「フランス郊外のとある寂れた団地に集まった、サエない中年男、夜勤の看護師、母親が留守がちな鍵っ子のティーンエイジャー、落ちぶれた女優、不時着したNASAの宇宙飛行士、服役中の息子を持つアルジェリア系移民の女性。たまたま団地に集った孤独を抱えた6人の男女に、3つの予期せぬ出会いが訪れる。」
フランス映画『アスファルト』を観た。
素晴らしかった。すごく好きな映画。灰色のくすんだフランスの郊外の団地、でもなんかドキドキする。きっとそれは、そんな灰色の場所で、
たいしたことが起こらないんだけど、それぞれの人生が変わる。
からだと思う。
イザベル・ユぺールが相変わらず美しい。監督のサミュエル・ベンシェトリの原作からの作品化も秀逸、セリフも前半ほとんどないんだけど、ぐいぐい灰色の団地の世界に引き込まれる。
でも一番いいのは、イザベルと絡む、18歳のジュール・ベンシェトリがすごくクールでカッコイイ。なんとサミュエル監督の息子さん。
まあ、監督自体もカッコイイのだが↓
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