僕らの暮らしはスターウォーズになる



数日前からiPhone6の充電表示がずーっと100%のまま。なので突然切れる。

ヤバいと思いつつ、iPhone7を買うまでこれで良いかと思ってたら今朝、ついに充電できなくなった。 

なんとかバッテリーを、修理ショップで替えてもらい夕方復活。

 けどその間スマホ無しではもはや生きられない身体なことを悟った。 

iPhoneないとメールもFBもLINEもTwitterできない。 

PCでやれば良いのだがWiFi接続はiPhone経由だし。 

てことは電話番号知らずに連絡取ってる人とは連絡取れないってことだ。 

でも数年前は無くても生きられたのに。 

例えばテレビ無くても生きられるけど、冷蔵庫無くても生きられるけど、 スマホは無いと、もはや生きられない。仕事にならない。 

例えば電話なければ公衆電話でかければよかったけど、iPhone無いと電話番号すらもはや分からない。 

そういう意味でiPhoneは"便利だから使う"を超えた、テレビや冷蔵庫や電話などの今までの電化製品と根本的に概念が異なるツールなのだ。 

人が持つ既存の五感、すなわち視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚に、情報覚という第六感を与えたツールなのだと再認識。 好むと好まざるとに拘らず、人は情報覚を持ってしまったのだ。 

スマホは、AIが進むと、これからもっと自然物や身体自体に近い情報覚ツールに発展するんだろうな。むしろ有ること自体が自然な。 

てことは人はこれからもっと、より自然物や身体自体を実感する生活を送ることになる。 

AIが進んだ情報覚を自然に持ちながら、個人はより自然に身体的に生きる、そんな近未来の生活ってどんなだろう?って想像してたら、それは映画『スターウォーズ』の世界観に近い生活だと思った。 C3POやR2D2などの高性能AIもいるのに、人はむしろすごく野生的、感情的に生きてる世界。

僕らの世界はスターウォーズの世界になるのだ(多分)。

スマホが壊れて、直って安心して、そんなことをつらつら考えた10月12日。


角田陽一郎/Kakuta Yoichiro Official Site

バラエティプロデューサー/Variety Producer 著書『13の未来地図フレームなき時代の羅針盤』 『「好きなことだけやって生きていく」という提案』『最速で身につく世界史』『成功の神はネガティブな狩人に降臨する-バラエティ的企画術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』/映画「げんげ」監督/ 水道橋博士のメルマ旬報連載中/渋谷のラジオ金曜朝10時[渋谷で角田陽一郎と]/MX オトナに!

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