アイドルのプロデュースの話がやってきた。
大物ミュージシャンがプロデュース!話ししてると、とてもおもしろい!どんなコンセプトにするか?どんな楽曲にするか?どう売っていくか?、、、今既存のやり方が崩壊してるわけだから、その新しい仕組みから作りたいな。
新しいネット放送局の話がやってきた。
かなり大胆なコンセプトだけど、そんなの今まで存在してない。話ししてると、とてつもなくおもしろい!今やいろんなネット動画があるけど、どことも違う“コンセプト”を見つけてしまったのだ。8年前にgoomoでやった知見と地上波のスキルをフル動員する!
映画の話がやってきた。
どんな体制でどう展開するか?話ししてると、とてもおもしろい!今や作品過多で、上映館&期間不足。時代は東宝さんの一人勝ち。そんな中違う仕組みを考える。『山田孝之のカンヌ映画祭』を地で行く感じ。そして『人生フルーツ』にとてつもなく影響を受けている。
夏と年末のイベントをプロデュースする話がやってきた。
ただ集客を目指してイベントをするのではなく、どう映像や番組と連動するか?話ししてるととてもおもしろい!番組だけでなく小売業界とも連動する。中身がおもしろいのは前提でどう新しいビジネススキームを作るか?宣伝とはコンテンツの充実。
でも“戦争”がやってきそうだ。
かなりリアルに。かなり悲しいことだけど。
年明けから国家と軍需産業とが下打ち合わせしてたのが、ここにきて各国間の話がついたようにヒシヒシと感じる。多分やると思う。世界も日本も次の段階に入ってる。そんな中僕らはどう生きるか?どう生き抜くか?
今日『渋谷のラジオ』でゲストの原直樹さんと話したこと、最初から感謝傾向が強い人の方が、結果成功してる。
これ僕もそう思った。
人の意見に批判的だったり、分析的だったり、日和見的な人より、結果最初に素直に受け入れてる人の方が、結果、あとあと分析が的確だし、成功への判断が的確なのだ。経験的にそう。
この「最初からの感謝傾向が、結果の成功を導く」って、人だけでなく、会社も組織も社会全体も、そして国家の存立自体にも言えると思う。
つまり他者を対立するものと捉え、相容れないものとして批判し、壁を構築することは、結果失敗へと向かうのだ。
なぜなら完璧な壁はないから。
必ず崩れるから。
学生時代に、「テレビ局でバラエティ作る」と言ったら、歳上のメーカーのビジネスマンに「そんなくだらないことを一生の仕事にするのか」と説教された。
僕は生意気にも反論した。
「戦争になったらいらないって言われる仕事が文化を創るんだよ、お前みたく戦争には加担しないよ」
でも本当にそうなるかもしれない。
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