角田陽一郎が選ぶ2016年ベストアルバム@only in dreams

ASIAN KUNG-FU GENELATIONのゴッチ主催のレーベル『only in dreams』年末恒例ベストアルバム、今年も選ばせていただきました。↓

特異年というがあると僕は思っていて、なぜか歴史的事象が頻繁に起こる転換点の年のこと。 

今年2016年は確実に歴史が動いた特異年だ。

未来から見て、確実に歴史の転換点だと言われる年だったと思う。世界でも日本でも、あらゆる社会の今まで信じてきたあらゆるモノがどんどん“不確か”になっていってる。それは芸能界でもマスコミ業界でも起こったし、それは僕個人の人生にも影響して、22年も在籍したTBSという放送局を退社したし。 

そんな“不確か”な世界の中で、だからこそ音楽が持つ“確かさ”が、僕らを勇気付けて欲しいと心の底から思っている。 

2016年は特にそんな“確かなアルバム”が多かった気がする。 何年かぶりに復活したり、過去を再解釈したり。新しい曲を出して、売って、もしかしたらヒットして、という今までの“不確か”な音楽ビジネスとは違った、ミュージシャンの方々の素晴らしさと、生み出された音楽の“確かさ”を再確認させられたような年だった。懐古モードとも言えるけど、それは今までのリバイバル的な感じではなく、音楽の再生というか。かつて聞いていた過去の思い出を懐かしく感じつつ、人生の新たな萌芽と出会うでも言うような。 

すごく稚拙な言い方だけど、僕は世界が平和になるために、音楽は存在していると思っている。 

だって音楽聞いてると、楽しいから。落ち込んでる時、大好きなロックンロールを聞いてると、勇気が湧いてくるから。苦しい時、大好きなミュージシャンの曲を聞いてると、なにくそ、やってやる!って自分が再生するから。 

不確かな世界で、音楽は確かな未来だと思う。


選評はonly in dreamsのサイト↑で読んでいただくとして、選んだアルバムは、


2012年から2015年まで選んだベストアルバムは以下で見られます。↓

角田陽一郎/Kakuta Yoichiro DIVERSE

バラエティプロデューサー/Variety Producer 著書『13の未来地図フレームなき時代の羅針盤』 『「好きなことだけやって生きていく」という提案』『最速で身につく世界史』『成功の神はネガティブな狩人に降臨する-バラエティ的企画術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』/映画「げんげ」監督/ 水道橋博士のメルマ旬報連載中/渋谷のラジオ金曜朝10時[渋谷で角田陽一郎と]/MX オトナに!

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