最近すごく思うことがあるので、今日はそのことを書こうと思います。
・・・それって、若い頃はそう思っていなかったり、頭では理解していても心では納得していなかったこと。
でも最近なんか自分も歳を食って、なんとなくわかりかけているような気がするのです。
それは、まあ直截に言えば、
「人はブランド品の高級バッグをなんで買うのか?」 ということ。
多分、それはステイタスですよね。
自分はハイソサエティに分類される、ハイソな地位の人間なんだ。
自分はお金持ちなんだ。
自分はそのブランドバッグが買えるだけの資金をかせぐだけの職業についている。or買ってもらえるだけの人脈を持っているんだ。.
・・・まあそんなことを表明したくて、他者にマウンティングしたくて、高級ブランドバッグを買うんだ!と若い頃からずーっと、それこそ子どもの頃から思い続けていたわけです。
↓この続きは、ノートでも読めます。
0コメント