テリーギリアムの81年の映画『バンデッドQ』を見る。夢みたいな時間旅行映画。83年の日本公開時は中1で、たしか『幻魔大戦』の併映で観て以来。各シーンの断片をまるで自分が夢で見たかのように憶えていた。これ観て西欧の歴史やナポレオンに興味を持ったのかも。今夜も夢に見てしまいそうだ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 31, 2020
環境倫理学の講義にて「海岸を干潟に戻すと失われた生物が戻ってくる」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 31, 2020
NHK-BSの番組にて「雑木林を丁寧に育むと、失われた地中の植物が戻ってくる」
これからの発展とはこういうことなのじゃないだろうか。これからの「日本を、取り戻す。」とはこういうことなのじゃないだろうか。#発展途上人学
6/1(月) #シズニン!
— Seasoning (@jfn_seasoning) May 31, 2020
14時台パートナーはバラエティ・プロデューサーの角田陽一郎さん @kakuichi41 😎
15時台はMega Shinnosukeさん@MegaShinnosuke @megashinnosuke8 がコメント出演です🎧
すべてのメッセージはこちらから💁🏻♂️💁♀️https://t.co/LIC7QwPzRc
自分のブレーキもここにあるのは認識してる。
— 𝚊 𝚋 𝚐 𝚔 (@abgk) May 31, 2020
AD31「シャイであってはいけない時代」|角田陽一郎 kakuta yoichiro #note https://t.co/fkQZwfjHU0
20年前 要潤と出会い この仕事をやり始めた原点のような気がする記事です。
— 池内裕啓 (@yasikeuchi) May 31, 2020
私の敬愛する友人(友人と呼ぶにはおこがましいですが)のnoteです。とても良い記事ですので、ぜひお読みになってみて下さい 「シャイであってはいけない時代」|角田陽一郎 kakuta yoichiro|note https://t.co/Q7N448Xp9J
言葉にしていただいたことで、
— criança feliz (@CFeliz22) May 31, 2020
自分の違和感の正体がわかりました。
古いのかなあ。
AD31「シャイであってはいけない時代」|角田陽一郎 kakuta yoichiro|note https://t.co/orjhnJirlp
要潤さんのTBSラジオ番組BeStyleの動画版です!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 31, 2020
【女子アナからフラワーアーティスト!?】前田有紀さんと対談。 https://t.co/8X6QwfGOYb @YouTubeより
「いい議論ができたりいい機会に出会えたりいいモノコトに触れたりすると、それはネタになる」って今書こうとしたんだけど、そもそもネタはタネの逆さ言葉で、実はそれは『情報=ネタ』以上に『思考のタネ』にまで拡張されるものなのだ。ネタをタネにする、遡る、拡張することが楽しいし、意味がある。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 31, 2020
ETV『ネコメンタリー猫も、杓子も。養老センセイとまる鎌倉に暮らす』前編を見た。養老孟司先生が執筆中にイライラする。でもイライラがあるから文章が書けるのだと。それを聞いてなんかホッとする。僕もそうだ。決して文章を書くのは嫌いじゃないけどイライラで書きたくなくなる。それでいいのだ!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 31, 2020
全公演中止の舞台「桜の園」、それでもギャラを払う“シス・カンパニーの心意気”(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース https://t.co/xWkfyvMcrm
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 30, 2020
小池知事「私口紅忘れてる?」会見終盤に気づき困惑 #SmartNews https://t.co/WN4RyDJOlY
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 30, 2020
なんとなくだけど、トランプ大統領の他者を糾弾する言舌と、例えば自分たちの商品やサービスをどう拡散するか?話題にするか?儲けるか?ってノウハウを鼓舞することって根は一緒なんじゃないか?と訝しむ。何者にも勝ちたいという野心。かの大統領の考え方は経済的成功者の思考と嗜好の指向だから。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 30, 2020
Twitterは凶器か知器か?|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 29, 2020
今TwitterをはじめSNSがいろいろ言われてるけど、あらゆるツールをどう使うか?は自分次第なんだと思う。
それはいつの時代のどんなツールでも。
なんだって、あらゆるモノは、凶器(狂気)にもなるし知器(知己)にもなる。https://t.co/KPyZeCOmSN
今日の自由大学の発展途上人学でも話したんだけど、自分が生きていけるくらいの他者との関係性を構築することが生きていくためには必要で、その醸造のためにTwitterを使っている。必要以上の影響力も関係性も持ちたく無いし、その能力も気持ちもそもそも無いので、そんな適度な感じでやってます。 https://t.co/WRhAnA7Rav
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 29, 2020
数はどうでもいいとかいいつつも、今日自分のフォロワーが1万人を超えた。ありがとうございます。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 29, 2020
2011年から9年、48680ツイート。バラエティプロデューサーやれてるのも、自著の依頼をいただけるのも、講演会やイベントの告知ができるのも、好きな方の情報知るのもTwitterのおかげです。
貴重な情報を3億年先まで残す
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 29, 2020
半永久的デジタルデータアーカイブ技術
日立が実用化をめざす、半永久的デジタルデータアーカイブ技術:社会イノベーション:日立 https://t.co/WXjgO5NBD9
発展途上人学初級編、今日29日金曜夜21時からリモート開催です!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 29, 2020
気になった方、お時間ある方、お気軽にふらっとご参加ください!!お待ちしております。 https://t.co/wj89NRs63d
ブログ投稿しました! ちょっと間が空いてしまいましたが、1月の末の未読本記事にて人気だった読書術本のご紹介です!
— smooth@ビジネス書の書評系ブロガー (@smoothfoxxx) May 28, 2020
【読書術?】『読書をプロデュース』角田陽一郎#読書術 #読書をプロデュース #角田陽一郎https://t.co/RwUU82CDzu
施政者や政権が財政緊縮するのは、つまり破綻を防いで自分たちの存在を維持したいためで、中の人のその気持ちは十分斟酌できるけど、そうじゃない国民にとっては財政を自分たちのために積極的に使ってもらった方がむしろ嬉しい!って思ってしまうことを止める正当性って実際のところ何なのだろう? https://t.co/QOUdbKgrnP
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 28, 2020
てことはその国の人たちが、施政者や政権の財政困窮を改善するために尽力する必要って実際のところ必要なんだろうか?例えば幕末の江戸幕府は財政困窮してて結局滅んだけど、明治政府に変わっただけで、ほとんどの人々は滅んで無い。なら現代だとどうなるんだろ?実はMMTってそういうことなのかも。 https://t.co/YtCa8kgwsc
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 28, 2020
歴史書を読んでると、どの地域のどの時代でもだいたいの国の施政者や政権はいつも財政に困窮して赤字で苦しんだりしてる。で、その施政者や政権は結果だいたい滅んだりするんだけど、その国の人たち自身はほとんど滅ばない。むしろその国の人たちがその施政者や政権に反旗を翻して滅ぼしたりしてる。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 28, 2020
今回のコロナ篭りを体験して他人や社会やしがらみの空間と時間と思考に自分の身体を(無理矢理)合わせることに意味を感じなくなった。自分の身体は自分の空間と時間と思考を縦横無尽に自由闊達に移動するために使う。自立とは自らの意思に立脚すること。やりたいことをやるためにリモートを駆使する。 https://t.co/UlYMidiFFT
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 28, 2020
そうすることで、他人や社会やしがらみに今までは(無理目に)合わせることで占領されがちだった自分の空間と時間と思考をこの際一気に解放したい。勿論、時間と空間と思考をこれからも他人と共有したいモノコトはむしろ積極的に対面で行う。孤立とは孤独ではなく個人に立脚するという意味なのだ。 https://t.co/At1Ua35VbH
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 28, 2020
さて、今日は色々気をつけつつ久々に対面でのプロデュース仕事。スケアプリを確認すると3月30日以来。60日ぶりの人との対面。来週の6月からはちょこちょこ対面が入ってくるけど、でもリモートでやれるモノは極力リモートを続けたい。これからの仕事はリモートでも可能なのを実証したいから。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 28, 2020
週刊プレイボーイ
— しょだまさし (@otokomassashi) May 28, 2020
『角田陽一郎のmoving movies』
ゲスト医師・岩田健太郎:
(岩田)(好きな映画の)ランキングをつけた3作品はどれもすごく手が込んでいて、「人を楽しませる」というところに全力を尽くして、徹しているのがいいんですよ。 pic.twitter.com/3N8A0sLrmU
週刊プレイボーイ
— しょだまさし (@otokomassashi) May 28, 2020
『角田陽一郎のmoving movies』
ゲスト医師・岩田健太郎:
(岩田)映画はエンターテインメントであるべきだと僕は思っていて、芸術性を押し出すより、まずは楽しくて面白いのが基本というスタンスなんです。なので政治的な作品とか、メッセージの強い作品は苦手です。 pic.twitter.com/u03X4VAaoD
私が好きなYouTubeの本棚(敬称略)
— 高卒派遣社員 (@hidari_s) May 28, 2020
①メンタリストDaiGo
②松岡正剛
③角田陽一郎
④プチ鹿島 pic.twitter.com/v2lzk6UplY
XTCのアンディ・パートリッジが語るコロナ感染、バンド末期の記憶、災難続きの屈折した人生 https://t.co/1JkQJAiOBO
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 27, 2020
『東大生協本郷書籍部イブニングツアー vol.1 』YouTube動画、激面白い!東大で最も?売れるハウツー本、お土産に欲しい!キッチュなクリアファイル、各ジャンルのベストセラー、それ〜⁉︎と突っ込みながらツアー参加させていただきました。ぜひvol.2を!
— こしな ともみ/高校魅力化公営塾あゆみ学舎 (@jhvpdysSfMfwXMA) May 27, 2020
ちなみに見た後、Amazonポチっちゃいました。
角田陽一郎×平野啓一郎(小説家)「映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』は三島だけでなく、全共闘側の人たちへの理解も進む作品」 / https://t.co/RwkIp12N4y
— 週プレNEWS (@shupure_news) May 26, 2020
ほとんどの人は自分以上に他人に厳しいから、自分に厳しい人は他人にそれ以上に厳しくあたる。なので他人を大事にするためには、まず自分を大事にするしか無い。それを皆が互いに心がけるとその優しさがやがて循環する。その循環が回るように、自分を許すためには結局まず最初に他人を許すしか無い。 https://t.co/NR4fP6eEfS
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 26, 2020
自分が調子悪いと(少なくとも自分は)他人や社会に優しくできない。つまり他人や社会に優しくなるためには自分にもまず優しくならないとダメなのだ。そして自分に優しくするために他人や社会に優しくないのも違う。orではなくandで、他人や社会を優しく考えるために、自分のこともまず優しく考える。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 26, 2020
早速、慶一さん選曲のプレイリスト、Spotifyで聴きまくってる!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 26, 2020
すごくいい!!
静かで、でも躍動感があって、心に滲み入る。
好きなアーティストの選んだ曲を聴くのすごく楽しい!! https://t.co/6WFPrHgkqo
日テレ 新しいドラマ撮影様式!ラブシーンは一発撮りなど厳戒制作マニュアル作成(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース https://t.co/CqlbzUntGL
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 26, 2020
おっ、再開!!祝、再開!!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 26, 2020
実は科博の新作映像の制作に協力してたのでした!
早く公開されないかなー! https://t.co/LZgnclfAcn
ビルボードジャパン #stayhome プレイリスト企画vol.106<鈴木慶一> | Daily News | Billboard JAPAN https://t.co/vQzcrT9WKM
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 26, 2020
角田陽一郎+平野啓一郎「学校ではテレビで放送されていた作品について話すのも好きでした。例えば、ミッキー・ロークが主演した『ナインハーフ』という作品は「ものすごくいやらしい映画が放送されるらしい」と話題になりました」 https://t.co/3R8CeEWUza
— 河村書店 (@consaba) May 26, 2020
ICUC#08「自由のための夜間飛行」知的好奇心向上委員会【角田陽一郎】
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 26, 2020
「自由というのは、いったい何なのか?」今のコロナの時代に改めて考えてみました。
ぜひご覧ください!
今日の推薦図書『夜間飛行』サン=テグジュペリ:二木麻里[訳](光文社古典新訳文庫)https://t.co/CzW0MV4LIA
川島雄三監督の1956年の映画『洲崎パラダイス 赤信号』
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 26, 2020
まだ観てなかった傑作を観る。
行きていくことの困難さと鬱々さが(それはいつの時代も変わらないのだろうけど)、でもなぜだか羨ましく感じてしまう時代。https://t.co/otczHdiVsa
2020年217冊目。
— 野見山ともたか 「声もいい男」研修講師 (@nomitomo) May 25, 2020
『運の技術 AI時代を生きる僕たちに必要なたった1つの武器』(角田陽一郎/著)
★★★★
開運につながる考え方について書かれた本。
現実を把握して目的に向かって行動する人に、運の流れが自然にやってきます。
開運は日々の考え方次第。#読書記録 #自己啓発 pic.twitter.com/SR4K5rTz26
パートナーpresents角田陽一郎のバラエティ・ウォッチング!
— Seasoning (@jfn_seasoning) May 25, 2020
今日は『リモートの先駆け?ザ・ベストテン』についてお話しています!@kakuichi41 https://t.co/yUV96OU90f #JFNPARK
角田さんのコーナー、BGMやSEがついて、ちゃんとしたコーナーにグレードアップしたw#シズニン
— ダンディ・ガガ (@2019dundeegaga) May 25, 2020
ななな何と!
— 福笑 (@smile106uvu) May 25, 2020
鹿児島のベストテンの話が出てる!
ななな何と!
鹿児島の西郷隆盛銅像前で
西城秀樹さんが「Y・M・C・A」を歌っていた!
こんなに人が集まる西郷隆盛銅像前見たこと無い!#シズニン pic.twitter.com/L5XEACfFe7
今日も14時台は、レギュラーパートナー!
— Seasoning (@jfn_seasoning) May 25, 2020
バラエティプロデューサーの角田陽一郎さん@kakuichi41 ご登場です😆
角田さんへのメッセージ、聞きたいこと、なんでもお待ちしています🎶
メッセージはこちらから!💁♀️https://t.co/LIC7QwPzRc#シズニン
それを言ったらおしまいよ😌
— コトブキツカサ (@kotobukitsukasa) May 24, 2020
まあ、コトブキ師匠も角田陽一郎も、人それぞれですからね。 https://t.co/JgcDrGiIMv
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 24, 2020
寅さんの口ぐせで「それを言っちゃおしまいよ」ってのがあるけど、会話や議論やSNSの中で、それを言ったら終わっちゃうってポイントを指摘したがる人がいる。さも自分がそれに気づいたのを勝ち誇りたいかのように。つまり思考を進める指摘と思考を詰まらせる思考があるのだ。詰むのはつまらない。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) April 15, 2017
「こんなこと言ったらおしまいだ」みたいな言われ方あるけど、何言ったって言っただけじゃ終わらないよ。というか何言ったって終わらない世の中であって欲しいし、何言ってもいい世の中じゃないってことも言いたい。表現の自由は絶対的で、だから絶対踏み込んじゃいけない表現ってのが絶対的にある。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) December 24, 2016
「それを言っちゃあ、おしまいよ」|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 24, 2020
ある人をはじめは軽く揶揄ってるんだけど、そしてその人もはじめは軽く受け流してるだけど、それからどんどんエスカレートして、切り上げ時を間違えて、いじめになったり、相手が激怒したり、を何度も見てきた。https://t.co/zVVMH5Wxjj
なんていうか議論にも世間話にも団欒にも寅さんじゃないけど「それを言っちゃおしまいよ」ってキラーフレーズがある。それって会話当初は出ないように出さないようにお互い気をつけるんだけど、切り上げ時を間違えて会話を続けた後に出てくる確率が圧倒的に高い。だから僕は早めに切り上げたいんだ。 https://t.co/21czPFBwRz
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 24, 2020
何事も切り上げ時があるものなのだ。それを知ってても、また自分が突っ込みすぎてしまったり、相手にされちゃったりすることがある。「だからさっきで切り上げとけばよかったのに」って感じで、そんな時の自己嫌悪感は半端ない。日々の暮らしには、勝ちも負けも白も黒も無い方がうまくいく。 https://t.co/BO7jzdFa7y
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 24, 2020
『世界でいちばん貧しい大統領からきみへ』自由とは好き勝手ってことじゃない。責任や制限がある。わたしはいつも、自分に回ってきた仕事は全て責任を持ってやってきた。制限とは、人に迷惑をかけないってことだ。節度を持って暮らし、他人のものを奪わず、自分で努力して、いろんなことを成し遂げる。 pic.twitter.com/1Q88axKr9g
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 24, 2020
鈴木史朗アナが回顧「長峰由紀アナの報道への熱意に驚いた」(NEWS ポストセブン) https://t.co/Uqysb9phTW
— 鈴 の お と◇【赤江珠緒さん新型コロナ治療体験記】【薬物報道ガイドライン】 (@otonosuzu) May 24, 2020
元TBSプロデューサーの角田陽一郎氏は「TBSは局アナをもっと育てるべきだ」とも訴える。 #生活は踊る #so954 #tama954 #tbsradio
5月24日のICUC知的好奇心向上委員会#009”自分はかけがえのない存在か?生きることとは世界を翻訳すること”
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 24, 2020
ネットにからめとられた今の世界は新しく創られた世界でありその世界は「はじめに言葉=ロゴスありき」なのです。推薦本『翻訳夜話』村上春樹・柴田元幸(文春新書)https://t.co/vwTmbgRhRZ
軽いつぶやきの言葉の重さ|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 23, 2020
世界はリアルとネットに分かれてるのではなくて、今やネットに絡められた世界の一部がリアル世界なのだ。
そんな新しい様相の世界で生きてくために、軽いつぶやきの言葉の重さを誰もが知る必要かある。
https://t.co/sKXMktKuDe
新約聖書のヨハネ福音書「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 23, 2020
言(ことば)とはギリシア語のロゴスであって、それは論理や真理や理性も意味する。きっとネット上の個人の軽いつぶやきも、それくらい重い神=ロゴスを持っているのだ。 https://t.co/1Tbce6UbZg
自分が個人的な思いを軽い気持ちでつぶやいたとしても、ネットに乗ればそれはただ個人がつぶやいた個人的な範囲を超えて否が応でも世界中に広がるのだ。そして誰かのことをつぶやいたのなら、その誰か当人にも巡り巡ってほぼ絶対伝わるのだ。そんな現象を有史以来人類はここ数年で初めて経験してる。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 23, 2020
今日の柴田元幸さんのzoom朗読会を聴講した。ご自身の書斎から柴田さんが翻訳され時に身振りを交えながら朗読された短編小説と詩、どれも素晴らしかった。こちら側も時に画面を見ながらしばし目を瞑り朗読を聴くことで、その文学の世界を旅することができるのだ。 https://t.co/nHigqJb5RJ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 23, 2020
「発展途上人学」ってなんだろう?と思いながら、参加してみましたが、たった1か月で私はものすごい発展してしまったような感覚があります。オンラインで受けられるのは、敷居が低くて、とてもありがたかったです。1歩踏み出すだけで、だいぶ先の景色まで想像できてしまうような学びを得ました。 https://t.co/nT3yNfwTNj
— やまぐちあきこ (@kantazaurus) May 23, 2020
今日5月23日は新月です!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 23, 2020
角田陽一郎のメルマガDIVERSEvol.48
『コロナ篭りという無人島生活の手記』
「コロナ篭りで見出した新しい発見」
「身体の革命的転換」
「精神の革命的転換」
「僕が今“無人島”で取り組んでる“掛け算”は何か?」
ぜひお読みください!https://t.co/xQoukVdVdK
【AAA/宇野実彩子】の歌詞に要潤が登場!?
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 23, 2020
【要潤のBeStyle】TBSラジオの動画版です!https://t.co/MwxKBFzwYt @YouTubeさんから
今日のブログ書評は、角田陽一郎『読書をプロデュース』(秀和システム)です。読書することで『活きる道』が見つかる可能性は格段に高くなるでしょうと提唱して、読書をプロデュースしてくれる本です。https://t.co/5fPpwXZFEM
— 大杉 潤 (@alohakcc) May 22, 2020
角田 陽一郎さん「発展途上人学(中級編)@自由大学」全4回が終了!「やりたいを企画に」というクラスで、みなさんの企画プレゼンはもちろんのこと「やりたい」に対する試行錯誤を聞けて刺激を沢山いただきました。私は「演劇コミュニケーター」的なことをやりたいというプレゼンを。詳細は随時SNSで!
— Misato Ohkawa (@nukuhime) May 22, 2020
角田陽一郎さんの発展途上人学(中級)@自由大学、受講生全員が企画プレゼン。個々素晴らしくて、全体バラエティで、濃密!教授は褒めてくれて(嬉)、磨きをかけるスモールステップをそれぞれにくれる。発表の場は発展の場。最後はZOOM画面のみんなで温泉浸かってるような、余韻心地よい最終回でした。
— こしな ともみ/高校魅力化公営塾あゆみ学舎 (@jhvpdysSfMfwXMA) May 23, 2020
この方針、参考になる。宣言解除後も、元の世界にはならないわけで、そんな世界でどう働くかのひとつの指針。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 22, 2020
日本IBM、緊急事態宣言解除後の勤務・出社などの方針を発表 - ZDNet Japan https://t.co/5wCz60sqnU @zdnet_japanより
そして非常事態宣言開けた五月の終わりに、毎年の五月病以上の大五月病が皆を襲ってくる予感。。。 https://t.co/fG81eDwjJn
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 22, 2020
うん!?
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 22, 2020
今、冷静に考えたら、非常事態宣言開ける前に篭ってる間にやり遂げなきゃ行けないことがあるのではないか???
このまま開けてしまったら、また開けたあとの忙しさが理由になって、やり遂げられないのじゃないか???
だんだん夏休みの終わりの宿題やってない焦り気分になってきた。。。
自由大学で1ヶ月にわたり全4回で開講した角田陽一郎の「発展途上人学中級編」本日終了。皆さんの毎回の発展力が素晴らしい!!僕もとても勉強になりました。ありがとうございました!楽しかったー!#自由大学 https://t.co/HMoY76apt9
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 22, 2020
ポストコロナ考 : 三密都市を捨てよ、田舎にゆこう!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 22, 2020
福田淳https://t.co/zZNcvZ1fs0
1971年の映画『告白的女優論』を観る。吉田喜重監督。おもしろかった!浅丘ルリ子さん凄まじく綺麗。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 22, 2020
“女優とは何か?この作品は、映画「告白的女優論」に出演することになった三人の女優の、撮影二日前の生活を追いながら、三つの物語が同時進行するスタイルをとっている”https://t.co/vaXsizJ3GF
いつまでも待っております!! https://t.co/rnre6dXyNb
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 22, 2020
ネット施策がいちいち間違ってるネット会社ってほんと多い。でそれを指摘して「何故できないんですか?」ってやんわり聞いてみると、ほぼ100%「当社の規約ではそうなっておりまして、」的な根拠無しの押付けをしてくる会社。そのスタンス自体が既に旧態依然でネット施策的には間違ってるんだけどな笑
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 21, 2020
コラム書きました。ぜひお読みください。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 21, 2020
「新型コロナウイルス感染症の影響により変わる世界で、私たちはどのように生きるか?」角田陽一郎
リモートで変わる世界/
はっきりとしたリアクションが必須になる/
テレビ化する世界、タレント化する私たち https://t.co/yCPo7AzfSA
坂口さんの絵、ターナーみたいだ! https://t.co/5Pn97p3ypJ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 21, 2020
【#平野啓一郎 インタビュー掲載】
— 平野啓一郎作品 公式(『本心』新聞連載中!『マチネの終わりに』『ある男』) (@matinee0409) May 21, 2020
週刊プレイボーイ『#角田陽一郎 のMoving Movies~その映画が人生を動かす~』に登場しています。人生を動かした 映画ランキングでは、『ロッキー』『ターミネーター』『プラトーン』『ボヤージュ・オブ・タイム』が名を連ねています…!https://t.co/czWyFCgOaK
角田さんと岩田先生の対談に期待。早速月曜のラジオをタイムフリーで聞いています。
— 高卒派遣社員 (@hidari_s) May 20, 2020
第47回 “バラエティプロデューサーのエクリチュールと差異”|角田陽一郎|テレビの果てはこの目の前に|水道橋博士のメルマ旬報|BOOKSTAND(ブックスタンド) https://t.co/rq0QAXsaZQ
#角田陽一郎 さんの「発展途上人学」の講義を受けた!
— Dik50arashi (@Dik50) May 20, 2020
有料講義なので詳細は明かせないのだが…
1.ない理由を仕事にする
2.バラエティ視点
3.フレームとボルテックス
の考え方がとても学びになった😀✨
あと、自分でお金を出すと得るものが大きい気がした!笑https://t.co/JqC9DAtfMs
ICUC#08「自由のための夜間飛行」知的好奇心向上委員会【角田陽一郎】
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 20, 2020
「自由というのは、いったい何なのか?」今のコロナの時代に改めて考えてみました。
ぜひご覧ください!
今日の推薦図書『夜間飛行』サン=テグジュペリ:二木麻里[訳](光文社古典新訳文庫)https://t.co/CzW0MV4LIA
今日20日の夜21時です!リモートで行います。お時間のある方、ちょっとでも興味のある方、ゆるゆるご参加ください! https://t.co/MfNxggbGfr
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 20, 2020
角田陽一郎×平野啓一郎(小説家)「『ロッキー』や『トップガン』の影響で洋楽少年になった」 / https://t.co/metHD1ekP7
— 週プレNEWS (@shupure_news) May 19, 2020
『最速で身につく世界史』 -世界史学習は、多様性を知って他者に寛容になる、という点で重要だろう。それぞれの国や民族がどのようにして、現在の思考回路に至ったか、そもそもどんな考え方かを知っておきたい。https://t.co/SAgDKfEnSL #最速で身につく世界史 #角田陽一郎 #読書 #学習
— kazuyoshisan (@kazuyoshisan1) May 19, 2020
自分の明度と世界の輝度|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 19, 2020
なんか会ったり話したり書いたものを読んだりすると「この人どこか無理してるなー」って感じる人がいる。果たしてその人は何を無理してるんだろう?
老若男女問わず持って生まれた「華が在る人」と「華があまり無い人」がいる。 https://t.co/QRTZDRyy9R
人は他人と自分の“華加減”を比べて、つい妬んだり怨んだり蔑んだり僻んだりする。でもその“華”とは本来比較するもんじゃなくて、自分の心地よい“華”を自分の感覚で愛でるものなのだ。人は輝いててもいいし仄暗くてもいい。世界は晦冥でも光明でもいい。自分の明度を世界の輝度に馴染ませるのだ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 19, 2020
なんていうか老若男女問わず持って生まれた「華が在る人」と「華があまり無い人」がいる。その華とは容姿以上に思考や言動においても。どっちがどうとかじゃなくて、華が無いのに華が在る場所を求めると無理繰りだし疲れるしうまくいかない。自分が心地よい“華加減”の世界でどう咲くか?が大切なのだ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 19, 2020
数が多い方がいいのか?物が売れる方がいいのか?金が儲かる方がいいのか?そりゃ少ない方が売れない方が儲からない方がいいとは思わない。でも少なくとも自分は自分が生きられるだけの数と物と金でいいと思う。それよりも自分が楽しくておもしろくて心地よいヒトモノコトを選ぶ生き方を選びたい。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 18, 2020
一生懸命生きている人の生き方や行動を側で見た別の人がバカにしたり揶揄したりするのが本当に嫌だ。仮にその人にとってバカに見えることであっても、それはその人にそう見えるだけでその人の方がバカなのかもしれないし、さらに側から見ればむしろバカにしてる行為をしてる分だけその人の方がバカだ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 18, 2020
50日近く篭って生活してみて、いろんな価値観が変化した自分がいる。生きることの意味とか、やりたい希望とか、やるべき仕事とか、おもしろいモノとか、大事なコトとか、学問をする真意とか。自分にとって必要な物事と必要でない物事もはっきりわかった。きっとそんな天明を知るタイミングだったんだ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 18, 2020
昨日は作家でもある角田陽一郎さんと個別相談でzoomミーティングでした。角田さんは主観的なことを客観的に伝えるのが超絶上手で勉強になり、もっと発信したくなりました😚2017年7月のインスタ投稿では角田さんの事を『この世にこんなにおもしろい人がいるのかと驚いた』と書いてた!でもこれ大マジ! pic.twitter.com/QOuKG4zcMv
— Mayumi Kitajima (@mayumi_ki) May 18, 2020
【人生が変わるすごい「地理」 【学問】の力で働き方と生き方の【答え】が出る!/角田 陽一郎】序盤なかなか頭に入って来なかったけど、私が住む小山市の話が出てきて一気に引き込まれた!
— もり あつし (@14_mori) May 18, 2020
何事も自分事化… → https://t.co/fLGnVOQ6fr #bookmeter
本日のパートナーコーナー「角田陽一郎のバラエティー・ウォッチング!」の音声コンテンツがこちらから楽しめます!
— Seasoning (@jfn_seasoning) May 18, 2020
https://t.co/TqK7oturXo #JFNPARK #シズニン
バラエティプロデューサーの角田陽一郎さん @kakuichi41 には来週以降もご出演頂きます!
— Seasoning (@jfn_seasoning) May 18, 2020
レギュラーコーナー「角田陽一郎のバラエティ・ウォッチング」も始まりました!
バラエティ番組に関する知識・経験の豊富な角田さんにしか話せないお話もたくさん聞けそうですね😊#シズニン #角田陽一郎
角田さん、すいません。さっき仕事の合間に急いでツイートしたら角田さんを角さんと入力してしまってました。それでもご丁寧にリツイートしていただいてありがとうございます!角田さん、あなたいい人だ!#シズニン
— 工藤ノリダー (@norider0918) May 18, 2020
毎週月曜日14:30からは、
— Seasoning (@jfn_seasoning) May 18, 2020
「バラエティ・プロデューサー角田陽一郎のバラエティ・ウォッチング」
と題してお送りします!😎
今日は「ワイプ」の存在意義について📺#シズニン #角田陽一郎 @kakuichi41
図書館みたいな部屋やな。#シズニン https://t.co/YI11kWHqSA
— ダンディ・ガガ (@2019dundeegaga) May 18, 2020
角さんおめでとうございます☺︎
— 工藤ノリダー (@norider0918) May 18, 2020
#シズニン
#シズニン
— FM大好き☆ゆうひ (@FMdaisukiyuuhi) May 18, 2020
角田さん、私も健康ね為にお白湯始めましよ(ノ´∀`*)
という訳で角田陽一郎さん、月曜シズニンレギュラーパートナーにご就任頂きました!🎉
— Seasoning (@jfn_seasoning) May 18, 2020
すこし緊張気味?の角田さんです…😳#シズニン #角田陽一郎 @kakuichi41 pic.twitter.com/yZ4vX0yQhl
#角田陽一郎
— 福おんな (@coujimiso) May 18, 2020
市川さん、角田さん、股関節の柔軟すると、体も温まりますね(^_^)✨
#シズニン
— FM大好き☆ゆうひ (@FMdaisukiyuuhi) May 18, 2020
角田さん、レギュラー嬉しいです(o´∀`o)おめでとうございます✨角田さん、めちゃめちゃ面白いのでいつも楽しみにしていましたー(ノ´∀`*)やったー
おっ!角田さん、正式に月曜パートナーになったのか!!#シズニン
— ダンディ・ガガ (@2019dundeegaga) May 18, 2020
角田さんレギュラーになったの笑う #シズニン
— 【INPO】腹黒 (@haraguroiare) May 18, 2020
祝♪角田さん、
— 朝に生まれた男@今酌(昔) (@asaniumareta) May 18, 2020
レギュラー決定♪(  ̄▽ ̄)
これからも、
宜しくお願いします♪#シズニン
お、角田さん(月)レギュラー
— ゆーじユージ (@radiodaisuki) May 18, 2020
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ#シズニン
#シズニン 角田さんレギュラー決定👏
— わがままドリーマー (@waga_dori) May 18, 2020
よろしくお願いします〜
この後14時台は、バラエティプロデューサーで文化資源学研究者の角田陽一郎さん @kakuichi41 ご登場!
— Seasoning (@jfn_seasoning) May 18, 2020
今日は角田さんから大事なお知らせがございます😊
角田さんへのご質問やメッセージもお待ちしています🎶#シズニン #角田陽一郎
ICUC#08「自由のための夜間飛行」知的好奇心向上委員会【角田陽一郎】
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 17, 2020
「自由というのは、いったい何なのか?」今のコロナの時代に改めて考えてみました。
ぜひご覧ください!
今日の推薦図書『夜間飛行』サン=テグジュペリ:二木麻里[訳](光文社古典新訳文庫)https://t.co/CzW0MVmmA8
要潤が【AAA/宇野実彩子】の知られざるバックグラウンドを深掘りする。 【Be Style】 https://t.co/rDgzWYnTqe @YouTubeより
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 16, 2020
毎年楽しみ、今年は残念ながら開催されない欧州各国対抗歌合戦「ユーロビジョン」のストリーム版!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 16, 2020
明日早朝開始だけど見ちゃおうかな!!!
Eurovision: Europe Shine A Light - Live Stream https://t.co/ltR4TFquv5 @YouTubeより
角田陽一郎さんの発展途上人学@自由大学の講義を受けてTwitter始めます〜
— こしな ともみ/高校魅力化公営塾あゆみ学舎 (@jhvpdysSfMfwXMA) May 16, 2020
コロナのおかげ?オンライン開催でせっかく受講できたし、やってみるしかない!発展途上人としてサステナブルに生きていくために書くぞ〜!とはいえ、書けない自分に身悶え(泣)
OR思考よりAND思考
— ディーゴ@gaku (@18pFJwnzlykH5nv) May 16, 2020
今読んでる本に書いてたけどその通りだと思った。
言われたら当たり前やけど気付いてないことってほんまに多い#読書 #運の技術 #角田陽一郎
週刊プレイボーイ『角田陽一郎のmoving movies』:ゲスト平野啓一郎氏
— しょだまさし (@otokomassashi) May 15, 2020
例えば小説で描写するときに、無意識に映画のカットを参照したりしますし、だからこそ、「映画が得意なことは映画がやったほうがいい。小説だからこそ効果的なことをやろう」と思って、内面描写に力を入れたりします。 pic.twitter.com/XJvFU1Kb3n
沢田研二さん、「キネマの神様」に 志村けんさん代役―松竹:時事ドットコム https://t.co/kjNgE9KQGP
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 15, 2020
角田陽一郎さんの発展途上人学@自由大を受講中。全4回の3回目。Twitterが”パブリックに向けたメッセージ発信の場である”ことに改めて気がつく。私は、”なう情報検索”が主な使用用途で、その隙間でちょこっと投稿もというおまけ投稿派。140文字で言いたいことをまとめる訓練にもなるとの話になるほど!
— Misato Ohkawa (@nukuhime) May 15, 2020
CEO退任の真意と僕のこれから
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 15, 2020
松浦勝人
先日発表があった通り、僕としては晴れて� https://t.co/pDQ2yEMpbd @maxmatsuuratwitより
MC:要潤/ゲスト:宇野実彩子 TBSラジオ【Be Style】5/16放送予告 https://t.co/tw6G4qx4V3 @YouTubeより
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 15, 2020
“スリランカにあるアーサー・C・クラークの墓碑には、こう刻まれています。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 15, 2020
「彼は決して大人にはならなかった。しかし、成長を止めることもなかった」と。”
高城剛メルマガ高城未来研究所「Future Report」Vol.465より
上から座っても壊れない(はずの)ハズキルーペ。今朝デスクから床にちょっと落としたらフレームが壊れてしまった笑。無いと作業にならないので、セロテープで補修。 https://t.co/I0IfyxDyBs
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 15, 2020
たまたま通りかかった営業自粛中のお店の床を見ると、投げ入れられたであろうアベノマスクが落ちていた。#多分自粛解除まで拾われることは無いのだろう。 https://t.co/2yUWZxAOSq
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 14, 2020
角田陽一郎はJFNの全国FM局で放送されている昼間のラジオ番組『Seasoning~season your life with music~』の月曜日14時〜15時台のレギュラーパートナーになりました!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 14, 2020
アプリでも聴けます!ぜひお聴きください!#シズニンhttps://t.co/bhfOm8aVp0
「この組織(集まり・社会)は自由だから」というその構成員たちや上層部の雰囲気で、実は自由じゃない組織(集まり・社会)ってとても窮屈。それ元々からいる人たちには自由なんだけど、外から(遅れて)やってきた人には、勝手がわからずルールも見えにくく、ものすごく不自由を強いるものだから。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 14, 2020
【シマムラジュク×だんじり】地車祭りから学ぶ価値観の継承と団結力【前編】 https://t.co/Js0Xdwvmof @YouTubeより
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 14, 2020
岡村靖幸さんと岡村隆史さん
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 13, 2020
「友達0人」「迷走」「お客さん0人」――しっかり落ち込めたときに、きっと素敵なバイブルと出会える(ジョイマン高木) - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~ https://t.co/9asqYhRMx5
2017年、ヒットメーカー角田陽一郎さんは、常識を覆すスケールで世の中を変えていく「情報革命」の未来に注目していました。未曾有の危機は、角田さんが描く未来の到来を早めるかもしれませんね。
— 日興フロッギー - 記事から株が買える投資サービス (@froggysmbcnikko) May 13, 2020
今こそ響く!#フロッギー金言集https://t.co/g6IGC1riN7#投資するならフロッギー
by SMBC日興証券 pic.twitter.com/zjdN7tipo3
角田陽一郎×丸山ゴンザレス(ジャーナリスト)「TBSをダマし討ちして『メキシコ麻薬戦争』を取材」 / https://t.co/pnXyKFIFvw
— 週プレNEWS (@shupure_news) May 12, 2020
寝ながらスマホ見てて、手が滑って落っこちて顔にぶつかるの、なんかものすごく痛いね。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 12, 2020
コロナでせっかく篭るならと前々からやろうと思ってたけど普段ならなかなか出来ないことに数々チャレンジしてる。でそのチャレンジを一気にやってるからかなり頭がおかしなことになっている。でもそのおかしな機会もこの機会が無かったら無かったわけで、つまり人生のピンチは人生のチャンスなのだ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 11, 2020
ガガガSP放送中!!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 11, 2020
#シズニン
#シズニン
— 福おんな (@coujimiso) May 11, 2020
角田さぁん、股関節の柔軟は続けていますよ✨
#シズニン
— FM大好き☆ゆうひ (@FMdaisukiyuuhi) May 11, 2020
角田さんの日、いつも楽しみにしています(ノ´∀`*)凄く面白いですからねー( *´艸`)今日も楽しみです✨
14時台はバラエティプロデューサーで文化資源学研究者の角田陽一郎さんご登場!@kakuichi41
— Seasoning (@jfn_seasoning) May 11, 2020
2週間ぶりのご登場です😎
今日はどんなお話が聞けるのでしょうか?#シズニン #角田陽一郎
マメヒコの会員制お弁当、今日は『ジンギスカン弁当』!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 10, 2020
タレに漬け込んだ味付けの北海道月形のラム!旨い! https://t.co/nkyd2VuLN7
【人生が変わるすごい「地理」 【学問】の力で働き方と生き方の【答え】が出る!/角田 陽一郎】「地理思考」、視点を変えてみる。おもしろい。「『身の回りの環境がもたらす不幸に、負けない』、環境を受け… → https://t.co/TpN8v3dkHV #bookmeter
— shinchiki (@shinchiki) May 9, 2020
嫌々やってる仕事なんて、すぐにAI化できる時代になっている。
— ともや@21卒 (@iPZKsRHzwYqFkdw) May 9, 2020
大切なのはやっていることを好きになること、好きなことと結びつけること。
たくさんのことに興味を持って視野を広げていこうと思った。
ただ常に眠い。#21卒 #就活 #角田陽一郎 pic.twitter.com/WEDziRrsLv
「受けようが受けまいが、もう僕はつまらない人になる。テレビを見た人はそう思っちゃうわけですよね。たくさん番組に出ている人が優れてるという判断になっているのに気付いて、もう、バカバカしいなって」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 8, 2020
ーテレビから離れたヒロシ48歳、「ネガキャラ」の覚醒 https://t.co/w0whibfgbr
(5/7) 紀伊國屋書店 電子書籍 ビジネス・経営・経済ランキング3位:角田陽一郎【著者】『人生が変わるすごい「地理」 【学問】の力で働き方と生き方の【答え】が出る! ―』https://t.co/5ymtCBAyRl
— 書籍ランキング速報 (@a_ranking_news) May 8, 2020
坂本龍一、村上 龍との交流を語る。『限りなく透明に近いブルー』に反感を持った理由とは https://t.co/Q5xiVAANUJ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 8, 2020
先週こう呟いてたのに、ついに今日は、1つ2時間近いzoomとteamsを朝の8時半から23時半まで計10個してた(一度にダブルzoomも入れて)。。。移動時間が無いのは逆に効率が良すぎて駄目だ。今までなら物理的にやれなかった隙間時間でも打ち合わせを入れてしまえる。疲れた。 https://t.co/DkHB38bVjt
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 8, 2020
「人文学的な知について調べて欲しい、確認したい、しかしあまりに忙しい現役の大学専任教員には問い合わせることが難しい――私たちはそうしたニーズに応えることが出来ると考えています。」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 8, 2020
Quid Est Sapientia QeS | 博士による人文知提供のプラットフォーム https://t.co/S6cdhnajTK
ツッカム正剛 0030夜 「松田行正③"澁澤龍彦の魔力とブックデザインの魔法"」【松岡正剛の千夜千雑】
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 8, 2020
本の概念を覆し続ける”牛若丸出版”を主宰する異色のブックデザイナー松田行正さん。
澁澤龍彦に魅了され、本の魔力に惹きつけられた話、ぜひご覧ください!https://t.co/ZmfP1etguq
読書に対する考え方が自分と似ていて、共感出来た。自分個人が、本を読まない人に言いたいことが凝縮されている。
— eternal_infinity (@timeofeternity) May 7, 2020
読書をプロデュース (著)角田陽一郎https://t.co/YprT05cXsv#読書
今日5月7日は満月です!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 7, 2020
角田陽一郎のメルマガDIVERSE vol.47 2020年5月7日Full Moon
『ポキっと折れないように、グニャっと曲がる』
「五月晴れの日々に、五月病は起こるのか?」inspired by【「好きなことだけやって生きていく」という提案】
ぜひお読みください。 https://t.co/VsM5xaWHUQ
高田純次 繰り返した挫折#Yahooニュースhttps://t.co/fuVUQxEwjb
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 6, 2020
映画『嘘八百』この際篭って見逃した作品を観てる。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 6, 2020
贋作を作るシーンが丁寧に描かれていて好きだ。 https://t.co/GRFHow7YCr
面白かったですねー。 https://t.co/C6insBdmJB
— ワタナベアニ (@watanabeani) May 6, 2020
大根仁監督のドキュメンタリー映画『スチャダラパーの悪夢』期間限定でYouTube無料配信。すごいなーおもしろいなー。個人的にはピエール瀧さんの登場で大爆笑。 https://t.co/8aVWAnN05j
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 6, 2020
『12人の優しい日本人を読む会』素晴らしかった!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 6, 2020
圧倒的な脚本、これを三谷幸喜さん22歳で作られたという。
この優しい日本人陪審員のやりとりと今のコロナへの日本人の対応と重なる。 https://t.co/RRmqGcZMYE
オーディオブックで本日読了しました!歴史は点と点が繋がり線を描くまで頑張れずに敬遠し続けていました。それでも危機感を感じて大人になってから何冊も本を買いましたが、読み(聞き)通せたの初めてです!このフレームを頭に本棚に眠る本たちを少しずつ呼び起こしてみます。有難うございました!
— かたゆでたまご (@tamago113cafe) May 6, 2020
宮沢章夫さんも見てくれた。ぜひご覧ください https://t.co/MNHlsxFAdQ
— マキタスポーツ 『オトネタ5』 (@makitasports) May 6, 2020
角田陽一郎×丸山ゴンザレス(ジャーナリスト)「『スタンド・バイ・ミー』は一夜の物語だけど、しっかり旅なんです」 / https://t.co/mEQsSqLvVo
— 週プレNEWS (@shupure_news) May 5, 2020
一方で、その自分の不安さと大丈夫じゃ無いことを他人と環境のせいにばかりしてる人も増えてる。文句ばかりを外部に吐きつけてる人、他者を口撃してる人。物理的・身体的なだけでなく精神的なsocial distanceの取り方がいよいよ難しくなってきてる。そもそも心にも余裕が無いと他者と距離は取れない。 https://t.co/z9SuHkcrDK
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 4, 2020
あのエンディング大好きです。 https://t.co/hGpHfzl6z2
— ワタナベアニ (@watanabeani) May 3, 2020
外出制限で増える無料コンテンツ、文化産業への脅威に 国連機関が警告 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News https://t.co/RsffyrFpqb
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 4, 2020
大学のある授業でGW中に出た宿題。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 3, 2020
social distanceを、
①日本語に訳すならなんて訳す?
②小学校低学年のためならなんて訳す?
これ①と②を突きつめて考えると、いろいろ示唆に富む。
規則正しい生活(毎日の散歩等)と、会食が無くなったこと、毎回の食事量の減少、とかかな。 https://t.co/qSKr5VKtWz
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 3, 2020
大学のある授業でGW中に出た宿題。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 3, 2020
「野生動物」と「家畜」と「ペット」の違いとは何か?
これ考えれば考えるほど、僕ら人間の倫理観なんて、めちゃめちゃ自分勝手で恣意的で意図的なのだ。
そしてこの自分勝手で恣意的で意図的な倫理観を、時に人間同士のあらゆるカテゴリー分けにも使ってしまう。
『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』観る。見逃してたのと、旅がしたいのと美味しいものが食べたくなったので。 https://t.co/IMAbj56X53
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 3, 2020
東京23区最高峰の愛宕山の愛宕神社。散歩で行ってみた。30年東京に住んでるのに何気に初めて。篭って散歩で普段なら行かないところを歩いている。 https://t.co/3OYhi82NXE
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 3, 2020
大学のある授業でGW中に出た宿題。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 3, 2020
social distanceを、
①日本語に訳すならなんて訳す?
②小学校低学年のためならなんて訳す?
これ①と②を突きつめて考えると、いろいろ示唆に富む。
僕は篭りながら、この2ヶ月で8キロ痩せましたよー!(2ヶ月前が人生MAXで、さすがにやばいと思って)
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 3, 2020
てことでコトブキ映画師匠と、勝負だ! https://t.co/qjAd30VaXS
ICUC知的好奇心向上委員会の5月3日分の動画です
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 3, 2020
”散歩zoomと本の選び方と扱い方”
リモートでのミーティングと大学講義が続いております。
そんな篭ってる時でも、ささやかな本の楽しみ方を身につけました!ゆるゆるご覧ください!
推薦図書『聖の大地 旅するオットー』前田毅https://t.co/GC3vj8gi07
あのエンディング大好きです。 https://t.co/hGpHfzl6z2
— ワタナベアニ (@watanabeani) May 3, 2020
ずっと観たかった73年のフランスアニメ『ファンタスティックプラネット』
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 3, 2020
今GYAOで無料で観られる。
それ以降のあらゆる漫画やアニメやSFの要素が盛り込まれていた。
巨人のドラーグ族と虐げられてる害虫である人類、今の世界でいうとどちらが人類でコロナなんだろうと想った。https://t.co/IaG08zCUCM
大林宣彦監督の追悼の意味を込めて、1983年の映画『時をかける少女』を観た。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 3, 2020
まごうことなきあの時代を作った角川映画でアイドル映画で、あらゆる拙さと初々しさを含めた上でのジュヴナイル映画。
やはり、この作品は名作なのだと実感。https://t.co/5Dy2XSnOJw
ふと見てください。 https://t.co/StzoIxaPT7
— マキタスポーツ 『オトネタ5』 (@makitasports) May 3, 2020
『読書をプロデュース』角田陽一郎
— アウトプットで人生を変える (@painapparu1) May 3, 2020
バラエティ読みの中でも速読しなくていい、併読、積読の部分は同じ意見だった。小説を読むことで、想像力が身につくと書いてあり、あまり小説を読んでこなかったので小説を読みたいと思った。紹介してあった本の中で読みたい本があったので、読んでみようと思った。
要潤のBeStyle
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 2, 2020
"神様のカルテ/深川栄洋監督"とお互いの第一印象を赤裸々に語る。 https://t.co/jXgt3RVmiu @YouTubeさんから
「重い溜息について 」井川啓央
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 2, 2020
ボクがマメヒコをやるようになって、
シンプルな食べ物を提供することと、
ビジネスを両立することの難しさに何度も直面しました。そのとき、励まされたのは六花亭です。マルセイバターサンドを作っている北海道のお菓子屋さんですけど、https://t.co/bpldWInwUk
なんか自分の過去ツイ見ると、コロナ前から、コロナ禍の今にも当てはまるような想いを呟いていた自分。つまりコロナ前でもコロナ禍でも、多かれ少なかれ生き辛さを感じてたわけなのだ。ならば多分コロナ後でもそれは変わらないのかも。ならそんな世界で生きていくしかないのだ。Life goes on.
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 2, 2020
非常事態の時にどういう対応するかで、その人の人間性がわかるものなのだな。最近世界中が非常事態だからいろんな人の人間性が見えて来るし、気付いて無かった自分の人間性もわかって来る。わかったことは非常事態に人を切り捨てる人間だけは信じられないし、見て見ぬふりの人は信じてはいけないんだ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 2, 2020
角田陽一郎『読書をプロデュース』(秀和システム)読了。1時間で読める内容だけど、こんな気楽な読書法って初めて読んだ。数多い積読本が気になってる私にとって、胸がスーッと楽になる良書だと思います。#読了
— tadamame@積読女王 (@bo_chi_bo_chi) May 2, 2020
MC:要潤/ゲスト:深川 栄洋 TBSラジオ【Be Style】5/2放送予告 https://t.co/M4ZVaEh4ta @YouTubeさんから
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 2, 2020
篭りながらのGWの皆さん、この際この対談の長文をゆるりと読むのはいかがでしょう!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 2, 2020
何かを得られるかもしれないし、何も変わらないかもしれませんが。
「田中泰延×角田陽一郎《人生を変えるアウトプット対談》全文掲載」|角田陽一郎 kakuta yoichiro #note https://t.co/9s5MrqlY1s
例の問題発言には関しては、自分的にはなんか全然違う観点のもやもや(違和感)を(実は昔から)感じている。それはマスコミとか芸能界とかの根本的なあり方に関する問題。でもその問題を言及すると問題になるから、その問題は無かったという体(てい)にしてしまう問題。問題が消えて無くなる問題。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 1, 2020
問題発言って、その発言の問題さよりその発言が問題だと発言してる人が実は問題だったりもする。その発言で何が問題なのか炙り出されるってことはあるけど、炙り出し方が問題だったりしてその問題の問題点が見えなくなることもある。だからって問題発言を問題にしないことも問題だし。問題は難しい。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 1, 2020
待ってました!!!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 1, 2020
『三体Ⅱ 黒暗森林』どこよりも早く表紙初公開!|Hayakawa Books & Magazines(β) @Hayakawashobo #note https://t.co/8jaienoLWr
冷静に考えたら今日、1つ2時間近いzoomを朝からさっきまで計8個してた(一度にダブルzoomも入れて)、、、忙しいのはいいけど、さすがにこれはやり過ぎだ。反省。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 1, 2020
ツッカム正剛 0029夜 「松田行正②"ブックデザイナーの装幀と編集の哲学"」【松岡正剛の千夜千雑】
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) May 1, 2020
本の概念を覆し続ける”牛若丸出版”を主宰する異色のブックデザイナー松田行正さん。
今まで手がけてきた様々な美しい奇書を松岡正剛さんがとことんツッカミます!https://t.co/QHtK6K054n
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