いつも怖いくらい言い当てられる石井ゆかりさん@ishiiyukari の獅子座の8月の運勢は"月の後半は一対一の人間関係において根本的な変化。大事な約束を交わす人もいるでしょうしたとえば「知人」が「親友」へと変化するような関係性の変化。重要な契約を結ぶ場面も"
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 29, 2016
このことか。。。
先週予想外の人から20年ぶりに突然連絡が来て「会わないか?」と。「何だろう?多分〇〇だ!」と想像して今日会ったら、なんと全く予想外の話。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 29, 2016
おおお、"捨てる神あれば拾う神あり"とはまさにこのことなのか。。。
修学旅行の時、1人だけ荷物が多い奴とかいたけど僕がそうでした。今も普段移動中のバッグにはPCやら企画書やら色々入ってて重い。それを防ごうと小さいバッグを買って使おうとすると結局2つ持って出かけてたりする。というのを2回繰り返し今や移動時3つ状態。なんとかならないものか。バカか。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 29, 2016
ゴッチの「凍った脳みそ」おもしろい。というか自分の脳みそが凍った時に勇気が湧いてくる。続きを読みたい。https://t.co/ApFU4RoquG
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 26, 2016
すごい作品やすごい人に出会うと自分の無力さをひしひしと感じる。外に出たからか最近ほぼ毎日ひしひし感じてる。今までいったい何をやってたのだろうか?というかほぼ何もやってなかったんだろうな。システムの中にいると見えてないことが沢山。自分がやってたと思ったことはシステムがやってたんだ。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 26, 2016
映画FAKEでトクトクとなみなみと豆乳を注ぎ毎朝飲む佐村河内氏を見てから、なぜか僕も豆乳にハマってる。豆乳をトクトクとなみなみと注ぎたくなるのだ。あの豆乳を注ぐときのトクトクには不思議な魅力がある。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 26, 2016
くだらない。笑った。元のインベスターZを読んでると、くだらなさが増幅してくる。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 24, 2016
【株の知識ゼロ】バカが考えた株の漫画 https://t.co/HqvcqEjiq7
他人の文章読んで、SNSの感想で「この短絡的な思考」とか書いちゃう人ほど短絡的な思考はないな。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 24, 2016
他人を批判するとき、なぜ「その貴方の言う批判的な視点などすでに織り込み済みで、でもあえて触れてないんだよ!」とか気づかないのだろうか。ちょっと考えればわかるのに。そうか短絡的だからか。
何かを批判する時その批判の妥当性だけでなく言葉の強弱まで考えて言えばいいのに。強い言葉を使えることが自分の正当性だと思いがち。批判の最もさに比べて語気が強すぎると人はそれをただの悪口だと感じてしまって結局批判の論点がぼやける。悪意の批判でなく善意の批判が求められてる気がする。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 24, 2016
行きつけの食べ物屋さんでご飯食べてたら、SMAPのオレンジが有線でかかってる。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 21, 2016
いろんな事情で文化的価値がある物が軽々消されていく。事情を聞けばなるほどと思う点もあるが、その際得てして関係者間では文化的価値云々はまず議論にあがらないで無自覚に進む。なるほどこういう理由でバーミヤン遺跡はタリバンに壊されパルミラ遺跡はISに潰されたのだ。僕らの身近でも起こる。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 18, 2016
キンコン西野さんの独演会に向かうため、上野近辺を移動してたら虹。曇りからかかなりハッキリしていてキレイ。停まってから撮影しようと思ったら、停まったらもう消えてた。虹が見えるのはあっという間なんだな。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 16, 2016
もう本当にそういうこと本当に本当に止めたらいいのに。視聴者にとってもテレビ局にとっても何のメリットがもはやないのに。こんなことしてるとテレビ(正確に言うとテレビ局と言うビジネスモデル)は終わるよ。観たいものをテレビで観ない時代が来る https://t.co/0wBPRqlfun
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 15, 2016
観たいものが観られるのがテレビの1番の強みであって今まではそれがテレビに限られてたのが強みだった。でもそのアドバンテージなんてものの数年で崩れるよ。最早視聴率でなく、テレビマン一人一人がそこに気づいて番組を作ってるか?そこを意識して放送してるか?そこにテレビの未来がかかってる。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 15, 2016
真田丸の淀殿見てて、ふと気になり、淀川の淀の語源を調べてたら、江戸と淀は同源説というのがあった。ヨドとエド、確かに音が似てるし、確かに川の合流点と入江、水がよどむ場所である。その江戸の徳川方と淀殿の豊臣方が闘うんだからおもしろいな。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 15, 2016
地名ってホントおもしろい。日本人にとってアフリカのニジェールとナイジェリアは全然別の音に聞こえるけどニジェールがフランス語読みでナイジェリアが英語読みなだけで実は同一地域を旧植民地の宗主国系の言語で読んで分けてるだけにすぎない。リオオリンピックでブラジルの人が間違えても仕方ない。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 15, 2016
2001年の夏TBSでやった24時間テレビ『ファイトTV24』の深夜枠を担当。翌日視聴率が出たらなんと15%超えてた。その日の夜部長から電話が来た。内容は「SMAPの中居さんと秋から番組やれ」
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 13, 2016
それまでドラマ枠だった金曜9時枠、なので金妻からパクって金スマと名付けた。
2001年9月11日深夜、立ち上げ前の金スマ演出会議やってて奥菜恵さん主演のMEGMIという女の復讐ミニドラマの構成を作家さんと考えてたら、テレビの中では飛行機が貿易センタービルに突っ込んでた。僕らは会議どころではなくなって中止。あまりの現実に虚構を作れなくなった日の記憶。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 13, 2016
現実対虚構。シンゴジラではそれはニッポン対ゴジラを意味するけど、僕らはテレビでバラエティ番組という虚構を作ってきていつも現実とのギリギリの闘いをやってたんだと思う。で、今現実がバラエティとか芸能界とかタレントとかアイドルというある種の虚構の神話世界をどんどん崩壊させ始めてる。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 13, 2016
僕は8月はすごく内省的になる。子どもの頃から夏休みだお盆だってのもあるけど、広島も長崎も終戦の日もあるし、自分の誕生日もあるし、そして大事な人が亡くなった日もある。そして今年は自分が退社した月にもなり、これからまた未来を予見するいろんな出来事が起こった月として心に刻まれる。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 13, 2016
久々実家に帰って泊まる。父母と3人で食事をするのも久々。実家にいるとすごく眠くなる。なんか安心するんだろうな。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 13, 2016
先週のNスペ『最後のイゾラド 森の果て 未知の人々』が脳裏から焼き付いて離れない。凄まじかった。彼らの目を表情を見ると言葉を失った。僕らの中に無くなってしまった野生性が揺り動かされる。そしてこれを取材するスタッフに敬意を。同じテレビマンなんて名乗っていいのか愕然となった。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 13, 2016
今日お話しした人気タレントさんが言っていた「僕らは結局発注されなければ仕事は無いわけで・・・」
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 12, 2016
長年発注する方にいるとなかなか忘れてしまう事実。直接的に営業するでも間接的に隠れて努力するでも、どんな人だって発注を取るのに我武者羅なんだ。
堀江貴文さんの新刊『99%の会社はいらない 』(ベスト新書) 読んでたら、自分のことが書いてあってびっくり。まあ、でも拙著『成功の神はネガティブな狩人に降臨するーバラエティ的企画術』では堀江さんのこと書いてるんだけど。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 12, 2016
: https://t.co/mHAiJ4iqqt
会社員じゃ無くなると休みという定義はなかなか難しい。要するに何も仕事的なことをしないor仕事のことを考えないことなのか。まずはそのリズムを作ることだな僕がやることは。 https://t.co/kETgUamrQ1
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 11, 2016
ゴッチのこの言葉激しく共感、そして僕もだから書く。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 10, 2016
「書く」というのは書けなさと向き合うことだ。「想像する」とは、想像できないことに思いを馳せることだ。絶望しないで想像すること、書くこと、それが自分の業だと思う。
沖縄慰霊の日https://t.co/7kQAtLDgk6
高校時代の友人達が僕の会社卒業記念飲み会を開いてくれた。今年出会ってから30年。日本のちょうど平均年齢の46歳。相変わらずのバカ話をしつつ随所に白髪と老眼と親の状況が話に織り込まれる。でもそれも悪くない。昔は歳取るの嫌だったけど今や歳を取るのも悪くないと思えるのが歳を取った証拠。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 8, 2016
恩をくれた方には絶対人生をかけて恩を返すし、縁がある人には人生をかけて縁をつなげる。そして怨がある奴には人生をかけて怨を返して復讐しようと思う、、、とか書きながら、縁と恩は絶対返すけど多分僕は怨を水に流すのかなとも思う。恩と縁には縛られてもよいけど、怨には縛られたくないから。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 8, 2016
昔の歌番組ってザ・ベストテンとか新曲がランキング入ってる時は基本毎週歌手が出演してた。何回も出演するからその歌手とMCの会話も身近になるし毎回ネタを考えて色々演出してた。だけど最近の歌番組は基本発売週に1回しか出ない。歌って何回も聴くから耳に残るし、その歌が時代を作るのだと思う。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 6, 2016
そして五輪のたび毎回思うのだけど各局のオリンピック番組のテーマ曲どうせなら公式テーマ曲とかにして統一にした方が盛り上がるのじゃないだろうか?あの年の五輪はあの曲がテーマだったね!みたいな感じで。バンバンかかった方が耳に残るしその時代を作る。局ごとに違うとなかなか耳に残らない。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 6, 2016
リオオリンピック開会式。開会式の演出は人類の歩んできた歴史をバラエティに表現していて、まさに"世界史の芸術"だ。本当に毎回ワクワクする! https://t.co/eqCkEEx93u
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 6, 2016
退職願を出して、まずは何をしようか。その足で僕はシン・ゴジラを観に行った。ものすごく観てよかったと思う。 https://t.co/wGz0IFiaWa
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 1, 2016
8月1日会社に退職願を出す。22年4ヶ月。お世話になった方々に愛を込めて。この日の空の色はきっと一生忘れないんだろうな。そしていろんな想いを誓う。 https://t.co/wik3I4Jc93
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) August 1, 2016
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