モノコトの真理が突然わかって目の前がパッと明るくなってユーレカ!って叫びたい夜と、もう全然真っ暗な闇の中をウンウンと探し続ける夜がある。
きっとどっちの夜もあるから人生って成立してるのだろう。
今日の春分の日の夜は、ユーレカな日だ。
何か大事なことが、とっても大切なことが、突然“わかった!”=ユーレカ!な気がする。
今日わかったことの、超個人的な些細なことを言えば、
僕はきっと痩せれば何もかもうまくいく気がするw。あらゆる感情の要因は結局身体とつながっているので。
今日わかったことの、もっと全体的なことで言えば、
最近のあらゆる事件や人となりや社会現象は、結局衰退に向かう国が見せるその際の現象の顕現なんだってこと。
なんていうか、自分の脳内でバラバラに感じてたり考えてたことと、僕の普段の行動との辻褄が合った。
僕が嫌だなと思うコトや、捨てたいモノや、逃げ出したい場所は、実はそのコトやモノや場所が、まさに衰退する現象の顕現だったからなんだ。
自分の身体がその危険を本能的に感じて、逃げ出したがってるんだ。
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