meiyo - 「スーパースター」 (LIVE)
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 28, 2019
「スーパースターになれないなんて言った君は 優しい目をしていた」https://t.co/FfWSIYQpmO @YouTubeより
私、角田陽一郎は、そのタレントさんの売れない臭いやヒットしない臭いがわかりますよ!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 28, 2019
ちなみに売れる臭いは、、、分かりませんw https://t.co/0b7uLlQuqh
これから静岡で講演会!!タイトル通り未来のあるお話しします! https://t.co/q2UR5smEjb
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 28, 2019
iiMovie温度(ii℃)ランキング(2019/02/27)|週間iiMovie
— iiMovie(official) (@iicproject) February 27, 2019
なんと!先週10位圏外から「半世界」が2位以降に圧倒的大差を付けて1位に躍り出ました!
「半世界」とはどんな作品か?
「新しい地図」の稲垣吾郎さんが主演。長谷川博己さん、阪本順治監督https://t.co/iYMI1ArcqO
antennaにやって来た! https://t.co/oo1gfSke4n
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 27, 2019
雑知という雑誌|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 26, 2019
雑誌はその編集方針でリッピングされた情報の独自の集合体であり、その雑誌名でブランディングされグルーピングされた独自の顧客を持つ。
それが数百万人規模ないと成立しないのがテレビだけど、雑誌は数万人規模で成立する。 https://t.co/7RqHMEO8ha
素晴らしい本!! https://t.co/hweQwQ41nm
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 26, 2019
そうなんです!例えば雑音って嫌な感じがするんですけど、ノイズってむしろあるから音楽が存在しているように。“雑”というものになんか、すごく興味があるのです、最近。雑=バラエティかと思っていて。 https://t.co/5eYXlQ66L1
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 26, 2019
あるいは"that's chi"と書いて“雑知” https://t.co/ROGA4zPMc9
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 26, 2019
もうこんなうきうきする話を聴いちゃうと僕も雑誌をやってみたい。今考えてるのは、雑学、雑音、雑誌、雑踏、雑煮、雑木、雑種、雑談、みたいに雑多な知を集める「雑知」という新たな概念を作って、「雑知」という雑誌を作りたい。zacchiって書くとイタリア語みたいだし笑。文化資源学と連動させる。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 26, 2019
雑誌は情報のブランディングと顧客のグルーピングをちゃんとやって成立させれば、そこにリアル→ネット→リアルと情報と顧客の循環性を作れる。それを今まで人類は印刷技術が発明されてから紙を媒体に使っていただけで、これからは、紙、ネット、動画、リアル等すべて使って構築していくのが雑誌。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 26, 2019
雑誌は、その雑誌の編集方針でリッピングされた情報の独自の集合体であり、その雑誌名でブランディングされグルーピングされた独自の顧客を持つ。それが数百万人規模ないと成立しないのがテレビだけど、雑誌は数万人規模で成立する。つまりより独自性や固有性やブランディングを維持発展しやすいのだ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 26, 2019
僕はテレビの仕組みで、コンテンツの1次利用でCM放送、2次利用でグッズ等商品化の前にビジネスモデル自体を作る0次利用を標榜して番組を作ってきたけど、実は雑誌こそが0次利用をしやすいシステムなのだと伺った。たしかに動画やマスにこだわらなくてよい分、雑誌の方がいろいろ仕掛けやすい!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 26, 2019
今日の話。雑誌の未来を聞いた。雑誌は終わった的に言われるけど、実は復活の可能性を感じる動きがあるのだと。つまり有益な情報をどうリッピングしてどう構成してどう表現するか?その読者をどう楽しませてどうグルーピングするか?という機能こそが雑誌なので、紙orネットいう概念ではないのだ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 26, 2019
コナンに気軽に麻酔を打たれまくっている小五郎は大丈夫なの?麻酔科医の先生に聞いてみた | フミナーズ
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 25, 2019
https://t.co/AhHALPfhwT
旅の移動中、ムーンライダーズのアルバム「カメラ=万年筆」「アニマルインデックス」「MOONOVER the ROSEBUD」の3作品聴く。僕のあらゆる経験と思考と言動が彼らにより作られ影響され実行されてるんだと実感。僕自体がむしろ彼らの作品なのじゃないかと思うくらい。てことはもっと傑作にならなくては!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 25, 2019
距離感、ホント難しいですよね。人生のほとんどの悩みはそれかと。ちなみに僕は近づかれ過ぎると嫌なのですが、だからと言って離され過ぎると寂しいというか。我ながらめんどくさい奴ですw https://t.co/yrfyIkmwlO
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 25, 2019
他者との関係をどう構築するか?のための書き手と話し手のスキルってもっと学ぶべきだ。何を書くか?何を話すか?は日頃注意を払ってる人もどれくらい過不足ない分量で書くか?話すか?は疎かにしてることが多い。でこの過不足に無意識or無関心なでもいい人とか一番仕事を一緒にしていて面倒くさい。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 25, 2019
で、どんな話も書くにも話すにも“適尺”ってのがあるのを知ってることが書き手や話し手のプロなんだろう(自分もそうなりたいけど中々難しい)。でもこれは自分で書いたり人前で話したりの機会多くなると自ずと適尺を学べる。でこの適尺を知ることは実はあらゆる職種や人生で必要なんだと思うのだ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 25, 2019
読む文章と話す会話って“適尺”があり、それが仮におもしろくても長いと面倒だし退屈。そこがわからなくて自分の文章はイケてるとか自分の話はおもしろいと思ってる人の文章と話は、本当読むのも聴くのも面倒だし退屈だ。だからって少ないのも伝わらない。文章も会話もインタラクティブなものなのだ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 25, 2019
うーん、次の会議までにこれ読んでください的なアジェンダみたいなの書かれたメールって苦手(むしろ嫌い)だ。だって読むの面倒くさいぶっちゃけ。で、読むとだいたいピントがズレてる。でこのピントのずれってメールで返信するくらいだと伝わらないニュアンスだから、直接会う時まで直らないし。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 25, 2019
これから人口も減るし日本全体での均一化はどうせ難しいし、あらゆる場面で人がやる(機械でできない)サービスはどうせどんどん低下する。ならば過剰マニュアル化で対応するじゃなくて個々の臨機応変な対応をどうとるか?という柔軟性を受け入れるサービスに転化した方がいいんじゃないかと思った。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 25, 2019
僕が感じるその組織のサービスの悪さは、お客への過剰or過少対応ではなくて、むしろ過剰にマニュアル化されてて臨機応変な対応をしてくれない画一化に感じる。つまり個々の危機対応をマニュアル化で防ごうというその会社のスタンス自体がその会社のサービス低下につながっているように感じる。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 25, 2019
個々の営業所とかたまたま個人のスキルが悪いとかは、まあ仕方がないと思えるのだけど、全体で悪いのが何回か続くと流石に???となる。以前そう感じた家電量販店があって大丈夫かな?と思ったら数年後に無くなってた。つまりその会社の盛衰ってそのサービス自体を体験するとわかったりする。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 25, 2019
今回いつもと違うレンタカー会社使ったらいちいち対応に違和感。以前も何回かそう思ったから使わない会社だけど、今回そこしかなかったから使ったらやっぱり違和感。これって個々の営業所を超えて、その会社全体の接客対応にあるとしか思えない。で、こういう事ってチェーン店的なものでよく感じる。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 25, 2019
こういう話、本当残念で、嫌ですね。こういう他人の迷惑を分からないで何かをしでかす 人、絶対芽が出ないし、仮に芽が出ても出たのちに有名になってどうせバレて叩かれるから、つまり今芽を出そうと頑張ってる人は、絶対こんな最低なことしない方がよいです。 https://t.co/B3pbxOt867
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 25, 2019
インタビュアーに東洋と西洋の違いを聞かれたチウ氏は、「あなたはイスラムを、アフリカを、南米を、考えていますか?」と逆に質問した。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 25, 2019
南の世界もあるのですと。この展覧会、観るときっと世界が変わると思います。#金沢21世紀美術館 https://t.co/jfFioPpC99
今まで字の羅列を情報として捉えたり芸術として捉えたりはしてたけど、字を書くという行為自体が世界なんだって僕には分からなかった。チウ氏は言う、漢字の素晴らしさを知らない中国人や日本人はパスタの素晴らしさを知らないイタリア人やワインの素晴らしさを知らないフランス人と同様で勿体ないと https://t.co/EQqVdZIfB2
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 25, 2019
チウ・ジージエ展『文字生涯』。これ観たくて金沢まで。本当観てよかった。あまりに素晴らしかった!字を書くことの人生と芸術の世界の本当の意味をチウ氏は教えてくれた、僕の中での革命的展開。 場所: 金沢21世紀美術館 https://t.co/RsyDhagZyy
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 25, 2019
富山の氷見の寒ブリの漬け丼。1月終了宣言してたけど今週末また寒ブリ獲れたらしく食べられました!世界一美味しかったです! 場所: ばんや料理 ひみ浜 https://t.co/451XeglaHP
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 25, 2019
最近僕のラジオ聴いてくれてる方が多くて嬉しいです。映画パーソナリティのコトブキツカサも聴いててよく感想送ってくるのでどうせ貴方と飲んだ時話してることだから聴かなくていいよその時間で映画見なさいとこの放送で喋ったら、その放送をLAで今聴いてたらしい。また感想が来た。暇か! https://t.co/r1ZgohGW1z
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 24, 2019
よりともさんとプーリーくん大人気新作配信開始です!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 24, 2019
【渋谷のラジオ】今話題のキャラクターの生みの親登場!誕生秘話を語ります! #よりプー #ドンドラhttps://t.co/XNp1Sx1H1r @YouTubeより
渋谷のラジオ2月22日『文化資源学と雑知』渋谷で角田陽一郎と
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 24, 2019
毎週金曜朝10時から放送してる『渋谷で角田陽一郎と』
「怒ったほうがいいこと」と「怒っても変わらないこと」
なぜ大学院に行くのか?文化資源学・学問をプロデュース
アーカイブはこちらから聴けます!https://t.co/f9kS3Flpr5
大事な話(ただし天才はのぞく)|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 24, 2019
これは自分も含めた全ての「あらかじめ決められた天才たちへ」のメッセージであり、「天才になれなかった人たちへ」のレクイエムです。 https://t.co/LKToNhxWx1
実はそこんとこ勘違いしてる人多い気がする。僕がお会いしたことあるすごい人はほとんど誠実で謙虚だ。つまりほとんどのすごくない人は誠実で謙虚じゃないからすごくなれないんだとさえ思う。ほとんどの失敗は横柄と怠惰と攻撃的な行動でだいたい引き起こる。だからいちいちそこに気をを配るしかない。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 23, 2019
なので(天才はのぞいて)凡人は自分の能力を伸ばす能力を形成するためにあらゆるその未知の可能性に対して常に誠実で謙虚であるしかない。その時に横柄だったり怠惰だったり攻撃的だったりすると結果その形成が阻害されるし遅れるから、伸びる能力も伸びない。つまり誠実と謙虚も能力のうちなのだ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 23, 2019
自分の能力を伸ばす能力に気付くには、そもそも時間も努力もかかるし周りの人の応援や教育次第でもあるしお金や環境やそれまでの経験のフィードバックやそもそも運次第でもある。これが最短で形成される人が真の天才なんだろうけど、僕たち凡人は能力を磨く以上にそれらをまず形成する必要がある。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 23, 2019
つくづく思う。人の能力っていわゆるその人の能力だけじゃないってことを。 能力以外の性格や嗜好や環境やタイミングや様々があって、その人の能力以外が能力を伸ばす時と、能力以外が能力を阻害する時がある。つまり自分の能力を伸ばす能力を知ってる人がその能力を伸ばすことができるんだろうな。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 23, 2019
iiMovieで26070ii℃の「半世界」が1位に。3か月近く首位に君臨し続けた「グレイテスト・ショーマン」をついに抜きました。
— iiMovie(official) (@iicproject) February 23, 2019
2019年ランキングだと1位は「半世界」2位は「マスカレード・ホテル」https://t.co/H7akLuctDB
『成功の確率を上げる方法』|角田陽一郎メルマガ note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 23, 2019
2割だと一応のプロ。
3割だと一流のプロ。
4割は、存在しない。
今回のトピックは・・・
「“まんぷく”に学ぶ、何かを産み出す方法」
「成功の確率は4%」
「自分をセルフプロデュースする」
ぜひお読みください!
https://t.co/OTNawZZqDt
自分の人生と重ねると小学生が黄金の6年間。両親が聴いてて聴き始めた。そして中高で自分で買って(借りて)聴くようになる。どっちも大好きだけどどちらかというと大学まではみゆき派で社会人になったらユーミン派になった。多分自分の中でのオトナというイメージのバランス割合の変化だと思う。 https://t.co/BxJCtjcqoE
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 23, 2019
「金塊を生み出す微生物」が見つかる:研究結果 @wired_jp https://t.co/QJC0rxUbKa
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 23, 2019
角田先生、
— 某(それがし) (@ymke19880924) February 22, 2019
昨晩のトークショウに参加いたしました府教諭のものです。お話すごく面白かったです。角田さんの頭の回転の速さ、面白いことはすぐに企画にしていく行動力、人を惹きつける雰囲気、見ているだけでもたくさん勉強になりました。このリンクのアーカイブも見させて勉強させていただきます!
小学2年生の時観た。その後何回も観た。自分史上あんなに涙を流した作品は無い。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 22, 2019
2019/02/23 06:46:18https://t.co/hPpGmB9WHt
『さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち』をiiMovieで20Pure応援しました!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 22, 2019
2019/02/23 06:44:54https://t.co/hPpGmB9WHt
子供の頃正月に家族で毎年観に行った。寅さんに出会って山田洋次監督に憧れて東大を目指しやがてエンタメを志すきっかけ。どの作品も好きだけど後期の...
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 22, 2019
2019/02/23 06:34:23https://t.co/zgVKpjonnI
『男はつらいよ 知床慕情』をiiMovieで20Pure応援しました!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 22, 2019
2019/02/23 06:31:07https://t.co/zgVKpjonnI
中2の時二回映画館行った。シリーズでは評価は低いけど最初に自分が出会った作品なので思い入れが強いです。歴史学者になりたいと思ったきっかけの作品
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 22, 2019
2019/02/23 06:26:27https://t.co/OzMvjtwwCw
『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』をiiMovieで30Pure応援しました!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 22, 2019
2019/02/23 06:24:59https://t.co/OzMvjtwwCw
自分の居る世界は、自分を写す世界なんだな…。環境をどう捉えるか。
— ウリ坊主(๑´ڡ`๑)春巻き大好きNorikoT (@uribowz46) February 22, 2019
今、自分が楽しく居られるの、イイなって思える。
いいことはある。お金は無い。|角田陽一郎 kakuta yoichiro|note(ノート) https://t.co/uviSHizGdG
この歳になると色々あるんだよって半世界な気持ちがグサグサ来たなあ。悩みは若者の特権とかじゃなくむしろ歳に正比例して多くなっていくと思う。でそ...
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 22, 2019
2019/02/22 23:02:39https://t.co/6kwUHQfamu
『半世界』をiiMovieで20Pure応援しました!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 22, 2019
2019/02/22 22:59:27https://t.co/6kwUHQfamu
いいことはある。お金は無い。|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 22, 2019
自分の周りの環境を変えることはなかなか難しいけど、その環境を自分がどう捉えるか?は変えられる。それがつまり環境を変えることになるのだ。 https://t.co/OvYP2tjXBk
me,too! https://t.co/EieUEHwxde
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 22, 2019
いやいやいやw、起業家への第一歩なんではないですか? https://t.co/6Cgg5h5FbD
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 22, 2019
自分に起こった何かの事象を、
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 22, 2019
いいことと捉えるか?
何でも無いと流すか?
自分は不幸なんだと捉えるか?
は結局自分自身次第なんだ。
なので、
いいことが起こるのも、
何も起こらないのも、
悪いことが起こるのも、
ほとんどは自分のせい(おかげ)なんだと思う。
ある人が「自分は◯大卒だから会社の中で東大閥に阻まれて出世しない」とぼやいていたという。僕が知る限りその会社に東大閥なんてないんだけどね。「角田は金持ちだから会社辞めれていいな」とも言ってたらしい。全然違うんだけどね金無いし。つまり自分が不幸なのは環境のせいだといつも嘆いている。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 22, 2019
AさんとBさんというお互い面識のない方に僕が仕事を頼んで、先日初めて顔合わせしたら、なんとAさんが先日偶然街で出会った人はなんとBさんのお父さんだったという事実がその場で発覚で驚愕。このAさんとBさんは出会う運命だったのだろうか。僕はこういう体験昔から結構あるんだよな。偶然の必然
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 22, 2019
ついに!!ひろのぶさん動く! https://t.co/UTxpq10q1F
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 22, 2019
レ点営業的な行為、法律や政府の指導で規制しろってのも一理あるけど、本当はそこは大企業が自力でやっちゃいけないんだって、自力で律することが大事なんだと思う。じゃないと法律違反してないんだから、何やってもいいんでしょ!って空気がさらに社会の上下左右で蔓延していくから。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 22, 2019
いわゆる電話会社のレ点営業とか、大企業が悪どいスレスレのことやってるのって、その行為以上に社会全体に対して影響が大きいと思う。要は儲かりゃ何やってもいいって感覚がどんどん浸透していくから。気持ち悪い行為が気持ち悪いかどうかの感覚が麻痺してくるから。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 22, 2019
toriiyoshiki's Blog: 上田良一NHK会長への手紙 https://t.co/Q4pE4Pfh6O
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 22, 2019
角田さんが最近怒った話
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) February 22, 2019
時間を守る努力は必要なのでは
#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ #時間管理
「怒った方がいいこと」と「怒っても変わらないこと」ってありますよね#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ #sns
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) February 22, 2019
10:00〜「渋谷で角田陽一郎と」始まりました
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) February 22, 2019
本日は大阪の街を歩きながら収録された録音でお送りします#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ #角田陽一郎
渋谷のビル風強い。つまり渋谷ストリームとは渋谷川のビル風のことなのか。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 22, 2019
金曜朝10時から渋谷のラジオは『渋谷で角田陽一郎と』。スマホアプリで全国から聴けます!最近聴いてる方が多くて嬉しいです!ブラタモリのこととか話します!ぜひ! pic.twitter.com/EACMUeMXXH
「考えるな、感じろ」ってその人が拳法の達人ならそれでもよいけど、じゃないなら「考えて、感じて」だったり「感じて、考えて」だと思う。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 21, 2019
「書を捨てよ町へ出よう」ってその人が天才ならそれでよいけど、じゃないなら「書を読んで町へ出よう」と僕はします。
人はなぜ他者に辛く厳しく当たるのか?|角田陽一郎
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 21, 2019
ひどいことを言う人はその人がひどい状況に置かれてるんだ。つまり自分の精神状態の合わせ鏡がコミュニケーションの際にひとりでに現れる。辛さと厳しさの合わせ鏡。他者を心地よくしない限り自分も心地よくはならない。https://t.co/RZI420Q4he
礼儀と狡猾|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 21, 2019
相手側はぞんざいに扱ったそんな瑣末なことを覚えてなくても、ぞんざいにされた方は何年経っても覚えているもんなんだよ。
ちなみに僕はそんなに礼儀正しくありません。
でもそんなに失礼なこともしません。… https://t.co/oBgzd73i9G
ちなみに僕はそんなに礼儀正しくありません。でもそんなに失礼なこともしません。自分が嫌な思いさせられたのすげー憶えてるので、相手には嫌な思いさせたくないです。相手との立場なんてすぐ変わるので、相手(の格)と機を見て行動を変えるようなことは出来るだけ無いようにしてます。難しいけど。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 21, 2019
僕がADだったペーペの時とプロデューサーになってそこそこになってからで態度がガラッと変わった人もいる。TBS時代とフリーになってからでガラッと変わった人もいる。相手側はぞんざいに扱ったそんな瑣末なことを覚えてなくても、ぞんざいにされた方は何年経っても覚えているもんなんだよ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 21, 2019
そりゃ偉い人や力のある人の前では礼儀正しくするでしょう。でもそうじゃない人の前でもそれができるか?が本当は礼儀なんじゃないだろうか。礼節が大事だといつも言ってる人に限って自分が下だと見下した人には無礼な人って多い。丁寧な人でも自分の部下や身内にはぞんざいな態度取る人ってのもいる。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 21, 2019
世間やSNSの印象と違って会うと礼儀正しかったりちゃんとしてる人って(確かに)いる。それって好評価のように言われることが多いけど、それはつまり実際会った時の相手(の格)を値踏みして機を見て態度をコロコロ変えてる狡猾さの現れだとも言える。本物はどっちの際も礼儀正しい人だと僕は思う。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 21, 2019
全文(期間限定)無料掲載『文化資源としてのテレビ』角田陽一郎メルマガDIVERSEより
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 21, 2019
当時の私は『中居正広の金曜日のスマたちへ』のチーフディレクターと『さんまのスーパーからくりTV』のディレクターを兼務していて、笑いあり涙ありの企画を始終作っておりました。 https://t.co/57eBemW1xB
伊藤先生、本当に楽しく、笑いながら勉強になりました。702年の考え方、権威の考え方、角田先生の仰っていた行間を知るために勉強するというのも、その通りだと思います。サインまでいただきありがとうございました。まだまだ精進いたします!
— 某(それがし) (@ymke19880924) February 21, 2019
伊藤賀一さんと角田陽一郎でスタンダードブックストア心斎橋にてトーク。店長の中川さん交え打ち上げ。今後の様々な展開話す!キーワードはpublic&publish,文化資源,堺,歴史をプロデュースetc...乞うご期待。 https://t.co/sdiBepoVUM
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 21, 2019
「一度聴いたら忘れない歴史の話」 伊藤賀一×角田陽一郎
— まゆるー@メモ魔取り組み中٩( ᐛ )و (@mayubon_chan) February 21, 2019
がメッチャ面白かった!
どの分野でも歴史の流れを知ってこその未来だなぁ。。#読んだら忘れない明治維新 #スタンダードブックストア #本当はコミュニティナースを聞きたかった #間違えたけど得した
スタンダードブックストアさんで開催された伊藤賀一さんと角田陽一郎さんのトークイベント。めちゃくちゃ楽しくてあっという間に終わってしまった。山口県出身なので長州藩の方の名前がいろいろでてきて嬉しかった!また開催してほしいなあ。お2人と写真が撮れて幸せ♡
— まりあ:怪物舞踏団(みなこい&さくよさ) (@nyaria1001) February 21, 2019
(中川さんありがとうございます) pic.twitter.com/GVvJPlAvvr
伊藤賀一×角田陽一郎@スタンダードブックストア
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 21, 2019
YouTube動画こちらでご覧になれます!
「一度聴いたら忘れない歴史の話」
好きなことを仕事にしたいと思ってる方
歴史が好きな方、好きになりたい方
勉強が苦手だけど、好きになりたい方
自分をちょっとでも変えたい方
ぜひ!https://t.co/YrQJCDmfXL
伊藤賀一×角田陽一郎
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 21, 2019
スタンダードブックストアにて19時半より、YouTube生配信いたします!
「一度聴いたら忘れない歴史の話」https://t.co/0pHKC50JSi
大阪心斎橋で横浜家系を食す。京都でココイチのカレーを食べた時も思ったけど、この行為でこの街を訪れることが旅ではなくもはや日常になったんだと実感する。 https://t.co/WQCGILvAN7
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 21, 2019
同じタイミングで同じこと感じてる共時性って確かにある。つまり同じような現象が同時に起こってるってこと。これホントにテレビの中の人自身が変えていかないとテレビやばいことになる。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 21, 2019
角田陽一郎〈悪い見返り〉の腐海https://t.co/A9cBhsSw8n
西野亮廣 「約束」
https://t.co/zqzqPAhCRY
「運の技術」角田陽一郎著を読了。さんまのスーパーカラクリTVや金スマを担当したTBSの名プロデューサーによる運や仕事のスタンス・考え方に対する本。すごい発想を出す人に共通しているのは「ギリギリまで決めない」というところはあるなと感じた。合計255P・読破目安40分 pic.twitter.com/4EKzieS2hm
— フォト・ダニエル (@oharamasato) February 20, 2019
チェコ好きさんはいつも丁寧に優しく鋭いことを書かれている。すごい方だ。そして自分もチェコが好きになりたいとなと、読むと思う。 https://t.co/Onkkn2gEhY
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 21, 2019
今日19時半大阪心斎橋です!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 21, 2019
好きなことを仕事にしたいと思ってる方
歴史が好きな方、好きになりたい方
勉強が苦手だけど、好きになりたい方
自分をちょっとでも変えたい方
そんな皆さんへのヒントになる話、伊藤賀一さんとします!当日参加OKです、お時間ある方はぜひゆるりとご参加ください! https://t.co/QlNkJkpCoi
〈悪い見返り〉の腐海|角田陽一郎|note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 21, 2019
この「悪い見返り」この言葉がなんとなく今のテレビの悪いところを言い当てられていて、僕は勝間和代さんの慧眼にハッとさせられたのでした。
つまり、出たくないんだけど、出ると一定以上の宣伝効果があるから、仕方なく出る。
https://t.co/A9cBhsSw8n
僕は見てないですが、今日のフジテレビの林先生の番組で箱根の九頭龍神社を紹介していて、麒麟の川島さんが出演した映画「げんげ」(僕が監督)を制作した際の、龍にまつわるきっかけと出演者がみんな龍に関係してたって話をしてくださったらしい。それ、実話です!!https://t.co/CHwAP0vi0G
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 20, 2019
新幹線名物カタイアイス。(大阪行くのに、無くなるのかと思って食べてみたら、無くなるのはJR東日本だった) https://t.co/Ou5zZT1Xxn
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 20, 2019
いよいよ明日21日19時半です。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 20, 2019
伊藤賀一さんと人生が変わるきっかけになる歴史の話をしようと思います。
当日でも大丈夫ですので、関西の皆様お時間ありましたらぜひお越しください!(^^) https://t.co/QlNkJkpCoi
神奈川県の中に横浜市があって、その中に神奈川区があるってどういうことなのかなあって思ってたんですよね。これは勉強になりました。「横浜の中に神奈川区?カラスはなぜ都市に?「地理思考」の面白さ」https://t.co/3ySy528l7w
— 横浜大戦争明治編(蜂須賀敬明)【公式】/文藝春秋 (@yokohamawars) February 20, 2019
老いも若きも「こんな年齢ですみません」的な言い方で何かの挑戦をするときに躊躇することが無くなる世の中にしたい。何歳だってやりたいことをやりたいと思った時にやれる世の中。その人の能力を何かの戦力と考える考え方からの脱却。永ちゃん風に言うとつまりそれは「アリよさらば」
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 20, 2019
横浜の中に神奈川区?カラスはなぜ都市に?「地理思考」の面白さ
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 20, 2019
角田陽一郎のメルマガDIVERSEより#MAG2NEWS https://t.co/KwD70ewqvD
iiMovie温度(ii℃)ランキング(2019/02/20)|週間iiMovie|note(ノート) https://t.co/wmQRk9aYyw
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 20, 2019
映画「ザ・スリッツ ヒア・トゥ・ビー・ハード」「アイ・フィール・プリティ!人生最高のハプニング」の注目の理由!ぜひお読みください!
ダラダラにさいなら|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 20, 2019
ダラダラしてる人と付き合うの、ほんと負担なのです。
僕は自分の人生が大事なので。
なので、ダラダラしたものには、今後お声もかけないでください。
https://t.co/z3bxYFS6KJ
その上で問題は、はなから時間を守る意識のないダラダラな人や集団。それはその時間が無駄になるだけでなく、そんな奴らと仕事をしても結果モノゴトがダラダラ進まなくて、結果うまくいったためしがない。ほとんど唯一の日本社会のプライオリティはこの時間を守ることくらいしかいまや無いと感じてる。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 20, 2019
朝イチで人を呼んどいて、朝イチで始まらないミーティングというのは何なのだろう?僕は本当に時間を守らないのが嫌いで、当然不可抗力で時間が遅れることなんてざらにある。テレビの撮影なんてそんなことザラだ。なので時間通りに進まないことがあること、そのこと自体はあまり気にしない。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 20, 2019
me,too! https://t.co/PlyXIiI00a
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 19, 2019
朝からびっくりしました!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 19, 2019
つまりそのSNS入門は若干合ってるかも笑 https://t.co/yhrCv00fBn
この方は、どこで何をしているのか??? https://t.co/biRzXzzpBN
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 19, 2019
あまりにもおしゃべりな僕が、角田さんの手のひらの上で、この時間内にどう「プロデュース」されていくか? も楽しんでください(笑) https://t.co/kbXiKzkMxz
— 伊藤賀一(がいち/プロ講師・著述業) (@itougaichi) February 19, 2019
今日まさにこの話をした。視聴率って本来スポンサーがCM枠を買うための指標だからスポンサーに枠を売らないならば視聴率を上げることはそもそも意味がないしCMで制作費を稼ぐ必要が無い局はむしろ視聴率を気にしないで放送すべき番組を放送することこそ絶対的な価値がある。その価値に気づいて欲しい。 https://t.co/FJBI2a51ta
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 19, 2019
週間プレイボーイにて間もなく角田陽一郎の連載スタート!題して『MovingMovies〜その映画が人生を動かす〜』映画の温度を測定するサイトiiMovieと連動します、乞うご期待です!#週プレ https://t.co/OCy2hbrLIA
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 19, 2019
週間プレイボーイ2/18売の落合陽一さん連載「未来教室」でゲストで角田陽一郎喋りまくってます!ぜひお読みください! #週プレ https://t.co/Afjn1x5tTa
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 19, 2019
そっか小伝馬町があるのだから大伝馬町もやっぱあるのだな。今日知った。小伝馬町を知ってるのは40年くらい知ってて、それは小伝馬町という駅があるから知ってるわけで。駅名になることはそれほどの認知力の差になるのだなどと妙なことで感心してしまった。 https://t.co/iyaaSzpl8v
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 19, 2019
そもそもプロデュースとは?っていうのも聞いてみたいですね!
— スタンダードブックストア心斎橋 (@standardbook) February 19, 2019
喋りのおもろい賀一さんと喋りのオモロイ芸人をプロデュースし続けてきた角田さんのトーク!
【EVENT】2/21(木) 「一度聴いたら忘れない歴史の話」 伊藤賀一(著者)×角田陽一郎(プロデューサー)https://t.co/FacPikxdXw pic.twitter.com/LKkDDR9Y10
大きい月! https://t.co/aLnDyi5ALd
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 18, 2019
民主主義と疎外感|角田陽一郎/Kakuta Yoichiro Official Site
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 18, 2019
2年以上前に書いた文章だけど、この思いはますます強くなる。
さて僕たちはどうする?https://t.co/iMZsHYpg5R #amebaownd
泊まったこと無いのに訪れたことあるホテル第1位のセルリアンタワーにやって来た。#そして第2位はホテルグランドアーク半蔵門(多分)。 場所: セルリアンタワー東急ホテル Cerulean Tower Tokyu Hotel https://t.co/0NNlWWwF9h
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 18, 2019
「運=自分の力+他人の力」・流行に乗る・余白を生み出すなど、運を上げる行動がいくつも書かれています。
— 前山 貴茂 (@NH20HH0UI1Hyvdh) February 18, 2019
日本人の価値観とは真逆なのは、現代人は運が悪いと言えるのでしょう。
素直に真似して行動するだけで、運を上げることができます。
『運の技術』は、運を高めるために必要な技術を学ぶためのビジネス書です。
— 前山 貴茂 (@NH20HH0UI1Hyvdh) February 18, 2019
運を上げるには、成功する確率を上げるための行動をすればいいだけです。
確率を上げる行動は決まっています。
これからの人生をより良くするためにも、運を上げる行動を学びましょう。 #運の技術 #角田陽一郎 #あさ出版
青臭い夜。|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 17, 2019
楽しいこともつまらないことも沢山あるし、有意義な時間も空虚な時間も沢山ある。
そのどれを選ぶかは結局自分次第だから、身体と感情と知性の赴くままに行く。
この気持ちは年々歳々強くなる。つまり歳々年々青臭くなる。 https://t.co/LJk22cqSFP
春から多分、新しい番組やるし、新しい会社作るし、新しい仕事もやるし、今の案件もやるし、ダイエットもやるし(笑)、大学にも通う。自分史上結構いろいろやるので、そのどれをやるやらないは自分が楽しいか楽しくないかで決めないとやる意味もない。少なくともお金と利益では決めないと決めよう。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 17, 2019
まあトータル青臭いこと言ってますがそんなことを言いたくなる夜もあるのです。楽しいこともつまらないことも沢山あるし、有意義な時間も空虚な時間も沢山ある。そのどれを選ぶかは結局自分次第だから身体と感情と知性の赴くままに行く。この気持ちは年々歳々強くなる。つまり歳々年々青臭くなる。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 17, 2019
自分の楽しいことを人生ではやった方がいい。自分の楽しいことに読書や勉強が入らないのなら、やんなくたっていいと思う。ていとかポーズとかでやると、虚しいし大変だしそもそも楽しくないし。でも本当に楽しい読書や勉強の瞬間ってあるんだよな。その楽しさを知らずに死ぬのは勿体ないと思う。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 17, 2019
本を読むのは楽しいから。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 17, 2019
勉強をするのは楽しいから。
知=インテリとは知を楽しむことだと思う。便利だから役立つから偉くなれるから金持ちになれるから、本を読んだり勉強するのはなんか楽しくない。それに気付くことが知なんじゃないだろうか。まあ人それぞれだけど、それを知るのも知だと思う。
人は人気になると仕事が増え、それで時間が占領され新しい仕事をやる機会が減る。つまり人気になることは一方で新しい仕事が新しい人生の展開を生む機会を減らす。既存仕事が順調な時ほどいかに新規仕事を受け入れる時間を確保するかが次の人気につながる機会を増やす。既存と新規の時間配分。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 17, 2019
ほとんどのことは腰を動かすことと肩の力を抜くことで解決する。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 17, 2019
腰を動かさないで肩に力が入るとだいたいうまくいかない。
スポーツも仕事も私生活も。
この動画良いなぁ♫Liked on YouTube: 伊藤賀一の日本史スタディ動画 明治維新①大政奉還 https://t.co/nNGEhPtDHv
— 四季こもごも (@upokopokon) February 17, 2019
meiyo - 「スーパースター」 (LIVE)
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 17, 2019
meiyo発、初PV。
この後どんどん来ちゃいますから!
ぜひその前に一度ご覧ください!https://t.co/FfWSIYQpmO @YouTubeより
よりともさんとプーリーくん、ラジオ出演!ぜひご覧ください!#よりプー#ドンドラ
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 17, 2019
失言注意!渋谷のラジオにアドリブ出演!!Part2 https://t.co/3q7jFvLHKU @YouTubeより
『ブラティスラヴァ世界絵本原画展』よかった!世界の絵本も素晴らしいんだけど、ヨシタケシンスケさん石黒亜矢子さん等の創作過程が見られて絶句。素晴らし過ぎて脳内爆発してる。 場所: 千葉市美術館 Chiba City Museum of Art https://t.co/N8pinvNfng
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 17, 2019
ゼロから新しいものを作る努力をするのではなくて、既存のもの×好きなことを組み合わせて発送する。
— しろうさぎ/投資好きソムリエ🍷 (@shirousagilatte) February 17, 2019
意外な組み合わせほど○。#覚書 #読書 #好きなことだけやっていくという提案 #角田陽一郎
まさしく今読んでいた本と同じようなトピック。
— しろうさぎ/投資好きソムリエ🍷 (@shirousagilatte) February 17, 2019
好きを仕事にする。
パフォーマンスもモチベーションも上がりますね。#好きなことだけやっていくという提案 #角田陽一郎 https://t.co/2cv9QHGP7V
『ROMA ローマ』に10Pureレイズしました!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 16, 2019
2019/02/17 00:44:37https://t.co/VRW1RxfMmP
『ラ・ラ・ランド』に20Pureレイズしました!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 16, 2019
2019/02/17 00:43:17https://t.co/gRA7slH8qs
運が良い人に共通する思考法とは - 転職はマルチタスクで考えよう~自由自在に生きる7つの法則~ https://t.co/AlcJMPiala
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 16, 2019
どうやったら世に出れるのか(成功できるのか) - 転職はマルチタスクで考えよう~自由自在に生きる7つの法則~ https://t.co/HYXrC8uy0x
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 16, 2019
ありがとうございます!^_^ https://t.co/vayC30oJVz
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 16, 2019
原稿のタネ|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 15, 2019
これ、読みたい!読んでもいい!読んでやるよ!ってのあったら教えてください笑 https://t.co/9rbqgSq6pj
だいぶ前から書きたいと思ってるのは、
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 15, 2019
「女性のエロさとは何か」
でもこれ言い回しと言葉使いを間違えると大変なことになる。曲解を招くし誤解される時代だからね。これ、ちゃんと書ければ、一冊の本になるし、支持してくれる人もいるし、売れると思う。でもその筆力が自分に無い事も自覚している。
まずは、HARCOだった青木さん(@ysnraok )が本名である「青木慶則」に改名するまでをトーク中です🎧🎼#渋谷のラジオ #音楽 #渋谷で角田陽一郎と #青木慶則 #HARCO #シンガーソングライター #改名
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) February 15, 2019
原稿のタネ、なんか思いつくたびメモしてる。今メモにあるのは、
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 15, 2019
・経営者の言うことは正しいのか問題
・資本主義と遊ぶか戦うか?
・まんぷくと珪藻土マット
・女性のエロさとは何か
・職業選択の不自由
・英名を考えるだけでコンセプトが出来上がる。
・組織のバカになる所以。
どれ書こう?
おはようございます。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 15, 2019
そうか20日は満月なのか。ということは水道橋博士のメルマ旬報る組と角田陽一郎のメルマガDIVERSE、同日に配信ってことで、原稿2つ書かなきゃなんない。。。この週末。(でもせっかくだから楽しもう。)
文章でいうと言い回しや言葉選びから攻撃性が滲みでる人がいる。御礼の文章で一言多かったり褒めてるようで貶したり。その指摘があたかも知性だと言わんばかりの。最悪は依頼や感想などこちらが頼んで無いのに一方的に送りつけてくるのに攻撃性が滲み出る文章。悪意を人に伝えるのは悪事でしかない。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 15, 2019
近寄ってくる人には3種類ある。おもしろいからという人と得したいからという人。近寄ってくる時には両者ともそんなそぶりはおくびにも出さないけど、前者の場合はこちら側もおもしろくなる可能性があるけど後者の場合はむしろ損させられることが多い。貴方を徳させたいからという人はほぼ詐欺師。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 15, 2019
SNSでいうと匿名性はそもそも胡散臭さを増す。なので匿名な人が意見を言ってもその意見に触れた人はある種の胡散臭さをそもそも感じてしまうもなのだ。なのに「自分は胡散臭くない」と言われてもなぜ信じられるのか?リアル社会では紹介や挨拶や身なりや振る舞いでその胡散臭さを払拭できるけど。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 15, 2019
今日も色々話した。本物の人と胡散臭い人の違い。胡散臭い人には2種類あって無自覚に胡散臭い人と故意に胡散臭い人がいる。両方ともたちが悪いけどそれぞれ対処法が違って、前者は価値観の違いに所以するので相手も自分のことを胡散臭いと思ってるかも。後者とはそもそも関わらない方がいい。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 15, 2019
僕のこと言われてるようなので、一応付け加えますが、すごいとかすごくないとか、そんなことは別にどうでもよいのです。僕は学びたいから行くので! https://t.co/Ny1gZUp9LK
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 15, 2019
生放送は聞けなかった~💦
— Sakura (@sakura20416) February 15, 2019
noteでラジオが聴けるなんてありがたいです😭
青木慶則様のすべてが分かる( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎
副交感神経.*・゚ .゚・*.
楽しい1時間はあっという間でした。
渋谷で角田陽一郎と|「渋谷のラジオ」 @shibuyanoradio|note(ノート) https://t.co/fBIWULuMqC
【作詞作曲のために】
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) February 15, 2019
詩を書くための神聖な時間(潜った時間)に入るためには?#渋谷のラジオ #渋谷で角田陽一郎と #音楽 #ミュージシャン #シンガーソングライター #作詞作曲
【作詞作曲の裏側】#角田陽一郎 さんが創作物を書く時、深いところに潜らないと書けないが、潜ることにも陸上に上がってくるのにも時間がかかる。#青木慶則 さんは詩を書こうとした時にすぐに書けるの?#渋谷のラジオ #渋谷で角田陽一郎と #歌の書き方 #作曲 #作詞 #シンガーソングライター
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) February 15, 2019
【#青木慶則 さんの #私生活】
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) February 15, 2019
午前中に事務作業
午後にクリエイティブなこと
→午後の方が声が温まっているから。#渋谷のラジオ #渋谷で角田陽一郎と #音楽 #ミュージシャン #シンガーソングライター
【青木慶則さんの幼少時代】
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) February 15, 2019
について深掘り!☺️
「中学生の時から音楽の道で生きていきたい!」と考えていたのだそう。#渋谷のラジオ #渋谷で角田陽一郎と #青木慶則 #将来の夢 #バンド #音楽 #ミュージシャンになるには
AというものをBに見立てる、この“見立て力”を『トランプの裏表』と表現された青木さん#渋谷のラジオ #渋谷 #渋谷で角田陽一郎と #音楽 #見立て力 #表現力 #シンガーソングライター #青木慶則
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) February 15, 2019
パフォーマーもサポートも全てやっている青木さんだからこその苦悩は??#渋谷のラジオ #渋谷で角田陽一郎と #ラジオ #セルフプロデュース #音楽 #青木慶則 #HARCO #領収書記入 #も #楽しい
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) February 15, 2019
“制約”とは自分が生み出したいものを生み出すためのツールでもある。“HARCO”という一種の制約がなくなった中で、青木さんはどのように生み出していったのか!?#渋谷のラジオ #渋谷で角田陽一郎と #青木慶則 #HARCO #改名 #の #裏側 #音楽 #シンガーソングライター
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) February 15, 2019
まずは、HARCOだった青木さん(@ysnraok )が本名である「青木慶則」に改名するまでをトーク中です🎧🎼#渋谷のラジオ #音楽 #渋谷で角田陽一郎と #青木慶則 #HARCO #シンガーソングライター #改名
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) February 15, 2019
渋谷のラジオ、渋谷で角田陽一郎とはまもなく10時より生放送。ゲストにミュージシャンの青木慶則さんがいらっしゃいます!スマホアプリで全国から聴けます!ぜひ! pic.twitter.com/syUBErn6Bz
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 15, 2019
おめコメから学ぶこと「n対nの関係」|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 14, 2019
おめコメをくださった皆様、本当にありがとうございました。
皆様のおめコメで僕は少しだけ成長したのであります。 https://t.co/uvdOTXqdqw
まほぴさんありがとうございます!例の件ぜひ進めましょう!!^_^
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 14, 2019
三宅さんありがとうございます!僕がちょっと勉強進んだら、ぜひ相談乗ってください!文化資源学とAI、とてもおもしろくなる展開だと思うので!!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 14, 2019
つまり好意の行為というのはそんな風に躊躇や遠慮や嫌悪感という感情を一気に氷解させるパワーがある。逆に悪意の行為は全く逆に躊躇や遠慮や嫌悪感を一気に氷結させるパワーがある。なのでなんにしても好意の行為をするに限る。そして僕は少しだけn対nをやってみようと今日思い始めた次第です。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 14, 2019
てなことで『本を書きたい人の個別相談会』も僕対個人で頑なにやっている。でも今日東大大学院合格したとFBに書いたら沢山のおめコメをいただいた。純粋にとても嬉しかった。僕対nという関係も悪くないとちょっと思えたし、そんな中でn対nの関係ができてもなんか嬉しいと自然に思えると感じたのだ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 14, 2019
OSIROというネットコミュニケーションサービス会社代表の杉山さんと話してて、OSIROは1対nの関係から1を取り巻く人たちのn対nの関係を楽しめるサービスなのだと。僕は集団への帰属意識が低いので1対僕の関係は理解できるけど、僕対nの関係を持つのについ躊躇や遠慮(なんなら嫌悪)してしまう。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 14, 2019
僕は集団への帰属意識が極力低いので例えばサッカーでも野球でもいい試合は観たいけど愛するチームというのが無い。Jリーグで一番好きなのはNACK5スタジアム大宮。客席から選手のプレイが超間近で観られるから。でも歳とってなんか1つくらい熱狂できる帰属意識を持てるチームが欲しいなあと思う。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 14, 2019
以前ローマでロケしてたらコーディネーターの日本人女性とイタリア人運転手が激論し始めた。何揉めてるのかと思ったらセリエAのASローマとSSラティオがどっちが素晴らしいかでまじケンカしてた(どっちもローマっ子のチーム)。なんか羨ましかった。熱い阪神ファンを見てもそう思うけど。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 14, 2019
これは胸熱!小2の時以来の胸熱!!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 14, 2019
沢田研二:「宇宙戦艦ヤマト2202」最終章のED担当 「ヤマトより愛をこめて」再び https://t.co/CuBB1R3SQo @mantanwebより
(゚Д゚)!! ビックリ! #note 初紹介された! iiMovie温度(ii℃)ランキング(2019/02/13)|週間iiMovie|note(ノート) https://t.co/fXxWjWiaor
— Marni (@Marni32696103) February 13, 2019
以前書いた記事を話題にしてくださいました!
— 笑う犬 (@waraniuu) February 13, 2019
どういう経緯かわかりませんが、素直に嬉しいです!!
iiMovie温度(ii℃)ランキング https://t.co/Kfwv5Rh1ZX
最後の一文。「復活はそう遠くない未来に必ずあるのだから。」を信じて希望ある一日一日を重ねていきたいと思います。願いは叶う。言霊ですね。
— 陽のあたる幸せ 📎 (@bSAxKFLFYlqBBfy) February 14, 2019
渋谷で角田陽一郎と
— カオリタスキ (@KaORi_tasuki) February 14, 2019
が大好きで走りながらよく聴いてるんだけど、あの角田さんが東大大学院に合格したとか!
受験勉強方法の回もめちゃめちゃおもしろかったし、やっぱり凄いなー
岩波書店にやって来ました。岩波新書の永沼編集長と対談!いやー楽しかった!あの本この本、人生を学んだいい本たちがいっぱいある岩波新書の良書の秘密を伺いました。二人のオススメは「ユダヤ人とユダヤ教」「朱子学と陽明学」 https://t.co/8fFTLYxx18
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 14, 2019
映画嫌いな私が見つけた新しい映画鑑賞の方法~オリジナリティを作る映画鑑賞プロセス~|もとやま @nyannko613|notehttps://t.co/PmtGNd2Cpl
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 14, 2019
『天才meiyoくん #6 〜バレンタインソングを作る〜』 https://t.co/CXlN6Z80Yj @YouTubeより
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 14, 2019
meiyo×オリコンニュースがお届けするYouTube生配信番組『天才meiyoくん』
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 14, 2019
♯6は本日20時スタート!
皆さんからいただいた「バレンタイン」のエピソードを歌詞に盛り込み、今夜も1曲作ります🎵
ぜひご覧ください!https://t.co/kfRZOMblOV
ありがとうございます!小川さんとお会いできて、考え方と生き方変わりました!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 14, 2019
精進します!!
文化資源学|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 14, 2019
東京大学文学部大学院に合格しました。
専攻は、『文化資源学研究専攻・文化経営学』
もともとは昨年立命館大学の小川さやか准教授と大阪のスタンダードブックストアでトークイベントしたところに話は始まる。https://t.co/OLULyEL5f5
iiMovieじわりじわりとやろうと思っています。自分の好きな作品を表明すると、それが作った人の応援になったりして、ますます好きな作品が生まれていくような世界を期待して。 https://t.co/lVzdqkTGwS
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 14, 2019
iiMovieの活動がじわじわと活性化している。自分は年甲斐もなくちょっとシャイになって乗り遅れていた感があるのでちょっと熱量上げてあらためて参加してみたいなぁ、などと思いましたよ。
— 服部タカユキ (@takayukihattori) February 13, 2019
iiMovie温度(ii℃)ランキング(2019/02/13)|週間iiMovie|note(ノート) https://t.co/Oa0GZBWYIr
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 14, 2019
花粉が僕のやる気を奪っていく。今週くらいからなんか頭が重い、身体が重いなって思ってたら、今年も花粉が始まったってことだ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 14, 2019
年々、鼻グジュグジュから目のかゆみから、どよーんと頭痛に向かい、今年はさらにぐでっと身体が重い。
花粉から脱出したい。
職業選択の自由と責任|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 14, 2019
それを引き受ける気概があるか?
無いならやらないか?
どの仕事を選ぶかは自由だけど、その職業選択の自由にはそれだけの責任があると思う。 https://t.co/n0vT8byvOA
でこれは政治家だけでなく、有名人や芸能人や大企業家やインフルエンサーにも多かれ少なかれ同様。その人個人の身体と振る舞いが多者を相手にするわけだから。それを引き受ける気概があるか?無いならやらないか?どの仕事を選ぶかは自由だけど、その職業選択の自由にはそれだけの責任があると思う。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 14, 2019
でそんな考え方が多様な人の社会自体を治めるまつりごとが政治なわけだから普通の職業以上に難しい身体と振る舞いが必要なんだ。だからその人自身が(どんな主義主張か関係無く)自分を律することが大切だし言葉を真摯に選ばないといけないんだと思う。(自分がやりたいか、できるかは置いといて)
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 14, 2019
で例えば政治家って職業が、自分の憧れの職業、やってみたい職業、(お金のため)やらざるを得ない職業、(お金もらっても)やりたくない職業、って人それぞれだから、その人によって政治家への考え方が違う分政治家の振る舞いへの嫌悪感や期待感や応援感も違うし政治に求めること自体も違うのだろう。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 14, 2019
僕の仕事をいかがわしいと思う人も、僕がいかがわしいと思う仕事の人も、両方いる。先日会った僕がいかがわしい人だなって感じた人も、逆に僕のことをいかがわしいと思ってるんだろうなきっと。それくらいでも真逆な想いなわけで、つまり一人一人が考え方を一致させるなんてほぼ無いのだと思う。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 13, 2019
一般論ですが、自分の憧れの職業、やってみたい職業、(お金のため)やらざるを得ない職業、(お金もらっても)やりたくない職業、色々ある。そしてその違いは人それぞれだから、その違いってその人の内面の生き方や考え方がものすごく反映されその人の外面の身体や振る舞いにフィードバックされる。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 13, 2019
” “表現の自由”だと言われているけれど、犯してはいけない最低ラインがあると信じているからです。これを踏まえた人にのみ、“表現の自由”があるのです。その気概が今のマスコミにあるのでしょうか”_TVのワイドショーが築地や相撲問題ばかり取り上げた残念な理由#MAG2NEWS https://t.co/kyPpBozIn4
— uz_tw (@uz_tw) February 11, 2019
いちプロデューサーの熱い想いが、数々の施策を実現させ、いろんな人が頑張り、そしてその熱い思いが、やがて渦となって、ヒットを生む
— MAKUTA.aka 坂 (@MAKUTA_aka_SAKA) February 11, 2019
同じ話題を連日報じるワイドショー TV局の杜撰さの原因は #ldnews https://t.co/ckgTQhCedM
マスコミの中の人の熱量や編集や多忙等、自分の仕事や夢と重ねて、くらべて読んで欲しい!#マスゴミ #TV離れ #オワコン#視聴率 #陰謀論
— Rolling foots (@hukaikaikai) February 11, 2019
TVのワイドショーが築地や相撲問題ばかり取り上げた残念な理由 #BLOGOS https://t.co/cSplqtpycV
同じ話題を連日報じるワイドショー TV局の杜撰さの原因は #ldnews https://t.co/8tn2lAuUgI
— ぴーたく💤⭐ (@pee_cab) February 11, 2019
読み進めたら良記事だった~(。`・⊝・´。)📰
iiMovie温度(ii℃)ランキング(2019/02/13)|週間iiMovie note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 13, 2019
こんばんは!週間iiMovie編集長のみさととろです♡今週から毎週水曜日にiiMovie温度(ii℃)ランキングをお伝えしていきます♪♪https://t.co/uQCFPjDDRQ
2/15(金)AM10:00〜10:55 渋谷のラジオ「渋谷で角田陽一郎と」の生放送に出演します。角田陽一郎さんはテレビやmeiyoくんのプロデューサーであり、本もたくさん執筆されています。わりとたっぷりお話させてもらえるのでは。スマホやPCでも聴けます。詳しくはこちら。https://t.co/eS0scFjuRJ
— 青木慶則 Yoshinori Aoki (@ysnraok) February 13, 2019
知ってる知らない問題|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 13, 2019
あるいは、知ってる知らないを超えて、万人の心に響く言葉があるのかもしれない、とも思う。
あるいは、どんな言葉でもそれを口にする人の生き様次第なのかもしれない、とも思う。
さて、汝はどうだ? 己はどうだ?
https://t.co/WWjVjwrpaW
ADの頃に先輩のディレクターに言われたのは「お前が知ってる知らないで判断するな、お前がおもしろいかつまらないかで判断しろ!」
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 13, 2019
つまり自分がそれをよしとするかしないかしかない。なのでその判断が世間に受け入れられなければそれはそれまでのことなのかも。信じたものを出すしかない。
ですよね!そう思うんですけど、その言葉の鮮度って、初めて知る人には鮮度がある言葉なのは確かですよね。なので要は自分のセンスを信じるということなのだと思うのですが、自分の認識と現実の乖離があるとまた難しく感じたり、感じられたり。。。難しい。 https://t.co/q6jygs0Wec
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 13, 2019
知ってる知らないは人それぞれだから、ある文章を読んだ時に知ってることばかりかもしれないし全然知らないかもしれない。でもそれは人それぞれなわけで、書き物の良し悪しを自分の知ってる知らない度合いで判断してる感想ほど無意味なものはない。書き手は誰を基準にするかをいつも迷う。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 13, 2019
文章書いてるといつも思うのだけど例えば「出る杭は打たれるけど出すぎた杭は打たれない」って使い古された言葉を使うのか?問題。でもこの言葉を始めて知った若い頃には素直に感動した思い出がある。てことはこの言葉を今日書けば今日勇気付けられる若い人がいるかもしれない。どの基準で選ぶのか?
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 13, 2019
ブラタモリ好きすぎてもうテレビはブラタモリだけでいい!ってこの前知人に言ったら「それはお前が普段尊重してる“バラエティ=多様性”の否定なのでは?」と突っ込まれましたが笑、でもブラタモリが好きなのはそんな多様性=バラエティが存分に詰まった(今や稀有な)番組だから。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 13, 2019
おお!楽しみ。ブラタモリ本当大好き。むしろブラタモリだけ見られれば今や僕は大満足です!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 13, 2019
<2週連続でパリをブラブラ!>
ブラタモリ「#126 パリ」
2月16日(土) 午後7:30~8:15
海外編、第2弾! 舞台は人気観光地ランキング世界ナンバーワンのフランス・パリ。 https://t.co/2Nqo17IimA
やばい!朝起きてソファに寝っ転がりながらスマホでラインしてメールしてメッセしてスラックして出演交渉して原稿書いたら、いつのまにか仕事が何軒かバタバタ片付いた。これが未来?
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 13, 2019
あの満員電車に揺られながら、対して話す案件もない定例会議とやらに参加させられてた会社の日常は何なのだろう?
コルク佐渡島さんオシロ杉山さんディレクションズ長江さん石原さんと会食!おもしろいこと考える人とのお話は楽しい! #佐渡島さん5食目 https://t.co/Y3KX0tuYqi
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 13, 2019
アクセスしたい人|角田陽一郎note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 13, 2019
自分の産み出したモノコトをどう多くの他者に関心を持たれるか?
でもなんかそんなこと僕はどーでもよいかなって結構本心で思ってしまってる。
つまり興味のない人にはアクセスしてもらわなくてもよいというか。 https://t.co/GJ3Yqfyn42
2/12(火)19時「ここから何か生まれるかも会議 #9」|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 13, 2019
あらすじとストーリーとエピソードの違い。
あらすじでは、人はおもしろいとは思わない。
ストーリーとはエピソードの連なり 。
キャラが立つとエピソードになる。
そして作家とは・・・https://t.co/H1xAxUXkrv
以前尊敬する恩師が「笑い」を「お笑い」と呼ぶことを敬遠していた。なんかその感覚を大切にしたい。僕は昔も今も「笑い」は大好きだけど、「お笑い」は今はそんなに好きじゃない気がする。「お笑い」が溢れることでなんかもともとの楽しかった「笑い」が減っていってるような気がするから。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 12, 2019
いやいや、服部さんのおっしゃってることどの現場でもいつも感じながら四半世紀仕事してきました。で、そろそろマジで抜け出す方法を日々試行錯誤してます。 https://t.co/rOQC8M1o8f
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 12, 2019
でそんな自分のわがままを通したくて多分テレビ局を辞めた。クライアントの意向を聞いて何かを産み出すのもほぼやりたくない。それでプロデューサーが務まるのか?今やそんな実験を日々してるのだ。自分の告知は届く人にだけ届けばいいのです。で届いても興味ない人はシカトしてくれるのがいいのです。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 12, 2019
でも僕の作ったモノコトにまだアクセスしてないけど、もし知ったら興味を持ってくれる人は(多分)何人かはいるだろう。その人たちが自分の産み出したモノコトにアクセスしてくれるならこんな嬉しいことはない。自分のことを過不足ないくらい知って欲しいだけなんだろうな。つまりわがまま。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 12, 2019
自分の産み出したモノコトをどう多くの他者に関心を持たれるか?本当はそこに力点を置かなければ何かを産み出す価値などないしビジネスにもならない。でもなんかそんなこと僕はどーでもよいかなって結構本心で思ってしまってる。つまり興味のない人にはアクセスしてもらわなくてもよいというか。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 12, 2019
自分の知的好奇心をどう追求するか?ってことには自分は無限に夢幻に興味は尽きない。そのインプットの元手を手際よく手に入れるためにアウトプットしているのに過ぎない。なのでその自分のアウトプットに他者にあまり興味を持たれたくないなって悟ってしまった。これって多分クリエイターではない。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 12, 2019
今日もいろんな方と出会って、実業家やクリエイターの方の話を聞いた。それでなんとなく悟ったのは、僕はクリエイターではないんだなってこと。いわんや実業家なのでもない。つまり新しいことを産み出す能力と根気と使命感があまりないからだ。ただあらゆるヒトモノコトへの好奇心しかないのだと。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 12, 2019
もう9回目だけど毎回ものすごく学びの多いトーク。多分小説養成講座としてはかなりのレベルの話を奏でてるのでは。あらゆる観点から創作と小説と生きることを縦横無尽に語り尽くす。いつも新たな発見がある。そして毎回カフェマメヒコのご飯とコーヒーが旨し。 https://t.co/OvS4idmy51
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 12, 2019
なんかものすごくわかります! https://t.co/jE54reaAZO
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 12, 2019
『考具』加藤昌治×『運の技術』角田陽一郎の高校同級生対談
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 12, 2019
加藤 僕らは高校時代、地味目のキャラクターだったんですよ。
角田 でも高校時代に目立つことって全然意味がないんじゃないかなって思います。高校時代が一番輝いていた、みたいな感じはちょっと寂しいですよね。https://t.co/QiPkz6QVM5
竹熊さん、ありがとうございます!30年来のファンです。呟いた件はビジネス書を想定しております。マネジメントとか企画術とかプロデュース術とか広告やPRをメタフィクション視点入れて、架空の案件を想定して製作しようかと!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 12, 2019
ポケモンGOのCM、神木隆之介さんと佐藤健さんという豪華な組み合わせなのに、いまいちちゃちな演出なの何でだろう?スタジオ収録で仮想空間のセットもなんかいまいち安っぽいし。これ敢えてなのかな?お金なかったのかな?いや敢えてなのだろうけど、その敢えてちゃちな理由があるなら知りたい。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 11, 2019
「アラジン」実写版の予告編に登場 ウィル・スミスのジーニーが衝撃的(動画) #SmartNews https://t.co/JPJDBWVa8l
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 11, 2019
メルマガで書いた文章が記事になりました。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 11, 2019
「人の命を左右する仕事をしている人を私はとても尊敬します。弁護士でも医者でも、警察官でも自衛隊員でも、報道もそうです。」
TVのワイドショーが築地や相撲問題ばかり取り上げた残念な理由 - まぐまぐニュース! https://t.co/aBgMfPehU9
一方でニュースや記事のタイトルとかトピックとかはネガだったり煽ったり衝撃的な文句を使う、じゃないと話題にならないから。。。か。ドラマや映画の小説のタイトルだって悲しいの多いもんね。なかなか難しい。少なくとも僕は人の憎悪を喚起するのは、嫌いだし、やりたくないし、やらない。 https://t.co/X4qGYBy6fa
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 11, 2019
名か実か|角田陽一郎
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 11, 2019
ネガを想起するネーミングってヒットしない気がする。
例えばかつて鳴り物入りで始まったタッキーの初冠番組TBSの『ガキバラ帝国』。ガキだし帝国だしなんとなくタッキーの清廉なイメージと違うような気がして当初から違和感しかなく、すぐ終わった。
https://t.co/uPmkNePsmQ
青山っておしゃれな街のイメージで全国に広がったけど、でも権田原でもそこがおしゃれな街になってたら権田原自体もおしゃれな呼名に進化してたかもしれない。藪蕎麦がそばの名店の名名称になったように。名が先か?実が先か?実があれば名が付いてくるのかも(実が無いから名が廃れるのかも) https://t.co/APSfq9HN3N
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 11, 2019
名称で言えば例えばトヨタは豊田さんが創ったからだけど、もし創業者が権田原さんだったらその自動車会社は大企業になってたのかな?とか純粋に思う。ちなみに港区の地名の青山は権田原にするか当時議論があったらしく青山が選ばれたらしい。もし権田原だったらおしゃれだったのかな。 https://t.co/X4qGYBy6fa
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 11, 2019
あくまで個人的な主観なんだけどネガを想起するネーミングってヒットしない気がする。番組名とかサービス名とか。例えばドコモがやってたNOTTV。テレビじゃ無いテレビってコンセプトだとは思うんだけど、NOTって否定してるところが最初聞いた時から僕は?だったし、終わった時やっぱりって思った。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 11, 2019
たむけんさんラーメンの件もそうだけどSNSは本人も見ているって観点が一番考慮すべき点だと思う。故意の陰口だとか匿名のぼやきだとか如何に関わらず、自分が嫌味を吐いたという事実。それを知った相手がどう思うかを想像する力が無い事実。この能力の欠如の事実が、その人の人生を悪い方向に導く。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 11, 2019
『考具』加藤昌治×『運の技術』角田陽一郎の高校同級生対談
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 11, 2019
「知的にふざけまくる!」
「想い出に残った先生方」
「大学時代の進路選択」
「それぞれの道」
こちらから読めます!自分で言うのもなんですが、なかなかおもしろいのでぜひ!https://t.co/QiPkz6QVM5
渋谷のラジオ2月8日ゲスト陰山孔貴(独協大学准教授・経営学者)
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 11, 2019
『渋谷で角田陽一郎と』経営学者の陰山孔貴さんのビジネスに役立つお話!
・若者の悩みとコモディティ化
・お金を儲けたことによって発生する責任
・ビジネスマンに経営学が必要な理由
こちらから聴けますhttps://t.co/9uOiuJ0Zos
他人にロクでもない対応をすると自分がその分きっちり仕返しされる。相手をバカにするとどこかできっちりバカにされる。恩のある人には恩返しするし仇のある人には仇で返す。因果応報をポジティブに廻すか?ネガティブに廻すか?その自分の心構え次第で自分に何が廻ってくるかが変わる。もう気付こう。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 9, 2019
マクトゥーブという言葉を知ってから僕は生き方がだいぶ変わったのですが、先日トークライブした包帯パンツの野木志郎さんもマクトゥーブを意識していてトーク前日に拙著を読んでいたらそれが書かれていてかなり驚愕したと。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 10, 2019
マクトゥーブとエピファニー|角田陽一郎https://t.co/skL0gUsmUD
今日中川翔子さんのインタビュー記事を読んでたら、たまたま角田さんのこのブログ記事を発見した。偶然で必然的な出会い。
— 泉いずみ|IZUMI Izumi (@izumiizumi9916) February 9, 2019
人生たった三万日|角田陽一郎/Kakuta Yoichiro Official Site https://t.co/j3EfCLUTwO #amebaownd
『Mary Poppins Returns』真っ当なディズニー映画で真っ当な続編で真っ当な新作で真っ当なミュージカルで真っ当な生きる勇気をもらえる映画!僕はそんな真っ当さが大好きです! https://t.co/UKLBzzGxQ2
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 10, 2019
『メリー・ポピンズ リターンズ』に20Pureレイズしました!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 10, 2019
2019/02/10 22:52:22https://t.co/LDMD9TOcFi
よりともさんとプーリーくんがラジオ番組緊急生出演!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 10, 2019
話すこと無くなったら放送事故!?#よりプー #ドンドラ
よりプーin東京!渋谷のラジオにアドリブ出演!! https://t.co/BOdQtRTwb6 @YouTubeより
コミュニケーションのデザイン|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 10, 2019
他人にロクでもない対応をすると自分がその分きっちり仕返しされる。
因果応報をポジティブに廻すか?
因果応報をネガティブに廻すか?
その自分の心構え次第で、自分に何が廻ってくるかが変わる。 https://t.co/CEKcTSUdDg
角田さんの「最速で身につく世界史」とても面白かった。
— きむら@東大受かるマン (@kimura_ta_ka) February 8, 2019
「歴史とは、人間を勉強することに他ならない」と教えてくれます。 https://t.co/0sJXO6mHMG
他人にロクでもない対応をすると自分がその分きっちり仕返しされる。相手をバカにするとどこかできっちりバカにされる。恩のある人には恩返しするし仇のある人には仇で返す。因果応報をポジティブに廻すか?ネガティブに廻すか?その自分の心構え次第で自分に何が廻ってくるかが変わる。もう気付こう。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 9, 2019
調子が良い時はいいのだ、人間関係だって経済状況だって感情だって潮目だって。問題は調子が悪い時にどうするか。調子の良し悪しは循環するわけだから、調子の良い時に調子の悪い人を叩くことは逆の場合に叩かれることであり、むしろ調子の悪い人を救うことが、調子の悪い自分を救ってくれる。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 9, 2019
コミュニケーションには押し引きがあって、強い方が押し続けるわけでも言葉の強さが有意なわけでもない。むしろその押し引きの調整感覚こそがコミュニケーションのデザインであってそのタイミングと潮目の変化をどう体得するか?むしろ弱い立場の感情や言葉の弱さ(フラジャイル)を意識するしかない。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 9, 2019
それが正しいか間違ってるかに関係無く、損得利害関係無く、有名無名実名匿名関係なく、相手に嫌な言い方で伝えたり対象者を蔑む振る舞いは、それだけでコミュニケーションデザインが間違ってると思う。そして必ずしっぺ返しを食らう。つまりコミュニケーションの本質は因果応報と意識するしかない。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 9, 2019
3/8(金)19時半『赤いダイヤ、小豆』井川啓央×角田陽一郎@渋谷カフエマメヒコ
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 9, 2019
今回の「食べよ、」は小豆をテーマにお話しします。
食で考える歴史と文化のトーク第9弾!
お食事は、「おはぎ」と「ぼたもち」、そしてお赤飯を用意してお待ちしております。https://t.co/a5TtVRBX74
【アウトプット3】
— 幸本 真英(Koumoto Masahide) (@koumoto_2) February 9, 2019
好きなことが無い場合は、「好きなこと」を増やしていく。
⇒色々なことに興味を持ち、知ろうとする。
今、「好きなことが見つからない」と悩んでいるならそれは逆に「好きなことだけやって生きていく」チャンス。
作:#好きなことだけやって生きていくという提案
著:#角田陽一郎
かつて一緒に仕事してて現在してないことをネガに思うかポジに思うかは人それぞれなんだ。自分にはネガはなくてむしろ同志くらいに思ってても相手は微妙に気まずさを感じてたりもする(逆も然り)。で相手の気持ちは再びコンタクト取るまでわからないからすれ違いが勘違いになったりする。難しい。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 9, 2019
ゲストの野口健さんとたかまつななさんの対談ものすごく示唆に富む。あまりストイックにならず肩から力を抜き自分が現場に行き自分がやる、時間をかけてじわりじわりと。敵にはカリカリしない、ポップに楽しくやる。それが周りを巻き込んでいくコツ。一方的な想いだけでは社会は動かない。 https://t.co/fmZ8I2V1bi
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 9, 2019
たかまつななさんの単独ライブ『お笑いジャーナリスト宣言』とてもおもしろかった!そして心の底から彼女の孤軍奮闘してる姿を見て純粋に応援したくなった。僕は頑張ってる人が好きなのだ。 場所: 松竹芸能新宿角座 https://t.co/bK6DdPASzM
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 9, 2019
昨日は開運文禄堂の「なぜ日本の小さなパンツ屋が世界の1流に愛されるのか」にぶらっと立ち寄りました。どうやったら世に出て成功できるのか?運が良い人の思考法は?という感じ。角田さん@kakuichi41、野田さん@sido_japanが面白いのでゲラゲラ笑いながら楽しみました。
— ponzoh@転職ブログ (@team_ponzu) February 9, 2019
https://t.co/94AeMINDrC
うー、自分は雪に弱い。若い頃はスキーとかよくしてたからむしろ雪大好きだったんだけど、8年前正月の鳥取大雪で旅行中3日間道路封鎖で電気水道使えない地に隔離され漁船で脱出した厳寒寒な経験以来苦手。なので普段車移動だから東京に雪が降るとそれだけで動けなくなってしまう今や変温動物。 pic.twitter.com/KgcyKEDJrm
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 9, 2019
玉子天丼。シンプルなのにすごいな、これは美味い!料理ってどんどん進化してるんだな。 場所: 高円寺「天すけ」 https://t.co/9Wqlrd76VA
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 9, 2019
アボカドウニの海苔巻きの天ぷら!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 9, 2019
なんじゃこの旨さ! 場所: 高円寺「天すけ」 https://t.co/Sqt17U3jZ3
これホントそうで、自分自身の経験を思い当たってみても、そう感じてしまってるネガティブな時期は、結果そんな想いが原因でいろんなことがうまく回っていなかったりする。つまりいい回転が生じるかどうかは、ほとんどが自分次第の想いだってこと。だいたいのことは他人や環境のせいでは無い。 https://t.co/2uvSR84nRx
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 9, 2019
こちらから聴けます!https://t.co/oYeslJW1pU https://t.co/M2uE9NsTEA
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 8, 2019
包帯パンツを創った男・野木志郎さんの成功のための“運の技術”をたっぷりお聞きした開運文禄堂、楽しかった!!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 8, 2019
ライブ動画はこちらから見られます!https://t.co/pTrefrWsEa https://t.co/JwbLbmMWdW
あの著者と語る、『開運文禄堂』 ~なぜ日本の小さなパンツ屋が世界の一流に愛されるのか?~
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 8, 2019
野木志郎×角田陽一郎
2月8日トークライブ
ぜひご覧ください!https://t.co/pTrefrWsEa @YouTubeより
素材集めの時ずっとスマホいじってたり、編集の時ボーッと寝てたりするから、サボってるように周りから見られるw
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 8, 2019
でもこの時間がとてもとても大事なのだ。(そしてこのことはあらゆる創作作業に言えることなのだけど、それが得てしてわからない人が、創作物を発注して来て、それを咎めたりする。) https://t.co/Pt5T43U2LD
この後10時から渋谷のラジオ、渋谷で角田陽一郎とはゲストに獨協大学准教授陰山孔貴さんをお迎えして生放送!ビジネスに役立つお話たっぷりお聞きします!ぜひ!スマホアプリで全国から聞けます! pic.twitter.com/5AqCBvbXgc
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 8, 2019
『日本の小さなパンツ屋が世界の一流に愛される理由」包帯パンツの野木志郎さんの本。2月8日金曜19時半、高円寺の文禄堂書店にて角田陽一郎とトークします!ぜひ!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 7, 2019
当日でも大丈夫ですので、お時間ある方、ぜひ!!https://t.co/o2SwhjEv06
エンタメという人生のバッファ|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 7, 2019
忙しいとは余分の時間と精神の余裕が無いことであり、新たな案件をやること自体が難しくなる。
忙しさの中で精神力が鍛錬されるってことは勿論あるけどバッファがあるからそこから新たな発想や企画や人間関係が産まれるのだ。 https://t.co/B5uV2T9hiK
ウルトラマンカクタ、ウルトラマンデヴィッド、ウルトラマンアレハンドロ https://t.co/Ht3z1NvZCr
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 7, 2019
そうそうコロンビアの大使からコロンビア×日本の特別観光大使の任命バッジをいただきました! https://t.co/FyU8zrU7ec
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 7, 2019
情報を過不足無く受け取り段取りをスムーズに処理することが仕事や勉強や人生の目的になるとそれは人間じゃなくて機械やAIでよくなる。社会や会社の歯車として効率よく回されやがて摩耗することが人生の最適化なのか?僕はそれに抗いたくてエンタメという人生のバッファを生み出したいんだと思う。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 7, 2019
情報を過不足無く受け取り段取りをスムーズに処理することが、仕事や勉強や人生の最適化だと思われがちだけど、余分な情報、いらない感情、時としての遠回りが、その人の感性を磨いたり経験が培われて、結果仕事や勉強や人生の奥行きになる。深さが無い人生や浅い作品は退屈で空虚でつまらない。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 7, 2019
今日の話。忙しいとは余分の時間と精神の余裕が無いことであり新たな案件をやるのが難しくなる。忙しさの中で精神力が鍛錬されるってことは勿論あるけど、忙しいと新たなチャレンジや自分のステップアップ自体は阻害される。バッファがあるからそこから新たな発想や企画や人間関係が産まれるのだ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 7, 2019
今日も11時から23時まで喋りっぱなし。我ながらよく喋るな。喋り過ぎて頭痛い。しかし明日も渋谷のラジオに始まって、打ち合わせ二つやった後に、こうえんじでトーク。てことは3日連チャンで12時間喋ってることになる。。。 pic.twitter.com/hXuXLptYyv
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 7, 2019
きっとコミュニケーションデザインを間違えたんだろうなあ。 https://t.co/IhyytZzvb5
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 7, 2019
プロデューサーの角田陽一郎さん、コルクの佐渡島庸平さん、カフェマメヒコの井川啓央さんによる「ここから何か生まれるかも会議(ここ何)」が本のフェスに登場!3/24(日)DNP左内町ビルにて。
— 本のフェス (@honnofes) February 7, 2019
チケット受付が始まっています! https://t.co/sqfsHTcRAh
自分の都合と相手の都合|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 7, 2019
大事なことは、いつも相手側の気持ちになって考えてみること。
そうすれば自ずとやり方の正解が見えてくる。
自分の都合はあくまで自分の都合だから、相手の都合とは違う。 https://t.co/5gVFo4xTlP
芸能人に親しまれたTMC「今昔庵」7日ラスト営業 https://t.co/35xwEP2KWy
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 6, 2019
まだ読んでないんだ!?( ̄^ ̄)。。。コトブキツカサのご維新はまだ始まってないね。 https://t.co/xgfX3XEDpB
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 6, 2019
自分の都合はあくまで自分の都合だから、相手の都合とは違う。でも若い頃は企画を作るとき自分の都合ばかり押し通そうとして失敗していた。つまり相手の都合の範囲内に自分の都合をどれだけ盛り込めるか?を考えた方がその企画は形になる。形になってから自分の都合を徐々に折り込めばいいのだ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 6, 2019
自分や自分のコンテンツを紹介してください!とメディアに取り入ろうとするのではなく、その人やそのコンテンツに魅力があれば、メディア側の方が紹介させてください!と勝手に近寄って来る。大事なことは、いつも相手側の気持ちになって考えてみること。そうすれば自ずとやり方の正解が見えてくる。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 6, 2019
今日の話。メディアの人と知り合いになるだけで、自分や自分のコンテンツを紹介してくれると思ってる人があまりに多い。知り合いだからこそ、むしろその人やそのコンテンツが本当に良いと思わないと紹介など(恥ずかしくて)できない。だからメディアの人に取り入ろうとする行為はむしろ逆効果。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 6, 2019
番組の元ADの部下だった女の子がお子さんの待機児童保育園無い問題で悲痛な気持ちをFBに書いてた。これ本当に日本の根本的な問題だと思う。色んな問題が人口減&労働力減から来ることはわかっているのに、働きたい女性が子供を持つと働けないって状態の解決すらできないなんて。。。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 6, 2019
今日は11時から23時までほぼ間髪入れず、ずーっと喋ってた。流石に喉が痛いというよりむしろ口が痛い。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 6, 2019
我ながらよく喋るな。 pic.twitter.com/2X4jPdtqTP
コロンビアの大使さんたちと和食で会食!なんか色々やれそうです!楽しみ!!スペイン語覚えなきゃ!#麦屋 https://t.co/NjQ333Xuvw
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 6, 2019
角田陽一郎さんの個別相談会って企画おもしろいな。
— 高橋 啓 (@stancejunkie) February 6, 2019
本を書きたい訳ではないけど、こんなのとか成立するのかとか聞いてみたい気もする。
なんか不満や文句があるときに僕はそれを言えるほどの人間か?ってつい考えてしまう。すると①自分でも言えること、②自分なんかでも言わなければならないこと、③自分では言えないこと、④自分なんかが言っちゃいけないことの差が見えてくる。大事なことはこの違いを自分で知ることだと思う。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 6, 2019
インフルエンサーって影響を与える人の意味。つまり良くも悪くも影響を世間に与えるからインフルエンサーなのであってその影響力で生業を立てるのならばその分の責任が伴うと思う。要はインフルエンサーになることへの気概があるか?有るならやればいいし無いならやめればいい。。。僕は無いかな。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 6, 2019
【読書備忘録】運の技術 AI時代を生きる僕たちに必要なたった1つの武器(角田陽一郎)|ひのたけ @hinotake0117|note(ノート) https://t.co/uiyzbj6GXT
— ひのたけ@ゆるめな応援隊 (@hinotake0117) February 5, 2019
ええええ!!!無くなるのですか!tbsは、(他の局もそうですが)いい番組を終わらせがち。大宮エリーさんの「アーティスト」や、せいこうさんとユースケさんのオトナの!など。ゴローちゃんの素に近い佇まいや作家さんのゴローデラックスならではの切り口。悲しい。くぼみねヒャダも大好きです(^^)
— シャオメイ (@xiaomei_mam) February 5, 2019
狩りであり田んぼであり工場であるSNS|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 5, 2019
SNSというインフラを使うだけで、自分の脳内だけで空想でアクションするよりも外に発信が同時にできるので、外のリアクションも受け取れて脳内にフィードバックして、また自分でアクションできる。
https://t.co/0RPDyoMbGm
その際に一番実感していることはこういう風にSNSで文章を書いたりすること自体が、自分の作品制作スキル自体も格段に上げてくれているということ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 4, 2019
どう書くと伝わるか?
どう交流するとスムーズか?
どうデザインするとカタチになるか?
SNSというインフラを使うだけで、実は勝手に鍛錬できる。
情報インフラとしてのSNSで外側と情報を交流(交換)しつつ、自分の身体でリアルに、いろんな所に出かけ、いろんな人に会い、いろんな経験をし、ヒトモノコトいろんなことを見て聞いて話して食べて感じて考えて、いろんな作品をリアルに産み出す。そしてその情報をまたSNSで外側に発信し交流する。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 4, 2019
僕はバラエティプロデューサーという仕事を組織に入らず組織を持たずにやれてるのはSNSという情報インフラのおかげ。もし無かったらキャスティングできないし制作できないし発注できないし告知できないし情報も受け取れないし依頼も来ない。つまり自分の外側との交流口。好き嫌いの次元じゃない。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 4, 2019
情報のインフラとしてのSNSの使い方整理すると
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 4, 2019
①ツイッターは対知らない人向け告知
②FBは対知り合い向け告知
③noteは文章告知
④インスタは画像告知
⑤LINEは対近親者連絡
⑥メッセンジャーは対知り合い連絡
⑦Slackは対チーム連絡
⑧メールはそれ以外連絡
⑨電話は使いたくない!
とかかな。
今日の話。FBとかツイッターとか苦手だと。僕はSNSを情報のインフラだと思ってるのでインフラ自体に好き嫌いの感情は無くて単に便利だから使っている。そこで流通する中身には感情は動かされるけどその使い方は自分でコントロールできるし。水道とか道路とかテレビと一緒で自分がそれをどう使うか?
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 4, 2019
失言を何回もやっちゃうってことは、失言というより、本心から思ってるんだろうな。だからつい口から出ちゃう。失礼な行為とかも同様。出来心とかも同様。軽はずみとかも同様。だいたいその芽が出ちゃうのは、その種が心の中に埋まってたりする。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 4, 2019
面接終了。緊張した。疲れた。こんな想いを面接される側は普段してるのか。。。超久々(多分四半世紀ぶり)なんで忘れていたこの感じ、勉強になる。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 4, 2019
プレゼンとか講演とか商談とか収録とはまた違う緊張と疲労。これらは自分で切り開ける(状況を打開出来る)けど、面接はボール回されてる感じだ。
ユザーンさん @u_zhaan のつぶやきホントすごい!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 4, 2019
なんていうかつぶやきのほぼ100%が毎回おもしろい。ほぼ100%おもしろいツイートなんて、なかなか無い。
いまだに現役で使ってるとこあるんだなー。黒電話。 https://t.co/yoCN3x17GE
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 4, 2019
福井県立大に「恐竜学部」新設へ https://t.co/gPx9ffyxnW @fukuinpmediaより
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 4, 2019
これホントそうなのだ。取材対象と仲良くなってしまうと作品に齟齬が出る。でも出会ってしまったのだから関係ができてしまう。そこは気をつけていても、難しい。人間関係の深浅のコントロールなんて実はできないから。 https://t.co/SoaIHdo6GQ
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 4, 2019
なんか勘違いしてる人多いんだけど、主義思想と趣味嗜好と人間関係は別の類のものだ。主義思想が違う人でも尊敬できるし、趣味嗜好が違う人でも大好きだし、人間関係有っても苦手な人もいる。そこ一緒くたにされても困るし、一緒くたにグルーピングして分析しても実は意味がない。認不認と好嫌は別。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 4, 2019
知り合って人間関係ができると、相手を粗雑に扱ったり、相手に攻撃的になる人が(まま)いる。関係ができることと、粗雑と攻撃を許容することは別の次元なのだが。むしろ関係があるからこそ無い時より時間や機会を共有することが多くなるわけだから、丁寧で融和的な方が絶対うまくいくのに。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 3, 2019
うお!取材行きたかった場所から14日OKの連絡が!!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 3, 2019
おお、なんて嬉しいバレンタインデー!
尊敬する方が言っていた「何かをやってそれがうまくいったりすると人が寄ってきて、そのうまくいったことをまたやらせようとする。でもそれだとつまらないから自分は常にそこから逃げて、また違うことをやる」
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 3, 2019
この逃走感覚と出口主義に僕は多大な影響受けてるなあ(それで会社を辞めたのかも)
僕は100回は見たかな。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 3, 2019
押井監督「ビューティフル・ドリーマー作り終わってから3、4回しか見ていないかな?」
<押井守監督>名作「ビューティフル・ドリーマー」振り返る イケイケからつまずき(まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース https://t.co/st6jJvcHar @YahooNewsTopics
今日2月3日は節分で、明日2月4日は立春だから、新しいことを始めてみよう。定着したらおもしろいけど(三日坊主かもだから)続いたら公表してみよう。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 3, 2019
なので、なにかの作品をつまらないとかくだらないとか訳知り顔で解説してる人の意見は、気をつけた方がよいと思う。その人が何もわかってないだけかもしれないから(全くもって自分も含めて)
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 3, 2019
同様に他人の生き方に文句を言ってる人も同様かも、とも思う。 https://t.co/RSXKVN31Am
僕は決めてて、人の「おもしろい」は100%信じるけど人の「つまらない」は1ミリも信じない。だってその人にその作品をおもしろがるセンスや素養が無いだけかもしれない(同様に自分にも言えるから、僕がつまらないと感じたのはそのセンスが無いだけ)
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 3, 2019
要は自分が自分でその作品を楽しめばよいのだ! https://t.co/sGPWVCcdcl
「未来のミライ」アニー賞受賞!公開当時おもしろくないとの意見も多かったけど僕はそれに違和感を感じていた。映画には作り手の人生が否が応でも投影されるのであり、おもしろいつまらないだけで評価するモノじゃない(況や賞を獲る獲らないだって一つの評価なだけ)
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 3, 2019
それでこそ映画はおもしろい! https://t.co/OnOiLsyll6
民族、宗教、芸術、科学、産業、戦争、お金、情報、そして未来。これら全ての軸に歴史がある。
— きむら@そうだ💡東大受けよう (@kimura_ta_ka) January 31, 2019
歴史に「堅苦しい」イメージを抱いている人。教養を身に付けたい人にオススメ。
「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史 アスコム https://t.co/KUYBa9umED @amazonJPさんから
911以降、バラエティが変質したという、角田陽一郎 @kakuichi41 さんの視点、興味深いです。
— 河瀬大作 (@kawabou) February 3, 2019
今日もランニングしながら拝聴しました笑
渋谷で角田陽一郎と|「渋谷のラジオ」 @shibuyanoradio|note(ノート) https://t.co/nqehSHhxIl
よりともさんとプーリーくん アップされました!!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 3, 2019
ぜひゆるりとご覧ください!#ドンドラ #よりプー
【感動!】自動車学校の卒業式に潜入! https://t.co/MsNXy5YiL1 @YouTubeより
世の中100%の気持ちと力を出し切って働いている人はほとんどいない。お互いが補い合って、甘えもあって、許しもあって、支え合っていくからチームがうまく回っていく。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 3, 2019
ヒロミ「40歳で小休止した僕が見つけた境地」(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース https://t.co/xb7poWN76y @YahooNewsTopics
中国共産党の元スパイが激白「俺は日本人情報源をこうして籠絡した」 | 100歳の台湾人革命家、壮絶人生を語る【特別編】 https://t.co/DnNmHwo8mc
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 3, 2019
「日本がどう紹介されてます」とか「日本の〇〇が世界で絶賛!」とかじゃないやつ。その国ではこれが流行ってるとかこれが問題になってるとか(対日本でない)かなり身近で些細でも現実的なレポートが見たい知りたい。そこから僕ら日本の流行や問題が特異なのか普遍なのかが見て取れると思うから。 https://t.co/WuRBuELrzh
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 3, 2019
僕も大好き、パイナップルARMY。浪人時代に出会ってこの作品で人生変わったし、さらにMASTERキートンに出会って歴史学を専攻してしまった。作品との出会いは人生を変える。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 3, 2019
ちなみに僕は浦沢さんにお会いした時は躊躇なくそのことを伝えてしまったw https://t.co/IkmTLPSx78
今NHK-BSのワールドニュースでドイツの放送たまたま付けてたら、ベネゼエラで大規模なデモのニュース。全然知らなかった。日本でもどっかの局が、本格的なワールド専門ニュースを地上波のゴールデンとかでやればいいのに。視聴率取れないとか過去の話で、どうせ取れてない枠たくさんあるし。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 2, 2019
当時審査員だった立川談志師匠に「オレにはまったくよくわかんなかったけど、元気があっていいじゃねえか。イリュージョンだよ」って褒められたんですよね。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 2, 2019
芸歴25年をかけた準備。古坂大魔王が「ピコ太郎」をバズらせたのはただの運ではなかった|新R25(@shin_R25)https://t.co/TTkVtMkGVY
エトワール・ヨシノとは エトワール・ヨシノ誕生のきっかけ
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 2, 2019
マメヒコの宇田川町店で、ゲーテ先生の音楽会という音楽劇をやってきましたhttps://t.co/2n5qfb47gY
映画『I feel Pretty』最高だった!こんなに笑えて感動もさせられるなんて。細部の脚本がめちゃめちゃ練られてる僕的には大好きなジャン...
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 2, 2019
2019/02/02 21:20:50https://t.co/8qAlOK3mNz
『アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング』に30Pureレイズしました!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 2, 2019
2019/02/02 21:18:02https://t.co/8qAlOKkYc9
昨日の話。お金を得るためにこれは儲かりそうと始めたこともそれが好きじゃないと続かないから、結局飽きたりやる気無くなったり困難が襲ってくるとやめたくなったりして結局続かない。で続かないから続けないから、結局儲からない。自分が続けたくて続けられることは何か?自分が続きたい人は誰か?
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 2, 2019
『マスカレード・ホテル』木村拓哉さんがガンガン役者として輝いてるのは観ていて気持ちいい。それにしてもホテルマンも警察官も大変な仕事なんだと、...
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 2, 2019
2019/02/02 11:27:58https://t.co/CwlVJxa4Xu
『マスカレード・ホテル』に20Pureレイズしました!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 2, 2019
2019/02/02 11:27:37https://t.co/CwlVJxa4Xu
"ひとを怖がらせる唯一のものが神秘なのだ"
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 2, 2019
『夜間飛行 Vol de nuit 』Antoine Saint-Exupery https://t.co/7PvbNMXsG4
おもしろい!https://t.co/81dl8zCISh pic.twitter.com/pbjZo2NNec
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 2, 2019
なんかすごい食べ物だった。美味しかったけど! #金蔦 https://t.co/ngnIN3oGg2
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 2, 2019
未来的なデザインのビルを観ると、未来的とはなんだったのかと過去を考えてしまう。この未来的はいつまで未来なのだろうか? https://t.co/HcgWdo7cT2
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 2, 2019
『マスカレード・ホテル』木村拓哉さんがガンガン役者として輝いてるのは観ていて気持ちいい。それにしてもホテルマンも警察官も大変な仕事なんだと、それらを普段サービスとして享受する側として改めて思った。自分にはできない大変さ。 https://t.co/hVbVj0MWY1
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 2, 2019
サッカー難しいな、というかだからおもしろいんだけど。1-0の前半は負けてる日本の方がきつそうなのに、後半になると負けてるのに日本はむしろイキイキしてて、2-1になると勝ってるカタールがもうきつそうなのに、3-1になるだけで勝ってるカタールの方がイキイキする。ほんとメンタルだ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 1, 2019
#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) February 1, 2019
本日の放送は録音になります。
・一人で話すことと集団で話すこと
・学問のプロデューサー
・「9.11事件」テレビ番組の変遷
来週はゲストがいらっしゃいます。
今週の『渋谷で角田陽一郎と』はこちらからお聴きいただけます↓https://t.co/iBvCS5OZW6#渋谷のラジオ
いやいや、ひろのぶさんと江尻くんはすごく似てるよ!(僕の中で)、、、違いは関西弁といわき弁なとこくらいww https://t.co/1UgTlHsJcp
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 1, 2019
出汁www https://t.co/NqtndsaTZw
— 田中泰延 (@hironobutnk) February 1, 2019
(そりゃオレはいいねするよ、これには、、)
— 江尻浩二郎 (@japonesia6852) February 1, 2019
この「ヘタレな感じ」がいい出汁なんですよねー。ほんと味わい深い!大好きです!! https://t.co/ijbKgXaCLl
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 1, 2019
いや、会った時の感じがほんと似てるんです!優しい感じとヘタレな感じと頭が切れる感じが微妙にゆるい感じでミックスしてる感じ!この感じは僕の中では大阪のひろのぶさんといわきの江尻浩二郎 @japonesia6852 が双璧です! https://t.co/ZDNTXspUWp
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 1, 2019
このひろのぶさんの呟きを僕がさっきRTしたら僕のフォロワーのうち一人だけがいいねしてて、それは25年ぶりに先日再会した大学時代一番おもしろかった友人江尻浩二郎で、僕がひろのぶさんに初めて会った時「ひろのぶさんの雰囲気って江尻に似てるなあ」とか人知れず思ってたら今二人が合わさった奇跡! https://t.co/8O3e2d2eXF
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 1, 2019
ラーメン頼むと全部のせとか僕は頼みたいタイプなのだが、チャーシューと角煮の両方あるより片方だけの方が絶対美味しい気がする。コンセプトがブレるというか味が散漫になるというか。。。みたいな事象ってラーメン以外でもあるよなあ。買いたいモノが無いショッピングモール的な。 pic.twitter.com/LJE4Lus40L
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 1, 2019
天才、天才、って最近天才が多すぎるなあ。何をやるでもその人を天才!って言っといた方が売れるバズる人気になるってことなのかな。でもそんなに天才っているのかな。そんなにいないから天才なんじゃ。天才のコモディティ化か。。。でも世界の人口増加率考えると、意外に適正な天才数なのかも。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 1, 2019
渋谷のラジオ、渋谷で角田陽一郎と、今日はトークの個人プレーと集団プレーの話をしております。スマホアプリで全国からも聴けます!!https://t.co/RoLS4h0rBK
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) February 1, 2019
2月1日になりました。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) January 31, 2019
昨日書いたけど、昨日の転換点で人生が展開したので、僕の今後の人生の方向がはっきり見えた。今日みぞれ交じりの雨の中を傘もささずに歩いてたら、そんなアイデアが急に降りて来たのだ。
自分のやりたいこととやるべきことの辻褄合わせが、ようやくできた気がします。
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