フジロック2019最高だった。エルレ、アジカン、平沢進、トロイモア、怒髪天、銀杏、UMO、ハンガイ、PBMIB、ジェイソンムラーズ、ADAMat、、、色々最高な3日間!!!
エルレガーデン、本当に本当に凄まじかった!グリーンステージの神さまが見えた。まるで吸い込まれるように年甲斐もなく自分史上どんどん前に行ってしまった。1日目。
アジカンのグリーンステージ。最高に多幸感!自分的には今年4度目のアジカン!最高に楽しそうに演奏する5人。どんどんカッコよく素敵になっていく。2日目。
フジロックの最大の醍醐味は知らない音楽との邂逅である。
中国内モンゴル自治区のモンゴル族バンドHANGGAI 素晴らしい!
馬頭琴の音色とホーンセッションとモンゴル民謡的ボーカルとパンクロックな重低音のミックス。なんか自分の中の混淆としたアジア性を惹起させられる。3日目。
フジロックの最大の醍醐味は知らない音楽との邂逅である。
タイのTheParadiseBangkokMolam InternationalBandの演奏気持ちいい!
聴いてると清涼感で気温が3度くらい下がる。
平沢進。すごい!
熱狂が埋め尽くした。
30年前の邂逅が今目の前にある奇跡。
というかあの頃から進化してて今も進化してるって、どんだけなんだ。
フジロック2019の最終日の最後に見たのは苗場食堂でのADAM atだった。
最後に最高に最高だった。
このズンズ盛り上がる感じとクールな気持ち良さの融合感はハンパない!
今や執筆中は各アルバムのヘビロテ!どんどん行っちゃうなー!
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