サルまん2.0。
僕の人生を変えた作品の続編。
この作品と出会ってなかったらテレビでバラエティを作ってなかったほどの圧倒的なメタフィクション作品。
今日B&Bで竹熊博士と相原さんにお会いしたかったが行けず。
でもいつかお会いするのが僕の野望!
『さるマン2.0』を買おうと思い下北沢のビレバン来たけど、なんと無いらしい。。。ショックだ。それってビレバンの存在意義の否定だし、下北沢の存在意義の否定だと思えるほどのショックだ。欲しい本が売ってそうな本屋さんでも売ってない。これ衰退する書店業界の行く末を暗示してると思う。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) June 27, 2017
ちなみに講義中に学生さんに「学生時代に読むオススメの本は?」と質問され、僕が勧めたのは『サルでも描けるまんが教室』。『サルまん』に学生時代に出会い、その後の生き方が変わった作品。サルまんが描いたメタフィクション世界をテレビでやろうと思ったのだった、そしてそれは今も変わらない。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) January 12, 2017
さるまん学生時代に読んで感動してTV局でバラエティ番組作る仕事に着きました。さるまんのあの構造がまさにバラエティだからです。さるまんは僕のバイブルです。ありがとうございます!@kentaro666 RT 「会長・島耕作」購入。相原コージ・竹熊健太郎の奇書「サルでも描けるまんが
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) January 26, 2014
あれは大爆笑しました。小学館で白井さんに実際お会いした時以来の衝撃@kentaro666 RT @TripleA11: 「会長・島耕作」購入。相原コージ・竹熊健太郎の奇書「サルでも描けるまんが教室」でのネタで大笑いしたのがまさか現実に発売されるとは。月日の流れるのが早すぎます。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) January 26, 2014
確かに!RT @kojiaihara: ペンネームつける前に「サルまん」を読んでくれていたら…RT @weekly_SPA: 漫画家まんしゅうきつこ「私の名前は不快でしょうか?」改名案大募集http://t.co/b1tsMsvxUD pic.twitter.com/BkaSMmlgRk
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) March 25, 2015
サルでも描けるまんが教室
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 9, 2015
砂の本
仕事道楽
百年の孤独
奇景の図像学
文学部唯野教授
マスターキートン
街道をゆく
1973年のピンボール
火の玉ボーイとコモンマン#本棚の10冊で自分を表現する #選ぶの難しい#絶対何か忘れてるのがあるはず
「ひょうきん族」見て笑ってるスタッフになりたいと思った。高1の時、糸井重里さんと川崎徹さんのトークを錦糸町で聞いてCM作ってみたいと思った。ムーンライダーズ聞いて彼らのPV作ってみたいと思った。「文学部唯野教授」と「サルまん」読んでこんなメタ番組作りたいと思った。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) October 4, 2016
同感!RT @cafe_de_nikukyu: @t_l_m0911 芸術だアートだと喚く作家にこそ「サルまん」を読むべきだと思うのです。そこには「芸術とはなんなのか?人類は何処から来て何処に向かうのか?」の全てが、竹熊健太郎氏の犠牲の上に描かれているのですから(NHK的締め)。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) May 2, 2017
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