いいか悪いかは全然別だけど、相手の身になって考えてみると、何でそんなことを言うのか、何でそんなことをやっちゃうのか、何でやらないのか、だいたい理解できたりする。
てことは自分がこう思う、あーしよう、あれやめよう、となった結果はあくまで自分目線で正しいだけなのだ。
そりゃ間違えるよ。
あとは、そんな他者に寛容になるか、自分にも甘くなるか、或いはそんな他者を糾弾するか、自分を蔑むか、そのグラデーションでしかない。
いちいちの案件に固執するより、そのグラデを自分と社会がどの色合いだと気持ちいいかを、自分自身で思考することが必要なんだと思う。
若い頃はいまいち掴みかねていた、聖書の「右の頬を殴られたら左の頬を差し出せ」って、最近やっと意味がわかった気がする。
0コメント