『十津川街道』:司馬遼太郎 街道をゆく12

司馬遼太郎の『街道をゆく』シリーズの12巻目『十津川街道』読了。

日本には陸続きの国境が無い。追われた時、逃げるには山奥しかない。
奈良県の十津川村は、そんな中央からの逃げ場だった。
そしてお米も取れない山奥で年貢の免除を普請するために、大坂の陣では徳川方に着き、幕末では京都御所の護衛を務める。
そんな山奥の民の生き方、普通の歴史ではほとんど語られないヤマトの歴史。
ものすごくおもしろい。

角田陽一郎/Kakuta Yoichiro DIVERSE

バラエティプロデューサー/Variety Producer 著書『13の未来地図フレームなき時代の羅針盤』 『「好きなことだけやって生きていく」という提案』『最速で身につく世界史』『成功の神はネガティブな狩人に降臨する-バラエティ的企画術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』/映画「げんげ」監督/ 水道橋博士のメルマ旬報連載中/渋谷のラジオ金曜朝10時[渋谷で角田陽一郎と]/MX オトナに!

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