時代と音響効果

安住アナのTHE TIMEやっとちゃんと見てみたけど、なんか付いてる音楽がよくない。この番組に限ったことじゃ無いけど、妙に煽ったりわざとらしかったり、ワイドショーとか情報番組の音響効果/選曲さんが一番時代の空気を掴んで無くて、それがテレビを旧態依然なメディアに感じさせる原因じゃないかな。

まあ、こう書くのもこの番組に期待してるからなんだけど、自分のツイート比較的テレビ関係の人が見てるらしいから、どこかで伝わるの期待して。
制作陣は音効さんに任せっぱなしにしないで、同じ音源使いまわさないで、番組における音楽に今時代が何を求めているか今一度捉え直す機会にしたらいいのに。

許諾が面倒なYouTubeとかに比べて、音楽権利団体と一括契約の“放送”というメディアは、あらゆる音源がほとんど自由に使える。これラジオ番組もそうだけど、今や“放送”がネットメディアと戦って勝負できるほとんど唯一の演出の武器なんだけどな。多分その事実にテレビマンはそんなに気付いてない。
角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

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バラエティプロデューサー/文化資源学研究者(東大D2)/ 著書:小説『AP』『仕事人生あんちょこ辞典』『最速で身につく世界史/日本史』『天才になる方法』『読書をプロデュース』『人生が変わるすごい地理』『出世のススメ』『運の技術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』他/映画「げんげ」監督/水道橋博士のメルマ旬報/週プレ連載中/メルマガDIVERSE

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