『ヨーロッパ文芸フェスティバル2018』:強くなるために強みを放棄してよいのだろうか?

『ヨーロッパ文芸フェスティバル』とても楽しかったしとても味わい深いお話が聞けた。多文化を味わう至福!

「読めば近づく欧羅巴

ヨーロッパ各国の作家や翻訳者が日本の識者と共に朗読やレクチャー、対談、パネルディスカッションに参加。さまざまなイベントを通じて注目のヨーロッパ人作家や作品を紹介します。」

‪『ヨーロッパ文芸フェスティバル』で紹介してた各国の作品。

全部読んでみたい。

もうずっーと本読んでるだけでもいいなって気がしてくる。

作品は翻訳でしか読めないけど、漢字、カタカナ、ひらがな、ローマ字という表記法がある日本語は、実はかなり翻訳に向いてる言語なんだってことを知る。

‬#ヨーロッパ文芸フェスティバル

ヨーロッパ文芸フェスティバル 2018 – 参加無料・要事前申し込み

ヨーロッパ各国の作家や翻訳者が日本の識者と共に朗読やレクチャー、対談、パネルディスカッションに参加。さまざまなイベントを通じて注目のヨーロッパ人作家や作品を紹介します。※登壇者名はすべて敬称略とさせていただきます。パンフレットPDF (2.4MB)駐日欧州連合代表部※開場は午前10:00です。入館手続きに時間がかかる場合がございますので、余裕を持ったご来場をお勧めします。※会場は「シューマン講堂」(定員200名)と「クーデンホフ=カレルギーの間」(定員50名)の2会場あります。同じ建物内で会場間の移動は1~2分程度ですが、同時開催のイベントもありますので、お間違いのないようご注意ください。※オープニングセレモニー(18:25~19:00)後、ヨーロッパ各国のワインやビールの提供があります(~19:30)。お時間のある方はそのまま残って登壇者との歓談をお楽しみください。なお、オープニングセレモニーは必ず他のセッションと一緒にお申し込みください(オープニングセレモニーだけのお申し込みはできません)。1-1-1日本語・英語同時通訳 23 金・祝 10:30 - 11:40 駐日欧州連合代表部 シューマン講堂 2017年11月の刊行直後から話題になり、第69回「読売文学賞研究・翻訳賞」および第4回「日本翻訳大賞」を受賞した注目の翻訳書、ボレスワフ・プルス『人形』(未知谷)の邦訳を手がけた関口時正、エステルハージ・ペーテルやクラ … “日本語で読むヨーロッパ文学 ― 翻訳家の仕事” の続きを読む 詳細を見る 参加申し込み 1-1-2日本語・英語同時通訳 23 金・祝 11:50 - 13:00 駐日欧州連合代表部 シューマン講堂

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角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

バラエティプロデューサー/文化資源学研究者(東大D2)/ 著書:小説『AP』『仕事人生あんちょこ辞典』『最速で身につく世界史/日本史』『天才になる方法』『読書をプロデュース』『人生が変わるすごい地理』『出世のススメ』『運の技術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』他/映画「げんげ」監督/水道橋博士のメルマ旬報/週プレ連載中/メルマガDIVERSE

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