「会社を辞める際の、毒々しい話」:水道橋博士のメルマ旬報る組vol.108


今年はみなさんにとってどんな年ですか?


僕は年末、2016年の12月31日にTBSテレビを完全退社いたしました。
なのでフリーで生きる第1年目になります。
 
今回は、まさに水道橋博士のメルマ旬報というクローズドな媒体だから書こうと思った、退社の際の毒々しい一面を書きたいと思います。
 
そもそも、僕は毒々しいことは、オモテ面では書きたくないし、発言したくないのです。でもなんで書こうと思ったか?僕は忘れっぽいたちなので、このまま時が過ぎると嫌なことも忘れちゃうなあと思ったのと、この2016年にこんなこと思ってたということ、ただ忘れちゃうとなんか惜しい気がして、そういう意味で記録的な意味で書こうと思ったのでした。ご了承ください。
もし読者の中でサラリーマンの方で独立を考えている方がいらっしゃれば、多少でも参考になれば幸いです。


連載中の『テレビの果てはこの目の前に』第7回は“会社を辞める際の、毒々しい話”です。
水道橋博士のメルマ旬報1月20日号にて書きました。
先日アップしたcakesの文章が退社のオモテ面の話だとしたら、メルマの文章は退社ウラ面の話です!

ぜひ合わせて両方お読みください!

角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

バラエティプロデューサー/文化資源学研究者(東大D2)/ 著書:小説『AP』『仕事人生あんちょこ辞典』『最速で身につく世界史/日本史』『天才になる方法』『読書をプロデュース』『人生が変わるすごい地理』『出世のススメ』『運の技術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』他/映画「げんげ」監督/水道橋博士のメルマ旬報/週プレ連載中/メルマガDIVERSE

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