『罪と罰』byドストエフスキー

ドストエフスキー『罪と罰』読了。

なかなか読めなかったのだ。多分読むのには強度が必要で、その強度が自分にはなかなか身につけられなかったから。

罪とか罰とか、長いこと考えたくなかったから。

ようやく読めてみて、やはり凄い作品だった。

読んでみたら、『罪と罰と希望』だった。

🎁メリークリスマス🎄

角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

バラエティプロデューサー/文化資源学研究者(東大D2)/ 著書:小説『AP』『仕事人生あんちょこ辞典』『最速で身につく世界史/日本史』『天才になる方法』『読書をプロデュース』『人生が変わるすごい地理』『出世のススメ』『運の技術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』他/映画「げんげ」監督/水道橋博士のメルマ旬報/週プレ連載中/メルマガDIVERSE

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