交互浴:高円寺小杉湯

‪なんか最近身体がだるくてやる気が起きない。過労か?加齢か?太り過ぎか?寒いからか?眠いのになかなか寝付けないし。理由はいろいろなんだろうけど、なーんか身体に覇気がない。
解決策はといろいろ検索してたら出会ったのが、意外にもヨッピーさんの銭湯の交互浴の記事。
読んでたらやってみたくなった、交互浴。
銭湯は好きな方で、地方に行ったら銭湯行ったりするけど、水風呂はどーも苦手(だと勝手に入らず嫌い)。だって冷やっとするし、心臓に悪い気がして。
あとせっかく温まったのに、わざわざその温まった身体をわざわざ冷まさなくても良いのにとか、概念嫌いしてた。
でもこの記事読んでたら無性にやってみたくなった。よし、この際、行ってみるかと。どうせ行くならオススメの高円寺の小杉湯だ、と思い。
ここでダメなら、交互浴向いてないとヨッピーさんも書かれてるし。

で、行ってきた&やってみた交互浴。‬

‪確かに身体が目覚める!これははまるな。‬
温まってから、最初に入る水風呂は、確かに冷たかった、そして肩までなどつかれなかった。
でもまた温まってから、その次の水風呂で身体がシャッキリする。その瞬間確かに脳内麻薬が出る感覚。
お風呂出た後は、疲れが取れたというより、むしろスポーツ後の心地よい疲れを感じた。
なので、その日は、ぐっすり眠れました。

うーん、はまる。また行きたい&やりたい自分がいる。


待合にはヨッピーさんのサインがありました。

角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

バラエティプロデューサー/文化資源学研究者(東大D2)/ 著書:小説『AP』『仕事人生あんちょこ辞典』『最速で身につく世界史/日本史』『天才になる方法』『読書をプロデュース』『人生が変わるすごい地理』『出世のススメ』『運の技術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』他/映画「げんげ」監督/水道橋博士のメルマ旬報/週プレ連載中/メルマガDIVERSE

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