【人生が変わるすごい「地理」 【学問】の力で働き方と生き方の【答え】が出る!/角田 陽一郎】人生が変わるほどとは思わないが、すごく面白かった。少しだけかもしれないが、地理の本質に触れられた気がす… → https://t.co/LbH4MpbqkR #bookmeter
— ユタ@ただし(ひとちゃんにまた会おうね!って言われた) (@Happyman184) June 30, 2020
映画館で『もののけ姫』を観る。97年の公開以来23年ぶりに観る。あの頃観えてなかったモノが、たくさん観えた。あの頃わかってたはずのことが、わからなくなった。そしてあの頃も悲しいと感じたことは、今の時代にはもっと悲しく感じた。「生きろ。」という言葉がより突き刺さる pic.twitter.com/odVfaGmFbx
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 29, 2020
角田陽一郎さん@kakuichi41 は、来週はお休みです!
— Seasoning (@jfn_seasoning) June 29, 2020
また再来週のご出演となります!
お楽しみに😊😎
P.S. 笑って下さい!とお伝えした理由、お分かり頂けますでしょうか…😏🙇♂️#シズニン #ポジティブポジティブ #角田陽一郎 pic.twitter.com/hufjcgwqo0
この後14時台パートナー、
— Seasoning (@jfn_seasoning) June 29, 2020
角田陽一郎さんご登場!@kakuichi41
今日のパートナーコーナー「バラエティプロデューサー角田陽一郎のバラエティウォッチング」では、先週に引き続きあのお話が聞けちゃうかも?💰✨#シズニン pic.twitter.com/ZZlJM3HK2k
そういえば先週の放送で角田さんが宝くじが当たる方法教えるって言ってなかったけ?
— ダンディ・ガガ (@2019dundeegaga) June 29, 2020
今日の放送聞いて、億万長者になるぞーwww←めっちゃポジティブ#シズニン
本屋さんに行こうっと(^ ^)✨
— 福おんな (@coujimiso) June 29, 2020
角田さんの話は面白いです✨ https://t.co/OpNXuRZ600
14時台パートナーはバラエティプロデューサーの角田陽一郎さん👓@kakuichi41
— Seasoning (@jfn_seasoning) June 28, 2020
15時台ゲストはベリーグッドマンよりRoverさんとMOCAさんリモートでご登場!@berrygoodman88
6月が終わって7月が始まる週ですね!
今週も #シズニン 、どうぞお楽しみに😽#角田陽一郎 #ベリーグッドマン #市川美絵
昨日はサザンの配信ライブもう一度観て桑田佳祐さんは天才なんてものじゃ無くて神なんだと感じた。昨晩はボルヘスを読んで神の夢を創造し、朝は神社で茅の輪をくぐり、昼間はスペイン巡礼の番組観て感涙し、夜はもののけ姫を映画館で観て生きる意味を知る。結局自分は神を感じたくて生きているのだ。 pic.twitter.com/KvdcgIqzo7
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 28, 2020
要潤のBeStyle
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 28, 2020
元宝塚女優/姿月あさとさんと対談!! https://t.co/dFIGczHFt4 @YouTubeより
MC:要潤/ゲスト:姿月あさと(ヴォーカリスト・女優)TBSラジオ【Be Style】6/27放送予告 https://t.co/rjOtVa5PkJ @YouTubeより
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 28, 2020
さらに再生数伸びるといいな。自分としてかなり芯を食った話だったと思います。 https://t.co/Oy2YWtQJfb
— マキタスポーツ 『オトネタ5』 (@makitasports) June 27, 2020
角田さんに個別相談していただいて、メガネに変えたのにこんなにコンタクトしてたっけ?ってぐらい目からウロコが剥がれ落ちていきました。正直この値段でいいんだろうかと思いましたが、ペイフォワードの精神でどなたかに貢献しようと思います。個別相談は込み合う前の今しかチャンスがないかもです。 https://t.co/9ecL4S80Qy
— 𡈽川尚己@ひらめきでセカイを変える (@tamurokun) June 27, 2020
自分勝手な人はその自分勝手さに自分では気付かない。それは自分のことでも他人のことでも。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 27, 2020
だから自分と他人がお互いにお互いを気にするしか自分勝手の沼から抜け出す方法は無いのだ。それはひどく疲れることだけど。その疲れから逃げていたら自分勝手の沼にもっとどんどんはまっていくから。
この世界自体が実は例えばボルヘスのバベルの図書館だったんだ。とすると生きることをどんなにマニュピレイトしても結局それは何事も為さないし、それでも自分ができることといえば、たまたま自分が出会ったその瞬間の記憶をなんとか記述することぐらいなんじゃないだろうか…なんて妄想が生まれる。 https://t.co/Hpelq4jd4O
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 26, 2020
そう思うと、うまくやるとかうまく生きていくって、結局何なのだろう?って思ったりもする。歳取るごとに経験を積むごとに、その瞬間の個々への対応は上手になるけど、その解決策は実はどんどん朧げになる。老眼が進むようにどんどんボヤけてくる。この問題に解答なんて実は元々無かったんじゃないか? https://t.co/mLCynKz5Bh
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 26, 2020
今日はダブルブッキングが1つ、トリプルブッキングが1つ。その間の移動時間0が2つ。色々大変だったけど、リモート作業がそんなスケジュールをなんとかこなしてくれる。一方で自分の真の問題はスキルが有っても誰かに相談しても解決策は見つからない。その問題を引きずって生きていくしかないのか。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 26, 2020
公立大学法人大阪が設置する新大学の英語名称について https://t.co/PSHhh30G46 #阪大
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 26, 2020
新型コロナウイルスの第2波の感染拡大が懸念されるため、イベントの開催が中止になりました。残念ですが、またよろしくお願い申し上げます。 https://t.co/HKWDmg4gCM
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 26, 2020
グラビティというタイトルがゼロ・グラビティになった経緯を関係者の方から当時聞いたんですが、かなり強めに項垂れる案件なんですよね…。 https://t.co/bX56kOmzEi
— コトブキツカサ (@kotobukitsukasa) June 25, 2020
サザンオールスターズ特別ライブ、本当に素晴らしかったなあ。配信観てると涙が溢れてくる。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 25, 2020
生きてる=ライブってことを実感できるライブだった!! https://t.co/x9bGZINYj2
史上最悪の邦題ですよね。
— 田中泰延 (@hironobutnk) June 25, 2020
ふんわりふわふわ無重力、私は馬鹿ですと言ってるくらい最悪です。
キリスト、重さを作り出すもの、つまりgravis
娘の霊は同じ語源のgrief 、つまり「悲しみ」
天と対峙した者が大地に再び立つ物語ですからGRAVITY
です。
馬鹿はいろんなものを破壊します。悲しい。 https://t.co/GEth8TbFrZ
LEGO House, The Brand’s Museum in Denmark, Will Offer Free Virtual Tours This Summer – Review Geek https://t.co/51Koj5WspV
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 25, 2020
昨日で #自由大学 の #角田陽一郎 さんの講義が最終回!数々の名作をつくっている角田さんの解釈は学び満載!オリジナル企画を立てる中で「おもしろいこと」「自分のいいところ」を考えることで、ポジティブになれる期間でした!企画を立てることについて自分の解釈をツイートしていこうと思います!
— Dik50arashi (@Dik50) June 25, 2020
そうなんですよね。ぱっと見の雰囲気で表現する、それを強調する、ってのが時世的に多い気がして、なんか辟易します。 https://t.co/w6OCeeUEgu
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 25, 2020
議論でも会議でも報告でも記事でも演説でも授業でも作品でもイベントでもエンタメでも日々の暮らしでも人間関係でも、それぞれの単位時間あたりの最適な情報量ってあると思う。足りないと物足りないし多すぎると飲み込めない。それを発信者が気にしてる場合と無い場合があって、無いとなんか残念。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 25, 2020
日本のミツバチ、沖縄が支える クマ被害なく飼育1位に 花粉交配で果樹農園に出荷 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース https://t.co/xpZt5bs1TF
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 25, 2020
レスマジですけど、問3の映画『ゼロ・グラビティ』製作陣は最後に地上に戻って重力を感じることの意味に重きを置いたから原題は重力で、日本の場合は、そんなことより映画で描かれた事象だけを楽しめって事で和題が無重力なんじゃ無いかと、映画の見方の深浅を感じました。 https://t.co/4mY0fvOy4b
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 25, 2020
世界OSと自分アプリ:バージョンアップする、しない?|角田陽一郎#note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 25, 2020
自分も若い時分は、バージョンアップを常日頃心がけていたし、そのバージョンアップが生きるための必須の条件だった。
でもこのコロナ篭りで、自分の中ではさらに自分の考えも変わった…https://t.co/7OkmxcMymh
一方で自分というアプリを旧態依然で頑なにずーっと維持してれば、世の中の今のOSでは動かなくなるかもだけど、やがてビンテージという価値になって、むしろ世の中のOSの方がそのアプリを動せるように合わせてくるかもしれない。そんな感じで確固たる自分アプリとしてそのままでいるって選択もある。 https://t.co/odAaBe4L1o
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 25, 2020
ビジネス、暮らし、エンタメ、教育、様々なヒトモノコトのコロナによるシステム(OS )アップデート。それは否が応でも起こる。どうせ起こってしまったのならその変化に自分の身体と精神をどうシンクロさせるか?時間と空間をどうデザインするか?自分というアプリのバージョンアップも必要なのだ。 https://t.co/9Ifw8kjLVP
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 25, 2020
NHKニュースで『リモートで落語』と『商店街をクラウドファンディング支援』という特集をやっていた。これらの仕組みは以前からあったけど、今回のコロナでいろんなライフ&ビジネスが一気にアップデートされていってる。困難は変革を加速させるのだ。もしかしたらそれは求められていた変化なのかも。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 25, 2020
自由大学の発展途上人学中級編、6月の4週にわたった講義も今日にて終了。参加者皆さんが思い思いの企画を最終プレゼン。それぞれがこの4週で目を見張るような発展。自分がやりたいことをどういう風に企画にし、他人に伝え、続けていくのか?を考える講義。僕自身もとても勉強になりました。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 24, 2020
こちらこそありがとうございました!すごく楽しかったのと、とてもとても話足りないです!! https://t.co/jQCcbnYqoI
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 24, 2020
7月4日より御茶ノ水女子大学にて開講される生活哲学学会で角田陽一郎も7月18日に東京画廊の山本豊津さんと&8月1日に料理研究家の是友麻希さんと講義&対談を行います!全14回、佐渡島庸平さん森田真生さんはじめ素晴らしい講師陣です!ぜひご参加ください。https://t.co/9aGFlNBtjj
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 24, 2020
角田陽一郎×要潤(俳優)「役に入り切らないタイプだから憑依型の役者がうらやましい」 / https://t.co/FLr17eBEJI
— 週プレNEWS (@shupure_news) June 23, 2020
ケラさんと映画対談。チャップリン、マルクス兄弟、バスター・キートンから有頂天、ナイロン100°Cそして鈴木慶一さんとの出会いからNo Lie-senseの新譜『駄々録』の話まで、てんこ盛りです!この模様は週プレ連載『角田陽一郎のMoving Movies』にて! https://t.co/yaiVSVKism
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 24, 2020
なぜ、国ごとに差が出たのか。そして第二波がどうなるか。 - 楽園はこちら側
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 24, 2020
岩田健太郎 https://t.co/WXOxFuDIhe
アパレル苦境下で200%伸びたブランドの正体 「広告宣伝しない」「セールもしない」で成長 | ファッション・トレンド - 東洋経済オンライン https://t.co/uLluoFwzNJ #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 23, 2020
最近はコロナ篭りで本をバンバン買っているけど、以前は自分は車移動なので都内で駐車するとだいたい一回2000円以上もかかっていた。本もだいたい一冊2000円くらい。つまりほとんど移動しなくなり、駐車代が書籍代に変わり、移動時間が読書時間に変わった。これはいいことだ。まさに価値の転換。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 23, 2020
7/1に渋谷の大盛堂書店さんにて『#読書をプロデュース』の著者 #角田陽一郎 さんのトークイベントをやります。万全のコロナ対策をとるので、書籍や読書にご興味のある方、よろしければ遊びに来て下さい^^
— 編集者 丑久保和哉 /『お金も恋も幸せも全部手に入れる生き方』予約受付中! (@kazuya_united) June 22, 2020
渋谷読書大学 角田陽一郎さんトークショー&サイン会 https://t.co/wCE521dayO @taiseidoより
ICUC#13「新月と夏至と一粒万倍日と天赦日と初詣と古事記と聖書の話」知的好奇心向上委員会【角田陽一郎】 https://t.co/yMGKZ6RRBo 人智を超えたものを想定する文化、歴史的長さは相対的に短いながらも生活に組み込まれていったもの、それぞれ一体何が続いてて、何で今も残ったのか、たしかに面白い
— しろいくま (@Shir0kuma_3) June 22, 2020
大学院の指導教官と論文指導のzoomミーティング。論文を書くことのおもしろさとその「言葉」を使うことの意味と本質がわかってきた気がする。その「言葉」を使うか別の言葉を使うかで、その論文自体の意味が勿論変わるし、その論文で探究していく自分の思考の志向自体も変わっていくのだ。おもしろい!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 22, 2020
🎶 薔薇とローズ
— Seasoning (@jfn_seasoning) June 22, 2020
/ さかいゆう Feat. Little Glee Monster
宝くじで100万円を当てたことのある角田陽一郎さんには、来週もご登場頂きます😎
来週は宝くじを当てるコツが聞けるのでしょうか!?😳
は、はやく教えてくれぃ〜!😂
どうぞお楽しみに!#シズニン #NowOnAir
角田さんに聞いてみたいのですが、
— たこりん (@takorin_max) June 22, 2020
ドラマの最終話で時間拡大放送は
何となく人気があったり、スケジュールの関係でそうなのかな?
と思うのですが、初回拡大放送は
そのドラマの期待度を表しているんですか?
教えてください。#シズニン
14時台は月曜パートナー、角田陽一郎さん@kakuichi41 にご出演頂いてます😊
— Seasoning (@jfn_seasoning) June 22, 2020
今日のパートナーコーナー
「角田陽一郎のバラエティ・ウォッチング📺」では、、、
『テレビの企画はどう考えるか?』
についてお話頂きます😎#シズニン
20日の平沢進さんのNHKホールからの無観客ライブ配信。凄かった!30年以上聴いてきて、なんていうか時代の方が(このコロナ禍も含めて)やっと追いついてきたって感じ。この空間にいたら、どこかに飛んでいってしまっただろうな。 https://t.co/CgObULP1jx
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 22, 2020
ムーンライダーズの慶一さん良明さん博文さんの風知空知からの配信トーク&ライブ。アーカイブで何度も聴く、感じる、泣く。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 22, 2020
そういえば危機があるとムーンライダーズは始動するのだ。そんな時代の到来を感じる。 https://t.co/qZ2fdNelB6
【要潤のBeStyle】YouTube動画
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 22, 2020
日本一売れてる料理本の著者/山本ゆりさんにオススメのレシピを聞いてみた!! https://t.co/Q0R8A2mAEU @YouTubeより
7月1日(水)18:30~20:00 (18:00開場)渋谷の大盛堂書店さんにて渋谷読書大学
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 22, 2020
角田陽一郎トークショー&サイン会を開催します!
ぜひお越しください!https://t.co/GnYuAzjTPb @taiseidoより
今週の『週刊プレイボーイ』の「~その映画が人生を動かす~」という連載にパワハラで話題のアップリンク浅井隆代表が出てる。しかも次号へ続くとかタイミングいいんだか悪いんだか、こっちが気まずい。 pic.twitter.com/5qmHfwn2h4
— 松澤チョロ (@m6gjOT5mUtSZ8Ye) June 21, 2020
TBSのテレビプロデューサー角田 陽一郎さんが書いた世界史の本、めちゃ読みやすい。
— まさよふ (@masayofff) June 20, 2020
冒頭から「世界史はバラエティだ」ですよ。難しいことをわかりやすく楽しく伝える手法としても学べて今ならKindle399円😇
📖「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史https://t.co/u5jfZCD6F1 pic.twitter.com/2TiQjCiaha
読み始めだが「物事の歴史」が分かりやすく書かれている。
— 英雄 (@hideodayo_) June 21, 2020
インベスターZとかの「通貨の歴史を振り返る」というのがココでも可能っぽい。
"「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史"(角田 陽一郎 著)を12%まで読みました。この本を無料でお試しできます: https://t.co/2CoHAiv6uj pic.twitter.com/r1m2zYYYm5
角田陽一郎のメルマガDIVERSE vol.50 6月21日新月号
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 21, 2020
回帰することで、何かが始まる』
このメルマガも50回目になりました。今日は新月で夏至です。
「コロナの回帰線」
「遂行するか、推敲するか?」
「文章を書く時のBGM」
こちらで読めます!よかったらぜひお読みください。 https://t.co/xQoukVdVdK
でもこれ、うまくいってない時ほど特にそう冷静になれない。相手を責めるか、自分を責めてしまいがち。でもそれが一層モノゴトを悪化させる。自分が自分で負のスパイラルから抜け出すためには、他人や組織や何かのせいにせず、自分のせいにもせず、自分が自分で自分の視点を変えるしか無い。 https://t.co/TqBrq7TGzP
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 20, 2020
自分と他人、自分と組織、自分と何かがうまくいかないと、他人や組織やその何かに原因を求めるか、あるいは自分のせいだと責めるけど、ほとんどのことは50-50でどちらにもだいたい同じくらい原因がある。なので他者を責めても意味ないし、自分を責めるのも解決にならない。お互いが歩み寄るしか無い。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 20, 2020
『キリスト教思想への招待』田川健三著。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 20, 2020
「遠慮と敬意は、距離の自覚からしか生まれない。そして、距離の自覚は、努力してそれを理解しようと努めることから生じる。理解とは、自分が相手をどこまで理解できていないか、ということを理解することである。」 pic.twitter.com/3G3n3KFwxW
今日6月20日は一粒万倍日で天赦日、明日21日は新月で夏至。何事も切り替わって始まるタイミング。今日は朝から『本を書きたい人の個別相談会』をリモート開催自分も勉強になり、ICUC知的好奇心向上委員会の動画を撮る。そしてメルマガDIVERSEの新月号を書き、修論の作業を進める。自身の事を始める日。 pic.twitter.com/IapUGmb27i
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 20, 2020
Spotifyでworld musicで検索してテキトーに見つけたプレイリスト聴いてると心地よい。この心地よさ、どこかで体験した懐かしい心地よさだな?と思ってたら、そうだ、ムーンライダーズだった。まさに多国籍sound。自分の好きな心地よい感覚というのは好きなアーティストで育まれるものなのだ。 pic.twitter.com/MAknzYK2MP
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 19, 2020
古畑任三郎だが、この先、田村さん以外の俳優さんでリメイクすることはまずないだろう。僕は書きたくないし観たくない。田村さんがおっしゃっていた「眠狂四郎は僕の他にも演じた役者はいるが、古畑警部補は今のところ僕しかいない」という言葉を大事にしたいと思っています。 https://t.co/o8n1Gzgo8P
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 19, 2020
地名の最後の一文字だけで地図をつくると地形が見える https://t.co/EiQDsY3Y5l #DPZ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 19, 2020
謝罪と今後の対応について - お知らせ | UPLINK https://t.co/03eLrZuPrU
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 19, 2020
<京都大学総長・山極寿一×立命館大学教授・小川さやか対談>コロナ禍で人間関係のストレスも急増中! 信頼しないからうまくいく!?アフリカ流・処世術【前編】 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト] https://t.co/ttubPWpSL0
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 19, 2020
「われわれにとって、すべては自分自身の世界観にある。自分の世界観を変えることが、自分にとっての世界を変えること、つまり、世界を変えることだ。」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 19, 2020
ポルトガルの詩人フェルナンド・ペソアがベルナルド・ソアレス名義で『不安の書』で記した言葉
第48回“地下室のバラエティプロデューサーの手記”|角田陽一郎|テレビの果てはこの目の前に|水道橋博士のメルマ旬報
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 19, 2020
「一生懸命生きている人の生き方や行動を側で見た別の人がバカにしたり揶揄したりするのが本当に嫌だ。…」 https://t.co/1Qh3Lme6PP
こちらが地下室の手記ならYouTubeは「ぼた雪に寄せて」かな?
— 高卒派遣社員 (@hidari_s) June 18, 2020
第48回“地下室のバラエティプロデューサーの手記”|角田陽一郎|テレビの果てはこの目の前に|水道橋博士のメルマ旬報|BOOKSTAND(ブックスタンド) https://t.co/kmqumWPW7F
これは所轄の警察の法務省へのプロテストだと思いたい。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 18, 2020
違いはどこに?1000点100円の“点ピン麻雀で摘発”…常習賭博等の容疑で客ら6人が書類送検(東海テレビ) - Yahoo!ニュース https://t.co/VaO4d7OkV1
角田陽一郎×要潤(俳優)「初デートが初映画!『内容は全然覚えていない(笑)』」 / https://t.co/VU1q7f3MnA
— 週プレNEWS (@shupure_news) June 16, 2020
米辞典、「人種差別」の語義変更へ 制度的抑圧を考慮 https://t.co/o08MI16saB
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 16, 2020
ツッカム正剛 0034夜 「コロナパンデミック②”『情報の正体』ウイルスは最悪の敵か、最強の味方か?”」【松岡正剛の千夜千雑】
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 16, 2020
「はたして情報の正体は何なのか?」
”宇宙の起源から生命の誕生まで”あらゆる情報を編集工学者・松岡正剛さんがツッカミます!
https://t.co/luOnmitiwH @YouTubeより
【書評:1608冊目】読書をプロデュース(角田陽一郎)https://t.co/MfWKt1mzqV@tomo_yoneyama さん#ブロガー紹介 #相互 #ブロガーさんと繋がりたい
— MobStyle@メンズライフスタイル (@mobstyle_moblog) February 3, 2020
ユーモアの本来の意味は、ある事実や現象を多視点で見るーつまり次元を変えてとらえ直すことによって、同じ事実や事象もまったく違ったように見えるようになり、そこに“おかしみ”が発生する、という感覚のことです。(13の未来地図)
— 西田卓司@6.13「オンライン劇場・ツルハシブックス」本屋のような劇場へようこそ。 (@tkj83) June 15, 2020
「13の未来地図~フレームなき時代の羅針盤」(角田陽一郎)
— 西田卓司@6.13「オンライン劇場・ツルハシブックス」本屋のような劇場へようこそ。 (@tkj83) June 15, 2020
この本もキーワードだらけで熱い。
「フレームを外すこと」
「組織からバンドへ」
「イデオロギーからユーモアへ」
!!ってくる。
ツッカム正剛【YouTube動画】:松田行正篇(0028夜〜0032夜)
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 15, 2020
ゲストは、本の概念を覆し続ける”牛若丸出版”を主宰する異色のブックデザイナー松田行正さん。
本創りの世界を知の編集工学者・松岡正剛さんがとことんツッカミます!
ぜひご覧ください!https://t.co/QjciwTfpdX
面白い!!
— 島根大学能楽部(仮)宝生会 (@Shimadai_Hosho) June 15, 2020
言葉遊びみたいだけど、能楽がそもそも言葉遊びの塊みたいなものだから、ものすごく馴染みますね(*´꒳`*) https://t.co/BwMsAxZ8dP
角田陽一郎さんによると
— 給湯流茶道@給湯室で現代茶道/サラリーマン×日本文化/オフィス和ー歌ー/谷田半休/ (@910ryu) June 15, 2020
バーチャルリアリティーのvirtualを仮想と訳したのは間違いだと
バーチャルの本来の意味、辞書だと
実質上の 事実上のhttps://t.co/8YKz8iOROp
データ情報になっても
リアルの骨組みを掴み取るぜ
的な意味かな
なので
バーチャルで爆走していただきたい
2020年能楽界様 https://t.co/OjLlvlc0vK
角田陽一郎さんのパートナーコーナー、音声コンテンツUpしました😊@kakuichi41
— Seasoning (@jfn_seasoning) June 15, 2020
『「笑いの神様が降りてくる瞬間!」』 - ラジオのエンタメアプリJFNPARK♪ https://t.co/VivG66ImKo #JFNPARK
14時台はバラエティプロデューサーの角田陽一郎さん登場!😎@kakuichi41
— Seasoning (@jfn_seasoning) June 15, 2020
今日のパートナーpresentsコーナー、テーマは…
「笑いの神様が降りてくる瞬間!👼」
お楽しみに!!!#シズニン #角田陽一郎
@kakuichi41
— 福おんな (@coujimiso) June 15, 2020
角田さん、いつもシズニンで楽しく勉強させて頂いています✨
よろしくお願いします(^^)
毎週、今日はどんなお話をして下さるのかなぁ✨と楽しみな時間です✨ https://t.co/iVUAglzYNj
— 福おんな (@coujimiso) June 15, 2020
ICUC#12「いい集まりとは果たして何なのか?フラジャイルの魅力」知的好奇心向上委員会【角田陽一郎】 https://t.co/kqHe9Ueaby ちゃんと良い集まりをしたくて集まるんだっけ?というのはある。まあ、個人を閉じたものと見ればコミュニケーションは開いたものだから、生物的だなーとは思った
— しろいくま (@Shir0kuma_3) June 14, 2020
時間と空間の拡張|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 14, 2020
篭りながら身体脳がどんどん拡張していく感覚。それは映画『マトリックス』のマトリックス内で、身体能力が思考と共に拡張していく感覚と似ている。
コロナ禍が無かったら、こんな時間の使い方など絶対していなかった。 https://t.co/XWxB9yBibz
と同時に東大の大学院で文化資源学研究者としてテレビとバラエティ番組について研究もしている。その構想自体にも幅と深さが出るし、結果それが生きる糧であるバラエティプロデューサーとしてのアイデアと企画と執筆と資金の源にもなる。そして何より楽しい。究極の身体脳のエコシステムだと思う。 https://t.co/jiM3zca8Yg
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 14, 2020
では時間が無いかと言うとコロナでリモートで仕事ができるようになった分、移動時間が丸ごとこれらに変わってるだけで仕事も減っていない。むしろ思考が多面的になってるからより発想も柔軟で仕事でのアイデア湧出量は増している。多重構造をいかに自分の脳内で整理するか?がその源泉だったりする。 https://t.co/bLsSBTK5ju
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 14, 2020
コロナで篭ってから実は頭おかしいことをチャレンジしている。古典ギリシア語とラテン語とイタリア語とスペイン語とドイツ語と古文くずし字とPythonとXMLマークアップ言語とCADとダイエットを同時に学んでいる。モノになるかはともかくかなりの新たな発見と身体脳の覚醒があることだけは確かだ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 14, 2020
最近、ライブとアーカイブについて考えている。一回きりを楽しむことと、それを何回も楽しむために蓄積されていくこと。映像で言えばテレビとYouTubeの違いもそう。すると複製芸術の意味も変わる。このコロナでそのライブとアーカイブの更新を(否が応でも)全ての創り手はきっと求められているのだ。 https://t.co/nZVxigSHIB
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 14, 2020
勉強になり過ぎてお腹いっぱいな90分…!
— たまき@2年目 (@minatoya1914) June 14, 2020
「中学生に本の大切さをどう伝えたら?」という質問の2人の答えに,20代の自分が「なるほどぉぉ😭」となった笑
「本は時代と空間を移動できる道具」
そんな道具とこれからもゆっくり向き合って生活したい🗣
そして今すぐ本屋に行きたい…!#おうち時間改革術 pic.twitter.com/nVvTnjXvtD
角田陽一さん(@kakuichi41)のおすすめ本
— 大木春菜✏️せいかつ編集室 (@haruna_ooki) June 14, 2020
◎『仕事道楽 新版――スタジオジブリの現場』(鈴木敏夫、岩波新書)⁰
▶︎仕事のスタンスが変わった本
◎『ない仕事の作り方』(みうらじゅん、文藝春秋)
▶︎天才の努力がわかる本#おうち時間改革術
☑︎書を捨てよ、町に出よう→本を読んで町に出よう
— 大木春菜✏️せいかつ編集室 (@haruna_ooki) June 14, 2020
考えるな、感じろ!→考えて、感じろ!
白か黒か?ではなくどちらも楽しむのがいい
☑︎本は積読した方がいい!?→ワインのように寝かすと味が出る
☑︎「教養」があると物事を立体的に見ることができる#おうち時間改革術
京大総長、学生給付金を批判 「留学生差別、おかしい」 #SmartNews https://t.co/Skj4bFDrW7
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 14, 2020
角田さんが選んでくれたオススメ本セット。考える力を鍛えてくれる3冊ですhttps://t.co/xB0MzuxetU pic.twitter.com/MRAwSEX2sG
— はあちゅう / YouTubeで聞くビジネス本 (@ha_chu) June 14, 2020
・ジャンルで迷ったら新書をタイトル買い
— はあちゅう / YouTubeで聞くビジネス本 (@ha_chu) June 14, 2020
・アウトプットするともっとインプットしたくなる
・本を好きになるコツはゆっくり読む、1冊でも面白い本に出会うと、読書を好きになる
・きらめく星のなったんさんの名言https://t.co/iN5LAgXWzR#spbstheschool#おうち時間改革術 pic.twitter.com/LLxofV5uoF
【本の楽しみ方】まとめ
— はあちゅう / YouTubeで聞くビジネス本 (@ha_chu) June 14, 2020
・「考える」と「感じる」をつなげる
・オススメ本コーナーを作るなら
角田さん 「読むのに挫折した本」
私「再読して価値がわかった本」
・教養があると人が表面的に楽しんでいるものを立体的に楽しめる
(例:聖書を読むと「マトリックス」が倍面白くなる)
14時台パートナーはバラエティプロデューサーの角田陽一郎さん!@kakuichi41
— Seasoning (@jfn_seasoning) June 14, 2020
15時台ゲストは、BARBEE BOYSメンバーとしても知られる、アーティストの杏子さん!@anzunokodomo
お二人へのメッセージや質問も募集しています😆
メッセージはこちらから💁♀️https://t.co/LIC7QwPzRc#シズニン
スタンバイなう。角田さん @kakuichi41 の本棚、すごい...!!
— はあちゅう / YouTubeで聞くビジネス本 (@ha_chu) June 14, 2020
今日のテーマは「本の楽しみ方」です#おうち時間改革術 https://t.co/Tyb4rnPJYO pic.twitter.com/ucUFzLkYss
だいぶ以前に聞いた話なんだけど、『めちゃイケ』の『フジTV警察24時』の企画内で逮捕された有名人の中に、本当に逮捕された人が3人いるらしい。一人は織田無道さん。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 14, 2020
織田無道さんの記事をネットで読んで思い出した。https://t.co/bq8EZtAcco
はあちゅうさんと角田陽一郎で読書のプロデュース術についてお話します!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 14, 2020
本日14日日曜19時よりリモート開催!
読書好きな方も、そうで無い方も、お時間ありましたらぜひご参加ください!
ポストコロナ時代を楽しく生きるための“おうち時間”改革術<オンライン配信> | Peatix https://t.co/olRJPRl7ck
#012”いい集まりとは何か?フラジャイルの魅力”
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 14, 2020
ICUC知的好奇心向上委員会【角田陽一郎】
授業、会議、オンラインサロン、人の集まりはいろいろありますが、果たしていい集まりとは何なのでしょうか?
ゆるりとご覧ください!
『フラジャイル 弱さからの出発』松岡正剛https://t.co/dz1ajEzZ3v
【要潤のBeStyle】
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 13, 2020
料理コラムニスト/山本ゆりさんと対談。要潤とうどん論で衝突!? https://t.co/RF6vZk4oVl @YouTubeより
6月14日日曜日19時から、オンラインでやります!はあちゅう×角田陽一郎
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 11, 2020
読書をプロデュースする方法についてお話ししようと思います!
お時間ある方、興味ある方、ぜひ!! https://t.co/Li9LY1pv57
はあちゅうさん @ha_chu とさまざまな業界で活躍するゲストをお招きし、ポストコロナ時代を楽しく、軽やかに生きるための“おうち時間“改革の秘訣を探る3回連続講座。
— SPBS (@SPBS_Tokyo) June 13, 2020
明日6/14は初回!ゲストはバラエティプロデューサーの角田陽一郎さん @kakuichi41 です。ご予約受付中。https://t.co/tFKadbuIzJ
尊敬する映画とウィスキーとケルト文化のエッセイスト武部好伸さんがケルトに興味の端緒となったと先日紹介していた鶴岡真弓『ケルト/装飾的思考』毎夜ちびちび読んで読了。著者のケルトへの愛情と情熱と熱量が素晴らしかった!武部先生がケルトにハマった理由に納得!僕もケルトの旅をしようと思う。 pic.twitter.com/L4Ziz30Vl4
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 13, 2020
ということで、この新たな作品を手がけるためには、目の前にある三つの案件をまずは仕上げなくてはならない。コロナのせいで(せいにして)止まったままだ。つまり自分には時間無いのではなく推力が無いのだ。書きたいことがたくさんあるこの気持ちを、その推力にする(と自分に言いきかせる)。 https://t.co/ooD9cSMPUQ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 12, 2020
今日夕方にリモート授業を聴きながら散歩してたら、次の作品の構想がふと浮かんできた。なんとなくの着想は以前からあったんだけど、それを今書く時代の意味と作品の骨格が見えた。いろんなジャンルの授業から学ぶことが、まさにそこから授かる業=インスピレーションが、途方もなく楽しくて仕方ない。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 12, 2020
発展途上人学(初級)【オンライン講義】
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 12, 2020
自由大学で、角田陽一郎のオンライン講義やります。
好評いただいた発展途上人学の初級として、1回の単発講義で新しい”価値と本質”について話ます。
6月15日月曜21時〜
ご興味ある方、ぜひご参加ください!https://t.co/UIJ07Rasud
この番組面白いよ。ぜひ見て! https://t.co/3dy6ab5A4V
— マキタスポーツ 『オトネタ5』 (@makitasports) June 12, 2020
MC:要潤/ゲスト:山本ゆり(料理コラム二スト)TBSラジオ【Be Style】6/13放送予告 https://t.co/cIG1yLCaPM @YouTubeより
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 12, 2020
要潤のBeStyle【フラワーロスって何!?】前田有紀さんと対談。"第2弾" https://t.co/dsmT5cuflW @YouTubeより
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 11, 2020
他人に認められるために頑張るのと、頑張ったから他人に認められるのは、似てるようで違う。認められるために頑張るのだと、そもそも何をやりたかったのかがブレていくし、やりたくないこともやらなきゃいけないから。やりたいことをやりたいからやりたいだけ頑張る方が気持ちいいし、頑張れるし。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 10, 2020
万里の長城の北方区間、侵略防ぐ目的ではなかった 研究 https://t.co/znHy81Egrt
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 10, 2020
#読了#最速で身につく世界史#角田陽一郎#オーディオブック にて。
— ショーペンハウアー (@tkmt_mri) June 9, 2020
近視眼的な各国史になりがちな「世界史」
を、軸のキーワードで貫いて概観する。
この一冊で完成するわけではなく、自分で学ぶための視点を与える意味では有益。
切口が変わると評価も変わるよね、というのは史学っぽくて良い。 pic.twitter.com/xrcFGXUqxs
30年前に買って読んでなかったカズオ・イシグロの『日の名残り』読んでみたらあまりに圧巻だった。一気読み。こんなに素晴らしいとは。でも30年前の二十歳の頃に読んでたらこんなに感動したのだろうか?とも想う。本は読まれるべき時に読まれるものなのだ。 https://t.co/eFxdYxV3tG
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 10, 2020
角田陽一郎×岩田健太郎(医師)「世の中に合わせず、同調圧力とは無縁なところで生きる」 / https://t.co/hftOG5abUf
— 週プレNEWS (@shupure_news) June 9, 2020
ワタナベアニさんとほぼ同じ時に、ほぼ同じことを思っていた。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 9, 2020
「自由の感覚」角田陽一郎 #notehttps://t.co/JXdInMJxCJ https://t.co/PhAZvVw2aL
「あるものをいい」と思うか「あるものをひどい」と思うかってそのあるものに内包されてるわけでは無いのだ。そのあるものに自分がどうアクセスするか?どこから見るか?どのように感じるか?次第なのだ。つまりいいもひどいも自分がどう生きてきたか?これからどう生きるか?次第で、自由なのだ。 https://t.co/O7kfXH7G3H
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 9, 2020
その自分の心境の変化は「世界には無数のいいもの」があって、それらには「ほとんど出会えない」ままどうせ終わると解ったからかも。つまり「自分から探すのではなく来たものを受け入れる」で十分だと知ったからなのだ。すると「自分の周りのほとんどの◯◯」が「とてもいいもの」に変わったのだ。 https://t.co/MzpDVJ8CpG
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 9, 2020
例えば人に「この◯◯いいですよ!」と薦められる。以前なら「見なきゃ!」とか「行かなきゃ!」と(性格的にも、職業柄にも)思っていた。でもコロナ禍で変わったのは別に「見なくても(行かなくても)いいや」になったこと。その機会が訪れたら見るし縁が無かったら行かない。それでいいとなった。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 9, 2020
角田陽一郎さんプロデュースYouTube番組「ツッカム正剛」最新動画がアップされました!今回は「コロナパンデミック」についての一人語りです!6月5日より全10回ほどに分けて配信予定。「コロナパンデミック①”ウイルスははたして悪なのか?:ウイルスという生ける情報」https://t.co/490Xlgjmsz pic.twitter.com/MwFAsJe6Ke
— セイゴオちゃんねる〈松岡正剛 公式HP〉 (@seigowhibi) June 9, 2020
書店と一緒に考える #おうち時間改革術
— はあちゅう / YouTubeで聞くビジネス本 (@ha_chu) June 9, 2020
6/14(日)19:00 - 20:30【本の楽しみ方】
読書法って学校では習わないんですよね…!
「さんまのSUPERからくりTV」などを手掛けたバラエティプロデューサーの角田さん @kakuichi41 と本の選び方や仕事への活用法を喋ります。ぜひ
https://t.co/8qluRDEUjE
夜の #ビリ読 は『#13の未来地図 』#角田陽一郎 で、イベント内容を考える。
— 夢応援士ふるさん@一緒に夢を叶えよう (@furusan_yume) June 8, 2020
自分がやりたいことで、他の人が喜ぶこと。#最初の一歩 は、過去の参加者リストの分類
昨日やりかけて寝ちゃったから、今日はやるぞ‼️#ビリオネアの読書術📖 https://t.co/CvZnpFgwvG
ミニシアターアップリンクの浅井隆さんとリモート対談!とてつもなく楽しかった。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 8, 2020
ホドロフスキー、グザヴィエ・ドラン、バンクシー、アップリンク好きとしてはたまらないお話をたくさん伺いました。
渋谷、吉祥寺に続き京都にオープンするアップリンク。週プレにて近日公開。https://t.co/o6SrQ3meJN
14時台パートナーは角田陽一郎さんでした😊@kakuichi41
— Seasoning (@jfn_seasoning) June 8, 2020
今日もバラエティ番組に関する楽しい話を聞いていたら、いつの間にか人生訓に変わっており、気付くとスタッフ一同うなずきながら聞いておりました。。。😂
来週もお楽しみにー!!!#シズニン #角田陽一郎
『自分のために書くけどパブリック』
— inaho (@inaho_170) June 7, 2020
⇒オリジナリティを保ちつつ皆にわかる
⇒思ってることは一緒だけど『私もそう思う』を生む
公共性の解がここにありました😊
☆201「田中泰延×角田陽一郎《人生を変えるアウトプット対談》全文掲載」|角田陽一郎 kakuta yoichiro #note https://t.co/dgL2EUpR1G
#note のレコメンドで角田氏の記事が。早速開いたらいきなり泰延&陽一郎のダブルスマイルで軽い眩暈 ❤️
— あ.ま.な (@a_ma_na) June 7, 2020
☆201「田中泰延×角田陽一郎《人生を変えるアウトプット対談》全文掲載」|角田陽一郎 kakuta yoichiro #note https://t.co/sRrhnsrLJP
ICUC知的好奇心向上委員会6月7日動画です【角田陽一郎】
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 7, 2020
011”タイミングはしかるべきタイミングでやってくるし、やってこない。時間とお金のタイミングの話”
タイミングを呼び込むも拒否するも、実は自分次第なのです。
今日の本
『50歳から人生を大逆転』心屋仁之助PHP研究所https://t.co/rjHR4kxYkc
でも、今はみんなで同じことをするのがリスクになる。だからこそ、人と違うことに耐えること、そして、人と違うことを許すこと。このふたつを満たすことがコロナ対応では大事です。 pic.twitter.com/3aMZSazL98
— しょだまさし (@otokomassashi) June 5, 2020
週刊プレイボーイ
— しょだまさし (@otokomassashi) June 5, 2020
『角田陽一郎のmoving movies』
ゲスト医師・岩田健太郎:
(岩田)コロナの場合、「家にいなさいといわれているけど、同僚が会社に来ているので自分だけ休むわけにはいかない」みたいな思考というのは、まさに人と違うことに耐えられない、同調圧力に弱い結果ですよね。
今日は満月です。角田陽一郎のメルマガDIVERSE vol.49
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 6, 2020
『書きたくないことを、書く。』
Cm「曇った満月:状況と感情のアーカイブ」
Dm「実家に戻る」
Em「嫌な気持ち」
書きたくないことを、マイナーコードで書いています。
それでもよかったら、ぜひお読みください。https://t.co/xQoukVdVdK
③一つの明確な意見を正しいとする十分な根拠が全くないということに、専門家全員の意見が一致した場合、普通人としては判断を控えるのが当を得たやりかたであろう。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 5, 2020
バートランド・ラッセル『懐疑論集』より https://t.co/zPiUZgBuN5
①専門家が同じ意見の時、反対意見は確かとは思われない。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 5, 2020
②専門家の意見が一致していない場合、専門家でない人はどんな意見も確かと見ることはできない。
③→
社会の価値基準がモノから情報へ替わった現代における
— 自由大学 FreedomUniv (@FreedomUniv) June 5, 2020
本音で生きるコンテンツクリエイターのための
サステナブルな「新・知的生産方法」を
プロデューサー角田陽一郎さんと一緒に探求する講義です。https://t.co/6d1AExbgcC
以前の暮らしを取り戻すのではなく、外に出ることも、家にいることも、どんな場面も楽しむライフスタイルを探してみませんか?はあちゅうさん/角田陽一郎さん/米田まりなさん/林真奈美さん|<オンライン配信>ポストコロナ時代を楽しく生きるための“おうち時間”改革術 https://t.co/4HrmU9fK6u pic.twitter.com/cex6MZbkLx
— Peatix イベントソムリエ (@PeatixJP) June 5, 2020
「読書をプロデュース」/角田陽一郎
— しろ@読書垢 (@sirobook) June 4, 2020
速攻で役立つノウハウを求めすぎて、知恵が蓄積されにくい世の中になっていると思う。腰を据えて長編を読破したり、全く興味のない分野の本に手を出してみたり。そんな「遊び」の部分が必要なんじゃないだろうか?#読了#読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/wDfrbMmQwi
ICUC知的好奇心向上委員会#010
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 4, 2020
“数の論理:人はなぜ数を求めるのか?求められるのか?”【角田陽一郎】
売り上げ、視聴率、動員数、アクセス数、フォロワー数、生きていく上で、”数”が必要だったりします。そんな数を持たないで生きていけるのでしょうか?
ぜひご覧ください!
https://you
ときどき誤解してる人がいるんだけど、有益な情報は有料なんだよ。ちなみに有料とは対価だけで無く対時間も含めて。対価と対時間をかけて培った情報にはその分の価値があり、それを無料で無時間で安易に得られると思ってる段階で、どんなに有益な情報もその人にとっては無益になってしまうものなのに。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 4, 2020
以前断られた仕事を、やっぱお願いしますと来たので、断った。選択とは実は双方向=インタラクティブで、自分と相手があってのものなんだけど、自分側の状況しか考えて無い人や組織が本当多い。仕事でも取引でも受験でも就職でも恋愛でも、貴方がそれを選ばないのなら、それが貴方を選ぶことはない。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 4, 2020
西洋の諺に「愚民の上に苛(から)き政府あり」とはこのことなり。こは政府の苛きにあらず、愚民のみずから招く災なり。愚民の上に苛き政府あれば、良民の上には良き政府あるの理なり。ゆえに今わが日本国においてもこの人民ありてこの政治あるなり。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 3, 2020
『学問のすすめ』福沢諭吉
ゲストは
— はあちゅう / YouTubeで聞くビジネス本 (@ha_chu) June 3, 2020
【読書】
バラエティプロデューサーの角田さん @kakuichi41
【片付け】
捨てない整理収納アドバイザーの米田さん @komedamarina
【文房具】
kikki.K ブランドマネージャー(文房具インポーター)林さん@dazzlin#おうち時間改革術
【「本音で話す」は武器になる/角田 陽一郎】メンバーが早い段階で本音を言えるような職場の雰囲気作りが大事!私は管理職ではないですがここは意識したい。EXILEのライブは何があっても行く!を共有し… → https://t.co/uIqH7y1ud5 #bookmeter
— sho (@QzQ97Fd8bSGNM1d) June 2, 2020
角田陽一郎×岩田健太郎(医師)「岩田先生は『リーガル・ハイ』の古美門研介に似ている!?」 / https://t.co/zVVZD508wP
— 週プレNEWS (@shupure_news) June 2, 2020
テレビを作ってる昔からフィクション感はずっと感じてる。普通なら自分とかけ離れたテレビの中のタレントの話が自分の日々の日常と混ざる感覚。どこまでが本当で嘘かわからない、まるでディズニーランドに住んでるような感覚。それがコロナ禍で今や完璧に自分の日常がフィクション化してる気がする。 https://t.co/LekyvlPbeD
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 2, 2020
自分も含めてコロナ禍で生活や行動が一変してフィクション化してるとでもいうか。どこまでが真実でどこまでがブラフなのか。ネットとリアルが混ざっちゃって、本気と嘘の境目が朧げで、リモートで会話してるとどこまでも虚像な浮ついた感じ。誰と話してもいつまでも仮定の話を繰り返してる感覚。 https://t.co/MdTHJ42UrX
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 2, 2020
最近インフルエンサーと言われてる人の言動がどうもおかしいような気がする。おかしいというか攻撃的というかすごく偏ってるというか。もとからそうだったのかもしれないけど、それに対するアンチ的な反応が激しくて、それに合わせて先鋭化してるのか。コロナ禍で世界が変化してるのに呼応してるのか。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 2, 2020
山口一郎さんとゴッチさんのラジオを聴く。今のコロナ禍と9年前の震災の違い、やれることとやれないこと、やった方がいいこととやっちゃダメなこと、それらの違いに戸惑った話。音楽とお金の話。音楽と政治の話。意見を言うことと意見を言えと言われること。そんな未来について色々考える。 https://t.co/jAQqvYoUG1
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 2, 2020
<オンライン配信>ポストコロナ時代を楽しく生きるための“おうち時間”改革術
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 2, 2020
レッスン1 人気バラエティプロデューサーに聞く「本の楽しみ方〜読書プロデュース術〜」
2020年6月14日(日)19:00〜20:30
はあちゅう×角田陽一郎https://t.co/qtNqbxZD11 @PeatixJPより
「UP TOKYO BURARI」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 2, 2020
様々な時代の地図にあなたの現在地を表示させることができます。東京の北東部の谷根千、根岸一帯にはじまり、上野、本郷、秋葉原、神田、神保町、湯島に至る地区には時代をまたぐ文化資源が集積しています。「東京文化資源区」を再発見し発信できます! https://t.co/wGvnDz6nei
100年以上謎だった「全身麻酔で意識がなくなる原因」が特定される https://t.co/zh3Fd1yQkd
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 2, 2020
「説明しなくてはそれがわからんというのは、つまり、どれだけ説明してもわからんということだ。」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) June 1, 2020
村上春樹『1Q84』
本当に真理だと思う。そして思う。
わかってないのは、説明してる方なのか、それとも説明されてる方なのか。
そう思うと、説明する気がなくなるし、説明しない方がいいのかもと思う。
今日も14時台はバラエティプロデューサーの角田陽一郎さんご登場!@kakuichi41
— Seasoning (@jfn_seasoning) June 1, 2020
14:30からのパートナーコーナーでは、
「番組タイトルの決め方」についてご解説を頂きます!🙆♂️
バラエティ番組のタイトルの付け方。
どうやら、色んなルールがあるようですよ…?😳#シズニン
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