塵芥(ちりあくた)

今日尊敬できる人たちの話を聞いて思ったこと。

 一人一人の誰かの未来を潰すような言動してることが、結局その人自身の未来を潰すのだよ。

そしてそれは社会の未来を潰すことにつながる。

逆に一人一人の未来を助ける人は輝いてるしカッコいいし皆が助けてる。


僕は誰かを潰す行為自体を無くしたいな。 

ほとんどの人はいい人だから、誰かの未来を潰す言動を名乗って悪意でやるのはなかなか難しい。

だいたい匿名や組織的だったり。

一番厄介なのは個人としてはそんなつもりもなく無自覚なのに、自分が所属する組織が組織の利益のために無自覚にやっている時。

個人自体は無自覚だしいい人だからタチが悪い。 

悪意ある差別や邪魔はまだ対抗しようもあるけど、日本の大部分の差別や邪魔は、善良な個人の無自覚さに起因すると思う。

私は愚直に社会や組織の慣習に従ってるのに、、、というのがタチが悪い。


全ては繋がっていて、僕らの言動は善にもなるけど悪にもなるのだ。

一人一人がそこに気付くしかない。 

尊敬できる人たちの話を聞くと、自分は社会の役に立たない塵芥なんだって実感して途方にくれる。

でもその尊敬できる人たちは自分が塵芥だって気付いているから、社会で価値ある、自分だけができる行為を愚直にしてるんだと思う、きっと途方にくれながら。

角田陽一郎/Kakuta Yoichiro DIVERSE

バラエティプロデューサー/Variety Producer 著書『13の未来地図フレームなき時代の羅針盤』 『「好きなことだけやって生きていく」という提案』『最速で身につく世界史』『成功の神はネガティブな狩人に降臨する-バラエティ的企画術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』/映画「げんげ」監督/ 水道橋博士のメルマ旬報連載中/渋谷のラジオ金曜朝10時[渋谷で角田陽一郎と]/MX オトナに!

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