西野亮廣独演会7回目:落語

キングコング西野さんの独演会@東京キネマ倶楽部。全10回連続公演、全てソールドアウト、計4000人が一人の芸人の話を聞くことになる、素晴らしい!というかその挑戦を本当に尊敬する。


全部行きたいけど流石に無理なので、以前西野さんにどの回がオススメですか?と聞いたら今日7回目の落語の回だと。LINEには、、、

「一番苦手で、一番みっともない、16日の『落語』の回がオススメです😊」

と。これは見に行くしかない。西野さんの落語初体験です。

行く途中に上野を通過すると虹が出ていた。


ホームレス古谷さんの前説に続き19時過ぎに開演。着物姿で登場の西野さん。そうか上方落語だから見台(小さい机)があるのか。

まくら話を15分ほど話してから、やり始めた落語は「グッドコマーシャル」


そう、西野さん作の舞台にもなり小説にもなった”自殺したい人質と立てこもり犯人のドタバタ劇”。

それを90分の落語に仕立て上げて、西野さんやり切りました!

僕の感想は、、、「グッドコマーシャル、落語が一番好き!」

どのバージョンもおもしろいけど、強いて言えば犯人と人質と交渉人のやりとりがおもしろすぎるので、その掛け合いが一番落語がしっくりきた。

それにしても、挑戦している西野さんの顔が、ものすごく楽しそうで、それがなにより一番最高だった。

落語が終わり彼が退場して、最後にメッセージが壁面に流れるのは、彼の新刊の『魔法のコンパス 道なき道の歩き方』から”おわりに”の引用。ちゃっかり新刊の宣伝にもなってる。


その言葉ですが、いや、なんていうかど直球のメッセージで、もうねはっきりいってクサイ、クサイのです(笑)。でもね、そのクサイことを書いた男が、今直前に90分実際その言葉通りのことをやりきっちゃてんだから、なんていうかクサイメッセージがクサイだけ、かっこいいっていうね。

なんか、そのメッセージに、僕もウルっと来てしまって、恥ずかしいので挨拶も無しで帰路につく。

外は台風で土砂降り。いろいろビショビショですよ、西野さん。。。

新刊ちゃんと買ったから、今度サインください。



 







角田陽一郎/Kakuta Yoichiro Official Site

バラエティプロデューサー/Variety Producer 著書『13の未来地図フレームなき時代の羅針盤』 『「好きなことだけやって生きていく」という提案』『最速で身につく世界史』『成功の神はネガティブな狩人に降臨する-バラエティ的企画術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』/映画「げんげ」監督/ 水道橋博士のメルマ旬報連載中/渋谷のラジオ金曜朝10時[渋谷で角田陽一郎と]/MX オトナに!

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