座興杯と龍河洞:高知にて

高知に来た。10年ぶりくらいかな。
夜は、土佐料理の料亭"濱長"
先方の方がかなり厳密に開始時間を気にしてたから、なんなのかと思ったら、連れて行っていただいた。
舞妓さんがお出迎え!
食事は美味しい。
舞妓さんの正調よさこい節。そうか物語の振り付けになってるのか。
そして、女将さんが持って来たのが、、、これか、例のどんどん飲まされる、いや、どんどん飲むことができる、座興杯。

可杯(べくはい)というらしい。穴が空いてたり、置けなかったり、、、飲まされる、いや飲ませていただく。
菊の花、、、ようは菊の花が隠れてるお猪口を選んだ人が、今まで選ばれたお猪口全部で飲まれる、いや、飲むことが許される。
芝天狗(しばてん)の手拭いをまかれ、舞妓さんと踊らされた、いや踊りを堪能できた!

なかなか勉強になる。その土地の習慣が色濃く残ってるのは楽しい。
でも僕はあまりお酒が得意ではないので、、、いったいどれくらい飲んだのだろう?

翌朝。高知は大雨。僕は頭がガンガン二日酔い。
龍河洞という、、日本三大鍾乳洞に行ってみる。
この龍河洞は昭和一桁に発見されたというが、それまで誰も入らなかったのかな?とか思ってたら、、、入ってました、なんと2000年前の縄文時代に。
縄文人が暮らした跡が残っていて、ツボが2000年置いてあったという。
これが、2000年後の縄文時代の壺。
まさに神の壺だ。
角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

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バラエティプロデューサー/文化資源学研究者(東大D2)/ 著書:小説『AP』『仕事人生あんちょこ辞典』『最速で身につく世界史/日本史』『天才になる方法』『読書をプロデュース』『人生が変わるすごい地理』『出世のススメ』『運の技術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』他/映画「げんげ」監督/水道橋博士のメルマ旬報/週プレ連載中/メルマガDIVERSE

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