『あさイチ』の坂口恭平さんの特集をやっと見た。『オトナの!』に出てもらったりしてた新政府総理大臣の頃より優しい顔になっていた。自分とどう付き合うか?向き合うか?ってのを掴んだのかな。僕は彼を知ってから(彼の絵を手に入れてから)テレビの作り方や生き方が変わった、彼は恩人でもある。 pic.twitter.com/lQdcBKRl0J
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 29, 2020
悩み=な闇=な病み|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 29, 2020
人の悩みを聞いてて、思ったこと。
つまりそれを脳の中で悩みと捉えること自体が「〜な闇」に自分を追い込んでしまう「〜な病み」な行動なのかもしれない。
脳と悩ってそもそも似た漢字だし。 https://t.co/qt0r2pBn1T
昔、小学生にして、この悩みについてツイートと同内容の俳句を読んだ同級生がいたが。ほんとに苦労してきたんだろうなと子供心に思ったもんだ。彼は僕の親友だ。
— YUICHI / サイボーグ筋肉💪 (@U1dance) February 29, 2020
よく自分の悩みの根源を解消しようと原因や理由を自分の過去や内面や対人関係の中で探るけど、それって探せば何かしら見つかってどんなことも結局悩みの素になってしまうのだ。つまりそれを悩みと捉えること自体が「〜な闇」に自分を追い込んでしまう「〜な病み」な行動なのかもしれない。 https://t.co/c8xwWot4Tt
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 29, 2020
ある悩みが解決すると次の悩みがやってくる。それって脳内の何割かが悩みの領域としてそもそも確保されていて、そこにある悩みが解決されると、その分また違う悩みが入ってくるんではないだろうか?つまり根本的には人の悩みは無くならない。都度都度その悩みとどう共存して生きていくかしかない。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 29, 2020
マネー現代さんが『読書をプロデュース』の記事を配信してくれました!ありがとうございます!
— 編集者 丑久保和哉 /『№1ホストが教える心をつかむ気づかい』絶賛発売中! (@kazuya_united) February 28, 2020
「やりたいことが見つからない人」に、読書が超オススメな理由 @moneygendai https://t.co/7fZ7zA6p4M #マネー現代 #読書をプロデュース #読書好きな人と繋がりたい #読書好きと繋がりたい #ビジネス書
これ読んだ東大生から至極納得と言われつつ、これって官僚とか業界の権威者が自分達だけわかる専門用語駆使して自分たちの権益と縄張りを守ってるのも同じ構造なんじゃないかと言っていた。確かに。闇深し。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 29, 2020
「東大生の性向と成功《競争から共創へ》」|角田陽一郎 #note https://t.co/0oNZnMVeJU
本当に本当にいつもいつもくだらなくて大好きなブルー&スカイさんと大倉孝二さん。感想書こう思ったけど、書くことが思いつかないほどくだらない。そしてまた観てしまう。 https://t.co/6tmaDqwWAZ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 29, 2020
ツッカム正剛【YouTube動画】:川西遼平篇(0012夜〜0015夜)#note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 29, 2020
【松岡正剛の千夜千雑】
知の編集工学者・松岡正剛さんのYouTube動画です!
ゲストはファッションデザイナーの川西遼平さん!
4つのテーマに別れています。知のトークぜひご覧ください!
https://t.co/6PKTWBfTbm
マメヒコで井川啓央さんとトーク。テーマは「ゴルフ会員権」問題は多岐に渡る。そしてあらゆる問題の根源は「いかに楽に儲けるか?」という人間の欲望にあると思えた。この欲望は太古の昔から永遠と続く、つまり問題の根本的解決は無いのだ。その上で一人一人がどう生きるか? https://t.co/TXXyHQBgW3
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 29, 2020
正剛さんとマキタスポーツさんの対談2回目視聴。その絶妙なキワキワの所が面白いって言うのは、プリンスとかを見てても最近わたしが感じてるのと近いかも。そのえーってなりながら楽しめるって言うか。真剣に笑いとスレスレの事をする、ね。滑稽さとそのマジの間の不確かな受け取り手の感情。
— 藤宮はな(小説家になろうとカクヨムで百合小説連載中) (@fujimiyahana) February 28, 2020
いや凄い動画だ、これは。ツッカム正剛 0022夜 「マキタスポーツ②"タモリと佐野元春と長渕剛のモノマネの境界線"」【松岡正剛の千夜千雑】 https://t.co/21STSaYXEn @YouTubeさんから
— ウニ鈴木tän (@unisan92) February 29, 2020
マキタスポーツさんと松岡正剛さんの対談2回目。
— きおきお (@tobi91109675) February 28, 2020
だんだん話が深くなってきてますね。話が尽きない感じでいつまでも聞いてられます。
松岡正剛さん、ホントにマキタさんの芸がお好きなんですね〜。
タモリ、ハナモゲラ語、イグアナ、またやってくれないかな〜。
第3回も楽しみです♪ https://t.co/KoDwSUFC3q
生きてりゃ「感覚」の孤独さは変わらずあるけれど。あの頃佐野元春で笑ったことは事実。でも感動もしてたこのメンタリティ。それをどうしようもないもんだよねと言われることは有り難い。 https://t.co/mecBbzr83F
— マキタスポーツ 『オトネタ5』2020.3月28.29日@草月ホール (@makitasports) February 28, 2020
松岡正剛×マキタスポーツ対談。これは出会うべくして出会った感じですね! 学問と芸能とか関係なく完全に同一のライン。中学生時、佐野元春を聴いて笑ってしまったというマキタさんに対して「それは才能だね」と松岡氏が応答したところがとくに良かったです。(矢野)https://t.co/4E0Na13KhB
— LL教室@次回イベント11/10荻窪 (@languagelabroom) February 28, 2020
お笑いコンビのさすらいラビーのお2人と、かなり真剣に芸人のあり方、笑いについてを考えました。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 28, 2020
もしよかったら聴いてみてください!
渋谷で角田陽一郎と|「渋谷のラジオ」 @shibuyanoradio #note https://t.co/aV1U6Iz6fL
他人を受け入れない人は、自分も受け入れられない。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 28, 2020
自分が選んでないのに、他人に選ばれることはない。
他人を大事にしない人は、自分も他人に大事にされない。
人を傷つける人に限って、人に傷つけられたと訴える。
他人をバカにする人は、自分もバカにされる。
全てはインタラクティブなんだ。
読みたいです!燃え殻さんの怪奇小説!! https://t.co/MhUAv33tWt
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 28, 2020
何かを褒めるコメントで「〇〇は××と違って素晴らしい」的なそれ以外を腐してる感想って、読んでもそんなに心地よくない。それを褒めてることには共感しても他を腐してるからRTしたくないし。同様に中身を読むと良い記事なのに、タイトルが話題作りのために妙に真逆に煽ってる記事とかもRTしたくない。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 28, 2020
何か事件が始まりそう。 https://t.co/Kngq4rszsW
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 28, 2020
隈研吾教授の新刊『点・線・面』なんだこれは!無類のおもしろさ!!圧倒的な思考表明。建築ってこんなにもあらゆる事象・思想・生命への“かかわりごと”なのか。#ReadHub https://t.co/lMZozfts0S
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 28, 2020
「やりたいことが見つからない人」に、読書が超オススメな理由
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 28, 2020
角田陽一郎https://t.co/ckugHFaGNy #マネー現代
【読書をプロデュース】
— サンヤツから、現在“いま”が見える (@sun8now) February 27, 2020
角田 陽一郎
本は仕事で役立ち、読み手を成功に導き、人生をおもしろくするアイテムです。読書プロデューサーでもある著者が、今だからこそおススメしたい読書法を解説!
⇒ https://t.co/gvhAffchiS
こういうことなら永遠に聞いてられるし、喋ってられる。ありがたい番組だわー https://t.co/nrv9fSkh3b
— マキタスポーツ 『オトネタ5』2020.3月28.29日@草月ホール (@makitasports) February 28, 2020
渋谷のラジオ87.6MHzにてこの後10時から「渋谷で角田陽一郎と」生放送です!ゲストにさすらいラビーのお二人が遊びに来てくれました、ノーギャラで来てくれました。ぜひお聴きください!スマホアプリで全国で聴けます!! pic.twitter.com/QQGLxMsM9E
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 28, 2020
ツッカム正剛 0022夜 「マキタスポーツ②"タモリと佐野元春と長渕剛のモノマネの境界線"」【松岡正剛の千夜千雑】YouTube動画
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 27, 2020
J-POP論第2弾!モノマネとは?長渕さんのギター講座、タモリさんとの対談秘話、佐野元春さんの境界線とは?ぜひご覧ください!@seigowhibihttps://t.co/QUzsNSG6P3
確定申告4月16日まで延長へ 新型コロナウイルスの感染の広がり受け #ldnews https://t.co/99tb5F6IeA
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 27, 2020
紀伊國屋書店大手町ビル店様が『読書をプロデュース』を非常にいい場所に置いて下さっています!友達が送ってくれまして…どうもありがとうございました!”気持ちいい読書”ができるようになる究極の1冊です^^https://t.co/s122JqIYxe @AmazonJP #読書をプロデュース #読書好きと繋がりたい #読書垢 pic.twitter.com/Ta0NhbR2aK
— 編集者 丑久保和哉 /『№1ホストが教える心をつかむ気づかい』絶賛発売中! (@kazuya_united) February 27, 2020
3月21日開催予定だった本のフェスが中止(延期)になってしまいました!田中泰延さんとの読書トークも中止です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 26, 2020
また開催できるのを期待して!皆さまよろしくお願い申し上げます。! https://t.co/RB90LlcjCr
『読書をプロデュース』がJ-CASTさんで紹介されました!どうもありがとうございます^^
— 編集者 丑久保和哉 /『№1ホストが教える心をつかむ気づかい』絶賛発売中! (@kazuya_united) February 25, 2020
本はジャケ買いでいい 『読書をプロデュース』 | J-CAST BOOKウォッチ https://t.co/b64YbsPN8u @jcast_bookさんから#読書をプロデュース #角田陽一郎 #J-CAST #読書好きと繋がりたい #新書
昨夜は三島で遅くまで飲む、三島のBAR文化を愉しみながら。にしはらグループの西原会長から名言教わる。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 26, 2020
「最初から金をかけた店はだいたい失敗する。金が無い分を試行錯誤した店が繁盛する」 場所: Bar Yumoto https://t.co/HbX7jgi94x
清水正之『日本思想全史』この旅で読了。とても勉強になった!儒教、仏教、神道、キリスト教から朱子学、陽明学、国学、江戸時代の思想家達の変遷にドキドキし、それが現代の諸問題に縦横に繋がっている。 https://t.co/L3xMGI0ghy
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 26, 2020
スタジオジブリの鈴木敏夫は今回の「男はつらいよ」を観て「今はどう考えても居場所がない。そういう寛容さが失われてしまった。この50作目は寅さんの居場所がなくなっちゃったことに対する怒りの映画だ」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 26, 2020
今の日本、寅さんだったらどう思うか…日本人が怒らなくなった理由 https://t.co/AmxFnXCKyr
近づくと読めなくなる不思議なひらがな 大学生が考えた『読める文字』の境目https://t.co/CHyOJLq7BG
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 25, 2020
てことでさっきからホテルのお風呂に浸かりながら2時間近く読書三昧。 https://t.co/CSqRcF2beW pic.twitter.com/cTRy2u4SI5
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 25, 2020
おはようございます!連休明けて、登壇予定だったトークイベントが2つ中止の決定連絡が。でもこの際、せっかくの機会と捉えて、家にこもって、普段時間が取れなくて読めてない本や観られない映画を楽しむのはどうだろう。 pic.twitter.com/edjlUGB4Yl
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 25, 2020
旧作であっても自分が初めて知ったという意味で"新刊"。新しく出る作品ばかりを追いすぎると乏しくなる気がする。逆に誰も知らない旧作をおすすめしている人はいつでもカッコよく見えるな。
— 高卒派遣社員 (@hidari_s) February 24, 2020
渋谷で角田陽一郎と|「渋谷のラジオ」 @shibuyanoradio #note https://t.co/oDLwVLPIwp
三省堂書店池袋本店さんより『読書をプロデュース』の面陳写真です!友達が撮ってきてくれました…どうもありがとうございます。あとちょっとしかなかったよ、とのこと。追加注文お待ちしております笑!
— 編集者 丑久保和哉 /『№1ホストが教える心をつかむ気づかい』絶賛発売中! (@kazuya_united) February 25, 2020
皆様ぜひ本屋さんへGO!#読書をプロデュース #角田陽一郎 #三省堂 #読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/c7wDFsyEe2
2/28(金)19時半 井川啓央×角田陽一郎『あの頃、ボクは信じていた』vol.5『ゴルフ会員権』
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 24, 2020
今は昔。若かりし頃、信じていたものが、時代とともに廃れてしまう。
そんな社会現象を、マメヒコの井川啓央とプロデューサーの角田陽一郎が語ります。申し込みはこちらから!https://t.co/USffXo87yj
渋谷のラジオ2月21日第176回『消沈するか、奮起するか』
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 24, 2020
渋谷のラジオ金曜朝10時より 「渋谷で角田陽一郎と」
作品と思い出
新刊な旧作
問題や困難を誰と解決するか
一発目の良さが大事だから「秘密です」
消沈するか奮起するか
アーカイブはこちらからお聴き頂けますhttps://t.co/AcglWthK7L
これ続くのだろうか。続いていけば楽しそうだけど。
— 風鈴@読書垢 (@vent_cloche) April 1, 2019
・北原白秋、池波正太郎と松岡正剛の誕生日が一緒
・池波正太郎と波長が合う気がした。
・池波正太郎が生まれたときのことを文章にしている。
//ツッカム正剛 「誕生日」【松岡正剛の千夜千雑】0001夜 https://t.co/Wp6xzwJiBr @YouTubeさんから
例えばソウルフラワーユニオンの『満月の夕』。オリジナルは当然勿論すごくいいけど、ガガガSPの『満月の夕』もホント最高だ!心に染み入る。じゃなきゃ!!https://t.co/JHnIz6q0ff https://t.co/3GaepqsVNh
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 24, 2020
ひょいと入った居酒屋でさっきから“天使のウインク”とか“とか“やさしさに包まれたなら”とか“Everything”の今の歌手のカバーがかかり続けてるんだけど、松田聖子さんとユーミンとMISIAのオリジナルの方が一万倍くらいいい。これって音楽産業の劣化なのでは。やるなら本家を超えるor違う楽しさがなきゃ。 pic.twitter.com/hpe8K2VFbz
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 24, 2020
「エンタテインメントの三体問題」|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 24, 2020
クリエーター集団チームラボの代表・猪子寿之さんがネットの連載で述べている。
「世界は、グローバル・ハイクオリティでノーコミュニティ層と、ローカル・ロークオリティでコミュニティ層に分断される」と。https://t.co/6NJm2vl11E
おお、今朝のスカーレットは大野家スペシャルだ!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 23, 2020
2月24日は魚座の新月です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 23, 2020
角田陽一郎のメルマガDIVERSE vol.42の配信日です!
『ピンチかチャンスか?ピンチがチャンスか!』
「同じ穴のウイルス」
「エンタテインメントの三体問題」
ぜひお読みください! https://t.co/VsM5xaWHUQ
言語感覚の変化|角田陽一郎 #note 今までは一方向からしか光を当ててなかったので、平面的にしか把握してなかったor奥行きを推量or想像してたんだけど、もう別方向からも光を当てることができるから、立体になって奥行きを現実として身体的に感じられるとでもいうか…
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 23, 2020
https://t.co/GHIPw5BAUB
4月8日水曜日夜、大阪のロフトプラスワンウエストにて好評につき第5弾開催、喋りまくります!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 23, 2020
『陽太』vol.5 −2020年令和2年もぶっちぎりでものすごく熱い夜のトーク−
角田陽一郎×佐藤太一郎(吉本新喜劇)
その頃にはおさまってるといいな。皆さまぜひお越し下さい!https://t.co/uElQoPp3QV
居酒屋入ったら、かかった曲はBANG!BANG!バカンス!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 23, 2020
ひとり盛り上がる。名曲! https://t.co/6Vhi46HDI7
おもしろい!!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 23, 2020
「世界の知性」シリーズ、創刊しました。|大岩央/本を編むひと #note https://t.co/q4RoXfUBWg
【茶会レポ】築90年の銭湯で抹茶を飲んだら、諸行無常なアイディアが浮かんだ件(取材・文/小林彩子さん)|谷田半休オフィシャルサイト@オフィス諸行無常 https://t.co/YlTVnZo7oO #amebaownd
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 23, 2020
でもこの言語感覚の変化、ずーっと英語への苦手意識を若い頃から引きずって来た身としては、純粋に嬉しいのと、何歳でも変われるんだってのと、英語原文や原音を聴いてるだけで、新たな出会いと発見と思考という自分の脳内世界がぐんと(少なくとも2倍に)拡張されていく感覚がとても楽しい。 https://t.co/DGpM6v7tPt
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 23, 2020
最近の自分の変化。英文を定期的に読んで、BBCラジオ4とかスマホで移動中に聴いてると、だんだん聴き取れるようになってきた。聴き取れるようになると、ダテに発音がいいネイティブな人よりその国の訛りがある英語の方が知性を感じてしまう。つまりその人は少なくともバイリンガルではあるから。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 23, 2020
名称とかタイトルって心地よいのとそうでないのがある。あらためてSMAPっていい名前だと思う。誰でも発音できて覚えやすくてオリジナルでトンガリ過ぎてなくてダサくもない。その塩梅が絶妙。番組で『○○スマ』とか多くできたのも、すごい目に耳に馴染みやすくて使いやすかったからだと思う。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 23, 2020
昔からの素朴な疑問。RとLって英語がうまくない僕らにはラ行に聴こえて区別がつかないことってあるけど、例えば英語ネイティブな人は、この2つの違いが明確にわかるのは当然として、少なくとも似てるとは思ってるのかな?それとも全然違うって感じるのかな。VとBとか、CiとSiとかも。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 23, 2020
「これは文句です。リヴァプールは負けてください。お願いです」10歳の少年からの手紙にクロップが返信…なんと答えた?(GOAL) - Yahoo!ニュース https://t.co/i70ycTs5kF
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 22, 2020
俺は田中泰延さんの『読みたいことを、書けばいい。』を読んで、全部書き直しました。友人同士が影響を受け合うのは、何にも増してうれしいことです。#ロバートツルッパゲとの対話 https://t.co/u1Ogm1Y2Km
— ワタナベアニ (@watanabeani) February 22, 2020
憲さん 慎吾君の トルコ行進曲 大爆笑でした。
— ayutera (@3524Ayutera) February 22, 2020
「テレビ、楽しい🎶」って人生(約60年)で思えたベストファイブいや リスペクトファイブの1つです。
「TBSには気をつけて!」と言い放ち、「FNSさん?裏でやってるのは分かってるんだよ!」とセット破壊して大暴れしたしんつよのガラガラヘビもお忘れなきようwww
— じゃりン子chie🖇青松うぉー💙 (@diablejambe0302) February 21, 2020
受けるとこ間違えてるって言われた覚えがあります笑 https://t.co/cVS9tVc7c5
— 澤本 嘉光 (@sawamoto55go) February 22, 2020
籠もって12月〆切だった原稿と1月〆切だった原稿を独り書いている。書いているとアニさんの『ロバート・ツルッパゲとの対話』を想い出し、この書き方でいいのかと『角田陽一郎との対話』を始めてしまい、これボツにしてしまおうかと思ってしまう。なんていうかもう自己啓発本にしたくないのだ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 22, 2020
"ツッカム正剛 0021夜 「マキタスポーツ①"ミスチルとサザンと長渕剛のJ-POP論"」【松岡正剛の千夜千雑】" https://t.co/aKmNQVziqj
— スプ (@SupremusV12RS) February 21, 2020
『いとしのエリーに乾杯』ww
観光客を35倍にした熊野古道の完璧なコンテンツマーケティング https://t.co/bUkRF4MZ5c
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 22, 2020
一般的にホテルってどこのホテルも上様宛の領収書一番キッチリもらえないんだけどな。かつてもらおうとしたら当局から止められてますから的にキッパリ断られた。当局が頼むと上様宛でもよくなるのか。というか当局が上様だからか。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 22, 2020
普段本読まない人だって、せっかく時間ができたからこの機会に読んで見ようとか、もしかしたら増えるかもしれない。普段と時間の使い方が異なることって、それは制約だけではなく、せっかくなんで新たな経験をするタイミングになったらいいのかも。 https://t.co/HS14RIprAf
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 21, 2020
全然憶測だけどイベント無くなったり早く帰ったり家にいる人が普段より多いわけで、てことはテレビを普段見ない人が見たりとか見る人自体もいつもより多いわけで、つまりテレビが新しいこと見せるチャンスでもある。見たらやっぱりつまらなかったではなく、新たなおもしろさに気づいてもらえるような。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 21, 2020
あと好きだったのは『うたばん』の裏がフジのFNS歌謡祭でゲストがブッキング出来ないからSMAPととんねるずしか出なかったのど自慢大会。雨の西麻布で始まって中居さんがあやややったり草彅さん韓国語で歌ったり木村さんどんぐりころころ歌ったり。あまりにおもしろくて収録覗きに行ったのだった。 https://t.co/sLbU5YMrYC
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 21, 2020
あと覚えてるのは、金スマ1周年SP『中居くんがこんな悪夢を見た』とか(視聴率散々だった)とか『泣きじゃくりのど自慢』とか『金スマ海の家』でサバイバーやったり鰻屋さん営業したりとか安住アナの実家にどっきり訪問とかピンクレディやヤングマン皆で踊るとか。くだらなくて最高なモノばかり!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 21, 2020
金スマ3周年の藤沢チャリ巡り、出演者全員学ラン&制服でバスツアー、中居さん自家用車で遅れて登場、母校見学で職員室や部活見学、藤沢グルメぶらり旅、おでんセンター、漁船で江ノ島へ、そして宴会。最後の夕日がキレイだった。あの頃は毎日ロケハンで藤沢行ってました。 https://t.co/sLbU5YMrYC pic.twitter.com/MOUai3cJj0
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 21, 2020
この金スマアテネロケ、大竹しのぶさん飯島愛さん篠原涼子さんとオリンピックMC中居さんの好きな唐揚げ弁当をわざわざアテネまで届けに行くドッキリ企画だったんだけど実は事情があって後半OAしてないんだよな。パルテノン神殿撮影ドッキリとか中居さん篠原さんとプロレスするとか大爆笑神回だった。 https://t.co/sLbU5YMrYC pic.twitter.com/4MgXtuPVEF
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 21, 2020
中居正広さんの独立会見。彼の人柄と苦悩と楽しさとおかしさと実直さと才能がすごくあらわれてて素晴らしい方なんだと改めて感じました。金スマを僕が離れて14年。僕も会社を辞めてSMAPも解散して3年。またいつかご一緒したいなー。あの頃みたくくだらなくておもしろいことまたやりたいなー。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 21, 2020
「資本主義から時本主義へ」
— なつ (@tsu57) November 18, 2019
角田陽一郎さん @kakuichi41 の本を立て続けに読んでる。
世界史そのものはもちろんのこと、伝えることや表現することの工夫がおもしろくておすすめ。
『最速で身につく世界史』角田陽一郎 pic.twitter.com/X7w7PIT3Qx
「改装コンセプトの核」とても感激しました
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) February 21, 2020
読書のバイブルにしたいと編集社さんと話していたので#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ https://t.co/EE8uyjUFaS
独演会の準備にぜひ見てください。
— マキタスポーツ 『オトネタ5』2020.3月28.29日@草月ホール (@makitasports) February 21, 2020
ツッカム正剛 0021夜 「マキタスポーツ①"ミスチルとサザンと長渕剛のJ-POP論"」【松岡正剛の千夜千雑】 - YouTube https://t.co/GNEpGUDtiZ
マキタスポーツさんと松岡正剛さんでどうなるの?と思ったけど、マキタさんの疑問を松岡正剛さんが解いてくれた感じでした。
— きおきお (@tobi91109675) February 21, 2020
こういうのを見るとオトネタ行きたくなる〜。 https://t.co/Tg479BoKv9
ツッカム正剛 0002夜「川田十夢(AR三兄弟)①"ミシン"」【松岡正剛の千夜千雑】 https://t.co/Bs8vSxvZII
— 誰 (@casato_nero) February 21, 2020
俺の父親の仕事でずっと疑問に感じてたことがこの動画で繋がった。言われてみれば、ああそうだな...
きた。ツッカム正剛のマキタスポーツ回。まえにブログでいっていたやつだな。これは楽しみ。
— ジャグ (@sunakemurin) February 21, 2020
【毎日はてなブログ更新2244日目】
— あむま@ブログ6年継続×毎日ライブ配信 (@amuma0204) February 20, 2020
〆黙っていれば可能性はゼロ。であれば本音は言ったほうがいい
〆本心からの望みが夢だとするならそれは本音でもある
〆あなたの人生観は確実に変わる。それこそが本書の狙い
建前だけからの変化 角田陽一郎の本音で話すは武器になるhttps://t.co/KBoEjzUkUZ
立場や所属を気にする人はおもしろくないけど、売れる本を作るためには著書の属性からはっきりイメージできる事を書く。面白い。
— 高卒派遣社員 (@hidari_s) February 20, 2020
第44回“高い城のバラエティプロデュース男”|角田陽一郎|テレビの果てはこの目の前に|水道橋博士のメルマ旬報|BOOKSTAND(ブックスタンド) https://t.co/IdEKYtv45G
毎回面白くて見てるツッカム正剛にマキタスポーツがやってくるとは思わなかった。略図的原型の話とかもあって、めちゃ面白い。
— たなか (@asyudana7) February 20, 2020
https://t.co/xkfE4Loe28
\募集中/
— 自由大学 FreedomUniv (@FreedomUniv) February 19, 2020
社会の価値基準がモノから情報へ替わった現代における本音で生きるコンテンツクリエイターのための
サステナブルな「新・知的生産方法」を学びながらバラエティプロデューサー角田陽一郎教授と一緒にマイプロジェクトを探求しませんか。https://t.co/HCcbP7PnjO
【気になる本】『読書をプロデュース 読み方を変えれば世界が変わる!』角田陽一郎https://t.co/uzYfeqvs2A
— 丸善ニャンク堂書店 (@junkudo_net) February 20, 2020
ジャケ買いする、積読・併読する、速読しない―。「バラエティ読み」が従来の読書観を変える! 読書プロデューサーでもある著者が今だからこそおススメしたい読書術を…#お昼休みは書店へGO pic.twitter.com/LDxUece1oA
ライブ配信特化ベンチャーのライバー社、2億円の追加増資を実施 https://t.co/0qc1o1aBVw @PRTIMES_JPより
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 20, 2020
SMAP解散から3年 中居正広がジャニーズ事務所を退所へ #中居正広 #週刊文春 #文春オンライン https://t.co/tn8vjxb4IH
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 20, 2020
「いろんな人がいろんなことを言ってるし、分析してるし、煽ってるし、警鐘鳴らしてるし、すごい人はすごいし、くそな人はくそだけど…」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 19, 2020
第44回“高い城のバラエティプロデュース男”|角田陽一郎|テレビの果てはこの目の前に|水道橋博士のメルマ旬報https://t.co/pikOJbFjas
今日は若きテレビマン50人の前で講演を2時間半。もし若き自分がこの僕のおじさん話を聞いたらどう思っただろう?もうテレビはダメだと消沈したかな。逆に何言ってんだこのオッサンは?って奮起したかな。まさにその一人一人の決断こそが未来が消沈するか奮起するかを左右するのだ。どっちにも行ける。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 19, 2020
映画『ジョジョ・ラビット』観た。正しさというのは状況で環境でその人次第でコロコロ変わる。そんな事態は絵空事の映画の世界なんだと思って半世紀生きて来た自分は、コロナウイルスで閑散とした映画館の中でもう現実なんだと思った。 https://t.co/RrUCgziLBU
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 19, 2020
◎募集中
— 自由大学 FreedomUniv (@FreedomUniv) February 16, 2020
講義「発展途上人学」は、クリエイターとして生きていくための学び方(インプット、勉強、自己教育)とアウトプット法を、講義します。
①価値と本質②企画③伝える④継続⑤発表(全5回)
きっと、あらたな”生き方の提言”となり、これからの生き方が変わります。https://t.co/HCcbP7PnjO
いえいえ、大感激です!!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 19, 2020
こちらこそありがとうございます!!! https://t.co/h46TDmplnl
ありがとうございます!!嬉しいです!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 19, 2020
ぜひ皆さま本屋さんに行って、本を楽しみましょう!!#読書をプロデュース #角田陽一郎 https://t.co/uEpMFdXkb6
今回の改装コンセプトのある意味核になるかなぁと思っている書籍です。
— 未来屋書店 桑園店 (@miraiya_soen) February 19, 2020
本を読まない人に読んで欲しい。
そして、本屋に来て欲しいです。#未来屋書店 #桑園 #読書をプロデュース #角田陽一郎 さん #秀和システム pic.twitter.com/nXLeOhOmoT
1200年続く“自分たちの居場所” 「鳥羽の火祭り」の魅力を届けたい…継承させる想いと新しい出会い - Yahoo! JAPAN https://t.co/x1izrZxe81
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 19, 2020
角田陽一郎×俳優・市原隼人「『花道を歩くのはお客さま』と考えているから、人前が苦手」 / https://t.co/QuH3fPBh1S
— 週プレNEWS (@shupure_news) February 18, 2020
今日は湯河原で早い時間から講演なので、3時に起きて水道橋博士のメルマ旬報の原稿を書く。毎回原稿テーマは著名作品のパロディにしてるのだけど、今回は『高い城のバラエティプロデュース男』にしてみた。自分の人生もうどこまでがフィクションでパラレルワールドなのか分からなくなってきたから。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 18, 2020
ここ1年ずっと注目しているお二人のトーク。ありがたや。
— 高卒派遣社員 (@hidari_s) February 18, 2020
読書を絶対楽しむ方法【読書をプロデュース】原カントくん×角田陽一郎 fromラジオNIKKEI「SWITCH ON THE NEXT」 https://t.co/BeBj5kISNR @YouTubeさんから
喰始さんのお話を聞けてよかった。地方に住んでいると全く接点がないんですよね。
— 高卒派遣社員 (@hidari_s) February 18, 2020
渋谷で角田陽一郎と|「渋谷のラジオ」 @shibuyanoradio #note https://t.co/zTsJ8kwURe
読書の"ネットや動画に代変出来ない価値"は「紙であること」
— 彩 (@ayahysihs) February 18, 2020
積読の背表紙を眺める行為は紙ならでは。
画面の中で大量の表紙をスライドさせるのと、自分の空間で視線を泳がせるのでは、得られるものが違うって事を仰ってると思う。
そして、本を読んで"分かった"はオマケ。 https://t.co/uSLmdYB0qm
●第5回本のフェスイベント紹介
— 本のフェス (@honnofes) February 18, 2020
「読書をプロデュース!読みたい本を、読めばいい。」
・武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス 17:00-18:30
・100名 2,000円
出演者:角田陽一郎、田中泰延
参加申し込受付中 https://t.co/9N8oq1epId#本のフェス
3月21日土曜日、田中ひろのぶさんと、読書について語り尽くします!!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 18, 2020
皆さま、ぜひ!! https://t.co/2TvcC597h7
どことなく街の雑踏の人混みがいつもより少なく感じる。そして人混みの中で咳をする人がいつものこの時期より少なくも感じる。皆がそれを気にしているからか、街が普段より静かだ。物理的な状況以上に心理的な動向が、街の景観をつくるのだなと実感する。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 17, 2020
待ってましたー!!!!!! https://t.co/XAc3fEoER7
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 17, 2020
好きな人が勧めている本を読むのも好きだけど、自分の好きを見つける作業も結構好き。
— ひとみ (@xhxt_xm) February 17, 2020
あーこれ読みたかった!とか、多分誰も見つけてない(そんなことないんだけど)!と思ったものに出会えると、自信につながっている気がする。
あと新刊を一番早く読むって大事だわ。ノイズが少ないから。
角田陽一郎さん「読書をプロデュース」。
— ひとみ (@xhxt_xm) February 17, 2020
本を読まない5つの理由の中にネットの方が便利というのはかなり衝撃的な意見。
本に「たまたま出会う」のは能力。
私も本屋さんに足を運び、自分で選書する回数を増やすことが、良い本に出会うための道のりかなと思います。外れが少なくなっていく。 pic.twitter.com/jA4U4NQlYO
ほんとにほんとに
— エトワール★ヨシノ(井川啓央) (@ikawayoshihiro) February 16, 2020
ほんとに、そう思う https://t.co/G7jZ3uKKCh
作業の迅速化って作業の効率化と最適化だけど、外野のやいのやいので、その効率化と最適化にやいのやいの対応プロセスが加わって、どんどん仕事量がマトリックス的に増える。で結果より遅延化して、やいのやいのがさらに増えて、当事者が心身ともに疲弊していく。で結果対応人員が不足する。 https://t.co/ZTfhLL6DgO
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 17, 2020
何か問題が起こったときに、その問題に対応する当事者が一番スムーズにやれるように便宜をはかる。。。これって職場での問題解決の時に一番身に染みて大事なことだった。その上司とか外野とかの横槍とかやいのやいのが一番作業を滞らせてやりにくくして、結果問題を拡散させたりする。 https://t.co/JFfN1dAb62
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 17, 2020
今の政府を支持してるわけでも無いけど、なんでもかんでも政府のせいにしてると、政府の中の人も身体的に精神的にまいっちゃうんじゃないだろうか。まいってるときにさらにまいらせるのは結果逆効果だったりする。で、この“政府”のところにはいろんな場面のいろんな組織や人も当然当てはまると思う。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 17, 2020
すごいモノを観たらすごいと思いつまらないモノを観たらつまらないと思う。その繰り返しを日々楽しんできた。それでいいと思って生きてきたけど、それだとずっとヒトのカタチを楽しんでるだけだ。自分のカタチを楽しみたいと、ようやく歳月を重ねてみていい歳して今日やっと気づいたのかもしれない。 https://t.co/xMBEqC5lad
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 16, 2020
今までの人生かなり積極的に新しいモノコトを観てきたつもり。でも今日ふとそれももういいかなあって思った。新しいモノコトは新しいヒトタチに任せよう。自分は自分のやるべきことをカタチにしなくてはならない。ヒトのカタチばかりを観ててもしかたない。自分のカタチを自分で生み出さなければ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 16, 2020
結局もう圧倒的にすごいものを生み出すしかない。ただ問題はそんな圧倒的にすごいものなんて生み出せる能力なんか無いってことだ。そんなことはわかっているけどじゃあきらめたとしてこれから人生何やるか?って考えるとそれはものすごく退屈そうだから少なくとも生み出そうと目指してみるしかない。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 16, 2020
エトワール・ヨシノさんの銀座での冬のリサイタル。パフォーマンス力がどんどん上がってるベテランシャンソン歌手。最後に歌った『始まりの別離』いい曲だなあ。#マメヒコ https://t.co/ndk9CZXCUe
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 16, 2020
今日の #角田陽一郎 さんの #ICUC を項目風にツイート(続き)
— 彩 (@ayahysihs) February 16, 2020
・Amazonランキングから本の今が読み取れる。
・本を売るには新作を出す?
・本を所有する感覚と、いつか読めるようになる本という"読書"。
・雑誌をもう一度。
・同じことを語る本。
・占いの使い方 pic.twitter.com/398x5Uqtc7
今日の #角田陽一郎 さんの #ICUC を項目風にツイートしてみます。
— 彩 (@ayahysihs) February 16, 2020
私はここから内容を思い出せるというメモです。2時間の情報量パないので詳細は記憶がいい。
・本を出したい人は自己承認欲求を認める。
・本を出すのにSNSフォロワー数は目安になるし、目安にされる。
(続く) https://t.co/LeMjEzBv39
重版が決まった『読書をプロデュース』、紀伊國屋書店新宿本店から友達が送ってくれました!本書で紹介する「バラエティ読み」はネット書店以上にリアル書店で効果を発揮します…絶対に損しないので皆様ぜひ書店へ!https://t.co/gvuHBZZ2AM @AmazonJP #読書をプロデュース #角田陽一郎 #紀伊國屋 pic.twitter.com/e1VR3qumEX
— 編集者 丑久保和哉 /『№1ホストが教える心をつかむ気づかい』絶賛予約受付中! (@kazuya_united) February 16, 2020
自分が好きになれる仕事を、どのように見つければいいのか分からない。そんなふうに悩むことがあるなら、#角田陽一郎 さん著の「好きなことだけやって生きていく」という提案、という本がオススメです。好きなことの増やし方、自分の想いの伝え方のコツが具体的に書かれていて、とても面白いです。
— けいたっく (@Keitakku_1107) June 11, 2019
#好きなことだけやって生きていくという提案
— アキヒコ 読書 (@Wmlut9VmIDSn9lT) January 29, 2019
TBSを退社しフリーになり面白そうなことにチャレンジしている著者。好きではないことはAIがやってくれる時代がくる、むしろ好きなことをやってないと生き残れない。1言多いは2言多いで武器になるは、明石家さんまさんが良い例など。#角田陽一郎 pic.twitter.com/J6DLTOaTTG
『点・線・面』by隈研吾
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 16, 2020
「点と点が距離を置いて、ゆるやかに雑然と集合している状態が離散的であり、その対極にあるのが、点と点がが密着して、隙間のない状態である。離散的状態こそが、人間関係の理想であり、すべての点が密着した状態の究極がファシズムではないか…」https://t.co/Y2tXDqRbaH
『点・線・面』by隈研吾
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 16, 2020
「きれいで整然としすぎた建築は、汚れを許容しない。現代の日本建築は、その不寛容な方向に向かって進化し、その結果、日本の都市は汚れを許容しない、居心地の悪い環境となってしまった。」https://t.co/Y2tXDqRbaH
『点・線・面』by隈研吾
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 16, 2020
バラツキがあり、汚れがあり、傷みがあり、デコボコしているということは、それだけ点が自由であり、点がより点らしいということでもある。点をより自由な存在として、解放してやろうと考えるならば、汚れを歓迎し、傷みを楽しまなければならない。 https://t.co/4yuF4mLrdF
「俺は、本ほどマーケティングから遠いモノはないと定義しているし、『ロバート・ツルッパゲとの対話』を読んでくれた人ならわかると思うけど、徹底的にそれらの姿勢と対決しようと思って本を書いた。需要に媚びたモノは、需要がなくなれば捨てられるのだ。」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 16, 2020
ワタナベアニ https://t.co/J9QwZHx9VA
(2/15) 楽天ブックス 人文・地歴・哲学・社会 > 雑学・出版・ジャーナリズムランキング6位:読み方を変えれば世界が変わる! 読書をプロデュース [ 角田陽一郎 ]https://t.co/bySCNTQPrd
— 書籍ランキング速報 (@a_ranking_news) February 15, 2020
たかまつななさんの単独ライブ。おもしろかったけど観てたらお笑いとジャーナリズムの接続の構造的な問題を感じだ。そしたら後半のふかわりょうさんがその点をズバリ指摘していた。彼の慧眼に納得しつつ一方で彼の言うテレビでの立ち居振る舞い方にも、それ以上のマスコミの構造欠陥を感じた次第。 pic.twitter.com/L8rijjfBQz
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 16, 2020
ブックファースト六本木店さん、ワタナベアニ著『ロバート・ツルッパゲとの対話』と角田陽一郎著『読書をプロデュース』仲良く並んで話題書コーナー平積みです!!ありがとうございます!!ほんと話題です!! https://t.co/rw9kQgxzdP
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 15, 2020
「すごい人のすごい理由」|角田陽一郎#note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 15, 2020
すごい考えをすごいやり方で表現してる人はほんとすごい。それが天才なのだ。すごい考えを持っててもそれを表現できないとそのすごさはこの世に表出されないから。https://t.co/OGCr3Eu6yy
『読書をプロデュース』が重版決定!新聞広告も効きましたが、さすが角田さんの本は金曜に動く笑。読んで頂いた方、どうもありがとうございます!未読の方は、これを機にポチっといかがでしょう?https://t.co/rCmOEgOU1h @AmazonJP #読書をプロデュース #角田陽一郎 #金スマ #中居正広 #SMAP pic.twitter.com/n1hPR3cuzU
— 丑久保和哉 /『読書をプロデュース』』絶賛予約受付中! (@kazuya_united) February 14, 2020
喰始さんの話を聞いて思ったこと。何十年もやり続けるってことの凄さ。いろんな時にいろんな理由でもうやめちゃおうとか思ったんだろうな。でもその都度新たな視点(切り口)を見い出して継続していく。「自分が当たり前だと思ってることが当たり前じゃないと分かるのが面白い」すごく突き刺さる言葉。 https://t.co/LfJOFtHMMN
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 14, 2020
#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) February 14, 2020
〜パワハラと演出〜
今週は喰始さんと鈴木千琴さんをゲストにお迎えしました。
本日の放送はこちら↓https://t.co/35u8MSOxzp
・笑いに差別があってはならない
・喰さんのアメとムチ
・めんどくさいことが楽しい
・仕事に楽しみを見つける#渋谷のラジオ #ワハハ本舗 pic.twitter.com/lYqPAUR59B
鈴木千琴さんの出演される『贋作三谷幸喜の時間』は新宿ゴールデン街劇場で2/21-3/1そして3/17-3/22↓https://t.co/jzgIFWbJaX#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ #ワハハ本舗 #鈴木千琴
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) February 14, 2020
ワハハ本舗全体公演が復活!
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) February 14, 2020
喰さんが構成・演出『王と花魁』↓https://t.co/M7fbNoeOBT
2/26には宣伝隊長の泉谷しげるさんの曲のカバーを披露するイベントが池袋西口公園野外劇場で開催されます。観覧無料!詳細は上記のHPをご覧ください。#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ #ワハハ本舗
渋谷のラジオ「渋谷で角田陽一郎と」ゲストにワハハ本舗代表の喰始さんと女優の鈴木千琴さん。喰さんの学生時代からテレビの構成作家になりワハハをどう生み出して行ったのかの40年のレジェンド話を伺う。楽しかった! https://t.co/d0vu0pC1jg
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 14, 2020
角田陽一郎著『読書をプロデュース』(秀和システム刊)増刷決定しました!!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 14, 2020
読んでいただいた皆さま、嬉しいです、多謝です、ありがとうございます!!
まだの皆さま、ぜひお読みください! https://t.co/ayoFvvzrsR
[好きな人から学ぶ]から[売れたいから人を選ぶ]へ。昔と今のそこの違いが好きこそ物の上手で続くか、パワハラとして辞めるかに。
— 彩 (@ayahysihs) February 14, 2020
根拠の無い自信に根拠がなくていいのは子供まで、大人と仕事は根拠がないとと思った。根拠の作り方は星の数ほどありそう。
千琴さん大音量で表情が見えた気がした♪♪ https://t.co/qCBIH6gTn7
本当に楽しかったです!喰さんは本当におしゃべりが上手で羨ましい。そして、角田さんが全て噛み砕いてくださって、なんて相性が良いのだと思いました!ありがとうございました✨#ワハハ本舗#喰始#娯楽座#贋作三谷幸喜の時間#鈴木千琴#渋谷のラジオ#角田陽一郎 pic.twitter.com/Q4hgco9aKq
— 鈴木千琴(ワハハ本舗所属) (@fImPDPjFL5Pw2a4) February 14, 2020
やれるかどうかはともかくその技術を身につけるしか無い。若い頃の怠惰のせいで大分時間を無駄にしてしまったとは思うものの、それを言ってもいつまでもやれないままだから日々コツコツやるしか道はない。まあそれに気づくために会社を辞めたようなものなのだ。心置きなく悔いなく無理せずやろう。 https://t.co/6oOrwwpdR2
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 13, 2020
自分的にはすごいことを考えてるなって時々思ったりはする(真偽はともかく)。でもそれを表出できない。この自分の感じたすごさをどう表現すればいいのか?文章なのか音楽なのか映像なのかデザインなのかシステムなのか学問なのか。どれを使っても自分の技術が拙くて表出できないことが日々悔しい。 https://t.co/IRsjOStGfH
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 13, 2020
すごい考えをすごいやり方で表現してる人はほんとすごい。それが天才なのだ。すごい考えを持っててもそれを表現できないとそのすごさはこの世に表出されないから。自分が考えてることをどうやってどのように何を使って伝えるかを具体的にカタチにできるすごさ、そのすごさに出会うとクラクラする。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 13, 2020
隈研吾教授の新刊『点・線・面』まだ数十ページしか読んでないけど、なんだこれは!無類のおもしろさ!!圧倒的な思考表明。建築ってこんなにもあらゆる事象・思想・生命への“かかわりごと”なのか。 https://t.co/rSLPVFn9Sn
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 13, 2020
今日パーキングに車停めてたらぶつけられた。100%相手の過失で、自分がいないうちの当て逃げでもなく、人が傷ついたわけでもなく、多分運転初心者で悪い奴ではなかったけど、でも本人も連れもうんともすんともすいませんもなく、警察呼んでその後の段取り組むのも、次の仕事に遅れるのも自分。はあ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 13, 2020
7年前の水道水博士のTwitter。ここから全てが変わっていった気がする。もっと何かの衝動に突き動かされ、もっと空気を読むことに無力さを感じ、そしてどんどん突っ走っていった。 https://t.co/QhDjfRvWrx
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 13, 2020
この問題って、今のこの国のあらゆる組織的構造的な問題の表出な気がする。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 13, 2020
崎陽軒クルーズ船に寄付のシウマイ弁当乗客に届かず - 社会 : 日刊スポーツ https://t.co/ESKNqHz2Ei
選曲された方はバラエティプロデューサーの角田陽一郎さん_φ(・_・
— komyu (@chonkoi) February 13, 2020
からくりTVとか金曜日のスマたちへなど。。。
【「好きなことだけやって生きていく」という提案】と言う角田さんの著書、気になるタイトルですね〜
— こまがたの星ピー (@ho4p) February 13, 2020
読んでみたい(^ー^) #otonote
え!今FMでゴダイゴの《ホーリー&ブライト》が!!!
— komyu (@chonkoi) February 13, 2020
松岡くん作成プレイリストに入っていて、すごく素敵な曲だなーと。
わぁー、選曲された方同世代かなー。
「黒江美咲のちいトーク」UP致しました!本日のゲスト、角田陽一郎さん(@kakuichi41)の教え「ジャケ買いをする」を早速実践してみましたよ〜📗黒江ちゃんはどんな本を買ってきてくれたのでしょうか? #otonotehttps://t.co/OyGz5NRgM7
— simple style-オヒルノオト- (@jfnsimple) February 13, 2020
長崎のユイヒロです🤗バラエティプロデューサーの角田陽一郎さんの話し楽しいですね😀
— KIKUMI (@KIKUMIN1030) February 13, 2020
私も本選ぶ時表紙買いしますよ(^^)
表紙見てこれは!と思う本は手にとって本の裏表紙にあるあらすじ読んで買ってますね(^ ^)
★12:27~「オヒル ノオト」
— simple style-オヒルノオト- (@jfnsimple) February 13, 2020
『読書をプロデュース』を執筆されました、バラエティプロデューサーの角田陽一郎さん(@kakuichi41)にお越しいただきます!お楽しみに! #otonote
「読書をプロデュース」、いつから本(仕事以外で)読んでないだろう…とグルグル頭巡らせながらページをめくりました。角田さん、よろしくお願いいたします✨ #otonote https://t.co/ykmiL9bvrT
— 黒江 美咲 (@kurosie) February 13, 2020
私たちのマエストロ、喰 始に迷惑だけはかけるなよ!鈴木!#ワハハ本舗#娯楽座#グレイテスト松竹梅#喰始#鈴木千琴 #渋谷のラジオ #渋谷で角田陽一郎と#角田陽一郎 https://t.co/JGuwyIj6s9
— グレイテスト松竹梅 (@iWARwwii5C0mBIb) February 13, 2020
明日、2月14日バレンタインデー!
— 鈴木千琴(ワハハ本舗所属) (@fImPDPjFL5Pw2a4) February 13, 2020
ワハハ本舗社長・喰 始と出演させていただきます❗
外から見えます(○_○)!!是非みにきてください!!!#渋谷のラジオ #渋谷で角田陽一郎と #ワハハ本舗 #喰始 #娯楽座 #鈴木千琴 pic.twitter.com/jkIuX5hQid
FMラジオに生出演します!(関東では聞けないのですが)JFN「simple style ーオヒルノオトー」2月13日(木)午前12時27分頃〜45分頃にて
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 13, 2020
全国20局ネット青森・秋田・福島・群馬・栃木・長野・石川・福井・岐阜・三重・山陰・岡山・山口・香川・徳島・高知・佐賀・長崎・宮崎・広島@jfnsimple
【読書をプロデュース】
— サンヤツから、現在“いま”が見える (@sun8now) February 12, 2020
角田 陽一郎
本は仕事で役立ち、読み手を成功に導き、人生をおもしろくするアイテムです。読書プロデューサーでもある著者が、今だからこそおススメしたい読書法を解説!
⇒ https://t.co/fmy0E3C2u7
だからって、すごいもダメも周りを気にしてばっかで何も言えなくなると、この人感想無いのかよってセンスが疑われるし、伝わらなかったのかって周囲も不安になるし、もう感想聞くのよそうって信用も減る。じゃ結局どうすりゃいいのよ?って考えた先でこそ、その人の言葉は進化と深化をするんだと思う。 https://t.co/I2O4p3k69R
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 12, 2020
一方で何でも否定的にダメ出しされても、何がダメなのか実はわかってないってセンスが疑われるし、ダメじゃないのになんか意地悪な悪意込みな感じがするし、この人のダメは当てにならないって信用も減る。ここぞのときのダメだしの方が、その人のダメに意味の重みが出ると思う。 https://t.co/NwZA23bHQk
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 12, 2020
たいしたことないのをすごいすごい言ってるの見ると、何がすごいか実はわかってないってセンスが疑われるし、すごくないのに嘘ついてるって裏を感じるし、この人のすごいは当てにならないって信用も減る気がする。そんなにすごいって言わない方が、すごいって言った時の価値ってすごくあると思う。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 12, 2020
Cの伊東友香さんと一緒に、毎週お届けしているテレビ神奈川『イイコト!』、バラエティプロデューサー角田陽一郎さんゲスト回がアーカイブされました。
— 原カントくん (@harakantokukett) February 12, 2020
東大卒業してTBSに入って、TBS卒業してまた東大入ったっていうナチュラルにどうかしている人、角田陽一郎さんの一部をお届けします。 https://t.co/9ed9JgnW0Q
これからの本屋はどうなるか
— ツミアゲ書店 【使える書店】 (@tsumiage1) February 12, 2020
毎日イベントをやっている下北沢の本屋のB&B@book_and_beer さんとバラエティプロデューサーであり著者の角田陽一郎さん@kakuichi41の対談
本をどうすれば読んでもらえるのだろうか
ツミアゲ書店も読書するきっかけになれば嬉しいhttps://t.co/r7owX68P68 @YouTube
【読み方を変えれば世界が変わる! 読書をプロデュース/角田陽一郎】を読んだ本に追加 → https://t.co/HnxotB6sOo #bookmeter
— k-kitamura (@pleasure666) February 12, 2020
今週のイイコト!#11 角田陽一郎さん前編
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 12, 2020
TVKの朝の番組、伊東友香さんと原カントくんMCの『イイコト!』に先日ゲスト出演した回がYouTubeにアップされました。
自由大学でやっている講義『発展途上人学』の取材風景もあります!
宜しかったらご覧ください!https://t.co/k5VruTgGr0 @YouTubeより
かつて深夜番組11PMの関西の司会が藤本義一さんだったように今、田中泰延さんが司会で11PMみたいなオトナの番組やったらその局のスタンス絶対カッコいいんだけどな。聖と俗をあわせ持ってめちゃめちゃくだらないのに教養がある番組…って確かひろのぶさんにお会いしたとき最初に言った僕の想い。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 12, 2020
取材の上手いと下手いの違い|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 12, 2020
でも大事なことは、そう思い続けながら、取材をする/されること。
すると話はそっちの上手い方向に向かうのです。
そうは上手く行かないと思いながらやってると、下手な方向に話はいってしまうものなのです。 https://t.co/Glzzpthuvx
自分が聞き手の場合は、相手が著名人だけど下手な人だとこれはもう押し引きのリズム合わせをただひたすら頑張る。自分が話し手の場合は、聴き手のリズムを敏感に感じ取って後で原稿にしやすいように伝わるように話す。原稿に旨味が加わるようなネタを過不足なく提供し相手の獲れ高を担保させてあげる。 https://t.co/Cf9Q76y1eW
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 12, 2020
つまり取材には押し引きがある。相手が押してるときに自分も押すと揉める。相手が引いてるときに自分も引くと薄くなる。相手が押してるときは引き相手が引き始めたら押す。このインタラクティブなやりとりがタレントでも文化人でもビジネスマンでも上手下手がある。有名無名も年齢も性別も関係なく。 https://t.co/4tI06yFUjR
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 12, 2020
取材ってそのトピックが話題なことの方がいいから聞き手の聞きたいことが話し手の話したくないことだったりする。で、そこを無理目に互いが対応するとだいたい事後に揉めます。取材の1番のコツは話し手が話したいことを聞き手が上手に聞き出すこと。すると話し手も聞きたいことを話し始めてくれる。 https://t.co/oiqgpnrUHa
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 12, 2020
僕もそこそこ色んな媒体に取材受けてますが自分の言ったことが曲解されたり嫌な風に書かれたってことはほぼ無いです。一方でそれ以上に取材をしてきたからインタビュアーの気持ちとインタビュイーの気持ちが分かるから、それ込みの自分の想いをどちらの場合でも丁寧に説明してるからかもしれません。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 12, 2020
これ、なんとなく思ってるのですが、名前ってその人の生き方に影響与えてるって。渡辺ってつまり移動するってことですもんね。角田って田んぼにずっといる感じ。旅が好きなのになかなか腰が重いのです。名前変えようかな。 https://t.co/wtu9hRJnJj
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 12, 2020
みならいたい! https://t.co/RKquQkasdJ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 12, 2020
”本屋の未来”これから書店はどうなるのか?【読書をプロデュース】
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 12, 2020
ラジオNIKKEI「SWITCH ON THE NEXT」にて2月10日にOAされた、MC原カントくん(博報堂、本屋B&B)とゲスト角田陽一郎(バラエティプロデューサー)の対談の動画版前編です。
ぜひごらんください!https://t.co/HDuJAwD0Zk
#読了
— Nerik@本好き (@Nerik_chatdor) November 19, 2019
角田陽一郎『人生が変わるすごい「地理」』KADOKAWA、2019
これぞ“好きな分野で物事を見る・語る”ということ。
地理にたいして興味ないけどちょっと気になると思う人にきっかけの可能性としてオススメ。
私事ですが、地球儀を眺めるべく購入を思案しました(しかし置き場が)。
#読書記録
「人生が変わるすごい「地理」」 読了
— ぞう@読書垢 (@chihaku3) February 9, 2020
「地理」っていろいろな人に敬遠されがち分野だけど、「人生のコンパス」になり得る分野なのかなって思った。
いろいろなこと知れたしとても面白かった! pic.twitter.com/fiXWMlwGLu
『読書をプロデュース』を読み終える。気の効いた感想や書評等はできませんが、本屋でで新書を買いたい衝動が湧いてきたのは事実。
— おおば指圧治療院 (@obashiatsu01) February 11, 2020
まだ読んでいない本があるので、とりあえず我慢。 pic.twitter.com/V3gnCkBP5n
TBS落ちて電通のCMプランナー澤本嘉光さんと電通落ちてTBSの角田陽一郎で朝から映画談義、めちゃめちゃ楽しい!クレージーキャッツから白戸家CMから脚本された最新作『一度死んでみた』まで盛り沢山!この模様は週プレ連載MovingMoviesにて。 https://t.co/8z6NFbW0S9
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 12, 2020
角田陽一郎×お笑い芸人・やついいちろう(エレキコミック)「"カウンター"気質だけど、映画に関してはひねくれない」 / https://t.co/CiRfpbwdXZ
— 週プレNEWS (@shupure_news) February 11, 2020
今回も興味深いお話でした。
— 高卒派遣社員 (@hidari_s) February 11, 2020
アーカイブされてるのは本当に助かります。
渋谷で角田陽一郎と|「渋谷のラジオ」 @shibuyanoradio #note https://t.co/L048Ai0s3p
@kakuichi41 #出世のススメ 読了しました。
— コマイヌ (@komayan) February 11, 2020
まだ私には半分くらいしかわからないけれど、「人生の勝負に勝つことの真意は、その場の勝ち負けという次元を超えること」、これにはハッとさせられました。これから本格的に「出世」します。素敵な本をありがとうございました。
「出世のススメ」
— チェリオさん@アプリ作るよ (@cheriotty) February 10, 2020
✅出世=フレーム外に出ること
✅機会と時間は反比例する
✅A、B正しい方は無く、選んだ方を正解にする力が必要
✅良いこと、悪いこと全てを人生のきっかけにする
✅良い物を作り続けるからこそたまにヒット生まれる
✅辛かったら自分の状況を変える
✅行動しないと何も変わらない
おしゃべりな理由|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 11, 2020
おしゃべりにはたた自分が好きなことしゃべってるだけなのと、相手のしゃべりのきっかけになるタネを出してる場合がある。相手が話したくなる発火点を自分の会話にどう仕込むか?これ番組や取材のインタビュアーにとっては必須なスキル… https://t.co/FrP3gmsRho
”本屋の未来”これから書店はどうなるのか?【読書をプロデュース】原カントくん×角田陽一郎 fromラジオNIKKEI「SWITCH ON THE... https://t.co/stxxC5Gc4m @YouTubeより pic.twitter.com/I7OOrgQD5v
— クイック・キック (@aoumikawa1130) February 10, 2020
角田さんのコレもめっちゃ分かる。
— 吉見由香 (@ikakokikaku) February 11, 2020
そーなんよね、だんだん喋らなくなってきだ。分析言語化感謝。そーゆー事です。 https://t.co/9hVWHajMZc
あと勘違いされるのはおしゃべりだと教えたがりだと思われること。でも自分はそんなに相手に教えたいって欲求は無い。相手が知りたいと思わないと教えないし伝えない。自分に興味がない相手に興味を持って欲しいともそもそも思ってない。議論をふっかけられてもその相手に魅力がなければしたくない。 https://t.co/D844JOIZ7c
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 10, 2020
まあ、相手がどんな言葉に興味を示すかは都度暗中模索だけど、ただ最近歳食って感じるのは、タネをだんだん少なくしても相手の発火点がわかるようになってきたし、単純に疲れるから相手自体に魅力を感じないとそんなにタネをまかなくなった。つまりこれでも年々口数は減って行ってると思う。 https://t.co/f6nio7jcYj
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 10, 2020
つまり相手が話したくなる発火点を自分の会話にどう仕込むか?これ番組や取材のインタビュアーにとっては必須なスキルなんだと思う。まあ、僕の場合はそれを日常の会話でもやってしまうから、しゃべり過ぎなんだと思われてしまうのだけど。実は相手の見識を知りたくて自分が話してるのだ。 https://t.co/obWRgGNHA7
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 10, 2020
おしゃべりな人っているが(自分もよく思われるが)その話す中身にはたた自分が好きなことしゃべってるだけなのと、相手のしゃべりのきっかけになるタネを出してる場合がある。自分は後者のつもりでタネを沢山まいてるとおしゃべりだと思われがちなんだけど、実は相手が食いついたら以降は黙ってる。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 10, 2020
やりたいと思うのは自由だ。ただやりたいとやれるは違う。やれると思うことと実際にやることも違う。やれると思って実際やってみて実際やれたらそれがやれるということだ。やれると思っててもやらないとやれないし、やれないと思っててもやってみたらやれるかもしれない。あとは自分がやるかどうかだ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 10, 2020
今日とある企業とミーティング。朝シャワーしてて突如降ってきたアイデアを披露したら、とても喜んでいただけた。アイデアってシャワー中とか運転中とか脳内の半分くらいが働いてて半分くらい暇なときが一番降ってくる。脳内全部使って考えてると、むしろ眠くなってくるからそんなに降ってこない。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 10, 2020
角田陽一郎師匠(恐縮です!)の最新刊は、本の楽しみ方の指南書。ジャケ買いOK!積読、併読OK!この表紙と帯を見て、この本こそ即ジャケ買いしてしまった。速読しないのは本を楽しむため。そう。本来読書は娯楽なのだ!読書が好きな人にも苦手な人にもお勧め。手に取って良かったと心底思える本です。 pic.twitter.com/3ZyiBBiUuF
— プラスチック・コーディネーター/Plastics cordinator シバ ヒデヒロ (@shibaplastics) February 10, 2020
【発展途上人学、3月24日より開講】今日より募集開始です!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 10, 2020
自由大学で開講した角田陽一郎の発展途上人学、好評につき第二期を開講します。全5回で基本隔週開講です。前期は数日で埋まってしまいました。内容はこちらからご覧になれます。ご興味ある方はぜひ!https://t.co/F942tb9YGK
PC作業ずっとやってて疲れたから休憩しよう、ってそれで本読んだりテレビ見たりスマホ見てたり、こんなこと呟いてるなら、そりゃ眼精疲労抜けないよな。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 9, 2020
寝る以外に眼を休めるのは、何がよいのだろう?
同様に寝る以外に頭を休めるのは、何をすればよいのだろう?
何もしないができない性分なので。
中村整史朗『本多正信 家康に天下をとらせた男』読了。ふと本多正信のことが妙に知りたくなり、色々探して古本を11円で購入。とてもおもしろかった。自分が知らないことに出会うなら、いつ書かれた本でも出会った瞬間が新刊なのだ。 https://t.co/zR3xEJgNiS
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 9, 2020
【読書をプロデュース】(角田陽一郎) https://t.co/XHsZaja8gy @YouTubeさんから
— 人の心に灯をともす (@hiroo117) February 8, 2020
さて、ワタナベアニ著『ロバート・ツルッパゲとの対話』を読んだ感想、何を書こう?とか数日間放置してる。というかなかなか書けない。もう何も書かないことが最大の賛辞なのかと思えてきた。 https://t.co/U6JJ191eev
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 9, 2020
渋谷のラジオ2月7日第174回『街の文化』
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 9, 2020
金曜朝10時より渋谷で角田陽一郎と
何が言いたいって私の言ってることも正しいとは限らないということですよ
今ならまだ間に合う
大ヒット?
本屋とCDショップと街の文化
面陳列や平積みの後
アーカイブはこちらからお聴き頂けますhttps://t.co/HsykkWFbpa
【読書をプロデュース】(角田陽一郎) https://t.co/XHsZaja8gy @YouTubeさんから
— 人の心に灯をともす (@hiroo117) February 8, 2020
【本棚登録】『読書をプロデュース』 角田陽一郎 https://t.co/1wahcUoRta #booklog
— ZZZIKING (@ZZZIKING1) February 7, 2020
【読了】『読書をプロデュース』 角田陽一郎 https://t.co/XKXqZQ3EZW
— akiko (@akinako07) February 8, 2020
角田陽一郎さん著書『読み方を変えれば世界が変わる! 読書をプロデュース』購入。https://t.co/bSRrZdJFLE
— 飲食で働く人の幸せ請負い人 (@uK9z9mirr3nuiTD) February 8, 2020
なぜ僕たちは今、本を読まないと死んでしまうのか?
ん・・・?#大阪 #飲食開業コンサルタントhttps://t.co/GLyV9QyzAx pic.twitter.com/5e2MjnhnKu
『読書をプロデュース』著 角田陽一郎
— たくみ(サッカーライター志望) (@Soccer_Writer) February 9, 2020
バラエティ読みに興味を持ち、購入。 pic.twitter.com/4ifE6wPomX
そう、それで世界観に引き込まれちゃいました! https://t.co/fANnEQGC0x
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 9, 2020
映画『Knives Out ナイヴズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密』いやーおもしろかった!!最高!傑作ミステリーを重層的に現代に蘇らせる構造!小説「カササギ殺人事件」とか、こういうの大好き! https://t.co/gjlr046hqv
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 9, 2020
問題とか困難とか悩みって、他人に(こそ)解決してもらわないと消えないものと、自分で(こそ)解決しなくちゃいけないものとが屹然としてある。でもそれが果たしてどっちかってのがいまいち分からなかったり、だいたい間違ってるから、問題が起こり、困難を生じ、人は悩み続けるのかもしれない。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 8, 2020
そしてひとりひとりが未来を信じていると表明し続けることしかないのではないかと思うのだ。未来を楽観的に考える。その可能性を信じること。私たちの未来は悲観的か?楽観的か?それを決めるのは、自分の“知性”だけなのであり、そしてその知性こそが『現代の野蛮』に抗うための唯一の手段なのである。 https://t.co/G9enCcs3yW
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 8, 2020
その可能性を否定してしまうことが、実はその『現代の野蛮』を払拭できない最大の理由だと自分は考える。そして自分がもしそんな『現代の野蛮』に対して抗う際に、もっとも重要な、そして極めてシンプルなスタンスは、結果ひとりひとりの人間の未来の可能性を信じること、→ https://t.co/gqZjvZXnqT
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 8, 2020
→ならば皆が排除されないという安心感を持てるような社会や組織であることが、結果一番経済合理性が高いと皆が気づく、あるいは気づかせるように組織や社会があり方を変えることが解決策ではある。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 8, 2020
そんなことが果たして可能なのか?
→ https://t.co/7wYgELj63d
この『現代の野蛮』にわれわれはどう抗えばよいのか?シンプルに言えば、「歳を取っても大丈夫ですよ。なんなら新しいことを一緒に始めましょう!」くらいのある種のゆるい社会や組織であることが肝心であるとは言える。「オワコンだ、時代遅れだ」と排除する人こそ、排除される危機感を抱いている。→ https://t.co/5FxVPCuS8X
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 8, 2020
今の作品も、その時代の流行や風潮とカチッとはまって輝いてる作品と、流行や風潮を超えて輝き続ける作品がある。コンテンポラリーな作品とエターナルな作品。ただどっちなのかはその瞬間にははっきりわからない気がする。それこそ時間に濾過されて歴史を重ねないとそれがエターナルではないから。 https://t.co/RVDQxuDyYG
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 8, 2020
今日2月9日は獅子座の満月です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 8, 2020
角田陽一郎のメルマガDIVERSE vol.41の配信日
テーマは『これからの人生、なにをやる?』
「マルチで仕事はできるのか?」
「マルチか、シングルか」
「現代の野蛮に抗うために」
こちらから読めます!ぜひ!https://t.co/VsM5xaWHUQ
昔の作品って、自分がそれに出会ったときの印象とか想い出とともに輝いてる作品と、歴史や想い出を超えて輝いてる作品がある。ノスタルジアな作品とエターナルな作品。エターナルな意味で作品を提示したとき、相手が懐かしいというノスタルジアな感想で終わっちゃった時ってなんかとても残念な気分。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 8, 2020
共感覚かー( ˘•ω•˘ )
— Akihiro Nimura@グローバル対応 (@untilendoflife) February 7, 2020
Takram Radioの話と似てる@waternavy
発酵とか細胞って単位面白いかも
ツッカム正剛 0019夜 「小倉加奈子④"細胞と共感覚"」【松岡正剛の千夜千雑】 https://t.co/bFHVWv5txK @YouTubeさんから
分化かー
— Akihiro Nimura@グローバル対応 (@untilendoflife) February 7, 2020
人は分化というパースペクティブを行来してるのかもなー
ツッカム正剛 0017夜 「小倉加奈子②"がんを見てみよう"」【松岡正剛の千夜千雑】 https://t.co/Hj2jG1Qj2I @YouTubeさんから
/
— ヅメ吉🤔三日坊主にサヨナラ🌸 (@hanapapa0727) February 8, 2020
好きなことがないなら、「好きなこと」をこれからつくればいい!
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『「好きなことだけやって生きていく」という提案』(角田陽一郎さん@kakuichi41 )
やる前から興味ないと決め付けて動かない。経験しなきゃ、好きになるわけないのに。当たり前の事に気づかされた。
コレはおすすめの一冊! pic.twitter.com/e0gWYbeY1h
今日のメルマガ【人の心に灯をともす】は、『読書をプロデュース』です。 バラエティプロデューサー、角田陽一郎氏の 『読書をプロデュース』(秀和システム)の中から、心に響く言葉です。ブログの詳細はこちら→https://t.co/5RpHzEVMIf pic.twitter.com/2DGDVlhGMD
— 人の心に灯をともす (@hiroo117) February 7, 2020
渡邊さん、僕らもテレビディレクターたちと話してて、昔はテレビが培った独自の演出とか編集テクとか言って自慢気でしたけど、今やそんな演出や編集誰でもできますよ!って話になりました。つまりそれをやる上での哲学とか情緒が無いと、もはや動画のプロとか意気込んでてもあまり意味がないと。 https://t.co/qWNBOD9bqA
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 7, 2020
(2/7) honto 本の通販ストアランキング > 本・読書・出版・全集 > 本・読書ランキング2位:角田陽一郎 (著)『読書をプロデュース 読み方を変えれば世界が変わる!』https://t.co/1NGnqyP54N
— 書籍ランキング速報 (@a_ranking_news) February 7, 2020
プレジデントオンラインにてビジネス書要約サイトフライヤーでの月間ベスト20を公開中!
— 日本実業出版社 (@NJG_pr) February 7, 2020
『出世のススメ』(著:角田陽一郎)を6位にご選定いただきました🙏🏻🌟https://t.co/RiGdQmCvxG
最近、白湯がおいしい。身体に染み入る寒い日はほんと格別。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 7, 2020
#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) February 7, 2020
何が言いたいって
私の言ってることも正しいとは限らないということですよ https://t.co/TqFngBgfKd
おはようございます!この後10時から87.6Mhz渋谷のラジオで『渋谷で角田陽一郎と』生放送です!スマホアプリで全国から聴けます!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 7, 2020
今日は久々スタジオにやってきました。#渋谷のラジオ pic.twitter.com/xK40ytBlF2
間違いないって言ってる人ってだいたい何割かは間違ってる。客観的にって言ってる人の何割かはだいたい主観的だ。つまり他人の意見にそう感じるくらい分、自分が信じてる客観は主観なのだ。自分の確信ってのも、だいたい何割かは実は間違ってるんだっていう確信を持てることが知性なんだと思う。 https://t.co/RzNLsdQAy9
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 6, 2020
軌道周期が合わない彗星同士のように何かが合わない人ってのがいる。タイミングだったりウマだったり位置だったり調子だったりがちょっとだけずれてそれ以外が合ってるのにうまくいかない。もうちょっとどけそこがハマると、すごく上手く行くのになって思う瞬間、とても残念だ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 6, 2020
揉めてる二人を、①ハタで見てるとどっちもどっちだよなって思う時がよくある。でも②自分が当事者の一方だと自分は悪くないとだいたい思う。つまり①の確率の方がだいたい正確で、②の確率の方が①より高かったりするから、つまりその高い分くらいの確率で自分が実は間違ってるってことなのかも。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 6, 2020
昨日、新講義「発展途上人学」第一期が終了しました。企画プレゼン大会、懇親会、卒業証書授与、角田教授の新刊「読書をプロデュース」お祝いと盛り沢山。講義を終えて各自のプロジェクトが進化していくのが楽しみです。
— 自由大学 FreedomUniv (@FreedomUniv) February 6, 2020
「発展途上人学」第二期は、3月開講予定です。https://t.co/HCcbP7PnjO pic.twitter.com/uZ2fInTs5s
東博で『出雲と大和』展で観たらゴダイゴ聴きたくなって帰りはガンダーラから聴く。ホーリー&ブライト、ほんと傑作だなあ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 6, 2020
https://t.co/iGdR3FQC8L
東博の『出雲と大和』展、おもしろかった!仏像もドキドキするけど特に仏教伝来前の宗教的な物具たち、勾玉、管玉、銅矛、銅鐸、銅鏡、埴輪、こんなにゾクゾクするものなのか! 場所: 東京国立博物館 https://t.co/9cWaJsA4pa
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 6, 2020
東博の『人、神、自然』展ギリギリ行く。大学で「宗教をどう展示するか?」という講義を取っていたので行きたかったのだ。宝飾品なのか歴史遺産なのか宗教物なのか、興味は尽きない。 場所: 東京国立博物館 https://t.co/WMWGgCzIvD
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 6, 2020
ありがとうございます!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 6, 2020
どの新書も最高ですが、『オスマン帝国』は去年買ってすぐ、600年分の歴史を一気読みしちゃうほどのおもしろさでした!! https://t.co/W6P9jpRKjS
どの本から読むか迷った際のおススメ15冊の中に、大竹文雄著『経済学的思考のセンス』を入れて頂いております。→角田 陽一郎 著『 読書をプロデュース』 https://t.co/4BMmLyXcOJ
— 大竹文雄 (@fohtake) February 6, 2020
角田陽一郎著『読書をプロデュース』(秀和システム)は、中公新書編集長のインタビューも収録した一冊。どの本から読むか迷った際のおススメ15冊として、大竹文雄著『経済学的思考のセンス』、小笠原弘幸著『オスマン帝国』、呉座勇一著『応仁の乱』、筒井淳也著『仕事と家族』などを挙げています。 pic.twitter.com/Hx5r3Kqtk9
— 中公新書 (@chukoshinsho) February 6, 2020
いろんな人がいろんなことを言ってるし、分析してるし、煽ってるし、警鐘鳴らしてるし、すごい人はすごいし、くそな人はくそだけど、空は青いし、自分は自分の今やれることをコツコツやろう。おはようございます。 pic.twitter.com/b86wzsVUpn
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 6, 2020
【想像力を鍛える読書】
— 葵(あおい)🔖読書屋(「生きやすさ」がテーマの読書アカ) (@aoiflower271) February 5, 2020
『人は、読書することで想像力が鍛えられますし、鍛えられた想像力をビジネスに活かすこともできます。その想像力を、もっとも鍛えてくれるジャンルは小説だと思っています』
漫画もおすすめ♪
心理描写の機微を
丁寧に表現している
作品を選ぼう#角田陽一郎 @kakuichi41 pic.twitter.com/6CuqeuiGa1
自由大学で12月から開講していた『発展途上人学』今日の5回目は受講者の皆のプレゼン大会。で無事終了。僕にもなかなか実りのある講義でした!ありがとうございました。懇親会にて拙著10冊目発売記念ケーキ! 場所: 自由大学 Freedom Univ https://t.co/vwkhoQkOv1
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 5, 2020
角田陽一郎×お笑い芸人・やついいちろう(エレキコミック)「コントを作る前には『シャイニング』を見る」 https://t.co/4kbqI7alAQ #週プレ
— やついいちろう (@Yatsuiichiro) February 5, 2020
白髪一雄回顧展に行く。今日本だけじゃなくアジアで再注目されてるのがなんとなくわかった。フットペインティングで描かれたある種の偶然の不確かさと、描こうとするテーマへの白髪の確信が調合されたのが彼の絵なのだ。 場所: Tokyo Opera City Art Gallery https://t.co/ngVkO2pGGk
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 5, 2020
【読み方を変えれば世界が変わる! 読書をプロデュース/角田陽一郎】 #読書をプロデュース #NetGalleyJP
— uro1017 (@kekakaka624516) February 5, 2020
●「かなりために なった本」
紹介されている本全部読みたい
1章は本当に読書… → https://t.co/1esFjfndrr #bookmeter
編集の方針|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 5, 2020
先日、ある企画に出演していただいた方に、いい編集でしたとお褒めのメールをいただき、そのメールで「編集のやり方とか方針とか気をつけてることってあるんですか?」と聞かれたので、以下のように答えたのでした。 https://t.co/SS1Rh1BkYE
ありがとうございます!! https://t.co/OD27IkLLlq
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 5, 2020
『チェコ語の隙間』
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 5, 2020
毎日ちょこちょこ楽しみながら読んで読了。すごく楽しかったしおもしろかった。
語学のちょっとしたエピソードと体験談と映画紹介。
こういう本を書いてみたい。
皆が知らない語学をやりたい。
黒田さんと話してみた...#ReadHub #チェコ語の隙間https://t.co/MP7UnOw4iR
私の声、聞いたことない人の方が多いと思います。#ニッポン複雑紀行 https://t.co/ECRFOSmNHm
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 5, 2020
東北の被災地に行くんだ。そのとき「今こそジハードをするべきだ」と思ったんです。#ニッポン複雑紀行 https://t.co/NxKZWTQOzZ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 5, 2020
私が思い浮かべる「ハーフ」の一人は、英語が話せない、歳を取って腰を悪くした、マンションの管理人として毎日ゴミを片付けている、私の母親の姿。#ニッポン複雑紀行 https://t.co/Cs4u8FHZ85
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 5, 2020
写真展ニッポン複雑紀行に行ってきた。写真の中の全ての人が素晴らしい。写真とキャプションを見ながら日本とか日本人とかそもそもなんなのか?と自問自答し続ける。この複雑さこそが実は人や国という存在そのものなのではないか?#ニッポン複雑紀行 https://t.co/UY9HiC6LqG
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 5, 2020
「この本は知っていることばかりでつまらない」
— はあちゅう (@ha_chu) February 5, 2020
→自分を知的に見せたいだけ。自分の知識量でしか「おもしろい・つまらない」を判断できない生き方がつまらないのではないか。そんなに知らないことに出会いたいなら、論文読めば?
(もっとマイルドな表現で書いてありますが)スカッとした!
発売日にカフェで偶然お会いして頂いた角田さんの新刊。
— はあちゅう (@ha_chu) February 5, 2020
「ムダや遠回りや失敗や、時にはイヤなことを含めて経験、体験、後悔することが、その人の人生の幅と深さをつくる」
読書は「思考ローリング」に価値がある。
読書をプロデュース
https://t.co/9Vxm8EX9pl pic.twitter.com/xQKKWhLDgd
→年末年始のお休みに「「本音で話す」は武器になる」を読ませて頂きました。自分の想像以上のスピードで、いろんな課題が前向きに解決していき、人間関係も改善し、ストレスも減り、お酒の量も減り、生活全般が良い方向に向かっていることを強く実感しています。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 4, 2020
→ありがとうございます!!! https://t.co/JUWQFZzch7
拙著を読んでいただいた方からコメントが!超嬉しい!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 4, 2020
→年末年始のお休みに「「本音で話す」は武器になる」を読ませて頂きました。年明けから、勇気を持って、日常生活の中で実践してみました。実践して間もないですが、自分の想像以上のスピードで、いろんな課題が前向きに解決していき、→
角田陽一郎×お笑い芸人・やついいちろう(エレキコミック)「コントを作る前には『シャイニング』を見る」 / https://t.co/j8Dr8wZu5c
— 週プレNEWS (@shupure_news) February 4, 2020
観測可能な宇宙に地球外生命は存在しない? 新しい現実的な生命誕生シナリオが発表される https://t.co/BFCMHb57ng
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 4, 2020
その先輩方が僕の新刊『読書をプロデュース』を今日何十冊も買ってくださった。読んだら良かったから若手社員たちに参考書として配るという。こんなに嬉しいことはない。僕もがんばろう。意気な生き方はものすごく粋なのだ。 https://t.co/DsBaifbjvy
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 4, 2020
数年前やついフェスでお会いした時、ゲッターズ飯田さんに占ってもらった時のいただいたお言葉。時々思い返すのだけど、その後の自分の生き方を言い当てられてたようで、そのたびにハッとする。 https://t.co/cCJbDCirfD
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 4, 2020
SDGsとかサスティナブルとかエシカルとかナラティブとかの言葉が仮に流行り言葉だったりブームだけなのならそれはSDGsでも無いしサスティナブルでも無いしエシカルでも無いしナラティブでも無い。そう言う気概でSDGsもサスティナブルもエシカルもそれぞれがそれぞれのナラティブにしないと意味が無い。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 4, 2020
パクリかパクリじゃないかみたいな問題はとても深く暗いダークサイドのモヤみたいな存在だったりします。なのでどこかで綺麗な仕組みとかルールとかを制定して、キチンと判別したり弾劾できたらいいなぁという幻想を抱くのですが…
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 4, 2020
Everything’s been done before|川村真司https://t.co/4WfMNW77gO
【プレスリリース】“衝撃”の事実! ジョギング・ウォーキングの効果は、脳への“衝撃”によるものだった!! 頭への適度な“衝撃”が脳機能を調節・維持することが明らかになった!!! | 日本の研究.com https://t.co/o48pH7r1O3
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 4, 2020
作品の作り方が変わる時代|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 4, 2020
ネットで作品の売買や接触が主流になると一時的に話題になる作品より、アーカイブに適したサスティナブルな作品の方が意味を持つということだ。
所謂“売り抜け”的なその場しのぎの作品は余り意味をなさなくなる。https://t.co/qQsOfjM9GB
作り手は自分の作品の世界観や芯をより深く気に入ってもらえるような作品作りを目指せる(目指さなければならない)ことになる。売り手もその瞬間の話題をかっさらうことよりどれだけ永く人の心に刻まれるか?が大切になる。色々意見はあるけど僕は作り手にも売り手にいい時代の到来だと思いたい。 https://t.co/vpSvOb9wdQ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 4, 2020
これって作り手や売り手の考え方も変わる変革だと思う。この現象は以前もあったろうけど、ネットで作品の売買や接触が主流になると一時的に話題になる作品より、アーカイブに適したサスティナブルな作品の方が意味を持つということだ。所謂“売り抜け”的なその場しのぎの作品は余り意味をなさなくなる。 https://t.co/KtDDdzC4BW
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 4, 2020
Amazonの自著の売上順位を継続的にウォッチングしてると、新刊が出るたびに旧刊のランキングもあがる。YouTube動画もそうだけど、ある作り手の作品をアーカイブしていくことで、その瞬間にその存在に気づいた人が(気に入ってくれたら)過去作品にもアクセスしてくれるのだ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 4, 2020
練習後、遅くまでやっている川口駅前の文教堂へ。目的の2冊のうちの1冊『読書をプロデュース』を購入。
— おおば指圧治療院 (@obashiatsu01) February 3, 2020
今年は人生の中で最もハイペースで本を買ってます📖💴
読書家には及びませんが。#読書をプロデュース#角田陽一郎#秀和システム pic.twitter.com/tWX860SaWL
『読書をプロデュース』が三省堂書店池袋本店で面陳されていました!知人が送ってくれた写真ですが、いつもありがとうございます。三省堂は実は古巣なので、より一層うれしい…!大感謝です^^https://t.co/2qGNQ6H7B7 @AmazonJP #読書をプロデュース #角田陽一郎 #三省堂書店 #新刊 #ビジネス書 pic.twitter.com/JN0OHKGWGo
— 丑久保和哉 /『読書をプロデュース』』絶賛予約受付中! (@kazuya_united) February 4, 2020
受験前に幕末が不安な受験生へ『伊藤賀一の日本史スタディ動画』をぜひ。コルク佐渡島庸平さん、バラエティプロデューサー角田陽一郎さん、放送作家石津聡さん、ディレクションズの石原淳平さん志賀さん藤塚さん。イラストは中尾仁士さん。いま思えば凄い面々のコラボ企画(笑https://t.co/v219Ncduf9
— 伊藤賀一(がいち/プロ講師・著述業) (@itougaichi) February 3, 2020
読書感想#2
— ジュゴン (@jugonbusiness) February 3, 2020
「読書をプロデュース」 角田陽一郎著
・「ジャケ買い」でいい
・仕事で役立つ想像力は小説で磨ける
ビジネス書を読み出すと小説読まなくなりそうだなと思っていたが、この本を読みイメージが変わった。ジャンル問わず、パッと見で自分が気になったものは手にとって読んでいこう。
新刊『読書をプロデュース』に書評を頂きました!どうもありがとうございます^ ^読書が好きな人はもちろん、ビジネス書しか読まない人、昔は読んでいた人、読書が苦手な人達にもオススメです!
— 丑久保和哉 /『読書をプロデュース』』絶賛予約受付中! (@kazuya_united) February 3, 2020
【書評:1608冊目】読書をプロデュース(角田陽一郎) https://t.co/9GIQB9VBVq @tomo_yoneyamaより
読書で想像力を育もう! 『読書をプロデュース/角田陽一郎/秀和システム』 https://t.co/e5FHu1NmL9 #本が好き
— 書評でつながる読書コミュニティ本が好き! (@honzuki_jp) February 3, 2020
読書で想像力を育もう! 『読書をプロデュース/角田陽一郎/秀和システム』 https://t.co/PPbHYxo58z #本が好き
— Roko (@Roko2009) February 3, 2020
6日に岡山に帰るのだけれど、
— たくみ(サッカーライター志望) (@Soccer_Writer) February 3, 2020
移動の中で読む本はこれで決まり!
『読書をプロデュース』 著 角田陽一郎 pic.twitter.com/81qGllN2yS
【読了】『読書をプロデュース』角田陽一郎 https://t.co/qctfo2DFHw #booklog
— 本とメガネと愛phoneと(タケちゃん) (@apple_kininaru) February 3, 2020
企画は真っ当に育てると真っ当に育つ|角田陽一郎 kakuta yoichiro #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 3, 2020
要は企画を真っ当に育てること。
そうすると企画はすくすく育つ! https://t.co/RCEupcYeiM
その方のスタンスや生き方や作品に惚れるから僕は自分の企画に出演して頂きたいわけで、その人が売れてるから話題だから人気だからとかは正直どーでもいい。でもその僕らのスタンスをぶれずに守ってちゃんと説明できるとすごい売れてる話題の人気のすごい方も結果出てくれる。要は企画を育てること。 https://t.co/epeFKApWeN
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 3, 2020
来たー!すごい方のキャスティングに動いてたら好感触!長年キャスティング作業してるとその人が断るか?興味を示してくれるか?だいたい見当がついてくる。つまりこちらのコンセプトがちゃんと有ってちゃんと説明できれば、むしろ断ってくる人はこちらのコンセプトと合わないからで、それでよいのだ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 3, 2020
拙著『読書をプロデュース』で書いたことと同じことを糸井さんが仰っていて物凄く嬉しい!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 3, 2020
【読もうとした本で、その人はできている。読んでないのだけれど本棚にある本は、その人が求めたじぶんをつくるための材料なのである。】糸井重里・今日のダーリン2月3日 https://t.co/F5L0mt81YD
バラエティ視点、カテゴライズド(人間関係分析学)、時本主義、告広(from小西利行さん)、旋動説、frame→voltex、運の技術、地理思考、出世、読書をプロデュース、雑知、知的好奇心向上委員会、発展途上人学、ビジネスからカルチャーへ、学問をプロデュース、等色んな新概念を我ながら提唱してる笑
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 2, 2020
五十而知天命?|角田陽一郎#note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 2, 2020
本を書くという行為を今までもそれに当ててたけど、もっと研究者目線というか、スペシャリストではなくゼネラリストな研究者というか。それが文化資源学でやれたら、その研究自体がビジネスになったら、それこそおもしろい!などと夢想。
https://t.co/MD1UODx29x
色んな研究者に会って話を聞いたけど、その専門分野は確かに詳しいけど、逆にその他の世界を知らないで(なんなら無関心で)研究してる人が多い。それって実はその専門分野を研究する行為自体の視野や視点の置き所も狭めてないかと感じた。僕がやりたいのは違う視点からもある分野に視線を向ける行為。 https://t.co/hyGAA3rZtZ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 2, 2020
でも課題レポート書くために色んな課題のテーマに関連する色んな文献読んで色々考えてたら、この行為自体が今後の僕のビジネスにならないかな?って想いが突如やって来た。つまり研究者は1つの研究対象を突き詰めるのだろうけど、それとは違ってむしろ色んなテーマを繋げて広げて考察していく行為。 https://t.co/fhuJGzW0LP
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 2, 2020
大学院修士の課題レポート7つあったうち結局先週火曜〆切の1つは諦め、4/6は何とか先週提出。そして明日月曜〆切の最後の2つのうち1つが、今やっと書けた。。。残るはあと1つ、間に合うか。(そしてその間、自著の執筆が2つも止まっているううう。。。) https://t.co/H8eUTSefq8
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 2, 2020
富山出身の黒部さん、僕が監督した富山魚津で撮影した映画『げんげ 』に出演いただいた。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 2, 2020
[俳優 黒部進さん](下)正義のヒーローから悪役に一転、アフリカ体験が人生の糧
「旅ではいろいろなことが起こります。みんなで、それを乗り越えていく経験をしたかったんです。」https://t.co/5CvadbdZew
いわゆる一般的な社内で上のポストに登ってゆく「出世」ではなくて、今いる「世」界から飛び「出」す意味での「...『「中の人」から「外の人」へ 出世のススメ』角田 陽一郎 ☆4 https://t.co/1Cnxc5kuqt #booklog
— uz_tw (@uz_tw) February 2, 2020
観るたびいつも思うけどNHKの『のど自慢』ほんと演出が凄い!勿論いい意味で。出演者が選ぶ曲、キャラ、順番、エピソード、服装、司会進行、ゲストとのやり取り、セット、会場の雰囲気、あらゆることが完璧にこなされている。これは相当強力な意志と伝統継承力と演出力がないとできない。 pic.twitter.com/1ZuMS1QI3k
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 2, 2020
世の中にあふれる読書論。突き詰めると「好きなように読んでいい」に帰結するような気がする。
— 高卒派遣社員 (@hidari_s) February 1, 2020
でも大前提として、表紙見るだけでも・目次だけでも・あとがきだけでもいいから本を手にとってほしいですね。
渋谷で角田陽一郎と|「渋谷のラジオ」 @shibuyanoradio #note https://t.co/GhMJ2x84N9
言い方に気をつけることと言い方で盛ることとは違う。夢を語ることと夢が現実になることとは違う。そう思ったこととそれが実行されることとは違う。他人をいい気にさせることと他人を騙すこととは違う。できるとできたは違う。予想はいつも想定外で、想定はいつも予想外になるんだと思う。 https://t.co/fkyEm40s4Y
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 1, 2020
嘘ついてもばれないと思ってるのか?嘘ではないと妄信してしまうのか?嘘ついてるという自覚が無いのか?何かを盛るとその分だけ何かを失う。実体(内面)と表現(外面)はトレードオフなんだと思う。そこに気づくことから広告やテレビや出版やネット等のビジネス2.0が始まるんじゃないだろうか? https://t.co/fkyEm40s4Y
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 1, 2020
何かの宣伝とか評判とか説明って、ありのままを伝えてくれるものと、それ以上に見せようとしているものがある。でもその何かを体験したら結局嘘ついてたらバレるのだからそれ以上に見せようとしないほうが絶対いい。そうなんだけど実際はそれ以上に見せようとする人や組織が多いのはなぜなんだろう?
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 1, 2020
自分の中で義務感となり、息ぐるしくなる。
— takeuchiyuuki0303 (@takeuchiyuuki01) January 31, 2020
いわゆる仕事などで関わる人との間で、感情が引きずられ何か生きづらさを感じてしまうことがある。#角田陽一郎#バラエティプロデューサー https://t.co/JwxtSQsh0x
映画『パラサイト』観ました。言いたいことは色々あるけれど、韓国映画のある種の凄みを存分に感じさせてくれる怪作、パルムドールを獲っちゃうだろうなって快作。 https://t.co/3rZFoCga44
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 1, 2020
3/21(日)17時〜本のフェスにてトーク開催
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 1, 2020
今年も開催される本のフェス。第5回目の今回も角田陽一郎は本にまつわるトークイベントをなんと今話題の”あの方”と開催します!
詳細決まりましたら発表します!https://t.co/e4TJIZwLIS #amebaownd
要約を読んで、ポチりました。
— 堺寛 (@hiroc_sk) February 1, 2020
→”本書における「出世」とは、立身出世のことではなく、「フレームから抜け出す」という意味である。会社や社会など、従来の枠組みの外側に立ち、物事を観察する姿勢を指す。”
角田陽一郎さん著『「中の人」から「外の人」へ 出世のススメ』 https://t.co/KWxyhKnUCx
結局Amazonしちゃった#ワタナベアニ さん#ロバート・ツルッパゲとの対話
— 彩 (@ayahysihs) February 1, 2020
帯の背表紙までかっこいい。#角田陽一郎 さん#読書をプロデュース
読書が好きな人はもちろん、苦手な人や嫌いな人もこれだけは読んで下さい!
早速ジャケット買い。
ゼンタングルの洋書。
これ、文字ないや💦 pic.twitter.com/SaqNzSSdlm
ちなみに易をやり始めたのは、フィリップKディックの歴史改変SF小説『高い城の男』を数年前に読んで、その世界では易で人が行動を決めていたから。 https://t.co/8HGUeV9ww9
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 1, 2020
毎月朔日に易をやっている。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 1, 2020
令和二年二月如月の易、山沢損。三爻。
「損をするが、誠をもって行動すれば、最後は大吉。長続きできて、前進しても有利である。」
「自分とだけ相談して人に言ってはならない。」
「減らすことが鍵になるとき。」 pic.twitter.com/OvY0WbM4v7
角田陽一郎の新刊『読書をプロデュース』有隣堂アトレ恵比寿店にて平積み発見!ありがとうございます!立川談慶師匠『教養としての落語』も同場所にて発見!皆様ぜひお手を取ってみてください! https://t.co/WKusqvEp4P
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) February 1, 2020
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