僕もそう。どれも何十回も読んだ。 https://t.co/PB7jdPwi0W
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 30, 2020
スケジュールのアプリで、対面が無くなり、zoomでやるミーティングや授業は頭にzと付けるようにしてたんだけど、散歩しながらzoomやるときは、walking zoomでwzと付けることにした。色分けカテゴリもワーク色やスタディ色ではなく、エクササイズ色へ。そしたらスケジュールカレンダーの色味が激変。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 30, 2020
つまり、本当にその人やその組織が世界をよい方向に持って行きたいのならば、そんなに口汚く罵倒しない方が、むしろ上手く進むのではないだろうかか?
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 30, 2020
それに気付いていないのか、敢えてしてるのかはわからないけど、その人やその組織が言ってることが仮に正しいのなら、ただ勿体ない残念だと思う。
その人やその組織が嫌なことをされたとする。で、仮にそれは間違いだとしても、そのことを激しく口汚く反論糾弾してたりすると、その糾弾する口の汚さ自体が結局その人やその組織の行動自体に逆流して悪感情を持つ人を増やして、その人やその組織の行動は結果間違いだったんだってむしろ思われていく。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 30, 2020
例えば自分と対立する意見の人を口汚く罵倒する人いるけど、その相手側の意見ってそんなに確証持って間違ってるってなぜ断言できるのだろうか?よくわからない。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 30, 2020
立場や経験が違うと見える景色が違ってて、その断言してる人の過去を今振り返ってみるとかなり間違った意見と行動を実際してたりもする。
今日も散歩しながらリモートで東大情報理工学の鳴海拓志先生の講義『複合現実感システム』を聴講。講義は先生のアバター美少女が行う。まさにこの学問行為自体がもはや複合現実感。 場所: 東京ミッドタウン 芝生広場 https://t.co/LrPJwDoaHp
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 30, 2020
志賀廣太郎さん一度だけ仕事をご一緒したことがある。「明石家さんちゃんねる」でさんまさんがTBS局内の各部局を徘徊するロケ、普通に座ってる風の上司が実は志賀さんだったってオチ。楽しかったなあ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 30, 2020
ご冥福をお祈り致します。 https://t.co/YNjB563rSV
12人の優しい日本人を読む会 - 12人の優しい日本人を読む会 https://t.co/GJho0p6YG8
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 29, 2020
カフェマメヒコの会員制お弁当。今日は“カツサンド”これ、ホント美味しいんだよなあ!ジューシー!厚みとか柔らかさとか味付けとか完璧なカツサンド!#マメヒコ https://t.co/R9p0fHGTxk
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 29, 2020
ブックカバーチャレンジ
— セ キ グ チ ミ ツ ル☺︎🙌 音声コンテンツ配信者☺︎アスケア治療院 (@ascare_aobadai) April 28, 2020
7冊目は 角田陽一郎 さんの#運の技術
悩むに悩んで、今みたいな時期って生き方というか性格でるから
しっかりと楽しんで、今を生きるって思った時に、見直したいと思った一冊
明石家さんまさんのエピソードが好き pic.twitter.com/d1fVKckPrj
このUFOのニュースをUFO好きな澤本嘉光さんがRTしてて僕のタイムライン に流れてきたのが、僕には興味深い! https://t.co/QlnQavzIoJ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 28, 2020
大学院の授業がリモートになって良いこと発見した。音声だけで解説する講義は散歩しながら受講できる!天気がいいとすごい気持ちいいし、歩きながらの方が思考が柔軟で話しを聴きながら色んな発想が巡る! https://t.co/SVlE8lF4D3
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 28, 2020
美術館を訪れる度に図録を買うかいつも迷っていた。結構高いし買ってもそんなに読まないし。でも希少性が高いからと、ついつい買ったのを結構所有している。それがこのコロナ篭りで買っといてよかったと実感。篭りながらも美術館に行ける至福。蔵書することの価値。 https://t.co/lZTTO4EbW7
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 28, 2020
岩波新書の慎改康之著『ミシェル・フーコー 自己から脱け出すための哲学』一気に読了。「わたしにとってのテレビは、フーコーにとっての監獄である」と先日思い知ったことの確証として。フーコーがアーカイブの思考であることを実感。 https://t.co/ci9FIKivUR
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 28, 2020
今日はいろいろあって至極疲れた。いろいろあって疲れるといろいろ疲れてるのにいろいろ考えちゃってなかなか眠れない。なかなか眠れないと翌朝もなかなか起きるのがつらくて起きてもなかなか疲れてる。日中はそのまま眠いし倦怠感。このスパイラルから抜け出すにはまずはどこからどうすればいい?
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 27, 2020
新型コロナとの「闘いに勝利」 NZ首相が宣言、ロックダウン段階的に解除(AFP=時事) - Yahoo!ニュース https://t.co/0y5wZvjzlN
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 27, 2020
【日本赤十字社】「ウイルスの次にやってくるもの」 https://t.co/9eWFsHdjsm @YouTubeより
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 27, 2020
村上春樹『猫を棄てる 父親について語るとき』極めて個人的な彼の想いがすべての人たちの歴史を、自分の父のことも含めて想起させる。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 27, 2020
「僕は今でも、この今に至っても、自分が父をずっと落胆させてきた、その期待を裏切ってきた、という気持ちをーあるいはその残滓のようなものをー抱き続けている。」 pic.twitter.com/aOPuZ4u7yi
組織、家族、社会、地域、国家、それぞれのレベルでそんな責任者と構成員との他人任せと鍔迫り合いが通常時でも絶えず勃発するんだけど、このコロナという非常時でさらに責任転嫁と揉め事が顕在化してる。ポストコロナはその解消に向かうのか?もっと増大するのか?それを選ぶのも実は自分自身。 https://t.co/iu9Jjv0pox
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 27, 2020
それでもいいとこ取りしたいのなら、組織の責任者任せじゃなく、組織の構成員でもある自分自身がその組織に強いコミットメントを絶えず耐えず続けなければならない。でもほとんどの構成員は、それに面倒臭さと徒労感を感じるから、だいたい責任者任せにしときつつ、いざとなると責任者に文句を言う。 https://t.co/h9MKoUG3nP
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 27, 2020
締め付けがゆるい組織は通常時なら居心地良いけど、その分非常時には締め付けもゆるいから統制が効かない。締め付けがキツい組織は通常時なら圧迫的だけど、その分非常時には対応が速い。つまりそれはトレードオフで両者のいいとこ取りはなかなか難しい。その上で自分の生き方としてどちらを選ぶか?
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 27, 2020
本日もバラエティプロデューサー・文化資源学研究者の角田陽一郎さん@kakuichi41 にご出演いただきました!😆
— Seasoning (@jfn_seasoning) April 27, 2020
角田さんファンがどんどん増えているようですね😎笑
僕も四股ストレッチやってみよっと♪😙
角田さん、ありがとうございました!!!#シズニン #角田陽一郎
角田さんの登場、楽しみです❗️
— こまつな職人 (@hiroszkmusic) April 27, 2020
いつ聴いても話す内容が面白いし、
ご本人が楽しそうに話されるので、
こっちまで楽しくなります😁🎵
今日はどんなお話が聴けるかな⁉️#シズニン #角田陽一郎
#シズニン
— FM大好き☆ゆうひ (@FMdaisukiyuuhi) April 27, 2020
角田さん、めちゃめちゃ面白いなあー( *´艸`)最高~です👍
#シズニン
— 福おんな (@coujimiso) April 27, 2020
市川さん、角田さん、こんにちは!
確かに!です✨
股関節を柔らかくすると痩せると聞いてからずっと股関節のストレッチをしているのですが、そう言えば、最近肩凝っていないです✨(*'ω'*)
今日の14時台パートナーは、
— Seasoning (@jfn_seasoning) April 27, 2020
バラエティプロデューサー・文化資源学研究者の角田陽一郎さん!@kakuichi41
15時台ゲストは、
THE イナズマ戦隊の上中丈弥さん!@jyouya @inasen_official
お2人へのメッセージもお待ちしています💁♀️
↓↓↓https://t.co/LIC7QwPzRc#シズニン #角田陽一郎 #イナ戦
【Shows at Home】民衆の歌 / Do You Hear The People Sing ? - Les Miserables - https://t.co/AyH7uV1mxF @YouTubeより
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 26, 2020
「学問とは何か?発展とは何か?」ICUC知的好奇心向上委員会の4月26日の動画【角田陽一郎】
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 26, 2020
さて、そもそも”知的好奇心の向上”とは何なのでしょうか?
そして、自由大学で開講している”発展途上人学”とは?
今日の推薦図書『あわいの時代の『論語』-ヒューマン2.0』安田登著https://t.co/0CrhvZLfKT
くるりの解凍された曲たちのニューアルバムthaw。もしコロナがなかったら聞けなかったと思うと不思議。静かにテクテク散歩しながら聴いてると、ゆったりと移ろいでいく時間を堪能できる。https://t.co/OXry2BGdOo
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 26, 2020
『ホドロフスキーのサイコマジック』アップリンク寄付込みオンラインで観た。実際に触れ合うことの重要性、表象を実現することでの癒し、イエス・キリストの奇跡や仏教的儀式も実はこんな行為だったのかもしれない。彼の数々の映画制作自体がサイコマジックだったんだ。https://t.co/iLWnmMJZhz
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 26, 2020
買ってたけど観てなかったBDを観た。『ジャコメッティ 最後の肖像』
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 26, 2020
作品は永遠に完成しない。いつ止めるかなのだ。 https://t.co/cFYXmGdl71
デスクジョブ:世界のゲーム開発者たちは自宅をどのような仕事場にしているのか https://t.co/lXerMQRhZc @GamesindustryJEより
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 26, 2020
おもしろい!https://t.co/3BNmL2eRFJ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 26, 2020
「リモートが変える日本人の新しいキャラ」ICUC知的好奇心向上委員会の4月19日【角田湯一郎】リモートミーティングしてると僕らのキャラも変化していき新しい日本の文化を作るかもしれません。推薦図書:講談社現代新書『日本の風景・西欧の景観』オギュスタン・ベルクhttps://t.co/NvgJmv9BEj
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 25, 2020
「わたしにとってのテレビは、フーコーにとっての監獄である」|角田陽一郎 kakuta yoichiro #note https://t.co/yavseII5ib
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 25, 2020
Museums hold Twitter showdown to find world's creepiest exhibithttps://t.co/qLt8i6mT7d
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 25, 2020
カフェマメヒコの井川さんからの“お裾分け”は福を分けるということで“お福分け”
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 25, 2020
北海道土産の六花亭のマルセイバターケーキ他、どれも美味しい!#マメヒコ https://t.co/kpyyc7yWCB
「渋谷川 川をきれいに美しく」との東京都の看板。“きれいと美しさ”とは、川にとって僕たちにとって、果たして何を意味しているのだろうか?#環境倫理学 https://t.co/pwm8cjSGZx
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 25, 2020
今日のカフェマメヒコ会員制お弁当は井川さんが北海道で買ってきた“鮭玄米弁当"旨し!味のやさしさを堪能する滋味深し。#マメヒコ https://t.co/x8YzNbjwvP
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 25, 2020
満月に始まり満月にとりあえず終わる予定の緊急事態宣言、一昨日に新月だったってことはちょうど半分来たのか、まだまだなのか。学生時代の夏休みのような、先が見えない浪人時代のような、時間など気にしなかった幼年時代のような月日。奇妙な感覚が続く。このまま梅雨に入って夏になるのかなあ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 24, 2020
インフルエンサーの人生の目的のなさに辟易する. / #日々短文雑記|落合陽一
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 24, 2020
目標やステートメントがあれば理解できるんだけど,影響を持ちたいとか注目されたいとか,そういう「手段」それ自体に「理由がない」軽薄なものを目撃するたびに,なんだかゲンナリする.
#note https://t.co/C1zIJZ1WwU
話す内容以上に、話し方が大事なのだ。これは授業だけで無くあらゆる仕事でも元々言えることだけど、リモートでさらに顕在化する。そして聴いてる方の学生のリアクションも物凄く大事だ。対面以上にリモートは(日本人が苦手な)コミュニケーションのインタラクティブ性が求められる。 https://t.co/rq9b8WSIy5
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 24, 2020
あと意外に、リモート授業は対面以上に声が大事だ。身振り手振りが通用しないから、資料を読んだり解説したりの声が聴きやすいと授業が“開かれる”。会話自体の構造や説明の仕方以上に、意外にその声に親しみ易さを感じるかどうかが鍵。人間性が伝わるし、信用度が増すし、風通しも良くなる。 https://t.co/p3jNylfs0L
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 24, 2020
大学の授業をリモートで受けてる。リモートだと移動が無いのでどの学部の授業も取れて素晴らしい。色んな授業スタイルの先生がいるのもわかっておもしろい。どんなスタイルでも学生に“開かれてる授業”をする先生が好きだな。時々閉じている先生がいて普段の対面ならともかくリモートだと伝わらない。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 24, 2020
発展途上人学(初級)【オンライン講義】
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 23, 2020
自由大学で、角田陽一郎のオンライン講義やります。
前回は満員御礼!好評いただいた発展途上人学の初級として、1回の単発講義です。
4月24日金曜21時〜
ご興味ある方、ぜひご参加ください!https://t.co/UIJ07Rasud
国立科学博物館、『ナイトミュージアム』気分が味わえる「3Dビュー+VR映像」公開 https://t.co/A179KmuY8d
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 23, 2020
200万年前の人類が作った謎の「球形の石」が何のために使われていたのかが判明 - GIGAZINE https://t.co/awskPwLLFu
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 23, 2020
香川県のゲーム規制と、相関関係がある気がします。 https://t.co/aVlIeaj9iA
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 23, 2020
隕石被害の最古の記録をトルコで発見 https://t.co/ywicsDDsQe @sorae_jpより
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 23, 2020
やりたい!、、、いつ時期が来るか。コトブキ師匠とは対面で3密でやりたいですよねえ。 https://t.co/v5V6IqtjlV
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 23, 2020
このマキタスポーツさんと同様なことをここ数年来いつも思ってるし、このコロナでそんな思いがより強くなっている。今こそ「思想家」が必要なんだと思う。https://t.co/eSE7tEqM60
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 23, 2020
おっ、天才ドランの映画をコトブキ映画師匠はどんな風に語るのだろう? https://t.co/U5w7QbRimZ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 23, 2020
事の真意はわからないけど、いずれにしてもロケご協力先にこんな感情を抱かせてしまうのは明らかにスタッフの怠慢と無配慮とそれに対する無自覚さだと思う。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 23, 2020
明石家さんまフジ特番の”ヤラセ"に創業400年高級老舗旅館大激怒!! #SmartNews https://t.co/JkK8KPCKi6
感染病専門医の岩田健太郎教授とリモート対談。ウィズコロナのライフスタイル・これからの生きるための思考法をお聞きしました!この模様は週プレ連載『角田陽一郎のMovingMovies』にて近日公開! https://t.co/b63dXQiCUQ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 23, 2020
テレビマン60人が答えた今の現場の偽らざる姿(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 23, 2020
「大幅な売り上げ減が長期間続くことになり、放送局の合併、経営統合、最悪の場合は廃局といった大規模な業界再編という地殻変動が起こることは避けられない」という再編予測。 https://t.co/rhUZUNVtK5
コロナ後の世界 - 内田樹の研究室
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 23, 2020
「まず中国は一党独裁で、血みどろの権力闘争に勝ち残った人間がトップになる。実力主義の競争ですから、無能な人間がトップになることはまずない。それに対してアメリカの有権者は必ずしも有能な統治者を求めていない。」
https://t.co/yNj5vokhBC
気がついたら外が明るくなってることは
— coco (@glen_2018) April 22, 2020
よくあります😅
そして日の出を見届けて寝ます笑 pic.twitter.com/M4tZltOla8
平野啓一郎さんとリモート映画対談!「ロッキー」から「マチネの終わりに」から「三島由紀夫vs東大全共闘」まで!!楽しい!この模様は週プレ連載“角田陽一郎のMovingMovies”にて! https://t.co/UvDmTnRgpx
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 23, 2020
今日4月23日は新月です!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 23, 2020
角田陽一郎のメルマガDIVERSE vol.46 New Moon配信日です
『コロナに負けず、篭って世界を想う。』
「篭って、理想の生活を!」inspired by【読書をプロデュース】
「雌伏して、至福の時を待つ。」inspired by【出世のススメ】
ぜひお読みください!https://t.co/VsM5xaWHUQ
ときどき眠る方法を忘れてしまう夜がある。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 22, 2020
読書感想#2
— YUTARO (@yutaro_output) February 3, 2020
「読書をプロデュース」 角田陽一郎著
・「ジャケ買い」でいい
・仕事で役立つ想像力は小説で磨ける
ビジネス書を読み出すと小説読まなくなりそうだなと思っていたが、この本を読みイメージが変わった。ジャンル問わず、パッと見で自分が気になったものは手にとって読んでいこう。
「リモートが変える日本人の新しいキャラ」ICUC知的好奇心向上委員会の4月19日【角田湯一郎】リモートミーティングしてると僕らのキャラも変化していき新しい日本の文化を作るかもしれません。推薦図書:講談社現代新書『日本の風景・西欧の景観』オギュスタン・ベルクhttps://t.co/NvgJmv9BEj
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 22, 2020
人生が変わるすごい地理
— 心技体 講演家よりも熱いスピーチのできる教師になる (@OJR84StsxGYO1uU) April 22, 2020
角田陽一郎さん
日本の経済発展の理由の人口からの視点の面白さ
白黒つけないほうがいいのではという国際問題の考え方
暗記教育の歴史の視点のずれ
などとてもわかりやすく書いていました
平野啓一郎さんの『マチネの終わりに』読了。持ってたけどずっと読んで無かった。一気に読んでしまった。今のこのコロナの時代に読めてよかったと思う。過去がどんどん更新されていくから。 https://t.co/heMXXtWK6m
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 22, 2020
斎藤幸平さんへのインタビューの後編です。『大洪水の前に』もぜひどうぞ。
— 木内 健太郎 (@kiuchi_kentaro) April 22, 2020
角田陽一郎×斎藤幸平(経済思想家)「私たちの選択で未来が決まる『大分岐の時代』」 https://t.co/8bLHneyIzN #週プレ
角田さんのYouTubeと合わせて読むと更におもしろいですね。丸山ゴンザレスさんとの映画対談は週プレかな。気になる。
— 高卒派遣社員 (@hidari_s) April 21, 2020
第46回“孤独なバラエティプロデューサーの夢想”|角田陽一郎|テレビの果てはこの目の前に|水道橋博士のメルマ旬報|BOOKSTAND(ブックスタンド) https://t.co/OU2ZwaqYxs
角田陽一郎×斎藤幸平(経済思想家)「私たちの選択で未来が決まる『大分岐の時代』」 / https://t.co/Qj2Rm9hGwP
— 週プレNEWS (@shupure_news) April 21, 2020
@kakuichi41 角田さんのオンライン講義とっても面白かったです💓特にA + B のお話しと ワイプ思考 勉強になりました😃 自分をどこまで客観視するって事なのかな。とっ散らかった頭の中を整理する為にまずは文章書いてみるしかない・・・
— ご当地キャラの母 高柳順子 (@tyu0tyu0tyu) April 21, 2020
ちょっと読んでみ? pic.twitter.com/5RDcwSuKfq
— 森アンディノコノコ (@kakume1052) April 20, 2020
ツツジとサツキの違いを探してみました
— 彩 (@ayahysihs) April 21, 2020
ツツジとサツキ|ICUC知的好奇心向上委員会 #note https://t.co/UoJfIy0qGr https://t.co/VAOwkVPq1D
@kakuichi41 角田陽一郎さんの講義終了。以前ママ夢ラジオとしてお話を伺った時と内容は被る所もあった。あったんだけど、気になったポイントが当時(昨年末)から全然変わってた。オンライン化が急速に進む中でも"埋もれない発信"の為、『サードネームを考えろ』という宿題。夕ご飯作りながら考えよ
— 中野あゆみ🎙ラジオコミュニケーター@ママ夢ラジオとvoicyクリラボ1期生 (@anen_nakano) April 21, 2020
読書の楽しみ方。『読書は武器』。おすすめの書籍も紹介されている。
— 宇都宮将棋センター(門屋良和) (@VeTPIdc4cluFJEl) April 21, 2020
(書籍)読書をプロデュース
角田陽一郎氏著(バラエティープロデューサー)
秀和システム・初版2020年2月10日
岩田健太郎さんの新刊『新型コロナウィルスの真実』読了。とても参考になりつつ生きる希望が湧いた。まず“知ること”が生存の鍵であり、“不明なこと”を盲信したり“前例主義”に囚われることの無意味さをこれでもかという平易さで教えてくれる。今絶対読むべき本。 https://t.co/c7fBAot7Wg
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 21, 2020
雨上がりの早朝に近所を散歩。昨日は一日中篭っていたからふと無性に外に出たくなって。身近な些細な路傍にも美しさは溢れているのだ。おはようございます。 https://t.co/zacVUanTRk
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 20, 2020
古本を愛してくれるお客さまへ | 東京の古本屋
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 20, 2020
どうか皆さま。古本を愛してくれるお客さま。
この古書業界を、古本屋たちを、暖かく見守っていてください。
いつの日かウイルス禍が終息し、また街に古本屋の灯りがともると確信しています。 https://t.co/SdBvneo5Uj
#ICUC 先週の動画配信のアーカイブhttps://t.co/feTkdgqdqT
— テライヒロ (@ithrk_terra) April 20, 2020
あやさん@ayahysihs
いつもアーカイブありがとうございます。
角田陽一郎さんのこの話、めちゃくちゃ納得!↓
本日のパートナーはバラエティプロデューサーの角田陽一郎さん@kakuichi41 でした!
— Seasoning (@jfn_seasoning) April 20, 2020
もうリモート出演もお手の物ですね😳
来週も角田さんにご出演頂きます🎶
お楽しみに!#シズニン
今は少しだけ悪い
— 🐢ウメゲンさん🇯🇵 (@umegenman) April 20, 2020
夢の世界と思うけど
きっと
明るい現実はやってくる
【本日の妄想画伯】
「宇宙から角田さんがリモート出演🚀/市川さんのパンチ👊」#シズニン#角田陽一郎さん pic.twitter.com/E5TFFYYqH8
今日も14時からFMNのラジオ番組Seasoningに角田陽一郎、生出演します!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 20, 2020
聴ける方はぜひお聴きください!!
Seasoning~season your life with music~|4/20(月)のテーマはフリーです!|JFN PARK https://t.co/DktXk4EROw
10万円一律支給を毎月半年くらい続けたら壮大なBIの社会実験になるなぁ…
— 田頭 悟 (@den0728) April 20, 2020
と妄想していましたが…(^^;
今回のコロナ禍はベーシックインカムとか、MMT(現代貨幣理論)とかを実践してみろ!という人類への啓示なのじゃないだろうか?と妄想。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 20, 2020
サイコマジックを観て、僕はホドロフスキーという人(人格)を全く掴めてなかったと気づきました。彼は人当たりの良い角川春樹なのかも。ちょっと色々と語りたくなる映画でした。 https://t.co/DbW4ROEq4C
— コトブキツカサ (@kotobukitsukasa) April 19, 2020
自分がいい歳したオッサンなので、自分が長年大好きな自分のアイドルは、日本でも世界でも比較的高齢の方が多いです。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 19, 2020
コロナに罹りませぬよう心から願っております。
待ちに待った待望の『ホドロフスキーのサイコマジック』
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 19, 2020
なんとオンライン上映!!
やったー!!観る!!絶対観る!!!!
もう来週の週末が心から楽しみです!!!!!
楽しみな上に、さらに映画館への寄付にもなるっ!!!!!! https://t.co/zHT6jl4BcS
【読書メモ】
— Tomoko Nakasaki (@NakasakiTomoko) April 19, 2020
角田陽一郎『読書をプロデュース』
第5章。
迷ったら新書を選ぶようにと著者は言います。
新書には「コスパがよい」等、さまざまな利点があります。@NakasakiTomoko #note #推薦図書 #読書術 #角田陽一郎 https://t.co/r5SQs1sAp6
今日のカフェマメヒコの会員制お弁当は“筍ごはんと鶏の唐揚げと蕗の葉の煮たのとぬか漬け”
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 19, 2020
優しくて美味しい!井川啓央さんによると筍と蕗は横浜で取れたものらしい。地味深し!#マメヒコ https://t.co/xbN4fDZylE
「リモートが変える日本人の新しいキャラ」ICUC知的好奇心向上委員会の4月19日【角田湯一郎】リモートミーティングしてると僕らのキャラも変化していき新しい日本の文化を作るかもしれません。推薦図書:講談社現代新書『日本の風景・西欧の景観』オギュスタン・ベルクhttps://t.co/NvgJmv9BEj
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 19, 2020
素晴らしかった! https://t.co/GyiogmDubF
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 19, 2020
閑散とした日曜午前の渋谷。青い空が綺麗。誰も見ていない広告ビジョンから音声だけが響いてる。#今の東京を撮っとこうと思う https://t.co/DUwR6330QH
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 19, 2020
【読書メモ】
— Tomoko Nakasaki (@NakasakiTomoko) April 18, 2020
角田陽一郎『読書をプロデュース』
第4章。
どのような読書をするのか?
自分の好きな本、親しみのある本を選ぶのもよいですが、「知らない人が書いた本」を読んでみるのもよいです。@NakasakiTomoko #note #推薦図書 #読書術 #角田陽一郎 https://t.co/HFAxDalqTn
コロナで変わる世界:角田陽一郎 » 自由大学 FREEDOM UNIV
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 18, 2020
僕がこのコロナ禍で感じたことでいうと、なんていうか神様がこのコロナ禍を使って僕らに要求している未来の姿が、なんとなく見えてきたように思うのです。 https://t.co/NS9SkpZANx
「トンネルを抜けると 」井川啓央
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 18, 2020
「どうやら今回の騒動で、ボクが描いていた社会の方へ変わってゆく確信があります。
世界は昔のように小さくなるでしょう。
グローバリズムの突端で働いていたヒトたちは混乱するでしょうし、抵抗するのでしょうか。」https://t.co/ZDfmpBPQ0X
「ピーターズの世界地図」
— 山口 泰輝 / 大学生フィールドワーカー (@fieldwork_tokyo) April 18, 2020
角田陽一郎さんの本を読んで初めて知った図法の地図なんだけど、やっぱり「適度に信じて、適度に疑う」ことが大切なんだなって思った。メルカトル図法は植民地支配の痕跡を示す。学校の先生もこの地図使って欲しい。 pic.twitter.com/qBcGTIv9zX
テイクアウト“勝手に”応援プロジェクト、始めました!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 18, 2020
このたびデザインルームワンでは
「できることをなんでもやろう!」ということで三島市を中心にテイクアウトメニューを扱っているお店を取り上げ「勝手に」チラシを作って配るプロジェクトを始めました! https://t.co/dMN8BJOVSB
昨日の朝の散歩は自分の居る場所から歩いて海に行けるのかふと気になり徒歩徒歩行ってみた。一番自分に近い海はこんな場所だった。#今の東京を撮っとこうと思う https://t.co/tzoyl7Haop
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 18, 2020
篭ってるとやってることが仕事かそうじゃないかかなり曖昧になる。そもそもフリーになってから仕事と遊びと趣味と生活の境界が無くなってるから元々曖昧なのにより境界が朧げになった。なので篭ってるとつい休むの忘れるから今日は休む。何もしない。何もしないをすると決めないと何かしてしまうから。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 18, 2020
昨夜の自由大学『角田陽一郎:発展途上人学』オンライン講義はとても盛り上がりました。リモートだからこそクロアチア、シンガポール、熊本、福岡、静岡、福島からの参加者も。楽しい!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 18, 2020
来週金曜も開講します。ぜひ!
「発展途上人学」(オンライン初級)
4月24日(金) 21時よりhttps://t.co/UIJ07Rs3lL
「無量大数」の使い道、存在します!数学に潜む「漢字」の意外な正体 https://t.co/78t4C8jjnZ #ブルーバックス
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 17, 2020
「どんな事があっても きみたちを守る」困窮学生に10億円を緊急援助 https://t.co/nDpW22Qxta
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 17, 2020
【読書メモ】
— Tomoko Nakasaki (@NakasakiTomoko) April 17, 2020
角田陽一郎『読書をプロデュース』
第3章。
小説を読む意義とは?
著者は小説を読むと「想像力」が磨かれると言います。@NakasakiTomoko #note #推薦図書 #読書術 #角田陽一郎 https://t.co/u0xTRHWlEn
【読書メモ】
— Tomoko Nakasaki (@NakasakiTomoko) April 16, 2020
角田陽一郎『読書をプロデュース』
第2章。
読書嫌いの人に読書好きになってもらうには?
「嫌い」なのは「知らない」から。なので、読書を好きになるには「わかる」を体験できる場が必要です。@NakasakiTomoko #note #推薦図書 #読書術 #角田陽一郎 https://t.co/6Ch3mn6YOg
今日から自由大学での角田陽一郎『発展途上人学』リモートで開催します。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 17, 2020
お陰様で満員御礼!
なんと自由大学初のオンライン講義らしい。
そんな端緒を仰せつかって光栄です!
せっかくなんでこのコロナ禍で(皆さんも僕も)進化しましょう!https://t.co/UIJ07Rs3lL
地球サイズの系外惑星発見 液体の水も存在可能 NASA(時事通信) - Yahoo!ニュース https://t.co/TXoVJ06dBn
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 16, 2020
特例とか特別措置とか例外ってのは非常事態に使うもんだ。本来エライ人が頼んできたから使うとかエライ人を優遇するではなく。でも非常事態に対応できない人や組織は、その特例とか特別措置とか例外ってのを運用するのにいちいちエライ人のハンコが無いとできない(判断できない)って対応力の無さ。 https://t.co/w5VV5ErEKP
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 16, 2020
非常事態というのは非常なんだから、通常の対応じゃできない(いけない)ってこと。なのにこの非常事態に通常の基準でしかものごとを判断できない人や組織は、この非常事態を乗り切ることなどできない。。。ってことは非常事態なんだから考えればわかるのに、それを考えようともしない人や組織の存在。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 16, 2020
僕もこんなやり取りを実際した。アホすぎる。。。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 16, 2020
「金融機関だけでなく、役所や大企業は色んなところでこんなアホなこと言ってるんでしょうね。。
TV会議するために出勤しないといけないという時点で、そんなアホなことありえないって言う人いないんですね。。。」 https://t.co/Ew0p8wdkZd
ありがとうございます! https://t.co/ASZn8E5SLI
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 16, 2020
さっき届いて半分くらい読んだけど、「地理」の考え方覆された。多面的に「地理」を考察することで色んなことが見えてくる。#人生が変わるすごい地理#角田陽一郎 pic.twitter.com/ZZIDTbti5E
— 山口 泰輝 @ 東京フィールドワーク (@fieldwork_tokyo) April 16, 2020
滞仏日記「哲学者が語った、コロナとの驚くべき向き合い方」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 16, 2020
Posted on 2020/04/11
辻 仁成 作家 パリhttps://t.co/xSqXQpO1O1
スチャダラパー『シン・スチャダラ大作戦』傑作!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 16, 2020
懐かしくて新しくて、それでいて気持ち良くて心地よくて、それがちょうどいい湯加減。https://t.co/vvLaHuQsrr
「スター・ウォーズ」に影響を与えた名作がついに蘇る!SF超大作『DUNE/デューン』の写真が解禁 | Qetic #SmartNews https://t.co/p9KVgYXfeA
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 16, 2020
旧約聖書の失われた古代都市「ジクラグ」の存在を示す秘宝を学生が発見 https://t.co/HlaSlXADbp
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 15, 2020
ポストコロナへの、新しい『指向・思考・試行』|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 15, 2020
文句を言ってたって仕方がない、悲観してたって始まらない。
きっと皆ポストコロナ、ウィズコロナを指向して、新しい形態を思考しながら、静かに黙々と試行し始めているのだ。
https://t.co/Mst4d8vJ5J
でもそんな篭ってリモート状態でも新規の案件話が3件来た。今週から新しいことも2件始めるし、現状動いてる4件はリモート形態に改変して進めるし、新刊も3冊リモートで執筆と編集を進める。きっと皆ポストコロナ、ウィズコロナを指向して新しい形態を思考しながら静かに黙々と試行し始めているのだ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 15, 2020
例えば通常時なら、自分は車移動だから移動中にラジオや音楽が聴けたし、渋滞等を考慮して会議と次の会議の間にバッファを持たせていたから早く到着して車での次の会議の下調べやアイデア出しや休憩が確保されていた。篭ってリモートだとそのバッファを意図的に作らないとどんどん詰め込んでしまう。 https://t.co/02pz8F1JGK
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 15, 2020
今週から篭っての学業と労働が本格的に始まった。リモート会議は移動が無い分めちゃくちゃ効率がいい(のは確か)。ただ疲れるのは対面と同じか、注視と注聴が必要でむしろそれ以上(なのも確か)。予定も詰め込めるからきっちり詰め込んでしまったりもする。運動と休憩どう入れるか等、色々試行錯誤。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 15, 2020
中公新書『宇宙をうたう 天文学者が訪ねる歌びとの世界』by海部宣男
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 15, 2020
20年前に買って読まずに積読状態だった。本は読まれるべき時に出会えるものなのだ。
とても素晴らしくとても勉強になり、まさに真摯な天文学者が言葉を慈しんで描いた、とても実直で素敵な本だった。https://t.co/mwuYFnMQID
AR三兄弟の川田十夢さんの『拡張現実的』ゲット!白いデスクの上に置くと本そのものが浮かび上がってくる感じ! https://t.co/FZ0YFWhY57
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 15, 2020
角田陽一郎@kakuichi41 さんに取材していただきました。映画のコーナーということで、「爆裂都市」とか鉄アレイとか、普段してない話をしています笑 https://t.co/HUeF3kAd1J
— 斎藤幸平 (@koheisaito0131) April 15, 2020
【読書メモ】
— Tomoko Nakasaki (@NakasakiTomoko) April 14, 2020
角田陽一郎『読書をプロデュース』
第1章。
この本は「目的を定めずに読む = 感性を重視する」ことに特色があります。ビジネス書を読むための読書術とは対照的な「楽しむための読書術」です。@NakasakiTomoko #note #推薦図書 #読書術 #角田陽一郎 https://t.co/5dMDwOW9fV
角田陽一郎×斎藤幸平(経済思想家)「社会に対する怒り、衝動を研究で表現している」 / https://t.co/CzpqgMiJ3B
— 週プレNEWS (@shupure_news) April 14, 2020
良い方に向かってみたい|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 13, 2020
この今まで感じたことのない感覚と、体験したことのない経験を経て、これからどうするか?
それは個人的な感覚でもあり、同時に全体的な経験でもある。
多分数ヶ月前の世界には世界はもう戻らない。 https://t.co/xc5TtufXy6
この今まで感じたことのない感覚と体験したことのない経験を経てこれからどうするか?それは個人的な感覚でもあり同時に全体的な経験でもある。多分数ヶ月前の世界には世界はもう戻らない。ここから(良くも悪くも)今までと違う知らない個人と世界を始めるしかない。なら良い方に向かってみたい。 https://t.co/WkRKZl4SMJ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 13, 2020
もともとそんな全体的な包括的な不安は地球上に絶えず存在してたわけだ。でも日々の個人的な社会的な心配事や不安感でそれが打ち消されていた。或いは日々の娯楽や快楽で誤魔化していた。それがほんの数ヶ月で全体と個々の不安が共鳴し合い、娯楽や快楽が打ち消されてしまった。これはすごい経験だ。 https://t.co/0L2bVicq6b
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 13, 2020
最近の感覚は今まで生きてきた中で味わった感覚とはまた違う感覚だ。逃げ場が無いというか拠り所が無いというか。個人的に局所的に解決策が無い事はあったけど全体的に包括的にそれが無い感覚。でも本当は温暖化だって環境破壊だってこの種の感覚だったんだ。身に降りかからないと気づかなかったんだ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 13, 2020
わあ!ありがとうございます!! https://t.co/zQIHC8IoH0
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 13, 2020
【読書メモ】
— Tomoko Nakasaki (@NakasakiTomoko) April 13, 2020
角田陽一郎『読書をプロデュース』
西洋史を学びバラエティ番組を担当したことが、著者の読書観に大きな影響を与えています。巷の読書術とは別の観点から書かれた読書術です。@NakasakiTomoko #note #推薦図書 #読書 #読書術 #角田陽一郎 https://t.co/HcCFYbEyrw
WorldShift Forum2020~今、どんなシフトが必要か?~を4月25日(土)にSTAY HOME @Zoom開催決定! | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) https://t.co/bI8yfGEPtl
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 13, 2020
コロナパンデミックの原因は「動物の軽視」 霊長類学者グドール氏 https://t.co/rjw1VZCKry @afpbbcomより
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 13, 2020
ピエール瀧の旅番組第1弾、真冬のウラジオストク編公開「せめて“気分だけ”でも外へ!」(コメントあり / 動画あり) https://t.co/CqLyXfMiBA
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 13, 2020
Neil Young with Crazy Horse - Shut It Down 2020 (Official Music Video) https://t.co/86pj5U5BeY @YouTubeより
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 13, 2020
#シズニン #もう一度見てみたい で、ゲストの「ニューシネマパラダイス」のお話がよかったですね。自分も好きな映画ベスト5には入る作品。
— daccochanx (@daccochanx) April 13, 2020
音楽もとてもいいし。見てない人は、きっとラストの仕掛けにドッキリさせられること間違いない。いろんな愛に溢れた名作。 ('88, 伊) #JFN #市川美絵
ありがとうございます!! https://t.co/lXsnD06nAE
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 13, 2020
来週も楽しみにしております… pic.twitter.com/vssMNJg5Er
— ウメゲンさん (@umegenman) April 13, 2020
14時大丈夫パートナー・ #角田陽一郎 さんには来週もご出演頂きます!😆@kakuichi41
— Seasoning (@jfn_seasoning) April 13, 2020
どうぞお楽しみに🎶
おうちで過ごす時間を使ってできることをポジティブに考えていきたいですね😊#シズニン
もう一度見てみたいというか実際には無理だけど見てみたいのは、警部補古畑任三郎と相棒と科捜研の女がコラボしたスペシャルドラマですね😊
— ルートエンド (@gespenst156) April 13, 2020
ひょんなことから右京さんと今泉くんがコンビを組んで~みたいな始まり方で😆#シズニン
作ってましたー!ありがとうございます! https://t.co/1ZKguhWBkq
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 13, 2020
今日のパートナーは、テレビプロデューサーの #角田陽一郎 さん!@kakuichi41
— Seasoning (@jfn_seasoning) April 13, 2020
リモートでのご出演です📡
角田陽一郎さんへのご質問やメッセージはこちらから💁♀️https://t.co/LIC7QwPzRc#シズニン #NowOnAir pic.twitter.com/zmarkGLgiM
今日4月13日JFNのラジオ番組
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 13, 2020
『Seasoning』14時より生放送出演します!
全国の皆さん、もし聴けるようでしたらゆるゆるお聴きください!https://t.co/0Xh9PVEyn0
「価値観の違いをどう理解するか、折り合いをつけるかを社会で傷つきながら体験するのではなく本で体験していけばいい」
— とっち@読書キライ→読書ばか📚 (@tocci928) April 12, 2020
※著書より
もちろん身をもって経験することも大切ですが、読書はそれに近い経験をすることもできます
そうやって読書は利用する。#知の棚#角田陽一郎#早起きチャレンジ pic.twitter.com/Aze1Ee8kaY
カフェマメヒコの会員制テイクアウトお弁当“いかひこお弁当”。今日は“野菜がほとんどドライカレー”とおやつが“小豆とさつま芋の蒸しパン”なんでこんなに美味しくてやさしい味なのだ。#マメヒコ https://t.co/kdlwrTOB0b
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 12, 2020
新型コロナ「戦争ではない」 ドイツ大統領がテレビ演説:朝日新聞デジタル https://t.co/FfQhMVdAQG
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 12, 2020
幅広くジャンルを問わず読書したくなる。まさに読書をプロデュースしている一冊。#読書をプロデュース #角田陽一郎 #プロデュース #良書 #おすすめ本 #読了 #読書 #読書好きな人と繋がりたい #読書記録 #読書好き #読書ノート #本 #読書メモ #読書垢 #本好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/6zLObPD4RX
— 狗丸ノヲト (@inu0note) April 11, 2020
「篭って健康になる方法について」ICUC知的好奇心向上委員会の4月12日【角田湯一郎】
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 12, 2020
原因不明の頭痛が、最近治りました。色々試してみましたが、きっかけはナカメ式足指バンド
頭痛改善、ダイエット、白湯、散歩、読書
今日はそんな『篭って健康になる話』をしております!
https://t.co/iO10VT4ii1
どれだけの大学がコロナ禍以後への準備ができているのか? - NUPSパンダのブログ https://t.co/LdwfKTOY6W
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 11, 2020
このコンプリートにコンクリートな渋谷川の光景を見るたびに、果たして人類の営みはこれでよかったのか?といつも考えさせられる。#今の東京を撮っとこうと思う https://t.co/9EtLVv0cCI
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 11, 2020
ちなみに以前『オトナの!』ご出演の際ジブリの鈴木敏夫さんが言ってましたが、なにかを見たとき読んだとき、感想よりどんな話だったかを書かせた方がよい、と。つまりそれにより、その人のどこに着眼点があったかわかるから結果、感想になってるし、そちらの方が構成力や物語力が増すからと。#勉強法
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 11, 2020
@kakuichi41
— 金村秀一@経営計画プロデューサー/100年塾塾長 (@WillwayKanemura) April 11, 2020
角田さんの著書『運の技術』を読む。これまでに多くの作品を残してきたバラエティプロデューサーの角田さんが現場で体験した事例をベースに、面白い観点から運をテーマに書かれた本。いくつも刺さる言葉がある。そのひとつが、、、 pic.twitter.com/5MVgbAkpdf
篭ってるのでテレビをよく見る。NHK-BSでやってた再放送『故郷と祖国〜加藤登紀子 サハリンへの旅〜』素晴らしかった。今見てる『体感!グレートネイチャー「七色の大地と沸騰する川~ペルー・アンデス山脈~」』も楽しい!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 11, 2020
このコロナが終わったらいろんな世界を旅しなければ、と固く違う。 pic.twitter.com/VlBclGA8YX
タモリさん、隈研吾の案内で国立競技場を巡る! https://t.co/lXOkOKS4aR
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 11, 2020
何千年の歴史の中のほんの数十年の生が今である奇跡|ICUC知的好奇心向上委員会 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 11, 2020
心は寄り添い体は離す。信頼するも信用はしない。悲しみながらこぼれる笑顔を欲求されるような難しさのお話も。
最近よく聞く角田ワードに『コロナイズム=冠状主義で形成される世界』
https://t.co/HJqDc1qOQ4
過去のブラタモリ、深夜番組からの全部、この際一挙に再放送してくれないかなー。家で篭ってブラブラできるし!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 11, 2020
【全文公開】「すべてが終わった時、本当に僕たちは以前とまったく同じ世界を再現したいのだろうか」『コロナの時代の僕ら』著者あとがき|Hayakawa Books & Magazines(β) @Hayakawashobo #note https://t.co/7iVz9FYPh5
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 11, 2020
ルソー『孤独な散歩者の夢想』
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 11, 2020
ルソー最後の作品。今の時代にずんとくる。
「だから人間や運命のなすがままにまかせることにしよう。不平を言わずに耐え忍ぶことを学ぼう。すべては結局、秩序を回復するであろうし、遅かれ早かれわたしの順番もまわってくる。」 pic.twitter.com/UAzKiDtFX8
家康の城の地下から出現! 定説揺るがす二つの天守台 駿府城(1) https://t.co/x12SK8AIfs
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 11, 2020
今日から始まった“いかひこお弁当”会員制のカフェマメヒコのお弁当テイクアウト。とてもとても美味しい!!今に沁み渡るやさしい味。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 10, 2020
大豆と玄米、イワシの梅煮、ゴボウのキンピラ、カブとパプリカの甘酢、美生柑とカブの葉の和えたもの。 https://t.co/hiJp2SwDQc
\募集中/発展途上人学(初級)【オンライン講義】
— 自由大学 FreedomUniv (@FreedomUniv) April 10, 2020
自由大学初のオンライン講義開講決定!社会の価値基準がモノから情報へ替わった現代における本音で生きるクリエイターのためのサステナブルな「新・知的生産方法」をプロデューサー角田陽一郎さんと一緒に探求する講義です。https://t.co/6d1AExbgcC
篭ってると白湯ばかり飲んでいる。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 9, 2020
そしたら体調がよくなった気がする。#篭るのも悪くない https://t.co/OMymyl2eFY
人混みの少ない近くをぶらぶら散歩してると30年近くも住んでる東京にまだ知らない場所が近くにあったんだと知る。心なしか前よりも空が澄んでる気がする。それはコロナのせいかもしれないけれど、気のせいなのかもしれないけれど、外に出るという嬉びのせいかもしれないけれど https://t.co/N6bY3T6pPf
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 9, 2020
読了!「読書をプロデュース」角田陽一郎【私の評価】★★★★☆(81点)著者は高校生のとき中公文庫の「世界の歴史」16巻を読んで、小説のようなおもしろさを感じたという。 https://t.co/S5oGBf2ghs @japantnさんから pic.twitter.com/5vINFWbZxc
— 本のソムリエ 読書普及研究所代表 (@japantn) April 8, 2020
「My書店」という機能を使えば、宅配を利用しても、自分が応援したい書店で買ったことになります。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 9, 2020
街の書店がやってる通販サイトまとめ|ライツ社 @writes_P #note https://t.co/IZgybfU0gO
発展途上人学(初級)【オンライン講義】⁰自由大学で、オンライン講義やります。⁰好評いただいた発展途上人学の初級として、1回の単発講義です。⁰4月17日金曜21時〜
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 9, 2020
ご興味ある方、ぜひご参加ください!https://t.co/UIJ07Rs3lL
サンダース氏撤退 民主、バイデン氏指名へ―米大統領選:時事ドットコム https://t.co/0WJlMkiTx0
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 8, 2020
四天王寺も閉鎖、聖徳太子以来初 大阪、感染拡大防止に協力 | 2020/4/8 - 共同通信 https://t.co/JBKiqueRn8
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 8, 2020
19年前に買って読まずじまいだった『アクロイドを殺したのはだれか』抜群におもしろかった!!僕の理想の本だ。文芸評論であり文学理論の解説でありながら、本当の犯人を探す謎解きミステリーにもなっている。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 8, 2020
「われわれはみな潜在的な人殺しであるが、殺したいという自分の欲求を抑えている。」 pic.twitter.com/L15RIlqBsO
ドキュメント『三島由紀夫vs東大全共闘』凄かった!三島に対して全共闘に対してあの時代に対しての先入観がだいぶ覆された。使われる言葉は確かに違うけど、今のSNSと当時の集会での言舌は大差が無いことがわかった。時代の表層的見え方が変わってるだけで若者の考え方には古今実は大差が無いのだ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 8, 2020
古典を読む時の気持ち、新書の楽しさ、途中で読むのをやめてもいい、という考え方。当方、ジャケ買い、併読派。力まずに軽い気持ちでこの本を読んで欲しい。読書がもっと楽しくなる。 #ほんよも #読書をプロデュース #読み方を変えれば世界が変わる #秀和システム #角田陽一郎 pic.twitter.com/DNtSfo1yNO
— 今日は、本を読もう。プロジェクト (@ireadabooktoday) April 8, 2020
篭って作業の良い点。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 8, 2020
移動が無いので、ミーティングの効率が良い。
対面によるある種の煩しさの減少。
みんなPCやスマホちょくちょく見てるからメール等へのレスポンスがお互い早い。
よって会議がスムーズなので、新たな働き方や生活の仕方のオンラインによるシステムがもうすでに2件構築できた!
4月8日は天秤座の満月スーパームーンです。その日に緊急事態宣言が発令されるのも象徴的です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 8, 2020
角田陽一郎のメルマガDIVERSE45号
『ポスト・コロナの世界を予想する』
「コロナ禍の日常」
「多様性と民主主義の敗北」
「コロナリズム=冠状主義の世界」
ぜひお読みください!https://t.co/VsM5xaWHUQ
角田陽一郎×行定勲(映画監督)「僕の恋愛映画は基本的にセックスを描いているけど...」 / https://t.co/FChPmMrlxF
— 週プレNEWS (@shupure_news) April 7, 2020
角田陽一郎さんの配信ありがたい。どうやって顔にライトを当てているのだろう。ビデオ会議する時の参考にしたい。
— 高卒派遣社員 (@hidari_s) April 7, 2020
「コロナと民主主義について」ICUC知的好奇心向上委員会の4月5日(前編)【角田湯一郎】 https://t.co/4gJrmDByWE @YouTubeさんから
笑った笑った!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 7, 2020
放送事故!笑いをこらえる(ツボが浅い)ニュースキャスター壺浅壺男。 https://t.co/9stKGUuS5G
レディー・ガガ、ポール・マッカートニー、ビリー・アイリッシュら出演「One World: Together at Home」4月19日(日)配信 https://t.co/9HAeZFJ0Np @Festival_Lifeより
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 7, 2020
買物で外に出たら駐禁のおじさん達(一人はマスクせず)が駐車してる配送の車の写真パシャパシャ撮ってた。通常時ならともかく通りも閑散としていて、マスクのお兄さん急いで戻って来て駐禁は免れた。ロジを支えるそんな配送の車は今の緊急事態にはわざわざ駐禁切らんでもよいのではないか?
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 7, 2020
「本の読み方に正解はない」「2冊目がおもしろいか、おもしろくないかで、作家の力量がわかってしまうこともあるのです」(『読書をプロデュース』著者・角田陽一郎) / “あえて「2冊目」から読む!「作家の力量を知る」掟破りの読書術(角田 陽一郎) | マネー現代 | 講…” https://t.co/ZScVoRYpVj
— hharunaga (@hharunaga) March 27, 2020
残念ですが、いつの日かいつの日か観られることを期待してます!チェーホフの4つ目観なくちゃやってられません! https://t.co/UmAHpZ1tsI
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 6, 2020
NHK『ごごナマ』に生出演した美輪明宏さん、印象的だったのは、今のコロナ危機を原爆以来の危機とおっしゃっていた。https://t.co/59rAHnykVx
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 6, 2020
角田陽一郎氏『人生が変わるすごい「地理」』
— ひのたけ☺️まろやか応援隊🙌 (@hinotake0117) April 6, 2020
地理を学ぶのに大事なのは数値そのものでなくて、こうしたその結果に至る理由付けと背景を知ることだよなあ、と痛感。なかなか受験対策でそこまで教えてあげられないが、材料を知ってきっかけ作りをしてあげられるようにしたい。
人生はロケとロケハン。 pic.twitter.com/r2U7MzIP9q
「不自由さ」の観察 ーコロナと私とこの世の断片ー (第一回:20200406)|アサダワタル(文化活動家) #note https://t.co/nsJTDLOl64
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 6, 2020
「あなたはこう思うよね?」って他者の推量はだいたいいつも思い込みか、間違ってるよ。(良くも悪くも)
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 6, 2020
僕は月曜日の朝に、さあこれから1週間どう生き抜くか?ってのを前向きに考えてる。
そんな時に、恐怖への分析はいらないです(目にしたくない)
ネットの過剰おせっかいだよ。
僕は高校時代にMASTERキートンを読んでスーツばかり着るようになったし、大学入学してタクラマカン砂漠遠征隊の伊藤玄三教授が顧問してた考古学研究会に入ったくらい(隊の選抜に1・2年生は入れず退会)の人です。 https://t.co/Zj7N9lwaP0
— 伊藤賀一(がいち/プロ講師・著述業、春から5年生) (@itougaichi) April 5, 2020
この本面白い!
— 池内裕啓 (@yasikeuchi) April 5, 2020
みんなに読んで欲しい! https://t.co/pvc5i7Ddbq
だって、仕事も学校も、ある意味でいま枠組みが崩壊しているから、ふだんの何がつまんなかったのか、本当は何がしたいのか、ニュートラルに問いやすいときじゃない。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 5, 2020
五味太郎さん「コロナ前は安定してた?」不安定との向き合い方 - withnews(ウィズニュース)@withnewsjp https://t.co/mlognGZDlI
新潟西蒲区の角田浜に前方後円墳 日本海沿岸部で最北 | 社会 | 新潟県内のニュース | 新潟日報モア https://t.co/66E4mBSweA
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 5, 2020
MASTERキートン『屋根の上の巴里』より
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 5, 2020
「さあ諸君、授業を始めよう。あと15分はある!ドイツ軍の狙いはこの空襲で英国民の向上心をくじくことであり、今、ここで勉強を私たちが放棄したらそれこそヒトラーの思うつぼである」
この言葉が僕の原動力。大変な時こそ学問です。https://t.co/isMdz1YOl1
ラジオ"渋谷で角田陽一郎と"が終わり、月いちオフライン@渋谷が #篭もって角田陽一郎と に。
— 彩 (@ayahysihs) April 5, 2020
順調に2回目を更新です。
こんな時こそ読書!
こんな時こそ映画!
こんな時こそ音楽!
こんな時こそ学問!!!
今日のICUC#8 篭もって#02 2020.4.5 晴れ|彩 @aya_hys #note https://t.co/bGkEf9dlBD
角田さんが「なるほど!」と別格で面白いこと言う時に限っていいねとかRTとか少ないのが気になる私は引用リツイートをする(笑) https://t.co/UGBJQv6aak
— 伊藤賀一(がいち/プロ講師・著述業、春から5年生) (@itougaichi) April 5, 2020
「有名人の不機嫌さと言論の自由について」ICUC知的好奇心向上委員会の4月5日(後編)【角田湯一郎】
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 5, 2020
「イライラする有名人」
「イライラはコロナとSNSのせいか?」
「言葉は禁止されるのではなくて、自ら使わない」
「コロナは民主主義の死?」
『風神雷神』原田マハ著https://t.co/PvqtgFoQBl
「コロナと民主主義について」ICUC知的好奇心向上委員会の4月5日(前編)【角田湯一郎】
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 5, 2020
「要潤とクドカンとラジオ収録」
「危機と学問」
「"未来への大分岐について"」
「選挙と民主主義の矛盾」
ぜひゆるりとご覧ください!
参考図書『未来への大分岐』斎藤幸平編https://t.co/xQ4cfIFH8j #ICUC
もう元の世界には戻れない…コロナウィルスに粉砕された理念の数々 @gendai_biz https://t.co/ioOYxVNAlt #現代ビジネス
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 5, 2020
コロナで篭ってると“お昼寝”ってのが日々のデフォルトになるな。諸々やってると眠くなっても今までならできなかったけど篭ってるとやれる。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 5, 2020
ちなみにデフォルトって債務不履行と初期設定と棄権・欠場って意味があるらしいけど、そういう意味でも篭ってお昼寝ってのは、どの意味にも該当してる。
タイトルが素晴らしい! https://t.co/TUOBDQYe5u
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 5, 2020
実家で篭ってる妹が庭にテント張って庭キャンプしてるらしい。楽しそう(^^) https://t.co/49pAtbKlQd
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 5, 2020
「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史 (角田陽一郎) が、iTunesオーディオブックランキング24時間で、116位⇒10位に急浮上しました。期間限定セール中。https://t.co/0VgB6riBvA
— iTunesランキング急上昇情報 (@ituneshit) April 4, 2020
【新刊図書のご案内】「本音で話す」は武器になる 角田陽一郎/著 PHP研究所 本音とは何か。本音で生きるとどんなよいことがあるのか。本音を言うためのテクニックなどを、自身の経験と照らし合わせながら解説する。仕事の場面別「本音の言い方」も、実例を挙げて説明する。
— 西尾市立図書館 (@nishio_lib) April 5, 2020
「なんでもいいから若いうちに若さ以外にひとつ見つけておけ」#運の技術#角田陽一郎#格言#読書 #reading #読書好きと繋がりたい#読書女子#写真好きと繋がりたい#book pic.twitter.com/stl37Z9Kgy
— Megumi (@ysora0) November 1, 2019
固定観念で固定して動けない|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 4, 2020
訳知り顔のその業界の中の(ベテランの)人は酸いも甘いも知り過ぎてて、変えるのはなかなか難しいとか言って、すぐ躊躇する。
知りすぎることが固定観念になると、人も組織も固定され過ぎて変化に対応できない。https://t.co/PHyvDwAkXo
要潤さん初MCのラジオ&YouTube動画アップされました!【Be Style】
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 4, 2020
第一回のゲストは宮藤官九郎さん。
ぜひご覧ください!
要潤が芝居を"あの人"と語る。【ゲスト 宮藤官九郎(前編)】 https://t.co/nTd3MQSJp8 @YouTubeより
乱れた心を整えるために僕が実践している10の大切な習慣
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 4, 2020
立花岳志https://t.co/eSqRflgT5u @ttachiより
訳知り顔のその業界の中の(ベテランの)人は酸いも甘いも知り過ぎてて変えるのはなかなか難しいとか言ってすぐ躊躇する。実際この新しい会社はその業界のことよく知らなかった外側だったからバシバシ動けたんだと思う。知りすぎることが固定観念になると人も組織も固定され過ぎて変化に対応できない。 https://t.co/y73rxGCz3F
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 4, 2020
あるスポーツ団体を所有した会社は、既得権益はなかなか動かせないとか固定観念と思い込みと怠惰に支配されて何もやらなかった。で別の新しい会社に所有が移ったら、その会社はどんどん動いてバシバシ既得権益が動いていったってことが実際ある。要は実際に本気で動く人がいないと動かないだけなのだ。 https://t.co/IFCDVp12cQ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 4, 2020
こう言うと「出演者の許諾は色々難しいって話」にだいたいなるんだけど、元中の人の自分の肌感覚で言えば、やる気と誠意と信用が有ればだいたいできる。説明をちゃんとする!その際のモデルを構築する!中の人が面倒くさいだけのか、業界や芸能界は動かせないとかの固定観念に縛られてるケースが多い。 https://t.co/bd4IaHexou
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 4, 2020
TLに流れてきた美しい写真に感激してフォローした 小口高 @ogugeo さんが #audiobookjp で聴いた「最速で身に付く世界史」著者の #角田陽一郎 さんをフォローしていた✨
— 🌷∠lemony🍋🌷 (@marimaripon5) April 4, 2020
遠くてぼんやりしているお二人の人物像に少しだけれど陰影が付いた✨
知るって立体化なんだね✨
繋がってる感が嬉しい✨ pic.twitter.com/jEMS6P8HK6
岡村靖幸さんのニューアルバム『操』到着!新譜を待つということの興奮。アルバムを所有するということの至福。19才で彼の音楽に出会ってから世界は変わってもそれは何も変わらない。 https://t.co/UGFuqDHLoj
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 4, 2020
ネット授業も著作物の利用自由に 文化庁、コロナで新制度前倒し | 2020/4/3 - 共同通信 https://t.co/LzsdkC4gll
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 4, 2020
藤原辰史:パンデミックを生きる指針——歴史研究のアプローチ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 4, 2020
最終更新: 10時間前
1 起こりうる事態を冷徹に考える
2 国に希望を託せるか
3 家庭に希望を託せるか
4 スペイン風邪と新型コロナウイルス
5 スペイン風邪の教訓
6 クリオの審判
https://t.co/GeI4C0aawB
要潤さんTBSラジオ初MCの番組、明日4月4日放送のBeStyleの予告動画です!https://t.co/PCNsMtHKRQ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 3, 2020
3月中に収録した初回のゲストは宮藤官九郎さん。宮藤さんの1日でも早い回復をお祈り致します。 https://t.co/qlGydpAhvM
新型ウイルス対策で首都圏2か所「計1万床確保」へ。医療従事者への給与、患者の滞在費用も負担。日本財団が発表|BUSINESS INSIDER https://t.co/gMZFfYwpb0 @BIJapanより
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 3, 2020
コロナで変わる契機|角田陽一郎#note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 3, 2020
番組の制作中止or延期が多くなってきてる。ならこの際ドラマ以上にバラエティ番組の再放送はどうだろう?どの番組も視聴率のいい回や傑作回ってのがあるわけでそれを放送!
それやる機会(チャンス)なんだと思う! https://t.co/8ZdqaAIL6b
未解明だった数学の超難問「ABC予想」を証明 京大の望月教授 斬新・難解で査読に8年 - 毎日新聞 https://t.co/SECP27aC7V
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 3, 2020
そう思います!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 3, 2020
当時何をおもしろがってて、何が流行ってて、何が言えたのか、今何が言えないのか、がわかるので!! https://t.co/UJNS1XFsgq
コロナで変わる契機|角田陽一郎#note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 3, 2020
番組の制作中止or延期が多くなってきてる。ならこの際ドラマ以上にバラエティ番組の再放送はどうだろう?どの番組も視聴率のいい回や傑作回ってのがあるわけでそれを放送!
それやる機会(チャンス)なんだと思う! https://t.co/8ZdqaAIL6b
テレビって(ドラマはともかく)特にバラエティ番組は一回こっきりの瞬間性の価値をビジネスにするモデルだ。でも今やYouTubeしかりアーカイブすることにエンタメの価値がある。今回のコロナの試練はその移行を進めよ!ってテレビ局のビジネスモデルの転換の契機なんじゃないだろうか?変えるなら今。 https://t.co/AC624suQri
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 3, 2020
僕のやってたのだけでも「金スマ」はじめ「からくりTV」「明石家さんちゃんねる」「EXILE魂」「カタリダス」「オトナの!」他、数々の特番今見たら(今見ても)ほーおもしろい!って傑作回たくさんある。ちゃんと本気でやったら権利関係等もクリアできそうな回あると思うしむしろ柔軟対応やる時だし。 https://t.co/bYFbbogo50
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 3, 2020
各局、ライブラリーにたくさん眠ってるじゃん傑作の数々。パッケージ化もされず過去の名場面で使う以外に使われないで死蔵されてるバラエティ番組。敢えて改変せず当時はこの基準で放送されてたっていうのを蔵出しするのもおもしろい!「オトナの!」とか「あいまいナ!」とか蔵出しして欲しい。 https://t.co/bd4IaHexou
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 3, 2020
番組の制作中止or延期が多くなってきてる。ならこの際ドラマ以上にバラエティ番組の再放送はどうだろう?どの番組も視聴率のいい回や傑作回ってのがあるわけでそれを放送!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 3, 2020
通常ならなかなか進まない出演者等の権利関係もこの際一気に整理する段取りつけて、それやる機会(チャンス)なんだと思う!
最近在宅のときは大体オーディオブック聴いてる!今日はこれ聴いた😊
— Sora Yamakawa (@wtr314) March 25, 2020
「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史 https://t.co/v9oIEw20WW https://t.co/tuGaYAcrRV
「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史
— ぱ (@haruka783640) March 26, 2020
オーディオブックで聞いてるんだけど、ものすごく面白い。テーマごとに立体的に説明されるとただの暗記科目じゃないってめっさわかる。 https://t.co/tCAfyAjeM6
世界史+地理を選ぶきっかけとなったのは角田さん@kakuichi41 の本の影響です。
— MASA@東大合格宣言 (@MASA11679413) April 1, 2020
"社会人になっても使える知識"を考えるきっかけにもなりました。
「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史 https://t.co/ElXg5xkz4V
#角田陽一郎 著#好きなことだけやって生きていくという提案#アスコム
— 彩 (@ayahysihs) April 3, 2020
興味のあることだからというのもあるけど、続き読みたいなと、ついパラパラめくりたくなる本でした。
好きのみで生きる毛むくじゃらと撮影。
好きなことだけやって生きていける?|彩 @aya_hys #note https://t.co/FnWYngtuGq pic.twitter.com/yXjw3Lem3x
角田陽一郎師匠(恐縮です!)の最新刊は、本の楽しみ方の指南書。ジャケ買いOK!積読、併読OK!この表紙と帯を見て、この本こそ即ジャケ買いしてしまった。速読しないのは本を楽しむため。そう。本来読書は娯楽なのだ!読書が好きな人にも苦手な人にもお勧め。手に取って良かったと心底思える本です。 pic.twitter.com/3ZyiBBiUuF
— プラスチック・コーディネーター/Plastics cordinator シバ ヒデヒロ (@shibaplastics) February 10, 2020
【お勧め本】出世のすすめ 角田陽一郎著 ー アメブロを更新しました#成功マインド
— 田畑輝(ばたやん)@アート書道家&成功マインド養成コーチ (@lala_sapporo) January 20, 2020
https://t.co/ZDokputvEh
meiyo - Konichiwa Tempra Sushi Natto(Lylic Video) https://t.co/wm0biKSdp4 @YouTubeさんから
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 3, 2020
最近篭ることが多いので本棚見ていて、ふといいタイトルだなと気になって手に取った本は中公新書『宇宙をうたう』
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 3, 2020
なんと最近ご一緒した人類進化学者海部陽介さんのお父様海部宣男さんの本だった。20年前に買って読まずに積読状態だった。これから読みます!本は読まれるべき時に出会えるものなのだ。 pic.twitter.com/L2B8NUreBC
読書における新書の重要性・有効性を述べており、とても勉強になりました。
— くまざわ書店公津店 (@kbc_koudu) April 3, 2020
新書にはたくさんの良書があります。本屋さんで手にとってみて下さい。#新書#こういうときこそ本を読もう https://t.co/r04xsQILrg
そっか今日は金曜日か。。。篭ることが多くてこんな状態だと一週間の感覚がまるでわからなくなる。朝明るくなって起きてご飯食べて篭って適度に仕事して適度に散歩して暗くなって夜は寝るって1日が繰り返される。でもなんかこの1週間単位でない日々の日常のサイクルってのが身体に自然な気もする。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 3, 2020
原田マハ著『風神雷神』下巻読了。ちょっとしたセンテンスにも疫病(はやりやまい)という言葉が出てくる。16世紀も21世紀も変わらないのだ。 https://t.co/XgYjyZ0xHm
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 3, 2020
今日4月2日から東大の自分の通う文化資源学研究室は予定通り授業が開始された、zoomを使ってリモートで。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 2, 2020
大学総長五神教授の言葉「本学は知の協創の拠点として、世界最高水準の学問の叡智を結集させて、この人類の新たな脅威に立ち向かう所存です。」
コロナなどに負けるわけにはいかないのだ。
博士を出て,27の時に国立大で助教として自分の研究室を始めてそろそろ5年経つ.准教授になったし,学長補佐もやった,キャリアの中でいろいろと思うこと. / #日々短文雑記|落合陽一 @ochyai #note https://t.co/oGJ3M9KK5B
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 2, 2020
要潤さん@kanamescafeと新しいラジオ番組&YouTube番組始めます!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 30, 2020
第1回ゲストは宮藤官九郎 さん!
TBSラジオ【Be Style】4/4放送予告動画はこちらから!https://t.co/PCNsMtHKRQ
最終講義を受けて感動して沼野充義先生の『ユートピア文学論』古本購入。冒頭で今を暗示。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 1, 2020
“「全員の幸福」を強制的に実現しようとするユートピアとは、「全員」に与さない少数者を切り捨てざるを得ないがゆえに、宿命的にアンチ・ユートピアに転じていく危険を孕んでいた。” https://t.co/y0MxQM13EC
篭ってる時、スピーカーからこのForest noteの音を流してるだけで、だいぶ安らぎます。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 1, 2020
宮崎、高知、岐阜、山梨、青森の森の音がライブで配信されてます。
川の音や鳥のさえずり雨の音、最近ずーっとかけっぱなし。https://t.co/CruGvTyLmZ
2020-23 読書をプロデュース
— 野口祐成 (@shimoawazu) April 1, 2020
人間がやはり感情で動くもの面白く止めれば楽しくなる
本人目的が正解を求めなくて良い
感性を描いて人生を輝かせる
想像力が足りないといい結果をだすことも難しい
仕事にも人生にも必要な想像力は古今東西の小説が養ってくれる
自動運転中の携帯使用・テレビ視聴OK…改正道交法施行 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン https://t.co/OExur84Aqf
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 1, 2020
【僕はおそらく、国旗CAP日本一のコレクター】国旗CAP書籍化へ道①|Yamada Hiroshi @h_yamda #note https://t.co/cFE9y6jeGW
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 1, 2020
黙って二度読みRT https://t.co/vyuxaQ3haL
— 服部タカユキ (@takayukihattori) April 1, 2020
〈staff〉今回は人類進化学者の海部陽介さんをゲストにおむかえしました! https://t.co/lW0EAMeDnS
— セイゴオちゃんねる〈松岡正剛 公式HP〉 (@seigowhibi) April 1, 2020
コロナの脅威、近くに感染者や濃厚接触者がいるエンタメ業界の方と、いないエンタメ業界の方と昨日今日で両方話したんだけど、やはり温度差がかなりある。この脅威を自分事として考えられるか?他人事として見過ごすのか?多分まもなく全員が自分事になると思う。気持ちも環境もそれに備えるしかない。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 1, 2020
全若手制作マンに知ってほしいエピソード。仕事ちゃんとやってたら行定勲さんは映画監督になれてなかったと思う。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 1, 2020
角田陽一郎×行定勲(映画監督)「AD時代には仕事を抜け出して映画を見に行っていた」 https://t.co/eWemBOFLUd #週プレ
どうしてTBSを退職された?
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 1, 2020
退職してダメだったら「TBSを辞めたら失敗した」という本を書けば売れると思ったんですよ(笑)。そしたら失敗すればするほど、売れる気がしませんか?
運気を論理的に上げる「バラエティ思考」とは - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~ https://t.co/wE8XxLvVGU
角田陽一郎×行定勲(映画監督)「AD時代には仕事を抜け出して映画を見に行っていた」 / https://t.co/XfH0npdSqt
— 週プレNEWS (@shupure_news) March 31, 2020
この4月も、ひたすら考え続けるしかない|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 31, 2020
専門家でもなんでもないので自分なんかが考えても打開策は見つけられないかもしれない。でも自分のこと他人のことをちょっとでも考え続ければ、人類全体の出口は見つけやすくなるんじゃないか?と信じて…
https://t.co/Tz2RmBWehF
もう世界はもとには戻らないような気がする。一方で人類はそんな困難を何度も何度も乗り越えて来て今の世界に辿りついたのだ。迷える世界で彷徨いつつそれでも乗り越えて行くしかないのだと腹を括るしかない。どこかにきっと出口があって、やがて辿り着くと信じて、その出口を探すしかないのだ。 https://t.co/TRODOGuxWs
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 31, 2020
さて4月。この3月の1ヶ月間はいったい何だったのだろう?突如今までとは別の世界にやってきたみたいだ。全てが浮き足だって誰もが不安で皆が苛々して、何が正解で何処に進めばいいのか全くわからない逃げ場の無い世界。はっきりしているのはそれが確実に4月も続くこと。さらに混迷な世界でどう生きる?
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 31, 2020
「これは戦争だ」と言っているのがやたら目立ってきた。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 31, 2020
有事といえば「戦争」しか思いつかないのだろうが、それがおかしい。平時の中で有事を示すボキャブラリーが払底しすぎてきたのである。
松岡正剛の千夜千冊1737夜『ウイルス・プラネット』カール・ジンマー https://t.co/tQZUEmmtBp
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