2/20:高い城のバラエティプロデュース男:水道橋博士のメルマ旬報る組vol.219

いろんな人がいろんなことを言ってるし、分析してるし、煽ってるし、警鐘鳴らしてるし、すごい人はすごいし、くそな人はくそだけど、空は青いし、自分は自分の今やれることをコツコツやろう。

おはようございます。

なんか、出身校とか組織で個人の主義思想を区分したがるのってなんなのだろう?

そんな区分を実際経験したこと小中高大会社で全くない。

以前「これだから国立大出は!」って言われて、「え、今さらその区分?」って思ったことがある。

その人の区分の考え方自体が既にナンセンスというか。。。

以前在籍してたTBSにも個人個人で右から左からノンポリから、普段世間で持たれてるイメージ以上に色々な人がいるし。

その考え方はダメだ!とかこう発信しろ!とか個人からも組織からも言われたことは全くない。

視聴率取れ!とかこの芸能事務所は云々。。。とかはたくさん言われたけど。 

真摯に向き合うって言う人に限って真摯に向き合わない。誠心誠意っ・・・・・・・・・・

角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

バラエティプロデューサー/文化資源学研究者(東大D2)/ 著書:小説『AP』『仕事人生あんちょこ辞典』『最速で身につく世界史/日本史』『天才になる方法』『読書をプロデュース』『人生が変わるすごい地理』『出世のススメ』『運の技術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』他/映画「げんげ」監督/水道橋博士のメルマ旬報/週プレ連載中/メルマガDIVERSE

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