『ヨーロッパ文芸フェスティバル2018』:強くなるために強みを放棄してよいのだろうか?

『ヨーロッパ文芸フェスティバル』とても楽しかったしとても味わい深いお話が聞けた。多文化を味わう至福!

「読めば近づく欧羅巴

ヨーロッパ各国の作家や翻訳者が日本の識者と共に朗読やレクチャー、対談、パネルディスカッションに参加。さまざまなイベントを通じて注目のヨーロッパ人作家や作品を紹介します。」

‪『ヨーロッパ文芸フェスティバル』で紹介してた各国の作品。

全部読んでみたい。

もうずっーと本読んでるだけでもいいなって気がしてくる。

作品は翻訳でしか読めないけど、漢字、カタカナ、ひらがな、ローマ字という表記法がある日本語は、実はかなり翻訳に向いてる言語なんだってことを知る。

‬#ヨーロッパ文芸フェスティバル

角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

バラエティプロデューサー/文化資源学研究者(東大D2)/ 著書:小説『AP』『仕事人生あんちょこ辞典』『最速で身につく世界史/日本史』『天才になる方法』『読書をプロデュース』『人生が変わるすごい地理』『出世のススメ』『運の技術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』他/映画「げんげ」監督/水道橋博士のメルマ旬報/週プレ連載中/メルマガDIVERSE

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