渋谷のラジオ87.6MHz 毎週金曜朝10時におおくりしている『渋谷で角田陽一郎と』
3月13日の第179回のゲストは、出版エージェント『アップルシードエージェンシー』の代表の鬼塚忠さん!
〜出版業界の未来とは〜
・死に際に読む本リスト
・最近の印税事情
・Amazonと出版業界
・能動的読書と受動的読書
アーカイブはこちらからお聴き頂けます↓
渋谷のラジオで13日金曜日朝10時から『渋谷で角田陽一郎と』ゲストは作家のエージェント『アップルシード・エージェンシー』の代表で小説『花戦さ』等の作家でもある鬼塚忠さんです!出版と本の未来について教えていただきます!スマホアプリで全国で聞けます!ぜひ!! pic.twitter.com/d0ymF2Up3S
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) March 13, 2020
『アップルシード・エージェンシー』の由来は、アメリカの開拓者でリンゴの種を蒔いて歩いたと言われるJohnny Appleseedさんだそう。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) March 13, 2020
HP→https://t.co/2Hf2BfgBym
作家の種を蒔いていってるんですね」と角田さん。#渋谷で角田陽一郎と#渋谷のラジオ
アメリカでは著者が編集者を雇い、自己責任の下、Amazonなどで出版するケースが増えてきている。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) March 13, 2020
SNSが発展した今、面白ければ拡散されるシステムが確立したため、出版社による売り込みが必要で無くなって来ているのでは?
→「出版社っているのかな?」#渋谷で角田陽一郎と#渋谷のラジオ
最近、著者の印税が減ってきている傾向がある。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) March 13, 2020
出版業界ではAIによる効率化などの影響で、適切な部数をすることがトレンドに。#渋谷で角田陽一郎と#渋谷のラジオ#出版
鬼塚さんは死際に読む本をいくつか決めているそう。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) March 13, 2020
そのうちの1冊は、
『1万年の旅路 ネイティブ・アメリカンの口承史 / ポーラ・アンダーウッド』#渋谷で角田陽一郎と#渋谷のラジオ pic.twitter.com/xO2NpJhgz8
【鬼塚語録】
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) March 13, 2020
「人の記憶に残る本をつくりたい。」#渋谷で角田陽一郎と#渋谷のラジオ
【鬼塚語録】
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) March 13, 2020
「人の知らないノウハウを本にするのは楽しい!
知らないことを知った世の中の人が、どんなリアクションをするのか見たいんです。」#渋谷で角田陽一郎と#渋谷のラジオ
「鬼塚さんは30歳までは世界を放浪して、今は出版業界の楽しそうな所を放浪しているみたい。」#渋谷で角田陽一郎と#渋谷のラジオ
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) March 13, 2020
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