ケラさん!有頂天超絶かっこよかったです。隣でマギーさんも見てて、ジョニーロットンだって盛り上がってました! https://t.co/2O3AhyFyz4
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 30, 2016
ケラさん!有頂天超絶かっこよかったです。隣でマギーさんも見てて、ジョニーロットンだって盛り上がってました! https://t.co/2O3AhyFyz4
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 30, 2016
20年前くらいに見た、復活した武道館のセックスピストルズのジョニー・ロットン見たときのかっこよさだ!!
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 30, 2016
いとうせいこうフェスの有頂天!!!パンク!!
いとうせいこうフェス
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 30, 2016
有頂天、カッコイイ。一周回ってかなりカッコイイ!ケラさん凄い!!
もうCMを邪魔なモノとして扱う、うざいけど見られればよい!的に配置することには、本当に意味が無いのではないか?大量消費社会じゃ無くなると広告は要らなくなる。これからの適量消費社会では「広く告げる」必要が無いからだ。欲しい人に確実に伝える="告広"=「告げて広げる」になるから。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 29, 2016
ペットボトルのお茶をよく飲むのだが、最近どのメーカーでも付いてるあの懸賞だかの応募シール、絶妙に邪魔な位置に貼られていて鬱陶しい。いや絶妙な邪魔な位置に貼られてるから宣伝面では効果的と思ってるフシがあるが、消費者が邪魔な位置と思ってしまう段階でその宣伝効果はマイナスでしかない。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 29, 2016
「君の仕事がうまくいかないのは、君が選挙にいかないからだ」cakes連載|角田陽一郎「自分個人の仕事力を上げるのは、むしろ周りとのつながりを実感して積極的にコミットすることなんだと確信しているのです。これに気づくと仕事がうまくいく!」https://t.co/dp9MH7x3Ih
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 29, 2016
今日はいいことといやなことが交互に襲ってきた。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 28, 2016
そして1日の終わりに、いやなことに対しての後輩の一言で気付かされた。
自分が歳上ってだけで見えてると思ってたことが、全然見えてなかったんだって気付かされる。
後輩がすごくかっこよかった。
今日のそれが一番いいことだ。
今日カテゴライズドの話を久々した。かなり盛り上がった。これやっぱおもしろいと思うんだよな。3つの質問に答えるだけで人を8種類の○○家に分類して、各相性が分析できる可変型ポジティブ占い。僕が11年前に突如閃いて作った人間関係分析学。https://t.co/hLgIvdDvJw
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 27, 2016
思いついたのはからくりTVの会議中。当時血液型占い企画の自粛みたいになり、でも人は分けられて分析されたいのなら別に血液型じゃなくてもいいんじゃないか?と考えてたら突如閃いた。3つの質問に○×で答えるから8パターン。風水と連動してる。https://t.co/hLgIvdDvJw
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 27, 2016
カテゴライズドは自分がどういう人間なのか?誰と相性がよいか?今の仕事との相性は?こうすれば人間関係改善できる!とか全てがこの占いだけで診断できる。さらに自分はこういう人間だとかの決めつけに、踊らされない可変型の占い。https://t.co/hLgIvdDvJw
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 27, 2016
僕の場合、仕事の調子がいいか悪いかが一番出るのが、ダブルブッキングしてるか?してないか?だ。調子悪いといろんなスケジュールが一気に押し寄せ収拾つかなくて気づくとダブルブッキングになってる。調子がいいと、いろんな案件がこれでもかとパキッと過不足なくハマる。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 26, 2016
テレビのキャスティングって人脈や交渉テクもあるけどほぼタイミング。ある時NGで残念がってたら数年後にベストタイミングでご出演叶うとかざらにある。何事も今叶わないのは今叶わなくてよいタイミングだから。やれる時はやれるしやれなければやらなくてよいタイミングなんだって思ってると叶う。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 26, 2016
何か願望が叶わないのって若い頃は周りのせいにしてたけど今となると自分がそれを叶える能力になってないだけだったんだと思う。自分にそれを叶える能力が備わると、いつしか向こうからやってきたりしてひとりでに叶ったりする。人が時期を選ぶのでなく、時期が人を選ぶんだと思う。それがタイミング
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 26, 2016
何かの成果って善悪、儲け、好き嫌いなど大体直線的に横軸X軸のプラマイ一元的に判断しがちだけど、それに縦軸Y軸の別次元の判断を加えるだけで、成果のプラマイ評価が多元化する。さらにZ軸目線をつけると、ほとんどの失敗も、何がしかの成果を産んでることに気づく。それがバラエティ思考。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 26, 2016
その時の失敗した自分や失恋した自分等に対するX軸の自己評価とY軸の周りの評価。でもそんなXY平面的なプラマイが例え悪くても、さらにZ軸の評価を加えると価値は反転する。例えばその失敗が、あなたの人生や将来にとって結局どれだけ身になったか?を判断の視点に加えることがバラエティ思考。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 26, 2016
実は番組出演交渉の一番の肝は小学生時に誰でも教わってる。それは「相手の気持ちを考えて行動すること」当該タレントさんの気持ちを考えてみれば、今この番組に出てくれるか?くれないか?なんて実は容易に想像できる。それは条件か相性かタイミングか何かが無いと出てくれない。どんな人も皆同じ。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 26, 2016
僕は人を顔で判断することにしている。造形関係無くいい人はいい顔してるしイヤな奴はイヤな顔してる。性格の良し悪しなんて自分に好意があれば良い性格だし悪意があれば悪い性格に過ぎないから。そしてその好意の有無が最も顔の表情に出る。好意の人はいい顔で悪意の人はイヤな顔してる。分かりやすい
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 26, 2016
顔の表情で言えば、理解してる理解してないが、実は一番顔に出る。演技が上手い人にウソをつかれて騙されることは確かにあるだろうけど、理解してないことを理解してるように見せるウソは一番バレやすい。てことは理解してるように見せるウソは絶対やらないほうがよい。どうせバレるから。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 26, 2016
日常生活や仕事で襲ってくる”精神への負荷”は拘束や抑圧的。閉じた世界に自分の能力を押し込める負荷。だから息苦しくて窮屈。一方運動の”身体への負荷”は拡散や解放的。開いた世界で自分の能力が通用するかの挑戦。どちらもきついけど身体への負荷は気持ちがいい。精神も開いた世界に拡散したい
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 25, 2016
今日久々運動して疲れてみてその解放的気持ち良さを再認識。精神的疲労だとむしろ寝れないのに肉体的疲労だとよく寝れる。大事な判断をする人がよく運動する理由がわかる。普段閉塞がちな自分の能力の開放感をその際確かめるためなんだ。てことはこの開放感を普段どう感じるか?が新たな仕事上の鍵!
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 25, 2016
「今考えるべきことを明日考える」って若い頃は焦って中々できなかったんだけど、歳食うとそれがむしろ打開策を導きやすいってことも経験則で知ってる。てことで今僕は大事な判断をしなけらばならないのですが、、、今日は肉体的疲労のあまりよく寝てから、明日考えよう。うん、そうしよう。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 25, 2016
出かけるのはともかく、出かける準備がどうも苦手だ。なかなか始めない。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 24, 2016
書くことはともかく、書き始めるのが苦手なのも、同じこと。
時間が迫ってきたり、締め切りが迫ると、途端にやりだす。で、もっと前からやっとけばと後悔する。
そんな「なかなか始めない病」もう本当に直さないとな。
先月亡くなったアルビントフラー氏の『第三の波』ぱない!!
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 24, 2016
1980年代初頭の本なのに、インターネットとかまだ無いのに、Instagramとかまで予言してる。というか世界は確実にその方向に向かってる。
現在日本社会の組織や会社は個人に常に最適解を出す画一的な関数であることを求める。でもその最適解を今後AIが出してくれる情報革命社会では個人がどれだけユニークかが組織や会社の一番の価値になる。ユニークな関数がどれだけあるかが大事な社会に。多様性がない組織や会社は滅ぶ。多様性革命。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 23, 2016
人はある情報を受けて脳内で変容させて新しい情報として発する。人の頭脳はまさに関数。今後人工知能が発達して最適解を出すのが容易なら、個人の存在意義はむしろ最適じゃない解を出すことなんじゃないか。どれだけユニークな最適じゃないない解を出せる関数でいられるかが、その人の存在意義になる。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 23, 2016
企画の良し悪しと当たる当たらないは本当にリンクしない。悪い企画でも当たるしよい企画でも当たらない。ただ当たった企画はよい企画なぜなら当たったから。必要条件と十分条件を必要十分条件と錯覚して自分の判断の甘さをごまかす。僕たちは当たる当たらないを気にせず良い企画と信じて作るしかない。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 23, 2016
一度死んだ企画を、別の人に見せたらかなりの絶賛をいただく。結局企画の良し悪しなんて極めて恣意的なのだ。採用決定者が稚拙なら稚拙な企画しか通らない。てことはその企画が優秀だと自分が信じるなら、優秀な採用決定者を見つけ出すほうが、バカを説得するよりむしろ早い。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 23, 2016
人には絶対的に譲れない不可侵な想いがあるんだよ。損得とか、端から見てとか、規則だからとか慣習だからとか関係無いレベルの。それを無視し陵辱する奴や社会を僕は心底軽蔑するし、そんな人の絶対的な想いを僕は全力で肯定するし応援する。不器用だが、そんな生き方しか結局できない。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 22, 2016
プロデュースとは、人の絶対的な想いをカタチにする職業。当然自分の想いも含めて。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 22, 2016
絶対的な想いが無いなら、やらなきゃいいし、関わらなきゃいいのだ。
絶対的な想いがあるなら絶対実現させるべきだし絶対実現する。そんな絶対的な想いを僕は絶対的に肯定する。
多分もうすぐ革命が起こる。それは暴力的な組織的ないわゆる昔の革命ではなく、現ルール内での改革的な革命でもない。言うなればいつの間にか人の信じる規範が反転するような革命。気づいてる人と気づいてない人が反転する革命。気づいてるけど気づいてないふりをする人が消滅する革命。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 22, 2016
別れと出会いを繰り返しながら人生は進むわけで、人生で出会う人はそんなに多くないし、まして仲間になる人は本当限られる。ということはその人と出会ったってことはそんだけで意味があることなのだ。起こったことは偶然でも起こったという意味では必然。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 21, 2016
なんにせよ仲間ができるのは嬉しいことだ。
よく若返りとか老害とか社会や組織の是非をすぐ年齢で括るけど、そもそも(もはや)年齢くくりに意味があるのだろうか?なんか最近自分もおっさんになって自分が日本のちょうど平均年齢46歳で、若かろうがおばさんだろうが本当にどーでもよくなってきた。魅力的な人は何歳でも魅力的で、クズはクズ。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 21, 2016
年齢同様に性別や肩書きや国籍で、括ってあーだこーだ言うの本当にどーでもよい。人は括らないと批判できないから括るけど、その括り方がそもそも批判したいがための括り方であったりして。括り方が稚拙だったりすると、それだけでげんなりする。自分にとって魅力的な人は魅力的でクズはクズなだけ。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 21, 2016
行儀が悪いことと自分がとんがってることを履き違えるビジネスマンがいる。チャラくてチャラい人とチャラくてちゃんとしてる人の差。この差ってビジネスではかなり重要なんだけど、気づいてないビジネスマンはチャラそうに見える芸能人こそ実はちゃんとしてることを知らずにチャラさだけ真似る。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 20, 2016
そんなチャラくてチャラい人がいる会社とも過去何度か仕事してきたけど、そういう会社は付き合い自体も、その会社の勢いも間違いなくほぼ短命。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 20, 2016
なのでチャラくてチャラい人とは、それだけで一緒に仕事がしたくない。結果一時の利益があってもチャラい仕事にしかならないから。
今日会った人は行儀が悪かった。それがチャラくてちゃんとしてる人なのか、チャラくてチャラいだけなのかは、現時点ではまだ名言できないけど、この歳になるとそれももはや初見で見抜ける(自信がある)。多分後者だ。なぜならチャラさの中にとんがりが見えないから。ただ普通に行儀が悪いだけ。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 20, 2016
今日先輩から箴言をいただく。「童心と老成」何かを生み出すには童心が必要なのだけど、社会や組織では老成を求められる。でも老成が過ぎると作るものが平凡になりおもしろくない。童心>老成を社会や組織でいかに維持できるかがクリエイティブの要。でも君の魅力は童心が過ぎることだけどね(笑)とも
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 20, 2016
いろんなところの、いろんな意味で、贅肉を落としていかなければ。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 19, 2016
身体や脳内や情報や物質や社会の贅肉。
ちなみに贅の漢字の意味は
①よけいなものをつけ加える。役に立たないよけいなもの。②元来あるものでない、よけいなもの。③おごり。きまま。みえ。
①も②もだけど特に③もだ。
各国で最も多い名字を示した地図 https://t.co/11R8lHHY7T 中国の王、韓国の金、台湾の陳などは日本人にも実感しやすい。英語圏の主要国はスミスで一致だが、中南米のスペイン語圏ではばらつく。他にも中東周辺でムハンマドの類とともにハーンが多いなど、興味深い点がある。
— Oguchi T/小口 高 (@ogugeo) September 16, 2016
日経DUAL育児連載第二回です!
— 大森靖子⚫️おおもりせいこ (@oomoriseiko) September 16, 2016
大森靖子「愛してるのに。ちゃんとやるって何だろう」マルチな父親は称賛されるのに、ミュージシャン兼母親はだめなのかhttps://t.co/Gzx71EOmRZ #日経DUAL pic.twitter.com/ayorcw4Qp9
今、友人と話していて、突然見えたことがある。人生のプライベートの意味。そのパブリックであることの重要性。その人がパブリックな存在として価値があるから、その人のプライベートにも価値があるのだということ。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 16, 2016
今度の「水道橋博士のメルマ旬報」で書こう。
おもしろい!
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 14, 2016
「縄文人は結婚していたのか?」縄文時代を愛する男がたどる「1万年の足跡」 - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け! https://t.co/idnRDqYVdk
新海誠監督の『君の名は。』を観て、ピクサーのジョン・ラセター方式をすべて捨てようと決意した。《天狼院通信》 https://t.co/KZ0tp9JGP1
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 14, 2016
好きなことをお金に換える方法<生き方を仕事にする方法>はあちゅう-幻冬舎plus https://t.co/KwiNr0AtU1
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 14, 2016
ちなみに、今日2016年9月13日、東京は朝から大雨。九頭龍の神様は水の神様なので雨が吉だと言います。でも所用がありどうしても箱根には参拝できなかった。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 13, 2016
でも夜、僕の尊敬する龍の師匠から、さまざまな言葉をいただいた。やはりこの9月13日は僕の運命の日なのだ。
おっ、マリンさんの誕生日に、JWAVEから、METAFIVE!
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 13, 2016
Luv U Tokio!
何かをやるとき、応援してくれる方といちいち邪魔する奴がいる。そんな時、応援してくれた方にはいつか絶対応援し返すし、邪魔した奴にはいつか仕返ししてやろうって、やっぱ思うよなあ。ということはみんながみんなが応援し合えば結局モノゴトは進むんだって、みんなが気づけばよいのだ。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 12, 2016
いろんな業種で合従連衡の話って、自社の事業規模の拡大化と効率の話ばっかりだけど、山手線ゲームができない業種は結果その業界自体が衰退していくと思う。だって色々選べないとつまらないし、飽きるし、退屈だから。自分の会社だけ考えて業界を潰す。木を見て森を見ず。多様性が無いモノは滅びる。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 9, 2016
関西から急いで帰京。朝楽するために新幹線駅超近のホテルにしたから、ギリギリまでホテルにいても大丈夫なはずなのに、結局フロントチェックアウト混んでたらとか、エレベーター混んでたらとか、心配で早目にホテルを出てしまう。そして結局ホームで新幹線をかなり待つ。。。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 9, 2016
一応、東京の焼肉の本場赤坂で20年以上焼肉を食べてきたが、大阪来ると、焼肉、なんでこんなに美味しいのに安いんだろうと、いつもびっくりする。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 8, 2016
昔、宝塚の特番やって、撮影終わりスタッフ皆で大阪で打ち上げで焼肉食べたけど、こんだけの人数で焼肉食べたら幾らになるんだろうってドキドキしてたら、東京の3分の1の値段だった。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 8, 2016
最近、空の色って変わった気がする。以前からこんなだったっけかな?それは自分の立場が変わったからなのか-確かにこの頃空をよく見てる。以前は見てなかったんだ。 @ Roppongi Hills… https://t.co/PuvIHF8Qnz
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 7, 2016
実は小さい業界だし元々そうだからあまり流布してないけど、今テレビ界のAD不足が各局で本当に深刻らしい。少子化とか徒弟制度とかネット他業種選択とか色々原因あるけど、どんどん制作能力が劣化してるのは事実。視聴率低下より深刻だと思う。制作体制から変えていかないとテレビがなくなるよ。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 7, 2016
もう周りを気にして「体良く」とか「とりあえず」とか「カタチだけ」とかいうロジックいらないんじゃないか。いらないというかそんなことやってる人も企業も組織も国も間もなく滅ぶと思う。自分の想いをダイレクトにピュアに伝えることだけ考える集団こそがこれからの未来を生き抜いていけると思う。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 6, 2016
どんな諸事情があろうがこの世界から消えて無くなってはいけない価値あるモノがある。それがどんなに些細なモノであってもだ。しかし実際諸事情により消されていく。もしそんな消去行為を認めるならば僕らはタリバンやISの世界遺産の破壊行為を認めたことになる。それは決して許されない行為だ。
— 角田陽一郎/かくたよういちろう (@kakuichi41) September 5, 2016
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