9/12:ICUC知的好奇心向上委員会77「小説を出版してみてわかったこと:表現の”拙さ”という価値と新しいOS」

アカデミック(A)とビジネス(B)とクリエイティビティ(C)の結節点

まずは膨大なやるべき思考を脳内マッピングしていかなくては!!

それは、ボクが、この歳で学生であることと、バラエティプロデューサーであることと、映像や小説を産み出して来た(行く)ことは、全て繋げることができることへの無限の拡張性。そしてそれを繋げることができることの、自分の(もしかしたら世界で唯一の)オリジナリティの可能性。

その拡張性と可能性を内包したOS [オペレーティングシステム]を新たに創造すること。

このクリエイティビティに人生を賭けてみたい。

角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

バラエティプロデューサー/文化資源学研究者(東大D2)/ 著書:小説『AP』『仕事人生あんちょこ辞典』『最速で身につく世界史/日本史』『天才になる方法』『読書をプロデュース』『人生が変わるすごい地理』『出世のススメ』『運の技術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』他/映画「げんげ」監督/水道橋博士のメルマ旬報/週プレ連載中/メルマガDIVERSE

0コメント

  • 1000 / 1000