東大『文化資源学の原点』授業にて自分の研究を(初めて)発表する。

東大『文化資源学の原点』授業にて自分の研究を(初めて)発表する。色々考えてる構想を話す。仮題は『バラエティ番組の存在意義と未来への展開』言葉が弱いところは自分の思考も弱いところ。発話することで身を持ってその弱さが知らされる。自分の思考をアウトプットしパブリックにする鍛錬の場。

角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

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バラエティプロデューサー/文化資源学研究者(東大D2)/ 著書:小説『AP』『仕事人生あんちょこ辞典』『最速で身につく世界史/日本史』『天才になる方法』『読書をプロデュース』『人生が変わるすごい地理』『出世のススメ』『運の技術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』他/映画「げんげ」監督/水道橋博士のメルマ旬報/週プレ連載中/メルマガDIVERSE

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