今年はみなさんにとってどんな年ですか?
【原稿確認】明日発行『水道橋博士のメルマ旬報』バラエティプロデューサー角田陽一郎連載『テレビの果てはこの目の前に』、TBS退社後の有給休暇の消化中に何があったかの記録。読んでいて角田さんがボクやキンコン西野くんと気が合う理由がよくわかった。しかしアッチ側の人は読まないんだよねー。
— 水道橋博士(小野正芳) (@s_hakase) January 19, 2017
メルマ旬報、角田陽一郎さんコラム。はっきり自粛せよ!とは会社は言ってこないがなんとなくそういう空気に持って行く。それがSMAP問題や能年玲奈さんがのんと名乗る所以なのだと実感、と。SMAPのことは直接の圧力ではなく空気が、っていうのは見ていてよくわかります。でも抗ってほしい。
— はにわ☆📎SMAPと前に! (@haniSMAP) January 21, 2017
【メルマ旬報 vol.108】
— プリンス高橋 (@princetakahashi) January 21, 2017
角田陽一郎
『テレビの果てはこの目の前に』
会社って社会って…
うなづきが多い文章だ。
伝わりづらい世の中だからこそ、よりリアリティを求める僕がいる。
清々しい気持ちになった。
メルマ旬報、108号る組、角田さんの話。切なくなる。あの感情を、感情的にならずに言語化できる、とてもオトナな!方ですね。俺も最近退職したばかりだから余計に感情移入して読んでしまった。
— ビックリヌス (@obakegakichau) January 21, 2017
一昨日、偶然、赤坂のボスとこの話に…。RT @kakuichi41 「会社を辞める際の毒々しい話」:水道橋博士のメルマ旬報|角田陽一郎 メルマ旬報というクローズドな媒体だから書こうと思った“退社の際の毒々しい一面”。https://t.co/6dwhWljWER …
— 水道橋博士(小野正芳) (@s_hakase) January 21, 2017
日刊メルマ瞬報/角田陽一郎 『テレビの果てはこの目の前に』 - ※『水道橋博士のメルマ旬報』Vol.108より 第7回“会社を辞める際の、毒々しい話” ... https://t.co/mZzGkcyxcl
— 原カントくん (@harakantokukett) January 25, 2017
0コメント