■CM■「最速で身につく日本史」inspired by【最速で身につく世界史】
おはようございます。今日は射手座の新月です。
12月18日に角田陽一郎の新刊『最速で身につく日本史』が発売されます!
2015年の12月に出した『最速で身につく世界史』の第二弾、というか兄弟版の歴史本です。
『日本史』で解説する24のキーワードは『世界史』と全く同じ単語にしました!
そうすることで世界史と日本史の連環が生まれるからです!
その分執筆するのがなかなか大変で、『日本史』を生み出すのに足掛け5年かかったことになります。
でも、2020年まさにコロナパンデミックでヒッチャカメッチャカな年の終わりに上梓できて、「コロナ禍まで記述して書きあげろよ!」という歴史の神様の要請だった気がします。
まさにこの本は、縄文時代からコロナ禍まで、一気に身につく日本史のガイド本なのです。
ぜひお手に取っていただけると嬉しいです!
ですので、今回はそんな『最速で身につく日本史』から明治時代とその後の大正時代に続くお話を特別寄稿したいと思います!
まさに100年近い前、僕たちのご先祖さまもさまざまなパンデミック禍を被っていました。そしてまさに大正時代が描かれている『鬼滅の刃』が大ブームですよね!そんな時代に進む明治時代はどんな時代だったのでしょうか?
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