「超ソロ社会と情報革命」荒川和久さんとトーク@下北沢B&B

博報堂の荒川和久さんとトークをした。

荒川和久×角田陽一郎
「独身大国ニッポンの歩き方」
『超ソロ社会-独身大国日本の衝撃』(PHP研究所)刊行記念

お客さんも満員、かなりおもしろかったです!

荒川さんとは1年前くらいにごあいさつさせていただいてほぼ初対面。その時僕の世界史の話をきいてくださって、今回のご自身の出版記念でお呼びいただいた。

当日の模様が記事になってます!

実は当初は、ソロ男とか、未婚、非婚、ソロ社会、そういうキーワードにはほとんど興味がなかった。なんていうか、どっちでもいいんじゃないかって、特に僕の中で問題点として捉えられなかったから。

でも、今回荒川さんから話を聞いて、荒川さんが夜な夜な集計した独自のソロ社会のデータ、かなりおもしろかったし、会場の皆さんも興味深く聞いていた。荒川さん曰く、実際前著『結婚しない男たち』は、タイトルに反して女性の読者がものすごく多いらしいのだ。

多分、”ソロ社会”って皆が興味あるトピックなのだ、なぜなら全ての個々の人生自体に影響を与える現象だから。


未婚や非婚がかなり増え、2035年にはソロ生活者が過半数を超えるらしい。

僕が会社を辞めた理由、それは

「情報革命で社会が激変するから」

・・・なのですが、まさにソロ社会の到来とは、ビジネスとかライフスタイルが激変することの根幹の、僕らの”家族制度”自体が激変することの証左なのだ。

情報革命とソロ社会、卵か先か鶏が先か。

僕はむしろそういうソロ社会が訪れることは、暗い未来なのではなく、そんなソロ社会に社会構造がマッチングするために、ちょうど今情報革命が起こってるんだと思った。


それにしてもおもしろい本の著者の方は、100%おもしろい。

いろんな著者の方とトークしたい。



角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

バラエティプロデューサー/文化資源学研究者(東大D2)/ 著書:小説『AP』『仕事人生あんちょこ辞典』『最速で身につく世界史/日本史』『天才になる方法』『読書をプロデュース』『人生が変わるすごい地理』『出世のススメ』『運の技術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』他/映画「げんげ」監督/水道橋博士のメルマ旬報/週プレ連載中/メルマガDIVERSE

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