渋谷のラジオ12月27日第169回『サスティナブルとリノベーション』
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 31, 2019
渋谷のラジオ金曜朝10時「渋谷で角田陽一郎と」
サスティナブルに続けるためには、折を見てリニューアル/リノベーションすることも大切.
アーカイブはこちらからお聴き頂けますhttps://t.co/e2XBWsOy3z
角田陽一郎さんのチャンネル勉強になった!
— Dik50 Novel Creation (@Dik50) December 31, 2019
特にフレーム・コンテンツ・ボルテックスのところ!
ボルテックス(渦)の中心にあるものを創り出す"創像力"が価値になる気がする。それはAIにも取って代われない抽象的で概念的な部分。https://t.co/MbRZX6MA47
おはようございます。令和元年大晦日の朝。 場所: 那須温泉神社 https://t.co/qcTIDBZ23S
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 31, 2019
久しぶりに1冊読了。
— 猪突猛進なサキさん (@chototsumoshin1) December 30, 2019
言葉の説明や関係性をざっくり抽象化してくれてるので、めちゃめちゃ分かりやすい…!
他の本読んでも、なんでそうなるか分からなかったけどやっと分かった気がする。#最速で身につく世界史 #角田陽一郎
西アフリカ8カ国、新共通通貨「ECO」導入で仏と合意 #BLOGOS https://t.co/wgM6k8zGki
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 30, 2019
ヘロデ王の墓見つかる キリスト生誕時のユダヤ王 - イスラエル https://t.co/CgE9Zyq8He @afpbbcomより
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 30, 2019
ADの時、大晦日の車両の手配、超大変でしたー! https://t.co/7otcCmshNC
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 30, 2019
「かつてガイナックスがエヴァを作っていたのは事実であるのだからうそではない」というようなミスリードを狙う、そうした報道のあり方には、制作者を代表して強く抗議したいと思います。【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由https://t.co/Q4LAUTq54I
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 30, 2019
漢字カタカナひらがなローマ字の表記法がある日本語は実はかなり翻訳に向いてる言語らしい。でも今やそんなに読まれない海外文学。翻訳で多様な文化を柔軟に包括的に吸収してきたのが日本と日本人の一番の強みであって、それを忌避してる内向きな現状は文化の縮小だし自ら殆ど唯一の強みを捨てている。 https://t.co/6qvdGVlWqZ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 29, 2019
ポーランド作家オルガ・トカルチュクさんのノーベル賞の講義とても素晴らしかった。でも今のところ日本語訳は見当たらない。内向きなこの国では世界の大切な言葉が伝わらなくなってきてる、それでよいのだろうかと彼女の言葉から考える。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 29, 2019
Olga Tokarczuk – Nobel Lecture https://t.co/oIGoXHo5Ks
角田陽一郎さんにも届いているだろうか。改めて名企画だと実感。 https://t.co/q2xh0Mmpos
— 高卒派遣社員 (@hidari_s) December 29, 2019
ストーリーとトリミングとストリーミング|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 28, 2019
適度な深さ×適度な量×適度な速さ
そんな最適な話ばっかだと退屈なんだけど、話自体がそもそも伝わらなければ元も子もない。
それにはやっぱ、情報のトリミングと語り手自身のストーリーがとてもとても大切なんだ。 https://t.co/2bAR0J8TCy
僕も前知識ゼロ派。そのほうが物語の本質が見えたりする。特に日本の宣伝は「こういうふうに作品を見てください」っていう誘導みたいになってることが多いからね。 https://t.co/snfhBVVUwm
— おかえもん (@okamasayuki919) December 28, 2019
結末が予想できそうな邦題をつける配給会社には、刑事罰を! https://t.co/iXUWPYFdLA
— ワタナベアニ (@watanabeani) December 28, 2019
人生の幸運って例えば『アクロイド殺し』を読む前に犯人を知ってしまった人と、知らずに読むことができた人にわかれると思う。僕はありがたいことに後者。学生の時のあの衝撃を今でも忘れない。それ以来、読書も映画も旅行も何も前知識を入れないで出会う方が絶対楽しいと固く信じ続けています。 https://t.co/ijxCwIdhgt
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 28, 2019
背表紙を眺める楽しみ……💡✨
— 彩 (@aya_hys) December 28, 2019
背表紙に日が当たりにくいところに本棚置こう。
沢山並べて眺めよう。
あれも読んだ、これも読んだと自分に見せてあげることは(最近ほんとに読み進められてるけど)読むことが苦手だった私にはいい手かもしれない!? https://t.co/iHBCCi1UKT
新しい要約を公開しました。
— 本の要約サイト flier(フライヤー) (@flierinc) December 28, 2019
出世のススメ
角田陽一郎 @kakuichi41
日本実業出版社 @NJG_prhttps://t.co/4pKflFSbLN#本の要約サイトflier #flier #角田陽一郎
自分は元々いわゆる早口なのでむしろ思うのですが、最近元々早口でない人もどんどん早口になってる気がする。時流がそうさせるのか。でも速度が速いだけでストーリーが無いというか、ただストリーミングしてるだけの早口が多くなってる気もする。情報だけがとっかかりも無いまま流れていくような。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 28, 2019
去年まではプロデューサーとして色んな配分とか塩梅とか考えて選んでたような気がするけど、結局自分が好きなアーティストの音楽をただ聴けばいいんだと最近は強く思ってます。アジカンgotch主催のレーベルonly in dreams2019年ベストアルバム。角田陽一郎も選びました! https://t.co/gUMK7mc6id
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 28, 2019
知的好奇心向上委員会(ICUC)動画です。角田陽一郎著『13の未来地図』からこれからの時代の変化を解説してます。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 28, 2019
モノ→情報
組織→バンド
イデオロギー→ユーモア
思考→身体
広告→告広
知識→知性
お金→信用
消費→体験
デジタル→アナログ
フレーム→ヴォルテックスhttps://t.co/3W7iF2Oh6p
アラン・ターニー『英語のしくみが見えてくる』読了。1988年の本。多分高3の時に買ったままの本。本棚見てたらタイトルがふと目に留まり30年して手に取り読む。色々勉強になった。本は所有して背表紙を眺めることにこそ実は価値があるのだ。 https://t.co/hbdriUy55k
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 28, 2019
今日が2019年ラストのICUCですよ!
— 彩 (@aya_hys) December 28, 2019
来年、また人が増えて、会えたら、楽しいだろうな! https://t.co/FQBAsOxk7V
お帰り 寅さん、公開初日に観に行く。さくらは自分の母と同い年で、満男は自分と同い年。山田洋次監督に憧れて東大を目指した。50年、行く歳月の長さを実感する。子供の頃お盆や正月は家族で観に行った寅さん。どのシーンでも涙が溢れてしまう。そして思いっきり笑った。 https://t.co/lmgo2lCrPC
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 27, 2019
今朝のあさイチの草彅剛さんの話。「仕事が僕をリセットしてくれる」って言葉、すごく大切なことだと思った。時間があるとむしろ友達と遅くまで飲みに行ったりしてゆるくなる。でも仕事があるから自動的に体調管理をしっかりする。それがむしろ身体のリセットになってるというのだ。自分も実践しよう。 pic.twitter.com/UdmNn7WcbY
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 27, 2019
ツッカム正剛 0014夜 「川西遼平③“時代と矛盾"」【松岡正剛の千夜千雑】
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 27, 2019
動画公開されました。ニューヨークを拠点に活躍するファッションデザイナー川西遼平さんの知とファッションのお話ぜひご覧ください!写真、山本耀司、岡田准一、60年代の話です!@seigowhibihttps://t.co/GuMGoq3t2i
人のセンスは人のセンスに共感する|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 27, 2019
何を言うにもやるにも産み出すにも、そこにセンスがある。
つまり、人のセンスは人のセンスに共感するのだ。
センスに正しいも間違ってるもない。その人のセンスに、自分が共感するか否かなだけ。 https://t.co/ZAIrApZVkc
自分のことちょっとdisられてるんだけど、その言い方がセンスあるから、ついそのつぶやきをRTしてしまってるアーティストのTwitterがおもしろくて好きだ。何を言うのにも伝えるのにもそもそも言い方とか伝え方ってのがあるのだ、正しいとか間違ってるとか以上に。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 27, 2019
自分もそんな感じです。。。 https://t.co/N6p7TtWsvS
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 27, 2019
草彅剛さんのNHK『あさイチ』出演、いろいろすごいなー。テレビじゃないからAbemaもプライムもYouTubeもバンバン紹介し放題。これCXだったりテレ朝だったりTBSの番組だったら紹介しない(できない)わけで。ホントに新しい地図を進んで行ってる。古い地図の今までのしがらみの空虚さが透けて見える。 https://t.co/E4plRDzY1Y
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 26, 2019
草彅剛さんの『あさイチ』出演、いろいろすごいなー。 pic.twitter.com/FrRENQmAF1
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 26, 2019
その仕事は自分の手柄とか、人は自分が果たした役割をつい過大評価してしまう。例えばテレビのバラエティ番組なんてその成功の手柄のほとんどは演者さんであってスタッフは所詮その補完に過ぎない。補完も勿論大事な役割だけど、自分こそが手柄だと言いがちなテレビマンを自分はそんなに信じてない。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 26, 2019
いろんな人がいろんな言い方をするけど、その人の主義主張なんて、歩んできた人生の中で今そう思ってるって段階なだけかもしれない。これから変わるだろうし、むしろ変わらないならその人の成長はすでに終わってるってこと。つまりその人の言い方なんて、良くも悪くもそんなに気にしない方がいい。 https://t.co/Ic9TppfdI4
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 26, 2019
なるほど、いろんな人にはいろんな考え方があるけど、その人の歩んできた経歴とか作品とか仕事の内容とかスタンスとかSNSの有様とかを見ると、その考え方って大体演繹できて、行動パターンも予測できるものなのだな。それが正に歴史を学ぶ一番の理由であり、歳を重ねると次第に身についた嗅覚なのだ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 26, 2019
ADAM atのトワイライトシンドロームが!
— ADAM at/アダムアット (@ADAMat1026) December 26, 2019
なんて光栄なことでしょう!
ありがとうございます!!! https://t.co/hq9tx4UpIS
「可能性があったことと、実際にあったことは、一つの結果を示す、その結果は常に存在する」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 26, 2019
T・S・エリオット『四つの四重奏』
「花と、面白きと、めづらしきと、これ三つは同じ心なり」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 26, 2019
世阿弥『風姿花伝』
まあ、考えることは数多あるのだけれど、もう来年考えよう。店じまい、店じまい。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 26, 2019
「ほとんどの商売になっているものはくだらなくて、時々きらっと混ざるんですよ。そういうきらっとしたものに関わることができるかできないかはその人の運ですね。」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 26, 2019
宮崎駿さん「いまわの際に」見る景色 独占インタビュー:朝日新聞デジタル https://t.co/QKjhEN8Y0A
12月26日は今年最後の新月です!角田陽一郎のメルマガDIVERSE Vo.38
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 26, 2019
テーマは、『瞬間とアーカイブ』
「想いの記録」
「さて、どうすれば文章が書けるか?」
「発見の航海とは、新しい島々を見つけることではなく、新しい眼差しを持つことなのだ」
ぜひお読みください! https://t.co/VsM5xaWHUQ
年末恒例、今年もコトブキツカサ師匠の調子のいい話を一方的に一人で聞かされる会を沖縄料理屋さんで開催。それもクリスマスに。 https://t.co/t0qFfQFnsQ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 25, 2019
村西とおる監督が角田陽一郎氏に明かす「国内初DVD作品のコントのような舞台裏」 / https://t.co/rwfroXjzP9
— 週プレNEWS (@shupure_news) December 24, 2019
「屋根というのは宗教とおなじく、究極の覆い、もしくは冠であって、空間を閉じると同時に、その空間を、外の世界や、空や、高みや、世界の荘厳な無限から隔ててくれる。宗教のおかげで、人は淡々と日々を暮らし、あらゆる無限を引き受けずにすむ。」オルガ・トカルチュク『昼の家、夜の家』
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 24, 2019
「人はみな、ふたつの家を持っている。ひとつは具体的な家、時間と空間のなかにしっかり固定された家。もうひとつは、果てしない家。住所もなければ、設計図に描かれる機会も永遠に巡ってこない家。そしてふたつの家に、わたしたちは同時に住んでいるのだと。」オルガトカルチュク『昼の家、夜の家』
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 24, 2019
「魂は身体に突き刺さったナイフだ。それは身体に、生という名の、絶えることのない痛みを強いる。それは身体を、生かしながら殺している。なぜといって、日々の生は、神から引き離されることのくり返しなのだ。もしも魂がなかったら、苦しむことはないだろう。」オルガトカルチュク『昼の家、夜の家』
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 24, 2019
このつぶやき読んだらつい読みたくなって、『天使とは何か』つい買ってしまった。イブの夜に買ってお急ぎ便でクリスマスには届く自分へのクリスマスプレゼント。 https://t.co/bxn90gPzD3
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 24, 2019
人は生きている間、だれかに贈りものをしながら生きているのだと思う。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 24, 2019
(角野栄子)
作家はある日、公園で、昼間から酒をあおる窶れた男を見かける。が、傍らの木には背広の上着が「お行儀よく」ハンガーにかけて吊されていた。そう母親から教わったのだろうか…https://t.co/adPIIgBvMH
『火あぶりにされたサンタクロース』クロード・レヴィ=ストロース著、中沢新一訳。https://t.co/tOwKuF1v84 https://t.co/SLxrFNEy7u
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 24, 2019
日本にたくさん問題があるのは住んでるからわかるんだけど、諸外国では○○だ!って問題が無いような言い方を聞くと本当にそうなのか?とも思ってしまう。多かれ少なかれどの国にも問題があるのではないだろうか?その問題の質と量の係数がそれぞれ違うだけだし、それを理解しないと問題も解けない。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 24, 2019
ノーベル文学賞ポーランド作家オルガ・トカルチュクの翻訳家小椋彩さんの講演会。「不安定さは宇宙のルール」「人体/天体を探検し、地図を描く旅」「変化は恒常よりも高潔だ」「小さいものは大きいものに含まれない」それは地詩学であり星座小説である。 https://t.co/fIvVryUy91
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 23, 2019
東大の文化政策の研究会で一年以上β版でテストしてるii(インフルエンスインデックス)の発表をした。専門家の方々が映画の影響力指数iiMovieのことをどう捉えるか?ということが聞けてなかなか勉強になって一段落。良い点・悪い点・この経験を活かして、次につなげたい。https://t.co/kdMXOPqBwJ
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 23, 2019
『バカの壁』
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 22, 2019
当時のベストセラー。この書籍の編集過程を新潮の知り合い編集者にお聞きして、「自分のテレビ番組もそう創ればかなり知性とエンタメの融合ができるじゃん!」とアイデアをもらった本。今のバラエティプロデュースに繋がる本。#ReadHub #バカの壁https://t.co/yGJtivkmRd
相原コージ+竹熊健太郎+江上英樹 「30年目の“サルまん3.0”!? 相原コージ×竹熊健太郎×江上英樹 『サルでも描けるまんが教室』スペシャルトーク」レポート | マンガ・アニメ3.0: https://t.co/u1obkyZV2j
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 22, 2019
若人が何か企ててると僕は応援する。すると側から見てその若人の主義思想に共感してると思われがちだ。でも僕はその若人の主義思想に共感してるわけではないし違和感を感じてたりもする。それでもその若人を応援するのはそれを企てる若人の勇気自体に共感してるから。それが大人の責務だと思うから。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 22, 2019
いえいえ!
— テライヒロ (@ithrk_terra) December 22, 2019
でも確かにそう。
儲かる!
学歴、地位!
モテ!
みたいな目的があることはもちろんありなんですが、
アカデミックな場って一気にフラットになるんですよね。みんな「学ぶ人」だから。
クリエイティブに考える、行動する為のキーワードの一つはアカデミックで、フラットな場なのかも🤔
LiLiCoが教える 離婚を口走ったとしても楽しく生きていく方法
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 22, 2019
TBSラジオ「Be Style」動画版
Nagatacho GRiDにて公開収録された今回はMCの菊池亜希子さんと映画コメンテーターのLiLiCoさんがトーク。純烈メンバー小田井涼平さんとの関係、自身のエネルギーの源について語った。https://t.co/V6PrriUnWk
#発展途上人学 で
— テライヒロ (@ithrk_terra) December 19, 2019
A(普遍的なもの)✖️B(オリジナルに経験、好きなこと)
を掛け合わせて、企画を作るというのを学んだ。
早速今日新しい企画を作るときに活かせたので嬉しい☺️
ビジネスだと企画の先に商品があるからその導線も美しく導きたい。
商品があることで企画自体がぼんやりしなくなる。
本当にそうですね(^ ^)
— テライヒロ (@ithrk_terra) December 22, 2019
みんな全然ガツガツしてないんですけど、先生の角田さん@kakuichi41 が現役の学生ということで一番勉強してて、アカデミックな雰囲気だからだと思っています。
先生も受講生も含めみんなフラットな関係で、
純粋に学ぼうとするところなのかなぁ。
もう、なんというか、#自由大学 の #発展途上人学 の怖いところは、みんなが始めようとしてることに、焦って自分もやろうと思うんじゃなくで、やってみたくなっちゃうところ。
— 彩 (@aya_hys) December 22, 2019
ホント怖い(*´罒`*)
雰囲気なのかな〜(^^) https://t.co/RFNKOTA0ZM
断られるような余地を残して誘ってくれる人は、温かいし、すごく助かる。逆に詰将棋のように、仕事や頼みごとやお誘いを依頼してくる人がいる。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 22, 2019
出演キャスティングも一緒で、先方の断れる余地を残して頼んだ方が、今回は無理でも、次回は出演してくれたりする。 https://t.co/czzQ4t9ngZ
「自分は無口で奥手なんで羨ましいです」とたまに言われる。そんなこと言える図々しい人は僕が「お喋りの奥手」ということに気づかない。29年の職業経験からの私見だが、よく喋る人ほど謙虚で気を遣う人が多いかと。正直、無口な人は不遜で傲慢な人の割合が相対的に多い…。あと、仕事ができない(笑) https://t.co/r7vYtTYBzQ
— 伊藤賀一(がいち/プロ講師・著述業) (@itougaichi) December 22, 2019
「僕は泳げない。いや、正確なことを言うと、人生で泳いだ経験がかなり少ない。出来ないのではなく、要は知らないのだ。」「同じことを教わってるはずなのに、その人に聞くとストンと腹落ちし、すぐに実践し、出来るようになる。」
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 22, 2019
教えることが上手な人の話|Yamada Hiroshi https://t.co/2iKehT2yPq
翻ってみれば、会社員の時、角田はよくしゃべってうるさい、って上司的な立場の人に言われたことがある。それがその会社の残念なとこの一つであり、それが僕が会社を辞めた理由の一つでもある。 https://t.co/ahb1PEXTbI
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 22, 2019
【スターたちも、職人さんたちも、社長たちも、みんな、ものすごくよくしゃべる。人に見られたり、人を動かしたりする人たちは、渦巻くほどのことばの中心に立ってきた戦士だと思う。】糸井重里・今日のダーリン12月22日 https://t.co/F5L0mt81YD
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 22, 2019
自分が一番楽しい時って何だろう?って話してて「アイデアがどんどん降りてきた時」と答えた。あれもやろう!これもできる!と何の制約も無く温泉のように脳内から湧いてくる時が一番楽しい。一方で一番落ち込む時って何だろう?それは多分自分が何もできないと無力感と途方感を痛感した時だと思う。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 21, 2019
本当肝に銘じたいです。僕もプリントして貼っとこう! https://t.co/Y8PVSvcrcq
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 21, 2019
ITのせいで「媒体」が増えたりもしたようだけど、予測が正確になったようにも思えるけれど、人の「おしゃべり」がうるさくなった気もするけれど、いろんなものが無料になったかもしれないけれど「価値」を増やしているようには思えないんだ。糸井重里・今日のダーリン12月21日 https://t.co/F5L0mt81YD
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 21, 2019
ネズミもくすぐられると笑う:研究結果 @wired_jp https://t.co/Xh3ZcVxxZa
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 21, 2019
「命はかけない方がいい。」
— 高卒派遣社員 (@hidari_s) December 20, 2019
この言葉、めっちゃ響きました。
第42回 “頭痛・肩こり・バラエティプロデューサー”|角田陽一郎|テレビの果てはこの目の前に|水道橋博士のメルマ旬報|BOOKSTAND(ブックスタンド) https://t.co/E3wYaFjOvS
第42回 “頭痛・肩こり・バラエティプロデューサー”|角田陽一郎|「テレビの果てはこの目の前に」|水道橋博士のメルマ旬報|12月20日号配信されました!
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 20, 2019
1万5000字超、ぜひゆるりとお読みください!!https://t.co/t0gA009Jn7
何かを依頼して断わられるときに断り方というのがあって、それが酷かったりなんならシカトされたりすると、その嫌な記憶はむしろずっとずっと残ってる。そしてそういう断り方をしてくる人や組織は立場が変わると急に下手に出てくる。所詮その程度なのだ。嫌な断り方をされた相手とは縁を切るに限る。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 20, 2019
解説とかコメントしたり書籍とか書いてる有名人とか文化人とかビジネスマンとか直に話すとびっくりするくらい物を知らないことがある。つまり(自分も含めて)人の知識なんて所詮その程度。だから目くじら立てずに解説とかコメントとか書籍とか適度に信じて適度に疑うくらいでちょうどいいのだ。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 20, 2019
何か辛いことがあって凹んでる人に、「みんな大変だから」的なアドバイスはむしろ逆効果だ。みんな大変なことくらいは知ってて、そんな事実を確認したいのではなく、自分の大変さを(貴方だけには)わかって欲しいって訴えてるのだから。他者への甘えをある程度は許容できる社会でないと救いもない。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 20, 2019
LiLiCoが教える 離婚を口走ったとしても、楽しく生きていく方法
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 20, 2019
TBSラジオ「Be Style」
Nagatacho GRiDにて公開収録された今回はMCの菊池亜希子さんと映画コメンテーターのLiLiCoさんがトーク。純烈メンバー小田井涼平さんとの関係、自身のエネルギーの源について語った。https://t.co/zvAkTeUX81
他の人の考えに触れて、それで自分の人生が変わるか
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) December 20, 2019
変わるも変えるも変わらないもの変えられないも自分次第#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ https://t.co/steseToBBr
自分の視点が変わると
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) December 20, 2019
いつも通ってる道でもこんな店あったんだ!って発見することありますよね#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ
10年前に出会った、笑い測定器「aH(アッハ)」を作った故木村洋二教授は思考も風貌もぶっ飛んでいて、まさにドンキホーテだった。ご自身もスペインでドンキホーテの銅像見てあまりに似てて「これは私だー」と叫んでた。aHを使った番組を一緒に作った僕のことをサンチョパンサくんと呼んでいた。 https://t.co/ViOAeuRXyN
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 20, 2019
さっそくSpotifyでサザンを聴きまくり。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 20, 2019
やっぱ、このアルバムは最高!! 40年前から最高だけど!!https://t.co/ABBc3qcwJb
すごく楽しみ。尊敬する学界のドンキホーテ・関西大学の故木村洋二教授にぜひお見せさせたかった。でも先生は天国できっとご覧になるだろう。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 20, 2019
『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』日本版予告編「意味が全く分からない」世界で絶賛と酷評 ─ やっぱり意味が分からない https://t.co/tcU94sCElO
博報堂、2020年春に「UNIVERSITY of CREATIVITY」を開設
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 20, 2019
「未来創造の技術」としてのクリエイティビティを議論・研究・実験する産官学・文理芸・社内外の壁を超えた創発ラーニングプラットフォームへ
https://t.co/vRgJE4Idyq @PRTIMES_JPさんから
今日の話。「とはいえ」ってことが何事にもある。本当はこうした方がいいってことも、とはいえ現実にはなかなか進まない。そんな時、だからやめるか?とはいえやり方を探し出すか?って違いで、その人の人生やビジネスの将来は全然変わるのだ。AorBの選択で間違ったら、次のCorDの時修正すればいい。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 19, 2019
なるほど。Twitterを100個呟くだけで、1万字を優に超えるわけだ。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 19, 2019
【読書】『「好きなことだけやって生きていく」という提案』角田陽一郎著 #するぷろ
— ひめりんご (@himeringo16) December 19, 2019
https://t.co/U9dMhRJOdG pic.twitter.com/RDlfCNQjoC
自由大学 @FreedomUniv の#発展途上人学 2回目へ。
— テライヒロ (@ithrk_terra) December 18, 2019
角田陽一郎さん @kakuichi41
直伝の絶対通る企画書を見せてもらったのは面白かったな。
天才でもない私がどんなやり方で、どんなポジションで
企画を作るのか。それはコンテンツなのか、仕組みなのか。話を聞きながらも、ぐるぐる考えました。
自由大学 @FreedomUniv で角田陽一郎さん @kakuichi41 の「発展途上人学」の2回目へ。
— 小林彩子 / flavour (@flavour_info) December 18, 2019
何かを伝える時、いかに自分事として捉えてもらうか。
そのためには、いかにキャッチーに伝えられるか。
今回も2時間あっという間。今後、参加している方々のアイデアが形になる瞬間に立ち会えそうなのも楽しみ。
で、感想お願いします!! https://t.co/c8X3x2aeU2
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 18, 2019
楽屋待機中に一冊本を読み終えたーーー!#連ドラ撮影初日#人生が変わるすごい地理 pic.twitter.com/wC3A4Qyzzu
— コトブキツカサ (@kotobukitsukasa) December 18, 2019
「収録中に僕らのマニアックモノマネをやり始めたのです」さんまは「こんなんちゃうなぁ、おい!裏おるんやろ?どんなんやったっけ?」と2人を舞台上に呼び寄せ「お客様にもどうや?おもろいやろ?この2人」とアピール
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 18, 2019
次長課長・河本、忘れられない明石家さんまの行動https://t.co/pV6GyQjCbl
角田陽一郎×村西とおる「山田洋次監督に触発されて撮った『不幸せの黄色いハンカチ』」 / https://t.co/VZbVl6cpou
— 週プレNEWS (@shupure_news) December 17, 2019
今日は朝から、労働2h→学業3h→労働1.5h→学業2h→労働1h、その間に適宜メールでキャスティング作業、、、の後に夜は渋谷でライブ。ヘトヘトだったけどライブでまさに生きた心地を取り戻す!
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 17, 2019
でも、これから明日のレポート2本書き、論文2本読み、夜の発展途上人学の準備、、、ってそんなん無理じゃ。
今日はムーンライダーズのドラマーかしぶち哲郎さんの七回忌。He is in the BeautifulYoungGeneration with Roses,forever!!! 場所: BYG https://t.co/Qnae40f5WF
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 17, 2019
「僕ははるか昔から田中泰延ちんの類稀なる才能を強く感じていたのでなんか自分が認められたようで超嬉しい。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 17, 2019
路上演奏してた頃から推しのバンドが武道館ワンマンやる感覚を初めて主観的に感じることができました。 タナカよ、ありがとう。」加藤順彦2019年10大トピックまとめhttps://t.co/xSAX8P3453
全国各地で公開している映画『オキナワへいこう』を「アートプロジェクト実践論」の授業で観る。精神科長期入院女性の一生に一度でいいから沖縄に行きたいとぽつりと言った夢、からはじまる大西暢夫監督ドキュメンタリー映画。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 17, 2019
色々考えさせられる。社会っていったいなんなのだろう?@okinawaheikou pic.twitter.com/J9FgGpczSD
マメヒコの焼きリンゴ!旨し!#マメヒコ 場所: カフエ マメヒコ 公園通り店 https://t.co/qUeUGLuNwv
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 17, 2019
今日は午前中には嬉しいメールがあって、夜には残念なメールがあって、悲喜交交だし、禍福は糾える縄の如しだし、出会いはフォークボールだし、喜びも悲しみも幾年月だし、月は東に日は西にだし、人間万事塞翁が丙午だし、激しく健気な頃の夏を取り戻せだし、頭痛肩こりバラエティプロデュース。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 16, 2019
すごい優秀なマネージャーさんって時にはいるけど、今まで仕事した経験的にはだいたい本人より判断が劣ってるマネの方がはるかに確率が高い。で判断がそのマネ段階で止まって拒否られることもさらに多い。でその拒否の理由は、だいたいそのマネのマネ能力が劣ってるって原因が大部分。あー残念。 https://t.co/OFdWShDoje
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 16, 2019
キャスティングってのは結局その場のその場の両者のタイミングもあるからね。カチっとハマるといいんだけど、ちょっとしたズレで僅かにハマらないことが多い。そのズレ、実際に本人に話すと微調整出来ることあるんだけどな、その本質が周辺には理解できないケースってよくあって、そこが一番悲しい。 https://t.co/sCtyAeIw7O
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 16, 2019
うーん、キャスティング断られるの悲しいな。いや、断られるのに明確な理由があるなら仕方がないのはわかっちゃいるけど、こちらの意向がそんなに伝わって無いのか、伝わったけどやりたく無いだけなのかはわからんけどさ。先方に取っても絶対悪い話じゃ無いんだけど多分そこの所が根本伝わって無い。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 16, 2019
「手術なし」で”鼓膜を再生” 20分の治療で約3週間後には聴力が「ほぼ完全」に回復 世界初の治療法(関西テレビ) - Yahoo!ニュース https://t.co/48NcGYlg8L
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 16, 2019
漫画家の福本伸行さんと対談!脚本された9年ぶりの映画『カイジ ファイナルゲーム』年明け公開。福本さんの作品の産み出し方、好きな映画たっぷり聞けました!この模様は週プレ連載『角田陽一郎のMovingMovies』にて! https://t.co/Iq8sdz6ayL
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 16, 2019
小説家の乙一さんと対談。年明け公開のホラー映画『シライサン』初監督。そのお話からお義父様の押井守監督のお話を伺えて楽しかった!この模様は週プレ連載角田陽一郎のMovingMoviesにて! https://t.co/O1jnIyUt6X
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 16, 2019
うお!今日は朝から大好きな人たちから嬉しいメールがやってきた。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 16, 2019
来年、楽しみ!!
年の瀬に、来年楽しみ!って話が飛び込んでくるのって、すごくモチベーションが上がる!
自分も頑張ろう!
【コラム】東大生に足りないこと|角田陽一郎
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 16, 2019
学び方を学べ!ドラゴン桜公式note @mita_norifusa #note
東大生は①頭がいい、②いい人、③状況把握力が高い、この三つは実際に感じた印象でした。ではそんな三つを兼ね備えている東大生にとって苦手なことはなんでしょうか?
https://t.co/PDxsHsme1p
本日、紹介する本は、角田 陽一郎さんの『人生が変わるすごい「地理」 【学問】の力で働き方と生き方の【答え】が出る!』。地理的思考を身につけるための本。地理的思考を有機的に使うと、社会全体がわかり、あなたの人生も大きく変わる。 https://t.co/CrzfHmHxka
— ikadoku (@ikadoku) December 15, 2019
20歳から見たら40歳は完成して見える|平林勇 @hirabber #note https://t.co/APsUqoIvNy
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 16, 2019
この記事を読んでしまい、ついむらむらっと、BOSEのポータブルホームスピーカーを今買ってしまった。。。 https://t.co/VxuNcpnttW
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 15, 2019
何かイベントを進めるのは準備が大変だ。辛いしめんどくさいし。でもそれって実際そのイベントが終わってしまうとその大変さと辛さとめんどくささが、むしろ一番の人生の想い出になったりする。祭りの本番より祭りの準備の方が楽しい。人生って実はやり遂げるより、準備をしてる方が楽しいのかも。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 15, 2019
てことで、その先輩に先日お会いした際に本当に詰め寄ったんだけど笑、その時から思ってるのは、はたして会社の中で出世して偉い人になるのと、その人が書いた本が売れるのって、どっちが難しいんだろうか?どっちが大変なんだろうか?どっちがその人の人生の意味(価値?幸福?)があるんだろうか? https://t.co/gnqOKie5YK
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 15, 2019
自分のタイムライン見てて今気づいたんだけど、バンドのメンバー全員のTwitterフォローしてるのthe telephonesが唯一だった。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 15, 2019
来年からの本格活動再開、楽しみ!!
好転反応ってのは、ほんとなのかな。ここんとこ身体が部分的に調子悪いなって感じてて、検査しても悪くないし、寒いから?気圧?花粉症?働きすぎ?とか思ってたんだけど、姿勢改善とかをやり始めた時期とそれが一致するってことに最近気づいた。確かに数値的にはむしろ健康になってきてるし。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 15, 2019
かっこ悪いことって、なんてかっこいいんだろう
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 15, 2019
「かっこ良さを表現するためのツール」角田陽一郎/タバコがかっこいい映画 vol.3 https://t.co/vxK7lI0O6H
会社のそこそこ偉い人たちの飲み会に参加する(させられる)とだいたいが噂話で、その9割は人事。誰がどの部署の部長だとか局長だとか出向だとかなんたら。でも結局は噂話に過ぎないから、実際その噂通りの人事には大体ならない。ほんと無駄な時間。 https://t.co/tK7XyDNzmX
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 15, 2019
『歴史を変えた6つの飲物』
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 15, 2019
ビール、ワイン、蒸留酒、コーヒー、茶、コーラ、を順に語ることで世界史の通史になってる、おもしろい!#ReadHub #歴史を変えた6つの飲物https://t.co/ym7PtfwBac
『千夜千冊エディション感ビジネス』
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 15, 2019
不感ビジネスと過感ビジネスの行ったり来たりが経済や国力の波を作っているのか?#ReadHub #千夜千冊エディション感ビジネスhttps://t.co/QdB1mYejy0
『我々はなぜ我々だけなのかアジアから消えた多様な「人類」たち』
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 15, 2019
昔から疑問に思ってたことが検証されていく。おもしろかった!ブルーバックスは時々無性に読みたくなる。 #ReadHub #我々はなぜ我々だけなのかアジアから消えた多様な「人類」たちhttps://t.co/8XdHvsFJEq
これから文化資源学フォーラム「富士と旅 旅メディアのこれまでこれから」#東大#文化資源学 https://t.co/q2PFbOUosY
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 15, 2019
渋谷のラジオ12月13日第167回『英語を学ぶコツはアートネイチャー』
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 14, 2019
渋谷のラジオ金曜朝10時より 「渋谷で角田陽一郎と」
原文と翻訳
artとnature
研究資金の集め方と告広
ビジネスの拡散装置としてのSNS
アーカイブはこちらからお聴き頂けます!https://t.co/cVBv14EP9Q
この間グラフィックデザイナーの松田行正さんのお話聞いて感銘したんだけど、中身を作る人と別にそのデザインを外注すると絶対できない表現がある。一緒だから生み出せるモノがあるのだ。それを忘れてしまうと薄っぺらな見た目映えだけのデザインになってしまう。それは広告もPRもそうかもしれない。 pic.twitter.com/0MbUkfyk4t
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 14, 2019
世界は、グローバル・ハイクオリティでノーコミュニティ層と、ローカル・ロークオリティでコミュニティ層に分断される
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 13, 2019
by 猪子寿之 https://t.co/RadWUilqRa
カントやニーチェ「美少年化」で話題 Twitterで絶賛された勉強ノートの作者が、書籍化の話を断った理由が深かった - コラム - Jタウンネット https://t.co/x1ffFRT8zX @jtown_netより
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 13, 2019
無理な買収って、ほんと意味がない。会社というのは“人”の感情が一番意味と価値がある。楽天→TBSの時も強く感じたけど。それを理解できてないって段階で、その会社とは組みたくない。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 13, 2019
ぺんてる支持の株「50%超え」 コクヨとの業務提携協議を中止 | 2019/12/13 - 共同通信 https://t.co/Hk5zlIT7UY
4.4万年前の洞窟壁画を発見、最古の狩猟シーン https://t.co/krUh5HEzho
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 13, 2019
art(人工物)の対義語はnature(自然)
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) December 13, 2019
アートネイチャーは人工の自然#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ
「文化資源学の原点」の授業。専攻の教授と学生が皆集まり各人が研究を発表しディスカッションする授業。今日は博士課程の方の発表で、そこに教授が指導(ツッコミ)をする。とてもとても勉強になる、その行為こそがまさに学問の原点なのだと実感。その研究が独りよがりでは意味が無い意味を知る。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 12, 2019
@ISBNC [新刊発見] 2020-01-30 人生がおもしろくなる読書術 読書をプロデュース! 角田陽一郎 [小説・エッセイ] https://t.co/aKZS1TITLQ #sinkan
— 😋さ~ねー (@ISBNC) December 10, 2019
キングコング西野亮廣原作の絵本「えんとつ町のプペル」アニメ映画化!東宝・吉本で共同配給(映画.com) - Yahoo!ニュース https://t.co/uwkdtLTq1e
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 12, 2019
マージナルマン|角田陽一郎#note
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 11, 2019
自分は余白=マージンなんだと思う。
この際マージナルマンとして生きていこうと、自分は余白でいいんだと、なんとなく吹っ切れたわけです。
現実とフィクションの入れ子構造を楽しんで生きる。 https://t.co/GziGA6PH3Q
自分は子供の頃から自分が所属する学校や組織や仕組みにいつも違和感を感じていた。大人になってからもそうで、自分が所属する会社や集まりや番組にも疎外感を感じていた。マージナルマンだったからだ。マージン=余白をそこに求めるから、いつのまにかその集団の中の規範と相入れなくなるのだ。 https://t.co/vJpdgFCK5r
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 11, 2019
濱中淳子教授『社会科学と社会調査』の授業で教わった言葉。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 11, 2019
「究極の社会学は、小説である」
そして自分が今日初めて知った言葉。
「マージナルマン」
各集団、各文化のいわば境界に位置している人間。境界人、限界人、周辺人などとも訳す。マージンとは余白って意味。自分がそうなんだと気づく。
細野晴臣 いまの音楽には何かが足りない感じがする https://t.co/hfdB5GDAU2
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 11, 2019
船舶が頻繁に通る航路では、雷が突出して多い。そのメカニズムには科学的な裏付けがあった @wired_jp https://t.co/JI8IjxAGdc
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 11, 2019
角田陽一郎×俳優・鈴木亮平「日常生活で『いい人』なのは、演技で発散できているから」 / https://t.co/rhST2GtguW
— 週プレNEWS (@shupure_news) December 10, 2019
さらにレスマジすると、VR=仮想現実も実は誤訳で、本来“virtual”とは“実際の”って意味で、仮想世界を産み出すのに、どれだけ実際の技術要素で世界の『感』を再現できるか?ってことなんだと聞いたことがあります。 https://t.co/5fnGYG4o25
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 10, 2019
星になれない人生をどう生きるか?|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 10, 2019
「丸くなるな、星になれ」
サッポロ黒ラベルの、いいコピー。
でも、丸くもなれず、星にもなれない僕らは、どう生きればいいのだろう? https://t.co/Koy4jRQqAG
若い人は老害とよく言う。若いクリエイターと話すと、自分が歳取った時の(能力が落ちてきた時の)やり方を考えてるとかもよく言う。でもそれが実はその若いクリエイターが指摘する老害に、将来自分がまさになるんだってことには、それこそ若いから気付いてない。時代は回るし老いは必ずやってくる。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 10, 2019
凄い作品で売れてるモノと、凄くない作品だけど売れてるモノがある。凄い作品を作る人は本当に天才なのだ。つまり天才じゃなくても(市場の色んなギミックを使って)売れる作品は産み出せたりする。でもそれを自分がやりたいともはや思わないし、でも自分が天才で無いのなら、果たしてどう生きるか? https://t.co/ptQGioE1IP
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 10, 2019
自分としては、5歳の時にさっさと気づいてたとも言えるし、50歳になろうとしててもまだ気づいてない気もする。3年前に気付いてたら会社辞めて無かったかなとも(酔うと)思うし、もうそろそろ気づこうかなって最近思う。たいしたことない奴の話なんて本にしたためたって意味も意義もない。 https://t.co/wIINWIEJco
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 10, 2019
今日の話。つまるところ99%の天才じゃないほとんどの人は、自分はたいしたことない奴だったって気づいたところから本当の人生が始まるのだ。それが5歳の時かもしれないし50歳になってかもしれない。早い方がいいのか遅い方がいいのか、それはその人がその人生をどうしたいか?にかかってる。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 10, 2019
中村雄祐教授『文書文化論』の講義。もともとは“リテラシー=読み書き”だったのが、デジタルツールの使い方に変容した昨今、そのリテラシーは身に付けることで文化や経済や人生を豊かにするものだったはずが、それ以上に他者を傷つけるネガなツールと化している。それはリテラシーの衆愚化か?
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 10, 2019
マジで行きましょう!!こちらこそ色々お話ししたいです! https://t.co/ank1HaoZm6
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 10, 2019
来年はご一緒しましょう!!どこも美味しそう!! https://t.co/CtteTMYajo
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 10, 2019
そして、今年も全RT!! https://t.co/jNCsl1sRfo
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 10, 2019
12月12日は今年最後の満月です!
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 10, 2019
角田陽一郎のメルマガDIVERSE vol.37
テーマは、『好きに生きるために、好きなことを書く。』
「年末が忙しい理由」
「外国語を学んで(ようやく)わかったこと」
「好きなことを書いて、それが生きる糧になる。」
ぜひお読みください!https://t.co/VsM5xaWHUQ
松岡正剛さんが江戸と現代を語ったトークイベント 河鍋暁斎の作品151点も(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース https://t.co/G18c9YRstS
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 10, 2019
その当時は、他のアルバムに比べてそんなに好きじゃなかったプリンスのこのアルバム。昨晩から聴いてたらすごいハマるトリップする。まさに1日で世界一周。音楽を次から次へとただストリーミングする時代の中で、1つのアルバムの世界観にどっぷり浸かる心地よさ、再発見!https://t.co/jfDoTwav5Z
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 10, 2019
朝、早起きして一人作業場で作業をしているといろいろ捗るんだけど、体感覚として、朝は8時台までな気がします。9時台に突入すると、いつのまにか午前中が終わってて、もう1日の半分が終わってしまった感覚。午後から労働や学業だというと、そこから出かけてもうそれで1日が終わってしまう感覚。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 10, 2019
はい!やはり予想通り、お夜寝したら、気づいたら朝になっていました。。。まあ、よく寝られたからよしとしよう。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 10, 2019
皆さま、おはようございます。 https://t.co/QulKArJLxK
わたし角田さんのこのツイート大好きだな。
— きよまる (@hallomill) December 9, 2019
うちの職場のわたしの大好きな上司が、お酒を飲むとぴったり同じことをいつもいつも言っているのです。
なんべん聞いたかわからん。
きのうの日曜も、LINEに書いてた。
そしてわたしはそれにいつも首がもげそうになるほど頷いて、酔いが一気にまわるのです。 https://t.co/dcdSTc6TXu
朝には、昼間働いて、さて帰って夜に作業を!っていつも思うんだけど、実際夜になると疲れてその気力がない。つまり夜、作業をする前に一眠りでもしないと体力続かなくてなんもやれない。お昼寝ではなく、お夜寝が必要だ。問題は気づいたらそのまま朝になってないか、だけど。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 9, 2019
矢沢永吉ツアー『ROCK MUST GO ON』最高!
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 8, 2019
もう永ちゃんのヨロシク!って言葉だけでも最高! 場所: 国立代々木競技場 第一体育館 https://t.co/kY670KIkyM
何かを語るときに、大衆、国民、市民、民衆、人民、庶民、人々、なんかどの言葉を使ってもそれぞれイデオロギーを持っている(持ちすぎてる)。もっと普通に使える単語ってないのかな。発展とか自由等の単語もそうで、今必要なのは150年前みたく新たな単語自体を作ることなんじゃないだろうかと夢想。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 8, 2019
電池なくなったこともあり、帰りにもう1冊読みながら帰る。
— ひのたけ☺️まろやか応援隊🙌 (@hinotake0117) December 7, 2019
角田陽一郎氏の『出世のススメ』。前書きにもあったが、現代の徒然草。ノウハウを得るというより、角田さんが今何を考えながら活動しているかを知れる。なんか一緒に飲みながらアドバイス受けている感覚で読めるかも。 pic.twitter.com/RSmRSwtrRc
「その本に書いてある何かを知ることで人生が変わる!」のではなく「その本の著者角田陽一郎はこう考えてるので、その考え方みたく自分で何かを知ろうとすると人生が変わる!」かも!という意味なのです。その本を読んで変わるも変えるも変わらないも変えられないも自分次第。#人生が変わるすごい地理 pic.twitter.com/4cNdsCblwI
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 7, 2019
ビジネスキーマンは東海道新幹線 東京―大阪の車内をどう過ごしているか? 実業家 嶋村吉洋の場合 - Yahoo! JAPAN https://t.co/Kx8l3JCI5U
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 7, 2019
千葉県には江戸時代の開拓地に番号順に付けられた縁起のいい地名があります。「初富(はつとみ)」「二和」「三咲」「豊四季」「五香」「六実」「七栄」「八街」「九美上(くみあげ)」「十倉」「十余一(とよいち)」「十余ニ(とよふた)」「十余三(とよみ)」、、、の8番目のやちまた! https://t.co/VBk3LYaRQ9
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 7, 2019
ひろのぶさんが【やちまた!】とTwitterで呟いてるいる瞬間に、今日、自分がたまたま八街に向かってるっていう奇跡!八街は母の実家で、今日は久々母の顔を見に訪れているのです。まあ、奇跡と言ってもどーでもいい奇跡ですが笑
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 7, 2019
Twitter見てビックリした。 https://t.co/KFYfmVPjD5
ドラえもんがのび太をたすけ続けるワケと、未来をよりよく変える方法
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 7, 2019
こくみん共済 coop /ENJOY たすけあい
https://t.co/Bk3BWRxlzO
母の実家。ポンちゃん。ネコは神様だと思う。 https://t.co/P1LP47bEaV
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 7, 2019
千葉の母の実家に行く。ピーちゃん。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 7, 2019
今年の台風で停電は大変だった。こんなの人生で初めてだったと。 https://t.co/cO3kTDdA56
「発見の航海とは、新しい島々を見つけることではなく、新しい眼差しを持つことなのだ」
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 7, 2019
byマルセル・プルースト
今朝読んでた論文の結末に出てきた言葉。
それが発見かどうかは、つまり自分次第なのだ。
おはようございます。 #note https://t.co/3Kks4NAdkR
参拝。ここ3ヶ月ぐらい毎朝行ってる。きっかけは角田陽一郎さん(@kakuichi41)の九頭竜神社のお話。御利益を期待してる訳ではない。お願いはしてない。毎朝プレゼンをしてる。 pic.twitter.com/Ruf7E6pcCc
— おっぴ (@oppy_007) December 6, 2019
会話の時に、その時間内に相手に伝えられる情報は量と深さが限定される。その量と深さを考慮しない話し手の話はその人が頑張れば頑張るほど逆効果で、結果伝わらない。だからって浅い話で延々伸ばされてもそりゃつまらない。さらに聞き手それぞれでメモリが違うから、そのチューニングは本当難しい。 https://t.co/dbQmxa7ZNf
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 6, 2019
おもしろいことをおもしろく説明するにはおもしろさの閾値がある。ある深さを超えたおもしろさはその深さについていけない聴き手が増えておもしろさが伝わらなくなる。でも話し手は浅いときよりそれを突き詰めてるから、どんどん深くした方がおもしろいと思ってしまい、つい伝わらない話をしてしまう。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 6, 2019
いいことが続くとするじゃないですか。すると次に起こったことが普通のことでも、よくないことだと思ってしまう。逆も然りで、悪いことが続いてて、次に普通のことが起こったりするといいことだと感じる。結局いいことも悪いこともどうせ起こるし、それをどう捉えるかも結局自分の感じ方次第なのだ。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 6, 2019
ネットに掲載しました!って言うのでそのページを見てみると、どこに掲載したか見つからないってことが多々ある。見つけられないようにアップしてもそれは全く意味が無いのだけど、まあそれを指摘しても規則とか社内ルールでできないとかどうせ言われるので、もう指摘もしないってことも多々ある。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 6, 2019
今から渋谷のラジオで渋谷で角田陽一郎と生放送です! https://t.co/PBqCQn1X5s
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 6, 2019
実は、これ学業だけでなく仕事でも交友関係でもそうだ。他人の意見を聞くなら聞く、聞かないなら聞かないで、それぞれ長所が少なからずあるんだけど、聞いてるフリを建前上はしながら、実はなーんも聞いてない人との関わりは、本当に時間と機会と出会いの無駄だ。関心無いなら聞かなきゃいいのに。 https://t.co/j94gl6aDih
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 5, 2019
いい歳して大学で授業を受けて感じること。学生に意見を求める際に、①それに関心がある先生と、②あまり関心がない先生と、③むしろ話されたくない先生がいる。①と③は別々の長所(①は豊かな議論で学べる、③は先生の知見が多く知れる)があるからいいんだけど、②は短所(時間ロス)しかない。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 5, 2019
『アナ雪2』。「あさイチ」で言ってみれば、イノッチと有働アナから華大さん近江アナへのチェンジすることの難しさと同様かな。頑張ってるとか上手いとかよくできてるとか好き嫌いとかと違うところで、なんか漠然とじゃない感を感じさせられてしまう2代目の宿命と難しさかな。 https://t.co/iYfrg9WrXu
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 5, 2019
これからテレビの収録!(出演の方) https://t.co/xxJCMy4HVH
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 5, 2019
梅田病院
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 5, 2019
「メディアとデザインの感性学」の講義で紹介していた病院のサインデザイン。
洗濯できるってのが、おもしろい!
「病院の最良のサービスは清潔であること」を基点に制作した梅田病院のサインはシーツや白衣のように洗濯ができるサインです。https://t.co/StyDKsAGAD
今日から自由大学にて『発展途上人学』の講義スタート!【第1回:価値と本質】について皆で話す考える。青森や広島からの参加者も!とても楽しく僕も勉強になりました。#自由大学 #角田陽一郎 #発展途上人学 場所: 自由大学 Freedom Univ https://t.co/dWmGZlHD3y
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 4, 2019
講義後のタコパ懇親会も角田さんの講義は続き、帰り道も青森からきた受講生と渋谷まで熱く語りました😊多様な出会いも嬉しかったことの1つ。
— テライヒロ (@ithrk_terra) December 4, 2019
#自由大学 の「発展途上人学」第1講に参加してきた。
— テライヒロ (@ithrk_terra) December 4, 2019
講師の #角田陽一郎 さんが現役東大大学院生だけあって、教養からくる着想とアイデアの連続。
アートとサイエンス、ビジネスとカルチャーの話にワクワクした。五回の講義が終わる頃にはもっと理解が深まるといいな。
なんていうことだ。。。言葉にならない。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 4, 2019
アフガニスタンで銃撃された中村哲医師死亡 | NHKニュース https://t.co/qqsMFCjxJw
角田陽一郎×俳優・鈴木亮平「影響を受けたのは冴羽獠とマット・デイモン」 / https://t.co/6v36v8qZ6M
— 週プレNEWS (@shupure_news) December 3, 2019
お父さんと一緒にピンク映画、というのはこのおうちならありそう、って思ったけど見たのが【スケバン刑事】のパロディだったらしくて、ちょっと気になってる。角田陽一郎×俳優・柄本佑「父・柄本明と自宅でピンク映画を鑑賞していたら......」 https://t.co/rIdU35t1qM #週プレ
— とむ🎧 (@toyofmodern) December 3, 2019
あるきっかけで、会社時代の上司で師匠で唯一の尊敬している先輩の文章を期せずして読んだ。号泣してしまった。あまりに素晴らしい文章だった。さすが師匠!と思いつつ、それなのにテレビ局とかで偉い人とかぬくぬくやってる場合じゃない!今すぐ本を書きなさい!!とその先輩に詰め寄りたくなった。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 3, 2019
【インタビュー掲載情報】
— 映画『M/村西とおる狂熱の日々』公式 2019年11月30日本番開始 (@m_kyonetsu) December 3, 2019
村西とおる× 角田陽一郎対談が掲載された週刊プレイボーイ発売中です‼️
こちらで動画もございます。https://t.co/SiAipV42IU#週プレ pic.twitter.com/5gpB84jhtx
ツッカム正剛【YouTube動画】:為末大篇(0007夜〜0011夜) #note
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 3, 2019
【松岡正剛の千夜千雑】
知の編集工学者・松岡正剛さんのYouTube動画です!
ゲストは元プロ陸上選手の為末大さん!@daijapan
5つのテーマに別れています。知と身体のトーク、ゆるりとご覧ください! https://t.co/7gaitfDhee
アートはサスティナブルか?
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 2, 2019
サイエンスとマジックの関係
ビジネスをカルチャーにするには?
あらゆるプロジェクトを行う時の問題点は“めんどうくささ”である。
観客のかかわりかたの薄さvsスタッフのやる気の厚さ
プロジェクトを“ちょっとやること”と“サスティナブルにやること”のスタンスの距離。
今日は疲れた。朝からPとして営業打ち90分→Dとして映像演出打ち90分→学生として授業発表105分→学生として授業聴講105分→著者として書籍編集打ち120分。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 2, 2019
この各時間ごとの脳内と話術と気持ちと目線と立場と立ち位置の違いの多様さと落差にくらくらする。でも話すことは大体一緒なんだけど。
「発展途上人学」教授 角田陽一郎氏 × 自由大学学長 深井次郎 対談
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 2, 2019
満員御礼!今週から開講する「発展途上人学」について、学長の深井さんと話しています!
ゆるゆるご覧ください!
新講義「発展途上人学」って、どんな講義?(前半) https://t.co/uhwcDVg3H8 @YouTubeさんから
今日の話。自分が他人事のように文句や不満を言っているその人間関係や組織や社会や国家や世界は、自分自身こそがその構成要素のまごうことなく一部であるのだ。その文句や不満を産み出す嫌悪の素は、実は自分自身の存在かもしれないのだ。それを理解した上で、さてどう行動するか(しないか)。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 1, 2019
『独裁者のデザイン』松田行正著
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 1, 2019
独裁者はどんなデザインを好むのか、視覚的に国民を懐柔する際の特質を追った。20世紀の独裁者の手法には共通点がある。ポスターの写真が国民を凝視するか笑顔が多いかだという。独裁者は常に怯(おび)えているためかhttps://t.co/BHynSqLpnb
来社時に受付で書かされたりとか、何かサービスを登録する時とか、自分の情報を書かされる場合「所属」って欄があるけど、所属が無い人もいるのにな。これってフリーになって、自分が挨拶とか名乗る時も思った。「○○の角田陽一郎です」の○○が無いバツの悪さ感。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 1, 2019
「現代語訳 老子」保立道久訳:ちくま新書
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 1, 2019
夏からちょこちょこ読み続けやっと読了。読み終わって僕の世界に対する考え方もちょっと変化した。老子の概念、今の世界に必要な概念だ。
「実は足りているということを知っているという余裕こそ、もっとも大事な安息なのだ」
https://t.co/2fNPMgS2yg
カフェマメヒコに行ったらはあちゅうさんとしみけんさんがいた!ご結婚されてお子さんが産まれてからお目にかかるの久々!お母さんの顔になってた。#カンボジアプリン #マメヒコ https://t.co/Rk2N7NNMvk
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) December 1, 2019
三人称単数としての「they」、性別多様化の時代に対応 https://t.co/7uoYLlw0s6
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) November 30, 2019
0コメント