カフエマメヒコの井川啓央さんとトークします。
題して『食べよ、』
3月8日金曜19時半、渋谷のカフエマメヒコにて
料金: 5,000円
はじめての方、学生 1,500円
今回のテーマは小豆です。
古来から赤は「陽」であり、災いなどの「陰」を封じると信じられてきました。神社の鳥居が赤いのも信仰のあらわれの一つです。
小豆がおめでたい日の赤飯や、お彼岸のおはぎなどに使われてきたのも、赤を信仰するあらわれなんです。
もち米とあんこを使用したお彼岸の「おはぎ」ですが、「春と秋で違う」。
みなさん、あんまりみご存じないんですね。
春は「ぼたもち」、秋は「おはぎ」とまず呼び方が違う。それぞれ「牡丹餅」、「御萩」と書けばわかりますね。萩は秋の花、ぼたんは春の花。つまり季節の花にちなんでいるんですね。
さらに「春のぼたもち」は「こしあん」、「秋のおはぎ」は「つぶあん」でなければいけない。
小豆は種まきが春、収穫が秋です。秋のお彼岸は収穫したばかりの新豆を使いますから、皮を取り除かずに練り上げる「つぶあん」を使います。春のお彼岸は固くなった小豆を使いますから、皮を取り除き、さらしてから練り上げて作る「こしあん」を使う。
今回の「食べよ、」は小豆をテーマにお話しします。
お食事は、「おはぎ」と「ぼたもち」、そしてお赤飯を用意してお待ちしております。
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