毎週金曜朝10時から放送してる『渋谷で角田陽一郎と』
作品を生み出すときに想うこと、を話しました。
オープニング曲 meiyo「魔法の呪文」
エンディング曲 meiyo「サースティ」
・佐藤太一郎とトークライブ『陽太』
・評論の難しさ
・マーケティングにとらわれずに作ること
・東山魁夷展
・糸と意図
↓アーカイブはこちらから聴けます!
先週のこと
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) September 28, 2018
心斎橋にあるロフトプラスワンで、佐藤太一郎さんとトークイベントをされた角田さん。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
トークライブ後の打ち上げで「作品をなぜ作るのか」という話になったのだそう。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) September 28, 2018
地上で糸を握ってくれている“拠り所”は人によって異なる。角田さんにとっては、脳内を作ってくれたモノこそが“拠り所”である。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) September 28, 2018
マスに対して売り出すことの意味は?
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) September 28, 2018
多様性を狭めることにつながるのでは?#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
自分を凧だと思う
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) September 28, 2018
糸を切ると自由になれる気がするが、糸を切ると飛べなくなってしまう。冷たい風や激しい風に煽られても、地上で糸を握ってくれている人がいるからこそ、安心して飛ぶことができる。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
売れるとか売れないとか、そういうマーケティング的なものに縛られずに作品を生み出す。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) September 28, 2018
地上で糸を握ってくれている“拠り所”は人によって異なる。角田さんにとっては、脳内を作ってくれたモノこそが“拠り所”である。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) September 28, 2018
クリエイター同士が集まると、どうやったら売れるのか、視聴率が取れるのかの話になる。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) September 28, 2018
草間彌生展に行った後、東山魁夷さんの絵を見たくなった角田さん。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) September 28, 2018
偶然、京都国立近代美術館で東山魁夷展が開催されており、行ってきたのだそう。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
今感じていることは、いつでも変わりうる。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) September 28, 2018
平山郁夫さんのシルクロード美術館。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) September 28, 2018
生き様で見ると、16歳の時は16歳の生き様を通してでしか見ることができなかった。しかし今見ると、感じるものが沢山ある。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
0コメント