ヒットチャートCDクロニクル

昨日東芝のこと書いた呪いなのか、

今日東芝製の2004年に買ったノートPCコズミオが壊れた(悲)。

電源入れてもうんともすんとも言わない。

BICカメラの長期保証やってたんだけど、3年間保証なので、アウト(悲)。

でも、その3年間で、1回修理出してるし、ほぼ同時期使ってるダイナブックはぜんぜん壊れないから、コズミオ、なんか不安定だぞ!

使ってても、使いかっていまいちだし。

明日朝、修理センタが取りに来る、どうかハードディスクいかれてませんように、修理代安く済みますように。

で、何で壊れたかというと、あるエクセル文書を見ようと思って、立ち上げたら、立ち上がらなかったわけだが(悲)

その文章というのは、

何を隠そう、隠してないが、わたくし、1996年から定期的にCDシングル借りてきてそのときそのときの、『ヒットチャートのコンピレーションCD』を作っているのである!

まあ、『音楽好き』なのと、『ヒット曲とか”今何、はやってるか”好き』なのと、まあ『仕事的必要性』で、作り始めたのであるが、今日作ったので、通し番号≪152番≫!

1枚に平均15~16曲入ってるので、20世紀末21世紀初頭のジャパニーズヒット曲が2400曲以上網羅されているのである!!

すごいな。

ひまだな、俺(笑)。

でも、その作業地道にやってるの、結構面倒くさくて意外にストレスなんだけど、結構まめにやってるってことは意外にストレス解消法なのかも。

ストレス作って、ストレス解消してる!みたいな。

でも、その152枚の経過を俯瞰して見てると、まさにこの12年間『現代日本の”音楽シーン”の傾向』が見えてくるのであるが、さらにそれを超えてこの12年間『現代日本の”技術シーン”の傾向』も見えてくるからおもしろい!!


というのは、まず最初は、CD借りてMDにダビングしてました≪001(96年7月)から026(97年8月)まで≫

で、そのころ、音効さんから、民生機ではまだ未発売の『CD-Rに焼けるCD-Rレコーダ』があると聞き、「高いけど、買っちゃうか!」と秋葉原まで買いに行ったのおぼえてます!

それ買ってからまさに『自分だけのコンピレーションCD』作成家に!

で、今までのMDもCD化したいなって思ったんだけど、MDを光出力できるMDプレーヤーってなかなかなくて、その音効さんに、『一番初期のころの光出力つきのMDウォークマン』借りて、せっせとダビングしたのおぼえてます!

その曲リストを当時はまだ、ワープロ専用機で作ってました(会社が東芝RUPOだったので、また東芝(笑))

その後≪040(98年7月)≫から、リストはワードで作るようになり、なおもレンタルCDシングルをCD-Rにバンバン焼き続けるのですが、当時はどこドライブ行くんでも、CDホルダーに何枚もそのCDを入れ出かけたもんです。

当時車の窓ガラス割られて、かばん盗られたんだけど、何よりも作ったCD盗られたの一番ショックだったなあ!(でも、それは奇跡的に戻ってくるんです!この話は超おもしろいのでまた別の機会に!!)

で、21世紀になって≪087(2001年7月)≫あたりから、最初に買った東芝(これも東芝!俺、東芝好きだなホントに)ギガビートってデジタルプレーヤ(当時はMP3プレーヤーって言ってた!)を使うようになって、作ったCDをリッピングして聞くようになりました!

借りてきたCD直接リッピングでホントは十分なんだけど、当時はコンピレーションCDとしてコンピレーション作品として残したくて、CDもラベル印刷してきれいに作ってました(ホント~にひまだな、俺)

とほぼ同時にエクセルおぼえ、曲リスト作りはエクセルに。

その入力したエクセルの情報を音楽ファイルにコピペして、その後クリエイティブのZENを使うようになり(iPODだと、今までのWMAが無駄だなあと思い、iPOD導入を躊躇しつつ)

2002年に≪100≫突破!!

で、2006年に、ついに『WMA全部AAC化すりゃいいか!』と重い腰を上げ、ついにiPOD導入!

そのときから、借りたCDをまず、CD-Rに焼き、それをWMA化し、さらにAAC化するという、あほ×3な作業になったのでありました(笑)

その間には、あのにっくきCCCDとの壮絶なバトルがあり、

で、われわれが勝ち!CCCDざまみろ!

『「使い勝手を悪くすること」に技術進化を使っても、それは決して流通しない』という教訓を世に広めたのでした!


しかし、ちょうどそのころから僕の中で(というかたぶん世間でも)ヒット曲がないなあと感じられるようになり、というか要するに、そんなあほ×3な作業やるほど聞きたい曲ないなあ、となり、徐々に作成頻度が落ちてくるのでありました。(決して作業が億劫になったわけではないと思います、本当に『聞きたい曲』が少なくなったんだ(悲)と思いますが、その分析もまた後日)


でついに、なんと去年2007年は≪148≫を2月に1枚作っただけになってしまいました、、、で、この時からCD-Rに焼くことも止めました(なんかその必要がなくなった気がして・・・)直接レンタルCDをリッピングです。

そして、今年2008年、このままCD作りも止めちゃうのかなあ、と思っていたのですが、あるちょっとした(ホントにちょっとした)契機(この話もまた別の機会に・・・)があり、今日久々作った次第です!

2軒のTSUTAYAに行き(だって1軒目に無いCDがあって、仕方なく・・・)一気に4枚つくっちゃいました。

今や、曲リストも作る必要がなくなり、iTUNESからの印刷だけでOKです!

現在≪152≫。

この『ヒットチャートCD製作における技術クロニクル』

くだらないんですが、そのくだらないところで、『僕たちと技術の真の関係とは?』とか、『人にとってインタラクティブとは?』とか、『はたして、技術は使いやすい方向に向かっているのか?』とか、様々な側面で様々なこと考えさせられるでしょう!

え!考えない?

っていうか長い?

ついてけない?

すいません。

でも今日は作ったCD聞きながら楽しく書いてます!^o^!

角田陽一郎/Kakuta Yoichiro Official Site

バラエティプロデューサー/Variety Producer 著書『13の未来地図フレームなき時代の羅針盤』 『「好きなことだけやって生きていく」という提案』『最速で身につく世界史』『成功の神はネガティブな狩人に降臨する-バラエティ的企画術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』/映画「げんげ」監督/ 水道橋博士のメルマ旬報連載中/渋谷のラジオ金曜朝10時[渋谷で角田陽一郎と]/MX オトナに!

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