おはようございます。6月17日です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 16, 2021
「美しいという概念は、珍しいと懐かしいで出来上がっている」東京画廊/山本豊津
子どもの頃は何もかもみな珍しく、歳を取るにつれ、それらがすべて懐かしくなっていく。人生で美しさを享受することは、歳をとっても日々いろんな珍しさとどう出会い続けるか? pic.twitter.com/4PXre9C6Rq
後藤正文の朝からロック 社会に奏でたい、朗らかに
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 16, 2021
「アメリカンユートピア…かつては難解で風変わりだと思った歌詞が、現代の一面を捉えた表現として響く。アフリカ由来のビートは、白人による文化の剽窃(ひょうせつ)ではなく、人種や性別といった隔たりを超える振動のような役割を担っていた。」 pic.twitter.com/K8alOaJofT
『最速で身につく日本史』角田陽一郎
— はるや@読書垢 (@harubou1122hti) March 11, 2021
縄文時代から平成までをテーマを決めて文字通り「最速」で駆け抜けている。 読んでて著者は本当に歴史が好きなんだなと感じた。 日本っていう国はこうゆう国なんだよと、外国の人に説明するのにちょうどいい1冊だと思う。
日本が大事にしてきたことがよくわかる
見極め力が知性。
— Ayumi (@ayumisns) March 28, 2021
色んな情報を様々な事象や人間や書物などを通して自分の体内に通過させて、自分の体内で咀嚼し吟味し、自分の職分や日時のアウトプットにするのが知性。
「最速で身につく日本史」より。
本当これだなぁ。色んな人が色んな事言ってる時代で大切なこと。
アメブロを投稿しました。
— きりにゃん (@kirikachama) June 15, 2021
信頼する友の推しメン❤️ビビビときたら、あなたも参加してね!オンライン参加も可能❣️
『角田陽一郎さん講演会のお知らせ』#アメブロ #角田陽一郎
https://t.co/AhBe4Rk0fo
角田陽一郎×小川紗良(女優・映画監督)「オールナイトでヤバ映画を見るのって楽しいですよね(笑)」 / https://t.co/lWZNdkVZnb
— 週プレNEWS (@shupure_news) June 15, 2021
おはようございます。6月16日です。「かつて私はこんな情趣の深い街を見たことが無かった。気づいてみればそれは私の知っている近所の詰まらないありふれた郊外の町なのであった。この不思議な変化は私が道に迷ったことに起因していた。」萩原朔太郎『猫町』
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 15, 2021
さ迷うことは人生の景色を変える手段 pic.twitter.com/XMGPR5PE7w
世界史②【水の話】5分で解説!最速で身につく世界史
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 15, 2021
〜その地域の文明や文化の特色は水によって決まる!〜歴史を学ぶ際の、ちょっとした盲点を解説します!
ベストセラー「24のキーワードでまるわかり!最速で身につく世界史」(アスコム刊)の著者:角田陽一郎が5分で解説!https://t.co/kBB9FQe01z pic.twitter.com/vw6mVFp0QB
チームナックス『マスターピース〜傑作を君に〜』配信で千秋楽観劇。いつもの五人ならではのグダグダ感と真摯さが、マギーさんの緻密な演出で輝く。劇場で観たかったなあ。 https://t.co/VSiHkqVCX6
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 15, 2021
【角田陽一郎講演会✨】長野県初開催!オンライン対応も!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 14, 2021
「好きなことをやって生きていくためのプロデュース術」
6月26日(土)10:00〜
会場: 長野市生涯学習センター
(長野県長野市鶴賀1271−3)
主催: 森の古民家あだむさんち
久々のリアル講演です!長野の方ぜひ!!https://t.co/NehxcXlDNX
両親が亡くなってから特に人生のなかで師匠を持った生き方がいかに素晴らしいことだったかと思います。ボクは歳を取れば取るほど、この徒弟制度って古めかしい様式への愛着を深めていますからね。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 14, 2021
地上波レギュラーゼロ。師匠・ビートたけしへの思い。水道橋博士の今(中西正男https://t.co/IGQSxQRwOn
おはようございます😆
— やっちゃえたかはし (@yuuuuto1109) June 13, 2021
『やさしさも知性も人間力も、結局それは想像力から来るのではないでしょうか。想像力がなければ、立場があっても、お金を持っていても、偏差値が高くても、何も意味がないように感じます』#角田陽一郎 #やっちゃえたかはし
6月16日水曜夜20時より
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 14, 2021
豊津徳10【HozuTalk】
東京画廊の山本豊津とバラエティプロデューサーの角田陽一郎がアートを巡る知のライブトーク!
ぜひご覧ください!https://t.co/MSfFxfwHEl @YouTubeより
今日、今制作しているCMのスポンサーへの企画プレゼン。先方もそのアイデアに大ウケで、早速そのキャスティングに動く。するとそのタレントさんも出演に好感触!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 14, 2021
SNSでキャスティングの作業がすごく速くなった(昔は電話やファックスだったし)
いい流れはいい流れを産む!
このCMバズらせたいなー。
この後14時台は…
— Seasoning (@jfn_seasoning) June 14, 2021
角田陽一郎さん@kakuichi41 ご登場!
今日のバラエティウォッチング📺
テーマは…
「僕が好きなムーンライダーズ」
お楽しみに〜🌙🏍#シズニン pic.twitter.com/KZSi08fpji
レコードの魅力に取り憑かれている。デジタルで聴くのと音が全然違う、暖かい。昔はCD購入してリッピングしたり今はサブスクで聴く、つまりどの音源でも変わりない。でもアナログ蛮 盤を今所有することはその音楽それ自体を直接聴くという意味で、唯一無二の音楽の存在をそこでわざわざ楽しむこと pic.twitter.com/0eSoACLvOD
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 14, 2021
おはようございます。6月14日です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 13, 2021
「頭脳労働は肉体労働の5倍疲れる。だから多くの人は目の前の仕事をこなす肉体労働を続ける。働いているように見えるが、頭を使わないので実はラクしているのだ。それよりは日常業務を忘れて部屋に閉じこもる時間を持とう。」神田昌典
至高の思考が施行の指向 pic.twitter.com/iSxyHQKrtN
角田陽一郎64「バズる動画、バズらない動画」ICUC知的好奇心向上委員会
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 13, 2021
バズる動画って一体何なのでしょう?
では、バズらない動画って・・・。
そんな話をしております。https://t.co/gxAhuQeBz9 @YouTubeより
暑いので、あえて熱いにゅーめん。 https://t.co/XI2muYnh1L
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 13, 2021
おはようございます。6月13日です。「人の内なる三位一体 とは、存在する、知る、意志する。私は、知りかつ意志する者として存在し、自分が存在しかつ意志することを知り、また存在し知ることを意志します。」アウグスティヌス『告白』
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 12, 2021
誰もの内なる三位一体が誰かに犯されることなど決して許されない pic.twitter.com/hCfBmdor4V
ムーンライダーズの45周年ライブ“SUPER MOON”最高だった!まだまだ進化し続けてる、50周年では一体どうなっちゃうんだ⁉︎
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 12, 2021
ボク的号泣ポイントは夏の日のオーガズム、イントロ開始の照明全開でまさに逝ってしまった。 場所: EX THEATER ROPPONGI https://t.co/AFwoVbrlrI
欲のメタメッセ問題
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 12, 2021
「自分のことを良く見せようとする技術が卓越している人が苦手なのだが、書評の冒頭でこう書くことによって、同じような苦手意識を持っている人に共感されたいという欲があるわけで、メッセージを発するという行為には、どうしたって、いくつもの欲がこびりついている。」武田砂鉄 pic.twitter.com/GuNdthHr0u
業界の意地悪さ|角田陽一郎
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 12, 2021
説明しないと、気持ちも、状況も、何を考えてるかも、どーしたいのかも、何が嫌なのかも、何が好きなのかも、相手に伝わらないからね。https://t.co/DJhJgOssWw #amebaownd
てことで、ボクは、言葉過剰で、なんでも説明する言葉多い、声が大きい人間になってしまいました。笑
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 12, 2021
説明しないと、気持ちも、状況も、何を考えてるかも、どーしたいのかも、何が嫌なのかも、何が好きなのかも、相手に伝わらないからね。
過剰すぎて、時たま嫌がられるけど。 https://t.co/PVfiDqWGoo
これはどの業界でもサークルでも社会でも多かれ少なかれこういうことは意識的に、あるいは無意識であるんだけど、つまり先人の意地悪さ。先進国のこれから伸びるであろう後続への逆やっかみ、ジェラシーなのかもしれない。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 12, 2021
そーいうの嫌だから、ボクは会社を辞めて、一人でやってるのかもしれない。 https://t.co/vw5rYzZdCk
例えばテレビ局でAD経験した人は「こうすべき」ってのを、いろいろ持ってたりするんだよね。(それが必要か要らないかはともかく)
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 12, 2021
でもそれを後輩に伝える時に何故か言葉少なで、伝わらない、伝えないってことが多い。見て盗め的な。なんていうかそれをボクは、その業界の“意地悪さ”だと思っている。
「星座を作る一員として線で結ばれるように、私たちは常に何らかのグループに入れられています。でも、時には単体で光りたいですよね」俵万智 pic.twitter.com/I1Db2kgYdY
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 11, 2021
おはようございます。6月12日です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 11, 2021
「ひとりで立てるかいドアのキーを開けて
君の心にたたずむ友だち ピーター、ケイト&ガープ
道に迷わないように手をひいてくれる
僕の肩につかまれば山も超えられる」
何だ?このユーウツは‼︎/ムーンライダーズ
人生が変わる音楽との出会いの瞬間ってのがある pic.twitter.com/5wL8KlIWMv
今日先方との打合せで、部署の総数の話題でボクがテキトーに17って言ったら、本当に17だった。なんかボクはこーいう偶然よくある。なんか“たまたま”なんだけど“たまたま”を超えてる瞬間体験とでもいうか。なんか“持ってるな”って思うことある。その感覚、企画創る時やネーミング決定に結構利用してる。 pic.twitter.com/pZ1uR8qncz
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 11, 2021
映画パーソナリティのコトブキツカサとバラエティプロデューサーの角田陽一郎が、「テレビのウソ」についてかなり深い構造的な核心話をしております。ぜひ!!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 11, 2021
週刊寿司特19【コトブキツカサスペシャル】「テレビのウソ」 https://t.co/jeOhoUGhDe @YouTubeより
古い写真見てたら、TBS「山田邦子のしあわせにしてよ」95年入社2年目のチーフADの角田陽一郎が説明してるのは、なんと村下孝蔵さんと梅宮辰夫さんだ。背中は前説の芸人のみつまJAPAN。何もかもみな懐かしい。 https://t.co/sR9r9JX3j5
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 11, 2021
おはようございます。6月11日です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 10, 2021
言い方に気をつけることと言い方で盛ることは違う。夢を語ることと夢が現実になることは違う。そう思ったこととそれが実行されることは違う。他人をいい気にさせることと他人を騙すことは違う。できるとできたは違う。予想はいつも想定外で、想定はいつも予想外 pic.twitter.com/jmtbGcGMPv
今日6月10日は新月、メルマガ配信!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 10, 2021
角田陽一郎のメルマガDIVERSE74
『エンタメの自慰行為』
つまり、大事なことは、本当にいろんな人が感じいるだろう大切なことは、そんなに直裁に言わなくたって、十分伝わるんだってことを想った訳です。
「爽な気分」
「マスを描く」https://t.co/xQoukVdVdK
おはようございます。6月10日新月です。どんな些細なきっかけでもそれがどういう展開に向かったとしても悲劇でも喜劇でも、人と人とが出会ったことは、その瞬間にその場所で出会ったという偶然は、その人の人生にとっては必然なのです。今まで出会った皆さんありがとう!これから出会う人ようこそ! pic.twitter.com/24I9JqYare
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 9, 2021
『お笑い実力刃』バカリズムさんのネタも超おもしろいし、それを長尺で放送してるのは素晴らしいし、アンタッチャブルもサンドウィッチマンも当然おもしろいのだけど、なんていうか仲間内で芸人さん同士が褒めあってるを見せ合う感じが、なんとなく違和感感じて気持ちよくないんだけどな(個人の所感)
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 9, 2021
日活にやってきた。さて新しいこと始めますか! https://t.co/qMQ8EcJ71k
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 9, 2021
カフェマメヒコのお弁当、食べながらのミーティング!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 9, 2021
優しい味!#マメヒコ 場所: カフエ マメヒコ 公園通り店 https://t.co/XgIZVXMcmJ
ICUC-0663_2021.6.6【レミゼラブルとアメリカンユートピア】|彩 #note https://t.co/LKtYmWPN7T #知的好奇心向上委員会#ICUC#角田陽一郎
— 彩 (@ayahys184) June 9, 2021
そこはとても遠いいけれど
僕たちは楽園へ向かう道の上にいる
僕たちはあてのない道の上にいる
一緒に行きたくないのか?
MovingDIVERSE #02 世界を廻る
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 9, 2021
バラエティプロデューサー角田陽一郎が、世界を旅する記録です!https://t.co/2ol3ii41YD @YouTube pic.twitter.com/BqxXp8BrXa
変わる準備はできてる?|角田陽一郎
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 9, 2021
ボクはその準備を2012年頃(東日本大震災の翌年)から、コツコツやってきたつもり。遅々として進まなかったり、いわゆる抵抗勢力との闘いに疲弊したり、自分自身が思い悩んだり。そういう意味では変わる準備をしてきて、来年で10年。https://t.co/tfpdLFPGyw
「僕らは様々なモノの流入出を前提でシステムや社会や組織や身体を構築すべきなのだ。」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 9, 2021
と、コロナ禍の2年前につぶやいていた。。。
そのシステムを、社会を、組織を、身体を、このコロナの時代にこれからどう再構築するか?リデザインするか?いずれにしても変わるタイミングが到来してきてるのだ。 https://t.co/LNEFTB8IYa
「始末って言葉は“始まり”と“末”って書きますよね。そういう風にビギニングとエンディング、プロローグとエピローグというのは一緒。だから歌舞伎役者が最後に舞いたい踊りは、自分を目覚めさせた踊りかもしれないわけで、終わりのメッセージというのは、始まりが感じられるものですね。」松岡正剛 pic.twitter.com/Dl2HdsV1oB
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 9, 2021
おはようございます。6月9日です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 8, 2021
想いは流転する。昔好きだったモノが嫌いになったりまた好きになったり。昔は否定してた他人の考え方も今では理解できたり。稚拙なモノが深く感じられたり深いモノの意外な浅さに気付いたり。魅力は半減も累乗も起こす。今ダメでも未来は素晴らしいかもしれない。 pic.twitter.com/ybS0cxvnrj
オトナの!P selects「アジカン」BEST
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 8, 2021
5年前に番組と連動して作ったアジカンのマイベスト、5年ぶりに更新してみた!https://t.co/tSyBLLUguD
とても面白かったです。
— Nami-LAB (@NMLB73) June 8, 2021
世界史ってそーゆー視点で見れば楽しかったのか…と新たな発見が沢山ありました。
歴史上の人物も、心がある一人の人間だったということを気づかせてくれる本でした。
ありがとうございます✨。
おはようございます。6月8日です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 7, 2021
「コンピュータの性能がよくなり処理速度が速くなればなるほどコンピュータの前での待ち時間に対する耐性が弱くなるという統計があるそうだ。快適になればなるほどイライラがつのるという。待つことのパラドックス」安田登
人生とは待ちの連続…ならばどう生きる? pic.twitter.com/97jc2P2V8O
結局、人は“相手のために”と心底思えたときにしか、頑張れないんだと思う。それが自己承認要求の一種だとしても。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 7, 2021
そしてその相手とは、1人なのか2人なのか、100人なのか1000人なのか1万人なのか、1396万人なのか1億3千万人なのか3.2億人なのか14億人なのか78億人なのか…の違いでしかないんだ。
TOKYO FMのエレベーターに貼ってあった6月のポスター。凄くカッコいい!大瀧詠一さんレスペクト!! 場所: Tokyo Fm https://t.co/z7rN0q0QAb
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 7, 2021
今日学んだこと。何かをスマートにやるときに、スマートにやりますって言葉にいちいちしてしまったら、それはもはやスマートではないこと。つまり黙って自然にやるのがスマートなのだ。そんなことにも気付けずに人生半世紀。筒井康隆の『歌と饒舌の戦記』に憧れてテレビマンになってしまった自分の功罪 pic.twitter.com/houUIMXLsl
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 7, 2021
満島真之介さんと映画談義!『全裸監督2』へと続く真之介さんの愛の狂気と家族のお話、超おもしろかった。この模様は週プレ連載MovingMoviesにて!#角田陽一郎 #満島真之介 https://t.co/tC4g2UfZaw
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 7, 2021
角田陽一郎さんが語るアイデアの出し方。
— 高卒派遣社員 (@hidari_s) June 7, 2021
情報や体験を自分の中に①入れる②寝かす③繋げる
水道橋博士の「星座」の話にも言及されていた。これはメモしておきたい。
Seasoning~season your life with music~ | エフエム石川 | 2021/06/07/月 14:20-14:55 https://t.co/5fHYeDMYqT #radiko
14時台パートナー角田陽一郎さん
— Seasoning (@jfn_seasoning) June 7, 2021
ご出演頂きました🙌
今日のアイデア術のお話、
さすがだったなあ…😎
色んなリスナーさんから
ご反響を頂きました!🙇♂️
後ほどAuDeeの音声コンテンツに
UPしますので聞き逃したアナタも
CHECKしてくださいね!🤗#シズニン @kakuichi41 pic.twitter.com/pV0lc8fN1V
いま角田さんが「みんな見た方が良い」とお話されている映画はこちら💁♀️https://t.co/Qt4YEZWJ9w#シズニン #アメリカンユートピア @kakuichi41
— Seasoning (@jfn_seasoning) June 7, 2021
この後14時台は!
— Seasoning (@jfn_seasoning) June 7, 2021
バラエティPの角田陽一郎さんご出演🤗
今日のパートナーコーナー
角田陽一郎のバラエティウォッチング
テーマは【アイデアを出す方法💡】
角田流のアイデア術が聞けるかも!?🤩
こりゃ聞くしかねえ!!!💨#シズニン @kakuichi41 pic.twitter.com/BBJ8n7v7Vn
ふと昨日思ったこと。『探偵はBARにいる』の新作が見たい。ものすごく見たい。大泉洋さんと松田龍平さんのバディが見たい。映画的にどんどん派手にするとかいう事件のインフレとか全然起こさなくていいから、札幌のススキノの些細な事件のドラマが見たい。なんなら連ドラで見たい。やらないかなー。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 7, 2021
おはようございます。6月7日です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 6, 2021
「僕は野球の時も選手に“失敗をすべて背負い込め”と言う。今までのことをすっかり忘れてはダメ。つらい思いを受け止めて、もう限界だと思う頃、運はその分大きくなって返ってくる。」萩本欽一
いいことばかりは続かない。悪いことばかりも起こらない。それが“運” pic.twitter.com/SEY9Kp2Eq6
何度考えても、やっぱりどーしても納得いかない過去のことってのがある。でもそれでも何度考えても未来には解決しないってこともわかってる。過去は変わらないから。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 6, 2021
その場合、現在の自分はもう過去を考えることをやめるしかないのだろうか。
それでも考え続ければ、未来に何かが見つかるのだろうか。
【ラ・フランスと新しい文明】
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 6, 2021
「異文化に対してワクワクドキドキそれを楽しむのがまさに異文化コミュニケーションだと思うけど、その異文化コミュニケーションの中で実は結果蔑視的な気持ちが見え隠れするみたいなのって…うん、ダサい。すっごいダサい。」角田陽一郎
#note https://t.co/jixzFwGUuk
角田陽一郎63「レミゼラブルとアメリカンユートピア」ICUC知的好奇心向上委員会
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 6, 2021
デヴィッド・バーン『アメリカン・ユートピア』曲、演奏、メッセージ、舞台演出、スタンス、表情、あらゆる全てがカッコいい。
『レ・ミゼラブル』3度目の観劇で号泣!無情が複数形の理由。https://t.co/b4fpF9j8T8
おはようございます。6月6日です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 5, 2021
「どこへ行くのか知ってても
どこにいたのか誰も知らない
何を知ってるか知ってても
何を見たのか誰も言えない
今朝の僕は気分が良いのさ
君には分かる
僕たちは楽園へ向かう道の上にいる
さあ行こう
僕たちはあてのない道の上にいる」David Byrne pic.twitter.com/nJiUu7dAlJ
デヴィッド・バーンの『アメリカン・ユートピア』評判以上に素晴らしかった。なんてカッコいいんだ。曲、演奏、メッセージ、舞台演出、スタンス、表情、あらゆる全てがカッコいい。絶対観るべき!!爆音で見たい!! 場所: Kino Cinema 横浜みなとみらい https://t.co/Yh7FhIF5Ua
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 5, 2021
おはようございます。6月5日です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 4, 2021
「アホだなぁ そうだよアホだよ
アホだなぁ それがどーしたアホだよ
アホだなぁお前女を追っかけまわしてまたドジしてる
いつの間にか俺フラれてて
次の日また人を好きになる
アホだなぁ そうだよアホだよ」軟式globe
アホであることは解放であるそうだよアホだよ pic.twitter.com/qZaAApUzGH
おはようございます。6月4日です。「もし人の過ちを赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたの過ちをお赦しになる。しかし、もし人を赦さないなら、あなたがたの父もあなたがたの過ちをお赦しにならない。」新約聖書マタイによる福音書6章14.15
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 3, 2021
ゆるしこそインタラクティブであることに気づけるか pic.twitter.com/EET42pJFnc
一生懸命な人が好きだ|角田陽一郎
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 3, 2021
この世界が、ちゃんとできる人間、強い人間、素晴らしい人間で溢れてしまったら、それはそれで窮屈で退屈で、生き場のない世界になってしまうから、ボクは嫌なのです。https://t.co/ddUpMZLjU5
つまり、芸人が最強であることが、実は最弱であるという話。芸人は利己か利他かという話。芸人は時代を先行しているか?って話。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 3, 2021
週刊寿司特18「芸人最強説」コトブキツカサ×角田陽一郎
アーカイブあるんで、もしよかったら見てみてください! https://t.co/x00BOCWm6m
ヒロノブさんの話、とてもおもしろいなあ。この文章に仕事とは何か?会社とは何か?働くとは何か?生きるとは何か?の真髄が全て詰まってる。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 3, 2021
電通に24年勤めたコピーライターが教える就活の「非常識な正攻法」 | 読みたいことを、書けばいい。 | ダイヤモンド・オンライン https://t.co/ml6S8v6nhI
トルストイ像。今日は、昭和女子大にて打ち合わせ 場所: 昭和女子大学人見記念講堂 https://t.co/aWm6awW5zm
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 3, 2021
自分が監督した映画『げんげ』の塚地武雅さんや川島明さん演じる人物もそうだし、今度夏に出る初小説もそんな人たちを描いている。この世界が、ちゃんとできる人間、強い人間、素晴らしい人間で溢れてしまったら、それはそれで窮屈で退屈で、生き場のない世界になってしまうから、ボクは嫌なのです。 https://t.co/ZYlw01a4Eh
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 3, 2021
だから逆に言えば、不器用なくらいに一生懸命な人が好きだ。人間関係をうまく埋めようと策を弄してる人より、それに迷いながら(なんなら苦しみながら)それでもコミュニケーションを取ろうとしてもがいてる真摯な“拙さ”とか“弱さ”が人間っぽくて好きだ。その拙さと弱さを自分の作品では描出したいんだ https://t.co/7pnTFeYqf6
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 3, 2021
ボクは声も大きくて早口でいつも一生懸命喋るから、何かの説明を真摯に熱意を持ってすればするほど、逆に相手に恐いと思われ、なんなら「詰められてる」と勘違いされることが若い頃から多い。過剰さは罪なのは分かりつつ、でも自分がそのことに真摯に向き合えば向き合うほどそうなってしまう。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 3, 2021
最近、夕飯をガッツリ食べても翌朝体重が増えてない。元々外食が多かったけど、その外食がコロナ禍で20時までに早まったから、プチファスティング時間が勝手に確保されてるからかな。#焼肉 https://t.co/qBFOiE7FzW
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 3, 2021
おはようございます。6月3日です。「アートはしばしば時代の先行指標として機能する…“科学”の予見力はもう少し鈍いし、現行の社会と関わりの深い“技術”はさらに遅く、現実の重荷を常に背負っている“政治”は最後の最後に時代に追いつく」神里達博
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 2, 2021
アーティストが時代を先読みしないと時代は進まない pic.twitter.com/r6f1iMgM0A
映画『100日間生きたワニ』上田慎一郎監督「コロナ禍の今こそ、その先を書くべきだなと思い、後半はワニがいなくなってからの世界を描いています」 / https://t.co/g6tXKu6FKO
— 週プレNEWS (@shupure_news) June 1, 2021
今年の夏に角田陽一郎の初小説がいよいよ発売されます。話をいただいてから構想6年。途中TBS退社したり、新規ビジネス立ち上げたり、学位論文書いてたりして遅々として進まず、ようやくようやく世に出ます。皆様よろしくお願い申し上げます。 https://t.co/jRuj1ojk3R
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 2, 2021
2016年、SMAPのゴタゴタと、YouTuberの勃興、AbemaやNetflixの躍進、その翌年あたりから例えばテレビ各局は組織の名称をコンテンツビジネス寄り、DX主導に名称変更していく。さらにこの数年、芸能界での不祥事と独立問題がどんどん勃発。従来のマネジメント&体制が障害になって行き、そしてコロナ禍。 https://t.co/8q2VZeOf0R
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 2, 2021
なるほどですね。例えば芸能界とかマスコミとかは、その臨界点を超えてしまったのかもしれない。(自分の見立てでは、それは2016年頃) https://t.co/eE0XmgiK89
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 2, 2021
いろいろ考えたり新しいことしかけてるけど、最近の自分はかなりゆったりとしたリズムで生活している。信頼できる人が近くにいて、バッファを多めに取り、毎日の些細な喜びを大切にする。日々の想像と創造をアクセスする。その際、アクセル踏む時もあくせくしない、ブレーキ踏む時もブレイクしない。 pic.twitter.com/S3oAIyzDC6
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 2, 2021
おはようございます。6月2日です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 1, 2021
「いいものを作る障害となることは、必ずそれより優先順位が下。思うように作れ。」鬼塚忠
続ける理由よりやめる理由のほうが、すぐに見つかる。
夢中になるより飽きることのほうが、多かったりもする。
それでも自分はそれを作りたいのか?
作りたいを作りたい pic.twitter.com/qXuyRNXHaW
誕生から25年『ウンナンの気分は上々。』が現代のバラエティにもたらした功績 #SmartNews https://t.co/OTBFAWwhC5
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 1, 2021
『レ・ミゼラブル』観劇。20代40代今回と人生で3度目かな? ほんと素晴らしい!号泣。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 1, 2021
自分も歳を重ねて、Les Miserables と無情が複数形である真意がようやくわかった気がする。 場所: 帝国劇場 https://t.co/Pnb6Ikdk7n
おはようございます。6月1日水無月朔日です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 31, 2021
「好きだった その気持ちだけで十分と 我に思わす六月の青空(そら)」佐々木愛
6月になりました。
水を求めるなら井戸に至る道を知らなければならない。
心を空っぽにしてみることで、 何か大事なことに気づくかもしれない。
心の井戸は枯れない pic.twitter.com/LkynoQ1xaJ
「人の気も知らないで」って思うこと暫しあるけど、他者はだいたい自分の気持ちなんかわからないorわかっていても知らないふりorむしろ曲解されてる。で、同時にそんな自分も他者の気持ちに対してだいたいそうだったりする。それを超えるのは相互信頼しかないわけで、それが無くなれば最早何も無い。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 17, 2021
おはようございます。6月18日です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 17, 2021
「直感的に自明と思えることを、漠然と信じている限り、新たな認識が生まれることはないのだ。自分が何を信じてしまっていたかを明らかにしていくこと。創造の道は、ここから開ける。」森田真生『計算する生命』
大切なのはまず自分が何をわからないかを知ること pic.twitter.com/EpaPqR8bms
6月18日朝、ワクチン接種券の臨時発行に並んでみる。 https://t.co/ivJAC2BvY7
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 17, 2021
ICUC-064_2021.6.13【バズる動画、バズらない動画】https://t.co/LJJeeGyCRu #角田陽一郎
— 彩 (@ayahys184) June 17, 2021
まずそれをやって、こいつはそういう番組も出来るんだなっていう信頼を勝ち取ったあと好きなことやりゃいいじゃんか。
環境醸造を先にした方がいいんじゃないの?ってことをその上司は言ったんだと思うんです
あとできく
— 眼福ユウコ (@gampy) June 18, 2021
『「僕が好きなムーンライダーズ」【バラエティプロデューサー・角田陽一郎の"バラエティウォッチング!"】』 - ラジオのエンタメアプリAuDee(オーディー)♪ https://t.co/O58F2TuGvM #AuDee #オーディー
はやぶさ2持ち帰った砂に大量の有機物 生命の解明期待:朝日新聞デジタル https://t.co/gJljo62FAg
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 18, 2021
おはようございます。6月19日です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 18, 2021
「これからの人生でやりたいことはどんな武器=armで自分の人生を武装=armedするかではなく、今付けてる武装を解除した時、それでも生身の身体で何をやれるかやりたいか?で選ぶこと」他人にアドバイスする時に吐き出した言葉は大概は自分に向けて言ってたりする pic.twitter.com/BJiBCfOq13
明石家さんま師匠プロデュースのアニメ『漁港の肉子ちゃん』素晴らしくよかった!いろんな人生の機微が重なる。ふとした瞬間に涙する。さんまさんだけに「幸せって何だっけ?」って考えさせられる。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 19, 2021
いろいろ素晴らしいところあるけれど、主人公の声のCocomiさんがとてもとてもよかった。 pic.twitter.com/d93BSNPek4
おはようございます。6月20日です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 19, 2021
先日、映画パーソナリティのコトブキツカサと話したこと。
映画の良し悪しなんて実はどーでもよくて、大事なのはその映画を観た自分の人生がどーなったか?なんじゃないだろうか?
映画だけじゃなくて音楽も小説も絵画も演劇もスポーツも、そして多分テレビも。 pic.twitter.com/7lnR04yJ9d
角田陽一郎65「エロい話:体内記憶と体表記憶」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 19, 2021
ICUC知的好奇心向上委員会
人は体感する時に、体内記憶と体表記憶があるそうです!これって、あらゆることに云えることなのではないでしょうか?
今回は、そんな真理を探求するエロさについて語っています。https://t.co/2HsFGO2ofB @YouTubeより
新規プロジェクトの第1回ミーティング。前途多難?順風満帆?将来有望?一騎当千?空前絶後?臨機応変?有言実行?同床異夢?邯鄲之夢?五十知命?
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 20, 2021
どうなるか?…は自分たち次第だったりする。 https://t.co/eihHN4OGp1
このnote記事とは全然別に、自分が今東大大学院に通ってる現役の学生の身分として、藤井と早瀬に似ている学生が近くにいたりする。笑笑 https://t.co/erT3ggw39a
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 20, 2021
ざっくり言えば、趣味を仕事にしてしまった人と趣味と仕事を分別してる人がいる。両者に一長一短があるけど、前者のボクは今遊んでるのか働いてるのか境界が曖昧。いろんな人と会いあらゆる作品に触れどんな場所にも行く。息苦しい所からは脱走する。そして創るべきものを生み出す。悔いは無い。 pic.twitter.com/3LLFkILyFL
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 20, 2021
一方でそれに疲れた際はあまり心の逃げ道が無い。創り出したものが金銭を生み出さなければ生きてもいけない。境界の曖昧さはむしろ存在の不確かさで不確定要素も多い。自分のセンスとアイデアと固有性に全ての責任がやってくる。愛と縁と恩が仕事に直結する。態度と意思の表明にこそ未来はやってくる。 https://t.co/ldUgy8rGMM
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 20, 2021
おはようございます。6月21日夏至、緊急事態宣言明けです。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 20, 2021
「心はいくらでも熱く燃やしていい。だが頭は冷やせ、徹底して冷やせ、それが坂口安吾の進言だと思う。頭を冷やせば、“一億一心”にはならない。」出口裕弘
心のホットと頭のクールをこの世界に相互浸透させていく、きっと世界は回帰する pic.twitter.com/rQInudKfTR
6月24日木曜日夜20時より、
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 21, 2021
週刊寿司特20【コトブキツカサスペシャル】
「テレビの真実」
映画パーソナリティのコトブキツカサとバラエティプロデューサーの赤裸々なネット放談。
テレビでは、どんな真実がまかり通っているのか?ライブトークします。https://t.co/WYzQQUJb0M @YouTubeより
講談社現代新書『神道の逆襲』菅野覚明、いろいろおもしろい!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 21, 2021
「今日私たちが、名人・達人・奇人・変人・の類を「~の神様」と呼んではばからない。人格的な唯一創造主ゴッドGodに、神という訳語を当てたことが、わが国の翻訳史上、最大の失策であったことも納得させてくれる。」 pic.twitter.com/8Q0XdH2t3E
角田陽一郎『「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史』を読む(16章)。フランス革命の話である。世界の人はフランスに感謝しないといけないのではないかと思う。ルソーの『社会契約論』もすごかった。
— 秋田俊介(Shunsuke Akita) (@shunsukeakita) June 17, 2021
角田陽一郎『「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史』を読む(14章)。神と人間との約束が宗教、人間同士の約束が道徳と契約、人間(国民)の国家や権力者との約束が法律や憲法であるという説明は分かりやすい。
— 秋田俊介(Shunsuke Akita) (@shunsukeakita) June 15, 2021
🤳Instagram更新しました
— LOVE performing arts/ミュージカル考察ブロガー (@performingart2) June 9, 2021
📚「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史
キーワード(テーマ)の中でも「理想」が最も面白かったし、ミュージカルを学問する上でも重要です。
本の紹介はこちらから:https://t.co/vVoekoUrrj
この後は!
— Seasoning (@jfn_seasoning) June 21, 2021
角田陽一郎さんご出演🙌@kakuichi41
今日のバラエティ・ウォッチング📺
テーマは
【人生の大事なことは
だいたい明石家さんまから教わった】
TBSテレビ社員時代にさんまさんと
お仕事されていた角田さん🤔
どんなことを教わったのでしょう!?
お楽しみに😊#シズニン pic.twitter.com/vEcHGqdugj
下北に来たので、三角のメンチカツ定食!久々。旨し! 場所: 山角 sankaku https://t.co/5baZxN57Zu
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 21, 2021
マンデーパートナー角田陽一郎さんと
— Seasoning (@jfn_seasoning) June 21, 2021
お届けしました!
今日は色んな方の人生訓を聞いていますが…
角田さんご自身、見ていて学びになる
言葉をたくさんツイートされています!
是非フォローしてくださいね😊
アカウントはこちら💁♀️→@kakuichi41#シズニン pic.twitter.com/iWNXD98vqN
この本を読まずして世界は語れぬ。
— ふるかわ ひでき L97116 (@fruits0509) June 21, 2021
以下引用「ナショナリズムという名の混乱は、まさにこのねじれが原因」P.255 統合の話〜民族の「統合」と、帝国による「分割」が同時進行するという矛盾。←何となく今迄自分が得た話と繋がって来た#最速で身につく世界史#24のキーワードでまるわかり#角田陽一郎 pic.twitter.com/hNw6uneU37
おはようございます。6月22日です。何かをやりたいって若者は素晴らしい。それがたとえ夢想であっても稚拙でもピュアに応援したい。夢を壊したくないしだからこそ現実も伝えたい。それを知ってその人がどうなるかはその人次第だし世界がこの後どうなるかなんて未知数だし。そして人は全て若者である pic.twitter.com/22HEwoIQG8
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 21, 2021
マメヒコにて、お弁当!夏の味!!旨し! 場所: カフエ マメヒコ 公園通り店 https://t.co/EaJzpzI603
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 22, 2021
日本史②【水の話】5分で解説!最速で身につく日本史
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 22, 2021
〜日本はなんで人口の多い島国なのか?〜歴史を学ぶ際の、ちょっとした盲点を解説します!今回は第2講、水の話
「24のキーワードでまるわかり!最速で身につく日本史」(アスコム刊)の著者:角田陽一郎が5分で解説!https://t.co/MByrwZSKLS
角田陽一郎『「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史』を読む(24章)。これまでの23の話の組み合わせを論理的に考えることで、未来を見通せる可能性があるという。私は世界史について不勉強なので、たいへん参考になった。これで読了。
— 秋田俊介(Shunsuke Akita) (@shunsukeakita) June 22, 2021
豊津徳【HozuTalk】10「ポップとアート」https://t.co/tiivGXP9Zg #角田陽一郎#山本豊津
— 彩 (@ayahys184) June 22, 2021
必ず断片を持ち帰るのが現代美術の一番面白いところ。断片を繋ぎ自分の世界を作るのがコレクションの醍醐味。
美しいって概念は珍しいと懐かしいで出来ている。
僕たちの先に未来ない。未来はここにしかない。
パリの街並みが破壊されエッフェル塔を犠牲に再生を目指す冒頭シーン、ボクのヨーロッパへの幻想も破壊された、6月22日の二回目の『シン・エヴァンゲリオン』観劇。前回観たのは3月10日、幻想の終局への無力感を感じとても悲しく観た。でも今回は現実への回帰を感じとても癒されて観た。 pic.twitter.com/eRy8nHwIWf
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 22, 2021
全裸監督2の選挙カーが走ってた、渋谷。 https://t.co/wQzWB2wLq7
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 22, 2021
おはようございます。6月23日です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 22, 2021
“どちらかというと「正義の味方」であるよりも、「弱いものの味方」であり、そしてまた「少数者の味方」でありたいものです。正義の側には、私でなくても、きっと誰かがつくから。”吉田寛
この感覚、ボクもずっと持っている。フラジャイルをどうレスペクトするか pic.twitter.com/CLylr4XhJa
さようなら全てのエヴァンゲリオン、さようなら過去への執着。 https://t.co/I7TE2hjy1D
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 22, 2021
朝、レコードを聴く。至福。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 23, 2021
今朝は佐野元春“VISITORS" https://t.co/lSR4aDq8j9
もう8年前、『永沢君』の深夜ドラマ、監督させてもらった。とても楽しかったし勉強になったし、なんてったってさくらももこさんの手書きの台本、感激したなあ。 https://t.co/6oouZ3huVS
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 23, 2021
96年、TBSのお昼の番組『山田邦子のしあわせにしてよ』前説中のみつまJAPANと、なんと女子大生芸人の西岡純子(にしおかすみこ)さんと、チーフADの角田陽一郎25歳。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 23, 2021
何もかもみな懐かしい https://t.co/vi4brQyliy
歴史を学ぶ意味とは?
— やまだみえ@アスコム広報PR (@ascompr) February 22, 2021
バラエティプロデューサーの角田陽一郎さんの『最速で身につく日本史』の中で、歴史は、ものの見方の集大成だとおっしゃっています。#日本史
【日刊SPA!】「中居正広の金スマ」元Pが語る、コロナ禍でもパニクらない“歴史の見方” https://t.co/S14KN1EU46 @weekly_SPA より
夏のトマトご飯!旨し!! https://t.co/CGYyqsE5tp
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 23, 2021
おはようございます。6月24日です。最近何かがわかりかけてきてる気がします。その何かとは、何かのだいたいはだいたいよくわからないということ。いいも悪いも正しいも間違いも好きも嫌いもない。いいも悪いも正しいも間違いも好きも嫌いも流転するから。その瞬間にそう思ったってことでしかない。 pic.twitter.com/MQHi2FPnTR
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 23, 2021
『ヨーロッパ幻想』
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 24, 2021
明日6月25日金曜日は満月です。
角田陽一郎のメルマガDIVERSE75号配信!
「幻想矛盾」
ボクは若い頃から南フランスに住むことが夢だった。でもそれが幻想だったんだってことに最近気づかされた。
「あいまいな日本の角田陽一郎」
「劣等感という優越感」https://t.co/xQoukVdVdK
今、新商品のコンセプトとパッケージを開発中。その際のバラエティプロデューサーとして自分が開発チームに参画する際のコンセプトは、既存のマーケットとターゲットを追うのではなく、新たなマーケットを発見すること、新たな使い方と習慣をデザインすること。新たなその使用者を創出すること。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 24, 2021
それがヒットするかは未知数。でも既存のマーケットとターゲットを追尾してるのは、やってて退屈だし、結果縮小再生産を繰り返すだけの日本経済はどんどん衰微に陥ってしまう。アイデアを出す、そのアイデアを形にする、皆のライフデザインにまで落とし込む。そしてその過程のワクワク感までも伝える。 https://t.co/tFMr6HdDak
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 24, 2021
それがボクの考えるコンセプト、BtoC toE
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 24, 2021
EはエンタメのE
ビジネス(B)をコンシューマー(C)にエンタメ(E)として連環していくように、ぐるぐる渦を産み出し、皆をどんどん巻き込んでいくイメージ。需要と供給というリニア(線的)ではなく、トリニティ(三位一体)な構造。 https://t.co/DhjOWkL3ve
おはようございます。6月25日満月です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 24, 2021
「世界を変えなきゃいけない。オレはいつも思っている。その方法をいつも考えている。オレに何ができるか?新しい世界がやってくるように、世界を少しでも動かそうと思ってるよ。ほとんど誤差というようなわずかしか動かないけどね、世界は。」上米龍三郎 pic.twitter.com/QIOd262XAj
「深海に生きる魚族の群れのように 自ら燃えなければ、何処にも光はない」← 明石海人の残した言葉。素晴らしいですね。
— 高卒派遣社員 (@hidari_s) June 24, 2021
第60回“ワイルドサイドを歩け、バラエティプロデューサー!”|角田陽一郎|テレビの果てはこの目の前に|水道橋博士のメルマ旬報|BOOKSTAND https://t.co/yTXsWY2FdM
「深海に生きる魚族の群れのように 自ら燃えなければ、何処にも光はない」← 明石海人の残した言葉。素晴らしいですね。
— 高卒派遣社員 (@hidari_s) June 24, 2021
第60回“ワイルドサイドを歩け、バラエティプロデューサー!”|角田陽一郎|テレビの果てはこの目の前に|水道橋博士のメルマ旬報|BOOKSTAND https://t.co/yTXsWY2FdM
#角田陽一郎 さんのようなスポンサー直接契約はもう難しくなったんですかね!
— Ayaka Fujimura (@ayakach22) June 25, 2021
番組の出演者が直接CM出るのは激レアさんの弘中アナが私の最新記憶ですが弘中アナも社員🥺
『はねるのトびら』のCMが画期的だった - キングコング西野 @nishinoakihirohttps://t.co/3Y8OJld6h0#Voicy
長野に向かう途中で、虹。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 25, 2021
はじめて地面と触れる虹の両端が見られた!(写真では見えませんが) https://t.co/CCiko5iCB4
おはようございます。6月26日です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 25, 2021
何事もちょっと足りないくらいでやめた方がいいのです。するとまた次もやろうとか会おうとかなるから。遊びも、仕事も、議論も、団欒も。だらだら続けるとだんだん互いの自我が出過ぎてきて苦痛の方が多くなってくる。せっかくまとまって来てたのも綻び始める。 pic.twitter.com/y2j5fNb3Hg
イギリスの家庭料理、ソルガム・コテージパイ!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 26, 2021
美味しい! 場所: 森の古民家 あだむさんち https://t.co/gPKrNJtcBT
杏、生食。長野の特産品。旨し! https://t.co/VEZaBU8Evi
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 26, 2021
朝ご飯、イングリッシュマフィン。焼きチーズが超旨い。 場所: 森の古民家 あだむさんち https://t.co/sp1GQKvm3P
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 26, 2021
うさぎのアイちゃん!! 場所: 森の古民家 あだむさんち https://t.co/YqFu8BQYuo
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 26, 2021
戸隠蕎麦。七ぼっち(戸隠蕎麦の盛り付け単位)をいただく。旨し!! https://t.co/7XdYIcjhOx
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 26, 2021
善光寺の門前街で浴衣を買いました。人生初浴衣!! https://t.co/jZHU8iPXe1
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 26, 2021
山羊のめめちゃん。おいおい、顔でお尻を掻くのやめなさい笑笑
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 26, 2021
場所: 森の古民家 あだむさんち pic.twitter.com/vBmbz4bybb
おはようございます。6月27日です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 26, 2021
ある想いが頭をよぎったら、それはいいことも悪いことももう頭の中に(いい意味でも悪い意味でも)存在してしまう。ならばまずはいいことを考えてみる、すると世界はいい方向に向かうから。ボクたちは行きたい方向に行ける、行くか行かないかはいつも自分次第。 pic.twitter.com/Br5IlDyNqJ
マロウ茶。 場所: 森の古民家 あだむさんち https://t.co/SGDYZloTWz
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 27, 2021
アダムさんから陶芸教わる。陶芸体験! 場所: 森の古民家 あだむさんち https://t.co/uQJRajmRZ4
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 27, 2021
角田陽一郎66
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 27, 2021
「渦のようにぐるぐる生きていく」ICUC知的好奇心向上委員会
僕たちは時間的にも、空間的にも二度と同じ場所にはいられない。
渦のようにぐるぐる生きていく。
今日は、長野の山奥、アダムさん家からお送りします。https://t.co/DzkEt9YrgT
そうか、そういうことか、今日はそういう日だったのか。。。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 27, 2021
寿司特⤴︎
— 福おんな (@coujimiso) June 27, 2021
色んなことを、お2人が分かりやすく話してられるので面白かったし、そうなの?!と驚くお話もされていて時間はあっという間でした⤴︎
テレビの真実の話から時代の流れも一緒に分かって面白かったです♪
ドラゴン桜2。自分の受験の時を思い出したなあ。現役の時、合格発表見に行かずに友人と蔵王にスキー行ってて宿で電報見て落ちたの知って何気にショックで一人で先に帰ったのだった。そこから家出て下北沢の河合塾の寮に入り、一浪して合格して、帰りは友人と快速グリーン車で家に帰ったんだっけ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 27, 2021
カシャカシャいろんなことがうまくいく日と、なんか歯車が合わない日ってのがある。今日はなんとなくそんな予感がしてたら、やっぱり歯車が合わなかった、よくない知らせが来た、見たくないものを見てしまった。でも冷静になってみると、いちいち大したことでもない。むしろ予感が呼び込んだ気もする。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 27, 2021
なんか自分的には調子に乗ってるときに限って、ガツンとやられる時があるんだよね。多分、それ以上調子に乗るなよ、って警句なのかもしれないし、運の波のリズムの上がり目から下り目になったのかもしれない。そんな時流に身を任せつつ、適度に気にせず、もう寝てしまう。嫌気を消す、頭をデフラグする https://t.co/s4ZuTyRkJ8
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 27, 2021
おはようございます。6月28日です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 27, 2021
「ことばはゆるくして誠ならむことを願ひ、行は敏くして厚からむことを欲す」
「出る月を待つべし、散る花を追うことなかれ」中根東里
今日できること、言葉は柔和に誠実に、行動は聡明に深厚に。過去に拘泥しない執着しない。きっと新たな未来が開けてくる。 pic.twitter.com/57dTZJ5sjY
角田陽一郎のオススメコンテンツ、#シズニン でお話します!!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 28, 2021
初回の今日は「角田の人生が変わったオススメYouTube動画」
こちらです↓
The helical model - our solar system is a vortex https://t.co/jIVl81j7B4 @YouTubeより
角田陽一郎のオススメコンテンツ、#シズニン でお話します!!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 28, 2021
初回の今日は「角田の人生が変わったオススメYouTube動画」
こちらです↓
The helical model - our solar system is a vortex https://t.co/jIVl81j7B4 @YouTubeより
14時台はマンデーパートナー!
— Seasoning (@jfn_seasoning) June 28, 2021
角田陽一郎さんとお届けします!@kakuichi41
今日のパートナーコーナーは
『角田陽一郎のおすすめコンテンツ』
と題し、
【角田の人生が変わったYouTube動画】
についてお話頂きます😆#シズニン pic.twitter.com/4qj935gR3l
角田陽一郎さんご登場でしたー!
— Seasoning (@jfn_seasoning) June 28, 2021
オンエア後は「定規でハイパーオリンピック連打」の話題でめちゃくちゃ盛り上がってました😂
来週もお楽しみに〜😋#シズニン @kakuichi41 pic.twitter.com/NqlWIf7R9e
8月公開の『鳩の撃退法』を取材。タカハタ秀太監督。藤原竜也、土屋太鳳、風間俊介、豊川悦司、どこまで真実か?小説か?とてもおもしろいです! https://t.co/3sxBUxiVZd
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 28, 2021
8月公開の『鳩の撃退法』を取材。タカハタ秀太監督。藤原竜也、土屋太鳳、風間俊介、豊川悦司、どこまで真実か?小説か?とてもおもしろいです! https://t.co/3sxBUxiVZd
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 28, 2021
おはようございます。6月29日です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 28, 2021
「それでも想いを繋いでよ
世界中を悲しみが覆って
君に手招きしたって
僕はずっと
想いをそっと此処で歌うから
君は消さないでいてよ
闇に灯を
心の奥の闇に灯を」
センスレス/ASIAN KUNG-FU GENERATION
想いに意味などないのさ ストップ・メイキング・センス! pic.twitter.com/WTWreANqjH
人類の最大の敵は“面倒くさい”だと思う。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 29, 2021
そして人類の二番目の敵は“無自覚”だと思う。
自分が単に面倒くさくてやらなかっただけで、さらにその影響が周辺の人たちに影響してることに無自覚だったりすると、どんどん事態は悪化していく。そしてこの二つが重なると、なかなか悪い事態から抜け出せない。
映画『夏への扉』ロバートAハインラインの傑作SF小説。ボクも大好きな作品で、なので映画を観たかった。今日6月29日のこの日この場所でこの映画を観れてよかった。大切なのは誰しもが夏への扉を探し続けること https://t.co/63DHCdwljL
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 29, 2021
今日いい歳して、たまたま履歴書を書く用件があった。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 29, 2021
昔から履歴書を書くことが嫌だ。というか生理的に苦手だ。自己アピールとかもうめちゃくちゃしたくない。人なんて、結局会わないと、話してみないとわからないんじゃないだろうか
せめて情報なら今ならHPを参照して、とかじゃダメなんだろうか?
今後どんどん芸能プロダクションの経営が立ち行かなくなると聞いた。例えばテレビ局への出入りがコンプラとコロナで益々厳しくなってるからテレビドラマとか局内に入構しやすい、関係が元々ある規模も大きい数社の大手所属の役者やタレントしか使われなくなる。結局それがテレビの魅力自体も下げるのに
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 29, 2021
おはようございます。6月30日水無月晦日です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 29, 2021
人と人が出会って、それから関係が続くかどうかって、その人のパーソナリティ以上に実は出会った瞬間のタイミングが大きい。出会った互いの状況とか調子とか天候とか。きっと今日出会った人は、今日その時その人と出会う運命だったからかもしれない pic.twitter.com/Sya7ezAVOF
マメヒコ井川啓央さん、コルク佐渡島庸平さん、CXジーツー、角田陽一郎のツキイチトーク“ここ何”開催。佐渡島さんのドラゴン桜の20%超えのマル秘エピソードから。 https://t.co/CJ8zpj0tgr
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 30, 2021
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