新刊『読書をプロデュース』の著者・角田さんとの打合せ。元テレビマンということもあり、発想の豊かさに驚きました。これでドリームマネージャーの飛躍にまた光がさしま差しました。貴重なご縁ありがとうございます。#100年塾 #ドリームマネージャー pic.twitter.com/3bMqCYjaaS
— 金村秀一@成功し続ける社長のための経営塾『100年塾』 (@WillwayKanemura) January 31, 2020
今日は自著の10冊目の発売日だった。出るたびに思う。自分は、読みたいことが書けているのだろうか?と。でもそんなこと思ってても実際に自著を買ってくださって、なんならSNSでなんならお会いした時におもしろかったためになった感動したと言ってくださる人がいる。こんな嬉しいことはない。 pic.twitter.com/KqGu2PGLYU
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 31, 2020
今日は角田陽一郎さんと渋谷のマメヒコへ。
— 佐藤太一郎(吉本新喜劇) (@satotaichiro) January 31, 2020
角田さんの話は、おもしろくてタメになる。
トークイベントにできるぐらい夢中で喋っていた。
お店には、偶然はあちゅうさんもいらっしゃっていて、角田さんははあちゅうさんに、新刊のプレゼント。
太一郎は買ってと言われた。
うん。買います。 pic.twitter.com/SVSXXfp15f
プロデューサーとしてTBS『中居正広の金スマ』などを手掛けた #角田陽一郎 さん著『#読書をプロデュース』が秀和システムより刊行。自身の読書術「バラエティ読み」を公開。人生をおもしろくするため、どのように読書をセルフ・プロデュースすればいいのかを提言。https://t.co/QKomfnVG3J
— pooh (@books_pooh) January 30, 2020
新刊・角田陽一郎著『読書をプロデュース』を解説!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 31, 2020
読書を楽しむ方法。
今日の渋谷で角田陽一郎とで話した動画をアップしました。ぜひご覧ください!https://t.co/GWboRuQhJt @YouTubeより
マメヒコで吉本新喜劇の佐藤太一郎くんとコーヒー飲んでたらはあちゅうさんとばったり。今日発売の拙著『読書をプロデュース』を献本!(太一郎は自分で買ってね!) 場所: カフェ マメヒコ (CAFE MAME-HIKO) 渋谷店 https://t.co/u04WLYBiiD
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 31, 2020
断捨離は良く言われてるけど
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) January 31, 2020
僕は本は捨てたくない。
本は置いておくことに価値があると思う。#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ #読書をプロデュース
挫折した本は置いておいたらいい。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) January 31, 2020
時が経ってその本を読める時が来る。
本を読めなかった、まだ読めない、読めるようになった、この行為自身が読書。
だから読み終わらなくてもいい。#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ #読書をプロデュース
本はゆくっくり読みなさい。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) January 31, 2020
なるほどと思ったら読むのがはやくなる。序盤は理解できるまでゆっくり読むのが大切。#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ #読者をプロデュース
バラエティ読みのポイント
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) January 31, 2020
①ジャケ買い
②挫折していい、併読していい
③積読でいい
④かんそうをか書かなくていい、メモしなくていい
⑤はやく読まなくていい
という「提案」
義務じゃない。#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ #読者をプロデュース
西本さんの読者に関する座右の銘
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) January 31, 2020
「本は逃げる」
本棚で目に付いたものは自分の中に何か引っかかりがあったから。
とりあえず買ってみる。
買ったら読んだと同じ。
#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ
ツッカム正剛 0018夜 「小倉加奈子③"正剛がんを体験する"」【松岡正剛の千夜千雑】 新作公開です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 30, 2020
YouTube動画。
病理医の小倉さんに松岡正剛が自身のがん体験を語ります。心境の変化と気づき。がんの正しい知識を教えて貰います。ぜひご覧ください!@seigowhibihttps://t.co/EGyOqeCBMP @YouTube
テレビ局の先輩と食事。僕は彼を尊敬しているのでいつも忌憚ない感想を言う。今のテレビの劣化のあまりの酷さ、これくらい程度を落として作った方が数字行くんですよという姿勢。その舐め切ったスタンスに無自覚だったりする点。僕は抜け出してしまったけどその先輩が変えてくれることを期待する。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 30, 2020
『読み方を変えれば世界が変わる!読書をプロデュース』
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 30, 2020
岩波新書、中公新書、講談社現代新書、ブルーバックスの各編集長との対談が巻末にあります!とてもおもしろいです。なんと各編集長のおすすめ新書も記載!読書を楽しむバイブルです。#ReadHub https://t.co/rXQjxZW1bm
岩波新書@Iwanami_Shinsho 中公新書@chukoshinsho講談社現代新書@gendai_shinsho ブルーバックス@bluebacks_pub の各編集長との対談が巻末にあります!とてもおもしろいです。なんと各編集長のおすすめ新書も記載!読書を楽しむバイブル
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 30, 2020
角田陽一郎著『読書をプロデュース』(秀和システム刊)ぜひ! https://t.co/kn6aNFONVS
1月31日発売の角田陽一郎『読書をプロデュース』(秀和システム刊)ゲット!自分的には10冊目の著作。構想から完成するまで2年。読書好きもそうでない方も、できましたらお読みくださいませ。#角田陽一郎 #読書をプロデュース https://t.co/jCFLawcFbQ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 30, 2020
同じだったりする…。何でもどんどん順調にこなしてそうに見える人でも実情は皆似たりよったりで、そういう人が書く文章だからこそ読者に刺さる部分があると信じてるというか信じたい。
— 伊藤賀一(がいち/プロ講師・著述業) (@itougaichi) January 29, 2020
※あの角田さんですらそうなのだから、と安心してヤル気が出た(笑) https://t.co/i1uiOQp4nj
[俳優 黒部進さん](上)ウルトラマンのレッテル、30年間触れたくなかったが、今はハヤタ役が誇り #SmartNews https://t.co/wPFVqHaVC3
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 29, 2020
責任感とか至上命題とか当然とか当たり前とか常識とかいうと聞こえはいいんだけど、何事かをそう自己定義してしまうから、自分の中で義務感となってやがて息苦しくなるのだ。「これやらなくちゃ」は最小限にして「これやろうかな」くらいに仕事も趣味も留めるくらいの気構えで行こう。解放しよう。 https://t.co/PlxdmRH4dl
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 29, 2020
そうか。今ふと気付いた。なんでも義務だと思ってしまうのが窮屈感を生んでしまうのだ。それ本当に義務か?って考えると意外に殆どのことは義務ではないのだ。他者から課される義務は嫌だからそれは極力排除しようと努めるけど、自分が自分に課してしまうことの方がむしろ義務に化けてしまうのだ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 29, 2020
今朝やろうとした書き仕事。なんか体調と気分が不調だから朝はゆっくりしてむしろ夜仕事から帰ったら書こう、と思っていざ夜にやろうとすると疲れてできない。なら今日は疲れたから朝早起きして書こうとなるも明日朝体調と気分が不調だったらどうしようってループをここ1か月くらいやってる気がする。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 29, 2020
ドキュメンタリー映画『エッシャー 視覚の魔術師』観る。おもしろかった!モノクロを好む理由と描きたいことを極限まで突き詰めていく思考の試行。ゾクゾクする。 場所: アップリンク渋谷 https://t.co/qdA0eRiq8M
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 29, 2020
そっか、この時期は3月の年度末で終了するシステムとかサービスとか人事の告知の時期なんだね。先週1件来て今日2件来てただいま3件。関係ないのも、当然だよなってのも、終わっちゃうのさびしいなってのもあるけど、オトナになるとそういうところで人生の章立てを分けるってことなのか。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 29, 2020
「井戸」の中の世界に飽き飽きしていませんか? TBSテレビのプロデューサーから46歳で「出世」した著者による、「出世」のススメ!https://t.co/D9SOJWYXDh pic.twitter.com/il4bQxrqvj
— 本の要約サービス flier(フライヤー) (@flierinc) December 29, 2019
(1)ヒットしてもしなくても作り続けるための気概、(2)終わらせないための知恵、(3)助けてくれる味方、(4)自分の不断の努力
— jingles84 (@jingles84) December 29, 2019
出世のススメ | 本の要約サイト flier(フライヤー)https://t.co/A9mGXKV7xD
人生に「勝ち負け」はない。勝負に負けておくぐらいのほうが、実はうまくいく。
— Navy Studio 3.0 (@hediYSL) December 29, 2019
→勝ち負けを意識した瞬間、相手の土俵で勝負する事になるので、意識して勝ち負けには拘らない様にしてます。
出世のススメ | 本の要約サイト flier(フライヤー)より引用https://t.co/AuK0rVPgUs
「出世」といっても部長や社長を目指すほうではありません。あなたが今いる場所から出発してみること、それが「出世」。 『出世のススメ』は、出世のもともとの意味である「世を出ること」を再定義し、現代人の新しい生き方を見つめ直すための警世&啓発の書。 https://t.co/HQ0BgVktd0 pic.twitter.com/ufIUEdsTVp
— 松浦弥太郎さん名言集 (@yataroumeigen) January 20, 2020
この本は読んでみたい!
— たくみ(サッカーライター志望) (@Soccer_Writer) January 17, 2020
文章を書くようになって、色んな本を読むようになった。
ただ読むだけではなく、読み方を考えていきたい。
そんな2020年にしたい。#読書をプロデュース https://t.co/6hcq5x9lIs
本を読むことはとても楽しい 『読書をプロデュース/角田陽一郎/秀和システム』 https://t.co/hwManGWydx #本が好き
— 書評でつながる読書コミュニティ本が好き! (@honzuki_jp) January 20, 2020
『読書。をプロデュース』というタイトルでもよかったのにW https://t.co/aIj4AQrSAm
— 田中貴子 (@takakotanaka) January 29, 2020
「新書こそ『人生に役立つ読書』に最適と言え、本書では第5章で岩波新書、中公新書、ブルーバックス、講談社現代新書の各新書の編集長とも対談」
— 岩波新書編集部 (@Iwanami_Shinsho) January 28, 2020
速読もメモも不要、ジャケ買いと積読の「バラエティ読み」が人生をおもしろくする 紀伊民報AGARA #紀伊民報 #AGARA https://t.co/tCsTopFH4G
角田陽一郎×福本伸行(マンガ家)「『蒲田行進曲』と『カイジ』は似ている!?」 / https://t.co/X9FzLXgnjB
— 週プレNEWS (@shupure_news) January 28, 2020
思考することはおもしろい。まさに思考遊戯。でも同じ脳内現象でもそこにタスク感が出てくると途端に思い悩むという行為に変換されて辛さや面倒くささを感じてくる。あらゆる現象や自分の在り方について思い悩むのではなく思考し続けたい。タスクではなく遊戯、義務ではなく快楽としての思考。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 28, 2020
今日午前中はラジオNIKKEIにて下北沢B&Bも携わる広告マンで水道橋博士のメルマ旬報副編の原カントくんと番組収録。新刊『読書をプロデュース』から本と書店と読者の関係について高速縦横無尽トーク。 https://t.co/H89J0QL5hb
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 28, 2020
今日昼間は指導教官の中村雄祐文化資源学教授とディスカッション。自分の考えてることと教授が考えてることの理論的結節点が見えてとても興奮した。これって文化資源学で新たな学問領域を作れるってことなのじゃないか?と妄想する。文化資源とは文化の資源という概念ではなく文化⇄資源という捉え方。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 28, 2020
マルクスは、ホント今だからこそ考えた方がいい命題をバンバン突きつけてきますね。その観点を持てたのもぼく的は楽しく発見でした! https://t.co/krEY2udNnb
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 28, 2020
こちらこそとても楽しく勉強になりました。ありがとうございます! https://t.co/wGGgPbMYuj
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 28, 2020
もぐら会&猫町倶楽部主催マルクスの勉強会に参加。吉川浩満さんの解説とても考えさせられました。生きること働くことをやめない限り好きでも嫌いでも良くも悪くも「われらみな(多かれ少なかれ)マルクス主義者」なのだと実感。でどうする?はそれぞれが考える必要があるのだ。https://t.co/7xkuHCWlGW
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 28, 2020
角田 陽一郎著『読書をプロデュース』にレビューを書きました。#読書をプロデュース #NetGalleyJP https://t.co/L2nq4g9WPk
— あやほ @読書垢 (@ayaho_book) January 28, 2020
SMAPファンの僕が「金スマ」を手掛けた天才プロデューサー角田さんの本を担当できて光栄でした!読書をどう仕事や人生に活かすか本質がわかります。現在予約受付中で発売はもちろん金曜日です笑https://t.co/qe21b38qth @amazonJPさんから#角田陽一郎 #読書をプロデュース #SMAP #金スマ #中居正広 pic.twitter.com/XWO645Ckyg
— 丑久保和哉 /『読書をプロデュース』』絶賛予約受付中! (@kazuya_united) January 28, 2020
【新刊】読書をプロデュースhttps://t.co/vMyIqmBeWb
— 秀和システム新刊情報 (@shuwasystem_inf) January 27, 2020
読み方を変えれば世界が変わる! pic.twitter.com/xTvnfX9Tco
もう誰もいないなあと思いながら観る『仁義なき戦い』、今こそその本当の味わいがわかると思いました。 https://t.co/6nmzY6XBtP
— 田中泰延 (@hironobutnk) January 28, 2020
そしてみんな逝ってしまった。R.I.P. https://t.co/CXBN0EL7GV
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 28, 2020
だとすると自分になかなか返信返って来ない人とは、その相手が自分のスタンスに何かしら違和感を感じてるからで、逆に自分がなかなか返信を返せない人は、自分がその人のスタンスに何かしら違和感を感じてるからなのだ。返信が滞る関係性は無理して解消するよりも滞るままにしといた方が健全なのかも。 https://t.co/1OekmA1o60
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 27, 2020
多分説明量には最適解があって、それはその説明する人とその人との関係性と説明する内容の掛け算で決まる。多分返事返すのが億劫な人はその説明量が最適解とズレてる場合で、なぜならメールですらズレてるんだから実際会って仕事したりすると、そのズレは現実でもやっぱり顕著だったりするからだ。 https://t.co/9jGWSDbCs9
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 27, 2020
メールにはすぐ返信が返ってくる人とほぼ返ってこない人がいる。同様に自分でもすぐに返信を返してしまう人と、なかなか返せない人がいる。この差は何なのか?自分的推察だけど勘所を掴んだ質問や提案されるとすぐ返せるのだけど、説明や美辞麗句が長いとなんか読むの億劫で返したくなくなるのだが。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 27, 2020
カレーちゃんこ旨し。元会社の先輩と他業種の方々と。人には色んな仕事があってその仕事の中で大事にしてること信じてることがそれこそ千差万別なんだと実感する。 場所: ちゃんこ 心山 https://t.co/sHhc9fBdnj
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 27, 2020
書店で本を買えない悲しさ|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 26, 2020
書店に行っても出たばかりの平積みでない本とはまず出会えない。つまり書店で平積みでない段階でAmazonで検索して買うことにシフトしてもらわないと本は売れない、と書店で買って欲しい著者なのにそんなことを思ってしまう。
https://t.co/OlneNmr6Uv
「最速で身につく世界史」角田陽一郎著
— tagami sakyou (@sakyou_tagami) January 27, 2020
面白かった。
"最速"などと言う言葉には、受験の時から弱い。つい、手に取ってしまう。
人類の歴史を大きく変えたのは、
最初に馬にまたがって移動したひと!
新作公開です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 24, 2020
ツッカム正剛 0017夜 「小倉加奈子②"がんを見てみよう"」【松岡正剛の千夜千雑】 YouTube動画。
病理医の小倉さんに実際にがんを見せていただきました。実際に見るとわかること沢山があります。
ぜひご覧ください!@seigowhibihttps://t.co/iN30P2MSXn @YouTubeより
電池なくなったこともあり、帰りにもう1冊読みながら帰る。
— ひのたけ☺️まろやか応援隊🙌 (@hinotake0117) December 7, 2019
角田陽一郎氏の『出世のススメ』。前書きにもあったが、現代の徒然草。ノウハウを得るというより、角田さんが今何を考えながら活動しているかを知れる。なんか一緒に飲みながらアドバイス受けている感覚で読めるかも。 pic.twitter.com/RSmRSwtrRc
本をAmazonでポチッと買う方式が本屋の経営を苦しくしていると、大の本好きの角田陽一郎さんが嘆く。https://t.co/S4O3BPx6Q9
— Shizuo ASOGAWA (@LAevangelist) January 27, 2020
本屋とAmazonだけでなく図書館との関連もある。別に、大学とWikipediaの競合がある。結局、現在はリアルとバーチャルの程よい棲み分けの分水嶺を模索している段階なのだ。
続いての紹介は、TBSの金スマやEXILE魂など人気番組を生み出した、角田陽一郎による『出世のススメ』です📕
— 本の紹介メディア「ブッコマ」 (@book_commercial) January 20, 2020
■ 著者:角田 陽一郎 @kakuichi41
■ 題名:出世のススメ
■ 出版社:日本実業出版社 @NJG_pr
あなたの、一歩踏み出すきっかけに。#ブッコマ pic.twitter.com/4255kSjsTM
違和感を観察するっていい言葉だな
— 西川 諒🐬複業研究家 (@makoto24kawa) January 20, 2020
ありのままの自分でいる「出世」のススメ | 要約の達人 from flier | ダイヤモンド・オンライン https://t.co/9LUrxuBC8l
面白い「出世」の観点。 / ありのままの自分でいる「出世」のススメ (Diamond Online) #NewsPicks https://t.co/rtC3ka6nek
— 中山秀幸 (@hidenkym0910) January 20, 2020
読んでみたい本。
— みつる (@leeefmon0714) January 20, 2020
結局どんな本も最後は行動できるかどうかってことが書いてあるんだと思うけど。笑 / ありのままの自分でいる「出世」のススメ (Diamond Online) #NewsPicks https://t.co/DtKj9LDtEW
自分が主催者側やお店の人だと大盛況ってのはいいことだけど、自分が客側だったら大盛況は大混雑とほぼ同義だからそんなに嬉しくないしできれば避けたいしなんなら行きたくない。だからってガラガラだと経営的にはまずいし客側もなんか不安になる。そこそこ人が集まってるくらいがお互いちょうどいい。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 26, 2020
先日確定申告に出すために昨年Amazonで資料用に買った書籍の領収書をプリントしてたらかなりの金額になった。つまり以前はその売上げは丸々書店だったとか考えると、このお金が全国の書店に回らないのなら書店は無くなってしまうのだろうと悲しくなった。本好きな僕たちは一体どうすればよいのだろう? https://t.co/Pr7YVQNhvE
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 26, 2020
これはなかなか考えさせられる経験だ。①本好きを公言してる自分ですら書店を徘徊するのが久々だってこと、それじゃ書店も苦しい。②書店に行っても出たばかりの平積みでない本とはまず出会えない。つまり書店で平積みでない段階でAmazonで検索して買うことにシフトしてもらわないと本は売れない。 https://t.co/wTCGLB9eps
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 26, 2020
今日久々大きい書店を徘徊してみた。自著を検索機で調べると9冊中5冊が嬉しくも1冊ずつ在庫があった。けれどその本棚を探しても多くの背表紙の中でなかなか見つけられない。著者でも見つけられないのだから平積みじゃない段階で悲しくも殆どのお客さんはもはや見つけられない出会わない本なのだろう。 pic.twitter.com/nTEOokGoqp
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 26, 2020
映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』待ちに待った快作!あらゆる人は映画に幻惑され幻想を抱く。つまりあらゆる人はドン・キホーテなのだ。自分も"ドン・キホーテを殺した男に殺された男”なんだったんだと知る。 https://t.co/VScGWCnnQI
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 26, 2020
速読もメモも不要、ジャケ買いと積読の「バラエティ読み」が人生をおもしろくする https://t.co/1uEmtW9Acd #角田陽一郎 #読書 #人生
— 島袋小路 (@shimafukurokouj) January 25, 2020
大学院修士後期の授業もあとは課題レポート三昧。提出課題は7つありさっき3つやっと書けた。もう諦めようか履修落とそうかとも思うのだがせっかく出席し続けた授業は落とすのももったいないかなとか思い頑張って書く。考えることが多岐に渡りこの歳でそんな経験もまた貴重なことだけは確かである。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 25, 2020
この談慶師匠の言葉、最近自分もすごく感じ(痛感し)ている。その人が何者なのかと、どう生きてきたかと、その人が語る言葉は、すごくすごく繋がっていてまさにその掛け算の立方体が本になるのだ。つまりその繋がりが薄いもの同士の掛け算だと立方体がいびつで結局読者との共感も生み出さないのだ。 https://t.co/SSubD0XKkQ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 25, 2020
今日1月25日は新月です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 25, 2020
角田陽一郎のメルマガDIVERSE 40
『自分の読書をプロデュースしよう!』
・2020年最初の新月です
・バラエティ読みとは何か?
・なぜ僕たちは今、本を読まないと死んでしまうのか?
・バラエティ読みのポイント①ジャケ買いでいい
こちらから読めます!https://t.co/VsM5xaWHUQ
マメヒコのラズベリーショコラパイ。美味し! 場所: カフエ マメヒコ 公園通り店 https://t.co/8FSj9qBvYK
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 24, 2020
ツッカム正剛 「小倉加奈子②"がんを見てみよう"」【松岡正剛の千夜千雑】 https://t.co/8NtDz3xOe2
— ヤンデル氏 (@Dr_yandel) January 24, 2020
ヒヤヒヤ、ヒリヒリ、一瞬ぎょっとするシーンもあるが議論が進むにつれて「取捨選択の末」みたいなものが見える。とてもいいシリーズで更新されるのを楽しみにしている(さっき更新されたばかり)
うおおお
— Eita(エーサ) (@awayukigamofu) December 26, 2019
ツッカム正剛 0012夜 「川西遼平①"言葉とファッション"」【松岡正剛の千夜千雑】 https://t.co/ATbWDY4w6m via @YouTube
すっごい。おもしろい。ツッカム正剛。これはあかんやつ。
— ジャグ (@sunakemurin) January 22, 2020
おもしろ。ツッカム正剛。とりあえず、川田十夢の回なう。
— ジャグ (@sunakemurin) January 22, 2020
マキタスポーツのブログを読んでいたら、ツッカム正剛なるワードを発見。なんと松岡正剛がホストのYouTube番組らしい。ほんとかいな、それ。正剛さんの番組のゲストがマキタということ?見るよね、これ。さっそくチェックしよ。
— ジャグ (@sunakemurin) January 22, 2020
あることをずーっとやり続けたら成功するって分かったけど
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) January 24, 2020
それって退屈#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ https://t.co/hgtCQJKZvA
#さよならテレビ を観て#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ https://t.co/6ZKt6LaIGf
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) January 24, 2020
「いよいよ着手」と「ついに着手」って同じ内容なのにニュアンスが違う。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) January 24, 2020
編集の大切さが分かる。#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ
日本の音楽を音楽たらしめているのは編集だ
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) January 24, 2020
mireva channel https://t.co/fMpXsQVqiU#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ #ツッカム正剛 #マキタスポーツ https://t.co/Zgf268DkN6
どこからが悪性腫瘍かの判断は病理医にかかってる
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) January 24, 2020
ジャガースポットが増えてくるバナナがどこから腐ってるかの判断が難しいのと一緒#ツッカム正剛 「小倉加奈子①"病理学から見たわかりやすいがんの話"」【松岡正剛の千夜千雑】 https://t.co/pH6u9K6WY1#渋谷で角田陽一郎と #渋谷のラジオ
オルガ・トカルチュク
— kazushige yaginuma (@tarutoronate) January 23, 2020
第43回“サルでもやれるバラエティプロデュース教室”|角田陽一郎|テレビの果てはこの目の前に|水道橋博士のメルマ旬報|BOOKSTAND(ブックスタンド) https://t.co/VuvZrHfKg6
調布の角川大映撮影所にやってきた。 場所: 角川大映撮影所 https://t.co/2k30c4wv6g
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 23, 2020
1月31日配本の『読書をプロデュース』の社内見本が入ってきました!自分流におもしろく本が読めるバラエティ読みと、新書メインでおススメの本を紹介しています!https://t.co/d24wZLbhN9 @amazonJPさんから#読書をプロデュース #角田陽一郎 #岩波新書 #中公新書 #現代新書 #ブルーバックス #新書 pic.twitter.com/ntdPynxawR
— 丑久保和哉 /『読書をプロデュース』』絶賛予約受付中! (@kazuya_united) January 23, 2020
#発展途上人学 3回目へ。テーマは《継続》
— テライヒロ (@ithrk_terra) January 22, 2020
教授、角田陽一郎さん @kakuichi41 の講義と参加者のプレゼンが盛り上がって時間オーバー。
継続のポイントは、
特番は作れるけど、レギュラー番組を作る視点。
参加者や協力者にメリットがある「続く仕組み」が必要。
今まで続かなかった理由がわかった👍 pic.twitter.com/JZfamRwweb
『あわいの時代の『論語』』
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 22, 2020
安田登著「あわいの時代の『論語』ーヒューマン2.0」読了。素晴らしい本だった。目から鱗が落ちるというかそんな考え方があるのか!のオンパレード。心・知・仁について考えることがこれか...#ReadHub #あわいの時代の『論語』https://t.co/pfrKVorVsN
映画『フォードvsフェラーリ』をIMAXで観た。外の敵と闘うためには内の味方とも闘わなくちゃいけないってのが本質なのか。むしろ外より内の方が敵だったりする。 場所: TOHOシネマズ 新宿 (TOHO CINEMAS Shinjuku) https://t.co/PD4J7vali8
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 22, 2020
むしろ立場とか所属とか有名無名とか偉い偉くないを気にする人はそれを気にしてるところが一番つまらない!そんな観点でしか話が出来ない人だから、トピックが平凡、発想が貧困、リアクションも紋切り型、視野のレイヤーが浅い。すぐ自分視点のみの文句とか不平不満が充満する。当然自戒を込めて。 https://t.co/zleOwK0z8J
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 22, 2020
昨日は企業家の方と会議→学生と進路の話→松岡正剛さんとマキタスポーツさんの最高のお話→本を書きたい人の個別相談会→今日は某有名女優さんとナレ撮り→テレビマンと企画打ち→発展途上人学…その人との話がおもしろいかどうかは立場とか所属とか有名無名とか偉い偉くないとか全く関係無いっ!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 22, 2020
従来の枠組み=フレームの中の常識はもはや通用せず誰もが「井の中の蛙」になる可能性がある。そんな危機が迫りくる一方で自分らしく生きようとするあまり、自分で立てた夢や目標が思い通りにいかず燃え尽きてしまうこともあるだろう。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 21, 2020
ありのままの自分でいる「出世」のススメ https://t.co/X5eWaZNlLz
読書の冬・読んだ本特集「24のキーワードでまるわかり!最速で身につく世界史:角田陽一郎、アスコム」オーディオブックで聞く。バラエティー番組を作っていた著者が世界史を横断的に解説。世界史入門編として分かりやすい。初心者に読んでもらいたい一冊。
— runカルツ (@szkkzfm) January 21, 2020
やれる可能性があるかもしれない話|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 21, 2020
変わらず色々やりたいって想いも当然ある。
一方でここまで色々やって生きて来たんだから、なんか一つでも時代の核心にふれた自分が確信を持てる世の中に革新的になることもやってみたい生み出してみたいって気もする。 https://t.co/uLONtW0EYb
映画『さよならテレビ』観た。語りたい観点は見方によって見え方によって立場によって100面体くらいある。僕が今言えることはこの映画は最高!ってことと東海テレビはすごい!ってこととだから僕はテレビをやめたのかなってことと皆絶対観た方がいいってこと。 pic.twitter.com/HmEKS35JWY
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 20, 2020
マメヒコの檸檬ケーキの季節。旨し! 場所: カフェ マメヒコ (CAFE MAME-HIKO) 渋谷店 https://t.co/Naudf2WIzq
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 21, 2020
昔、ある企画をやってるうちに成功するやり方が見えたことがある。それはそのことだけを1週間で24時間×7日間ずーっと考えてひたすら改良重ねてやり続けること。でもその時同時に思ったのはそのことだけずーっとやり続ける日常は退屈で嫌だなってこと。で結果今のバラエティな人生を送ることになる。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 21, 2020
色々興味がありすぎてどんなこともバラエティに色々プロデュースするし、番組作っても同じことやりたくなかったし、書籍もいつも違うジャンルを書いている。その自分の色んな感情と興味を総括するような一つが出来るのならやってみたい気がする。やるかどうかわからんけど今のそんな想いを認めとく。 https://t.co/ZuKKqeEu27
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 21, 2020
これからの人生も変わらず色々やりたいって想いも当然ある。一方でここまで色々やって生きて来たんだからなんか一つでも時代の核心にふれた自分が確信を持てる世の中に革新的になることもやってみたい生み出してみたいって気もする。これからどう生きるか?ってのが大幅に変わる決断をするかしないか? https://t.co/0JJiPTQukO
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 21, 2020
今日は人生の今後をかけて全力でやってみてもいいかもって仕事のきっかけになるやもしれない可能性があるかもしれない企画の話を伺った。それをやるには全力で打ち込む必要がある。それやるなら色々やりたいからどう時間と体力と脳力を分散するかを考えてきた人生のスタンスも変える必要がある。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 21, 2020
1月20日は水道橋博士のメルマ旬報る組配信日です。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 21, 2020
角田陽一郎の連載『テレビの果てはこの目の前に』
第43回“サルでもやれるバラエティプロデュース教室”
こちらから単体でも読めます!ぜひ。https://t.co/ZoL7jQkABl
相手が話したくなるようなことを質問する。
— ヤスシ/#全国応援の旅/おうえんフェス代表 (@yasushi_kikaku) September 11, 2019
イベントやラジオでMCすることがと多いんだけど、超共感。
本音を引き出すための環境を作るのも役割だよね。#本音で話すは武器になる pic.twitter.com/7apfz8DD98
速読もメモも不要、ジャケ買いと積読の「バラエティ読み」が人生をおもしろくする【秀和システム】#角田陽一郎 #読書 #人生https://t.co/3EsKIThpEs
— 共同通信PRワイヤー (@kyodonewsprwire) January 19, 2020
信じ過ぎず、意志を持ち、世に出る。
— 色々たくさん読む人_鹵ダイスケ9.8 (@DAISUKE_TAB) September 24, 2019
しなやかな心の角田さんからこの本を通じて「良い大人とは何か」を教わった気がします。
普段感じてることと重なる部分が多かった。#出世のススメ#角田陽一郎 pic.twitter.com/X2VF3DTrBp
#人生が変わるすごい地理
— taro (@tintin_taro) December 19, 2019
表紙とてもインパクトあるが、中身はトリビア的な要素も多い。
地図には製作者のイデオロギーが入っているなど、なるほどなという気づきもあった。
世の中の共通認識が正しいとは限らない。適度に信じて、適度に疑う。これは大事。 pic.twitter.com/ouFYnfnOSa
松岡正剛さんとマキタスポーツさんの対談!超楽しい!テーマは『J-POPと編集』知と音楽とエンタメの融合!最高!!正剛!!この模様はYouTube番組ツッカム正剛で! https://t.co/CZd01ds7nR
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 21, 2020
真摯に向き合うって言う人に限って真摯に向き合わない。誠心誠意って言う人に限って誠心も誠意も無い。ユーモアに溢れるって場所はそんなに溢れてないし、アットホームな雰囲気って行くとそうでも無い。豪華カニ料理が売りの宿はそんなに豪華でも無い。つまり本物は大事なとこを過剰アピールしない。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 21, 2020
「子どものころから内臓の絵を描くのが大好きでした」。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 21, 2020
松岡正剛校長に「絵を描くのは前から好きだったの?」と問われて、小倉加奈子は即答した。
ツッカム正剛に小倉加奈子登場!ガンとは何かお教えしましょう。 https://t.co/EWQdffGfis #遊刊エディスト
ツッカム正剛に小倉加奈子登場!ガンとは何かお教えしましょう。 https://t.co/hmv7MBSODL #遊刊エディスト #松岡正剛 #YouTuber #ガン
— イシス編集学校 (@isis_es) January 18, 2020
角田陽一郎『読書をプロデュース 読み方を変えれば世界が変わる! 』- ぶくぶくブックレビュー #NetGalleyJP #角田陽一郎 #読書をプロデュース #読書 https://t.co/XHzLc8v5Dr
— piyopiyobooks (@piyopiyobooks) January 20, 2020
【お勧め本】出世のすすめ 角田陽一郎著 ー アメブロを更新しました#成功マインド
— 田畑輝(ばたやん)@アート書道家&成功マインド養成コーチ (@lala_sapporo) January 20, 2020
https://t.co/ZDokputvEh
【「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史/角田陽一郎】高校の世界史は「とにかく事件の名前と、人の名前覚えろ」だったが、この本で世界史が楽しく勉強できた。「なんでこんな事件が起… → https://t.co/MQmTwh5O11 #bookmeter
— 植田康太郎(読書・感想) (@KOTARO_UEDA_r) January 20, 2020
速読もメモも不要、ジャケ買いと積読の「バラエティ読み」が人生をおもしろくする https://t.co/jeODAgta4I #角田陽一郎 #読書 #人生
— 素敵な未来へ (@sutekinamiraie) January 19, 2020
寅さんの登場人物と一緒に年をとる。そんな作品はこれから先出てこないだろうな。
— 高卒派遣社員 (@hidari_s) January 19, 2020
第43回“サルでもやれるバラエティプロデュース教室”|角田陽一郎|テレビの果てはこの目の前に|水道橋博士のメルマ旬報|BOOKSTAND(ブックスタンド) https://t.co/pdaM8F3uBy
\毎週月曜日!/
— 本の要約サービス flier(フライヤー) (@flierinc) January 20, 2020
ダイヤモンド・オンラインの「要約の達人」
今週は『「中の人」から「外の人」へ 出世のススメ』(角田陽一郎、日本実業出版社)@kakuichi41 @NJG_pr
ありのままの自分でいる「出世」のススメ | 要約の達人 from flier | ダイヤモンド・オンライン https://t.co/pNFiLeZ2A2
以前在籍してたTBSにも個人個人で右から左からノンポリから、普段世間で持たれてるイメージ以上に色々な人がいるし。その考え方はダメだ!とかこう発信しろ!とか個人からも組織からも言われたことは全くない。視聴率取れ!とかこの芸能事務所は云々。。。とかはたくさん言われたけど。 https://t.co/i8c3AD9ky9
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 18, 2020
なんか、出身校とか組織で個人の主義思想を区分したがるのってなんなのだろう?
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 18, 2020
そんな区分を実際経験したこと小中高大会社で全くない。以前「これだから国立大出は!」って言われて、「え、今さらその区分?」って思ったことがある。その人の区分の考え方自体が既にナンセンスというか。。。 https://t.co/d5Q775LyKj
自分も千葉高出身なのだが。。。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 18, 2020
東大合格者数で渋幕を超えられない……県立千葉高校出身の神童は安倍政権を支え、揺るがしていた #SmartNews https://t.co/BSENYTB8bt
「でもそれは「挫折」じゃないんだよね、「理解」なんだよ。」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 18, 2020
あの頃日本人になりたくて、毎日軍歌を聴いていた。大阪の右翼少年が「なにわのアメラジアン」になるまで|下地ローレンス吉孝|ニッポン複雑紀行 https://t.co/aYTcptJRt0
渋谷のラジオ1月17日第171回『わかる?わからない?』
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 18, 2020
金曜朝10時より 「渋谷で角田陽一郎と」
キャスティング案から見る人となり
わかってる/わかってないは個人の尺度
たちが悪い人は「わかるわかる」って言ってわかってない人
居場所と居心地
こちらからお聴き頂けますhttps://t.co/SgZg7QSYNj
神社で思い出したんですが
— 株式会社インターン (@Intern_inc) January 17, 2020
こんなこと↓本で読みました📖
"神社に「お願いする」のではなく「プレゼンする」"
"願いを叶えていただいたら..
こんないいことが起こります!"
と伝えるのが開運テクニックだそう❗
私もとりいれてみます😆#バラエティプロデューサー#角田陽一郎#運の技術
例えば、有名じゃない人が何か作品を作ったとする|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 17, 2020
少なくとも売ろうと努力をしないのならば、それが売れることはラッキーな偶然以外ほぼない。
どうせ売るならせっせと売る努力をすればいいのに。
売る努力をしないのならばそもそも売らなきゃいいのに。 https://t.co/IUXRHBnD83
無名の人は集客が不安だから販促イベントはやらない。でその人の作品が売れて有名になるのは、ただ運を天にまかせて偶然を期待するだけ。そんな販売店や業界の他力本願でおこぼれにあずかるって待ちのスタンスが結局その販売店と業界自体をどんどん縮小させて結果自分達で自分達を苦しめてる。 https://t.co/wGOFIIYV5H
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 17, 2020
そうすると既存の販売店は売れる見込みがある既存の有名人の作品ばかり売ることになる。そして市場は固定化縮小化して売り上げはどんどん落ちていく。売れるかどうかわからないからこそその挑戦をして新たな有名人を産み出せばよいのに、挑戦しないで売上が落ちてることを嘆き続けるデフレスパイラル。 https://t.co/D5pJMEKbIr
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 17, 2020
例えば有名じゃない人が何か作品を作ったとする。それが売れるかどうかはわからないけど少なくとも既存の販売店が売ろうと努力しなければその人が有名人になるきっかけすらない。でもその人の作品は売れるかどうかわからないから多くの既存の販売店はその努力を怠る。結果その人は有名にはならない。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 17, 2020
今日は昼から夜までTBSから博報堂。一日中赤坂にいるのは、退社後初かも。 場所: 博報堂 https://t.co/baYeNBGE1Y
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 17, 2020
海部陽介【ユヴァル・ノア・ハラリを読む】混沌とした現代を理解するための壮大な仕掛け ――人類進化学者が考えるハラリ三部作の価値|Web河出 https://t.co/bWRxar0fLC
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 17, 2020
ツッカム正剛 0016夜 「小倉加奈子①"病理学から見たわかりやすいがんの話"」【松岡正剛の千夜千雑】
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 17, 2020
『おしゃべりながんの図鑑』の著者で病理医の小倉加奈子さんが教えてくれる「がん」と「からだ」のはなし。ぜひご覧ください!@seigowhibihttps://t.co/ZWqAhGyV6p
やついいちろうさんと映画対談@TBS。コントユニット『エレ片』や『やついフェス』の話も盛り沢山。 場所: TBS テレビ https://t.co/HA3Zhpo8mP
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 17, 2020
精神力は鍛えられるのだろうか?ここまで耐えられるって幅は経験から生まれるのなのだろうか?むしろ経験すると怖くなってできなくなることもある。あらゆることの成否って結局精神力次第だと思う。で精神力が鍛えられないとするなら結局ことの成否ってその人固有の精神力で既に決まってるのだろうか?
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 17, 2020
なんか偉い人とかが不祥事起こすと、入院とかして雲隠れする。また仮病か。。。とか思うけれども、実際病は気からだから、実際不祥事起こして、色々糾弾されると、人はその圧迫で本当に病むんだろうな、とは思う。その人のやったことのいい悪いは置いといて。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 17, 2020
至極疲れてるのに気持ちが昂って寝むれないってのが、翌日一番堪える。これはどうしたものか。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 16, 2020
僕はecofon調子悪くなってから昨年秋くらいから、Mac上では、Twitterrific 使ってます。ほぼecofonと同様な使い勝手です。(有料版ですが)https://t.co/5oVuUpv1NI https://t.co/act422YdyD
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 16, 2020
カフェマメヒコにて井川啓央さんとトーク。テーマは「生涯賃金」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 16, 2020
日本の30年続くデフレスパイラルからどう抜け出せるのか?の考察。期せずして僕と井川さんは同じようなことを考えていた。 https://t.co/GWiqZuslV6
こんなすばらしい本がなぜ廃盤になったのか笑 きっと時代が既存のフレームを抜け出せてないからだろう笑 これからの考え方のバイブルになりそう!#13の未来地図 #角田陽一郎 さん pic.twitter.com/LWleZPtBFt
— Dik50 Novel Creation (@Dik50) January 14, 2020
角田 陽一郎著『読書をプロデュース』にレビューを書きました。#読書をプロデュース #NetGalleyJP https://t.co/u0fAReBfju
— かとうせいいち(加藤誠一) (@seiichi_btb) January 16, 2020
角田 陽一郎著『読書をプロデュース』にレビューを書きました。#読書をプロデュース #NetGalleyJP https://t.co/8idSqyL3tC
— 佐藤実 SATO, Minoru (@sato_minoru) January 16, 2020
祝!復活ムーンライダーズ。16歳で出会ってから何十年もの間彼らの音楽を楽しみ励まされ待たされ復活しを体験してきたファン人生。僕の脳内の半分はムーンライダーズでできている。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 16, 2020
ムーンライダーズ主催ライヴイベント3月19日開催!
<moonlight jamboree #001 冬のバラ〉
https://t.co/27A03OrD2s
初めて携帯電話買ったの多分1995年、そこから現在のスマホに至るまで四半世紀間ほとんどの日常で始終離さず持っている。それ以前は鍵だろうが財布だろうがそれほど始終持っているモノは無かった。これって、絶対人類の身体的・心理的側面でなんらかの変化を与えてるんじゃないだろうか?
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 16, 2020
31日発売の『読書をプロデュース』の最終章は、各新書編集長の方々と著者の特別対談です!新書こそジャケ(タイトル)買いや積読しやすい等、メリット盛沢山で超おススメです!#岩波新書 #中公新書 #ブルーバックス #講談社現代新書 #読書をプロデュース #角田陽一郎https://t.co/D8b43Rm0NH @AmazonJP pic.twitter.com/auLpTJWldg
— 丑久保和哉(書籍編集者) (@kazuya_united) January 16, 2020
窓、いわゆるフレームをたくさん観て、ふと思い出したのが学生時代に読んだ角田さん(@kakuichi41 )のnote。
— シライシ (@shirara1234) January 12, 2020
“フレームからフィールドへ
コンテンツからヴォルテックスへ
世界は変化していくと僕は確信しています。”
改めて読み返しみると、赤べこのごとく頷くばかり。https://t.co/b5qA6io3Eq
角田陽一郎『読書をプロデュース』読了。
— うさうさ (@usausa5) January 15, 2020
インパクトのある表紙!読書についてのあれこれを解説されていて首がもげるほどうなづけるものもあり、読書好きとしてはとても興味深い内容。読書をしない人に対してしない理由を聞いて分析しているところなんかは著者の衝撃も想像がついて笑えて笑えて。 pic.twitter.com/5pq92VsnT1
ジャケ買いとも言えるけど、どんなジャケでも買うし😙ちょっと積読、併読はするかな🤔感想文とメモはするか分かんない🤫途中で辞めないけど🧐速読はどのみち出来ないし😆
— 彩 (@ayahysihs) January 10, 2020
角田陽一郎著
『読書をプロデュース 読み方を変えれば世界が変わる!』
秀和システム1/30発売#note https://t.co/aR8tA1R9qD
角田陽一郎×乙一(小説家・映画監督)「怖がりだからこそ、ホラー作品がつくれる」 / https://t.co/FJX1wozxgY
— 週プレNEWS (@shupure_news) January 14, 2020
【本日のおすすめ】だれに命令されるわけもなく、情報を発信し、自分も相手も楽しくすることがエンターテイメントになる。オリジナルとは、自分自身の情緒から生まる。 角田陽一郎「13の未来地図 フレームなき時代の羅針盤」ぴあ https://t.co/nQ4C7ei6F9
— Stand 読書記録のSNSアプリ (@standbk) January 14, 2020
【ブログ記事更新】2020年連続更新・14日目 #ブログ初心者
— アヲノ旗 (@awonohata) January 14, 2020
世界を見る目がグルッと変わる「地理思考」について書かれた本です!
旅行が楽しくなるヒントも☺️
【淀川の由来って知ってる?】ゆるオタOLの角田陽一郎著『人生が変わるすごい「地理」』レビュー https://t.co/nHw0Mw1XYU @awonohataより
《併せて読みたい》
— アヲノ旗 (@awonohata) January 14, 2020
こちらは読書の習慣をつけたいときにどうぞ!
【読書の固定概念を変える!】ゆるオタOLの角田陽一郎著『読書をプロデュース』レビュー https://t.co/E985P8nBk4 @awonohataより
2020/1/31刊行予定#角田陽一郎『読書をプロデュース 読み方を変えれば世界が変わる!』#秀和システム
— NetGalley(ネットギャリー) (@NetGalley_Japan) January 14, 2020
これから世に出る本を一緒に応援しませんか?
詳細はこちら⇒https://t.co/9uUBgr5CBe#NetGalleyJP#TBS #読書術 #新書
さんまのSUPERからくりTV 中居正広の金スマ@shuwasystem_inf pic.twitter.com/YQ27UgBQEK
明日の朝9時〜テレビ神奈川『イイコト!』ゲストは、僕の中で「ナチュラルにイカれている才人」ことバラエティプロデューサーの角田陽一郎さん。朝からテンションMAXでお届けしますよ。#tvk #伊東友香 #角田陽一郎 pic.twitter.com/fgpO2fchjf
— 原カントくん (@harakantokukett) January 14, 2020
今日はナレーションをお願いした某人気女優さんと初顔合わせと打ち合わせ。素晴らしく魅力的な方だった。現場に1人でやってきて、笑顔がめちゃめちゃ可愛いとかは勿論当たり前な上に、めちゃめちゃ知的な上に物腰も発想も柔らかくて素敵。 https://t.co/c9WTMA51Rl
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 14, 2020
新しいビジネスの可能性の開拓。それには新しいアイデアが当然必須なんだけど、実はそれを実行するには自身の技量や才能やマネジメント力という人間力がかなり必要だ。今まで誤魔化し誤魔化しアイデアで乗り切ってきたけど、今更自分の人間力の貧弱さを実感する。結果負けを痛感するという自己矛盾。 https://t.co/y4MVx3ERBq
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 13, 2020
そんな中で生きてくためには、適度に成果を意識しつつ自分の気持ちと折り合い付けてビジネスしていくか、そうじゃないビジネスの可能性を開拓するか。後者を目指してはいるものの、その開拓の過程で多かれ少なかれ勝ち負けとか当たり外れとか成功とか失敗ってのがメタ的に降りかかってくる。難しい。 https://t.co/ruOLamCPEg
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 13, 2020
ただこの自分の気持ちの1番の問題は、ビジネスって勝ちとか負けとか当たりとか外れとか成功とか失敗とかに興味がある組織や人とじゃないと大体は仕事にならなかったりすること。皆生きてくためにそれを突き詰める事がそもそもビジネスの根幹だから。つまりそれが嫌ならビジネスも根本で成り立たない。 https://t.co/gX1u8C6HHj
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 13, 2020
最近実感する、自分のいろんな戦闘力が如実に落ちてると。それはまあ加齢からくる体力も理由だけど1番の理由は闘いたくないという心理的な理由なんだろうな。勝ちとか負けとか当たりとか外れとか成功とか失敗とかじゃない世界で生きるためにどう生きるか?ばかり考えている。そういう類の話が疲れる。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 13, 2020
パリ13区に“デヴィッド・ボウイ通り”誕生へ - amass https://t.co/PHow3xA3f7 @amass_jpより
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 13, 2020
「岩波新書、中公新書、ブルーバックス、講談社現代新書の各編集長とも対談させて頂きました。」
— 岩波新書編集部 (@Iwanami_Shinsho) January 13, 2020
『読書をプロデュース 読み方を変えれば世界が変わる!』角田陽一郎/秀和システム/1月31日刊行予定 ~ 発売前作品のゲラが読める NetGalley 新着作品紹介 https://t.co/2m5RFGI55v
【ブログ記事更新】2020年連続更新・13日目#ブログ初心者#NetGalleyJP
— アヲノ旗 (@awonohata) January 13, 2020
金スマやさんまのからくりTVを手がけた著者が、楽しく続けられる読書法について書いた本です!
【読書の固定概念を変える!】ゆるオタOLの角田陽一郎著『読書をプロデュース』レビュー https://t.co/E985P8nBk4 @awonohata
「悪魔の角」のような太陽が激写され、ネット上が騒然。その正体とは? | ナゾロジー https://t.co/CkV0RzRqaq
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 12, 2020
中国の人気SF小説『三体』の魅力 直訳と翻訳版を比べてわかったこと - withnews(ウィズニュース) https://t.co/iU9xti0ki7 #withnews
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 12, 2020
「夏には爽やかな風が部屋に入り、東京では必須だったエアコンも必要ない。もしかしたら、こんな平和で恵まれた時代は、今だけなのかもしれない」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 12, 2020
40代男性「生活費8000円」田舎暮らしで得た快感 20年間憧れていた暮らしに踏み切った結果 | 東洋経済オンライン https://t.co/FFDmWBfdid
色々考えさせられる記事だった。自分も自分の本を、初版から数ヶ月が勝負のように出すのではなく、少なくてもいいから日々続けて読まれていくような本にしたい。島田潤一郎さんの夏葉社と一緒に何か生み出してみたいな。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 11, 2020
そして自分も1人でやっていくという働き方・生き方・行き方にとても関心がある。 https://t.co/qFn3CHGB54
東京・吉祥寺に「夏葉社」という小さな出版社がある。編集経験ゼロで出版社を設立し、編集、営業、事務などをたった1人でしているのが著者だ。自らの歩みを振り返りながら、「仕事とは何か」をつづった。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 11, 2020
『古くてあたらしい仕事』 島田潤一郎さん:朝日新聞デジタル https://t.co/ZZZU6DRDrv
全国の書店の皆様、現在10冊の本を出しております。新刊も続々と出ます!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 11, 2020
トークイベントや講演、サイン会等、なんでもお呼びいただけたら自腹でもお伺いします!
ぜひぜひよろしくお願いします!!#全国の書店をまわりたい#角田陽一郎
角田陽一郎の著者ページです。https://t.co/9ZfosC20K9
「公共の電波という有限の資源をつかっている地上波テレビは、もう少し番組の質を汚いテロップつかわない良いものにする責務を持っていると思います」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 11, 2020
低辺ユーチューバーのひとりごと : 茂木健一郎 https://t.co/sID8wpXBrZ
新刊『読み方を変えれば世界が変わる! 読書をプロデュース』を1/30に刊行します!世界一おもしろい読書術「バラエティ読み」を紹介しているので、本を読む人も読まない人も読んでいた人も、ぜひクリックしてみてください!https://t.co/yKUAsYJBDf @AmazonJP #角田陽一郎 #ビジネス書 #読プロ pic.twitter.com/PIeHqx9sGM
— 丑久保和哉(書籍編集者) (@kazuya_united) January 10, 2020
1世紀かけても終わらない ラテン語辞典づくりに生涯をかける人たち https://t.co/FqNZQkMYho
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 11, 2020
【読了】『「好きなことだけやって生きていく」という提案』角田 陽一郎 https://t.co/tkJf3wo69s #booklog
— ぴらりんいこう (@pirarinpic) January 11, 2020
渋谷のラジオ1月10日第170回『2020年の生き方』
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 11, 2020
金曜朝10時より 「渋谷で角田陽一郎と」
アミューズメントをアーカイブする2020
カルロス・ゴーンに対する二つ見方とリツート
仕事が僕をリセットしてくれる
伝わる話し方をすること、他
アーカイブはこちらからお聴き頂けますhttps://t.co/XFT4pD8dCS
1月11日は今年最初の満月です!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 11, 2020
角田陽一郎のメルマガDIVERSE39テーマは『アーティストはアミューズメントをアーカイブする。』2020年の指針、情報をアーカイブして行くときの危険性、文書というものを深く考えるとはどういうことか?、資料の膨大さに明け暮れるとき、ぜひ!https://t.co/VsM5xaWHUQ
『読み方を変えれば世界が変わる! 読書をプロデュース』角田陽一郎 https://t.co/VVvM8iLhlq
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 10, 2020
秀和システムより1月30日発売です!
読書が好きな人、読書が苦手な人、読書なんて意味ないと思ってる人、読書したいけどできない人、ぜひ手にとってみてください!
“明智光秀は医者だった?” 古文書公開 熊本県立美術館 | NHKニュース https://t.co/uVymhbXwt5
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 10, 2020
バイキングの「ルーン石碑」、気候変動への懸念に関連か 研究 https://t.co/Mxe2wTyLaV @afpbbcomより
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 10, 2020
角田陽一郎著
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 10, 2020
『読書をプロデュース 読み方を変えれば世界が変わる!』
秀和システムより1月30日発売です!
読書が好きな人、読書が苦手な人、読書なんて意味ないと思ってる人、読書したいけどできない人、ぜひ手にとってみてください!#note https://t.co/gtOYsBnFPW
読了
— ホン (@kenanketo) January 10, 2020
・失敗はおいしい
・他人の「好き」から学ぶ
・アナログコミュニケーションの重要性
・個の価値
「好きなことだけやって生きていく」という提案 / 角田 陽一郎 #読書メーター https://t.co/MvM7Qct3Tm
元カルビー株式会社 代表取締役会長 兼 CEO「松本晃」× 嶋村吉洋https://t.co/6NXOOMspUx
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 10, 2020
おもしろい!!島国フィリピン人の形をフィリピン人に描いてもらう https://t.co/a93wsi5SAb #DPZ
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 10, 2020
「親が支払いしてるクソ野郎」 ドコモ代理店の書類に信じられないメモ書き 受け取った本人に話を聞いた - ねとらぼ https://t.co/aj6loYIubu
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 10, 2020
▼@kakuichi41 さんの自分の殻を破るキッカケ
— 竹中紳治 キャリア×コーチング×本紹介 (@ShinjiTakenaka) January 8, 2020
■既存の枠組みから飛び出すと見える世界は変わる
■機会/時間配分は人生における課題
■選択は他人ではなく自分で
■ヒット=継続+知恵+仲間+努力
■やってみないと何も始まらない
出世のススメ | 本の要約サイト flierhttps://t.co/G6pdtupEHS
日本の中世(11~16世紀頃)の文書について、その読み方を学習するために作りました。中世の文書は、大学の日本史専攻などでしか学ぶ機会がないと思います。しかし、中世の文書は、動きの激しかった時代を反映して、多様で、魅力に富んでいます。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 9, 2020
日本の中世文書WEB https://t.co/eD3nsNmASF
他人の気持ちは完璧にはわからない。自分の気持ちは完璧には伝わらない。だから何か事を起こすときは少なくとも他人の気持ちを想像しようと努めるしか無いし自分の気持ちを伝えようと必死になるしか無い。それをやろうともしないで他人の文句を言っても、自分を認めろって訴えても、それは通じない。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 9, 2020
過去ツイート
— Sol@(ソル) (@sol4565) January 7, 2020
2017年12月7日
岡村ちゃんの過去動画 オトナの その9 2013#岡村ちゃん #岡村靖幸 pic.twitter.com/zMbQ4Or6cP
任天堂の旧本社ビルが2021年夏にホテルとして開業することを発表。運営はリノベーションのホテル・レストランに定評のあるPlan・Do・Seeが担当 https://t.co/RGhLztvMuX @denfaminicogameより
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 9, 2020
断固支持!! https://t.co/JPOQo0derk
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 9, 2020
あるいは居場所の居心地って、かつて居心地よかったっていう単に過去の想い出とかその歴史へのノスタルジアなのかもしれない。とすると最初の記憶の場所=羊水の中が一番気持ちよかったというような。究極的には人はもう戻れない場所を求め続ける旅をしてるというような。 https://t.co/s2pWDXeqRK
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 9, 2020
その居場所を自分の居る場所にするには、その場所を自分が決めて、自分が縄張りし、自分が居心地をよくするしかない。他者の居場所でそれを行うのはとても骨が折れる。他者は自分の居場所と居心地を守ろうとするし、なんなら他者を排除するかもしれないから。人生って居場所探しの旅なんだろうな。 https://t.co/845cWlqfhC
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 9, 2020
『メディアとデザインの感性学』最終授業。居場所と居心地について考える。その場所に疎外感や違和感という居心地の悪さを感じてしまったらそこはもう自分の居るべき要るべき居場所ではないのかな。人がそこに居る理由は何?そう思うと自分の居場所というのは世界の中でどんどん無くなって行く。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 9, 2020
わかる人はわかってるだろうからそれでいいし、わからない人はわからないから人に教えてって言えばいい。たちが悪い人は「わかるわかる」って言うのに実はわかってない人。自分はわかってると思ってるから人の話をそんなに聞こうともしないし、なので自分がわかってないことにもなかなか気づかない。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 9, 2020
さらに「何を話すか」より「誰が話すか」の重要さについて。
— 小林彩子 / flavour (@flavour_info) January 8, 2020
自分のキャラで伝えたいことを話した時、どのくらいの反応が返ってくるのか。
つまりは「伝える」ということと、客観視は常にワンセットと再確認した今日の講義でした。
次回は自分の企画書を、角田さんに叩いてもらおうと思います!
出版の仕事をしていると、ライターは文章を長く書きたがる人が多い気がします。
— 小林彩子 / flavour (@flavour_info) January 8, 2020
しかし私達デザイナーは、文字量をビジュアルで捉えるので「こんなに長文は読みづらいですよ、もっと削ってください」という事も。
これも、伝えたいと思う側と「一番最初の読み手」との意識の違いかもしれません。
「発展途上人学」、今回は伝え方について。
— 小林彩子 / flavour (@flavour_info) January 8, 2020
何度も登場したのが「相手の立場になって考える」というキーワード。
自分の伝えたいことを聞いてくれた相手には、どんなメリットが手渡せるのか。
相手が自分の伝えたいことを聞いてくれる「持ち時間(文章なら文字数)」が、どの位か意識できているか。
自由大学の「発展途上人学」の講義3回目。
— 小林彩子 / flavour (@flavour_info) January 8, 2020
19時半開始の講義。講師のプロデューサー・角田陽一郎さんから「おはようございます」と言われたので、「おはようございます」と返したのだけど、普通は「こんばんは」でした。
音楽系出版の仕事が長いので、言われるまで全く気づきませんでした…!
角田陽一郎×乙一(小説家・映画監督)「アニメ作品をのめり込んで見たのは『新世紀エヴァンゲリオン』が初めてでした」 / https://t.co/QCMuPBGeMR
— 週プレNEWS (@shupure_news) January 7, 2020
地球から100光年に生命存在しうる惑星、NASAの探査衛星で初の発見 https://t.co/Ad1vDmUUic @cnn_co_jpより
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 7, 2020
今日の話。ある人の何かへの不平不満や文句やディスりを目にすると、そのけなし方でその人の人となりとか考え方とか性格とか経験とか作為無作為等のお里が知れる。そうかその程度でしか判断できないのか?とか、そのポイントでキレるのか!とかとか。そしてSNSでは実社会よりむしろそれが顕在化する。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 7, 2020
「なんでもいいから若いうちに若さ以外にひとつ見つけておけ」#運の技術#角田陽一郎#格言#読書 #reading #読書好きと繋がりたい#読書女子#写真好きと繋がりたい#book pic.twitter.com/stl37Z9Kgy
— Megumi (@ysora0) November 1, 2019
📚#人生が変わるすごい地理📚
— 『本』📚と歩む。〜Living with books〜 (@Treasur49718392) November 4, 2019
物事に「なぜ?」と疑問を投げかけること、そこから思考が磨かれる。どこにでも転がっている物事の裏側を調べること、当たり前を疑ってみること、そんな身近なことからでも思考力は磨かれるのだ、と感銘を受けました。 #読書好きと繋がりたい #読了 #角田陽一郎 pic.twitter.com/OL1aYcKPWj
【「言葉や言い方」って大切!】
— 葵(あおい)🔖読書屋(「生きやすさ」がテーマの読書アカ) (@aoiflower271) November 6, 2019
「あなたが言葉や言い方にちゃんと気を使って話せば、8割の確率で相手はちゃんと聞いてくれます。」
「言葉や言い方」って本当に大切。
だから「みんなが見ている前で
強い言葉で罵倒して感情的に
怒鳴り付ける行為」って
最低だよね。#角田陽一郎 @kakuichi41 pic.twitter.com/SbNVSsYkQ7
今日の読書📚
— sleeping-dragon 眠り製作所のリュウ (@Nemmelier_ryu) November 17, 2019
運の技術✊
『AI時代を生きる
僕たちに必要な
たった1つの武器』
ふむふむ🤔
なるほどザ・ワールド✋#運の技術#角田陽一郎#ゆうこす#川田十夢#マキタスポーツ#あさ出版 pic.twitter.com/jg8xivrI2E
うひゃー!!これホント大事なこと!!#角田陽一郎 著#人生が変わるすごい「地理」 pic.twitter.com/wDQzXJHGvV
— 藤井裕子 (@YukoTrumpeter) December 25, 2019
地理は環境だから、考えや行動に影響を与える。地理を知ることで現在起きている現象の理由が理解でき、自分以外の視点で見れる。言うなれば地理は基礎だな♪(´ε` )#角田陽一郎 #地理 #地理思考 #人生が変わるすごい地理 #パレスチナ問題 #台湾 #平和 pic.twitter.com/PlX8PCsv0p
— イヌイ クニトシ|つながりクリエイター (@kunitoshiinui) January 7, 2020
これ、中身とか人生とか、そんな大仰な話でもなく、ただの見た目の話なんだけど。でも若い時分は、若さゆえの見た目のよさに走りがちで、そこじゃないのにな、貴方の魅力は!とか勿体ないなーってオーディションとかインタビューとかで思ったことがよくある。 https://t.co/MkswMd5th8
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 6, 2020
学生時代とかかわいいとかかっこいい人気者がいて、そのかわいさとかっこよさは若さゆえなんだけど、当時の若い時分は気づかず、歳取って若くなくてもor若くない方がかわいかったりかっこよかったりするのに気づくと、その若さゆえのかわいさとかっこよさはむしろ未熟に見えてくるから不思議だ。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 6, 2020
先週のベスト3!
— 本の要約サイト flier(フライヤー) (@flierinc) January 5, 2020
1. ヤバい集中力 (鈴木祐@yuchrszk SBクリエイティブ @SBCrBooks)
2. ポケット版 「のび太」という生きかた (横山泰行@dorapediahybrid アスコム @AscomChannel)
3. 出世のススメ (角田陽一郎@kakuichi41 日本実業出版社 @NJG_pr)https://t.co/pBrDHPJPrK
休日に個人的なブラブラをする際電車の一番前に立ってよく見知らぬ子供と場所の取り合いをしています。おまえはまだ時間がたくさんあるんだから俺に譲れもっと大人になれよと思いながら必死に手すりをキープする。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 5, 2020
タモリ「もともと向上心はないけど、仕事以外は厳しいんです」https://t.co/jG4I50nUiW
日本の撮影だったら台本があって、香盤があって、全部決まるじゃないですか。でも(インド映画では)なんもないんですよ。台本もなければ、明日のスケジュールもわからない。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 5, 2020
「インドに漂着したお相撲さん」を演じた日本人は元力士だった「相撲に助けられてきた」DANRO https://t.co/Fy0ZNm8J31
#note フォロワー10000人!|角田陽一郎 kakuta yoichiro https://t.co/GqxBrlXYUh
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 5, 2020
「人生が変わるすごい「地理」」角田陽一郎… https://t.co/QM3EpsUxrD
— KYON_WATANABE (@kyon_watanabe) January 5, 2020
だまされたと思って手に取ってみよう:年末年始に読むロシア文学の傑作10選 - ロシア・ビヨンド https://t.co/37G2Wk1upd #
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 4, 2020
2020年令和2年の指針
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 4, 2020
An artist archives amusements.
アーティストはアミューズメントをアーカイブする。
発展途上人学_第2回|サースズキ @nonesuzuki5515 #note https://t.co/d1Njqks7JN
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 4, 2020
発展途上人学_第1回|サースズキ @nonesuzuki5515 #note https://t.co/oGQVDS8pB4
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 4, 2020
『スターウォーズep9』観る。それ以来、ネットでスカイウォーカー家系図とか銀河系歴史年表だとかカノン(正史)だとかレジェンズ(伝説)だとか色々見まくってしまう。 https://t.co/IdFaONQWE6
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 4, 2020
「20日間も拘束されるなんてテロリストぐらいでしょう。でもこの国は違う。罪を自白しなかったら、そのあとも延々と拘禁され続ける。誰もその実態を知らない。みんな日本は人権が保障された文明国だと思い込んでいる。」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 4, 2020
彼が見たもの : 刑事裁判を考える:高野隆@ブログ https://t.co/RfevBI6KTF
角田陽一郎著『出世のススメ』ご紹介していただいてます。ありがとうございます!
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 4, 2020
荒木博行のbook cafe - 荒木博行
『売れる力』ソースネクスト松田社長対談3
https://t.co/VGfBaIkrWR #Voicy
#出世のススメ | 本の要約サイト flier(フライヤー)https://t.co/29VJM0YrSl
— シテトシキ@Nats (@tosh000000) December 29, 2019
人生の選択にベストな解決法などない。どんな出来事もそのよし悪しはひとまず置いておき、「出会ってしまった」という事実を前向きに捉えることが一番大切だ。
#角田陽一郎先生 の書いた #出世のススメ を読みました〜。スラスラいけた。
— 菅藤歩 (@ayumu_kanto) December 30, 2019
その人の価値観・TPOによるけど、内容の良し悪しは一旦置いておいて起こった事象は良い悪い関係なく、始めるための「きっかけ」だと。
※
僕で置き換えると、体調崩して入院した。(事象)→たばこをやめようかな。(きっかけ)
気になる一冊。_”本書における「出世」とは、立身出世のことではなく、「フレームから抜け出す」という意味である。”_出世のススメ / 「中の人」から「外の人」へ | 本の要約サイト flier(フライヤー)https://t.co/6bHhAFIL0W
— uz_tw (@uz_tw) January 2, 2020
テレビとラジオの差分(自分比)|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 4, 2020
実際今ラジオ番組もプロデュースしてて、自分がテレビの修行時代のADのときに(無理に)仕込まれた“よいしょ”的なわっしょいな振る舞いは、むしろいらないんだろうなーって。深さをむしろ阻害してたんじゃないかなーって。 https://t.co/r2KryyNseH
あくまで自分の場合だけど、テレビの現場で出会ったタレントさんとは深く話すことはそうそうなくて、むしろそれ以外の場(映画、演劇、音楽、出版)で知り合ったタレントさんとの方がその後も深い話や付き合いをしてる。これってよくも悪くも作るものの深さ浅さに関係してるような気がする。 https://t.co/Edk8LgDLwC
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 4, 2020
テレビ出身としてはラジオスタッフのタレントさんとの距離感の近さ羨ましく思ったことがある。テレビスタッフは収録現場で勢いよく楽しく盛り上げるからその場の瞬間風速は楽しいんだけど、逆に趣味とか関心ごととかじっくり話すことってなかなかない。嵐のように収録して嵐のように去っていく感じ。 https://t.co/KlAyXxmgMP
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 4, 2020
稲垣吾郎さん年末のラジオで香取さんに突っ込まれてたけど「ラジオのスタッフとは飲みに行くのに『ななにー』のスタッフとは行ったことない」これわかるなー。テレビ(動画)スタッフっていつもお祭り的なよいしょのノリがあるからゆっくり話せないけど、ラジオスタッフはじっくり話す印象がある。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 4, 2020
【「中の人」から「外の人」へ 出世のススメ/角田 陽一郎】今のボクにはピッタリの内容だったかも。この本で言う出世とは、会社の中で昇進するなどの立身出世の意味ではなく、文字通り「世から出る」ことを… → https://t.co/KW9XHFkCeZ #bookmeter
— Kouji Mikami (@mikamikouji) January 3, 2020
自分のことを誰も助けてくれない、とか感じるときに同時にふと感じる。それは自分が誰も助けてないからではないかと。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 2, 2020
自分には誰も味方がいない、とか思う時も、それは自分が誰の味方でも無いからかとも思う。
それでいいようにも思うし、それじゃさびしいかなとも思う。人はめんどうくさい生き物だ。
「何かを生み出したい」程度であれば、むしろ趣味のほうがいい。でも、「何かを生み出さずにはいられない」にまでなったモノやコトこそ、その人の人生そのものだ。#ビジネス書@kakuichi41 #角田陽一郎 #出世のススメ | 本の要約サイト flier(フライヤー)https://t.co/RaYwYRR8nd
— コマイヌ (@komayan) January 2, 2020
箱根駅伝での三谷幸喜さんのサッポロビールの大人エレベーターCM
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 2, 2020
「他人の作品は見ない、嫉妬するから。大人になるとだいたいわかるし」この言葉、すごく響くな。自分的には三谷さんと違う意味で、違うレベルで、他人の作品見てる場合じゃないなとか最近想ったりする。https://t.co/mraz58qjCO
秦の始皇帝陵 大型副葬墓群見つかる | 2020/1/2 - 新華社通信 https://t.co/hikEXb4ST2
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 2, 2020
初詣。八街神社。 場所: 八街神社 https://t.co/vsxLaQhiUt
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 2, 2020
こうしてはや2020年の元日も終わった。 pic.twitter.com/mQrUvHEVtv
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 1, 2020
ICUCって何をどんな風にやってるの?って聞かれる事がありますが、なかなか説明が難しく、お近くならお試しで1回参加してみてって言えるんですけど……
— 彩 (@aya_hys) January 1, 2020
いつもはグループ内のみの録画がYouTubeにありますよ〜♪
知的好奇心向上委員会(ICUC)#4 動画|角田陽一郎 #note https://t.co/mEsXf91tSH
初詣「二礼二拍手一礼」が古い伝統という勘違い #SmartNews https://t.co/wc4gJSVcf7
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 1, 2020
「マドンナはいっぱいいたけど、一番いいのは倍賞千恵子。俺、そう思ったもん。寅はやっぱりさくらが好きなんだ。だから柴又に帰ってくる。ふるさとだから」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 1, 2020
「男はつらいよ」の源ちゃん・佐藤蛾次郎が明かす「寅さんカレーと渥美清さん」の真実 #SmartNews https://t.co/WzlwhWpWwT
「じゃあ1年間でもっとも上手に音を創出できた2つのシーンって、両方ともMISIAさんの同じ歌なんだ! お言葉ですけど、それMISIAさんがすごいんじゃないですか(笑)」
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 1, 2020
安住紳一郎、MISIAの歌声に驚き「音声マンたちを奮い立たせた」 #SmartNews https://t.co/LrXPPG4qE9
おお!来るか来るかと思ってたら、ついに来た。それも元日にやって来た。どんどん伸びてるnoteの自分のフォロワー数がTwitterの自分のフォロワー数をついに超えた。note凄い!|角田陽一郎 #note https://t.co/FETH5uTu8R
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 1, 2020
紅白の”関係性の無い関連性”|角田陽一郎 #note
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 1, 2020
自分の思い込みで手前勝手に生み出してしまう”関係性の無い関連性”。これ、いろんな場面でついやってしまうことなのだ。
自分の想いをどう伝えるか?
自分の能力でどう具体化するか?
自分のイメージをどう世界と繋げるか?
https://t.co/fhkxDeNSS5
令和二年元旦。初詣を兼ねランニングという名の散歩。今年をどう過ごそうかとか考えながら街を移動していると、朧げながら見えてきた。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) January 1, 2020
あけましておめでとうございます。 場所: 乃木神社 https://t.co/opWomaBnuL
0コメント