『幻想都市風景』by光嶋裕介

建築家・光嶋裕介さんの新作展、明日で終了。ギリギリで行ってきた@青山の"ときの忘れもの"。


展覧会の記録

光嶋が自ら漉いた和紙に描いたドローイング10点をご覧いただきます。 ●イベントのご案内 9月30日(金)19時より松家仁之さん(小説家、編集者)をゲストに迎えてギャラリートークを開催します。 ※要予約/参加費1,000円 定員に達したため締め切りました。 ●個展期間中の光嶋さんの在廊予定日 9月20日(火)14時~19時 9月27日(火)16時~19時 9月28日(水)14時~19時 9月29日(木)14時半~16時 9月30日(金)14時~19時 10月1日(土)12時~16時 10月5日(水)16時~18時 10月6日(木)12時~19時(全日) 10月7日(金)12時~19時(全日) 10月8日(土)12時~19時(全日) ■光嶋裕介 Yusuke KOSHIMA(1979-) 建築家、一級建築士。 1979年米国ニュージャージー州生。87年に日本に帰国。 以降、カナダ(トロント)、イギリス(マンチェスター)、東京で育ち、最終的に早稲田大学大学院修士課程建築学を2004年に卒業。 同年にザウアブルッフ・ハットン・アーキテクツ(ベルリン)に就職。2008年にドイツより帰国し、光嶋裕介建築設計事務所を主宰。 2010年に桑沢デザイン研究所、2011年に日本大学短期大学部にて非常勤講師に就任。 <光嶋裕介新作展 ~和紙に挑む~ 幻想都市風景>出品リスト 2016年9月20日[火]―10月8日[土] 見積り請求(在庫確認)フォーム お名前: 郵便番号: ご住

www.tokinowasuremono.com

光嶋さんによると、これらの作品にはクラフト部分が2つあって、まずは和紙を漉く際に、通常の白色な液体と墨を加えた黒の液体を、自然に任せて配分させて作られたのが、白黒の和紙。お話を聞くまで白い和紙に墨で塗ったものとばかり思っていた。
そして、その和紙の白黒の偶然の配合の上に、幻想の都市をインクで細密に描いていったらしい。
それは建築家が、まるで様々な形態の土地に、建物を、その形態に合わせて建てていくように。

光嶋さんは、今回、和紙に絵を建ててるのだ。


以前見たNHKの「プロフェッショナル」で、建築家の隈研吾さんは、こう言っていた。

「万里の長城は地面に沿って作られてるのがすごい。“制約”こそ“宝”だ」

自由な空間に建物を建てるのが、建築家ではない。むしろ様々な土地の形態で、その制約をどう利用し、どう活用して、設計するか?
、、、なるほど、この話はすべての行為に当てはまる。

僕らの行為も、あらゆる制約があり、だからこそ、その行為に意味がある。でなければ、それはただの「絵に描いた餅」だ。何の役にも立たない。うん、なるほど。

そして、それを「絵に描いた都市」で実践してるんだから、光嶋さん、これは、すごくおもしろい!!


素晴らしい作品。ベルリン、バルセロナ、パリ、、、いろんな都市を描いている。

僕が気に入ったのは、、、「ニューヨーク」でした。右の縦長のモノ。


あ、先日買った光嶋さんの新著『これからの建築』、、、サインもらうの忘れた。。。


角田陽一郎/Kakuta Yoichiro DIVERSE

バラエティプロデューサー/Variety Producer 著書『13の未来地図フレームなき時代の羅針盤』 『「好きなことだけやって生きていく」という提案』『最速で身につく世界史』『成功の神はネガティブな狩人に降臨する-バラエティ的企画術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』/映画「げんげ」監督/ 水道橋博士のメルマ旬報連載中/渋谷のラジオ金曜朝10時[渋谷で角田陽一郎と]/MX オトナに!

0コメント

  • 1000 / 1000