劇団ノーミーツの「それでも笑えれば」をオンライン観劇。たしかにこれは新しいエンタメだ!80年代の小劇場が出てきたときの息吹を感じる。 https://t.co/7VcJKkY2pF
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 30, 2020
劇団ノーミーツ『それでも笑えれば』やさしさと弱さと儚さがある芝居。それは多くのいい意味でと少しの悪い意味で。でもその悪い意味はおっさんの時代錯誤とむしろ自分の弱さなんだと実感させられた。そんなものは吹き飛ばしてしまえばいい。吹き飛ばすしかない。年末に今を生きる気概を貰えました。 https://t.co/S1QoAywoHq
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 30, 2020
角田さん!この度は観劇いただき本当にありがとうございました!角田さんに新しいエンタメと言ってもらえて、とても嬉しいです!!これからもオンライン演劇の可能性を追求していこうと思います!!
— 広屋佑規 / 劇団ノーミーツ (@hiroyayuki) December 30, 2020
年末に久々テレビ見てると「○○でヒットした、話題だった」みたいな紹介がたくさんあるけど、自分が知らないもの多々。これほんとに話題だったのかな?それとも話題ってことにして取り上げてるのかな?それとも単に自分が世評に疎くなっちゃったのかな?よく分からん。話題ってのはそもそも何なのだ?
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 30, 2020
愛憎って、実は、愛=憎ってことなのかもしれないと思う。想いの強さがどっち方向に出るか。 https://t.co/xrGWQ5hC0r
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 30, 2020
劇団ノーミーツ「それでも笑えれば」を見てきた / #日々短文雑記|落合陽一 @ochyai #落合陽一 https://t.co/O0eTPZymxj
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 30, 2020
“なんだかよくわからない“ 。それは概念自体の進化。#13の未来地図 #角田陽一郎 2年丸遅れ、いえほとんど三年遅れ。どうしたらわかるのかわからなかった根本を緩めてくれる感じ。わかりやすいなぁ〜。どんどん思考停止が溶けてる
— 岡田七歩美 Nahomi Okada|モザイクアーティスト (@mosaicojp) December 30, 2020
読ませていただきました、
— マリア教授@鬼の継続&鬼の改善 (@misaki_maria) December 31, 2020
『天才になる方法』
『考具』の加藤氏とのエピソードは、
刺さりました。本書をバイブルにしていましたので。
『天才〜』も勝手ながら、
バイブルにさせていただきます!#角田陽一郎 #加藤昌治 #天才 https://t.co/zVdMWsxeDC
ありがとうございます!来春、加藤昌治くんと共著を出しますので、ご期待ください!! https://t.co/6l1vc6jVdb
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 31, 2020
戸田山和久著『教養の書』。文章の書き方の名著『論文の教室』の著者がなぜ教養が必要なのか?を学生向けに指南する。これは若い人だけでなくあらゆる人が読んでもためになる。もともと教養は教養するという動詞で、結果ではなくプロセスである。 https://t.co/d6SLkQkPCm
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 30, 2020
角田陽一郎のメルマガDIVERSE vol.63 2020年12月30日Full Moon
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 30, 2020
『2020年という瞬間』
「“今ここ”という瞬間」
「コロナか?」
「PCR検査 」
「瞬間を生きる」
ぜひお読みください!https://t.co/xQoukVdVdK
「好きなことをやって生きていく」とは、「好き」を拡張していく技術によって、可能になる。
— 西田卓司@現代の美術家 (@tkj83) December 28, 2020
増え続ける「好きなこと」の中から、今できることをやっていく。
(「好きなことだけやって生きていく」という提案 角田陽一郎より)
荒野を歩け、Walk on the wild side
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 28, 2020
って感覚。いつからか無くしてしまっていた野性を取り戻したような感覚。目の前にある世界を、それを自分が自分で掴む感覚。自分の触覚で感じる感覚。他人に知らされないで、自分で試行錯誤して自分でわかる感覚。なんかそうした方が、単純にドキドキするのだ。 https://t.co/ZuIVwSLqJy
こうなってしまうと、どの作品がいいか悪いかなんて、もう自分には最早全くわからない(感じ)。自分が好きな、感動してしまう、我に還るような、世界を知るような作品はたくさんある。ただその出会いとその想いだけがある。その作品が脳内をただ掻き回すような、幼児退行したみたいな感覚。 https://t.co/0AsLarmuSM
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 28, 2020
わかりやすいものが無性に退屈で仕方がない。というかわかりやすいものを求めすぎてることがこの世界を退屈にしてるんだと(根拠なく)思えてしまう。でもわかりやすくないと売れないんだもんね、ヒットしないんだもんね、なら仕方がないね、とは思う。なので自分がその世界に与しないしかない。 https://t.co/shUNkcj9GG
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 28, 2020
最近、映像への興味が急速に薄れているのを実感する。文字やストーリーを読んでそれを自分で好きなように脳内で映像化するのは楽しいのだけれど、他者にストーリーをわざわざ映像化してもらってるのをわざわざ見るのがとても面倒で億劫で仕方がない。自然や絵画はむしろドキドキするのだけれど。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 28, 2020
何かを褒める時、なんで「○○よりおもしろかった」って○○を貶めるのだろう?なんでも順位付けか?なんでもランキングか?何かを蹴落とさないと、そのおもしろさは表現できないのか?自分の感動を表現できないのか?そういう物言いは、ちーともおもしろくない。寒い。寒いから鍋焼きうどんを食べる。 pic.twitter.com/F3RJRzCKZo
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 28, 2020
オリエンタルラジオ、年末で吉本興業と契約終了 退社へ|NEWSポストセブン https://t.co/nkKYOEuIFe
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 28, 2020
ありがとうございます!! https://t.co/qpWbpSnKaU
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 28, 2020
「巧い」イコール「おもしろい」わけではありません。整ったものは、むしろおもしろくない。#運の技術 #角田陽一郎 まさにいつもモザイクアート教室でお伝えしている事です。めっちゃツボの一冊。図書館借りですが、これは買いですね。半分なのにもうふせんだらけ。 pic.twitter.com/eaaxNpD21t
— 岡田七歩美 Nahomi Okada|モザイクアーティスト (@mosaicojp) December 28, 2020
「想定内の消化試合になって、意外と満足度が低い」#運の技術 #角田陽一郎 うん、その通りだね。今日の一冊より。なかなか面白いTBS プロデューサーの本です。
— 岡田七歩美 Nahomi Okada|モザイクアーティスト (@mosaicojp) December 27, 2020
ありがとうございます!!嬉しいです! https://t.co/SPsSpS67nJ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 27, 2020
『えんとつ町のプペル』観た。西野さんと映画化の具体的な話をしたのは確か3年前2017年3月。そこからずーっとこの作品を産み出すために走り続けた男の熱情がこの作品を一級のエンタテインメントに仕上げたのだと思う。その姿勢にピュアに心が打たれる。スコップがカッコいい!https://t.co/676B7yAeQA
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 27, 2020
40「2010年代の終わり。」ICUC知的好奇心向上委員会【角田陽一郎】
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 27, 2020
2020年最後の配信です。2020年が終わるということは、2011年から始まった2010年代の終わりを意味します。ゆるりとご覧ください。
2020年マイベスト映画 『ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ』https://t.co/0cX293qabq
大晦日は、紅白か、No.9舞台配信か、サザンライブか、嵐のライブか、何も観ないで静かに年を送るか、迷うなー。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 26, 2020
でもこんなふうに裏(?)番組で悩むのはいつ以来だろう?(紅白以外はテレビでないのが、また時代を感じるけれども)
啓文堂書店橋本駅店さん、角田陽一郎『最速で身につく日本史』&『最速で身につく世界史』ダブルディスプレイありがとうございます!!嬉しいです。橋本近辺の皆様ぜひ!! https://t.co/Jp66YO9Cxr
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 26, 2020
【今年1番の出来事は!?】要潤が2020年を振り返る。 【要潤のBeStyle】動画版https://t.co/h5GaMQZW87 @YouTubeより
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 26, 2020
京都の大垣書店四条店さん、角田陽一郎著『最速で身につく日本史』は日本史棚、『最速で身につく世界史』は世界史棚に面陳列していただきつつそれが隣同士に配置なんてなんて嬉しいディスプレイ!!ありがとうございます!京都の皆様ぜひ大垣書店さんにてご覧ください! https://t.co/K0fz4xAPrU
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 26, 2020
小川さやかさんおもしろい!彼女の助言で僕も大学院進学を決めたのでした。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 25, 2020
立命館の文化人類学者「研究は何でもOK」の驚異 アフリカでは古着商にもなる大胆な調査を実践 | あふれる独自性 ニッポンのすごい研究者 - 東洋経済オンライン https://t.co/Qum3p7qxqf #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
プロデューサーの角田陽一郎さんが風くんのHEHNのアルバムをあげています。コメント付きです。 https://t.co/2Z6GpoDBOD
— Karen (@Karen53898328) December 25, 2020
昨年7月から6ヶ月6社連続自著刊行を標榜して結果3冊で力尽き、今年残りの3冊が出せました(『読書をプロデュース』『天才になる方法』『最速で身につく日本史』)。出版社、編集者、関係者、そして読者の皆様本当にありがとうございました!皆様のお蔭でなんとか生きながらえております!感謝です。 https://t.co/5EgVGVAr0r
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 25, 2020
実質的今年最後のやるべき課題だった来年春出版予定のなんと40万字の辞書的書籍の第1稿の校正がとりあえず只今終了。2020年師走は10万時超の論文の提出、『最速で身につく日本史』の12万字超の原稿も仕上げたので、自分史上最大の物書き月だった。でもそれは例年より篭ってたから出来たとも言える。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 25, 2020
ニール・サイモン作、三谷幸喜演出『23階の笑い』観劇。今年劇場でリアルで観た唯一の演劇。劇場は本当に大切な場所だと実感。テレビ界の裏側の放送作家達の話で現場での悲喜交々を自分も思い出して笑いそして感涙した。 https://t.co/dJhzySvYu7
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 25, 2020
うわ!嬉しい!ありがとうございます!! https://t.co/PoulUvee87
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 25, 2020
お!話して!!次のテーマはプロデューサー!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 25, 2020
YouTube『寿司特コトブキツカサスペシャル』https://t.co/A1evid97jn https://t.co/a9joX3nSWF
誰?具体的に!! https://t.co/OZwtNInMoV
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 25, 2020
昔、邦画界では超有名なプロデューサーに挨拶しながら名刺渡したら軽く舌打ちされて面倒くさそうに黙って名刺を机上に差し出された。まぁいい気持ちはしなかったけど、この人も色々と問題を抱えながら身近な世界でキングになってしまったんだろうなという分析と経験が自分の情報(ネタ)になった。 https://t.co/YyNLd9UPgh
— コトブキツカサ (@kotobukitsukasa) December 25, 2020
相手がこの人には名刺を渡して、この人には名刺を渡さない(渡さなくてもよい)と人間を区分けして判断してる瞬間がとてつもなく嫌だ。そしてその判断を時にジェンダーや年齢でしてたりすると、その人の浅はかさにゾッとする。その人やその企業の価値観が(上辺でどんなに取り繕っても)透けて見える。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 25, 2020
クリスマスイブの1週間後が大晦日で、クリスマスの1週間後が元日だったりする。そんなのずーっとそうなのに毎年その時になると気付かされる。あっという間の年の瀬だ。つまり2020年も後1週間。1週間後には2021年だ。やり残したことは沢山あるけど、もう閉店ガラガラの気分。来年のことは来年やろう。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 25, 2020
スペインのクリスマスイブはサンタクロースではなくイエス生誕を告げに来た東方の三博士からプレゼントをもらうらしい。そしてイエスの誕生日は1月6日なので、クリスマスイブは1月5日であるらしい。おもしろいなあ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 24, 2020
銀座にて東京画廊70周年の展示を堪能して、山本豊津師匠と天丼。現代アートのおもしろさと深さを聴く。華道と三味線に俄然興味が出てきた。 https://t.co/e7FXFYjOcB
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 24, 2020
【「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史/角田陽一郎】あまり量のないページ数で世界史を語り尽くせるわけもなく、まして経済史やら文化史やら含めるといくらページ数があっても足らな… → https://t.co/Yh2PjK2paM #bookmeter
— たけのこの映画と書籍垢 (@takenokoeiga) December 24, 2020
おお、ご本人からリツイートが
— セキグチミツル🤸♂️オ体操のお兄さん👋アスケア治療院11/28 29 105km歩いた人 (@ascare_aobadai) December 24, 2020
角田陽一郎さんの、著書は他にも、
人生が変わる地理
運の技術
読ませていただきました。
コロナ禍で、ずいぶん学ばせていただきました🙏 https://t.co/y63ekhSayV
今年もバラエティプロデューサー角田陽一郎、選ばさせていただきました!!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 24, 2020
2020ベストアルバム!
ぜひご覧ください!! https://t.co/oH7xEzMKOS
①読んで良かった1冊
— 【TTT】オンライン症例討論会 (@TTThinkTogether) December 24, 2020
関口満
『天才になる方法』角田陽一郎
凄腕のパネラーに囲まれ、そこでファシリテーションしてる関口先生が選んだ一冊
方法は、わかったのでしょうか?
M-1グランプリ、午後8時40分に起きた「革命」に気づいていますか?(現代ビジネス)#Yahooニュースhttps://t.co/w6UmhfUKxn
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 23, 2020
角田陽一郎×西野亮廣(お笑い芸人・絵本作家)「『プペル』はコロナで涙した人たちへのエールでしかない」 (2020年12月23日) - エキサイトニュース https://t.co/LOLRqI7LBv
— 西野えほん(キングコング) (@nishinoakihiro) December 23, 2020
(つづき)
— しょだまさし (@otokomassashi) December 23, 2020
今、イジメとか誹謗中傷で死を選んでしまう子供たちがいるけど、絶対死ぬなよ。その時間永遠じゃねえからって言いたいですね。ほんと大丈夫だから大人になったら。おれ全然モテるし、ラップなんかやれば誰でもモテるようになるし pic.twitter.com/71v7aiBKn9
週刊プレイボーイ
— しょだまさし (@otokomassashi) December 23, 2020
『角田陽一郎のmoving movies』
ゲスト ラッパー・般若氏:
聞き手:角田陽一郎氏ーー
この(般若氏自身を追ったドキュメンタリー)映画は悩んでる子供たちの生きる希望になると思います。僕でもなりました、おっさんですけど。
(つづく)
す、すいません…
— アスコム営業局@「本っていいな。」を届けたい (@ascom_2004) December 22, 2020
今回、書店の皆さまからのご期待が高く、万数出荷できずでした😖
しばしお待ちくださいね…!
手書きPOP、本当にありがとうございます!#チェリまほ コーナーの近くに置いていただけて感激です😭
テーブル頂いてるんですが『最速で身につく日本史』が人気本過ぎて、減数されてまだ半分しか来てないので、とりあえずフェア台に置いてみました😳‼
— とも (@tomottomo16) December 22, 2020
また重版分などいただけたら、盛りっとテーブルに積み直して色々飾り付けてツイしますね🤣✨
いつもありがとうございます!
喜久屋書店阿倍野店のともさん〜@tomottomo16
— アスコム営業局@「本っていいな。」を届けたい (@ascom_2004) December 22, 2020
『最速で身につく日本史』ご紹介していただき、ありがとうございます🥰💕
そうなんです、あのめちゃくちゃ売れた『最速で身につく世界史』の第2弾なんです!
阿倍野ダンディにも好評で良かったです☺️(笑)
サクッと読めて、興味の幅が広がりますよ! https://t.co/wTRwIS8flM
伝えたい伝わらないこと|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 22, 2020
それを伝えるのが教育なんだろうけど伝える側もそれに気付くのにはそれ相応の時間と経験が必要だとしたらなかなか現実的に教育現場で伝えるのは難しいのだろうな。自分は教育者ではないけども機会が有ればその想いは伝えたい。 https://t.co/niTPwKvMDz
一方で研究者の持つある種の狭量さというのもあらゆるチャンスを損失してるとも感じる。つまりどちらのスタンスも持った(理解した)上で、自分の興味をどう好きな方向に拡げるか?っていうことが生きることの醍醐味なのだけど、最近まで知らなかった。ほんと若い頃に知っておきたかった事実ではある。 https://t.co/BQyRBZ50IQ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 22, 2020
自分もいい歳して研究者の端くれになって改めて感じる残念なことはせっかく頭がイイのに研究的スタンスを持ってないヒト。その頭の良さをビジネスだけに使ってるのがとてつもなく勿体ないと思うのだけれど、自分も気付く前には全く逆(頭の良さをビジネスに使わなくて勿体ない)と思ってた歴史的事実。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 22, 2020
【角田陽一郎のコメント】西野亮廣さんにお会いして話をすると、いつもその視点の広さを感じる。横の拡さだけでなく縦への深さの両方を常に超人的な反射神経で複合的に同時に捉...#Yahooニュースのコメント https://t.co/UojCejJSaT
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 22, 2020
角田 今、公開すべき映画だと。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 22, 2020
西野 絶対に年内にやろうって決めたんですね。で、ストーリーがそういうなかでも踏ん張る主人公の話なので、誰に届けたいかというと今年コロナで涙した人たちですね。その人たちへのエールでしかない。
角田陽一郎×西野亮廣 https://t.co/E3Ikg9YAJz
角田陽一郎×西野亮廣(お笑い芸人・絵本作家)「『プペル』はコロナで涙した人たちへのエールでしかない」 / https://t.co/JvyLiNCBaL
— 週プレNEWS (@shupure_news) December 22, 2020
【角田陽一郎のコメント】毎回ゲストが素晴らしくて、阿川佐和子さんとのおしゃべりも楽しくて、この番組でしか聞けないお話が沢山出てくる稀有なトーク番組。トーク番組の制作...#Yahooニュースのコメント https://t.co/3fhBzsDeSj
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 22, 2020
春名風花×角田陽一郎トークライブ『ボクらの場合の天才論4~』#角田陽一郎 さんの新刊『天才になる方法 本当に「頭がいい」とはどういうことだろう?』の刊行を記念。
— 星導輝(せいどうひかる) (@seidouhikaru) December 22, 2020
第四回目のゲスト
俳優・声優の #春名風花 さん
YouTubeにて
アーカイブ公開中😊!https://t.co/PI806s8nrn
ソーシャルとのディスタンス|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 22, 2020
自分は縛られたくないし、他人を縛りたくもない。でもそうしないとできないことがある。厳然としてある。
ソーシャルとのディスタンスを改めてどう取るか?が、自分の2021年の、これからのテーマでもあるのだな。 https://t.co/3SGM8Ctaom
一方でひとりじゃ絶対やりたくてもやれないことがある。それをやるためには組織なり社会なり世間が必要だ。何かをプロデュースする時にそれらの必要性はいつも痛感してる。その拘束と解放の折り合いがほんと難しい。縛りがゆるいと何も生み出せないし、縛りがきついといろんなハラスメントを生むし。 https://t.co/XpXhr5hfT0
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 22, 2020
集団の中にいると、ヒトはひとりでいる時より集団でいるときの方が孤独感を感じるのではないだろうか?っていつも思う。その中にいる故の疎外感というか他人の振る舞いに感じる他人行儀というか。その集団がどんどん拡大すると組織になり社会になり世間になる。そういうものの窮屈さから抜け出したい。 https://t.co/5pfKYmPqtq
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 22, 2020
麻生川静男著『教養を極める読書術』。リベラルアーツ研究家の麻生川さんの教養遍歴が楽しい。そして自分も読みたい本がたくさん生まれた。荒野をめざせ! https://t.co/FZ1MAmWxr6
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 22, 2020
第54回“バラエティプロデュース・ララバイ”|角田陽一郎|テレビの果てはこの目の前に|水道橋博士のメルマ旬報|BOOKSTAND(ブックスタンド) https://t.co/mzUU8rGVIh
— 高橋 啓 (@stancejunkie) December 22, 2020
『最速で身につく日本史』
— とも (@tomottomo16) December 22, 2020
角田陽一郎さん
アスコム
中田さんもオススメしていたベストセラーの
『最速で身につく世界史』
の日本史が出ました!
「こりゃ身につくわ」
って阿倍野の界隈のおっちゃんも言ってます✨
一緒に写っている#チェリまほ
コーナー
売り切れていた赤楚衛二さん
再々入荷! pic.twitter.com/kQqzNjREhS
話半分の人っているよね。そんな人とどう上手く付き合うかは、その人の話を半分くらい聞いときゃいいのだってことにやっと(ようやく)気づいた。(あれ? でもそれだと1/2×1/2で、実現率は25%になってしまうけど、まあだいたいそんな人との取り組みはだいたいその程度の確率な気もする。)
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 22, 2020
こちらこそありがとうございました!!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 21, 2020
春名風花さんの天才論、ぜひご覧ください!https://t.co/hh86Jum2i3 https://t.co/lJf2g2YrD4
見てくださった皆様ありがとうございました✨アーカイブ残っていると思うので見逃した方はそちらを覗いてみてね😋
— 春名風花 (@harukazechan) December 21, 2020
角田さんお招きありがとうございました〜!!出版おめでとうございます🕊 https://t.co/lkyBbj4vjt
開始、少し遅れます!!よろしくお願いします。 https://t.co/MG9BKq3rbl
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 21, 2020
本日20時からこちらのトークライブやります!!みなさんよかったらいらしてください🥰🙌✨ #角田陽一郎 #春名風花 #角田さんの出版記念だよ https://t.co/3lylqVXN0X pic.twitter.com/95aRG6Snzb
— 春名風花 (@harukazechan) December 21, 2020
開始、20時より少し遅れます!!よろしくお願いします。 https://t.co/y1aHersS0e
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 21, 2020
amazonで予約してた本が今日届いた。世界史に続いて日本史!#最速で身につく日本史#角田陽一郎 pic.twitter.com/7pGMQjxdZ4
— コトブキツカサ (@kotobukitsukasa) December 21, 2020
弊社 社外取締役の #角田陽一郎 さんの
— しゅうへい|SNSマーケ支援の人 (@SYUHEY_SSinc) December 21, 2020
新刊記念『最速で身につく日本史』の
フォロー&RTキャンペーン!!
ぜひご参加を。 https://t.co/JtBDBBkV5n
ヨウイチロウさん、今年最後のご出演でした!@kakuichi41
— Seasoning (@jfn_seasoning) December 21, 2020
ヨウイチロウさん、
メリークリスマス🎄🎅
&良いお年を〜!🎍#シズニン pic.twitter.com/YH2mIU7ESh
角田陽一郎さんの新刊です。
— 栗田 亘 書籍編集者 (@kuriW2) December 21, 2020
とても勉強になりました! https://t.co/7FluEsmzyz
弊社 社外取締役の #角田陽一郎 さんの
— うめこ|SNSマーケ勉強中 (@kochikochiko) December 21, 2020
新刊記念『最速で身につく日本史』の
フォロー&RTキャンペーン。
日本史が苦手な人もで面白く、
その時代を理解しやすいテーマにセットした
内容になっているそうです。
元世界史専攻で日本史苦手だからなぁ、
年末年始読むリストに追加! https://t.co/u4ycL2bh33
ヨウイチロウさん&はるかぜちゃんこと春名風花さんのトークライブはこちらから💁🏻♂️#シズニン https://t.co/Z51NmcbL6K
— Seasoning (@jfn_seasoning) December 21, 2020
筒美さんの曲、名曲たくさんあるなぁと思いました!自分が好きな曲もたくさんあります!#シズニン https://t.co/VGAyJqjjQN
— ブルーバード・マキシマ(21) (@bluebird_maxima) December 21, 2020
バラエティプロデューサー・ヨウイチロウのバラエティウォッチング📺
— Seasoning (@jfn_seasoning) December 21, 2020
今日のテーマは…
【2020年に分かったコト】
今年亡くなった筒美京平さんの魅力について、ヨウイチロウさんが語ります。#シズニン @kakuichi41
@kakuichi41 #シズニン
— 福おんな (@coujimiso) December 21, 2020
ヨウイチロウさん✨
寿司特05.06と来年も定番イベントにして欲しいです💕
最近の、寿司さんも優しいイメージになられたのは、ヨウイチロウさんの優しい感じの影響ですかね〜\( ˆoˆ )/✨
角田さん、それは私もやってます🙋♂️
— hide789系 (@hide789kei1214) December 21, 2020
リスナー仲間から、教えてもらいました。
毎月、やっていますが【いい人見つかりますように】ってやると全然、叶いません‼️🤣🤣🤣#シズニン
この後14時台は!
— Seasoning (@jfn_seasoning) December 21, 2020
バラエティプロデューサーの
ヨウイチロウさんご登場!
今年最後のご登場になります😊
ヨウイチロウさんへのご質問やメッセージもお待ちしてますよ😎@kakuichi41 #シズニン pic.twitter.com/tzhlNQsjPi
うわー、嬉しい!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 21, 2020
まさに高校生に読んでいただきたい本です!
N先生、皆さまありがとうございます!! https://t.co/K4a2lU2gP5
毎年毎年、何回もマイナンバーカードの裏表をコピーしてハサミで切って糊付けして、取引先から収集業務を委託されたとかいうだからといって果たして信頼できるのかあやふやな会社に教えちゃいけないはずのマイナンバーを送り続ける任務をさせられ続ける虚しさ。デジタル化とはいったいなんなのだろう。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 21, 2020
ジョビジョバのコントライブ配信で観る。笑った笑った。「いい歳して、」って枕詞がどんどんハマってきてる超かっこいいおっさん6人組。ずーっと観ていたい。https://t.co/YzwTD9X4Ti
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 20, 2020
おはようございます。今日2020年12月21日は冬至で、22日はグレートコンジャンクション。あらゆるものが回帰し変化するタイミング。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 20, 2020
(つづき)
— しょだまさし (@otokomassashi) December 20, 2020
でも、どこかで潮目が変わって、「挑戦する人」のアイコンみたいになってる。いろんなところで苦しい思いや挑戦されてる方の支えみたいになって。そういうものを背負ってるってことを、(映画 えんとつの町のパペルの)公開が近づくほどひしひしと感じてます。 pic.twitter.com/iwFd2LjZwD
週刊プレイボーイ『角田陽一郎のmoving movies』ゲストお笑い芸人・絵本作家 西野亮廣氏:
— しょだまさし (@otokomassashi) December 20, 2020
僕は何年か前とかは本当に「嫌われ芸人の代表格」みたいな感じで、日本中から叩かれていたんですけど、そのときはけっこう楽だったんです。人に好かれることも期待されることもないですし。
(つづく)
年末特番⁉️に相応しい、ざっくばらんだけど内容の濃いい寿司特です🍣✨そういう意味ではまさにお寿司のネタのように飽きずに最後まで聞いていられる話ばかり‼️来年も楽しみですっ🙋♀️⭐️#寿司特 #角田陽一郎さん #コトブキツカサさん https://t.co/YpgOOPVKTM
— 市川美絵 (@miememe) December 20, 2020
有隣堂アトレ新浦安店さん、角田陽一郎の新刊『最速で身につく日本史』&14刷『最速で身につく世界史』同時面陳列ありがとうございます!!浦安の皆様ぜひお手に取ってみてください!! https://t.co/iJFCX6FFwS
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 20, 2020
仙台の皆さま、角田陽一郎の新刊『最速で身につく日本史』ぜひよろしくお願いします。喜久屋書店さんありがとうございます!! https://t.co/p7G70esLK8
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 20, 2020
12月20日22時頃より。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 19, 2020
ICUC知的好奇心向上委員会#39メンバーと月一ライブ配信2020年12月版
毎週、角田陽一郎の動画をアップしているICUCですが、12月のメンバーとのミーティングをライブ配信します!
ゆるりとご覧ください!!https://t.co/9QAZUhuAfu
「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく日本史 / 角田陽一郎【12/19発売】
— 新書・新刊情報まとめ📚 (@book_topic) December 19, 2020
本書は、古代から現代までの通史を一気読みできますが、ただ時代を追っていくだけではありません。
最速で日本史を理解するために、時代+テーマをセットで記述した画期的な日本史の本です。https://t.co/Nby8goT1Wy
フーコーの新刊と並べていただける至福!角田陽一郎著『最速で身につく日本史』いよいよ発売です、よろしくお願いします。ジュンク堂さんありがとうございますー! https://t.co/Gvt3K9hul2
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 18, 2020
発注って、連絡してすぐレスポンスある方にやっぱ頼んじゃうよなあ。その反応の速さって実際作業が進んでからもだいたいそういうものだから。それはそうとプロデュース案件が結構立て続けにやってくる。来年はプロデュース業をちゃんとやれ!って御告げなのかな。進めたい執筆と研究があるのだが。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 18, 2020
こういう遊び心があるレイアウトの企業のエントランス増えたなー。初訪問するときの楽しみの一つ。 https://t.co/YbKxTniXt4
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 18, 2020
外国語の上達術 40歳で再挑戦した國分功一郎氏の極意:朝日新聞デジタル https://t.co/pzO1Z4mlYp
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 17, 2020
木星と土星、「超大接近」中 397年ぶりのランデブーまであと数日 - 毎日新聞 https://t.co/tkRH3vIA8e
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 17, 2020
このあとまもなく、12月17日20時より生配信します!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 17, 2020
寿司特04【コトブキツカサスペシャル】「芸能界の2020年を総括します」 コトブキツカサ×角田陽一郎
お時間ある方、ぜひご覧ください!https://t.co/A1evid97jn @YouTubeより
\🆕12月新刊の中身をチラ見せ✨/
— アスコム営業局@「本っていいな。」を届けたい (@ascom_2004) December 17, 2020
『#最速で身につく日本史』
ベストセラー、『#最速で身につく世界史』の第2弾!!
著者はバラエティープロデューサーの
角田陽一郎さんです!
通史とその時代のキーワードを
合わせて理解することで
リアルな日本史が身につきます📚
12/19(土)発売です! pic.twitter.com/e0dz3dmPxR
12/21(月) 20時〜
— 大和出版 (@daiwashuppan) December 17, 2020
春名風花×角田陽一郎トークライブ『ボクらの場合の天才論4~』
角田陽一郎『天才になる方法 本当に「頭がいい」とはどういうことだろう?』刊行記念!
第4弾ゲスト は俳優・声優の春名風花さん@harukazechan
YouTubeからご覧いただけます!https://t.co/oP5WJJLBOG#大和出版 pic.twitter.com/hRWI3jWH7b
オシロにやってきた。コミュニティとコミュニケーションについていろいろ話す。 https://t.co/rVJEZChlPF
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 16, 2020
大切なことを言うとき、人は慎重になるし緊張するから、つい婉曲にあやふやにぼかしてなんなら謎かけのように言ってしまったりする。でも本当は大切なことはそのことこそはっきりくっきり平易に言うべきなのだ。じゃないと大切なことの大切な部分が伝わらなかったりする。それはとても悲しいことだ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 16, 2020
東京タワーにやってきた。しかし今回も登らず。子どもの頃に登って以来。 https://t.co/i6Yx3D6R4b
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 16, 2020
ソーシャルディスタンス立ち位置マークが、野獣! https://t.co/k0owAOJW2Y
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 16, 2020
ディズニーにやってきた。 https://t.co/f3RwiZeMjD
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 16, 2020
「ニンドスハッカッカ マー ヒジリキホッキョッキョ」小松政夫さんの遺したギャグと語源の謎 #BLOGOS https://t.co/eV6m5HL5Oy
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 16, 2020
角田陽一郎×西野亮廣(お笑い芸人・絵本作家)「絵本を書き始めたきっかけは『風の谷のナウシカ』」 / https://t.co/P87t8jOaxh
— 週プレNEWS (@shupure_news) December 15, 2020
明日には待ち遠しい明日と来て欲しくない明日があるさね。まあどう思ってても明日は来るんだけども。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 15, 2020
なので寝よう。
なんとなくよく思うのだけど、ザウスが船橋にできた瞬間が、日本のいろんなこと(文化、経済、暮らし、技術、流行、勢い)のピークだった気がする。(あくまで個人的見解)
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 15, 2020
三井不動産 CM 1993年 スキードーム ザウス 「雲海」篇 山下達郎 https://t.co/u6JPhcvS11 @YouTubeより
調子が悪いと調子よ戻ってこいっていつも思うけど、いざ調子がよくなってくると、なんか悪いことが起きそうな気がしてふと不安になったりもする。そしてその不安が調子を実際に下げるような気がする。てことはどうすればいいのだ?調子にいちいち乗らない、調子をいちいち気にしないってことなのかな。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 15, 2020
来る人類史上初の「人口減の時代」が意味すること: 『2050年 世界人口大減少』序章から | https://t.co/XxoMUaeoGV https://t.co/UTtjplqUUV
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 15, 2020
12月17日木曜20時よりYouTube生配信!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 15, 2020
寿司特04【コトブキツカサスペシャル】「芸能界の2020年を総括します」
映画パーソナリティのコトブキツカサとバラエティプロデューサーの角田陽一郎が映画やテレビや芸能界にまつわるあんなことやこんなことをライブトークします!https://t.co/A1evid97jn
毎年書かせていただいてるoidの2020ベストアルバム、いろいろ考えた末の10作品とコメントを送信。音楽だけじゃなく、このコロナ禍で自分が聴きたい見たい触れたい作品が変化したことに気付かされる。新しいモノコトより懐かしいモノコトに心が動く。それは懐かしいだけじゃなく再発見と再認識の連続。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 14, 2020
バラエティプロデューサーのヨウイチロウさんでした〜😊🙌@kakuichi41
— Seasoning (@jfn_seasoning) December 14, 2020
ヨウイチロウさん、来週もご登場頂きますよ!😂
ヨウイチロウさんの新刊「最速で身につく日本史」は、12月18日に発売予定です。
こちらも要チェックや!!!!📝#シズニン pic.twitter.com/5CoWzqTZPF
「最速で身につく日本史」
— R.N.金沢のよっすぃ〜/むとー (@yoshi610) December 14, 2020
ちょっと面白そうね😆
日本史、世界史は高校生の時、大の苦手だったけど、
「年号とかの話を"しない"先生の授業」だけは、興味深くて未だに覚えてる💦
#シズニン
14時台は!バラエティプロデューサーのヨウイチロウさんご登場です♪
— Seasoning (@jfn_seasoning) December 14, 2020
今日のパートナーコーナーのテーマは
「最速で身につく日本史」
お楽しみに😆⚔@kakuichi41 #シズニン pic.twitter.com/MsnE49NbDZ
ICUC知的好奇心向上委員会#38「最速で身につく日本史はなぜ日本史が最速で身につくのか?」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 13, 2020
12月18日発売、角田陽一郎著『最速で身につく日本史』が5年かかって書かれた経緯を語っております。歴史とは、人生とは? もしよかったら、まあ見てみてください!https://t.co/A6G1iVzG6B
部屋にいるような、海辺にいるような、廃墟にいるような、草原にいるような感覚。そこで教授のピアノを聴く。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 12, 2020
Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020 https://t.co/M98wH7cu1k
村本篤信著『ロジカルメモ 想像以上の結果をだし、未来を変えるメモの取り方』読むと自分が普段何気なく実践してる方法がわかりやすくメソッドとして書かれている良書。章タイトル「メモで結果を引き寄せる」「メモで未来を変える」は本当その通り! https://t.co/1gIV4IxmBI
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 12, 2020
『貴ちゃんねるず』マッコイ斉藤氏、“すばらしい世界”YouTubeからテレビへエール「もっと危機感を」 #SmartNews https://t.co/Ln5dPiE83q
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 11, 2020
@kotobukitsukasa さん@kakuichi41 さん
— 彩 (@ayahys184) December 11, 2020
ツイートで言っていいことか分かりませんが。#寿司特 のテーマ。次回は決まってるでしょうし面白いテーマか?もあると思いますが。よければ「マネージャー」で聞いてみたいです!
相性の良し悪し、タレントの成長への影響、そのくらいしか聞いたことなくて。
このあと20時からです!YouTubeにて生配信
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 11, 2020
東京画廊の山本豊津さんと「宗教とアート」の話をします! https://t.co/PUlJtusaiL
友人オススメ本が届いた😻#ザチーム#ザチーム5つの法則#麻野耕司#幻冬舎#newspicksbook#本音で話すは武器になる#角田陽一郎#PHP研究所 pic.twitter.com/vkt5VdlRiW
— 『本が好き!倶楽部』の本棚。 (@KukitaHirotsune) December 10, 2020
"イギリスと日本の文化が織りなす古民家暮らし"長野市 アダム・スミス、陽子さん - 信州農ある暮らしお宅訪問ブログ https://t.co/6OXNenkuq7
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 11, 2020
ジョン・レノン「ビートルズ後」の音色──解説:大江千里 #SmartNews https://t.co/rTeBOtKaMs
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 10, 2020
【12月11日金曜20時】豊津徳HozuTalk
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 9, 2020
山本豊津(東京画廊)×角田陽一郎(バラエティプロデューサー)のアートを巡る知のライブトーク第四弾!
テーマは「宗教とアート」
ぜひご覧ください!https://t.co/s0eZVVBEEb
なんにせよ何かをやりたいって若者は素晴らしい。それがたとえ夢想であっても稚拙でもピュアに応援したい。夢を壊したくないしだからこそ現実も伝えたい。それを知ってその人がどうなるかはその人次第だし、世界がこの後どうなるかなんて未知数だし、結局歳取ると最早応援くらいしか出来ないからね。 https://t.co/Nx7B396xD4
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 9, 2020
今日はマネージャーになりたいという大学生の相談に乗る。そのあとたまたま同じ場所であるタレントさんのマネさん達と打ち合わせだったので、せっかくなんで同席させてもらう。かなり実践的なマネジメント打ち合わせ、同席した若人はきっと仕事のおもしろさと大変さを同時に感じたのでは無いだろうか。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 9, 2020
『からくりTV』プロデューサーが明かす「御長寿早押しクイズ」ヒットの仕掛け https://t.co/niZqNnEVkq
— まぐまぐニュース (@mag2_news) December 8, 2020
12月21日月曜20時より、春名風花×角田陽一郎トークライブ『ボクらの場合の天才論4~』
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 9, 2020
角田陽一郎『天才になる方法 本当に「頭がいい」とはどういうことだろう?』刊行記念!第四回ゲスト は俳優・声優の春名風花さん!@harukazechan ぜひご覧ください!https://t.co/hh86Jum2i3 @YouTube
金スマを企画制作したTVプロデューサーの角田陽一郎さんが、自身のメルマガで「金スマ」についても語っていられます。失敗から始まった『金スマ』が人気番組へと変わったポイントやバックにいる赤の人たちの由来についてもとても興味深い。#中居正広 https://t.co/NaYjTOePme
— fuu🌈🐞🐢 (@fuu0520susu) December 9, 2020
角田陽一郎×森山未來(俳優)「実際に誰かを殴る感覚、誰かに殴られる感覚を知りたかった」 / https://t.co/Ta96qb7M9R
— 週プレNEWS (@shupure_news) December 8, 2020
むしろいいって感覚を覚えると何でもいいってことになる感覚。とても不思議な感覚。その瞬間の稚拙さも不快さも悲しさも、それが存在してるということ自体がむしろ自分の存在証明なわけで。自分の存在が消えればその瞬間の稚拙さも不快さも悲しさも消えてなくなるわけで。その想い自体が生きてる自分。 https://t.co/1HToCWYS37
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 8, 2020
最近、何かがわかりかけてきてる気がする。その何かとは、何かのだいたいはだいたいよくわからないということ。いいも悪いも正しいも間違いも好きも嫌いもない。というかいいも悪いも正しいも間違いも好きも嫌いも流転する。その瞬間にそう思ったってことでしかないみたいだ、よくわからないけども。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 8, 2020
「青い地球」撮影に成功していた 8年前、高校生が気球で打ち上げたカメラ見つかる - 毎日新聞 https://t.co/et4vB6aCS2
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 8, 2020
締切ある方はググっちゃいけない気がする笑笑。 https://t.co/0mS8rCIwU2
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 8, 2020
エンタメはエンタメのフリではなかった(と思う)けど、エンタメが学問へのフリだった可能性は?
— 彩 (@ayahys184) December 7, 2020
学問再開へのフリ。
フリはそういう垣根は超えていく気がする。#ICUC #知的好奇心向上委員会 #角田陽一郎
ICUC-043(週間037)2020.12.06【研究と研究のふり】https://t.co/UPuJWGLVKp
修士論文、提出期限ギリギリでなんとか提出できました。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 7, 2020
とてもとても勉強になりました。そしてそれは終わりでは無く、むしろ始まりなんだってこともわかりました。
てことで、ひと月前に出した自分的緊急事態宣言解除です。いろいろ進めなくては!!ご連絡滞っていた皆様申し訳ありません! https://t.co/VqAVHOw4xR
ヨウイチロウさんパート音源UPしました😺
— Seasoning (@jfn_seasoning) December 7, 2020
こちらからチェック!
★金スマの後ろの女性たち、何故赤い服を着ている!?
【バラエティプロデューサー・ヨウイチロウの"バラエ… - ラジオのエンタメアプリAuDee(オーディー)♪ https://t.co/psXnMjWlcU #AuDee #オーディー #JFNPARK #シズニン #SMAP
ヨウイチロウのバラエティウォッチング!
— Seasoning (@jfn_seasoning) December 7, 2020
金スマの後ろのあの赤い服を着た女性たちの秘話、初めて知りました🤔
まさかモデルがあの方々だったとは…😂
後で音声コンテンツをupします!
聞き逃した方はお楽しみに!#シズニン #金スマ #SMAP
「金スマ」にそんな努力があったとは、、、(笑)#シズニン
— ダンディ・ガガ (@2019dundeegaga) December 7, 2020
図書館が恋しい。もう4年以上行ってないのか。
— OSUL (@OSULtmt) December 6, 2020
RT人生の質を高めたいなら「〇〇な本」を読もう! | 角田陽一郎https://t.co/qaFc3AqzUz#ビジネスワークアウト #flier
ICUC知的好奇心向上委員会#37「研究と研究のふり、教育と教育のふり」【角田陽一郎】
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 6, 2020
「歳を重ねるとふりだけしててももう意味はあまり無い。人生で何を学ぶか?」
もしよかったら、まあ見てみてください!https://t.co/8BxLM1wp7l @YouTubeより
バラエティプロデューサー
— アスコム営業局@「本っていいな。」を届けたい (@ascom_2004) December 6, 2020
角田陽一郎さん@kakuichi41
による、
新刊『最速で身につく日本史』‼️
12月18日搬入予定です!✨
なんと、帯にロンブーの淳さん@atsushilonboo の
大絶賛コメントを頂いてます!😆
発売が超楽しみな新刊です!
よろしくお願いします〜! https://t.co/mcFGHA5zuK
『最速で身につく日本史』角田陽一郎著(アスコム刊)『最速で身につく世界史』から構想5年。縄文時代からコロナ禍まで日本の通史が最速でわかる!いよいよ12月18日発売です!帯文はロンブー淳さん!@atsushilonboo
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 5, 2020
ありがとうございます!
皆様ぜひ!! pic.twitter.com/jZJrdPP6kM
ツッカム正剛 0039夜 「三浦史朗②アルミと布の庵:組むこととバラすこと」【松岡正剛の千夜千雑】
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 5, 2020
新作公開です!
数寄屋造りの建築家・構匠の三浦史朗の第2弾。 今回は本楼に作られた半想庵にて編集工学者・松岡正剛と三浦史朗がアルミと布の庵ついて話ます。https://t.co/dyRd1mNxai
今日学んだこと。研究には研究と研究のふりしてる研究があり、学者には学者と学者のふりをしてる学者がおり、教育には教育と教育のふりをしてる教育があること。若い頃はふりでもある意味、何かを学べるだけ意味はあるのだけど、歳を重ねるとふりだけしててももう意味はあまり無い。人生で何を学ぶか?
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 4, 2020
角田陽一郎×森山未來(俳優)「筋金入りの"マイケル・マニア"が選ぶベストMVは?」 / https://t.co/UHkbPAQYLs
— 週プレNEWS (@shupure_news) December 1, 2020
角田陽一郎、演出のアドバイザーをしました!ナレーションは満島ひかりさん!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 1, 2020
コロナに気をつけてぜひご覧ください!(自分も完成版はまだ36○で見てない。。。見たい) https://t.co/siDXyNmDkx
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