株式会社ライバー代表の飯田祐基さんの本、苦節一年ついに出ます!
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 31, 2019
ゆうこすさん@yukos_kawaii と対談してます!
『バズる動画・ライブ配信 確実に拡散するしくみ インフルエンサーマーケティングの基本がわかる本』
https://t.co/ETsoqK1Cgm #Amazon
角田洋一郎×加藤シゲアキ(タレント・小説家)「『ダンサー・イン・ザ・ダーク』はどんな作品を書いても頭にちらつく」 https://t.co/sYicdizv9n pic.twitter.com/ZrGVumUWzC
— 週プレNEWS (@shupure_news) July 30, 2019
角田陽一郎×加藤シゲアキ(タレント・小説家)「『ダンサー・イン・ザ・ダーク』はどんな作品を書いても頭にちらつく」 - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト] https://t.co/KWTtKtlX71
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 31, 2019
しがらみ的不可能性からの脱却|角田陽一郎note
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 31, 2019
この社会は制度的にはそうなってるのに、他人の目を気にしてできない的なしがらみ的不可能性が充満してる。自分はしがらみを気にしませんとまずは思い込み→外部に表明し→共鳴者が増えれば→周りのしがらみも解放される… https://t.co/fROXBFeIei
娘が小学校に上がり「夏休み」という概念を久々に目の当たりにしています。彼女は好きな本を朝から山盛り読んだり、のんびりとピアノ弾いたり、プールに通ったり…昆虫や朝顔の観察したり…普段は時間に追われて出来ないことをやってる。ぐんぐん吸収してるのを見てて、大人もコレでよくないか?と。 https://t.co/BnZBptFXvI
— 元山文菜@業務コンサルタント (@ayana_motoyama) July 31, 2019
この社会は制度的にはそうなってるのに、他人の目を気にしてできない的なしがらみ的不可能性が充満してる。なので、自分はしがらみを気にしませんとまずは思い込み、それを外部に表明し、共鳴者が増えれば、周りのしがらみも解放される。それが広がればしがらみ自体が消えていくと思うんだけどな。 https://t.co/jY1WEmWl8s
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 31, 2019
これ一週間をどう使うか?もそうで、そもそも労働できる日は一週間で5日間しか無いんだと腹を括った方が結果効率も精神もいい。週末2日間はどんな状況でもそもそも労働的には無い時間なんだから仕事するのは5日間しか無いと思い込む。その思い込みを皆で共有する。制度というより思い込みが大事。 https://t.co/OOBWVWCwjO
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 31, 2019
ていうか、もう暑い1ヶ月は働かないと腹を括って、1年は11ヶ月しか無いんだと経済的にも割り切って、その間の休み1ヶ月で本をじっくり読むとか好きなことやるとかやった方が、絶対的に11ヶ月の労働の質も意欲も上がる気がする、、、ってことを実証してみよう。 https://t.co/ZNJKKMLJxk
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 31, 2019
夏はみんなで働かない方が、むしろ効率がいいのでは無いだろうか?
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 31, 2019
そもそも暑くてやる気がしないし。とかサラリーマンの時は思ってた。
今はサラリーマンじゃないから、もう暑くてやる気がない時は働かないにしようってのを実践しよう。
「これ、どうなりました?」
「暑いのでやってません」的な。
この人とこの人はどうも合わないってのはいっぱいある。それでも付き合う必要があるのか?付き合う必要は無いと思う。では国と国ならどうなのだろう?この国とこの国はどうも合わないってのは(世界史の中で)いっぱいある。それでも付き合う必要があるのか?どっちがいいのだろう???
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 31, 2019
「ルーク」と名付けられた最先端の義手が開発される......意のままに動き、触覚もある | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイトト https://t.co/3b4Gq0dvXs
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 31, 2019
賀一先生、そんだけ働いてて履修してて、尊敬します! https://t.co/hxGFUbF1KF
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 31, 2019
サウイフモノヲ
— 田中泰延 (@hironobutnk) July 30, 2019
ワタシハヨミタイ https://t.co/J8L9xecFsK
ありがとうございます!!!^_^
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 30, 2019
なにせ、読みたいことを、書いてますから!! https://t.co/Ykanz0sXnf
こんなに怒涛の出版ラッシュで恐縮ですが(声をかけていただいた出版社の方に大感謝です)
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 30, 2019
どれもジャンルが違うバラエティ思考に富んだ素晴らしい本になったと自負しております。角田陽一郎の書籍、ぜひよろしくお願いします!!!読めばきっとあなたの何かが変わる(はず)! https://t.co/Ahz91UzmqT
7月末に7冊目の著書『人生が変わるすごい「地理」』KADOKAWAより発売!(もう書店には並んでるかな)
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 30, 2019
8月末には8冊目の著書『「本音で話す」は武器になる』PHPより発売予定です!
9月半ばには9冊目の著書『「中の人」から外の人」へ 出世のススメ』日本実業出版社より発売予定です!#角田陽一郎
大学院の学期末レポート結果断念したのは3つ。一つは自分の力量不足でNG。一つはテストだったのでスケNG。一つは教授のポリシーにNG。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 30, 2019
結果4ヶ月で学んだことは、自分の好奇心と他者の好奇心と合わせるのはとても楽しいし興奮する。一方で自分の時間と他者の時間を合わせるのはとても億劫で空虚。
ええええー!もう7月終わり?早っ!
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 30, 2019
なんかあっという間だった。ずっと雨降ってた。なんかジメジメしてて世間はイライラしてた。
最近思う。やりたくないことやってる時間がほんと勿体ない。光陰で過ぎていく時間をどう使うか?何をやるか?何をやらないか?
むしろやりたいようにゆっくりいきたい。
久々実家。犬と散歩。父と話す。妹と話す。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 30, 2019
犬を買い始めた35年前の中学生の頃とたいして変わらないいたって普通のありふれた街。でも犬はあれから三代目だし、父はおじいさんに、妹はおばさんに、自分はおじさんに変わってる。なんか不思議な気分。
衆愚とポピュリズム|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 30, 2019
ダメなテレビの演出は僕らの衆愚の顕現だし、アホな芸能界の軋轢は僕らのポピュリズムの表象なんだ。
さて、そんな世界でどう生きる? https://t.co/VKYpkNBCok
『人生が変わるすごい「地理」 【学問】の力で働き方と生き方の【答え】が出る! 』角田陽一郎の新刊です。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 29, 2019
オリラジ中田敦彦さん@AtsuhikoNakata に推薦コメントいただきました!
「この本のおかげで僕の思考力は次のステージへ上がった。」
ぜひ!!よろしくお願いします!https://t.co/ihqTMfynda
この演出をサブで見ているプロデューサーやディレクターとかのテレビスタッフたちや局内で涼しいとこで見てる(見てない)お偉いさんたちは、1ミリも違和感を感じないのだろうか???感じないのなら、テレビも間も無く終わるよ。 https://t.co/dfn7ixUIiZ
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 30, 2019
TBSのNスタ見てたらオープニングは赤坂サカスから酷暑ですねーって着ぐるみが中継楽しくやってて、続いてのニュースがひらパーの着ぐるみで亡くなった方のニュースってどういう神経してるんだろう?番組の演出と世間が繋がってるという意識が無いんだろうな。この無意識が今のテレビの最大の問題点。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 30, 2019
例えば揉めた社長と個人。その両者を昔から知ってるけどどちらも威張って嫌な奴だった。つまり原因は色々あるけど今回のことはその嫌な奴の嫌な対応が積もり積もって結果不祥事に繋がってるって事だとも言える。バチが当たるとはまさにこのことで両者ともそんなバチを招くような言動を実際していたし。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 29, 2019
衆愚政治とかポピュリズムとか批判的に言うけど(自分もそう思ったりするけど)そんな自分がまさにその社会を構成する衆でありポピュラーの一部なんだよね。つまりそれを愚にするも変えるも拒否するも自分次第。自分が気付けば人も気付くし、自分が変われば変わるし、迎合すれば迎合するのが社会。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 29, 2019
「両事務所は求心力を失ってきているように思う。今回の一連の騒動はテレビと事務所の関係を見直すきっかけになるのではないか。もう一度、原点に戻って、芸能事務所ではなく視聴者ファーストになるべきだ。」吉川圭三
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 29, 2019
「ジャニーズ」「吉本」 揺らぐ慣行 事情通はどう見るhttps://t.co/HZkxSMSHAJ
アジカンのグリーンステージ。最高に多幸感!自分的には今年4度目のアジカン!最高に楽しそうに演奏する5人。どんどんカッコよく素敵になっていく。#フジロック2019 場所: GREEN STAGE https://t.co/rj3we2ts10
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 29, 2019
平沢進。すごい!熱狂が埋め尽くした。30年前の邂逅が今目の前にある奇跡。というかあの頃から進化してて今も進化してるって、どんだけなんだ。#フジロック2019 https://t.co/m4XFTF8rRh
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 29, 2019
エルレガーデン、本当に本当に凄まじかった!グリーンステージの神さまが見えた。まるで吸い込まれるように年甲斐もなく自分史上どんどん前に行ってしまった。#フジロック2019 場所: GREEN STAGE https://t.co/3a1tdXKllv
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 29, 2019
フジロック2019最高だった。エルレ、アジカン、平沢進、トロイモア、怒髪天、銀杏、UMO、ハンガイ、PBMIB、ジェイソンムラーズ、ADAMat、、、色々最高すぎて、感想は明日書こう。 場所: FIELD OF HEAVEN https://t.co/ACmHPPlOQv
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 28, 2019
【イベント】8月28日(水)『読みたいことを、書けばいい。』田中 泰延×『「本音で話す」は武器になる』角田 陽一郎 ダブル刊行記念イベント ~人生を変えるアウトプット対談~ご予約お待ちしております!https://t.co/DyB322YbrJ
— 代官山 蔦屋書店 人文・文学・ビジネス (@DT_humanity) July 28, 2019
[業務連絡]メールやSNSの問い合わせにはすぐ返信する人が仕事ができる人らしいですが、てことは始終メールやSNSのやりとりしなくちゃいけない人生になるので、僕は仕事ができない人の方を選ぶことにします。なので連絡返信返ってこないのは、今この人は仕事してないんだなとご理解ください。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 28, 2019
だから、正しいことを言ってるんだからいいでしょ!じゃないんだ。その人が感じてる正しいことが本当に正しいことかは誰にもわからないし、仮に万民が正しいと思っても、それを正しい言い方で言わないと、それは不信と怒りを産む。結果、正しいことが正しく機能しない。それじゃ意味がない。 https://t.co/2sZjFDAW1t
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 27, 2019
結局そのことの是非より人は自分が信じてるそのことを陵辱されたときに一番不快さや怒りを感じる。だから仮にその指摘が正しいとしてもそれを信じてる人を不信にさせるような言い方は避けるべきなのだ。それを侵してまで汚い言葉で指摘することには結果事態をそのことの是非以上に異常にさせてしまう。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 27, 2019
カフェマメヒコ井川啓央×角田陽一郎「食べよ、」今回はお米の話。棚田から湿田から乾田に至り僕らの村社会は産まれ今の吉本騒動に至る、深くて不可解な話。井川さん特性お櫃弁当は旨し! https://t.co/4wPs63Tuni
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 26, 2019
2001年に金スマのセットを考えた時、番組始まる前に実際セットを作って色々シミュレーションして思い至ったのは、中居さんの後ろで女性の皆さんの表情が見えること。つまり観覧者も出演者なのが新しいと。そしてこのジャケ写から赤い制服を思いついたのであった。https://t.co/MXwupfpZvb
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 26, 2019
【来てね】
— 田中泰延 (@hironobutnk) July 26, 2019
8月28日(水)夜7時から代官山蔦屋書店 で
退職同級生、角田さんとトークイベントです!
『読みたいことを、書けばいい。』田中 泰延
×
『「本音で話す」は武器になる』角田 陽一郎
ダブル刊行記念イベント ~人生を変えるアウトプット対談~https://t.co/kfqLFpLkFk @Daikanyama_PJ
角田さんの書かれた #人生が変わるすごい地理 が8月2日に発売されます!https://t.co/5rX3DTGFTl
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) July 26, 2019
Amazonで予約受付中です↓https://t.co/x7i7pABwcc @amazonJP#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ #地理
行きまーすー!!よろしくお願いします。 https://t.co/udPjNSyJIb
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 26, 2019
角田陽一郎『人生が変わるすごい「地理」』出来上がりました!自著をはじめて手に取るときは感慨深い!KADOKAWAより。来週には着々と本屋さんに届きます!ぜひ!! https://t.co/lyYyMv7Sfn
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 25, 2019
「君はどうしたいんだ?って言われた時に芸人がメシを食う方法はいろいろあると思いの丈を言いました。そしたら、それに面白いと言ってくれたり、DJ活動のことにも言葉をかけてもらって、今でも僕は大崎会長のことは好きです」
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 25, 2019
「どうしても言いたい」大谷ノブ彦が心情を吐露 https://t.co/LxqO7dtujG
金スマ、盗撮報道に謝罪 被害者には「お詫びと経緯をご説明」 #SmartNews https://t.co/uuJ5u4RfKM
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 25, 2019
今日の授業。僕らが何か言ったり行動したり生み出したりすると、それが些細なことでもバタフライ効果的に世界(社会)に影響を与える。どうせ影響を与えてしまうのだから(自分が望む結果にならないかもだけど)少なくともいい影響になるように何かを言ったり行動したり生み出したいと僕は思う。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 25, 2019
いろいろはらはらと壊れていくな。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 24, 2019
それこそそういう時代なのか。
そもそもそういうものなのか。
物は壊れる、人は死ぬ、そういう訳さ ママン
三つ数えて、眼をつぶれ、そういう訳さ ハニー
TV局って「SNSでに書き込む奴の気が知れない」とか平気で言う人がビックリするくらい多いもんな
— 田頭 悟 (@den0728) July 24, 2019
「気が知れないなら、わかるために普通の人と同じくらい日常を呟けよとりあえず1年くらいは…」と言ってもなかなか同意してもらえなかった… https://t.co/6mQ7wAHRXF
小さいことからコツコツと|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 24, 2019
よくわかろうとも努めないし、問題が起こるまで対処もしないし、問題が起こってから対応練るから、無理解と誤判断の連鎖が続く。
なんか内外でいろいろあるから、こんな時に大切なことは西川きよし師匠の教えだったりする。 https://t.co/utT6EkYcyq
芸能界とかマスコミとか会社のコンプラ担当の人とかと話してるとその後進性に驚愕する。基本は新しいものは(よくわからんから)排除という(古来からの)伝統的姿勢だから。よくわかろうとも努めないし問題が起こるまで対処もしないし問題が起こってから対応練るから無理解と誤判断の連鎖が続く。 https://t.co/BoqOws3VwC
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 24, 2019
多分、人を束ねることや組織化することやマネジメントすることの意味が抜本的に変わってきてるのに、場当たり的な規則変更とかで乗り切ろうとしてその変化に追いつけないんだと思う。今回の騒動もツイッター無かったら起こって無かっただろうし。組織がSNSに負けてる。そしてそれは今後も続く。 https://t.co/wYTHgSozHh
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 24, 2019
結局のところ、芸能界とかマスコミとか会社とかがSNSに対応出来てないなんだろうな。それがいろんな歪みを生じさせてる。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 24, 2019
SNSに対応するよう芸能界とかマスコミとか会社とかが変われるか?or
芸能界とかマスコミとか会社とかがSNSに取って代わられるか?
→なんか後者を予想。解体からの再編かと。
個人的な経験と見解だけど、「効率を維持する努力」が必要だと思う。漫然とやってると実は効率も悪くなったりするから。 https://t.co/wrN0gSpdxJ
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 24, 2019
先日の永田町GRIDでのTBSラジオBeStyleの収録。25年ぶりに会うタレントさんがゲスト。当時彼女がMCだったびっくり人間対決番組『超人コロシアム』の新人ADだった。 場所: 永田町グリッド https://t.co/bdEP3PffGf
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 24, 2019
調子に乗っていろんなジャンルの講義を履修してたから、この時期は課題レポート地獄。書いても書いてもまた増える。人文社会系はそれでもなんとかなるのだけど、工学系の講義のレポートは流石に断念。対応できない(筆が進まない)自分の脳が非工学系なんだと思い知らされる。なんか悔しい。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 24, 2019
何か作業しようとしてお腹が空いたから作業できないなと思ってご飯を食べると、眠くなってもっと作業できないってのをもう何十年もずーっと繰り返してるけど、なんとかならないかな。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 24, 2019
角田陽一郎×俳優・高良健吾「若手時代は『ちゃんと立ててない』役者だった」 https://t.co/5N3a3QqIIg pic.twitter.com/uXrRlId5iv
— 週プレNEWS (@shupure_news) July 23, 2019
なんかいろいろ内外で大小いろいろいろいろあるから、こんな時に大切なことは、西川きよし師匠の「小さなことからコツコツと」
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 24, 2019
『天気の子』をiiMovieで20Pure応援しました!
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 23, 2019
2019/07/24 00:15:02https://t.co/O1hGDaPjr4
連日雨が続く中、新海誠監督『天気の子』観た。観たらなんか僕は元気が出た、世界のノイズを感じられて。 https://t.co/aMAdHhhP0r
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 23, 2019
誰かに対して「何でこんなこともわからないんだろう?」って疑問に思うことは多分にありますが、誰かも同様に疑問に思ってるかもしれないから、もしかしたら自分がわかってないのかもしれない。どっちに転んでも逆側の選択の方が正しかったかもしれないから、都度自分で自分が決めるしかない。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 23, 2019
なんか広目のやつ、増長してると思ったんスよ https://t.co/FqGWcohLfT
— 田中泰延 (@hironobutnk) July 22, 2019
あの凄まじい映像美はどう作られたのか?STUDIO4℃が語る映画『海獣の子供』制作の裏側 https://t.co/xg2SlQx8HX @autodesk_me_jpより
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 22, 2019
「広目天」実は「増長天」輪王寺取り違え220年 : エンタメ・文化 : 読売新聞オンライン https://t.co/2ftzqLetDP
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 22, 2019
こーすりゃいいあーすりゃいいといろんなことにいろんな人が(自分も含めて)いろいろ言うけどさ、なんかここ数日のいろんな人のいろんなやりとり見てると、どーやっても何言ってもどうせ誰かにいろいろダメだされて結局ダメになるんだろうなとか思う。この虚無感が蔓延する虚無感が心底虚無感。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 22, 2019
【緊急提言】暴走事故はドライバーだけの責任ではない!! 天才エンジニアが見抜くクルマが改善すべき点とは | 自動車情報誌「ベストカー」 https://t.co/T0OzvZuLGI
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 22, 2019
週刊プレイボーイ、先週発売号と今日発売号の2週に渡って角田陽一郎さんの映画コーナーにシゲアキくんがゲストとして掲載されているとのこと、2冊まとめて慌ててポチッた😅
— yuan (@nino_yuan) July 22, 2019
知らない会社の知らない人じゃ無いだけに色々思うところはある。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 22, 2019
いい意味でも悪い意味でも。
恫喝と冗談の違いとか。
圧力と一生懸命の違いとか。
攻めると守るの違いとか。
いい意味では、それが炙りだされて少しでも変わるきっかけになればいい。
悪い意味では、悪いところがそのまま出てるとこ。
週刊プレイボーイの最新刊にシゲアキ?って思ったら『角田陽一郎のMoving Movies』ってコーナーのゲストらしい
— ぴよきち (@J_news_kstm) July 22, 2019
週刊プレイボーイは女の子にはハードルが高いぞ笑https://t.co/5RkszmKNvs
9千年前の古代都市がイスラエルで発掘される 従来の説を覆す https://t.co/kalqoq2CPK
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 22, 2019
慶應大澤井敦教授『死と不安の社会学』物凄く考えさせられる良講義だった。社会と個人のあらゆる行為が死の不安への代替行為であってその代替物(宗教や科学や医学やセラピーやエンタメ)の効果が効かなくなった時どう生きるか?今まさにその時点に突入して来てる。効果を取り戻せるか?他にあるか?
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 22, 2019
やれやれ。。。って諦念の気持ちと、やれやれー!って鼓舞する気持ちは、順繰りに巡ってくるね。つまりその瞬間どちらかであったとしても、すぐ反転するのだ。だから決めつけないこと。決まってることを疑ってもみること。時には信じてみること。これを人生で繰り返していくしかない。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 21, 2019
世界は戻らない|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 20, 2019
今日の会見は他人事では無い。
タレントや芸能界だけの問題でも無い。
じきに皆の日常や会社や学校にも炙り出てくる。
世界は戻らない。
ならば、新しい世界を目指す。 https://t.co/xalY1e1ta2
2016年1月18日の会見で、隠れていたいろんなことがあぶり出された。今日の2019年7月20日の会見で、また隠れていたいろんなことがあぶり出された。今まで薄々そうだと思ってた気持ち悪いところが表面化した。一度それに気づいてしまったら世界はもう戻れない。ならば新しいところを皆目指した方がいい。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 20, 2019
最近起こってる芸能界の色んな出来事は、一つ一つは個々の問題でもあるけれど、そんな問題が頻発するのは、そんな個々の集合体である日本の社会全体の志向が変化してる兆しでもある。今日の会見は他人事では無い。タレントや芸能界だけの問題でも無い。じきに皆の日常や会社や学校にも炙り出てくる。 https://t.co/JPcMVIqURg
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 20, 2019
で、それは日本の社会全体にも言えること。なにかのシステムの不都合や制度の問題は、他人任せで、他人のせいにして文句を言ってれば済む段階を超えたんだと思う。自分で思考して、それを表明して、自分で行動する。そこに嘘が無いなら、その行動が、組織を変え、やがて社会の全体の志向も変化する。 https://t.co/nUbaWwgxGQ
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 20, 2019
組織と個人の関係って色々複雑だ。でもその組織の志向は個人の思考の集合体でもある。その組織がどういう風に振る舞うか?はその中の個々人の意思でもある。テレビ局も芸能界も中の個人個人がもう組織のせいにして見て見ぬ振りや他人任せにはできない段階に来たんだと思う。時代は動いている。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 20, 2019
期日前投票15日間で1417万人…最多更新か #SmartNews https://t.co/LSorz6wuvQ
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 20, 2019
「広告業界⇆放送業界⇆芸能界」の三つ巴モデルがまもなく終焉する|角田陽一郎
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 20, 2019
この三つ巴のバミューダトライアングルに吸い込まれるお金で食っていたクリエイター然とした人たちは吹き飛ぶ。でもだからこそエンタメはよりおもしろくなると思う。そこからが進化だと思う。https://t.co/cl6vaJ6B86
ある組織や業界が個人の活動や独立を専権的に拘束するのはどんな事情でも認められない。暗黙の了解的に忖度されて行われていて、闇が深い。なぜ闇か? それは、それが見えないからだ。光が当たらない様な場所で、見えないうちに、いつのまにか忖度されていく。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 20, 2019
角田陽一郎 https://t.co/cbvtA0YKxc
「コミュニケーションのデザイン」|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 20, 2019
他人にロクでもない対応をすると自分がその分きっちり仕返しされる。
相手をバカにするとどこかできっちりバカにされる。
恩のある人には恩返しするし仇のある人には仇で返す。https://t.co/CEKcTSCCLI
「時代のしっぺ返し」|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 20, 2019
エンタメ界で色々不祥事起きてるけど、今まで公然秘密裏に行われてきた阿漕な商慣習や不文律や忖度の異常さが顕在化して来てるんだろう。それが巨大なお金を産んでたことも事実だ。
なので阿漕な人達にこれからしっぺ返しが来る。https://t.co/lys4gaRW9t
「一つ言えることは、二人とも『批評する側』ではなく、『批評される側』に立ち続けるということです。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 20, 2019
そこを貫けるのなら、表現方法は〜問いません。
あんまりテレビに出てないのに『TVブロス』の表紙にキングコングの謎 | 西野亮廣ブログ Powered by Ameba https://t.co/QkGkNly74h
闘争から党争からの逃走|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 20, 2019
自分の言うべきことを言う。自分の書きたいことを書く。自分の作りたいものを作る。
そのために本を読む、人と会う、自分で体験する。学び続ける。 https://t.co/rXwOzGUKkE
敬愛するいとうせいこうさんも『オトナの!』で言ってた。「自分を追いかけるものから逃走し続ける」と。自分は縛られたくないし、他人を縛りたくもない。社会や業界や組織や掟や仕組みやしがらみや世間や忖度に、拘束されたくないから高速で逃走し続けてやる。その知性と体力と精神力を持つ。 https://t.co/Mhjojl6fqa
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 20, 2019
縛られるの嫌だなあ。すごく嫌だ。自分の人生を思い返すと、縛られることからの闘争から党争から逃走…って感じで遷移してることに気づく。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 20, 2019
20代は縛る組織や社会と“闘争”してた。
30代プロデューサーになって会社作って皆で徒党で“党争”してた。
40代は会社辞めて、今“逃走”し続けてる。
渋谷で角田陽一郎と7月19日第146回『なぜ選挙に行くべきなのか?』
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 20, 2019
選挙に行かなくても上手く回る時代は終わった
選挙と民主主義は最良なシステムではない
それでも選挙に行くべき理由
インフルエンサーは選挙に行けって言うべき
圧力社会
アーカイブはこちらからhttps://t.co/9qLHfZp2zd
カフェマメヒコ井川啓央×角田陽一郎
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 20, 2019
毎回、ひとつの食べ物についてその歴史、食べ方から、その裏話までを、実際に食べてもらいながら学ぶ「食べよ、」。
今回のテーマは「おこめ」です。
日時:7月25日(木)19:30-21:30
場所:カフエ マメヒコ公園通り店https://t.co/J3MpcSdUvi
水道橋博士のメルマ旬報7月20日号、角田陽一郎の『テレビの果てはこの目の前に』配信されました!
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 20, 2019
テーマは『バラエティプロデュースと差異』
ぜひお読みください!単体でも読めます。https://t.co/PKU6oHFhFY
お待ちしておりました。最近は角田さんの連載が楽しみでしょうがない。
— 高卒派遣社員 (@hidari_s) July 19, 2019
第37回“バラエティプロデュースと差異”|角田陽一郎|テレビの果てはこの目の前に|水道橋博士のメルマ旬報 https://t.co/FvgUzOMUWY
オリラジ中田敦彦さん@AtsuhikoNakata に推薦コメントいただきました!
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 19, 2019
「この本のおかげで僕の思考力は次のステージへ上がった。」
KADOKAWAより角田陽一郎著
『人生が変わるすごい「地理」 【学問】の力で働き方と生き方の【答え】が出る!』
7月末発売です!よろしくお願いします。 pic.twitter.com/ALVI20LNFB
『三体』今話題の中国最大の衝撃SF、劉慈欣(リウ・ツーシン)著、読みはじめる!!! https://t.co/fWVit3fL6S
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 19, 2019
『海獣の子供』をiiMovieで20Pure応援しました!
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 19, 2019
2019/07/19 16:10:11https://t.co/5BLyDOktQZ
「考え続けている。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 19, 2019
考えることも、投票には含まれている。だから、投票には一票を投じる以上の意味がある。」
参議院選挙に寄せて
Gotch / 後藤正文 / ASIAN KUNG-FU GENERATION / ゴッチ https://t.co/twitzKxAJW
のんへのオファー、上司から「潰されてしまう」 現マネジメント会社が業界の「体質」主張(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース https://t.co/I9nyqSuPYW
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 19, 2019
この後渋谷のラジオの渋谷で角田陽一郎と、10時から生放送です!
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 19, 2019
あれこれ喋ります。スマホアプリて全国から聴けます!! pic.twitter.com/V2ge8Sa5lZ
圧力社会|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 18, 2019
実際は、圧力の微妙な調整の中でいろんな案件が出来ては消え、消えては出来てると思う。圧力をかけられたこともかけたことも嫌な思いをしたこともさせたことも事実は両方あるのがほとんどのケースだと思う。 https://t.co/9SrNJ5a5Bt
実際は、圧力の微妙な調整の中でいろんな案件が出来ては消え、消えては出来てると思う。圧力をかけられたこともかけたことも嫌な思いをしたこともさせたことも事実は両方あるのがほとんどのケースだと思う。そんな今まで隠されてきた圧力のかけ合いが業界のパワーダウンで今や顕著に表出してきてる。 https://t.co/QfNGM52VDj
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 18, 2019
でもね、実際のところその圧力ってかけられた方が一方的にかけられてたわけではないんだよな。そのかけられた人もまた別の人にかけてるかもしれないからね。社会の中での圧力において、一方的な加害者や一方的な被害者ってのも実は存在しない。だから何かを絶対的な敵だと見做さない方がよいと思う。 https://t.co/wehmDP7I53
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 18, 2019
無言の圧力って圧力をかけられた方がかけられたと感じたから忖度するわけで圧力をかけた方はかけたとは決して認めない。これ社会のあらゆる関係性においてそう。だから絶対否定をしてる段階でそれは既に虚偽。無言の圧力をかけられた会社もそこの社員に無言の圧力をかけてるからね。圧力の連鎖が社会。 https://t.co/md1JMSFSfc
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 18, 2019
よく「事実はない」って否定するけどそうはっきり否定しちゃっていいのだろうか。正確には(今のところ)「証拠はない」ってだけで、当事者がそう感じてたらそれは「事実はないはない」わけで。しかも状況証拠的には「事実はなくはない」わけで。「事実はない」と否定したことが結果墓穴を掘ると思う。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 18, 2019
松岡正剛さんと読書会。テーマは『ことば漬』かつて日本にはあった「アカデミックなものが新しいものに向かう時の先進性」と「イマジネーションの選択力」それが世界をおもしろくする。 https://t.co/RGgLGavZuK
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 18, 2019
あるアニメプロデューサーに素晴らしいと薦められたので『海獣の子供』観た。素晴らしかった。宇宙に海を感じる理由。クジラの神々しさ。星の起源。生命の深淵。 https://t.co/Im6shei0RU
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 18, 2019
上手く言えないんだけど、そういうダメなコンサルって得てしてエンタメと広告とPRの無理解。エンタメで御社のビジネス楽しく認知され皆ハッピーで上手くいきます!的なやつ。エンタメとは人の時間を奪い、その時間で人を楽しませなければならない、むしろそれこそが一番困難だってことへの無理解。 https://t.co/pYESGTzp9R
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 18, 2019
昨夜はコルク佐渡島さんとカフェマメヒコ井川さんと小説を産み出す会議の定例12回目。終わって一人、好きな小説と上手い小説と売れる小説と書きたい小説と読みたい小説の違いを考える。全てが揃うと勿論いいんだけど、無理な場合、では何を大事にするか?自分のスキルで出来る出来ないも当然有るし。 pic.twitter.com/bXretZXZWF
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 18, 2019
ラッパーを目指していたOLが、茶人に転向した理由
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 18, 2019
「うわ!狭いっ!」私は思わず叫んだ。あまりの狭さに笑いが込み上げてきた。お坊さんに睨まれた。「静かにご覧ください」関西弁で嫌味たっぷりに声をかけてくる。ミーン、ミーン、ミーン、周りにいる蝉にも「この田舎モン…
https://t.co/WQGaHfLzOn
国の力や勢いを測るモノサシといえば、一般にはGDP…とはいえ、未来を見通すにも新しいモノサシは必要である。ある国の潜在能力を見抜くにはどうすればいいだろうか。それはその国の「妄想力」を測ればいい。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 18, 2019
中国のSF小説「三体」が大ヒット その「妄想力」がとにかく凄い https://t.co/Ems3a3k5as
日本版tktsでは、ミュージカルや演劇、歌舞伎、ライブ、スポーツ、展覧会などのチケットが、当日・翌日分のみ割引価格(一部定価あり)で販売される。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 17, 2019
tktsが日本に上陸(ステージナタリー) - Yahoo!ニュース https://t.co/TuvLj7KM6H
読んでみたい!読んでみよう!! https://t.co/UbwOWAvQmH
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 17, 2019
コンサル的な人と話してて会話のレベルの低さにびっくりすることがある。でもその人はそのコンサルレベルで十分食ってる(なんならかなり儲けてる)わけだから、つまりレベルの低いコンサルの方がむしろ重宝がられてるって残念な現実にさらにがっくりする。本当に本当にそれでいいのだろうか???
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 17, 2019
さてさて色々動いてる。崩壊と胎動。マスコミと芸能界と広告業界は社会の一番表層だから、その崩壊と胎動が顕著にあぶり出てくる。まだまだ起こる。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 17, 2019
ちなみに僕が思うのは、
カリオストロの城の次元大介風に言えば、
「おもしろくなってきやがった」
ルパン風に言えば、
「まくるぞぉ!」
です! https://t.co/Aw41ZPLnxC
てことでこれからあるクライアントのとこ行ってコストの話をして来よう。 https://t.co/D4jbNgbm5J
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 17, 2019
激しく同意で、川田さんが呟いてから2秒でRT https://t.co/h4L4Bac6Ch
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 17, 2019
ノーベル物理学賞の受賞者 核廃棄物の処理法を発明: https://t.co/K416l74cVR @sputnik_jpより
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 17, 2019
SNS、書籍、テレビ、会社、学校、国家だって、そのシステム自体のいいところも悪いところも、それを使う人の運用方法や利用志向に多分に影響される。自分がそれをどう活用するか?だ。嫌なら使わなければいい。でもせっかく有るんだから、それを自分が活きるように活用した方が、楽しいしおトクだ。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 17, 2019
システムって色んな使い方がある。例えばツイッターで日常の光景を素敵につぶやいてる人もいれば憂さ晴らしの毒吐き用に使う人もいれば宣伝用の拡散機会の人もいれば数々の文化資源のアーカイブに使ってる人もいる。そのどれを見るのも拒否するのも自由。書籍もテレビも会社も学校だって本来そうだ。
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 17, 2019
一期一会とセレンディピティ|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/新刊:人生が変わるすごい「地理」 (@kakuichi41) July 17, 2019
ダメならもう一回って気持ちが、その一回を結果ダメにする。
おもしろさにテイク2はありえない。
出会いにもテイク2は無い。
その瞬間のセレンディピティをいかに切り取るか?がセレンディピティを産む。 https://t.co/uyAGuoczc1
角田さんのお話に興奮し過ぎて眠れない。ただただ、残念なのは話に集中してしまい、メモをあまり取らなかった事だ。頭の中に残ってると信じよう。覚えているのは愛のある毒舌の仕組み。さんまさん、マツコさんを例にトーク術のコツを教わった。相手の為の質問と二言目のフォローがポイント。
— 沼田心之介(ぬまぴー)8/14までに−10kg (@shinnosukenuma) July 16, 2019
自分は寝てる時そんなに夢を見ないんだけど時たま見る夢の中で同じ場所が出てくる。古いアパートの高層階の部屋。どうやらそこを借りてる。ベランダから景色を臨む、リビングには本棚が並んでてキッチンもある。でも起きるとそこは知らない場所だし本当にあるかもわからない。夢の中だけの記憶。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 17, 2019
角田陽一郎×俳優・高良健吾「『学校の怪談』はいまだにキュンキュンできる」 https://t.co/utmN2zPYhm pic.twitter.com/ibaQPhRsjc
— 週プレNEWS (@shupure_news) July 16, 2019
その場の一期一会を本気で実行するから、仕事の質が高まる。ダメならもう一回って気持ちが、その一回を結果ダメにする。バラエティロケは間違いなくそうで、おもしろさにテイク2はありえない。出会いにもテイク2は無い。その瞬間のセレンディピティをいかに切り取るか?がセレンディピティを産む。 https://t.co/SzUlX04N22
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 16, 2019
自分の仕事のスタッフとはむしろいかに会うタイミングを少なくしても情報を共有できてコンセプトが一致できて作業が滞らないかの制度設計をしてる。普段SNSでやり取りしてて焦点がずれそうだと感じると会って話して調整をする。すると実際に会うことの重要度と一期一会が格段に増し、仕事がブレない。 https://t.co/wcv1MJfDGl
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 16, 2019
仕事でも遊びても同じ人といつもいつも一緒にいる人って凄いなとシンプルに思う。よくまあそんなに群れて飲んで話すことあるよなあとか感心しちゃう。僕は無理だ。時たま会うから発見もあるしイノベもあるし、だから楽しいし気が楽…とかいう性分だから会社勤め務まらなかったんだろうなあ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 16, 2019
バラエティプロデューサー角田陽一郎さんの個別相談会に参加しました。大袈裟でなく、目から鱗、鳥肌だらけでした。圧倒的な説得力と質問に対する的確な答えを秒で導き出すあたりは所謂天才でした。会いにいける天才。自分も天才になれるかもと思わせてくれる天才でした。 https://t.co/BcKNuDfWCj
— 沼田心之介(ぬまぴー)8/14までに−10kg (@shinnosukenuma) July 16, 2019
7月17日は満月です。角田陽一郎のメルマガDIVERSEの配信日。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 16, 2019
タイトルは『知的好奇心をアップデートする』
「知的好奇心の興奮」
「21世紀に忘れられた『21世紀時計』」
「『宇宙戦艦ヤマト』の文化資源的考察」
ぜひお読みください!https://t.co/VsM5xaWHUQ
話してて想うのは、自分の承認欲求を自分で否定せずまずは認める。立脚点はそこから。でもその承認欲求の奴隷には決してならないこと。行為を詐欺にしないこと。やってて気持ちいいことだけやること。やり続けられることだけやること。自分がやってて気持ちよくやり続けられることだけが形になる。 https://t.co/ni9yBm1Y9w
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 16, 2019
「本を書きたい人の個別相談会」初めて半年、かなり好評で嬉しい!毎回いろんな人の話を伺うと、自分の方がむしろ勉強になる。気付くこと山の如し。その発見が僕のまた次の本のアイデアにもなる!アイデアは巡り廻る。今日聞いておもしろかったのは老子の話。老子は生まれた時から老人だった。 https://t.co/f58l2BHeh4
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 16, 2019
渋谷で角田陽一郎と
— りかこ⚠ (@bzLWUhcQsG) July 16, 2019
が大好きで走りながらよく聴いてるんだけど、あの角田さんが東大大学院に合格したとか!
受験勉強方法の回もめちゃめちゃおもしろかったし、やっぱり凄いなー
特に人間関係って一度ひっくり返るとなかなか(ほとんど)戻らない。自分が被害者側だとむしろ戻したくない。だから他人には丁寧に振る舞うに限る。一時の自分のネガ感情で(その時だけかもしれないのにor誤解かもしれないのに)ネガ行動を相手に取ってしまうと、本当に取り返しつかないし勿体無い。 https://t.co/QY9ySeV0Uc
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 16, 2019
今週取ろうと思ってた講義はトピックはかなり興味深いんだけど運営がかなりまずい。なので受講はやめてその空いた時間で、(仕事はせずに)小説を読む。寝る。そして原稿を書く。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 16, 2019
四半世紀ぶりに四カ月大学通ってみて、おもしろい講義、つまらない講義、出るべき講義、出る必要がない講義の本質がわかってきた。仮に講義のトピックがおもしろくても講義の運営が稚拙だと時間の無駄だ。逆に運営が優れてもトピックに本質が無いと空虚だ。トピックと運営の掛け算で講義価値が決まる。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 16, 2019
プロデューサーの野性|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 15, 2019
特にバラエティ番組を作るのならゼネラリストの立ち居振る舞いが上手く行くことは多い。
そんな術を身につけて、その反動で、スペシャリストへの憧憬がある。
自分は何ものも生み出していないような感覚。
https://t.co/PSD2fEHGLt
覆水は盆に返らない。時々返る覆水もあるけど。たちが悪いのはその覆水が返せるか否かを考えずに自分で水を故意にひっくり返す人。だいたいそういう人は後で元に戻せと言ってくる。でも故意にひっくり返した水は元には戻らない。なぜならその故意という悪意が元に戻らせようという意思を削ぐから。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 15, 2019
『シンク・オア・スイム(英題)』をiiMovieで20Pure応援しました!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 15, 2019
2019/07/16 01:55:23https://t.co/eP072rZcqj
三連休を経験すると三連休っていいなと思う。①本当の身体的精神的休みと②仕事以外でやることやる休みと③遊びと創造の休みを体験できる。これ二連休だと足りない。どれか一つが欠けるからウイークデーのどっかでそれを補うから結局バタバタする。もう人類は4日/週で働くくらいでいいんじゃないか。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 15, 2019
プロデューサーとして一心不乱に“調整”ばかりしてると、反動で一心不乱に生み出したくなる。調整、それは物凄く大事なことなんだけどね。調整が無いとそもそも何も生まれないんだけどね。でも調整せずにリミッターなどかけずに一心不乱に突き進む感覚、身体的にも精神的にもその野生を手に入れたい。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 15, 2019
テレビ特にバラエティ番組を作るのならそんなゼネラリストのスペシャリストって立ち居振る舞いが上手く行くことは多い。そんな術を身につけて、その反動でスペシャリストへの憧憬がある。自分は何ものも生み出していないような感覚。それってプロデューサー=生産者って本来の意味と乖離してる。 https://t.co/30QWydOzWt
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 15, 2019
自分がやってるプロデューサーってのは本来やってることはゼネラリストなんだな。でさらにバラエティプロデューサーとか名乗って色々やってるから、さらにやってる仕事はゼネラリストのスペシャリストなわけだ。つまり自分の中にスペシャルなものを持ち合わせていない、色々調整してなんぼの人生。 https://t.co/Mtn75oux68
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 15, 2019
スマホゲームは2度ほど作ったし、舞台演出も4回やったし、音楽フェスは5回開催した。でもそれらも継続するって域には達しなかった。残りの人生で(細く長くでも)継続的に続けられるような何かをやったみたい。仕事でも趣味でも研究でもいいから…とか考えると自分には特技が無いことを痛感する。 https://t.co/UESTUw2uTQ
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 15, 2019
6年前に自分も映画を監督してみて「またやってみたい!」って思ったけど、結果なかなか叶わなかった。映画を何作も作り続けるってのは、尋常じゃない根気と忍耐と体力となんなら人脈とかお金とか周りの理解とかあらゆるものが必要なのだ。それを実行できる映画監督ってのはもうそれだけで尊敬する。 https://t.co/g5eeFzcPhP
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 15, 2019
仕事でも趣味でも「続ける」ってことができる人をピュアに尊敬する。自分も1回はだいたいできるんだ。でもそこから2回目をどうやるかはすごく難しいし、さらにそれを“何回も”“定期的に”“継続的に”って実行するのは根気と忍耐と体力となんなら人脈とかお金とか周りの理解とかあらゆるものが必要だ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 15, 2019
BBCニュース - 新50ポンド札にアラン・チューリング コンピューターやAIの先駆者 https://t.co/mI2WstSvVf
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 15, 2019
フランス映画『Sink or Swim』最高だった!人生うまくいかないオジさんたちがシンクロやる話。まさに自分の年齢にどんぴしゃな人たちだから、どの人の悩みもやるせなさも共感しまくり。 https://t.co/NsY9BRJ0Uw
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 15, 2019
『なつぞら』のアニメーション編が面白いのは、史実を基にした歴史ドラマでありながら、業界のノウハウも学べるところ。つまり、ハウ・トゥドラマでもある。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 15, 2019
指南役:『なつぞら』は大河ドラマだ!アニメーション編の楽しみ方 | FRIDAYデジタル https://t.co/wAaka3qu4W #なつぞら #広瀬すず #朝ドラ
選挙に行こうと伝えること|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 15, 2019
影響力のあるプロダクツやコンテンツを世に送り出すことは、多かれ少なかれ、その影響がもたらさらる社会とは無関心ではいられないんだと思う。 https://t.co/YZyrWZ5kTU
何千人何万人にも自分の意思を共有できる会社や有力者が(自分の組織の利益やアーティスト性を配慮して)選挙に対して無関心を装うのは、この国内でその人達を束ねてることへの身勝手さと無責任さを感じる。主義思想は何でもいい。その力を自分のプロダクツやコンテンツの拡散以外にも使って欲しい。 https://t.co/v1dh9mjWuP
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 15, 2019
企業は一定数の人間を抱えている(時には何万人も)。同様にサークルやサロンやファンクラブでも何千人何万人もの人と繋がっている。それらを束ねる人は、自分の主義思想関係なく「選挙に行こう」と伝える責務があるのではないだろうか?日本人は自分が所属するトップに諭されるのが一番効くから。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 15, 2019
選挙に行ってきた! https://t.co/Y76GOr2Y78
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 14, 2019
出版前の最後のチェック!缶詰は続く。 https://t.co/o96wwGra3W
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 14, 2019
角田陽一郎さんのジャニーズ論。
— 河瀬大作 (@kawabou) July 14, 2019
ホンモノってキーワードが響きました。ジャニーさん、魅力的な人だったんだろうなぁ。
余談ですが、この番組、土曜にランニングしながら聴くのがルーティンなんですけど、聴きながらニヤリとしました笑。
https://t.co/Kq1ZW57CbH
『最大多数の最大幸福』with SNS|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 14, 2019
SNSって便利だから使ってるのに、それが不便になったら、そもそも使ってる意味ないと思う。 https://t.co/9AHgaRzz7I
今一度「最大多数の最大幸福」って観点に立ち戻れないだろうか、とか考える。ベンサムが言った18C19C的な功利主義的な言説以上に、今のSNSありきの現実社会で、どういうふうに個人が振る舞うとより社会全体が快適になるか?って観点。そっちの方がその個人も快適度が増すと想うんだけど。 https://t.co/TgKAPWIl1D
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 14, 2019
これ、各界の有名人や企業はそのレイヤー違いの文句リプへの対応大変だろうな。物理的手間もかかるし精神的圧迫もあるし、これ結果創作活動や経済活動にも影響する。配慮に値しない指摘や文句にいちいち配慮しないと活動できないっていう、矛盾。なんかその人の才能の無駄遣いが残念だし勿体ない。 https://t.co/cCaNJ1MIkX
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 14, 2019
で、そんな人は実際の社会でもよく遭遇する。でもその場合はそのレイヤーの違いや思惑の違いを直接説明できる余地があるんだけど、SNS空間ではなかなか難しい。それには言葉選びや文脈や流れから把握する洞察力が必要なんだけど、文句リプの人はその洞察力がそもそも無いからリプしてくるわけで。 https://t.co/9vNFdqufmy
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 14, 2019
つまりそれをただ思って書いてる場合もあるし、色々慮って書いてる場合もある。同様に書かないこともある。自分の想いをどこまで表出させるかなんてその人の思惑次第だ。で文句リプとかは大体その思惑以外のところを論点に上げてくる。いや、そこ論点にしたく無いからそのこと触れて無いだけなのに。 https://t.co/R2b1xYQTsj
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 14, 2019
誰かの意見を聞いた時、その人がどのレベル(段階)で話してるかってレイヤーがある。でSNSとかの文句リプってだいたいそのレイヤーがズレている。そのレイヤーのズレを認識できれば争点ははっきりするんだけど、その文句の人はそれに気づかないから絡んでくるわけで、延々争点違いを繰り返す。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 13, 2019
ゲラの校正(赤入れ)を頑張る夜。自分は紙じゃ無いと校正できない。さらに書き間違ったら消せるフリクションが無いと赤入れできない。 https://t.co/HKL4O4Aoyl
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 13, 2019
山本芳久『トマス・アクィナス 理性と神秘』岩波新書おもしろい!というか並行して鈴木大拙『日本的霊性』も読んでるんだけど、13Cのヨーロッパでキリスト教ドミニコ修道会のトマスと20Cの日本で禅宗の大拙は実は同じことを言ってる気がする…ってところがたまらなく刺激的。https://t.co/zZe1i6XXWt
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 13, 2019
録画してたのやっと見た!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 13, 2019
素晴らしかった。知らない奥深き中国。その奥深さに入っていった空海。今までの価値観が大転回。
NHKドキュメンタリー - 空旅中国「空海のまわり道」 https://t.co/pSq1gXiQRP
田中さん:「とうとう見つからない」っていう人生だって、いいことなんですよ。普通に生きていくっていうことは、すごいことだから。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 13, 2019
「なりたい自分」と「やりたいこと」は違う vol.3ー青年失業家 田中泰延さん https://t.co/Bu8gikwp8M
たかまつななさんの動画、シェアします!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 13, 2019
僕は、選挙に行きます。https://t.co/TMvHXTdFuH
1モノ→情報
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 13, 2019
2肩書→タレント
3上司・部下→師匠・弟子
4組織→バンド
5イデオロギー→ユーモア
6分析→情緒
7思考→身体
8広告→告広
9知識→知性
10お金→信用
11消費→体験
12デジタル→アナログ
13フレーム→ヴォルテックス
…と、13の変化があると思います。角田陽一郎著『13の未来地図』より https://t.co/y1ZwYL6Rzt
テレビという幻想|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 13, 2019
テレビという幻想からさっさと目を覚ました方が、もっといい方向へ政治や社会やエンタメは向かうと想う。https://t.co/Oep4IOmqXD
渋谷のラジオ7月12日第145回『ジャニーズ論』
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 13, 2019
「渋谷で角田陽一郎と」SMAP、TOKIO、V6、光GENJI…時代を創ってきたアイドルはどうやって生まれたのか?先日亡くなられたジャニー喜多川さんの功績と罪は?
ぜひお聴きください!アーカイブはこちらからお聴き頂けますhttps://t.co/ToKZ1PSN1J
8/11 (日)15:00 - 17:00 角田陽一郎+ワタナベアニ 「せまくてひろい世界のはなし」 『人生が変わるすごい「地理」』(KADOKAWA)刊行記念 下北沢本屋B&B https://t.co/YOYaeN0Nft #s_info
— 河村書店 (@consaba) July 13, 2019
iiMovie温度(ii℃)ランキング(2019/07/03)週刊iMovie
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 13, 2019
「松坂桃李の人生を動かした映画ランキング」
1位:『僕たちは世界を変えることができない』
2位:『ROMA/ローマ』
2位:『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』
3位:『ゆとりですがなにか』https://t.co/4fN8yBJpiy
テレビの中の人と話すと、そんなテレビの権威なんてものは無くなってるのに気付いてて、でも気づかないふりして虚勢を張って、でもそんな幻想にしがみついてたら保たないことに気付いてる。だからそんな幻想からさっさと目を覚ました方がもっといい方向へ政治や社会やエンタメは向かうと想う。 https://t.co/UDMmvmf7x9
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 13, 2019
上から下から右から左から政治から社会からエンタメまで、テレビはなぜ報道しない!紹介しない!取り上げない!ってあれこれ文句を言うけど、ならこの際テレビなんか一切使わずに結果や成果を出して、そんなみんなが信じてるテレビの権威(?)の幻想ごとぶっ潰しちゃえばいいんじゃないだろうか?
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 13, 2019
特にマスコミや芸能界や広告業界で様々な出来事や事件や動きが今どんどん起こってるけど、それは今までのダメな部分があぶり出されてるからだとも言える。それはこれから業界全体や日本村社会の構造の大変化の兆候が現れてるから。なのでこれからもっと起こるし、時代は変わる。(予言しときます)
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 12, 2019
なんか出来事や事件や動きが起こると、あれ?これ以前考えたことあるな?とか思ってエゴサしてみると、だいたい過去の自分の文章の中で予言的に書いてあったりする。つまり過去のそれを書いたその時点で演繹的にたどり着いた思考の志向へ、未来というのはだいたい向かうのだ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 12, 2019
大したことやってないのに稼いでいたり、凄いことやってるのにお金無い人がいる。その差はなんなのだろう?能力?運?要領?力関係?
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 12, 2019
「職業に貴賎無し」とは思うけど、少なくとも人のために人のやりたく無いことやってる人にはお金が行き渡るシステムや制度って出来ないのだろうか?とか想う。
SMAP『世界に一つだけの花』東京五輪で5人版が完全復活!? #SmartNews https://t.co/jzCRPpCMNl
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 12, 2019
#ジャニーズ事務所 は番組の演出を信頼して任せてくれる。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) July 12, 2019
その格好良さから、ジャニーズ事務所の伝説は生まれたのかもしれない。#渋谷のラジオ #渋谷で角田陽一郎と #ジャニーズ #ジャニーズ論 #テレビ
インプットとアウトプットは「過ぎたるは及ばざるが如し」|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 12, 2019
これに本当気づかないと、いつまで経っても日本の企業からサービス残業は無くならないし、翻ってプロダクツやコンテンツの質は下がるばかりだ。
成果は物量では無い、まず本質だ。
https://t.co/n53QVPLL60
むしろ最悪なのはアウトプットOPするときのプレゼン時間を守らないことだ。こんだけ時間を使ってインプットIPしてきましたという大量の時間と証しを出すことがOPだと勘違いしてる組織や人が本当多い。OPの時にむしろ最適な物量というのがあるのだ、それがIPの質を担保して、質のいいOPが顕現する。 https://t.co/43XJpxlyHF
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 12, 2019
もしアイデアのアウトプットOPをそれにかけたインプットIPの時間や資料という物量で判断されるなら僕は自分の人生48年間分を請求したくなる。人生全部がIPだから。OPはその質で判断しなければ意味が無い、難しいけど。だから判断する方も実際にIPとOPを繰り返してその質を判断する力を育むしか無い。 https://t.co/z7W39O8a2z
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 12, 2019
断るのも自意識過剰だから、「トークに呼ばれたら出ることにしよう」と方針を変えたのはつい最近の話。断らないとたくさん出ることになるんですね。おもろい。
— ワタナベアニ (@watanabeani) July 11, 2019
角田陽一郎×ワタナベアニ「せまくてひろい世界のはなし」
『人生が変わるすごい「地理」』(KADOKAWA)刊行記念https://t.co/hrs7EVLZAp
SMAP×SMAPが始まったとき、吉本興業の東京支社では緊急会議が行われたのだそう。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) July 12, 2019
「ジャニーズがついにお笑いを始めたぞ」#渋谷のラジオ #渋谷で角田陽一郎と #ジャニーズ #ジャニーズ論
なぜ #ジャニーズ は売れたのか?
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) July 12, 2019
①クオリティが担保されている
②GAFAレベルの寡占#渋谷のラジオ #渋谷で角田陽一郎と #ジャニーズ論
あるジャニーズタレントは、西麻布や六本木で呑まないのだそう。なぜなら、彼らは「本物」だから。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) July 12, 2019
ジャニーさんも「本物」だからこそ、表には出なかったのかもしれない。#渋谷のラジオ #渋谷で角田陽一郎と
ジャニーズメンバーを「You」と呼んでいることが想像できないような佇まいをされていたそう。#渋谷のラジオ #渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) July 12, 2019
AD時代にジャニーさんにお会いした角田さん。#渋谷のラジオ #渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) July 12, 2019
角田さん「『ジャニーさんと秋元康論』という本を書きたい。」#渋谷のラジオ #渋谷で角田陽一郎と #幻冬社 #芸能界 #文化 #ジャニーズ論 #秋元康
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) July 12, 2019
#光GENJI の最大瞬間風速に #SMAP は叶わない。#渋谷のラジオ #渋谷で角田陽一郎と #ジャニーズ #ジャニーズ論
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) July 12, 2019
#吉本興業 は“場を提供”する会社。#渋谷のラジオ #渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) July 12, 2019
ジャニーズ事務所はAppleのようなもの。#渋谷のラジオ #渋谷で角田陽一郎と #ジャニーズ #ジャニーズ論
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) July 12, 2019
『#うたばん』が始まった当初は、中居さんに #とんねるず 石橋さんの相手ができるわけないだろう、と企画会議で言われていた。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) July 12, 2019
しかし、中居さんと石橋さんの掛け合いはハマり長寿番組になった。#渋谷のラジオ #渋谷で角田陽一郎と #ジャニーズ #ジャニーズ論 #中居正広
ジャニーさんの一番のお気に入りは #V6 の #イノッチ こと #井ノ原快彦 さんだった!?#渋谷のラジオ #渋谷で角田陽一郎と #ジャニーズ #ジャニーズ論 #ジャニーさん
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) July 12, 2019
今日の87.6MHz「渋谷のラジオ」朝10時より「渋谷で角田陽一郎と」では、ジャニーズ事務所論を話したいと思います。まさにここでしか話せない核心の話を西本さんと話します。スマホアプリで全国でも聴けます! pic.twitter.com/7yZSOOTSP5
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 12, 2019
インプットIPとアウトプットOPは1対1ではない。過去にIPしたものがOPする段になって積み重なってアイデアとして顕現する。でもダメな組織はそのOPにIPの労力をいかに使ったか?という数量でしか判断できない。なので時間や資料の物量でしか価値を判断できない組織からいいアイデアは出てこない。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 11, 2019
「100人を部屋に集めてお金をランダムな相手に渡し続ける」とだんだんと貧富の差が生まれる - GIGAZINE https://t.co/VCu6vbaef7
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 11, 2019
日本の未来を占うデンマークの「異形のポピュリズム」(橘玲) - Y!ニュース https://t.co/yohpaZb0Pj
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 11, 2019
今日の話。人に5個のネタを話したとして、どのネタに食いつくか、どのネタをスルーするか、どうリアクションするかで、その人の趣味や性向や思考や志向や理解度や趣味や寛容度や感応度やなんなら知性や能力までわかる。つまり自分が相手に自分の意見を伝えることがむしろ最高の情報収集なのだ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 11, 2019
地理のことなんて何も知らないですけど、知ったかぶって話を合わせていく所存です。よろしくお願いいたします。 https://t.co/vZ2PUKpcmx
— ワタナベアニ (@watanabeani) July 11, 2019
松岡正剛さんとの会話、第4夜。知覚がとらえた特徴点とそれを結ぶ作業が、その人の環世界を築いていると思うのですが。正剛さんの場合はそれが凄くフラットで、かつ静かに感情と主観が配置されていて、頼もしいのです。https://t.co/aOToLRIWRz
— 川田十夢 (@cmrr_xxx) July 9, 2019
たぶん日本最大のカルチャーマガジン『水道橋博士のメルマ旬報』電子書籍版vol.197配信しました。表紙はバラエティプロデューサーの角田陽一郎さんと水道橋博士のツーショット! pic.twitter.com/22Tr0lIn7n
— 原カントくん (@harakantokukett) July 11, 2019
俳優・松坂桃李は、意外にもドキュメンタリー系の作品が好き? https://t.co/XEzltfEJdN pic.twitter.com/I7dXv5sOe6
— 週プレNEWS (@shupure_news) July 9, 2019
ギリシャで発見の頭骨、21万年前のホモ・サピエンス?:朝日新聞デジタル https://t.co/5QY0cBd107
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 10, 2019
「旅路そのものが報酬である」スティーブ・ジョブズの禅的な言葉。石井清純先生『日本の禅思想』講義最終回。素晴らしい講義の連続だった。終着点は問題では無い。その途上にこそ意味がある。 https://t.co/utkw4XqxML
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 10, 2019
キャンプファイアにやって来た!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 10, 2019
新しいことやります! https://t.co/41ywA6Cp5M
挾土さん、番組オトナの!では矢野顕子さんとのご共演ありがとうございました!!(最高の放送になりました)。ツイッターでダイレクトメール頂ければ!!ありがとうございます! https://t.co/ckO18GeXiF
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 10, 2019
「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史 (角田陽一郎) が、iTunesオーディオブックランキング24時間で、60位⇒7位に急浮上しました。https://t.co/0VgB6riBvA
— iTunesランキング急上昇情報 (@ituneshit) July 9, 2019
7月末にやっと出ます!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 9, 2019
KADOKAWAより
角田陽一郎著
『人生が変わるすごい「地理」』
自分で言うのもなんですが、かなりすごい本です。
ぜひ!よろしくお願いします!! pic.twitter.com/LiaN0iLmuJ
今日の「なつぞら」最高!おもしろい!!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 9, 2019
祝、宮さん登場!!
今日聞いた芸術と芸術学の終焉の話。聞いてて落ち込んだなあ。新しいものなんかもう無いって思ってるから新しいものが出てこないというか、芸術を狭めて終わらせてるのはむしろ当事者たちだ。その理論と解釈自体の方がむしろ古くさくて終わってる。個々の人生で新しく出会うことこそ新しさなのだ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 9, 2019
今から20年前のADの頃、大事な要件があり物静かな老紳士と会食中のプロデューサーの所に伝えに行ったら酷く嫌がられた。後で聞いたらその相手がジャニーさんだったからだ。ジャニーという名前と数々の伝説から思い描いていた印象とあまりに違って驚愕したのを覚えている。ご冥福をお祈りします。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 9, 2019
『異化とは貴方を、生かすこと、イカすこと』|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 9, 2019
東大にてスプツニ子@5putnikoさんの講義を受講している。その講義の名称は『#問いを立てるデザイン』かなり刺激的な講義だ。そんな講義を受けて僕なりにデザインした問いを立てた本気の文章を書きました。https://t.co/vXD7KiL5cW
松岡正剛さんとの会話、第4夜。知覚がとらえた特徴点とそれを結ぶ作業が、その人の環世界を築いていると思うのですが。正剛さんの場合はそれが凄くフラットで、かつ静かに感情と主観が配置されていて、頼もしいのです。https://t.co/aOToLRIWRz
— 川田十夢 (@cmrr_xxx) July 9, 2019
〈staff〉セイゴオのYouTube番組「ツッカム正剛」が公開されました!毎回、世の中のありとあらゆる「ヒト・モノ・コト」をお題にセイゴオが「本」を紹介する番組。AR三兄弟の川田十夢さんとの対談動画4本目は、“連想”について。次回は最終回です!https://t.co/viGtqmhONn
— セイゴオちゃんねる〈松岡正剛 公式HP〉 (@seigowhibi) July 9, 2019
「百年の孤独」訳で遊ぶセンス 翻訳家・鼓直さんを悼む 寄稿・野谷文昭東京大学名誉教授 https://t.co/ORrqbAgmcx
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 9, 2019
7pay問題、NETFLIXライバル社の破綻…経営トップの「ITリテラシー」が企業の明暗をわける https://t.co/fDD2oleph0 #デイリー新潮
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 9, 2019
2000年以上にわたって科学者を悩ませた「レンズの収差問題」がついに解決される #ldnews https://t.co/AEdrdQwWUl
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 9, 2019
ツッカム正剛 「川田十夢(AR三兄弟)④"連想"」【松岡正剛の千夜千雑】0005夜
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 8, 2019
松岡正剛がいちいち”ツッカム”でいくYouTube番組
ゲストにAR三兄弟の川田十夢さん@cmrr_xxx をお迎えして第4弾!
テーマは「連想」2人の連想はまだ続きます!@seigowhibi https://t.co/LzgWGvXK3a @YouTubeより
四半世紀前の自分が学生の頃にも世相に敏感な人も疎い人も、学問に真面目な人も手抜く人もいた。で、四半世紀経って今の若い学生もそんな感じ。自分は四半世紀分歳食ったけど、あの頃も今も感じてることの本質はなんも変わらん。思考の指向はそれこそ個人次第。世代で括るの意味ないしむしろ有害。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 8, 2019
ネット世代ってよく言われるけど、実際そんな世代あるのかな?実際いろんな人に会うと詳しい人は老若男女いるし、詳しくない人は老若男女いる。世代で括ることがすでに間違ったラベリングなのではないか?四半世紀ぶりに大学行って若い人と沢山接しても、四半世紀前と印象が全然変わらん。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 8, 2019
ホフディラン小宮山雄飛さん、antennaの杉本さん岩崎さん、元TBS住田さんと会食! https://t.co/s70B1w2MB3
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 8, 2019
「無理をして成熟した女性を演じていた」 知花くららが明かす、苦悩した想定外の人生【Be Style】https://t.co/oQyndwzgR3 #amebaownd
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 8, 2019
良い悪い以上に、もうこういう過剰にあおるひっぱりの演出方法がそもそも時代遅れで無意味なんだって、番組のスタッフが無自覚なのがダメだと思う。知ってるスタッフたちだけに至極残念。彼らの判断がテレビ業界特有の内向きなのが原因。安住アナがかわいそうだし、もっと外向きな感覚を持たなきゃ。 https://t.co/NGQimEAz2c
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 7, 2019
『お知らせがあるって言って、ビジネス上の連絡みたいなことをやっていると、次に本当に大事なことを伝えなきゃいけないときに、みなさんが耳を貸してくれなくなるから、そういうのは止めた方がいい』
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 7, 2019
安住アナ、“大切なお知らせ”演出に苦言「非常に信頼を失うことに」 https://t.co/G7YXQGz4tf
自分の書きたいことをやっと書き終えたので田中泰延さんの「読みたいことを、書けばいい。」をやっと読む。読んでの感想はこの本のページ数くらいあるけど、なんていうか自分がいつか書きたいけれど永遠に書けないものの存在を教えてくれた気がする。でもだからこそ死ぬまで書き続けようと自分に誓う。 pic.twitter.com/l4aM1XDDFT
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 7, 2019
『文化資源ガクガク』|角田陽一郎
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 7, 2019
現在東京大学大学院文化資源学に通っています。タイトルは、文化資源学学であり、文化資源を侃侃諤諤(カンカンガクガク)
僕が学生生活で学んだことをガクガクしていこうと思います。
以下のページでご覧ください!https://t.co/Mz9wLeX8k7
読んだことなかった鈴木大拙『日本的霊性』を読む。これはおもしろい!!霊性とは精神であり宗教であるところの本来のもの。 https://t.co/GumghELSuN
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 7, 2019
何かことを起こす時にもっとも大事なことは自分でやり方を考えて自分で実際にやること。基本は全部自分でやって、でもできないところや他人の方が上手いところだけをその人に託す。でも何かを起こしたくても起こせない人の大半はやり方を他人に委ね、誰かが自分のためにやってくれると思ってる。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 7, 2019
この稲垣さんの気持ちわかるなあ。「逆に、切り替えができてしまうということが、仕事に集中していないということなんじゃないかと思ってしまったりもして。」
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 7, 2019
働き方、20代で会得した 稲垣吾郎さん「スローに」:朝日新聞デジタル https://t.co/0tnvXLZuIp
物事の道理をわかってる人とわかってない人がいるんだけど、面倒なのは、本人がわかってるつもりなのに実はわかってない人。気付いてるつもりで気付いてない人。多分知識として把握してるだけ。で、そういう人の大部分はわかるとは実は知識以上に情緒も必要だということを理解できないからだと思う。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 7, 2019
普段の言葉使いが荒い(汚い)のに、頼みごとの時だけやけに丁寧になる人、相手の格を判断してやけに丁寧になる人、なんかカッコ悪いし、なんか信用できない。あれ、なんか最近SNSでの言い回しが丁寧だな?とかの前兆が見えたりすると、そのあとなんか告知とか頼みごととかを言い出したりして。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 6, 2019
その映画や書籍を番組で紹介する理由。その作品を紹介することが番組のプラスになるか?という番組にとっての損得しか番組スタッフは(いい意味でも悪い意味でも)考えて無いと思う。いい意味とはノンポリで無意図な点。悪い意味とはノンポリで打算的な点。なので結果ノンポリ的な紹介が多くなる。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 6, 2019
この映画や書籍をテレビは何で紹介しないんだ!ってクレーム。それ単に映画や書籍の点数が多くて紹介できないから選ばれてないことが圧倒的に多い。テレビの現場ではこの作品を思想的に敢えて紹介しないとか実はそんなに無いと思う。むしろ限られた枠の中でその作品を紹介すべき理由を常に探してる。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 6, 2019
渋谷のラジオ7月5日第144回『おもしろいをカタチにするには』
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 6, 2019
渋谷で角田陽一郎と
目的と苦手の辻褄合わせ
コンテンツをバズらせずに生きる
どんな社会をつくりたいかで製品を作る
問題があるということはアイディアが生まれる土壌があるということ
アーカイブはこちらhttps://t.co/r3C9ERT8NH
違和感を持つための能力とセンス|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 6, 2019
それこそそれを嗅ぎとる嗅覚が例えばその人の能力とセンスでもあるのだ。それはそのCMや、その人や、その言動や、そのビジネスが信用できるか否か?自分のセンスや能力は自分が気持ちいいと思うヒトモノコトと出会うため…https://t.co/kQTdGipCfS
不特定多数の人に認知されて話題なヒトモノコトより、知る人ぞ知る優れたヒトモノコトに興味がある。もはやそれが話題か売れたか儲かったかには興味も無いし、自分の残りの人生どちらとの出会いに使いたいかと言えば断然後者。ただそれが一人よがりにならずに、その価値を見極める自分のセンスこそ鍵。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 6, 2019
なんかテレビ見てると番組以上にCMに違和感を感じる。急に飛び込んで15秒毎に美男美女や美辞麗句や音響効果で物欲や快適さや美容や名誉欲や夢希望をこれでもかと高速で連弾で訴える。本当に必要なのかを判断麻痺させる仕組。もはや内容以上にその仕組自体が現実世界と乖離してるんじゃないだろうか。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 5, 2019
今日の話。最初に出会った時になんか違和感を感じた人や組織っていくらその時調子良くても結局ダメな末路を辿ってる。逆に出会った時になんかパッとしてなくても、あまり違和感を感じなかった人や組織は結局いい感じに伸びて進んでる。この僕の最初の違和感の判断は最初の言動が信用できるか否か。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 5, 2019
今日の話。タレントや文化人本人はいい人なのに、マネジメントの(頭、態度、レスポンス等)が悪くて無くなる仕事って多い。それらの大部分は本人のことを考えてるフリして実は会社の利益でしか判断してないから。マネジメントがむしろその本人のポテンシャルやモチベや将来性を潰すパターン、残念。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 5, 2019
お金の話について|ヨッピー @yoppymodel|note(ノート) https://t.co/7DwGhTdWMb
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 5, 2019
今日はラジオ録音してテレビ出演して授業出てクライアント打ち2件して、さて22時から久々のスタッフ会議。22時からってのが今どき珍しいかつてのテレビ業界時間。キャスティング会議して演出会議して秋以降の新案件の打ち合わせ。色々案件を整理して新体制を本格化する。やりたい人がやればいい。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 5, 2019
水道橋博士はサンボマスターTシャツで、僕はクリムトTシャツ!! https://t.co/Ssq6NLuxo6
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 5, 2019
BS12『https://t.co/2jk8HdoiUU』本間朋晃選手(新日本プロレス)→SHE IS SUMMER→角田陽一郎さん 3本録り完!最後、水道橋博士さんと記念にパチリ。本間選手の滑舌を聞き取れるようになった頃に、収録時間が終わりました。 pic.twitter.com/sHc9QkYBIX
— 原カントくん (@harakantokukett) July 5, 2019
第6回 海部陽介(人類学):人類はどのように日本列島にやって来たのか?(提言編) https://t.co/zF0miE9xo8
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 5, 2019
この記事、そうだな!って事実とこれはちょっと?ってのが混在してるけど、でもフォアザチームでない個人同士を互いがライバルなのに同じ部所に上下関係で配置してることが問題の本質だと思う。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 5, 2019
TBS秋沢淳子アナ「異動」の裏にささやかれる「アナウンス部の闇」 https://t.co/0D20nZJGJ7 #日刊大衆
水道橋博士の番組にゲスト出演!久々ハカセとお話!楽しかったー!! https://t.co/hWTdP2YZ7D
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 5, 2019
西本さん:問題があるということはアイディアが生まれる土壌があるということ#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) July 5, 2019
一生懸命しゃべるしかない#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ #角田陽一郎 https://t.co/KILlOy6sAP
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) July 5, 2019
不満や文句があるならその問題を解決するプロジェクトを提案すればいい#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ #角田陽一郎 https://t.co/OxZBtgDymt
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) July 5, 2019
ノブレス:高貴な人、インフルエンサー
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) July 5, 2019
どんな社会をつくりたいかで製品を作ってほしい。売れなかったらどうするのと言われるかもしれない、だからノブレスオブリージュ。すでに儲けた人から始める。#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ https://t.co/HWTROThCFr
#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ #角田陽一郎
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) July 5, 2019
「どんな学問も書かれた文体で魅了される」ジャブロンカ教授https://t.co/V4aFi8AMsV
コンテンツをどうバズらせずに生きていくか#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) July 5, 2019
メディアシンクタンク「KITE」について#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ #角田陽一郎 https://t.co/0AvmRnD1Rb
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) July 5, 2019
先々週のゲストの #コトブキツカサ さんが先週、 #渋谷のテレビ に出演されました!番組内で喋れなかった欽ちゃんトークが繰り広げられましたよ!https://t.co/Kt3I9u35v0#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) July 5, 2019
人が集まる場が苦手なんですが、何かをやるときに一人ではできないわけで…#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ #角田陽一郎と https://t.co/GXT0wmLgYV
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) July 5, 2019
知的好奇心って何だろう?今日そんなこと考えてたら、また新しい企画を思いついてしまった。以前それと似たこと話してた方々にメッセすると、ぜひやりましょうと!その即答は嬉しい!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 4, 2019
さて、やる時間あるかな?でもやってみたい!そこからまた新しいことが生まれそうだから。それが知的好奇心だから。
寺社仏閣でも違和感ゼロ! 京都の景観守る「和風カラーコーン」に注目|ニフティニュース https://t.co/7XC933QIBv
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 4, 2019
iiMovie温度(ii℃)ランキング(2019/07/03)週刊iMovie
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 4, 2019
俳優・松坂桃李さんの好きな映画は?
実は俳優のお仕事に就く前は余り映画を見ていなかったという松坂さん。
事務所に入った頃、スタッフさんから好きな映画を聞かれて散々悩んだ末に『アルマゲドン』って答えたんです。https://t.co/YVBIflRRlg
おもしろいをカタチにするには|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 4, 2019
てことで、おもしろいことをカタチにするには、相手の想いからおもしろいことを生み出して、それを一生懸命喋って、そのおもしろさを相手に伝えること。 https://t.co/UfNWiwa9wc
プロデューサーをやってて思うのは、おもしろいこととお金を繋げるのはとても難しいこと。そのやりたいことを、お金を出す側もやりたいと思う必要があるけど、ダメな人は自分がどうおもしろいかしか伝えず、相手の気持ちを考えずにプレゼンする。なので相手の気持ちをどうおもしろくするかを考える。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 4, 2019
「2006年から2008年に放送されていたバラエティ番組『明石家さんちゃんねる』(TBS系)にレギュラー出演していた過去がありますが、仲の良い明石家さんまさんが司会ということもあって、かなり自由奔放に振る舞っていた」色々な思い出が。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 3, 2019
工藤静香が飯島直子とツーショットhttps://t.co/0ChxL2jQDN
中世の神学者、フランスのサン・ヴィクトル修道院長だったフーゴーの言葉を引用します。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 3, 2019
「故郷を甘美に思う者はまだ嘴の黄色い未熟者である。
あらゆる場所を故郷に感じられる者は、すでにかなりの力をたくわえた者である。
だが、全世界を異郷に思う者こそ、完璧な人間である。」
「『ご長寿早押しクイズ』のご長寿と同じですよ(笑)。」って言われてる #松坂桃李 くん😆好きだぁ〜
— えむてぃ (@mt_tm_mt_tm86) July 3, 2019
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角田陽一郎×俳優・松坂桃李「人生初海外が初出演映画のロケだった」(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース https://t.co/LKcn953ac2
「モンスターになるのは1人の人間じゃないんだよ。いっぱいの人間が集団になって誰かを攻撃したときに。一番怖いのは自分がモンスターであるって自覚がないところ。それが積み重なると巨大なモンスターになるんだよ。それで人の人生を台無しにするんだよ」爆笑問題・太田光 https://t.co/ktJho9Lkic
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 3, 2019
信頼したからその人に仕事を頼んだり、他の会社に紹介したりしたのに、その仕事がやっつけで酷かったりするととても残念だ。他の会社を被害に巻き込んだ上にスケも遅れ、さらにその人を信頼していた自分の信憑性も判断力も劣っていたことになるから。そんな仕事をするならはなから受けなきゃいいのに。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 3, 2019
角田陽一郎×俳優・松坂桃李「人生初海外が初出演映画のロケだった」 https://t.co/CW1zOPo2pW pic.twitter.com/wYORQmZQua
— 週プレNEWS (@shupure_news) July 2, 2019
今日7月3日は新月です。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 3, 2019
角田陽一郎のメルマガDIVERSEの配信日です。
テーマは、『僕は、越境する。』
「ノスタルジアと疎外感」
「人間の究極の問い」
「そのための準備をする」
渾身の想いを書きました。ぜひお読みください!https://t.co/VsM5xaWHUQ
稲垣吾郎さんの音声ガイド、素晴らしかったです。とても声がいい!ある著名演劇プロデューサーが言っていたのは「役者とは声の良さである」と。舞台『No.9ー不滅の旋律ー』があまりに素晴らしかったのは稲垣さんのまさに声の良さですね! https://t.co/zj33k3SP94
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 2, 2019
文章を書いてると自分の思考に自分の表現が届かない、言葉が足りてないことを痛感する。自分の文章をもっとこう読みたいと言う理想はあるのだけれど、自分の文章がそこに追いつかない。でも追いつかないから、追ってるのかもしれない。自分は文章を書き始めたのが遅かったから、追い続けるしかない。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 2, 2019
で、そんな状態なのにツイートしてるのは、決して現実逃避ではなく、自分の書き始め方を模索しているからなのだ。ツイッターは140字。この140字に思いの断片をつぶやくことで思考が始まる。色々揶揄されるけど、僕はツイッターとフェイスブックとnoteがあるから文章を書けてるのは事実だ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 2, 2019
今文章をせっせと書いている。明日までに2本。金曜までに校正1本。来週月曜までに1本。火曜までに1本。水曜までに4本分。木曜までに1本。さらに翌週に続く。。。書くのは大変だけど書きたいことはそれぞれ決まっている。それはひろのぶさんの言うように「読みたいことを、書けばいい。」からだ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 2, 2019
やっと『クリムト展』。すごかった!「女の三世代」ゾクゾクした。それは女性への畏敬と憧憬が溢れて滲み出ているからだ。「ベートーヴェン・フリーズ」ウィーンに観に行かなくては! https://t.co/3HYoAtNTVX
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 2, 2019
小笠原弘幸著『オスマン帝国 繁栄と衰亡の600年史』中公新書読了。知らないことばかり。600年も続いた理由がわかった。知らない世界の知らない歴史を知るのはおもしろい! https://t.co/1BL5LT5GFQ
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) July 1, 2019
西アフリカ15か国、2020年に単一通貨「ECO」導入へ https://t.co/GqHwr8xCKT @afpbbcomより
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) June 30, 2019
ということで7月になりました。今年も後半戦スタート。自分がやれることややりたいことややるべきことを、自分でやれるだけやれる方法でやりたいだけやる。内側の信念は曲げずに外側の環境と折り合いをつける。日々を丁寧に、ヒトモノコトとの出会いを大切に。字は丁寧に書いてご飯はゆっくり食す。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) June 30, 2019
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