毎週金曜朝10時から放送してる『渋谷で角田陽一郎と』
今日で8月も終わり。
今思っていること、考えていることを話しました。
・バンクシーを盗んだ男
・キャプテン・ハーロック
・青森
・自分がおもしろいと思えばそれでいいのでは?
・作品が世に出ること
・インタビューについて
オープニング曲 meiyo「魔法の呪文」
エンディング曲 meiyo「I'm alone」
↓アーカイブはこちらから聴けます!
このあと10時より渋谷のラジオ87.6MHzにて『渋谷で角田陽一郎と』生放送。スマホアプリで全国でも聴けます!8月最後の日、何話そうかな?
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) August 31, 2018
8月のいろいろなことを話そうと思います!ぜひお聴きください! pic.twitter.com/CCzxmpQtc6
「バンクシーを盗んだ男」
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) August 31, 2018
という映画を見た角田さん。https://t.co/QUTAGUXy2A#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
これまであるものに新しいものを掛け算することで、コンテンツは生まれる。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) August 31, 2018
結局、自分が美味しいと思えばそれでいいのではないか?
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) August 31, 2018
それはコンテンツに対しても同じなのかもしれない。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
作品が世に出ることでなんらかの影響は起こる。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) August 31, 2018
時代も作者も異なる種類の本を読むと、自分の中の知識が増え、新しいものを生み出しやすくなる。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) August 31, 2018
①誕生日を迎えた8/17に「我が青春のアルカディア」を見た角田さん。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) August 31, 2018
キャプテンハーロックに憧れた小学生の頃に期待しながら見たはずなのに、その当時は「負けたハーロックの姿」に対し、つまらないと感じたのだそう。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
生み出した商品が他者に渡ることで何らかの化学反応が起こり、影響を与え合う。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) August 31, 2018
変わらないという化学反応も、きっかけを与えるという化学反応も起こりうる。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
②その当時は、「負けた男の哀愁」を理解できなかったけれど、48歳になった角田さんは映画の面白さを理解することが出来たのだそう。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) August 31, 2018
受け手側が作品に対しどれだけキャパシティを持っているのかも、その作品を面白いと思うかどうかにも関わっているのかもしれない。#渋谷で角田陽一郎と
自分の想いは、その通りに伝わらないし、その通りに理解されないし、その通りの形になることは少ない。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) August 31, 2018
エンディングはmeiyo(@meiyo_music )で「I’m alone 」でした!#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と#meiyo
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) August 31, 2018
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