久々TBSで会議。会議室に入ったらとても悲しいことになっていた。。。 https://t.co/Faapy95Wb2
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 31, 2020
うちらの仕事は、こんなにキツくて、こんなに変で、こんなに束縛されていて、儲けも少ない、ってどの時代のどの職場でも言われ続けてる。自分の仕事のネガティブなところはネガティブにどんどん思い込みたがるのだ。一方でどの時代のどの職場でも真逆の人も少なからずいる。これは不変の真理か。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 30, 2020
そしてそれは一個人の中での階層化でもあり、社会の中での人間の階層化でもある。リモートと電子とたやすくと利便性を求める圧倒的にマスな人たちの中で、リアルと紙とわざわざと希少性を求める数少ない人たちにアクセスできることが、実はウィズコロナ世界で新たな意味と価値を生むんだと思う。 https://t.co/JvgUNEGXiH
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 30, 2020
リモートとリアル対面って会うという行為の階層化だ。それは電子書籍と紙の本で所有したい本の違いと似てる。つまり「たやすく」と「わざわざ」の階層化。利便性と希少性の階層化。実はリモートと電子とたやすくと利便性重視ではなく、どうリアルと紙とわざわざと希少性を担保するかが今後の鍵なのだ。 https://t.co/cRxu9WVpxV
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 30, 2020
映画の試写会もどんどんオンライン試写会が開催されるようになった。取材自体もオンライン化してるし会議も基本オンラインだし一見さんとのご挨拶もまずはオンラインで!ってなって来てる。この流れは今後どんどん進むだろう。するとわざわざ直接会う(会える)ことの貴重性が増すことになる。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 30, 2020
素晴らしかった!!ライブ会場でもそうだけど、「希望という名の光」でまた号泣してしまった。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 30, 2020
山下達郎が初ライブ映像配信“動く達郎”ファンに https://t.co/KPTWLdNq3w
『自分の薬をつくる』② パステル編 坂口恭平 https://t.co/tVqwAsq5f0
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 29, 2020
けんか相手とは脳が似る? 北里大チーム、魚の遺伝子の働きから発見:朝日新聞デジタル https://t.co/yK4zIHZsc9
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 29, 2020
嫌なら見なきゃいいんだよ、嫌なら読まなきゃいいんだよ、嫌なら聴かなきゃいいんだよ。自分の嫌なヒトモノコトが存在するということが、この世界の自由を意味するのだ。この世界が自分の好きなヒトモノコトばかりになってしまったのなら、それは世界が自由でなくなってしまったってことだ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 29, 2020
今日は、人生の想いをかけた人生に一度の経験をした日だ。とてもとても疲れた。人生は疲れるのだ。自分の出来ることを出来るだけやったつもり。沢山の後悔と齟齬もある。でもそういうことしか結局できないのが自分の人生なのだ。自分のちっぽけさを思い知るし、たいした人生じゃないともふっきれる。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 29, 2020
角田陽一郎×荒川良々(俳優)「演劇のイメージを変えた『大人計画』との出会い」 https://t.co/L4gwoit3ca #週プレ
— sai (@sai516) July 29, 2020
―― #草彅剛 さんも一番影響を受けた作品に挙げられていました。
荒川 そうなんですね。......ちょっとどう受け止めていいかわからないです(笑)。
ww
ICUC#18「無自覚な個人的アパルトヘイト」知的好奇心向上委員会【角田陽一郎】
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 29, 2020
僕たちは何かをチョイスする、誰かをセレクトするという行為で、無自覚な個人的なアパルトヘイトをしているのではないだろうか?
そんな疑問を思った次第です。
もしよかったら、ご覧ください。https://t.co/5VPKql4Qw8
角田陽一郎×荒川良々(俳優)「演劇のイメージを変えた『大人計画』との出会い」 / https://t.co/QjMT2KdCbG
— 週プレNEWS (@shupure_news) July 28, 2020
【竹原啓二×シマムラジュク】「リクルート創業期の成長戦略から学ぶ、経営の視座と採用の秘訣」とは。 https://t.co/arS7mT80fX @YouTubeより
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 28, 2020
エンジンは高熱と振動で人間と同居できない、今までの車はそれに対応して設計されている。しかしモーターは冷蔵庫やクーラーと同居しているように人間と同居できる。なので電気車のデザインは全く新しい概念に変えられる、とあるエンジニアの方がおっしゃってました。 https://t.co/XvCgm5EeIW
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 28, 2020
「最後まで読んだけど答えが書いてなかった」って本の感想書かれても、答えなどあるわけない。その本を読んで何を読者が感じたかが答えだ。でそれが合ってるか合ってないかなんて誰にもわからないし、そもそも正解不正解などない。強いて言えばそれでも答えが知りたければ、それは自分で探すんだよ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 28, 2020
今日ある方と話していて、自分が訪れてみて大好きなイタリアと、いつか訪れてみたいアルゼンチンが、自分の専門分野で繋がった!ということはこれからその繋がりからイタリアとアルゼンチンを自分の人生に手繰り寄せられるかもしれない。今日のきっかけは自分の人生にとって画期的な接続記念日なのだ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 27, 2020
角田陽一郎さん@kakuichi41 音声コンテンツ、upしましたー!
— Seasoning (@jfn_seasoning) July 27, 2020
新アプリAuDeeで、是非お試しください🎧
角田陽一郎のバラエティ・ウォッチング!
「トークが上手くなる3つのテクニック」
- ラジオのエンタメアプリAuDee(オーディー)♪ https://t.co/TjNl3OYf56 #AuDee #オーディー
#シズニン
— 福おんな (@coujimiso) July 27, 2020
なるほど!
今日気付きました✨
面白く話そうとしなくていいんですね〜⤴︎
一生懸命に話せば伝わるんですね✨( ˘ω˘ )💡
市川さん、3つの事をもう一度言って下さってありがとうございます😊
自分では最初の一言はしっかり話せてると思いがちですよね。「〇〇が、××で〜」って話が聞き取れなくて、聞き返しても、「だから、××でね〜」って言い直される確率が高い気がします。主語は自分が思うより伝わってないのかも。気をつけます。#シズニン
— しろ。 (@shiro_kanasaki) July 27, 2020
角田さんの話し的をえてて、なんか自信が出てきたぞ。
— ダンディ・ガガ (@2019dundeegaga) July 27, 2020
なんか演説が下手な選挙に出馬している人にも聞いて欲しい話題(笑)#シズニン
角田陽一郎さん@kakuichi41 直伝!😤
— Seasoning (@jfn_seasoning) July 27, 2020
〜トークが上手くなる3つのテクニック〜
①最初の一言をハッキリ言う!
②一生懸命しゃべる!
③聞く人の気持ちになって話す!#シズニン
#シズニン
— 福おんな (@coujimiso) July 27, 2020
私は、いつも上手く分かりやすく話そうと思うと長くなったり、上手く伝わらない事が多いので、今日の角田さんの話、すごく勉強になりました✨
ちゃんとメモ出来ました✨📝
この後14時台は!
— Seasoning (@jfn_seasoning) July 27, 2020
バラエティプロデューサーの角田陽一郎さん@kakuichi41 ご登場です😆
今日のパートナーpresentsのコーナーでは「トークが上手くなる3つのテクニック」についてお話頂きます😊
どうぞお楽しみに!!!#シズニン pic.twitter.com/nGaNCPrAMu
さぁ!先週、角田さんが「来週に」と伸ばした「トークが上手くなる方法」を伝授してくれる2時台の時間だよー!
— ダンディ・ガガ (@2019dundeegaga) July 27, 2020
トークが上手くなるなって、次回の合コンで女の子にモテまくるぜw#シズニン
「結果原稿が手につかない」 https://t.co/OlpD0qLpzu
— 田中泰延 (@hironobutnk) July 27, 2020
今日は朝から10月発売予定の新刊の装丁をリモートミーティング。大好きなイラストレーターの方が描いてくださるのでとてもとても楽しみ!自分の中の脳内構想&妄想を色々語ってしまった!早く原稿を仕上げなくては…というかよい原稿にするために自分を鼓舞するために大好きな方に絵をお願いしたのだ!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 27, 2020
14時台はバラエティプロデューサー角田陽一郎さん@kakuichi41 ご登場!
— Seasoning (@jfn_seasoning) July 27, 2020
15時台ゲストは、シンガーソングライターのeillさんご登場!@_eill_ @eill_info
今日も #シズニン と共に素敵な午後をお過ごし下さい😊🍦
自分もそう思いつつも、あれ?見限られちゃったかな?とか、この人にはせっつくと逆効果だと思われちゃったかな?とか、もうこの仕事無くなっちゃったのかな?とかとか、逆に色々心配になって、結果原稿が手につかない時もあります。 https://t.co/OACR7ROk7X
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 27, 2020
今夜はICUC知的好奇心向上委員会の7月zoom会。限られたメンバーとなので、普段の動画やnoteでは公開できないような奇論異論貴論を縦横無尽に話す。楽しかった!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 26, 2020
教育基本法の話
明治時代のコレラパンデミックと現在のコロナパンデミックの共通点
中動態の話
国家神道の話
ジャニーズの話
等々。
【読書記録】「最速で身につく世界史」角田陽一郎
— すず子 (@Suzu_books) July 26, 2020
高校時代は迫り来るテストに向け必死に暗記をしていましたが、社会人となり、未来を予測するためにも、歴史を学ぶのは重要だと考えるようになった今日この頃です。
あの頃は若かった…それもまた歴史ということで#読了#世界史#学び直し pic.twitter.com/gEEStrLQRr
てなことを想いながら、今日の『半沢直樹』第二話を楽しみにしてよう。 https://t.co/P6PTXMYTeo
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 26, 2020
自分がうまくいかないのはコネが無いからだカネが無いからだ、と嘆いてる人は、実はそれ以外に無いものがあるんだと思う。そしてそれに気付いてないからコネとカネを必要以上に求めるのだ。コネとカネだけじゃ番組は作れないし本も出版されない(でもコネとカネだけで世に出てるものもあるから厄介) https://t.co/cOBBylE8lw
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 26, 2020
プロデューサーって人間関係(コネ)と予算(カネ)で回ってるから、コネとカネが有ればなんとかなると思われることが多いんだけど、コネとカネじゃないところでほとんどの仕事は実は回っていて、それって人生のどんなことでもそうだと思う。そしてそれに気付いてない人がコネとカネの話ばかりをする。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 26, 2020
浪人時代によく聴いてたプリンスを今聴いている。するとふと感じた、プリンスはもうこの世にいないんだって。つまりその作品を楽しむこととそのアーティストの生涯は本来は切り離すものかも知れないけれど、そのアーティストがこの世にいることといないことは圧倒的に聴いてるときの印象が違うのだ。 pic.twitter.com/eb6kaXfo4o
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 26, 2020
賀一先生のこの意見、自分も今回教育学部の授業取ってみて感じたことと近い。その授業がさっぱりおもしろくなかったというか魅力が無かった。この方たちは学問のおもしろさに気づいてないで教育行政を目指しているのか?そりゃつまらない教育システムになっていくわけだ…とつい思ってしまったほど。 https://t.co/cINbiQMcE5
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 26, 2020
中村隆之『エドゥアール・グリッサン〈全-世界〉のヴィジョン』読了。読んだ感想は上手く言えないけれど、とても羨ましかった、グリッサンに、そして1998年に彼の作品に出会ってしまった中村隆之先生に。「本当のことなど何もない、すべては生きている」 https://t.co/rBR27PVBiu
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 25, 2020
そしてそういう人が、著名人や文化人、学者や政治家など影響力のある人だったりすると、個人的にがっかりする以上に、この世界に対しての罪があるように思う。その個人に影響力があるということは、その個人のあくまで個人的な思考だとしても他者に多大な影響を与えるということと同義なのだ。 https://t.co/XBU2MFPpEw
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 25, 2020
仮に頭がいい人がいるとして能力が高い人がいるとして、その人が今までの自分の経験に閉じ籠って何事ももう分かったように見切ったように、知を広げようとしない想像力を拡げられないのに会うにつけ見るにつけ、それは心の底から残念だし、それって人類への大きな損失なのになってひどくがっかりする。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 25, 2020
何か他者と嫌なことが起こって、そのことであなたが傷付いたとしても、あなたが他者をさらにわざわざ傷付けなくても、その他者もすでに十分傷付いているよ、ということが本当かどうかはわからないけど、そう想うしか結局傷つけ合いの連鎖は無くならないのだと思う。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 25, 2020
と思うだろうな、と思ってブルースブラザーズ2000の方はだいぶ見てなかったのですが、10年前くらいに意を決して見たら、そのひとりがいないさびしさが溢れていて、その欠けた映画という事実ですごく感動したのを覚えています。時間が映画を作るのかも知れません。。。 https://t.co/gczoryXavz
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 25, 2020
先程、自由大学の『発展途上人学』本科第2回目オンラインにて終了。テーマは「伝える」。前回の「企画」の立て方に続いて受講してる皆さんのプレゼンを聴きディスカッションと伝え方のアドバイス。皆とてもおもしろいこと考えていてとてもワクワクする企画ばかり。カタチになって実現するといいな!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 24, 2020
おっ、1時間くらい昼寝したら、復活!体力もだけど、気力も復活!!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 24, 2020
昼寝はほんと大事だ。
歳食ってきて痛感する。歳食ったオトナこそ、仕事のためにも生きてくためにも自分のためにも他人のためにも必要なものは昼寝なのではないだろうか。。。 https://t.co/oVoDRtItZN
うーん、やらなきゃいけないこと、書かなきゃいけないこと、読まなきゃいけないものがたくさんあるのだけど、それをよそに今急激に落語と、サンスクリット語と、アウグスティヌスに興味が出てきている。そしてそれにも増してとてつもなく眠い。。。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 24, 2020
コロナ篭りで一番変化したのは紙の辞書を引くようになったこと。以前は移動重視だったからweb検索を多用していた。しかし移動しないならば紙の辞書の方が圧倒的に使いやすし理解も深まる。調べた言葉に赤線を引くのがとても楽しい。 https://t.co/7bR5ebmn2s
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 24, 2020
コロナ篭り中に色々買っちゃったりしてるけど、iPad Proが一番買ってよかったものかな。Macで資料観ながらメモりながら、iPadでzoomとか。iPadで資料表示しながら、Macで執筆とか。逆にいらなかったのはiPadのMagic Keyboard。Macと併用してると、その都度使用感覚が違うのでいちいち打ちにくい。 pic.twitter.com/PN9ZoSjKwI
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 24, 2020
そして朝散歩がてら朝ホープ軒。20数年前のディレクター時代は徹夜続きの編集明けに行ったものだ。胸焼けしながら胸焼けを増すために食べてたようなものだ。それ以来の朝のラーメン。あの頃朝にラーメン食べてた僕は、今の日常を想像してたであろうか。 https://t.co/xFPNGt2ykP
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 24, 2020
今日7月24日は開会式だったかもだから、朝に散歩で来てみた。#今の東京を撮っとこうと思う 場所: 国立霞ヶ丘陸上競技場 https://t.co/IcmsGZAXpZ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 24, 2020
今日はある書籍の締め切りを伸ばしてもらった。理由は2つ。昨年から学問を再び始めてだいぶ自分の中で思考がアップデートされたから。それをこの書籍に投影したい。きっと遥かに良くなる。そしてコロナ禍で世界もアップデートされるだろうから。それをこの書籍で反映したい。きっと独自な本になる。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 23, 2020
自分のかなしさやわびしさやさびしさを、せつなさやねたみややるせなさを、いかりやきしみやいきどおりを、他人のせいにするなよ。それは原因が外にあるとしても、自分自身の内で起こり、自分自身の中ではぐくんだ想いなのだから。だから自分自身の中で、自分自身が始末をつけるしかないのだよ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 23, 2020
人道にもとる行為をした人が仮にいたとして、その人を糾弾する言葉使いが仮に人道にもとるような汚い言葉使いだったりしたら、それは結局同じ行為をしてることと大差無いのではないだろうか?その無限連鎖にそろそろ各個人が気付かないと人道にもとる行為はいつまでも無くならないんじゃないだろうか?
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 23, 2020
『鴎外 闘う家長』山崎正和著。高校時代に通っていた市進予備校の国語の先生が絶賛してて購入。そこから読まず仕舞いなので33年かけて読了。むしろ今の時代に今の年齢の僕が読むべきものだったのかもしれない。生きる意味(無意味)、家族の意味、文章を書く意味、そんな多くの意味に気付かされた。 pic.twitter.com/ioWI2CJmXp
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 22, 2020
教授も愛した名シンセ「Prophet」を自作しちゃった現役大学生、福岡に現る|fabcross https://t.co/Bf6aAtTc4N
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 22, 2020
有名人と知り合いと知り合いの有名人には違いがある。有名人のテレビやYouTubeは見るけど、知り合いのは見ないことにしている。というかそんなに見たくない、なぜなら知り合いとは自分で話したいのと、自分のも知り合いから見られたくないから。なので知り合いが有名人のときはどうするか迷う。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 22, 2020
人生には人生が変わる特異日ってのがある。明けて2020年7月22日から生まれ変わることに決めた。今から8年前の2012年7月22日も確かそんな日だったのだ。その日のノートを見るとテレビプロデューサーから今のバラエティプロデューサーになる構想が書いてある。確か突如閃いてメモしたのだった。 pic.twitter.com/FEMrvJ9tvi
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 21, 2020
新月だからか、今日は皆の気持ちがざわざわするのか、何が変なオーダーや突っかかってくるのがいちいち多いな。。。人心と人身はやっぱり月の満ち欠けに左右されてるんだなってそんな時は実感する。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 21, 2020
今年は珍しく蟹座の新月が二回あるらしいです! https://t.co/MUSkJtGRt2
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 21, 2020
今日7月21日は蟹座の新月です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 21, 2020
角田陽一郎のメルマガDIVERSE vol.52
『この世界で僕らができること』
■CM■「コロナと恩寵」
■DM■「決めることのプレッシャー」
■EM■「正直に生きる」
こちらから読めます!https://t.co/xQoukVdVdK
つまり信用とは双務的なもので、人間関係とは片務的なものではないのだよ。その人が自分の好き勝手に相手を選んでるようで、その行為自体がその相手には物凄く失礼だったりするのには、その選んでる方の人は気付かないのだ。そしてその無自覚さこそ、相手にはむしろ敏感に感じられるのだと思う。 https://t.co/Vqvg4eBQHv
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 21, 2020
その人と人間関係ができると取り立ててもらえると思っていたり言うことをきいてもらえると思って近づいてきたりして、そのための人間関係を作ろうとしてくる人の浅はかさこそが、その人を取り立てなかったり言うことを聞かないことの一番の理由になることに気付かない浅はかさに、さらに嫌気を感じる。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 21, 2020
さて明けて7月21日は新月。はじまりの日だ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 20, 2020
はじまってないことを、はじめよう。
はじめられないことも、はじめてみよう。
はじまりは、何回はじめたっていいのだ。
今を生きるために未知の過去を知る、未知の未来を想うために今を生きる。なので今の小人の僕が限られた時間でやれることは、過去の巨人たちの未知の知と想を知ることだと思う。ここ数年なんとなくそう思っていたのだけれど、それがこのコロナ禍で確信に変わった。巨人の肩に乗ってみることにする。 https://t.co/DSxqCC7Sx8
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 20, 2020
最近はコロナ禍と論文執筆のため過去の小説や学術書を読んでいるけど、これが抜群に物凄く圧倒的におもしろいのだ。今に書かれたものには無い、今まで残ってきただけの深淵の価値があるのだ。そしてそれらを読む方がむしろ今が圧倒的に見えてくるのだ。やっとそれに気付けた今に物凄く感謝している。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 20, 2020
本日のパートナーコーナーをJFN PARKにUPしました♪
— Seasoning (@jfn_seasoning) July 20, 2020
元TBSバラエティPの角田さん@kakuichi41 。
半沢直樹はどんな現場から作られているのか?について教えて頂けました☺
角田陽一郎のバラエティ・ウォッチング!「テレビの現場で学べたこと」 - https://t.co/rV9TY5NDIW
角田陽一郎さんのお話されていたワークショップはこちら!💁♀️
— Seasoning (@jfn_seasoning) July 20, 2020
9月からということで始まるのはまだ少し先ですが、、、手帳にメモをお忘れなく!📝@kakuichi41 #シズニン https://t.co/hEgDtlBKrE
文字通り同じ釜の飯を食うってことですね。
— ダンディ・ガガ (@2019dundeegaga) July 20, 2020
距離を保たなきゃならない御存知ですがいい物を作るには素敵な人との接触も大事。
角田さんも、スタジオ早く来れればいいですねぇ。#シズニン
思春期の時、角田さんに勉強のわからないところを、教わりたかった😃
— hide789系 (@hide789kei1214) July 20, 2020
東大卒だから、どこでもバッチ来い‼️だと思うんです。
お金💵払ってでも、学びたかったですね。もう過去には戻れませんが❗😆#シズニン
角田さんが「いつも見ているポイント」を教えてほしい😆
— R.N.金沢のよっすぃ〜/むとー (@yoshi610) July 20, 2020
以前の #シズニン で
「TV番組では"うまくいかない所があるから"面白く成立する」と仰ってましたが、
そう言う「ちょっと異なる目線」って、どうやって養っているのでしょうか🤔
@kakuichi41 #シズニン
— 福おんな (@coujimiso) July 20, 2020
角田さんに、歴史を学びたいです✨
歴史が苦手なので、角田さんだと楽しく覚えやすく教えていただけそうです✨
角田さんのYouTubeでもご紹介あった『新版論文の教室 レポートから卒論まで』を昨日から読んでいます。
— 高卒派遣社員 (@hidari_s) July 19, 2020
第49回 “バラエティプロデュースのバベルの図書館”|角田陽一郎|テレビの果てはこの目の前に|水道橋博士のメルマ旬報|BOOKSTAND(ブックスタンド) https://t.co/PppJ1cilbZ
メッセージはこちらから!💁🏻♂️https://t.co/LIC7QwPzRc
— Seasoning (@jfn_seasoning) July 19, 2020
14時台はレギュラーパートナー、
バラエティプロデューサー角田陽一郎さんご登場!@kakuichi
夏休みに入った!?角田陽一郎さんへの質問やメッセージもお待ちしています😊#シズニン
水道橋博士のメルマ旬報/角田陽一郎のテレビの果てはこの目の前に」49回“バラエティプロデュースのバベルの図書館”
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 19, 2020
この世界自体が実はボルヘスのバベルの図書館だったんだ。自分ができることといえば、たまたま自分が出会ったその瞬間の記憶をなんとか記述することぐらい…https://t.co/V14hgetdy1
まじでまじで想うんだけど、ドラマの現場は今ほんと大変だろうし、ほんとコロナに負けず、そんなのすっ飛ばして頑張って欲しい。なんかコロナとかそんなの一切描かないで『半沢直樹』びゅんびゅんガンガンやり切って欲しいな。 https://t.co/KCTtwbzras
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 19, 2020
その場所やその組織じゃないと体得できないモノってやっぱあるんだよね。一緒に過ごす時間と空間と人間が生み出すうねりというか息吹というか意気というか。でもそれは時にうざくて厄介で面倒くさくて、嫌になることもごまんとある。僕はそれに負けてTBS辞めちゃったけどそのDNAだけは今も信じてる。 https://t.co/r2R5cXCjvy
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 19, 2020
『半沢直樹』やっぱおもしろいな!ジャイさん(福沢克雄監督、ジャイアンに似てるからジャイさんで、福沢諭吉の玄孫)の演出、久世さんや鴨下さんの往年のTBSのドラマのDNAがちゃんと息巻いてる。子どもの頃からずっと観てたドラマの息吹を感じてしまう。1シーン1カットにちゃんと意味がある演出。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 19, 2020
近年本を読まない人が増えていて、ゲーム・映画等でも読書と似たような体験はできるが想像力を養う余地がない📖
— 本棚 (@hondana10dan) July 18, 2020
本は人によって見る景色が違うことで自分だけの唯一無二の体験ができると著者は語ります😀 #読了
【読書をプロデュース/角田陽一郎】https://t.co/oNXowNqXqV pic.twitter.com/A8YBYYJctl
何が何でも闘いや勝負じゃ無いんだよ。人は皆多かれ少なかれ生きてくだけで手一杯なんだよ。自分が傷付いたって言説で、相手を傷つけたりとか。相手の言葉使いには過敏なくせに、自分の言葉使いには鈍感だったりとか。誰もが完璧な言葉使いじゃ無いから、誰もが言葉を大切にするしかないのだよ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 18, 2020
PRE AFTER CORONA SHOW リーディングアクト『プラン変更 ~名探偵アラータ探偵、最後から7、8番目の冒険~』配信を見る。くだらない、ものすごくくだらない。こんなにもくだらないものをやり続けられる世界でずっとあって欲しい。 https://t.co/n1mpVGbiag
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 18, 2020
郷ひろみさんの「ジャバン!」を子供の頃から億万回聴くたびに、人類の諸言語の中でのp音b音の音素変化の悠久の歴史を感じる。 https://t.co/G9WXCV27n4
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 18, 2020
お茶の水女子大で開催されている生活哲学学会にて東京画廊の山本豊津さんと角田陽一郎で講演&対談。「遊びとアート」について。おこしいただきありがとうございました!!若い人の質問に答えるのとても楽しかった! https://t.co/MqU8nE2S1t
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 18, 2020
首都高で護国寺出口で出ると右折出来ないから右折するとすぐある護国寺には直接行けない。いつも一回左折してどこかでUターンしようと思うけど、なかなかUターン場所なくて結局結構時間がかかってしまう。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 18, 2020
この「護国寺出口現象」みたいなことって他のことでもよくある現象ですよね。。。
制作体制、プロデュース、演出、芸能事務所との関係、商流、本当に本当に(コロナ禍で)考え直す今はむしろチャンスでもある。この前会議したら若いスタッフが「あの事務所は◯◯ですよねえ。」とかまだ言ってた。もうそんな状況じゃないのだよ。既存の慣習と決めつけと流れ作業は通用しないのだよ。 https://t.co/lqQFkkjjjy
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 17, 2020
アオルこと、過剰、言い切り。。。これらのテレビ演出は平時だとまだギリギリ許容できたかもだけど、現実社会がコロナ禍で苦しんでるのに、それやられると本当に感情が逆撫でられる、不信感を増す、不安感も煽られる。本当に本当に演出を、付ける音楽を、ナレーションを、初めから考え直した方がいい。 https://t.co/gow3m8UREN
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 17, 2020
このコロナ禍で再確認されたのテレビの旧来の作り方がもはや成立しないこと。その分野には素人だけどちょっとおもしろいこと言える人の(辛口)コメントで成立させてるワイドショー。何かあるとアオリコメントとアオリ音楽で人心をアオル演出。何から何までフリップで(浅い)解説と過剰な言い切り等。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 17, 2020
例えば昨今使われる言葉、インフルエンサー、東大脳、バズる、リテラシー、ソーシャル、リーチ、コミュニケーション、クリエイター、ブランディング、マーケティング等々、それらの言葉って使われてる以上の意味を持っていて、それらの意味が捨象され過ぎて使われて、より現象の浅薄さを助長している。 https://t.co/NQVWv9TUJ3
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 17, 2020
自分の脳内思考の深層に刺さる経験だった。今までのネットやマスコミや口コミからの浅薄な情報をインプットして横に拡張されていく感覚というより、その一つ一つの情報の深淵に潜っていく感覚。すると浅薄な情報の繋がりだけでは見えてこないものが見えてくる。今まで何も見えてなかった気がする。 https://t.co/HzZyvPrwzo
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 17, 2020
コロナ篭りのおかげで朝8時半からのラテン語とギリシア語のリモート授業を3ヶ月間受講して今日でとりあえず終了。習得できたかはめちゃくちゃ心許ないが少なくともその言語構造の骨格は理解できた。むしろ今までは西洋文明、近代文明の骨格をほとんど理解してなかったことに気づけたことが最大の収穫。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 17, 2020
あの人の態度や言い方が気に入らないってクレームを言ってる人の態度や言い方の方にむしろ問題があるってことに結構遭遇する、とか言ってる自分の態度や言い方にも問題があるんだろうなって思ったりもする。つまり自分では自分の態度や言い方の問題は無自覚だったり自覚していても修正は難しいのだ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 16, 2020
でもこのオバマケアには、外部の者としては本当に付き合いたくないなあ。今までの骨折りはなんだったのだろうって急速に虚しくなる。そのオバマケアにはこちらもそれなりにリソースとか人間関係とか手間暇を提供していたのにな。でもそんな外部の骨折りには新任者は全くもって無理解だから。 https://t.co/HUgfmci4jb
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 16, 2020
企画の執行者や会社の経営者が変わると前任者が進めてたことが途端に進まなくなるorむしろ反故にされる。それってそれを進めてたことの進めてた本質は何なのだろう?それがいいと思ったから進めてたわけでなくて、その人が進めてたから進めてただけなのだろうな。この現象をオバマケアって呼ぼう。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 16, 2020
クレオールというのは、文化混交を称揚する用語です。自国民優先で「よそ者」を排除して自分たちの同胞意識を高める、いまのような風潮とはちがい、他者を尊重すること、自分の属する文化…
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 16, 2020
『野蛮の言説 差別と排除の精神史』中村隆之さんインタビュー[後編]https://t.co/3I5mywjLaV
タモリにとって「言葉」とは何か|ガジェット通信 GetNews @getnewsfeed https://t.co/HEksqfN1lQ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 16, 2020
Corona Cartoons, Japan |
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 16, 2020
昨年まで文化資源学研究室にいらっしゃった漫画研究者のライアン・ホームバーグ先生のコラム
https://t.co/cxVDs7aqGb
ほんの半年前まで信じてた世界。こうなるだろうと(良くも悪くも)想っていた未来。既定だからと守られていた規範。この分岐点でガチャっと方向は変わり、この結節点で繋ぎは組み替えられ、この転換点で終結と始動が交錯する。なんだ、そのタイミングが今やってきてたのかと、今気づいた気がする。 https://t.co/YzN3o172tr
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 15, 2020
大学は秋以降もそして来年度もリモート授業を取り入れると通知が先程来た。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 15, 2020
世界の出生率は低下し結局人類は100億超えないって記事を先程目にした。
老いた母と久々長電話を先程した。
三つのバラバラな出来事を今日経験して、この世界の変化の真意がわかった気がする。
そう、確かに変わったのだ。
クリエイティブ・ワークショップ『文化資源プロデュース塾 2020年 崖東夜話編』 9月1日より隔週火曜日19時開講!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 18, 2020
東大の諸先生方、東京文化資源会議と組んで知とエンタメの融合のための新しいワークショップを9月から開講します!ご興味あるみなさまぜひご参加ください。
https://t.co/JQYy8PVFcR
世界の出生率、驚異的な低下 23カ国で今世紀末までに人口半減=米大学予測 - BBCニュース https://t.co/VMp9ZpvqTL
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 15, 2020
東京画廊の山本豊津さんと久々談笑。相変わらずおもしろい。さまざまなアートと社会と政治と歴史とお金と民主主義の蘊蓄がこれでもかと出てくる。そしてそれらが全部有機的に連関したお話。あまりにおもしろいので僕だけが聞いてるのは勿体無いから、来月からYouTubeで月一配信しようと盛り上がる。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 15, 2020
「月が地球に写り込む」年に2回しか撮影できない貴重な写真をNASAが公開 - GIGAZINE https://t.co/FOUeWGiiJR
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 15, 2020
寿司映画先輩の方が、精神的には歳上だと思ってました。でさらに、邪魔もしないけど憧れてもいない歳上の先輩って感じで。 https://t.co/4A3znUuUSq
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 14, 2020
歳取ると思うのは、自分が結局できることなんて、若い人を応援してあげることくらいなんじゃないかって思う。自分が若い時分は、歳上の人に邪魔されるってのと歳上の人に憧れるって両方あったけど、前者になるのは嫌だし後者になるのは難しい。なのでせめて応援くらいはして生きていこうと思う。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 14, 2020
NHKなどの大手メディアがよく「マスゴミ」だと言われることがとても悲しいです。NHKは、正確な情報を伝えるために情報の裏どりをしっかりします。「恐らくこうだろう」と思っていても、たしかな情報がないと報じられません…
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 14, 2020
NHKを辞めることにしました。|たかまつななhttps://t.co/Tqt5qudQfm
「事象の地平面」なんてなかった? ブラックホールに新理論、理研が発表 “情報問題”にも筋道 #SmartNews https://t.co/Ls11rbnFwt
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 13, 2020
國分功一郎『中動態の世界 意思と責任の考古学』一気読み!最近ギリシア語学んでて中動態なる物を知り、手に取る。元々、能動態⇔受動態ではなく能動態⇔中動態であり、やがて受動態が生まれ中動態は消え去る。その過程で人類は大切なモノを得て、そして大切なモノを失ったのであった。 pic.twitter.com/bDY8N6Z797
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 13, 2020
三谷幸喜作・演出『大地』を配信で観劇。圧倒的な作品。凄まじかった。三谷さんの演劇人の役者達の今の時代への気概と喪失が詰まりまくった舞台。それはオンラインでも十二分に伝わってくる。自分の中にも、それだからこそ舞台を享受できる快楽と、舞台とは何かが違うという違和感が同時に襲ってくる。 pic.twitter.com/3xiKrEBhnj
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 13, 2020
「皮膚に貼るディスプレイ」フルカラー化に成功、大日本印刷と東大 https://t.co/hj71neZ9v0
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 13, 2020
角田さん、HIKAKINさんに似てるって言われません?#シズニン https://t.co/vGKub64NuF
— 上野優華親衛隊 #卓ちゃん (@729imoya) July 13, 2020
角田さんが読み間違えたせいで、俺が盛大にdisってる感じになっちゃったじゃないですかw#シズニン https://t.co/UORi20UQIZ
— ダンディ・ガガ (@2019dundeegaga) July 13, 2020
角田さん、ラテン語で落語してくださいよw#シズニン
— ダンディ・ガガ (@2019dundeegaga) July 13, 2020
カエサルは言ったw
— さやか (@pOWjIVGdGxYoOjR) July 13, 2020
あらゆる知識があるという事は、あらゆる方面のギャグに応用できるということだ🤓
息子も面白い事が言える子になってもらいたいからたくさん勉強してもらいたい🙏
将来いきなりラテン語古典落語ふられて咄嗟にカエサル登場させられる子になってほしいw#シズニン
この後はパートナーpresentsのコーナー
— Seasoning (@jfn_seasoning) July 13, 2020
【バラエティプロデューサー角田陽一郎のバラエティ・ウォッチング!】
テーマは…『テレビを仕事にした理由📺』
どんなお話が聞けるでしょうか!!#シズニン
14時台は月曜レギュラーパートナー角田陽一郎さんご登場!@kakuichi41
— Seasoning (@jfn_seasoning) July 12, 2020
15時台は、dancyu編集長・植野広生さん@dancyu_ueno スタジオ生登場!
今週も #シズニン とともに素敵な午後をお過ごし下さい😊
メッセージはこちらから💁🏻♂️↓https://t.co/LIC7QwPzRc
過去の女に3年も未練タラタラだった俺に角田陽一郎さんが
— チョコボール岩永 (@tadatadatadaaki) July 11, 2020
「終わりがなきゃ始まりませんからね」って一言はまじで目から鱗やったわ
好きなものは心のなかに閉まって次いこ次
「そのGiveの精神の元にあるものは、「面白がる」ことではないかと思うのです。面白いからやる、楽しいからやっていると、それが自然にGiveになっている。」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 11, 2020
壺中天をつくる|西原宏夫 Nishihara Hiroo @hiroo117 #note https://t.co/N1AWDxArNs
『野蛮の言説 差別と排除の精神史』著者・中村隆之さんインタビュー[前編]
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 10, 2020
BLM=ブラック・ライヴズ・マターという言葉と運動の歴史・社会的背景について、コロナ禍で新たに生まれつつある差別について…
| 春陽堂書店|明治11年創業の出版社https://t.co/UyuJQR7nAa
今週もあっという間で終わり。梅雨低気圧疲れか、コロナ禍篭り疲れか、自粛明けのリアル疲れか、タスク過多疲れか、情報過剰疲れか、zoom疲れか、課題疲れか、プレゼン疲れか、配慮疲れか、蓄積疲労か、歳食ったのか、なんかものすごく疲れた。なので今週末はもう何もしない。何もしないをする。閉店。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 10, 2020
世界史の本、読了。まさに世界史なので日本や海外の話が盛り込まれていて「全然わからんけど、すげー」となった。視点が良い。「発見した」「された」的なそういうのは視点によって変わる。
— 英雄 (@hideodayo_) July 10, 2020
通貨や土地、移動、情報の事が知りたかったので丁度良かった。
今後もテクノロジーが更に進化するので楽しみ。
今までなら「その場」で生まれて「そこ」で生きていくしかなかった。
— 英雄 (@hideodayo_) July 10, 2020
それが「IT」により地球の裏側とか1000km先の「大富豪」とかと情報交換ができるようになった。
大富豪は信用が増すし支援者が増す。その人の思想などに惹かれる人もいる。自分の好きな人とその村で暮らす。その村で豊作しまくる。
既にチラホラ、何人かの発信者が言ってるけど「村ができる」とか「食料の奪い合い」というのは現実的だ。
— 英雄 (@hideodayo_) July 10, 2020
温暖化とかで今「移動」が余儀なくされる。住めなくなったり、美味しい食べ物や水を求めて。そうするとどこかから誰かが突然来る。またそこでリーダーが生まれる。どうなるかはしらんけど。
やっぱり選んで良かった。「未来を知るには歴史を学ぶ」というのをだいぶ自然に思考していたのでこれを読み「IT」や「お金」の過去、今、未来が少し分かる。
— 英雄 (@hideodayo_) July 10, 2020
91% through "「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史" by 角田 陽一郎. Try the book for free: https://t.co/O455CWAdtn pic.twitter.com/LlVgmX1uef
『キングスマン』原作者、堺正章を語り出す https://t.co/bffZEtfL1P @cinematodayより
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 10, 2020
赤松さんのホメたい番組2つ目は#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) July 10, 2020
バラエティプロデューサーの角田陽一郎さんが大体1人で喋り続ける番組。
ハッシュタグを検索すると過去の実況ツイートをみれるのでそこから気になる放送回を見つけてみては?#ホメシン
その時やれることをやれる範囲でやる。その時やれたことをその都度感謝する。その時やれないことをその都度後悔しない。未来に過度に期待しない。過去を過度に美化しない。その瞬間を諦めない。心地好さを大切にする。冷静に考える。妄信しない。疑心暗鬼にならない。他者を慈しむ。自分を蔑まない。 https://t.co/5hAJdRPbpQ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 9, 2020
まあ、予想してた未来はだいたい予想通りにはならないけれど、それでもその予想外の事態でも、今迄ならば大概は想定の範囲内だった気がする。でも今や予想外の事態は想定の範囲外になってしまった。つまり未来を想定して事態を予想して生きるより、その都度都度で判断して対応して生きるしかない。 https://t.co/ih4PLOTyXw
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 9, 2020
本当だったら今日とかオリンピック開会式二週間前で、東京は街とか人とかマスコミとか超ザワザワしてたんだろうな。渋滞とか混雑とか規制とか。なんならこの間は夏休み長く取って東京脱出して地方に逃げようとかしてたかもしれない。まあ、本当って言っても、今の事態の方が本当なのだけれども。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 9, 2020
「師弟や友情の集団は、それを個人が選びとるという点で近代的にみえるが、いったん選んでしまえば、その先は一元的で全身的な帰属を要求するという点で、古めかしい。〜それは青年たちに、自由に選びとったという自己満足は許すものの、実質的には、彼らが捨てた家族や地縁の絆と同質の集団だった…」 https://t.co/GOT5e3k56a
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 9, 2020
ネット上の集まりとかなんとなく苦手な理由が100年以上前の日本でも有ったことがわかる。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 9, 2020
「最大の皮肉は、こうして自我の身元証明に不安を覚えた彼らが、その新たな拠り所として、一見、近代的にみえて、じつはきわめて古い社会集団に頼ったことであった。」
山崎正和『森鴎外 人と作品ー不党と社交』
戸田山和久『新版論文の教室 レポートから卒論まで』文章の書き方指南本の白眉にしてベストだと思う。自著を記すことと論文を書くことの違いを痛感。。。しつつも実は本質的には変わらないことを再実感。 https://t.co/jdzbTZek2f
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 9, 2020
他者へのリスペクトがない人の話を聞くと、それが仮に正しかろうがおもろかろうが有名だろうが、聴いてると気分が悪くなってくるから、その気持ち悪い場所から自分の思考を抜け出させようと努力しなきゃいけない分、つまりものすごく疲れるってことがわかった。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 8, 2020
その人の話を聞いたりその人の書いたものを読んだりその人に会ったりすると元気や希望をもらえる人と、いちいち元気や希望を奪われる人っている。仮に同じトピックがテーマだったりしてもそう。てことはその両者の違いはなんなのだろう?しゃべり方?文体?雰囲気?相性?その人の攻撃性の有無??
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 8, 2020
わあ、ありがとうございます!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 7, 2020
2年前の吉祥寺での展覧会も行きました。その時のポスター、仕事場に飾っております。(観てるととても幸せな気持ちになれます)
うん!?数日前に枕を変えたら頭痛と肩こりが改善して来てる感じ。自分に合う枕見つけたかな?
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 7, 2020
「自分に合った枕を見つけるのって、一回じゃ無理、理論とか宣伝とかで無く実際に何回も寝て試さないと合う枕は見つからない」と友人に指南され結果今自分の布団の周りには4つの枕が転がっているのだけど。
福田利之原画展、朝散歩がてらTobichiへ行く。福田さんの作品を観てるととても心が浮き浮きする。 場所: Tobichi https://t.co/pTvCP4GpPP
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 7, 2020
失ったものばかりではない。コロナ禍だから気付けた大切なこと
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 7, 2020
角田陽一郎『鳥のさえずりとリコーダーの音』#MAG2NEWS https://t.co/Jou07g3Jba
\発展途上人って?YouTubeトークライブ/
— 自由大学 FreedomUniv (@FreedomUniv) July 7, 2020
発展途上人学教授角田陽一郎さんのトークライブは、アーカイブでご覧いただけます。
是非、ご視聴ください。
「TRANSITION」ライブトーク VOL.3 ゲスト:角田陽一郎氏 (バラエティプロデューサー/文化資源... https://t.co/uBIxI5q9t8 @YouTube
先週、角田陽一郎さん講師、自由大学の発展途上人学の『意味と価値』講義に参加してみた。角田さんの話は同じネタでも何度聞いても新鮮に感じる。人生経験がパッケージングされてるっていうのかなー。とにかく角田さんの頭の中はおもしろい!友人と全5回の講義参加して角田チルドレンになる予定!笑 pic.twitter.com/oDfU0tjWlG
— Mayumi Kitajima (@mayumi_ki) July 7, 2020
今日の話。あるイベントをコロナ禍で中止or延期にしようと言う話に皆でなった。でもある一人が「仮にこの状態が10年続くとしたら、それでも中止or延期という判断をしますか?」と言った。そう考えるとまた判断も変わってくる。人の時間は永遠では無い。その瞬間でなきゃやれないこともあるのだ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 6, 2020
でもまあ、東大で出会った先生、8割はとても優秀ないい先生方ではある。この歳で、いろんな分野の新たな師に出会えるのは何事にも代えられない価値がある。人生の新たな楽しさを教えてくださっている。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 5, 2020
2割の方の意地悪の印象が強いから、そんな疲れがかえって身体と記憶に残っちゃうんだけどね。 https://t.co/sjTh2SNYrF
まあ、この歳でそんな下から目線にチャレンジしてみると結局いい先生はいい先生で、意地悪な先生は意地悪な先生だって事実がシンプルに見えてくる。いい先生に出会えると勉強になるし幸運なんだけど逆は不運だ。で面倒くさいのはその意地悪が教育的に有効だと思ってるその人の浅はかさなんだけどね。 https://t.co/wEJycEYiyc
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 5, 2020
そのプレゼンに上から目線でケチをつける方はむしろ簡単なのだ。どんなことも大概あー言えばこー言えるから。そのケチが返ってくるの折り込み積みで限られた時間で下から目線でそれでも話す努力をするのってとても疲れるし虚しい。それって学究的な疲れというより多分に人間関係的な疲れだから。 https://t.co/CHI5oxTHsP
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 5, 2020
大学の講義まもなく夏学期が終わるので、先週から4つ連続のプレゼン。今日が3つ目で、明日でやっと4つ目。なんかとてつもなく疲れた。仕事でクライアントやタレントさんにプレゼンするのとまた違う疲れ。決まった相手を説得するのではなく、先生や学生に理解してもらう気苦労的な疲れ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 5, 2020
シアターコクーン芸術監督 松尾スズキ | Bunkamura
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 5, 2020
コロナの荒野を前にして https://t.co/WNWI2uxXQL
今日7月5日は満月です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 5, 2020
角田陽一郎のメルマガDIVERSE vol.51 2020年7月5日Full Moon配信です。
『閉じた世界の、窓を開けて。』
「換気とは、身体の喚起であって、精神の歓喜である」
「鳥のさえずりとリコーダーの音」
こちらから読めます!https://t.co/xQoukVdVdK
【要潤のBe Style】
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 4, 2020
元宝塚トップスターに「自分を魅せる工夫」を聞いてみた。 https://t.co/L4igZXqlqV @YouTubeより
【自由大学ライブトーク】アーカイブ「TRANSITION」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 4, 2020
ゲスト:角田陽一郎氏 (発展途上人学教授/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者)×深井次... https://t.co/GFpZQKIQma @YouTubeより
いよいよまもなく20時からYouTubeでライブトーク行います!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 4, 2020
宜しかったら是非ご覧ください! https://t.co/roeDbWrQfH
プレゼンとは、伝えたいことは伝えないと伝わらないのだ。伝えないのに伝わることを期待するのはなぜなんだろう?プレゼンとは思いをプレゼントにして相手に渡すこと。せっかくプレゼント渡すのなら、相手が喜ぶようなモノを選んで、それをキレイに包んで、ちょっと驚かす渡し方を試してみる。 https://t.co/tQqr0CodaE
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 3, 2020
何かをプレゼンする時に、それはすでに決まっていることなのか?今回の提案なのか?ただのその人の希望なのか?を濁して漠然と話す人がいる。聞いてる人に確認してるのか?貴方の思いを訴えたいのか?何をやりたいのか?その辺をむしろかっちり意思表示することがそのプレゼンの一番の鍵なのにな。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 3, 2020
ワンオクTakaさん、東京都知事選挙への投票呼びかける。「権力者が恐れるいちばんのパワーは、若者の影響力だ」 #SmartNews https://t.co/qsPgFvYMd7
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 2, 2020
いよいよ今日21時からリモートでやります。発展途上人学入門編。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 2, 2020
18時まで受付でますので、お時間ある方はゆるりとご参加ください! https://t.co/edh1rV1PmD
説明文読んだらとっても面白そうだったから申込みしましたー!友達も誘って一緒に参加しますね。楽しみにしてます。
— Mayumi Kitajima (@mayumi_ki) July 2, 2020
このひろのぶさんのTweet、いつかどこかで使えそうだから、テンプレとして心の中に保存しておこう。 https://t.co/KEElG8kRKx
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 2, 2020
面倒な上に、それらに翻弄されてる集団は、その集団が本来持つ(べき)本質が埋もれて隠れて見えなくなってしまう。で、そんなものが無い集団って果たしてあるのか?って今迄の経験振り返ってみると、大体どの集団も大体翻弄されてる。そんな集団に与せずに人は生きていくことが可能なのだろうか? https://t.co/9XYE9SnAP2
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 1, 2020
そうか、自分は“集団”が苦手だったんだと、このリモート期間で改めて思い知る。人個人個人は大丈夫でも、それが一定数集まると、その中でのパワーバランスとか上下関係とか空気とか親睦とか平等とか公平とか顔色とか建前とかグループ分けとか、それに費やされる労力がなんかとてもとても面倒なのだ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 1, 2020
明日2日木曜日21時リモート開催です!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) July 1, 2020
お時間ある方、お気軽にご参加ください! https://t.co/edh1rV1PmD
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