お帰り 寅さん、公開初日に観に行く。さくらは自分の母と同い年で、満男は自分と同い年。山田洋次監督に憧れて東大を目指した。50年、行く歳月の長さを実感する。子供の頃お盆や正月は家族で観に行った寅さん。どのシーンでも涙が溢れてしまう。そして思いっきり笑った。
角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]
バラエティプロデューサー/文化資源学研究者(東大D2)/ 著書:小説『AP』『仕事人生あんちょこ辞典』『最速で身につく世界史/日本史』『天才になる方法』『読書をプロデュース』『人生が変わるすごい地理』『出世のススメ』『運の技術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』他/映画「げんげ」監督/水道橋博士のメルマ旬報/週プレ連載中/メルマガDIVERSE
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