6/20:地下室のバラエティプロデューサーの手記:水道橋博士のメルマ旬報る組vol.231

一生懸命生きている人の生き方や行動を側で見た別の人がバカにしたり揶揄したりするのが本当に嫌だ。

仮にその人にとってバカに見えることであっても、それはその人にそう見えるだけでその人の方がバカなのかもしれないし、さらに側から見ればむしろバカにしてる行為をしてる分だけその人の方がバカだ。

数が多い方がいいのか?物が売れる方がいいのか?金が儲かる方がいいのか?

そりゃ少ない方が売れない方が儲からない方がいいとは思わない。

でも少なくとも自分は自分が生きられるだけの数と物と金でいいと思う。

それよりも自分が楽しくておもしろくて心地よいヒトモノコトを選ぶ生き方を選びたい。


ネット施策がいちいち間違ってるネット会社ってほんと多い。

でそれを指摘して「何故できないんですか?」ってやんわり聞いてみると、ほぼ100%「当社の規約ではそうなっておりまして、」的な根拠無しの押付けをしてくる会社。

そのスタンス自体が既に旧態依然で・・・・・・・・・・

角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

バラエティプロデューサー/文化資源学研究者(東大D2)/ 著書:小説『AP』『仕事人生あんちょこ辞典』『最速で身につく世界史/日本史』『天才になる方法』『読書をプロデュース』『人生が変わるすごい地理』『出世のススメ』『運の技術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』他/映画「げんげ」監督/水道橋博士のメルマ旬報/週プレ連載中/メルマガDIVERSE

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