2/20:純粋バラエティプロデュース批判:水道橋博士のメルマ旬報る組vol.254

教養って、名詞というより、本来は“教養する”って動詞だったらしいです。つまり教養があるというのは完成形があるような“状態”ではなく、その日々の“過程”だそうです。

 自由とは何なのかをいつも考えてる。この世界において、個人が自由を獲得することとは、他者を慮るということなのではないだろうか。他者を攻撃している限り、他者を排斥している限り、他者を認めない限り、その人には自由はあり得ない。なぜならそんな人の自由を他者が慮ることは決して無いから。

 他人に嫌われるというのはとても哀しいことだ。こちらが意図してなくても他人に嫌われることがある。むしろ一生懸命だったりすると、それが他人にうざがられるってことがある。そう思うと自分は他人を嫌いになりたくないなって心底思うよ。世界に哀しいことが増えるのは、もうそれだけで嫌なのだよ。

角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

バラエティプロデューサー/文化資源学研究者(東大D2)/ 著書:小説『AP』『仕事人生あんちょこ辞典』『最速で身につく世界史/日本史』『天才になる方法』『読書をプロデュース』『人生が変わるすごい地理』『出世のススメ』『運の技術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』他/映画「げんげ」監督/水道橋博士のメルマ旬報/週プレ連載中/メルマガDIVERSE

0コメント

  • 1000 / 1000