君はアナウンサーになりたいか?

今日の話。女子アナ男子アナ、今でもなりたい人は多いのだろうか?自分も四半世紀前に就活でよくわからず受けて2社くらいまでいいとこ行ったけど、結局受からず制作マンになった。でも入社してから思ったのは絶対制作でよかったということ。自分で何かを作れないと発信してても退屈だから。
当然話すことを発信することを仕事にしたいとは思ってたからなのかもだけど、それは結局、制作で学んだスキルと経験で今できてるし。むしろ歳とってその場がないアナがあまりに多いという話をきいて、つまりその場とは自分で創造し、自分が情報を想像して導くスキルが、発信には一番大切だってこと。
創造、それが制作力であり、想像、それが企画力なのだ。
制作力と企画力が無ければ、人は他人や会社に(若い時だけ)使われて終わってしまうし、その人を使う人がいなくなった時点で、発信=アナ自体もできなくなってしまう。何かを産み出す力が前提でそれを発信するという営みこそがアナ本来の資質。
角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

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バラエティプロデューサー/文化資源学研究者(東大D2)/ 著書:小説『AP』『仕事人生あんちょこ辞典』『最速で身につく世界史/日本史』『天才になる方法』『読書をプロデュース』『人生が変わるすごい地理』『出世のススメ』『運の技術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』他/映画「げんげ」監督/水道橋博士のメルマ旬報/週プレ連載中/メルマガDIVERSE

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