僕の色彩感覚は要するに東京なんだと思う。“@brighthelmer: この記事、面白い。世界の街がもし東京になったら。写真は「東京化」したボリビアの街のイメージ。/https://t.co/t47WWqmHTe pic.twitter.com/XHcGfGPL7i”
— 会田誠 (@makotoaida) July 31, 2016
選挙に毎回行ってても思うのだが投票しても自分が死票になるの確実な時、果たして選挙のモチベーションは何なのか?前知事のままでよいってのに投票出来てもよいのに。前任者辞任→後任者選挙という方法自体が曲がり角か?民主主義における選挙権の重要性は知りつつ色々システムが破綻してる気がする。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 31, 2016
文章書いてみてわかったこと、、、文章書くのに1番大事なモノは、背筋力!!!
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 31, 2016
背筋力が続かなくて止まってしまう。村上春樹さんが小説書き続ける体力のためにランニング始めた意味を痛感。 https://t.co/ETBLx8ib5F
友人の作家はあちゅうさん@ha_chu とサッカー元日本代表のガイナーレ鳥取社長"野人"岡野雅行さんが8月1日月曜19時より新橋でトークします!入場無料!テーマは"地方創生"
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 31, 2016
僕もお伺いします。【スパイスアップセッション#008 】https://t.co/1G4Ds9gHqh
『村上春樹とイラストレーター』展。最高だった!4人のイラストレーターと村上さんの文章が織り成す世界。 @ ちひろ美術館・東京 Chihiro Art Museum Tokyo https://t.co/roYsgxckQi
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 30, 2016
ありがとうございます!またよろしくお願いします!!(^O^)/積もる話が沢山ありまして!!! https://t.co/ghT4njovYt
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 29, 2016
早目につぶやいとこ。AbemaTV等ネット放送を低く見積もる(見積もりたい)いろんなTV局関係者のなんと多いことか。ハッキリ言います。そんなテレビマンは、沈んで行くと思う。むしろAbemaTVの可能性を吟味しながらテレビの力を有機的に使ったほうが遥かにオモシロく未来志向なのに。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 29, 2016
僕が2009年にgoomoを始めた時の主旨と方向性をAbemaTVは確立してると思う。僕らのときは、ガラケー対応で、ネット環境の速さも、ツイッターもそれこそiPhoneもまだまだの時代だった。今や地上波の圧倒的優位性だったリモコンというオンデマンド能力をネット放送が凌駕してる。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 29, 2016
ただネットの人たちと話してると僕らテレビマンが持ってる(ヒミツの)ある特技というかエンタメ制作能力のキモにまだ気づいてない所もある。それはテレビの歴史70年が培ったノウハウで言って見れば辛いAD経験しないと体得できない職人的気質でもある。僕はそれをおもしろ原理主義と呼んでる。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 29, 2016
言うなれば電博広告会社と芸能界とテレビ局が70年かけて形成したトライアングル構造。これは70年かけてカタチ作ったよくできたビジネスの(入ったら出てこれない)バミューダトライアングルなのだ。ただね、これも情報革命で一気に変わる時が遂に来てる。この所の芸能界を騒がしてる話はその一端。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 29, 2016
そのバミューダトライアングルの中で、誰と誰が仲がいいとか、派閥争いとか、そういうものが一気に変わる時代に僕らは直面してる。既存の考えが通用しない当然怖い所もあるけど、僕はそんな新世界にドキドキしてて会社を脱藩したのだ。どんな仕組みだろうと結局おもしろいものは無くならないから。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 29, 2016
フジ27時間テレビのさんまさんと中居さんの『今夜も眠れない』最高だったな。2人のギリギリをギリギリで仕上げる感じ、悪ふざけをいい話にしてしまう腕力。それこそ10年前はからくりTVと金スマ両方やってたので、生放送のフジテレビにお邪魔して、見学させていただいていた。懐かしい。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 25, 2016
フジ27時間テレビのさんまさんと中居さんの『今夜も眠れない』
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 25, 2016
10年前は生放送にお邪魔して見学させていただいていた。すごい笑ってたら、音声さんが集音マイクを僕の頭上に移動してきた。すると携帯メールに「なんで角田の笑い声がフジテレビから聞こえてくるんだ?」と知人からいっぱい来た。
カムカムミニキーナ「野狂」@座高円寺。四半世紀見続けて今まで観たカムカムで実は1番分かった気がする!八嶋智人さん@meganeouji840 の後半やりたい放題感と作演の松村武さん@maturasu の毎回盛り込み過多な引用、神話、笑い、技巧が健在!集団で押し込む圧倒感が楽しい!
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 25, 2016
カムカムミニキーナ「野狂」。なんていうか学生演劇と小劇場演劇の1番面倒くさいところを、丁寧に語り継ぎながら26年間愚直にやり続けてる感じが、今回際立ってる。「小劇場的面倒くささが好きじゃない人は好きじゃないだろうな感」が全面に出てて、その潔さが僕は大好きだ。このまま行け!!
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 25, 2016
伊藤若冲展@京都細見美術館。多分若冲はあまり人間には興味がなかったんじゃないだろうか? というかむしろ人間が嫌いだったんじゃないだろうか? なども作品を観ながら一人妄想。 @ 細見美術館 https://t.co/WsedUWyIcY
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 24, 2016
@shiba710 大きな歴史の転換期にいたな、とのちに思うことは生きていればあるでしょうけど、TBSの角田さんが幕末に生きていた人たちは、坂本龍馬たちは自分達がその時幕末に生きていたなんて知らなかったと言われてますが、今は近いことなんでしょう。
— 碇本学 (@manaview) July 15, 2016
ムーンライダーズは曲シャッフルより、アルバムを通して聴くと凄さがわかる。今旅先で聴いてる、マニアマニエラ→青空百景→アマチュアアカデミー→アニマルインデックス→夏の日のオーガズム→ドントトラストオーバー30。何だこの圧倒的世界観は!何でこんなに凄いのだ!!?80'sライダーズ
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 23, 2016
キンコン西野さんと高野山飛鷹全法と角田陽一郎で未来について語ってます!ちなみに西野さんは先輩芸人のことめちゃめちゃディスってます@大阪十三。 https://t.co/ex3pXzxXQ5
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 22, 2016
こちらこそその節はありがとうございました!TBSは辞めるのですが、またいろいろ考えてます!よろしくお願いします。 https://t.co/XAqNh6viAc
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 22, 2016
なるほど。昔「何かを批判したかったらエンターテインメントで笑える方向にしなきゃ」と言われたのを思い出した
— オラシオ @中央ヨーロッパディスクガイド (@poljazzwriter) July 22, 2016
>
“明石家さんま”は、 僕が出会った中で一番頭がいい人だ|角田陽一郎 @kakuichi41 |世界はすべてバラエティになる https://t.co/9c8XVvxu7O
基本的に本は書店で買うんだけど売り切れだったので珍しくamazonで購入。楽しみ!
— コトブキツカサ(映画パーソナリティ) (@kotobukitsukasa) July 21, 2016
【最速で身につく世界史】(角田陽一郎 著) pic.twitter.com/F9zxO8Uzkf
はい!カタリダスお世話になりました!!またどこかで、よろしくお願いします(^ ^) https://t.co/iWvk4f9XYa
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 21, 2016
昨日発射した水道橋博士のメルマ旬報、日テレカリスマプロデューサー吉川圭三さんの『メディア都市伝説』恋のから騒ぎからさんま御殿の話が最高におもしろい!期せずして今日発射の僕のcakes連載でもから騒ぎのこと語っていて、この共時性!https://t.co/MoaQs9Ybvb
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 21, 2016
人狼TLPT×宇宙兄弟ゲネプロ観劇。人狼TLPT初めて観る。ゲームクリエイターイシイジロウさんと以前対談した時、人狼をやることライブプレイングを鑑賞することの楽しみ方の違いをお聞きした。今日観てみて人狼やってみたいなと改めて。https://t.co/2vAFTl6vVH
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 21, 2016
人狼TLPT×宇宙兄弟。人が演じるということの意味。役者さんが宇宙兄弟の役を演じて、その役の人間として宇宙飛行士の勝ち抜き訓練を行い、訓練の中で人狼ゲームに勝ち抜くために、人狼は人間を装う。で、舞台から追放されると役者本人も登場してくる。うん?難しい。でもそれが魅力でもあります。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 21, 2016
人狼TLPT×宇宙兄弟。何れにしてもTLPT=ザ・ライブ・プレイング・シアターって構造、従来の演劇とも参加型ゲームとも違って、楽しむ観点が違うし、新しいインタラクティブなエンタメ遊戯のシステムを提唱してると思う。常設の小屋とかでやる新しい時代のアトラクションなのかな。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 21, 2016
映画「AMY」天才シンガーの登場と死までのドキュメント。本当の天才な彼女をその周りの人間は一体何をどうすれば死から救えたのだろうか?むしろ救えないほどの闇を持つから、天才としてこの世に登場し、僕… https://t.co/AoshKkUlLD
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 21, 2016
ありがとうございます!確か金スマ初の2時間SP「中居くんがこんな悪夢を見たスペシャル」のエンディングテーマで使わせて頂きました!RT @f_vase: 金スマ面白かったなぁ。あと、エンディングにムーンライダーズ「イエローサブマリンがやってくるヤア!ヤア!ヤア! 」が流れたり。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 21, 2016
おおお、僕の退社のツイートをSMAPさんファンの方が次々にRT。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 20, 2016
金スマを担当してたのは番組立ち上げの2001年から5年間だけど、一番の想い出は3周年企画の中居さんの故郷藤沢チャリ巡りと2004年のアテネ五輪で大竹さん篠原さん飯島さんで中居さんの司会邪魔するドッキリロケかな。
金スマ3周年の藤沢チャリ巡り、出演者全員学ラン&制服でバスツアー、中居さん自家用車で遅れて登場、母校見学で職員室や部活見学、藤沢グルメぶらり旅、おでんセンター、漁船で江ノ島へ、そして宴会。最後の夕日がキレイだった。あの頃は毎日ロケハンで藤沢行ってました。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 20, 2016
アテネ五輪司会の中居さんはスポーツ仕様で真面目にアテネから中継。その中継現場に突如大竹さん篠原さん飯島さんがドッキリで登場して度々邪魔するロケ!スポーツスタッフは許可が事前に出てるけど、僕らは許可無し撮影なので、厳戒体制の中、移動車も無く3人は炎天下の中アテネを徒歩移動。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 20, 2016
ありがとうございます!!RT @kotobukitsukasa: @ka 22年間お疲れ様でした!そして新たな人生の門出!!!おめでとうございます(^_^)
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 20, 2016
制作部会で退社のあいさつ。いろいろ考えたけど、結局何話していいのか、よくまとまらず。まあ、それも僕っぽいか。。。22年、いろいろ感慨深い。いい想い出と、苦い想い出と、楽しかったことと、ものすごく辛かったことも。でもいろんな人とお仕事できたのはかけがえのないもの。今日は満月。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 20, 2016
退社挨拶の日の今夜、僕のバラエティの師匠が食事会を開いてくれた。師匠は唯一TBS社内で僕が尊敬する、心底かなわないと思う制作人。むしろ退社を選ばないで会社にい続けることができることが彼が僕より優れている証。そんな師匠が支えるこのTBSはきっと益々おもしろい番組を作っていく。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 20, 2016
TBSは本当いい会社だ。当然人がやることだから間違いも沢山しでかすけど。でもその番組愛は普遍だしそこに1㎜も不満はない。むしろこれからの時代、コンテンツを産み出す上で、会社という組織自体が必要なのか??という根本的疑問を抱いたのが退社の理由。僕は外側からTBSを愛そうと思う。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 20, 2016
ありがとうございます!退職の先輩として、今後とも宜しくお願いします!(^ ^) https://t.co/49uVZo4puJ
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 20, 2016
ムーンライダーズ、クジラさん武川雅寛と夏秋文尚さんのトーク&ミニライブ。病気からの復帰後、声が枯れてしまったと言うクジラさん、でも歌うとむしろさらによくなってる!!! @ 風知空知 https://t.co/iqeFpWQog4
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 18, 2016
【水道橋博士のメルマ旬報】
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 17, 2016
角田陽一郎『テレビの果てはこの目の前に』
"テレビの果て"とは何なのか?
END of TV
いやいや、いやいや、
Frontier of TV
だと僕は思ってます!テレビの果ての最前線の話をしたいと思います。ぜひお読みください。
水道橋博士のメルマ旬報7月20日号3チームの真ん中【る組】一発目、先ほど締め切り大分オーバーしながら入稿しました。連載タイトルも色々迷って、このアルバムからいただきました!
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 17, 2016
角田陽一郎『テレビの果てはこの目の前に』です! pic.twitter.com/3TijAqUBwN
両方やってわかったのは、自分が鬱気味でも気持ちが乗ってなくてもテレビは作れる、他のスタッフ仲間がいるし結局出演するのは演者さんだから。だけど書き物はそうはいかない。自分のテンションがモロ出る。書くとは自分自身を描くこと、乗らないと文章も乗らない。孤独な作業、嫌いじゃないけど。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 16, 2016
映画「疑惑のチャンピオン」凄まじくおもしろかった。ツールドフランス7連覇チャンプとドーピング実話。何が正義で何が悪なのか観ていて頭がぐるぐる。結局この不正があってツールは盛り上がったしこの映画も出来たわけで。自分だって正しいのか?https://t.co/UWGkF4pVyr
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 16, 2016
映画「疑惑のチャンピオン」→結局、佐村河内氏のFAKEだって文春砲のスクープだってそこに疑惑があるからエンタメコンテンツになってる事実がある。もし全ての人が清廉潔白で何も問題が無ければ、失敗せず成功譚だけで、果たしてエンタメは成立するのだろうか?自分の人生を照らしてみても。。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 16, 2016
結局、世間や社会や組織に折り合いつけられない自分に問題があるんだろうな。「角田さんはピュアですね」と言われた。よく言われるwただそれって危険なことだとも感じる。突き詰めないと何も産まれないけど突き詰めすぎると自分自身の逃げ場が無くなる。だからって適当にはなれない、ピュアだからw
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 16, 2016
なぜヒトラーは虐殺したのか?なぜテロを起こすのか?なら特攻は?
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 16, 2016
その行動を選んだのは、自分のピュアな想いにただ従ったのか?それとも社会や世間や組織や宗教に折り合いつけるためなのか?
テロやクーデタ未遂が世界で起こり続けて、陰湿な気持ちでここ数日そんなことを考えて、頭がぐるぐる。
【オトナの!Twitter終了】4年半にわたりご覧いただいた皆さま、本当にありがとうございました!これにてオトナの!Twitter終了いたします。今までありがとうございました。またどこかでお会いしましょう!
— オトナの! (@otonano_tbs) July 15, 2016
おもろいな。素人でも作れる雑誌動画が氾濫している昨今では、むしろ書籍動画の価値は高まっていると思う。問題はテレビが「長尺の雑誌動画」になっていることかも。
— YATA (@YATA_Eagle) July 15, 2016
1分ネット動画 VS 30分テレビ番組?|角田陽一郎 @kakuichi41 https://t.co/JammwRSsQG
角田さんの話を聞きたい。「歴史は偶然起こったとしても、起こったという意味では必然なのです」 / “テレビ VS ネット動画? すべての鍵は「おもしろ原理主義」にある。|世界はすべてバラエティになる|角田陽一郎|cakes(ケイク…” https://t.co/TnO5KMkQOB
— 柴 那典 (@shiba710) July 15, 2016
石井ゆかり@ishiiyukari さんの占い。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 14, 2016
>今日の占い(7/14)水星は10時前に獅子座に入る。ちゃかちゃか動かず、どしっと落ち着いてくる感じ。堂々として「もんくあるか!」みたいなノリ。
獅子座はじわじわと新しいことが始まっていくのを肌で感じるような日。思いつきと着手。
今日7月14日はフランス革命勃発の日。1989年昭和が終わりダリが亡くなり手塚治虫が亡くなり天安門事件があってペレストロイカが進んでベルリンの壁が崩れてマルタで冷戦が終了して、それがちょうどフランス革命200年てことに歴史的な偶然だけど必然の動きを感じたのだった。今もそんな気分。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 13, 2016
情報革命真っ只中で、今はあらゆる既存のシステムが激変していく"幕末"なんだってよく例え話してるんだけど、2年後の2018年は明治維新から150年。本当に新しい元号で○○維新って言われるように歴史が動いてきた。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 13, 2016
そして今日7月14日はフランス革命勃発の革命記念日。
METAFIVE@恵比寿リキッドルーム、昨夜の電気グルーヴに続いて2日連続。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 13, 2016
レコ発EXシアター、オトナの!フェス、に続いて3度目のMETA体験。カッコいい!
終演後オトナの!フェスの感謝のご挨拶と番組収録のご報告。皆さんに暖かい言葉をかけていただいて感激。
ムーンライダーズを、慶一さんを、もっとたくさん見ていたい。/「もう時間がない」創作意欲が増し続ける鈴木慶一が語るワーハピ https://t.co/70u1kTnMzq @CINRANETさんから
— yumihinoue (@yumihinoue) July 13, 2016
僕にとってもっとも大事なことは、大事なことが何かってこと。その大事なことをやるために必要ならお金も大事だけど、お金が大事だから何かを産み出すというなら、僕は加担したくない。その大事なことの共有が結局ビジネスの本質なんだと思う。これ儲かりますよ!って、なら自分でやればいいじゃん。。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 13, 2016
電気グルーヴ@恵比寿リキッドルーム。もう何もかも絶妙だな!!カッコいいくだらないおもしろい、お湯加減がちょうどいい!
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 12, 2016
オープニングは岡崎体育さん。どんどん行っちゃうな。
映画「ブルックリン」良作!1950年代移民、アイルランド出身女性のNYブルックリンでの成長譚だけど、その時の彼女の未知の土地への不安と憧れは移民社会アメリカ人全ての人の中の通奏低音。同時に故郷への懐かしさと嫌悪感を持っている。https://t.co/O0tGFqYokW
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 12, 2016
【映画ブルックリン】→言うなれば既知の社会の経済状況や慣習因習が嫌で、アメリカ人は未知の土地へ脱出した人たち(の子孫)で、日本人はその既知の社会に残り続けた人たち(の子孫)なんだって気づかされた。いい悪いじゃなく、その通奏低音の違いを知ることが大事なのではないかと。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 12, 2016
ていうか映画は本当に素晴らしい。良作でも駄作でも好きでも嫌いでもどんな映画見ても、すげーいろいろ気づかされる。むしろその映画がおもしろいつまらない流行ってる流行ってないってことなどどうでもよくて、それでしか判断できない人は、その判断してる人の人生がつまらないからなんだって思う。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 12, 2016
そう言えば若い頃聞いた
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 12, 2016
佐野元春"ガラスのジェネレーション"の「つまらない大人にはなりたくない」や
ムーンライダーズ"BBLB"の「ゴミにぶちこめ権力!」や
岡村靖幸"ステップアップ↑"の「僕はステップアップするため倫社と現国学びたい」
っていう音楽で僕の脳内はぼぼ作られてるな。
坂口恭平さん @zhtsss を知ってか、知らずしてか!
— いっすー@ハイパー家族10号(双子の妹) (@issuemn) July 10, 2016
角田さん、引き合わせてくれたりしないかなぁ。。(*´-`)
独立国家のつくりかた(本)とか、
オトナの!とか、
私は未だに彼以上のインパクトの肩書きはないんじゃないかと!笑 https://t.co/NbWTiFGl0B
情報革命進行中であらゆる制度や組織や考え方が既存のモノだともはや世界中で通用しない時代なのだ。今回の選挙しかりメディア報道しかりUSのトランプ、UKのEU離脱、ISのテロしかり。なのでむしろ既存の制度や組織や考え方をただ批判していてももはや意味が無い。概念から変えていかないと。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 10, 2016
さあ反撃!いよいよ反撃だ!
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 9, 2016
7月14日はフランス革命がはじまった日。
角田さんの「オトナの!回顧録」ありがたい…。マギーさんのおかげで素晴らしい番組に出会えた嬉しさをいまあらためてひしひしと。
— ダイ (@dire2wk9) July 8, 2016
ていうか!ライダーズのルーフトップってまじですか!それもめっちゃ観たかったんですけどもw!!
角田さんがオトナの!回顧録ツイートしておられる。
— 諭吉@FANKS (@takaran55) July 8, 2016
岡村ちゃんは # 026でてっちゃんは#063だね。ワクワク!💖
明日とか、三日後くらいになるのかなぁ😻https://t.co/iEnbXteqvt
ありがとうございました!←今頃感謝の言葉を言ってますがw
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 8, 2016
でもマギーさんのナレーションになり、番組がかなりグレードアップしました!スタッフみんなのナレーション録りのモチベーションも上がったし!(^O^)/ https://t.co/CpOEI5iux8
【オトナの!回顧録】つい始めたはいいが、この感じで4年半分全部解説やると、、、どれくらいかかるのだろう?(笑)
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 8, 2016
コルクの佐渡島庸平さんと食事。何気に1年ぶり、昨年夏の宇宙兄弟のイベント、秋の池袋での対談以来か。。。相変わらずめちゃめちゃ明快な切れ味抜群のおもしろい話と、いろいろビジネス的身の振り方のアドバイスをもらう。気づかされること多々。彼はマンガや出版を超えてプロの人生の編集者だな。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 7, 2016
ナイス【「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史/角田陽一郎】高校生の頃、世界史が一番好きでした。授業を受けていると、その時代、その地域にタイムトリップしたみたい →https://t.co/yCCX1XZ717 #bookmeter
— daidainngo (@daimi73) July 7, 2016
もう今週から放送ないんだなぁ。さみしい。 #オトナの
— hebereke (@hebereke15) July 6, 2016
何かを作ろうとしてるときほど他人にあって自分には無い物、その力の差を厳然と見せつけられて愕然となる。制作力や交渉術やお金や権力や胆力や頭脳。悔しいなとか羨ましいなとか。でも結局自分が産み出すものは自分のやり方で自分の力で産み出すしか無いわけでさ、歯軋りしながら進むしかないのだよ。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 5, 2016
@kakuichi41 ちょうどその時、世界のどこかで角田さんの能力を、喉から手が出るほど欲しがっている誰かがいるんですね。
— 川尻恵太 (@sugarboykiller) July 5, 2016
自分が産み出した物が売れないと食ってけない、それは本当そう。だから売るための努力はすべき。だからってそれを嫌いな人や無関心な人までに売る必要はあるのだろうか?興味を持ってもらうべく最大限努力することは当たり前で、それでも興味無い人にはむしろ届けなくて良いのでは無いだろうか??
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 5, 2016
今は多分、時代が本気で変わっていってる最中。会社や貨幣の意味自体が変わる時代。そんな最中に生きてる自分はワクワクするしその激変について行けてるのかなとも逆に不安にも思う。今までは「自分の好きなことを仕事にしたい」だった。これからは「自分の好きなことを仕事にするしかない」のだ。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 5, 2016
そう確かに復活してると思う。そしてその前の20年は確かに暗黒の20年だった。てことは僕のTBS会社人生はそんな暗黒の時代どっぷりだったってことか。でもまあそれも悪くないか、とも思える。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 5, 2016
「復活のTBS」 @CHERRY_OTONA https://t.co/7OcGcZPVzo
自分の会社人生が会社の暗黒時代だったってこと、、、でもまあそれも悪くないか、とも思える。人がいい時代を生きることは当然いいことだし、もし今まで生きた時代が悪かったのならば、次の来るべき時代を自分でいい時代にするしかない。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 5, 2016
博士メルマvol87角田陽一郎『オトナの!終わり方』
— ふん (@kisihun) July 5, 2016
何もしてない夜は何となく眠りにつけない。終わってないからだ。
終わり(ゴール)を決めて働けば、きっと眠りがやってくる。
終わりのない毎日をだらだら過ごす僕には、小さな終わりが必要なのだ
泥のように疲れて眠るのが最高の終わりだ。
博士メルマvol87角田陽一郎『オトナの!終わり方』
— ふん (@kisihun) July 5, 2016
終わりは淋しかったり悲しかったりするけれど、どんな終わりも終わりは清々しい。映画もTVも舞台もエンタテイメントには必ず終わりが来る。僕らのような一般の人間には、なかなか終わりは来ない。だから芸能にみんな惹きつけられるのだなぁ。
ポンピドゥーセンター傑作展。1906年から77年まで1年ずつ1画家1作品を展示というのおもしろい!セラフィーヌの「楽園の樹」圧倒される。160630 @ 東京都美術館 https://t.co/ZXxxZZc1JC
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 4, 2016
映画「TOO YOUNG TO DIE」観た。当然「おもしろい!」と思うと同時にせっかく「おもしろいのに。。。」と色々両面で思うところがある。宮藤官九郎さんの脚本の凄さと今の日本映画の(そして多分テレビの)袋小路感とを共に感ずる。いっそのこと満員御礼で観たかったな!この映画。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 4, 2016
先日出演させていただいた【YATSUI FESTIVAL! 2016】のやついいちろうさんとゲッターズ飯田さんと大ウケしてるオトナの!フェス9ショットTシャツの角田陽一郎(オオタニヒトミさん撮影) https://t.co/GBB1pdr2W7
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 2, 2016
そしてムーンライダーズトリビュート展。 @ 油野美術館 https://t.co/iSAcb6mnOe
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 2, 2016
京都です。そして今日東京戻ります(´・_・`)RT @satotaichiro: @kakuichi41
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 2, 2016
今日、大阪にいらっしゃるんですか?
たんたん個展「しん」@DMO ARTS pic.twitter.com/RWmYgvMY8l
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 2, 2016
アート大阪@グランヴィア大阪。飛鷹全法さんと! pic.twitter.com/LSLP5e0O6X
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 2, 2016
ダリ展@京都!! pic.twitter.com/onNoZr32Yb
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 2, 2016
江口寿史展@京都!!!KING OF POP! @ Kyoto International Manga Museum https://t.co/tAdS5PljfK
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) July 2, 2016
TBS『オトナの!』最終回はスタジオのコメントなども無く、「オトナの!フェス」ライブをひたすら流し、そのままライブ会場で終わり。スポンサーコーナー多めに取ってる系の深夜番組だったけど、なんか独特の熱さがある番組だったな。
— 衛星∈天体 (@satelliteJ19) June 30, 2016
昨夜の食事会は若い方々(タレント&声優志望の美人)も参加。そういう場合ほぼ必ず聞くのが「もう若くないので、、、」と言う。いや若いし(笑)むしろ若いし。というか若いとか若くないとかで貴方のタレント性や魅力は判断されないし。判断されると思ってることが結局貴方の魅力を台無しにしてるし。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) June 30, 2016
もう若いとか年寄りとか古いとか新しいとかブームだとか時代遅れとかで物事の価値を判断する(フリする)のはうんざりする。いいものはいい、好きなものは好き、つまらないならつまらない、嫌いなものは嫌い、、、ただそれでよいのではないか。新古で判断してると自分の存在もそれで判断されるよ。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) June 30, 2016
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