『Bridget Jones's Baby』(2016)

映画『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』を観た。シリーズ3作目。そして多分完結編?


《本作で再びスクリーンに帰ってきたブリジットは43歳に。なぜか未だ独身。彼女が愛した2人の男はといえば、なんとダニエルは飛行機事故で亡くなり、マークは別の女性と結婚してしまっていた。しかし、いまやテレビ局の敏腕プロデューサーとなったブリジットに再びドラマチックな出会い(モテ期!)が訪れる。ハンサムでリッチ、性格もナイスなIT企業の社長、ジャック(パトリック・デンプシー)だ。いつもの天然っぷりから彼と急接近する一方で、マークとも再会を果たすブリジット。マークは妻と離婚の協議に入っているという。またしても2人の間で揺れることになるブリジット。40代女性としてさらにタイヘンな局面を迎え、一体どうなる!?》(HPより)


僕は基本的には恋愛映画が苦手で、ていうかそんなに好きじゃないんだけど(映画で恋愛が描かれているのはむしろ全然アリなんだけど、あくまで恋愛が主軸の映画、という意味でですが)、

このブリジットシリーズは全部映画館で観てる。それは多分、恋愛映画としても、なんか恋愛苦手な僕が観ていても嫌にならない要素があるんだろうし、主役のレネー・ゼルウィガーがあまりにチャーミングなのと、なんといってもイギリスのコメディを観ている楽しさを満喫できるからだ。

今回も大いに楽しめた。何回も笑った。前の席にの英語ネイティブな方は、大爆笑してた。(僕もそれくらいの英語力が欲しい)

退屈にさせるスキなどない素晴らしい脚本だった。


残念なのは、パンフレットが今回作られていないこと。

えー、これまでのブリジットの人生クロニクルとか恋愛遍歴とか職業歴とかエピソード集とか描いてあるパンフ期待していたのに。

なぜ作られなかったかはいろいろ理由があるのでしょうが、邦題だったり、宣伝の手法を見ると、マーケティング戦略的な、ネタバレを気にしてなのかな、とか思う。

でも、そんなこといいんじゃない?

このシリーズが好きな人がピュアに楽しめば!

仮にネタ知ってても、そんなんじゃ笑えないような柔な作品だとは思わないけどな。


角田陽一郎/Kakuta Yoichiro DIVERSE

バラエティプロデューサー/Variety Producer 著書『13の未来地図フレームなき時代の羅針盤』 『「好きなことだけやって生きていく」という提案』『最速で身につく世界史』『成功の神はネガティブな狩人に降臨する-バラエティ的企画術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』/映画「げんげ」監督/ 水道橋博士のメルマ旬報連載中/渋谷のラジオ金曜朝10時[渋谷で角田陽一郎と]/MX オトナに!

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