九州国立博物館

太宰府の九州国立博物館に行って来ました。

太宰府天満宮は何度かあるのですが、博物館は初めて。期待、『大』です。なにせ『国立』ですから!

行く前に、地元の方に、「天満宮の駐車場に停めると、エスカレーターで博物館に直接行けるから、博物館の駐車場に停めるより、勝手がよい」とアドバイスされたのですが大雨で、「博物館の駐車場に停めたほうが、濡れないだろう」と勝手に判断し、博物館の駐車場に停めたら、博物館まで結構歩かされました(>_<)

地元の方のアドバイスは聞くべき!です。

で、駐車場から(大雨の中)歩いていくと、いきなり超斬新な青い流線形の巨大な建物が!!

すごいそ!九州国立博物館、めちゃめちゃバカでかい。

中に入って、まずは常設展示から!

いやー、なかなか楽しいです!

それに展示物の展示の仕方やライトアップがめちゃめちゃキレイ!一々勉強になります!

続いて3階では、特別展の国宝大絵巻展やってて、こちらは結構混んでて、てことは九州博物館、結構リピーターか多いってことだね、地元の。

『絵巻』ってのは、鑑賞するとき、一定の長さをスルスルと引き出してその場面を鑑賞し、次の場面を鑑賞する前に、その場面をスルスルと巻いてしまってから、次の場面を鑑賞するという、その鑑賞の仕方に『絵巻』の独自性がある、と解説があり、なるほど!って思いました。

というのは、初めて『絵巻』を見たとき、確か高校生の時見た『道成寺縁起』だったと思うが、同じ主人公が何回も描いてあり、めちゃめちゃ違和感を感じたのを覚えているのです。が、その解説読んで、ズバリ違和感解消。

僕は『絵巻』って、それ一枚で一場面をパノラマ的に描いているんだと勝手に思い込んでたのでした。要するに『ドラゴンボール』の背表紙の続き絵みたいなやつ。ところがホントは、1シーン・1シーン、適当な長さで1コマになってたのね!新たな発見です!だから、1シーン観て、次を想像するのが、『絵巻』の鑑賞の醍醐味だそうです!

うん!おもしろい。

で、最後に1階で観た『あじっぱ』ってのが、なかなかよかったです!

子供達が体験できるように、実際に遊んだり、触れたり、着たり、付けたりできるアジアの民芸品が、展示してあるブースで、靴を脱いで中に入る。多分『アジアの原っぱ』の意なのかな?よくできてます。

うーん!期待に違わず、九州国立博物館、『きゅうはく』二重丸です!!!

で、その後、太宰府天満宮参詣して、参道名物の梅ヶ枝餅(うめがいもち)買おうと思い、先程の駐車場に詳しい地元の方が、

「以前人気のあった○○より、今は隣の××の方がおいしい」

ってアドバイスしてくれていたので、今度はアドバイスを守ろう!と、参道に行ってみたらまさにアドバイス通り、○○には行列がなく、、、以前太宰府天満宮に来たのは、多分3年前ですが、その時は行列並んで○○で買った記憶があるのに、隣の××はホントに混んでました。

すごい!地元の方の情報もだけど、むしろすごいのは、お店の栄枯盛衰。

なんでだろう?代替わりして味落ちたのか?

で、アドバイス通り××で、梅ヶ枝餅買って、どうせなら、味比べしよう!と、すいてるし。

○○でも1コ買ってみたら、やっぱり以前より味が落ちてる気がする。

以前のがもっと、見た目が悪くて、その分逆に味が武骨でダイナミックだったのに。今は、見た目が上品になった分、味もインパクトが減った気がします。

アドバイスされた先入観からかなあ、いや、やっぱり絶対味落ちてる。残念だなあ。でも実際、閑古鳥だし、その○○の衰退の裏側にはどんなドラマがあるんだろう?

引き抜かれたのかな、隣りに若頭が!とか

見た目vs味とかで、先代と若旦那の確執!とか

勝手に想像膨らんじゃいます。

角田陽一郎/Kakuta Yoichiro DIVERSE

バラエティプロデューサー/Variety Producer 著書『13の未来地図フレームなき時代の羅針盤』 『「好きなことだけやって生きていく」という提案』『最速で身につく世界史』『成功の神はネガティブな狩人に降臨する-バラエティ的企画術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』/映画「げんげ」監督/ 水道橋博士のメルマ旬報連載中/渋谷のラジオ金曜朝10時[渋谷で角田陽一郎と]/MX オトナに!

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