『志村けんサンのこと』
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 31, 2020
帝国に挑む(9) ~志村けん~|西野えほん(キングコング) @nishinoakihiro #note https://t.co/5YgnTprk3f
東大、全部局の授業オンライン化を発表 https://t.co/T1Wl997Tfv @utnpより
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 31, 2020
2000年、あの頃までのテレビ業界は確かにいろんな面で(良くも悪くも)あらくれてましたね笑。 https://t.co/bXNIuqsU3A
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 31, 2020
機材を買うか迷ってる。通常なら買ってるはずなんだけど、コロナの影響でこの先(仕事等が)どうなるかわからんから買うのやめるかって迷いが原因。未来の不確かさが増すと未来の収入と投資も不確かになり、企てへの実行力と判断力も不確かになる。不確かな世界でどう生きるかっていうのが新たな命題。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 31, 2020
要潤がラジオMCに初チャレンジ!TBSラジオ「Be Style」初回ゲストは宮藤官九郎! https://t.co/xxl94LOUmw
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 30, 2020
ボブディランの佐藤良明さん新訳の詩集上下巻(岩波書店)。パラパラめくって読む。凄い!素晴らしい!ちょこちょこ読み続けようと思う。#こういうときこそ本を読もう https://t.co/izLCqGz7YA
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 30, 2020
閉じ籠ってると、Gotchの釜飯作りの行く末ににだんだん目が離せなくなってる自分がいる。#打倒潔
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 30, 2020
のハッシュタグとか、#100杯目にどうなってるかわからない釜飯
とか。https://t.co/IRnluapl8n
https://t.co/IJquMxNgTU
— 鈴のおと◇IOC…いだてん、面白いから、ちょこちょこ集まろうぜby クドカン【薬物報道ガイドライン】 (@otonosuzu) March 30, 2020
早朝から要潤さんと宮藤さんとは。
タイムフリーのお世話になります。 #action954 #tbsradio #tbsradio
4月から弊社要潤 TBSでラジオ始めます!
— 池内裕啓 (@yasikeuchi) March 30, 2020
聴取エリア外の方はYouTubeにて是非ご覧になってください。
第1回目のゲストは、宮藤官九郎さんです。
お楽しみに〜 https://t.co/g1wF3NYi08
お知らせ【Be style】毎週土曜日5時30分から放送している「Be style」。4月4日からは #菊池亜希子 さんに代わり、ラジオMC初挑戦の俳優 #要潤 さんを迎え、“人生をたのしむためのヒント”を探ります。番組は動画でも楽しんでいただけます。初回ゲストは #宮藤官九郎 さんです。お楽しみに! #tbsradio pic.twitter.com/jCSeaSOclj
— TBSラジオ FM90.5&AM954 (@TBSR_PR) March 30, 2020
角田陽一郎(@kakuichi41)さんの『読書をプロデュース』をご紹介。ネットでなんでもおすすめしてくれる今、あえて「普段読まない本」で考えの幅を広げるのも大事だよね
— がわろう (@ryo_nakagawa_7) March 30, 2020
こんな読書術あり!? 名物TVプロデューサーが教える「読書の仕事への活かし方」 | ダ・ヴィンチニュース https://t.co/nFucBYS97p
要潤さん@kanamescafeと新しいラジオ番組&YouTube番組始めます!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 30, 2020
第1回ゲストは宮藤官九郎 さん!
TBSラジオ【Be Style】4/4放送予告動画はこちらから!https://t.co/PCNsMtHKRQ
志村けんさん、15年前くらいに新人の青木裕子アナと一緒にインタビューを砧スタジオの楽屋でさせていただいたことがある。とても真摯に応えてくださった。AD時代に『8時だョ!全員集合』の全部803回観て笑いながらコントの種類を記録したのが僕の初仕事でした。ご冥福をお祈りいたします。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 30, 2020
山本さんのギター超最高です!!こちらこそありがとうございます。 https://t.co/faiHLe8oL1
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 30, 2020
たとえばガガガSPの野バラのように|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 30, 2020
『野バラ』何か言葉を発するときに、自分がつい感じてしまう、自分の陳腐さへの不甲斐なさや、またありふれた言葉を使ってしまったというもどかしさ、そんな逡巡への歯がゆさを、この曲は歌っているからなのだろう。 https://t.co/iM2DMv7HRg
新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~|トピックス|国内災害救護|活動内容・実績を知る|日本赤十字社 https://t.co/aBNNQJ8GbO
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 29, 2020
【5万部突破!★
— 集英社新書編集部 (@Shueishashinsho) March 29, 2020
マルクス・ガブリエル/斎藤幸平『未来への大分岐』】
バラエティ・プロデューサー角田陽一郎さんに『未来への大分岐』をご紹介いただきました。「日本国民1億3000万人が読んだほうがいい本」との太鼓判。ありがとうございます。https://t.co/3eDhD9OwpC
ICUC知的好奇心向上委員会200329の動画
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 29, 2020
#0001”渋谷で角田陽一郎と”から”篭って角田陽一郎と”
「今、こもることの意味」
「週間で、配信始めてみようと思います」
「往復書簡のおもしろさ」
「リングネーム(サードネーム)を自分に付けると安心する」
ぜひご覧ください!https://t.co/mQph0uBVMi
【読書をプロデュース/角田 陽一郎】本書でも推奨されている『ジャケ買い』で読みました。あまり本を読まない自分には、第1章が非常に面白く感じました。読書に対する心理的ハードルを下げるためのポイント… → https://t.co/atRwWd4WZM #bookmeter
— yas-miki (@yas_miki) March 29, 2020
※公演延期※
— 大阪Loft PlusOne West (@PLUSONEWEST) March 29, 2020
4/8(水)
『陽太』vol.5 −2020年令和2年もぶっちぎりでものすごく熱い夜のトーク−
コロナウィルスの影響を考慮して延期となりました。
振替日程は2020年6月2日(火)です。
※購入済みのチケットは振り替え日程でも有効ですのでそのままお持ちください。https://t.co/42ofGGVQnW pic.twitter.com/89oKXa39pl
おもしろい!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 29, 2020
六本木のスラムで古代コーカサス人のように暮らそうとしたOLの話|砂漠 @eli_elilema #note https://t.co/Qem0mkCkRn
ボブ・ディラン/佐藤良明訳『The Lyrics(全2冊)』(3/27刊) - 岩波書店 https://t.co/sIG20FrVxE
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 29, 2020
ポストに入ってたビラ。各国の窓が閉じた世界になってる中で、なかなか複雑な心境。 https://t.co/YOpQ7EDMw4
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 29, 2020
例えばTBSのサンデーモーニング、マスクつけて放送すればいいのに。出演者が年配の方が多いしスタジオは密閉空間だからスタッフ含めて3密状態だし。実際年配の方が見てるし、見てる人への啓蒙になるし。 pic.twitter.com/IaMTrQR73c
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 29, 2020
【特別対談、必見!】
— 講談社ブルーバックス (@bluebacks_pub) March 28, 2020
『サピエンス日本上陸』の著者・海部陽介さんと、松岡正剛さんの対談です!
人類がどのように海を渡って日本に来たのか?を探る新刊のことから、
海部さんのお父様・元国立天文台長の海部宣男さんのこと、博物館が持つ潜在力について、と話は広がり……https://t.co/tA1ib9ZpdE
こんなわけわからんこと夜中に書いてんのも多分コロナのせい。コロナへの対応の見解や判断がほんと人それぞれだから、SNSでもニュースでも政府でもどの情報にアクセスしても、自分の判断が正しいか間違ってるか当たるか外れるか誰もわからないってことが、誰もの不安の根本だからなのだきっと。 https://t.co/3QlT1U3ZkE
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 28, 2020
他人を見ると①の人って確かにいる。いつも逆を正しいと判断しちゃう人or思考した結果と行動が概ね合ってる人とか。②はそう信じてる人が結構多い人生は結局プラスマイナス0的な。自分がどちら傾向か客観的にわかれば(ログとって検証するアプリとかあれば)人生の精度が上がるのかな?とか妄想。 https://t.co/xD5JFv49Bt
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 28, 2020
自分の予想が当たることも外れることもある。その自分の当たり外れって全体では①どっちかに偏りがちなのだろうか?or②トータルで五分五分なのだろうか?①なら自分は当たり(外れ)やすい質なの前提に常に判断するし、②なら適度に調整するように判断を変更していく。でも①か②なのかわからない。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 28, 2020
河瀬直美監督、東京五輪公式映画でコロナ延期も描く https://t.co/uNCfFYgRtP
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 28, 2020
『MUSIC DON'T LOCKDOWN』 配信中!!https://t.co/DYKIyC5Dci
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 28, 2020
巣ごもりフェス いとうせいこうさん!
#沼野充義先生最終講義「チェーホフとサハリンの美しいニヴフ人――村上春樹、大江健三郎からサンギまで」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 28, 2020
「同調圧力には、不同意の意思をつらぬくこと」
「人間が弱いものであると受け止めることが、文学である」
心に刻まれました。沼野先生、本当にありがとうございました。https://t.co/XLor7jsgSd
渋谷のラジオ「渋谷で角田陽一郎と」3月27日第181回『一生懸命さがなければ伝わらない』【ゲスト】 西本武司(責任編集)
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 28, 2020
番組は最終回!
面白いことをすること
原石を有名に
三年半ありがとうございました!!
アーカイブはこちらからhttps://t.co/kxSEZnRuod
#みうらじゅん さん『「ない仕事」の作り方』を「東洋経済オンライン」角田陽一郎さんが推薦。
— 文藝春秋プロモーション部 (@bunshun_senden) March 28, 2020
「彼のアイデアが生きるのは、実は営業や宣伝など含めて、すべての人間関係を自分でケアしてきたからなのです」https://t.co/h80sfxcqn8
▼書籍https://t.co/98LGMQOp1c#こういうときこそ本を読もう
角田陽一郎著『読書をプロデュース』図書館情報学ジャンルで1位!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 28, 2020
ありがとうございます。#角田陽一郎 #読書をプロデュース https://t.co/GlLSLaR84G
想いは流転するのだ。昔好きだったモノが嫌いになったりまた好きになったり。若い頃は否定してた他人の考え方ややり方も、今ではその意味が理解できたり。稚拙だと思ってたモノが深く感じられ深いと感じてたモノの意外な浅さに気付き、魅力は半減も累乗も起こす。今ダメでも未来はいいかもしれない。 https://t.co/6KhVGosiTD
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 27, 2020
好きな曲って何回も聴いてるとミュージックビデオ(MV)を作ってみたくなる。若い頃はいつもそう思ってた。歳とったらMVでなくても、自分の想いを何か映像で表現すればいつの間にか好きな曲への感情が血肉になって自動的に表出することも知った。でも最近また好きな曲のMVが無性に作りたくなってる。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 27, 2020
Vertical Panoramic Photographs of Churches Around The World https://t.co/ClwzRrl4yD
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 27, 2020
サンボマスター『究極トリビュート ラブフロムナカマ』楽しい!当然全てがサンボの曲であるのに、またどれもが各アーティストのオリジナルにも聴こえる。楽しい!!https://t.co/L5TgIevcae
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 27, 2020
ある企業の経営者の方とポストコロナのビジネスモデルの打ち合わせ。以前から漠然と思ってたネットとビジネスとカルチャーとライフとエンタメとエデュケーションとソーシャルのつながりの新しい形がはっきりと見えた(気がする)。コロナ去ったら具現化する。自分の残りの人生でやる。コロナ早く去れ!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 27, 2020
渋谷のラジオ #渋谷で角田陽一郎と 最終回。
— テライヒロ (@ithrk_terra) March 27, 2020
パーソナリティの角田さん @kakuichi41 181回目の放送お疲れ様でした。https://t.co/RzLyTu7Vai
変わらぬ一人喋り、教員してた九州時代〜秘書時代の東京〜海外を挟んで〜フリーランスの2拠点生活の間もず〜っと聞いてました。ほんといろんな思い出😭
カラッとした最終回。またいつかどこかで。
— 高卒派遣社員 (@hidari_s) March 27, 2020
渋谷で角田陽一郎と|「渋谷のラジオ」 @shibuyanoradio #note https://t.co/1113TPAdlZ
あえて「2冊目」から読む!「作家の力量を知る」掟破りの読書術 https://t.co/o7jGR2Qrix #マネー現代
— マネー現代 (@moneygendai) March 26, 2020
角田陽一郎さん
— yoko@shinohara☆長崎に憧れ (@fr_green) March 27, 2020
お疲れさまでした🌸
貴重な
アーカイブを肴に泣きます。
#渋谷のラジオ #渋谷で角田陽一郎と https://t.co/7JBUbnTKkW
読む本に迷ったら… まず〇〇コーナーに足を運ぶ!
— ダ・ヴィンチニュース (@d_davinci) March 25, 2020
こんな読書術あり!? 名物TVプロデューサーが教える「読書の仕事への活かし方」https://t.co/ff39AmwlSS#読書 #プロデューサー #仕事
書籍:『読書をプロデュース』(角田陽一郎/秀和システム) pic.twitter.com/wDziLmM6eU
読書をプロデュース
— 衛宮桜花@二次元の夢女 (@gunslingerrsts) March 26, 2020
でも言ってたよね。
みんな、読書は良いぞ。
特に紙の本は目に優しいぞ。
最近流行りのラノベ小説でもいい。
とにかく、気になる本を買って、読むのだ。 https://t.co/ZMnVoMaGPc
お花はコトブキツカサさんから#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) March 27, 2020
プロデューサーはマグロ#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) March 27, 2020
ここに来るまで自分が喋るなんてできないと思ってた
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) March 27, 2020
でもあるときこれは訓練だと思ってやるべきだと思い始めた
”慣れ”だ#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ #西本武司
最終回のゲストは責任編集の西本武司さんです。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) March 27, 2020
西本さん:今日は何も感じない。
未来永劫続くものがない。#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ
自分は面白いことは言えないんだな#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) March 27, 2020
タイトルに自分の名前が入ってるのが始めは恥ずかしかった#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) March 27, 2020
一つ心残りは『渋谷でワタナベアニと』を作りたかった#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) March 27, 2020
西本さん:角田さんが欲しかったんですよ
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) March 27, 2020
ずっと狙ってたんですよ#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ
写真は気持ちいいときに一枚撮るべき#ワタナベアニ #渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) March 27, 2020
口先だけじゃ伝わらない
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) March 27, 2020
一生懸命さしか伝わらない#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ
企画を作らなかったことが成功#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) March 27, 2020
河瀬さんみたいな人に聴いてもらえたらいいなと思ってた #渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) March 27, 2020
本当に河瀬さんが釣れた#渋谷のラジオ
2016年10月から放送している #渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) March 27, 2020
初回は録音でした
2017年5月あたりから1人喋りに
走りながらや海外から録音でお送りしたことも…
3回目からnoteに残ってますのでぜひお聴きください#渋谷のラジオ pic.twitter.com/BEYQOutrjV
最終回〜😢
— 彩 (@ayahysihs) March 27, 2020
寂しい。
お疲れ様でした!!
最終回なのに超普通に一瞬噛みつつ、一緒にロックダウンする西本さんって始まり🤣やっぱり楽しい!
アーカイブの残ってる3回目から作業のお供に聞きはじめましたが、今の感じと聴き比べて、アーカイブの大切さというより、楽しみ方が分かりました。 https://t.co/Ki5RHzgZOd
このあと朝10時から渋谷のラジオにて、「渋谷で角田陽一郎と」最終回です!生放送!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 27, 2020
スマホアプリで全国から聞けます!
多分、今回が181回目! pic.twitter.com/inUnPhKcHv
先週の渋谷のラジオ「渋谷で角田陽一郎と」に出演された #谷田半休 さんのお話で、#給湯流茶道 #オフィス諸行無常 が出来たきっかけになった山本豊津さん 。古本だけど買ってみた。
— 彩 (@ayahysihs) March 26, 2020
そしたら古本屋さんからチラシが。
本棚を撮ると査定額が出るらしい。今は本は売らないけど、あとでやってみよう。 pic.twitter.com/TV3vxELahY
原田マハさんの小説『風神雷神』上巻読了。おもしろい!ワクワクする!夢を見てるような小説。一度に空間と時間と絵画と歴史の旅をしてる気分に浸れる。下巻も楽しみだ。 https://t.co/o3XdSw8Lwp
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 25, 2020
NHK-BS1の『独占告白 渡辺恒雄』再放送でやっと観た!なんだこの無類のおもしろさは。もっと早くナベツネさんのこの軍隊憎悪とリアリストの哲学を知っていたら、自分の人生や考え方が変わってたレベルの凄まじさ。 https://t.co/0qzyhOhByi
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 25, 2020
マキタスポーツさんの今週末のオトネタ中止は至極残念ですが、今は耐える時です!再開を楽しみに待ちます!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 25, 2020
マキタスポーツさんと知の編集工学者・松岡正剛さんのJ-POP対談YouTubeにてぜひご覧ください!https://t.co/01ov6Aey7C https://t.co/ikwXQeiD4f
こんな読書術あり!? 名物TVプロデューサーが教える「読書の仕事への活かし方」 | ダ・ヴィンチニュース https://t.co/PaAhoSYpZ4 @d_davinciより
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 25, 2020
ありがとうございました!とても刺激になりました!! https://t.co/WsIEHNxzpJ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 25, 2020
哲学者で新書『未来への大分岐』編著者の斎藤幸平さんとコロナのせいでリモート対談!“コロナパンデミックとポスト資本主義”から”ポスト・エンタメ”からパンクロックから映画「ブレードランナー」まで。楽しかった!語り足りない。 https://t.co/77R31rK4Ao
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 25, 2020
角田陽一郎×遊川和彦(脚本家・映画監督)「坂元裕二のドラマを見て鳥肌が立った」 / https://t.co/RGMllxvysR
— 週プレNEWS (@shupure_news) March 24, 2020
近況など|くるり official #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 24, 2020
音楽家たちにとって今アツいのは、やるべきことをやることだ。それは本当に、魂が音楽に肉薄していたならば、他の誰もやってないことになるからだ。俺?俺はもとからそれやってる。もちろん、森もBOBOも広上先生も。 https://t.co/h1pB74OkWz
自分がイライラすると、周りの人に伝播して周りもイライラしはじめて、やがて自分のイライラが治ったりしたあとでも、そのイライラが他人から舞い戻ってきたりする。イライラもウィルスのように伝染する。それは濃厚接触でも、リモートでも。自分のイライラは自分で封じ込めるしか無い、と今日学ぶ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 24, 2020
天久にて湯島名物かき揚げ丼の大を頼んだら、ありえないほど大だった! 場所: 天久 https://t.co/z8yfikPMYS
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 24, 2020
朝の湯島天満宮の女坂。いい天気。今日は湯島にて会議。 場所: 湯島天満宮 https://t.co/VVLRSEgSkT
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 24, 2020
「あとやっぱり『ゴジラ』(54年)ですね。孤独さと愛みたいなものを感じましたね。まあ、数少ない父親との思い出という面もあるんですけど」
— なかけん (@naka_kane) March 24, 2020
角田陽一郎×遊川和彦「『家政婦のミタ』脚本家は『ゴジラ』で孤独を学んだ」 https://t.co/Yi56v3FtQd
『人生が変わるすごい地理』〜自分の智を地へとアウトプットしよう〜|松原 水光|SUIKO MATSUHARA @ybP9ScYRkX8Y6gS #note https://t.co/rq6DYSYRkU#地理思考 #角田陽一郎 #地理 #本
— 松原 水光|SUIKO MTSUHARA (@ybP9ScYRkX8Y6gS) March 24, 2020
3月24日は新月です。角田陽一郎のメルマガDIVERSE 『コロナの世界』
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 23, 2020
今日はおひつじ座の新月。はじまりの日。
はじまってないことを、はじめよう。
はじめられないことも、はじめてみよう。
はじまりは、何回はじめたっていいのだ。https://t.co/VsM5xaWHUQ
太一郎君とのトーク延期です!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 23, 2020
【当公演は新型コロナウィルスの影響を考慮して延期となりました。振り替え日程は追ってアナウンス致します。なお、購入済みのチケットは振り替え日程でも有効ですのでそのままお持ちください。】
【払い戻しご希望の方】
詳細が決まり次第HPページやSNSでご案内します。 https://t.co/cKdgOSkgqG
旅行作家で編集者の丸山ゴンザレスさんと映画対談、とはいえ漫画『マスターキートン』話で大いに盛り上る。キートン先生の影響でゴンザレスさんは考古学を目指し、自分は西洋史を専攻したのであった。 https://t.co/FSVmMgt8Ap
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 23, 2020
おっ、ついに取材の対談がリモートでのオンライン取材になった。それでやれるかと言ったらやれるだろうし、物足りないと言ったら物足りない気もするし、慣れの問題の気もするし、直接お会いすることで受ける感覚ってのが減退するのは間違い無いだろうし、お会いしたかったって気持ちもあるし。。。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 23, 2020
元会社のエレベーターで制作部元同僚と遭遇。フリーになってご活躍で!的な声をかけられつつ、「みんな(貴方のように)会社辞めたがってますよ!」って言われたけど、このコロナの影響でフリーの収入源がダイレクトに減っていることは、会社員にはあまり実感としてないらしい。 https://t.co/EZw0miBbeS
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 23, 2020
【書籍】運の技術 AI時代を生きる僕たちに必要なたった1つの武器
— Megumi (@ysora0) November 7, 2019
【著者】角田陽一郎先生
【出版社】 あさ出版
【こんな人におすすめ】
・運を味方に付けたい人
・運の技術を実用的に知りたい人#格言#読書 #reading #読書好きと繋がりたい#読書女子#写真好きと繋がりたい#book pic.twitter.com/yZ3Qy9F9vn
そうか!全然違う方向の観点ですが、周回遅れで話すのはむしろ有りかと気付かされました。今の時代、盛り上がってる話題に加わって話す方が、なんとなくあれこれ面倒くさいし、なんとなくダサい感じを受ける。盛り上がってる話題に付いていく=流行に敏感って観念が、もうそんなにいらない気がする。 https://t.co/kUBEx3p6pa
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 23, 2020
TBSラジオにやってきた!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 23, 2020
今日は新しい番組収録なのだ。楽しみでありつつも緊張しますね。 https://t.co/othjd6PCLZ
「今日、ぼくは人と話していて、「もっと本棚を読めばいいんだよな」と言った。そう、極端な言い方だけど、本の背表紙だけでも、眺めているだけで世界は広がるし、あなたは得をする。」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 22, 2020
糸井重里・今日のダーリン3月22日 https://t.co/F5L0mtpDnd
獣勇と深沈厚重|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 22, 2020
獣勇という言葉。福沢諭吉の言葉
「盲目社会に対するは獣勇(じゅうゆう)なかるべからず」
こんな不確かな時代だからこそ、”頭で考える”=”賢さ”=サピエンスな側面より、自分の中の野性=ケモノ性が大事なんじゃないかと思う… https://t.co/eafGjScODe
会話の距離|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 22, 2020
相手が話したいことと自分が話したいことと相手が聞きたいことと自分が聞きたいことと、そのどれでも無いこと。
実はそのどれでも無いことから会話が弾んだりすると、会話は楽しくなるし有益になる。 https://t.co/ve8BCgjYLK
質問と回答がビシバシハマってるような、なんの遊びもないような会話なら、そこから何かが生み出されないなら、その会話は(僕には)なんかおもしろくないし、別にしたくない。遊びとは遊びがあるから遊べるわけで、遊びの無い会話なら、箇条書きのメモのやりとりで十分ってことになってしまう。 https://t.co/JW9ItG5zR1
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 21, 2020
相手が話したい事と自分が話したい事と相手が聞きたい事と自分が聞きたい事と、そのどれでも無い事。実はそのどれでも無い事から会話が弾んだりすると、会話は楽しくなるし有益になる。その機会が無い会話なら、むしろ会話しない方がいいんじゃ無いかとさえ思う、ギスギスするか無味乾燥になるから。 https://t.co/3Xa7nPvDpV
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 21, 2020
会話ってのは双方が寄り添わなければ本来成立しないものなんだ。その姿勢自体が伝わらないと内容以前に会話がぎこちなくなる。さらにそれがSNSだとお構いなしに自分の言いたいことを言ってるだけだったりになる。リモート会議だと間がつかみにくいから議題だけ淡々とこなしてはい終わりってのも多い。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 21, 2020
悪気がない粗相、を3回続けるのは人格の問題だ。学習能力がない。
— ワタナベアニ (@watanabeani) March 21, 2020
怒りは1000%(感情は対数)|角田陽一郎 kakuta yoichiro #note https://t.co/pR6uJ0FGSA
怒りは1000%(感情は対数)|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 21, 2020
感情の起伏は対数なのだ。怒りは特にそう。そしてもしかしたら喜怒哀楽愛憎良悪すべてそうなのかもしれない。どんどん好きになるというのは乗倍で進むし、嫌いになるのも乗倍で進む。 https://t.co/hMYVy1Vyy6
これは俗に言う神回なのでは。最終回直前にとんでもなく面白い話が聞けた。
— 高卒派遣社員 (@hidari_s) March 21, 2020
渋谷で角田陽一郎と|「渋谷のラジオ」 @shibuyanoradio #note https://t.co/OOy5p9lGSm
昨夜“探し続ける人生”とか厭世気分をnoteに書いてたらカードを1枚紛失してるのに気付いた。どこで無くした?盗られた?色々探し続けても行動をトレースしても見つからないので、朝イチでカード会社に連絡したら警察署に届いていると。どなたかが届けてくれたらしい。世の中捨てたもんじゃないのだ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 21, 2020
週刊プレイボーイ『角田陽一郎のMoving Movies』遊川和彦氏:これまでの日本映画は監督が甘やかされているという個人的な思いがありまして。監督さえ面白ければいいみたいな映画は一番つまんないから、「僕が誰よりも苦しんで、みんなが面白いと思うものを作ろうとしているよ」という態度で示そうと。 pic.twitter.com/THMVunrzaq
— しょだまさし (@smassashi) March 20, 2020
探し続ける人生|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 20, 2020
そんな世界の中で、何が正解か探し続ける人生ってのも、なんていうか虚しさを覚えてしまう。
なんかこの世界の中で、別の生き方って無いのだろうか?…って結局、それも日々探し続けてるのだけど。 https://t.co/ZjeVWunATj
でも実はそんな状態は今に始まったことじゃなくはるか昔からそうだったんだろう。でもそれが加持祈祷だったり専門家の経験だったり科学的事実だったりマスコミの報道だったりで、なんとか気持ちを補完して騙し騙し生きてきたのが人類なのだ。で今やその補完=次なる騙し方も見つからない状態なんだ。 https://t.co/OEnxg4OGxi
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 20, 2020
先生に聞いても見解が違うし専門家に聞いても意見が別れる。きっとほとんどのことは実はどうすればいいかなんて誰もわからないのかもしれない。でも誰もがカンで経験則で試行錯誤で何かを決めなくちゃいけないわけで、その決め方がわからないから迷うのだけど、何を選んでももはや大差がない気もする。 https://t.co/T61yZRHIhF
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 20, 2020
いろんな人がいろんなことをいろんなレベルで問題だとあーだこーだ言う。その問題がいろいろありすぎて、もはやいろんな人が実際にどうしていいかどう判断していいかどう対処すればいいのかすごくわからなくなってるような気がする。誰の意見も多かれ少なかれ正しい気もするし間違ってる気もする。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 20, 2020
「ボクはプロフェッショナルという言葉を、とてもインチキくさいものだと思っています。良心。そいつを悪魔に渡さなければプロじゃない。それなら、ボクは永遠のアマチュアでいてやろう。」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 20, 2020
カフェマメヒコ・井川啓央『良心について 』https://t.co/hIeaW9sA6e
マネー現代さんにご紹介頂きました。どうもありがとうございます!
— 編集者 丑久保和哉 /『勘違いを科学的に使えば武器になる』絶賛予約受付中! (@kazuya_united) March 20, 2020
レベルの低いビジネス書よりマンガを読むべき「これだけの理由」 https://t.co/WBngdyWjJ2 #マネー現代 #読書をプロデュース #角田陽一郎 #読書好きと繋がりたい #読書 #本好きと繋がりたい #読書記録 #ビジネス書 #読書垢 #読書好き
{なかでも『サルでも描けるまんが教室』(通称『サルマン』)は、超おススメです。}
— 相原コージ こびとねこ発売中 (@kojiaihara) March 20, 2020
レベルの低いビジネス書よりマンガを読むべき「これだけの理由」 https://t.co/SnsDYqkcvv #マネー現代
ガガガSPの新譜『ストレンジピッチャー』最高!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 20, 2020
イメージの唄〜長い坂〜ハロー40代〜スイートフォークミュージック〜
今日、夜の道を夜桜見ながら歩きながら聴いてたら人生の懐かしさと切なさといとおしさと甘酸っぱさをふつふつと感じました。歳取るのも悪くない。
https://t.co/zSRNkxcVrj
ツッカム正剛【YouTube動画】:小倉加奈子篇(0016夜〜0020夜) #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 20, 2020
【松岡正剛の千夜千雑】
知の編集工学者・松岡正剛さんのYouTube動画です!
ゲストは病理医の小倉加奈子さん
「病理学」とは、「 病気はどうしてできてくるのか?」 という学問です。https://t.co/4yRy4OkDgH
#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) March 20, 2020
今週は給湯流茶道の谷田半休さんをゲストにお迎えしました。
本日の放送はこちらからお聴きいただけます↓https://t.co/MWqbCeQsW3
来週は渋谷で角田陽一郎と最終回です。共に渋谷のラジオを去る西本さんとお送りいたします。
メールの矢が降り注ぐ戦場のオフィスで冷蔵庫を床の間に、領収書を掛け軸にお茶会#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ #給湯流
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) March 20, 2020
私も利休を哲学者として尊敬してます♪「ひょうげもの」愛読しました♥️古田織部も尾形光琳、安室桃山文化最高です~♪ #渋谷で角田陽一郎と も放送あと二回…金曜日が休日じゃないとリアルタイムで聞けませんでしたが…。共感したり、目から鱗の視点論、聴けなくなるのが残念です。#渋谷のラジオ
— yoko@shinohara☆長崎に憧れ (@fr_green) March 20, 2020
利休の「休」をもらって
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) March 20, 2020
半休をよくとってた半休さん、
全休さん、連休さん、有休さん、無休さん…#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ #給湯流
会社の給湯室でお茶会をする給湯流茶道の谷田半休さんがゲストです!#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ #谷田半休
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) March 20, 2020
3/20朝10時#渋谷のラジオ「渋谷で角田陽一郎と」
— 給湯流茶道/谷田半休/オフィス諸行無常 (@910ryu) March 20, 2020
に出演します
給湯流茶道
発足10周年記念事業(仮)#オフィス諸行無常
について
お話しする予定っ
全国からスマホアプリで聞けます
聞き方こちらhttps://t.co/nzCiVnLeoq pic.twitter.com/L0MXvzdHBB
レベルの低いビジネス書よりマンガを読むべき「これだけの理由」 https://t.co/hPaE7pLJ0G #マネー現代
— マネー現代 (@moneygendai) March 19, 2020
知識(欲)を満たすためだけに地理を学ぶ訳ではない事を再認識させてくれる本
— ひびきき (@H_H1999305) March 19, 2020
"人生が変わるすごい「地理」 【学問】の力で働き方と生き方の【答え】が出る!"(角田 陽一郎 著)https://t.co/UGWzQaMZWe pic.twitter.com/5UDzxnMtMl
「ポジティブな言葉としての“HOMESICK”」 伊藤万理華が、展覧会『HOMESICK』に込めた思い【Be Style】YouTube動画
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 19, 2020
MCの菊池亜希子さんとともに、元乃木坂46メンバーであり女優の伊藤万理華さんが登場。開催中の『伊藤万理華EXHIBITION “HOMESICK”』への思いのたけを語った。https://t.co/UNk4jHnNK7
最初から金をかけるよりまずは試行錯誤。結果的に遠回りになっても経験値がついてくるからだろうか。色んなことに関係してそう。
— 高卒派遣社員 (@hidari_s) March 18, 2020
第45回“バラエティプロデューサーの死と生”|角田陽一郎|テレビの果てはこの目の前に|水道橋博士のメルマ旬報|BOOKSTAND(ブックスタンド) https://t.co/h0GjVErFWF
凄く憤ることがあったのだが、この際コロナのせいにしといてやる。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 19, 2020
ぼーっと外の景色を眺めてたらなんていうかやっとこの世界と自分の接続点がわかった気がする。欲望からの脱却というか要求からの解放というか記憶の記録として記しとく。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 19, 2020
バラエティプロデューサーの死と生|角田陽一郎|テレビの果てはこの目の前に|水道橋博士のメルマ旬報 https://t.co/DoH0FkONIB
知る人ぞ知るグルメタウン静岡の三島でイタリアン!旨し! 場所: オステリア イル ガルボ https://t.co/LiDT0h6hkU
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 18, 2020
自分の想いを自分で伝えないと相手には伝わらない。自分の想いを相手に伝えてない人に限って相手に伝わらないと怒ったり不平不満を言う。相手に伝えるためには相手に伝わるように自分で伝えることが一番大事。相手に伝わるように自分が伝えてないのに「なぜ相手は理解しない(怒)」は自分の手前勝手。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 18, 2020
稼ぐことの意味|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 18, 2020
テレビや出版でいうと、例えば土地持ってるとか本業とは違う別収入がある企業の方が、文化をある意味ヒューマニズムで行える傾向があったりもする。文化の行為の方は稼ぐの二の次でいいや的な。(これがいいことだとも思ってないけど)https://t.co/xtkLODTZ10
角田陽一郎×遊川和彦「『家政婦のミタ』脚本家は『ゴジラ』で孤独を学んだ」 / https://t.co/pq2jSjt6ZG
— 週プレNEWS (@shupure_news) March 17, 2020
昨夜はガガガSPとアジカンのライブ配信を観た。ガガガは無観客のライブハウスから、アジカンはスタジオから。どちらも素晴らしかった!なんていうか音楽に対して想ってることとか姿勢とか、プライベート感がすごく伝わってくる、距離が近いというか。今回の観てもっとまたライブに行きたくなる。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 17, 2020
どうか開催されますように! https://t.co/0fI2fdveui
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 17, 2020
マンモス60頭の骨格で構成、謎の建造物を発掘 ロシア https://t.co/6XhcQfPRft @cnn_co_jpより
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 17, 2020
#人生が変わるすごい地理
— taro@目標体重100kg (@tintin_taro) December 19, 2019
表紙とてもインパクトあるが、中身はトリビア的な要素も多い。
地図には製作者のイデオロギーが入っているなど、なるほどなという気づきもあった。
世の中の共通認識が正しいとは限らない。適度に信じて、適度に疑う。これは大事。 pic.twitter.com/ouFYnfnOSa
地理は環境だから、考えや行動に影響を与える。地理を知ることで現在起きている現象の理由が理解でき、自分以外の視点で見れる。言うなれば地理は基礎だな♪(´ε` )#角田陽一郎 #地理 #地理思考 #人生が変わるすごい地理 #パレスチナ問題 #台湾 #平和 pic.twitter.com/PlX8PCsv0p
— イヌイ クニトシ|つながりクリエイター (@kunitoshiinui) January 7, 2020
@kakuichi41 #出世のススメ 読了しました。
— コマイヌ (@komayan) February 11, 2020
まだ私には半分くらいしかわからないけれど、「人生の勝負に勝つことの真意は、その場の勝ち負けという次元を超えること」、これにはハッとさせられました。これから本格的に「出世」します。素敵な本をありがとうございました。
「何かを生み出したい」程度であれば、むしろ趣味のほうがいい。でも、「何かを生み出さずにはいられない」にまでなったモノやコトこそ、その人の人生そのものだ。#ビジネス書@kakuichi41 #角田陽一郎 #出世のススメ | 本の要約サイト flier(フライヤー)https://t.co/RaYwYRR8nd
— コマイヌ (@komayan) January 2, 2020
この感覚、ホントそうなんですよね。でもその感覚をムーンライダーズと出会った16歳の時から33年毎年毎歳育んでる自分はどんだけ沁みいった人生なのだろうか。 https://t.co/rP6W66LEof
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 17, 2020
なんか些細でも、あるきっかけ(ヒトモノコト)が見つかると、そこからおもしろいアイデアがボンボン湯水のように湧いて出てくる。その瞬間、このきっかけを掘り当てた瞬間がたまらなくワクワクする。湯源を見つけたような。源泉掛け流しのような。そこから沸く沸くしてくるような。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 17, 2020
老境の父の誕生日。久々電話するも仕事で会議で忙しいとやらで10秒で速攻で元気よく切られる。それくらいの昔のままの元気があって、むしろとても安心する。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 16, 2020
ガガガSP 「明日はガガガSP生配信ライブ」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 16, 2020
「明日の生配信に限り、みんなに一瞬、自分が音楽を夢中で聴いてた頃の自分に戻ってもらい、そして大昔に自分の生きてる証であったかも知れない「ライブハウス」の事をもう少し考えて欲しいのです。」
https://t.co/4ThoqyDlCR
2週にわたり出演させていただいたJFNの生番組『Seasoning』話すテーマが刺さるとどんどんリスナーから反応が返って来る全国とダイレクトに繋がってるって感覚、ラジオのインタラクティブなところはすごくおもしろい!ありがとうございました! 場所: Tokyo Fm https://t.co/fbKYItsrgi
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 16, 2020
カフェマメヒコにて「本を書きたい人の個別相談会」。今日マメヒコは閉店して大掃除なのに、その横で打ち合わせ使わせてもらう。そしたら賄い飯をいただけました! 場所: カフェ マメヒコ (CAFE MAME-HIKO) 渋谷店 https://t.co/THfGpAOs7o
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 16, 2020
14時台パートナー、角田陽一郎さん @kakuichi41 にご出演いただきました!
— Seasoning (@jfn_seasoning) March 16, 2020
2週にわたって明るく盛り上げて下さり、本当にありがとうございました😆♪#シズニン #角田陽一郎 pic.twitter.com/0jzx91OIbK
この後、14時より出演します!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 16, 2020
ぜひお聴きください! https://t.co/TwNdJxeYUR
バラエティープロデューサーの角田陽一郎さん@kakuichi41 、
— Seasoning (@jfn_seasoning) March 16, 2020
dancyu編集長の植野広生 @dancyu_uenoさんへの質問もお待ちしています!
メッセージは下記リンクから💁🏻♂️↓https://t.co/LIC7QwPzRc#シズニン #角田陽一郎 #dancyu #植野広生
過去のイラストレビューを更新しました。
— 0831nuko@イラストブックレビュー (@0831nuko) March 15, 2020
『「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史』です。#最速で身につく世界史 #角田陽一郎 #アスコム #ブックレビュー #本好き #本好きと繋がりたいhttps://t.co/XzT2Nnuycj
わかりやすく伝える≠レベルを下げる|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 14, 2020
わかりやすく伝えるとレベルを下げるは似てるようで違う。
でもそれを少なくないマスコミや作り手や演者は長年やってきた。
でもこれからはむしろマスのレベルを上げるようなことを、どうわかりやすく伝えるか? https://t.co/lhdf2Yid3a
わかりやすく伝えるとレベルを下げるは似てるようで違う。でもそれをマスコミは長年やってきた。でもこれからはむしろマスのレベルを上げるようなことを、どうわかりやすく伝えるか?が本当に大切なんだと思う。自分が理解してないことは相手には理解させられない。自分のレベルを上げるしかない。 https://t.co/5GJbUAlcxK
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 14, 2020
企画の真意や意図やおもしろさを相手に伝えることと相手に伝わることは違う。相手に伝えようとせずに相手に伝わらないと考えることはおこがましい。伝わらないのは自分の伝え方が未熟なだけなのだ。相手を下に見てるといつしか相手に下に見られる、相手を馬鹿にする人はいつしか自分が馬鹿にされる。 https://t.co/PR2eOPWJhC
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 14, 2020
いろんな企画を打ち合わせしてると「それ客はわかりますかね?素人には難しくないですか?」と演者やスタッフが言うこと結構あるんだけど、それってその演者やスタッフ自身は意味がわかってるのに、お客にはその意味がわからないと思ってる段階で、すでに客を下に見て馬鹿にしてるんだと思う。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 14, 2020
どうしても観たくて天才グザヴィエ・ドランの監督映画『J・ F・ドノヴァンの死と生』観る。またもやズシリと来る傑作。傷付けまいと他人に気をかけると他人が傷つきそして自分がさらに傷付くことの無限連鎖。生き様とは死に様なのか。そんな若き苦しみを懐かしくも感じた自分は歳を取ったのだ。 pic.twitter.com/HnrP1AJEuy
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 14, 2020
いつも鞄に忍ばせてちびちび読む司馬遼太郎『街道をゆく』第17巻『島原・天草の諸道』読了。島原の乱と隠れ切支の話は物凄く考えさせられる。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 14, 2020
「人類が個々に宗教・政治の上で去就を迫られるようになったのはいつごろからであろう。」 https://t.co/iu5Kb6Z4or
読書は人生の素振り…いい言葉。
— 加藤 有 (@katou_libcon) March 13, 2020
目的意識を持って素振りするのと漫然と素振りするのは全然違うのもまた同じ。 / 仕事で失敗が許されない時代に「本を読む」のが大正解なワケ (マネー現代) #NewsPicks https://t.co/rZO7Qp57Yt
本を読むのは意味がないという人もいるが、そんなことはないと思う。
— yuwa@AWS勉強中 (@as_yuwa) March 13, 2020
他者の言葉が詰まったもの読むことで、まさに想像の中での対話、トライアンドエラーができる / 仕事で失敗が許されない時代に「本を読む」のが大正解なワケ (マネー現代) #NewsPicks https://t.co/iJVwLkoLn6
仕事で失敗が許されない時代に「本を読む」のが大正解なワケ https://t.co/CR0BjB0UK8 #マネー現代
— Kazuki (@Kazuki54217293) March 13, 2020
「失敗」の捉え方はかなり重要だと思う。成功者ほどポジティブに捉えるし、自ら失敗にチャレンジするようにも見える。失敗を沢山して次々と壁を越えていく術を知っているからだと思う。
亮平さんに黒いものが交ざらないぐらい忙しく演技してて嬉しいです(笑)
— まりりんg🐋アルベロベッロのトゥルッリ (@marilynepet) December 11, 2019
角田陽一郎×俳優・鈴木亮平「日常生活で『いい人』なのは、演技で発散できているから」 https://t.co/Oc5QcvkM5T #週プレ
【お勧め本】出世のすすめ 角田陽一郎著 ー アメブロを更新しました#成功マインド
— 田畑輝(ばたやん)@アート書道家&成功マインド養成コーチ (@lala_sapporo) January 20, 2020
https://t.co/ZDokputvEh
『読書をプロデュース』がマネー現代さんで紹介されました!ありがとうございます!
— 編集者 丑久保和哉 /『勘違いを科学的に使えば武器になる』絶賛予約受付中! (@kazuya_united) March 14, 2020
仕事で失敗が許されない時代に「本を読む」のが大正解なワケ @moneygendai https://t.co/fVLRZFgAnZ #マネー現代 #読書好きな人と繋がりたい #読了 #小説 #読書をプロデュース #角田陽一郎 #読書好きと繋がりたい
渋谷のラジオ『渋谷で角田陽一郎と』3月13日ゲストは、出版エージェント『アップルシードエージェンシー』の代表の鬼塚忠さん
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 14, 2020
〜出版業界の未来とは〜
死に際に読む本リスト
最近の印税事情
Amazonと出版業界
能動的読書と受動的読書
アーカイブはこちらからお聴き頂けますhttps://t.co/AYYDi1vsHs
オーディオブックが日本に定着するか?という問いに「アマゾンだって最初は日本では誰も使わないと考えられていた」という回答。先のことって本当にわからないものですね。
— 高卒派遣社員 (@hidari_s) March 14, 2020
渋谷で角田陽一郎と|「渋谷のラジオ」 @shibuyanoradio #note https://t.co/RZ5sAiLUJd
渋谷のラジオ『渋谷で角田陽一郎と』3月13日ゲストは、出版エージェント『アップルシードエージェンシー』の代表の鬼塚忠さん
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 14, 2020
〜出版業界の未来とは〜
死に際に読む本リスト
最近の印税事情
Amazonと出版業界
能動的読書と受動的読書
アーカイブはこちらからお聴き頂けますhttps://t.co/AYYDi1vsHs
旅人・エッセイストのたかのてるこが語る 「“逃げる”って前向きな旅だと思う」【Be Style】
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 14, 2020
MC菊池亜希子とともに、旅人・エッセイストのたかのてるこさんが登場。世界を旅する一人旅の魅力について語った。https://t.co/xRyYZnwpfq
読書に救われる、読者にも救われる。|角田陽一郎#note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 13, 2020
「この本を手にしたこと自体にも意味があった気がする
文章そのものは小学校高学年であれば読めると思うが、それなりに社会経験を積んだ者でないと、著者が言いたいことを理解できないだろう。」to 出世のススメ https://t.co/x6aTmYAOHx
広告のいちばん重要な機能は「心を動かすこと」です。?url=undefined,広告のいちばん重要な機能は「心を動かすこと」です。 https://t.co/CtcQ9ZYlNa
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 13, 2020
本日の担当記事は毎回NewsPicksで多数のピックがつく角田陽一郎さんの短期連載。
— 滝啓輔💰講談社「マネー現代/現代ビジネス」編集部 (@takikeisuke) March 13, 2020
本の世界では自由に「トライ&エラー」ができます。 https://t.co/csMWbUSaHw
仕事で失敗が許されない時代に「本を読む」のが大正解なワケ https://t.co/KuQjY2isCZ #マネー現代
— マネー現代 (@moneygendai) March 12, 2020
渋谷のラジオで13日金曜日朝10時から『渋谷で角田陽一郎と』ゲストは作家のエージェント『アップルシード・エージェンシー』の代表で小説『花戦さ』等の作家でもある鬼塚忠さんです!出版と本の未来について教えていただきます!スマホアプリで全国で聞けます!ぜひ!! pic.twitter.com/d0ymF2Up3S
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 13, 2020
さてやった仕事の報酬やりとりについて放置されてる案件、どうしようか。こちらから突くことはできるけど、もうしばらく敢えて様子見をする。なぜならその人のこれから取る(取らない)行動次第でその人の人の格がわかるから。その人のこちら側への眼差しがわかるから。個々の行動が信用の全体を作る。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 12, 2020
時間とアイデアとテクニックをそれぞれ渡すことでその分のお金がもらえる。しかし成果報酬という名で、時間取られてお金もらえないことや、アイデア取られてお金もらえないことや、テクニックを使ったことが考慮されないケースがある。そしてテレワークでその可視化がより難しくなりませんように。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 12, 2020
書いた!
— navi (@navitacion) February 24, 2020
#23 『人生が変わるすごい「地理」 [学問]の力で働き方と生き方の[答え]が出る!
』を読んでみて|なび @navitacion #note #推薦図書 https://t.co/Jccv9DeTOY
読書メモ2020。
— 日比 正太郎 / HIBI Shotaro (@hibis_legal) March 8, 2020
14.『美しい生物学講義』
15.『人生が変わるすごい「地理」』
学生時代、物理・化学・地学は勉強したけど生物は勉強しなかった。同じく世界史・日本史・政治経済は勉強したけど地理は勉強しなかった。この2冊を読み終えた今ならそれらの科目を選択していたかもしれない。面白い。 pic.twitter.com/zSSA4Csq79
「人生が変わるすごい「地理」」 読了
— ぞう@読書垢 (@chihaku3) February 9, 2020
「地理」っていろいろな人に敬遠されがち分野だけど、「人生のコンパス」になり得る分野なのかなって思った。
いろいろなこと知れたしとても面白かった! pic.twitter.com/fiXWMlwGLu
#読書をプロデュース
— 4chu-fuusan (@fuusan58972694) March 12, 2020
斬新!!
若者はなぜ本を読まないのか?
っていうのを本で伝えている!!
これ伝わるのかな?
でも中身は温かくて好きだなー
分かりやすい!という本だけでは
読む方のレベルが下がるのでは?
と懸念している部分が面白かったです pic.twitter.com/oOMqn31Rac
一方で、なのでその依頼を断ってくれても全然問題無いのだけど、そう伝えてもOKもNGも返答くれないケースが一番困る。早めにNGくれたら次が当たれるのに。こちらだって返答中々来ない人なんだと知ると、次は頼むの躊躇するようになる。依頼は断ることより実は判断保留が一番関係性の信頼を失う。 https://t.co/1OOYDdO9Bc
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 12, 2020
人に何かを頼むときには断れる余地を残して依頼する。これキャスティングの鉄則。なぜなら今回ダメでもまた次の機会で頼めばよいから。その時スケが合うかどうかは時の運だし、今はNGでも後にOKに変わることもあるから。無理してお願いするとその時はOKになってもそれが負担になって次が無くなる。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 12, 2020
イベント等の接触型の集客バブリシティがやりにくい状況が続きそうなので、それ以外の非接触型に宣伝予算が割かれるかもとの観測も聞きました。新たな企画を生み出すチャンス!新たなことをやれるチャンス!ピンチはチャンス! https://t.co/Cupdrm3lEe
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 12, 2020
来週3月16日月曜日
— Seasoning (@jfn_seasoning) March 12, 2020
2時台パートナー:バラエティープロデューサー・角田陽一郎さん@kakuichi41
3時台ゲスト:dancyuの植野編集長@dancyu_ueno
手洗い!
うがい!
シーズニング!
油断するんでないぞ!
来週もよろしくお願いしまーす♪#シズニン#jfnpark
<記事より>学生時代に星新一や筒井康隆ばかり読んできた
— みんカゴ (@min_kago) March 12, 2020
角田陽一郎×澤本嘉光(クリエイティブディレクター)「最新作『一度死んでみた』は『S(死んだ)F(ふり)映画』」https://t.co/M5ETUl0NzN
角田さんありがとうございました! https://t.co/JC3PZpIwAV
— 澤本 嘉光 (@sawamoto55go) March 12, 2020
おはようございます!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 12, 2020
不確定が多すぎて、やるのかやらないのかどうなるかわからないことばかりなのだけれど、だからってドヨーンとしてるとドヨーンとした未来になりそうなので。
さて明るい未来に向けて、気合い入れて行きますか! #note https://t.co/9AwyW6lI6k
新人ADが辞めてく心境なんかわかりますね。つまり傍観者から当事者になる瞬間を強制される。でもこの傍観者から当事者に変わるという心境を体験しないと、傍観者目線のスタッフばかりが生まれてしまうから、やっぱり新人にはやった方がいい現場経験なんだと思うのです。(僕も新人の頃嫌でしたけど) https://t.co/8uQlEmkCpx
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 12, 2020
このダイノジさんとのタイロケは楽しかった!https://t.co/Pz2OHst5EB https://t.co/zfos1Msdyv
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 12, 2020
今日ものすごくリアルな夢を見て起きた(普段は漠然とした夢しか見ないのに)。ダイノジ大谷さんと東北にロケに行って居酒屋で話してるうちに大げんかするっていう。「大地さんはいい人なのに!」とか話してる内容とか状況とかもものすごくリアルで、以前そんなこと本当にあったっけなってくらい笑
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 12, 2020
9年後の311に想う。|角田陽一郎 #note あの3月11日から9年経ちました。あの悲しみを忘れることはできません。そしてコロナ禍。僕たちはあの時もこれからもやらなければならないことがいっぱいある。僕たちはあの時もこれからも考え続けなければならないことがいっぱいある。 https://t.co/MtDBn0OAVT
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 11, 2020
危機が有って「みんなで一緒に助けあおう手伝おう」ではなくて、危機が有って「みんなと一緒にくっつかないで離れよう」ってのは中々難しい感覚だ。前者は他者への義侠心が生まれるかもだけど、後者は他者への疑心暗鬼が生まれやすいから。だからこそ個々の不安感を不信感にしないように努めなければ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 11, 2020
【新宿本店】立川談慶師匠×角田陽一郎さん 落語、トーク&サイン会(2020年4月22日) https://t.co/u19NrcDXDO
— 紀伊國屋書店 (@Kinokuniya) March 11, 2020
ここ何終わりで佐渡島さんとあの映画やあの音楽やあのシステムの現代の幼稚性について議論。クオリティが高い幼稚性がもてはやされ、幼稚性が人を集めバズり儲かる。それは時代とは符号するけど本当に人類の未来にいいことなのか?最近の自分のもやもやはクリアになったけど、やはり違うと確信する。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 11, 2020
昨日の井川さん佐渡島さんとここ何。サードプレイスの必然性を説く井川さん。同意しつつも自分はサードプレイスも苦手だといつも感じる。でもマメヒコ来てんじゃん!と突っ込まれるも、じゃなぜだろうと思うときっとそれはご飯が美味しいからだ。美味しいご飯の場は精神をこえて身体を召喚するのだ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 11, 2020
いつも不思議なんだけど、朝起きるとなんでこんなに髪が乱れるのだろう?どんだけ乱れて寝てるのだ笑
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 11, 2020
後頭部が乱れるのはわかるのだけど頭頂部が乱れるのが意味わからん笑 https://t.co/sffApxKwuN
渋谷のラジオ87.6MHz金曜朝10時の『渋谷で角田陽一郎と』3月20日春分の日のゲストは給湯流茶道の家元・谷田半休さんです!現代という戦国時代に生まれた給湯流茶道、新しい生き方=オフィス諸行無常についてお聴きします(おもしろいです!)
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 11, 2020
スマホアプリで全国から聴けます!https://t.co/RoLS4h0rBK
コロナリズムcoronalism|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 11, 2020
病原菌の拡散が大航海時代から旧大陸→新大陸の接触で進み、
今コロナウイルスの拡散で、コミュニケーションの非接触化が進む。それは、人とのコミュニケーションもこれからは非接触をメインにしろ!という時代の啓示なのか。
https://t.co/AVWGCZscep
近代からのコロニアリズムcolonialism=植民地主義だけど、今の新型ウイルス拡散で
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 11, 2020
現代のコロナリズムcoronalism=冠状主義が拡散するのではと仮説。
仕事、日常、エンタメで、他人(外部)とどう物理的に接触しない、自分を接触させない、で自分の意思(内心)を外心に伝えていくかがよりキーになる。
@kakuichi41 ご無沙汰しております。吉本・鮎川です。Twitterはじめまして、フォローさせていただきました。宜しくお願い致します。
— 鮎川雅江 (@AyukawaMasae) March 10, 2020
角田陽一郎×澤本嘉光(クリエイティブディレクター)「最新作『一度死んでみた』は『S(死んだ)F(ふり)映画』」 / https://t.co/uD8mnNOyVF
— 週プレNEWS (@shupure_news) March 10, 2020
渋谷のラジオ87.6MHz金曜朝10時の『渋谷で角田陽一郎と』今度の3月13日のゲストは出版エージェント『アップルシードエージェンシー』の代表・鬼塚忠さんです!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 11, 2020
今の出版の状況や本の未来や読書のこれからを話そうと思います!
スマホアプリで全国から聴けます!
ぜひ!https://t.co/RoLS4h0rBK
カフェマメヒコにて井川啓央さんと佐渡島庸平さんと5ヶ月ぶりの“ここから何か生まれる会議”かなりおもしろかった!僕が感じたのは作品もビジネスも政治も社会も幼稚性が世界を蹂躙していく中で、僕らはどう生きてくか?幼稚になるか、大人になるか? pic.twitter.com/hwdEfn0ryG
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 10, 2020
行定勲監督と対談、楽しかった!!又吉さんの小説の映画化『劇場』のお話をたっぷり!監督とお会いするのは『オトナの!』以来。#角田陽一郎 #行定勲 https://t.co/mda44PTeSK
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 10, 2020
3月10日は乙女座の満月です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 10, 2020
角田陽一郎のメルマガDIVERSE vol.43
の配信日です。
満月は満る日で転換点です。
テーマは『孤独って何か?』
「12年前の孤独感」
「孤独に関する5つの想い」
「アローン・アローン・アンド・アローン」
ぜひお読みください!https://t.co/VsM5xaWHUQ
読書ってもっと気楽にしていいんだよっていうメッセージを感じました。気張らなくていいし、目的なんてもたなくていい。
— coaaach (@coaaach0528) March 9, 2020
これまで目的意識ガッチリで選んでいたので、本の選び方が広がりました。#読書をプロデュース#角田陽一郎#バチ読 pic.twitter.com/j51BaHmIhX
怠惰を極めた国モンテネグロの10の掟が日本人の常識を超えすぎている件 https://t.co/4yPSqIv0sH
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 9, 2020
自分が面白いと思うことをやって他人も面白いと思うかどうかに演出が要る。
— 彩 (@ayahysihs) March 9, 2020
田舎に帰った時のおばあちゃん達は面白い ✕ 老人は動きがゆっくり
老人をご長寿に換えて
「ご長寿"早押し"クイズ」になる。 https://t.co/2wfYIGyBD7
今日はバラエティプロデューサー/文化資源学研究者の角田陽一郎さん@kakuichi41
— Seasoning (@jfn_seasoning) March 9, 2020
メッセージテーマは
「最近、これ見て笑いました」😄😂
角田さんへの質問やメッセージもお待ちしております!#シズニン pic.twitter.com/UegPdJw1hk
この後14時台のパートナーは…
— Seasoning (@jfn_seasoning) March 9, 2020
バラエティプロデューサーで文化資源学研究者の角田陽一郎さん!
あの超人気番組の名プロデューサーです😉@kakuichi41https://t.co/D9n2YuphiS pic.twitter.com/nJ3jqRqco3
TOKYO FMにやってきた!これからJFNで14時から生放送!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 9, 2020
JFN 昼の生ワイドRadio番組Seasoning -season your life with music-
3月9日月曜日
スマホアプリJFNPARKでは全国のラジオ番組を聞けます。#シズニン https://t.co/5EuHkufRHH
リアド・サトゥフのバンドデシネ『未来のアラブ人』
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 9, 2020
色々考えさせられる。未来ってのは“いまだこず”って書く。ずっと来ないから未来なのかもとか。未来のアラブ人を夢見てリビアで配給に並ぶ主人公の父。トイレットペーパーが無いスーパーの棚を見ながらそれこそ色々考えさせられる。 pic.twitter.com/Ii91BjNW7e
『資本主義の終わりか、人間の終焉か?未来への大分岐(集英社新書)』斎藤幸平編 とてもよかった!個人的にはマイケル・ハート部分が勉強になった。四者の語る“やり方”はそれぞれだけどポスト資本主義に移行してる(移行すべき)なのは間違いない。それを認識した上でどう動く?https://t.co/QRBwHnbBaL
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 7, 2020
思い返せばストーリーに大きく影響されたことがあったなあ。
— わえ (@waewae_1) March 6, 2020
小説読もう。
ビジネス書よりも小説が「ビジネスに役立つ」意外なワケ @moneygendai https://t.co/C0bp5ygJC6 #マネー現代
創造力も確かに必要かも。気にしたことなかったけど、自分の中でストーリーを展開できるようになるのは必須な気がしている。
— りのかた@髭の工場長 (@sennzu_kuririn) March 7, 2020
ビジネス書よりも小説が「ビジネスに役立つ」意外なワケ https://t.co/Zx4urzEOoL #マネー現代
ビジネス書より小説を読め!とはよく言われる話。
— 川本傑 / アントレ取締役 (@sugusuguru) March 7, 2020
活字から想いを巡らせ、背景や感情を察する力をつけることが良いという。
近年の大量の動画コンテンツによりビジュアル化された... #NewsPicks https://t.co/fNa8RTPO6g
マネー現代さんの『読書をプロデュース』の記事、NewsPicksでもよく読まれています!
— 編集者 丑久保和哉 /『勘違いを科学的に使えば武器になる』絶賛予約受付中! (@kazuya_united) March 7, 2020
ビジネス書よりも小説が「ビジネスに役立つ」意外なワケ https://t.co/Mpx9BCRkEM #マネー現代 #NewsPicks #角田陽一郎 #読書好きと繋がりたい #小説読むよ #ビジネス書 #読書好きな人と繋がりたい #小説家になろう
渋谷のラジオ3月6日第178回『不安というヴィールス』
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 7, 2020
金曜朝10時より 「渋谷で角田陽一郎と」
不安は縦と横に広がっていく
どんな事でも対立軸で捉えると、一方側の意見は他方には批判に見えてしまう
アーカイブはこちらからお聴き頂けますhttps://t.co/f2oneVinam
自分もいい歳なので放送界芸能界でやれることとやれないことはもう大体わかってる。でもやれないこととやらないことは違う。やれないこともやってみようとすると意外にやれたりするのだ。だからできないって断言するより、やってみようって宣言するのだ。人には人のやる気が乗り移る。すると動き出す。 https://t.co/VrblNf2uLz
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 6, 2020
1番組が変わったからって体制の大勢は変わらないかもだけど地道にやる、やるべきことをやる。そしてわかる人を増やし気付いて無い人を気付かせる。そしたら変わるかもしれない。変わらないかもだけど変わると思って動かないと絶対変わらないから変えようと動く。すると仲間は増えていく(と思う) https://t.co/Apf33fiTP3
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 6, 2020
今日はTBSへ。新番組のキックオフミーティング。初顔合わせの中、放送の在り方、ビジネスのやり方、芸能界の考え方、かなりぶっちゃけて核心に触れるお話ができた。多分そう言うことを余り話さずになーなーでやって来たのが今までの放送界芸能界で、それがいろんな矛盾を放置して来たんだと思う。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 6, 2020
検察官の定年延長、自民了承せず 閣議決定に「三権分立脅かす」 | 2020/3/6 - 共同通信 https://t.co/4efd7sYTv2
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 6, 2020
小説はアートで、ビジネスで成功するのはロジックでなくアートなので分かる気はする。
— daisuke (@daisukeceleb) March 6, 2020
ただビジネスに役立つと思って、小説好きな人はいないと思う。 / ビジネス書よりも小説が「ビジネスに役立つ」意外なワケ (マネー現代) #NewsPicks https://t.co/y8Vv3amD7G
そう。皆ストーリーが大好きなんですよね。 / ビジネス書よりも小説が「ビジネスに役立つ」意外なワケ (マネー現代) #NewsPicks https://t.co/WRiZzOcHUW
— 島田啓史/しまだ整体 (@ShimadaHiroshi2) March 6, 2020
小説にハマっているときは、図書館の小説コーナーが「無料のレンタルビデオ店」と化します(笑)
— yassy (@yasu486910ms1) March 6, 2020
本当は読みたいのですが、他にも読みたい本が多くて手がつけられない。。 / ビジネス書よりも小説が「ビジネスに役立つ」意外なワケ (マネー現代) #NewsPicks https://t.co/6AvrT8VWlY
なるほど。
— ばべる@高校生 (@babel_57) March 6, 2020
確かに... / ビジネス書よりも小説が「ビジネスに役立つ」意外なワケ (マネー現代) #NewsPicks https://t.co/JGUncYhpP8
確かに、ビジネス書ばかり読んでて乏しくなってる。
— 中平コータ (@jgpwdtmg) March 6, 2020
反省。 / ビジネス書よりも小説が「ビジネスに役立つ」意外なワケ (マネー現代) #NewsPicks https://t.co/of4S4T0Pza
小説読もう!!!と思う影響されやすい子でございました。
— ナオ (@nao1227_1992) March 6, 2020
真面目な話、新しい考え方を学べました。有難うございます! / ビジネス書よりも小説が「ビジネスに役立つ」意外なワケ (マネー現代) #NewsPicks https://t.co/5x0cITHZlk
ビジネス書よりも小説が「ビジネスに役立つ」意外なワケ https://t.co/4F6T2RFpei #マネー現代
— マネー現代 (@moneygendai) March 5, 2020
『渋谷で角田陽一郎と』終了のお知らせ。残念だな。
— 高卒派遣社員 (@hidari_s) March 6, 2020
#note https://t.co/pDa5jql3eX
番組改編の時期なのですね。
— テライヒロ (@ithrk_terra) March 6, 2020
角田さんの#渋谷のラジオ #渋谷で角田陽一郎と が終わるの寂しいです😔
会社員だった時も、海外にいた時も、フリーランスの今でも角田さんのラジオメディアが1週間のリズムを作ってくれていたし、世の中の見方に新たな視点をもらってました。是非音メディア続けて欲しい。
渋谷のラジオ、渋谷で角田陽一郎と、
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 6, 2020
マイク除菌しながら喋ってます! https://t.co/xBaIGnLmsg
このあと10時から87.6MHzの渋谷のラジオにて「渋谷で角田陽一郎と」生放送でお送りします!朝の青空気持ちいいです!(花粉はひどいけど)スマホアプリで全国から聴けます。 pic.twitter.com/9lapkNgNvq
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 6, 2020
ツッカム正剛 0022夜 「マキタスポーツ②"タモリと佐野元春と長渕剛のモノマネの境界線"」【松岡正剛の千夜千雑】 YouTube動画
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 5, 2020
J-POP論第2弾!モノマネとは?長渕さんのギター講座、タモリさんとの対談秘話、佐野元春さんの境界線とは?ぜひご覧ください!@seigowhibihttps://t.co/QUzsNSovXv
同様に、何かを始める時に最初に説明するときは、いいことも悪いことも過不足なく伝えた方が絶対その後の結果はハッピーだ。粉飾するとどうせバレるし、バレたら揉めるし、悪いこと聞いても一緒にやろうとなったのなら覚悟ができるし、悪いことも乗り越えやすいし、乗り越えたら喜びが増大するし。 https://t.co/fnP8o4tq2E
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 5, 2020
って意味では、すごくないことをさもすごいことのようにバエるように煽るように粉飾するより、すごいことやってることをむしろさらっと言っちゃう方が、距離と落差の使い方としては多分正しい。それができないのはすごいことってほとんどないからなんだろうな。ならすごいって言わない方が絶対いい。 https://t.co/Z48uwBrcCr
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 5, 2020
ビジネスでも政治でも広告でも報道でもバラエティでも芸能界でもSNSでも人間関係でも「本音と建前」「内面と外見」「現実と説明」の距離感や落差が大きい分だけ人は不信感を感じる…ってことは自分では気づいてるのに、なぜ他人にはやってしまうのだろう?バレないと思っちゃう(思いたい)のかな。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 5, 2020
角田陽一郎さんの 読書をプロデュース を Amazon でチェック!https://t.co/yS90XUhHfE
— すすみーむ (@osusumeme) March 5, 2020
#角田陽一郎 さん #読書をプロデュース #秀和システム 読了🙌🏻私にしては1ヶ月で読めたのは早かった。紹介されてる本は家に絶対ないと思ってたのに驚き!一冊あった😮
— 彩 (@ayahysihs) March 5, 2020
そうだ、これジャケ買いに近いタイトル買いしたんだ。その買い方正解だったんだな。その頃買った本は珍しく何度も読んでたもの。 pic.twitter.com/BIyV1EVcvq
仕事って信用取引なんだけどな。信用無いならor信用築けないならorその重要さに気付かないなら、そもそも取引しないのが大前提。信用構築って大きな話以上に細部のやり取りに露わされる。やり取りが面倒くさかったりor雑だったりor齟齬が多かったりすると、結果後々だいたい揉める。神は細部に宿る。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 5, 2020
いらない資料を無駄に作ろうとする人/作らせる人は、何が目的なのだろうか?多分仕事やってます感を出したいのだろうな。あと、確認しなくても分かること確認してくる人or会社。これも仕事やった感を出したいか、こちらを信用してないか。前者なら知らんがなだし、後者なら関わるのをやめる。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 5, 2020
「お手数おかけして大変申し訳ありません」で始まるメールの文章が無駄に長いの何とかならないだろうか?これ読むのが最大のお手数だったりする。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 5, 2020
長い文章と説明は挨拶だったり言い訳だったり無駄な情報、ノイズ=雑音が多い。結果一番伝えたい“本音”が雑音に紛れて聴こえなくて、相手に伝わらない。
来週3月9日月曜日
— Seasoning (@jfn_seasoning) March 5, 2020
2時台パートナー:バラエティープロデューサー・角田陽一郎さん@kakuichi41
3時台ゲスト: i☆Ris・芹澤優さん、茜屋日海夏さん@iris_official_@iRis_s_yu @iRis_a_himi
手洗い!
うがい!
シーズニング!
来週もよろしくお願いしまーす♪#シズニン#jfnpark
誰かれ構わず噛み付くと、失敗してしまうことがあります。
— 失敗を回避する方法@モトナオ (@naokimotosugi) March 5, 2020
JOJOの奇妙な冒険第5部より pic.twitter.com/RjNK3nsOAU
制作費1億6千万円のオペラ、無観客で上演 ユーチューブで無料配信「期待に報いたい」 | 京都新聞 https://t.co/o8NHB72TF9
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 5, 2020
エンタメ関連各社が声明文発表「感染が広がらないようにつとめる」――新型コロナによるイベント中止を受けて | ORICON NEWS https://t.co/B1fRFH1W12
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 4, 2020
『読書をプロデュース』が各書店に展開中です!ビジネス書系の読書本としては珍しく1章割いて「小説は仕事に役立つ」と説き沢山紹介してます。小説好きにもお勧めです!https://t.co/gMyYwJXoTx @amazonJPさんから#読書をプロデュース #小説家になろう #小説 #読書好きと繋がりたい #ビジネス書 pic.twitter.com/XIf3jDM9Ec
— 編集者 丑久保和哉 /『勘違いを科学的に使えば武器になる』絶賛予約受付中! (@kazuya_united) March 4, 2020
横と縦の不安、不安定なトイレットペーパーと宗教|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 4, 2020
という不安定への不安を近代国家は科学技術と民主主義で乗り切ってきたわけだけど、薬局の棚にトイレットペーパー無いのを見ると、それももうつくづく限界なんだろうなって思ったりもして… https://t.co/YOQvcopF89
角田陽一郎×澤本嘉光(クリエイティブディレクター)「『家族ゲーム』『無責任』『男はつらいよ』に通ずる構造とは?」 / https://t.co/G8H961H3IK
— 週プレNEWS (@shupure_news) March 3, 2020
自然環境の不安と社会的不安と個人的な不安が一度にやって来てる感じ。でそれらは横縦に繋がる。ウイルスの蔓延と薬局のトイレットペーパーと家の備蓄は本来関係ないのに全部繋がって不安が横に拡大化する。ウイルスの蔓延とイベントの中止と個人の収入減はダイレクトに繋がって不安が縦に深刻化する。 https://t.co/bjuBscHfUT
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 3, 2020
なんていうか今回の騒動で思い知るのは、不安というのが一番疲れて身体にも悪いし、社会的軋轢も経済的損失も大きいんだな。そして明らかにここ数年で種々の不安が大きくなっている。それはその不安の元が解決未定だから。この皆の不安といかに対峙するかが施政者やトップに要求されるスキルなんだ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 3, 2020
なねこれめちゃくちゃおもしろい!!! https://t.co/JOvnl3BxXl
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 3, 2020
渋谷の大盛堂書店様にて『読書をプロデュース』の著者・角田陽一郎さんのトークショーをやります!3/27(F)の夕方にお時間のある方、ぜひお越し下さい^^
— 編集者 丑久保和哉 /『勘違いを科学的に使えば武器になる』絶賛予約受付中! (@kazuya_united) March 3, 2020
渋谷読書大学 角田陽一郎さんトークショー&サイン会 https://t.co/2N7sfaI8SG @taiseidoさんから#大盛堂書店 #角田陽一郎 #読書をプロデュース
「存在しない対立軸をわざわざ作らない」
— 吉見由香 (@ikakokikaku) March 3, 2020
もうこの事以外に必要な箴言はないんじゃないか。
ただそれだけ。
安易に走らない。
誰かの思惑に流されない。 https://t.co/8zwV4H8Etf
存在しない対立軸をわざわざ作らない|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 3, 2020
『読書をプロデュース』で、例えば、「速読しなくていい」と書いています。で、自分は「速読しなくていい」と心から思ってます。
だからといって、速読してる人を否定してるわけでは全く持ってないのです。
https://t.co/zJ1AYiWhoT
以前もYOUTUBERのこと書いた時、テレビマンがネットを批判してると曲解されたことがある。オッサン⇄若者、政府⇄庶民、日本⇄他国とか、つまり何でも対立軸で捉えると一方側の意見は他方側には批判に読めちゃうんだろうな。むしろ自分は共存や共創ってのがどうできるか?ってことしか興味が無いのに。 https://t.co/roO7O5VxiC
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 2, 2020
拙著『読書をプロデュース』より「若者の本離れ」記事が東洋経済オンラインに掲載された。感想を見ると僕が「若者」をディスってるように感じられてしまう人もいてそれは残念。むしろその気持ちはわかる、だからオッサンもどうにかしなきゃってこの本書いたんだけどな。https://t.co/rVUWsBR1Oz
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 2, 2020
若者の本離れ5つの理由みたいなの読んだけど全部自分とは真逆の答えだった。本好きだから毎週何かしら読んでる。
— 月行 栞 (@HELLOWORLD2027) March 2, 2020
いや、成田が不便なだけで羽田空港は便利ですよー。 / 「若者の本離れ」がこんなにも加速した5つの理由 (東洋経済オンライン) #NewsPicks https://t.co/smjwrMmlhu
— 田村佑介(YUSUKE TAMURA) (@minority97) March 2, 2020
自由大学で先月に角田陽一郎が開講した『発展途上人学』を受講した方が感想を書いてくださいました!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 2, 2020
ありがとうございます!!
「自分が囚われている事柄への助言」https://t.co/DCOIY3vVJl
『人を賢くする道具―ソフト・テクノロジーの心理学(新曜社認知科学選書)』D.A.ノーマン著
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 2, 2020
おもしろい!かつとても勉強になった。93年に書かれた本なのでインターネットはまだ出てこない。でも人の認知と道具とデザインの関係が明瞭になった。#ReadHubhttps://t.co/iUgsWFCpG9
松岡正剛さんと楽しい収録。今回のゲストは人類進化学者の海部陽介さん。3万8000年前の人類が渡った台湾から与那国島までの航海の再現プロジェクト、超ワクワクします!! https://t.co/yo3tL0FprU
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 2, 2020
今まで読んだ読書本の中で、一番しっくりきた本でした😊#角田陽一郎 ##読書をプロデュース pic.twitter.com/OmuVPYtD5u
— るしおかドラゴン (@Lucy3722) March 2, 2020
読書がトラウマ説はかなりありそう。盲目的に良いものとされて、変に押し付けられたら、食わず嫌いにもなるってもんだ。 / 「若者の本離れ」がこんなにも加速した5つの理由 (東洋経済オンライン) #NewsPicks https://t.co/HeamdrehdF
— 城島 大(Dai)@小説家&ゲーム実況者 (@joujimauthor) March 1, 2020
読書離れのフェーズが次の段階に入った感じがする。「若者の本離れ」がこんなにも加速した5つの理由 今や「マンガでさえ」昔よりも読まれていない | 読書 - 東洋経済オンライン https://t.co/YZQWSjq7po #東洋経済オンライン @Toyokeizaiさんから
— 松村 淳 (@junmatsumura) March 1, 2020
いちいち納得する。「まじか」とは思わない。本を書いている身としても本を読むのは大変。他に楽しいことがたくさんある。
— 心理カウンセラー五百田達成@話し方のプロ (@ebisucareer) March 1, 2020
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「若者の本離れ」がこんなにも加速した5つの理由 今や「マンガでさえ」昔よりも読まれていない | 読書 - 東洋経済オンライン https://t.co/b7VUKkaVq6
元々若者はそこまで本を読まないような、、、
— 竹内慎也@営業組織コンサルタント (@firstclassshin) March 1, 2020
少しずつ読むようになるのでは? / 「若者の本離れ」がこんなにも加速した5つの理由 (東洋経済オンライン) #NewsPicks https://t.co/UXf8mgkCY8
色んな視点があるね。新しいものが増えた昨今でも本好きは変わらない。自分を本好きにさせてくれた1冊に会えるか会えないかは大きいと思う。#本 / 「若者の本離れ」がこんなにも加速した5つの理由 (東洋経済オンライン) #NewsPicks https://t.co/GZEOZzhZPG
— コヤマアキフミ (@barutenn) March 1, 2020
本作りが、ユーザーのニーズに合っていないと、自分でも本を出しつつ、ここ数年強く感じます。端的に言って、無駄に文字数・ページ数が多い。 / 「若者の本離れ」がこんなにも加速した5つの理由 (東洋経済オンライン) #NewsPicks https://t.co/HP8DGjqwsw
— Hajime Yamazaki /山崎元 (@yamagen_jp) March 1, 2020
つまり、いま本を読むと競争力がつくってことですよ諸君。 / 「若者の本離れ」がこんなにも加速した5つの理由 (東洋経済オンライン) #NewsPicks https://t.co/19jErn8zR9
— 中村伊知哉 (@ichiyanakamura) March 1, 2020
【若者の本離れ」がこんなにも加速した5つの理由】
— さらすけ@読書垢 (@sarasuke3) March 2, 2020
この記事、面白い視点で本離れを捉えています。
【私の感想】本離れは若者だけの問題ではない。自己啓発本は要約で事足りる。しかし小説は要約や映像で代替え出来ない!やっぱり#本が好き^_^
皆さんはどう思います?https://t.co/o6UQDs4xw9
そうかぁ〜、そんな考えもあるのか。行間読んで想像するのが読書の楽しみでもあるんだけどね。
— 小川啓人【年間読書量、目標は48冊】 (@mahaloyanyan) March 2, 2020
「若者の本離れ」がこんなにも加速した5つの理由 今や「マンガでさえ」昔よりも読まれていない | 読書 - 東洋経済オンライン https://t.co/ZcRQSo9tOM #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
角田陽一郎 @kakuichi41 筆
— 正木伸城 (@lumCIniNGnBDurw) March 1, 2020
なぜ読まない? ①読むのがしんどい②時間がもったいない③楽しくない④知らない人が書いてる⑤ネットが便利、だから読書しない、と。
むむむむ。 / 「若者の本離れ」がこんなにも加速した5つの理由 (東洋経済オンライン) #NewsPicks https://t.co/WeqFYrXPES
「僕はニュータイプを決して支持しない」 ガンダムは歴史そのもの、続編に興味はない 安彦良和のTHE ORIGIN(後編) https://t.co/rAJSYgJDHd
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 1, 2020
NHKのサンデースポーツでやってた岡田武史さんの今治での取り組み。素晴らしかった。いろんな想いの全てのことが、まさに地に足がついている活動に結実してる。https://t.co/RScn8Kzsts
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 1, 2020
【読書をプロデュース〔角田陽一郎〕】
— ウドムソン (@onakagasuita319) March 1, 2020
小さい頃からの「この本を読みきらなければ次の本を読んじゃいけない…」の呪縛から解き放たれ『併読』『積読』を学ぶ。
中学生くらいでこの本に出会いたかったし、この本を中学校に置いたほうがいい。
楽しいし、便利で効率的だし、時空を超えて他者にアクセスできるエンタメだし、大きな書店や図書館って、質の良いインターネットみたいなものだと思ってる。
— Kohei Sasaki (@knyttet_dance) March 1, 2020
「若者の本離れ」がこんなにも加速した5つの理由 #角田陽一郎 https://t.co/ne2dLzj7u0
父が、私の感情を落ち着かせようと、孫氏の兵法に加え、最近読んだという角田陽一郎さんという方の本の一節を勧めてくれた。
— 必死ちゃん🤰🏻バツイチ独身・妊娠中 (@hisshina) March 1, 2020
攻めるとは、損をすること。
自分にとって1番うまくいくようにするには、時には死なない程度に負けた方がオトクなこともあると。 pic.twitter.com/jBYbfF1Uqi
現在、映画館を作っている立場から映画館の換気について説明します|浅井隆 ASAI Takashi(UPLINK) @asaitakashi #note https://t.co/tFzyIaUyeA
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 1, 2020
うわー、おもしろい!中居さん会見の話!!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 1, 2020
7.2 新しい別の窓 #24 @AbemaTV で視聴中 https://t.co/YLjO2BQ9Ki #ななにー
熊本発! ボーイング社が驚愕した「燃えないマグネシウム」開発物語 https://t.co/xdzupr83wR #ブルーバックス
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 1, 2020
おはようございます。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 1, 2020
弥生朔日なので神社を御参詣。朝の神社は気持ちが清々しい。
御神託
「人生に失敗がないと人生を失敗する」斎藤茂太 場所: 渋谷氷川神社 https://t.co/D1l1E6a4uR
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